JP2000304591A - 液面制御装置 - Google Patents
液面制御装置Info
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- JP2000304591A JP2000304591A JP11113409A JP11340999A JP2000304591A JP 2000304591 A JP2000304591 A JP 2000304591A JP 11113409 A JP11113409 A JP 11113409A JP 11340999 A JP11340999 A JP 11340999A JP 2000304591 A JP2000304591 A JP 2000304591A
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Abstract
下位電極6B,電磁弁制御用下位電極6E,空転防止用
上位・電磁弁制御用上位の兼用電極6Fを、順次浸漬レ
ベルを高く設定して配置し、空転防止制御回路8Dによ
り共通電極6Aおよび空転防止用下位電極6B間が水に
よる導通状態から開放状態に切り替わった時に受水槽1
の水を高架水槽3へ揚げる揚水ポンプ5の運転を禁止
し、共通電極6Aおよび兼用電極6F間が開放状態から
水による導通状態に切り替わった時に揚水ポンプ5の運
転禁止を解除し、電磁弁制御回路8Eにより共通電極6
Aおよび兼用電極6F間が開放状態から水による導通状
態に切り替わった時に受水槽1の取水口に設けた電磁弁
12を閉成し、共通電極6Aおよび電磁弁制御用下位電
極6E間が水による導通状態から開放状態に切り替わっ
た時に電磁弁12を開成する。
Description
給する受水槽の水位を制御する液面制御装置に関するも
のである。
−245313号公報(特に、他の実施例)に示すもの
が存在する。この液面制御装置は、図3および図4に示
すように、受水槽1の取水口にボールタップ2および電
磁弁12を直列に設け、受水槽1と高架水槽3との間に
モータ4で駆動される揚水ポンプ5を設けている。
用下位電極6Bと空転防止用上位および電磁弁制御用下
位の兼用電極6Cと電磁弁制御用上位電極6Dがこの順
に浸漬レベルが高く設定された状態に配置されている。
また、高架水槽3内には、共通電極7Aと高架水槽減水
検出電極7Bと液面制御用下位電極7Cと液面制御用上
位電極7Dと高架水槽満水検出電極7Eがこの順に浸漬
レベルが高く設定された状態に配置されている。
Aと空転防止用下位電極6Bと空転防止用上位および電
磁弁制御用下位の兼用電極6Cと電磁弁制御用上位電極
6D、ならびに高架水槽3内に設けられた共通電極7A
と高架水槽減水検出電極7Bと液面制御用下位電極7C
と液面制御用上位電極7Dと高架水槽満水検出電極7E
は、それぞれ液面制御回路8に接続されている。また、
高架水槽減水表示灯9Aと高架水槽満水表示灯9Bと受
水槽減水表示灯9Cとブザー10も液面制御回路8に接
続されている。
7Aは、高架水槽減水検出回路8Aの第1接続部8A1
と高架水槽満水検出回路8Bの第1接続部8B1 とポン
プ制御回路8Cの第1接続部8C1 と空転防止制御回路
8Dの第1接続部8D1 と電磁弁制御回路8Eの第1接
続部8E1 に共通に接続されている。
回路8Dの第2接続部8D2 に接続されている。空転防
止用上位および電磁弁制御用下位の兼用電極6Cは、空
転防止制御回路8Dの制御信号C1 によってオンオフが
制御される常開接点S1 を介して空転防止制御回路8D
の第3接続部8D3 に接続されるとともに、電磁弁制御
回路8Eの制御信号C2 によってオンオフが制御される
常開接点S2 を介して電磁弁制御回路8Eの第2接続部
8E2 に接続されている。電磁弁制御用上位電極6D
は、電磁弁制御回路8Eの第3接続部8E3 に接続され
ている。
水検出回路8Aの第2接続部8A2に接続されている。
液面制御用下位電極7Cは、ポンプ制御回路8Cの第2
接続部8C2 に接続されている。液面制御用上位電極7
Dは、ポンプ制御回路8Cの第3接続部8C3 に接続さ
れている。高架水槽満水検出電極7Eは、高架水槽満水
検出回路8Bの第2接続部8B2 に接続されている。
出回路8Aに接続され、高架水槽満水表示灯9Bが高架
水槽満水検出回路8Bに接続され、受水槽減水表示灯9
Cが空転防止制御回路8Dに接続され、ブザー10が高
架水槽減水検出回路8Aと高架水槽満水検出回路8Bと
空転防止制御回路8Dとに接続されている。そして、電
磁接触器11がポンプ制御回路8Cに接続され、電磁弁
12が電磁弁制御回路8Eに接続されている。電源回路
13は、高架水槽減水検出回路8Aと高架水槽満水検出
回路8Bとポンプ制御回路8Cと空転防止制御回路8D
と電磁弁制御回路8Eとに接続されていて、共通の電源
トランスの個別の二次巻線から各回路8A〜8Eに給電
する構成になっている。
位が所定レベルL11より高くなると、取水口を閉じて受
水槽1への水の流入を阻止し、受水槽1の水位が所定レ
ベルL11より下がると、取水口を開いて水を流入させ
る。なお、所定レベルL11は電磁弁制御用上位電極6D
の浸漬レベルより高い位置に設定されている。
〜7Eからの信号に基づいて液面制御および警報を行
う。具体的に説明すると、この液面制御回路8は、高架
水槽3の水位がレベルL22より下がって共通電極7Aお
よび液面制御用下位電極7C間が水による導通状態から
開放状態に切り替わった時に、ポンプ制御回路8Cによ
り電磁接触器11を励磁してモータ4によって揚水ポン
プ5の連転を開始する。この後、高架水槽3の水位がレ
ベルL23を超えて共通電極7Aおよび液面制御用上位電
極7D間が開放状態から水による導通状態に切り替わっ
た時に、ポンプ制御回路8Cにより電磁接触器11の励
磁を停止してモータ4を止め、揚水ポンプ5の運転を停
止させる。この結果、正常時は高架水槽3の水位がレベ
ルL22〜L 23の範囲に制御される。
の結果、高架水槽3の水位がレベルL21より下がって共
通電極7Aおよび高架水槽減水検出電極7B間が開放し
たときに、高架水槽減水検出回路8Aにより高架水槽減
水表示灯9Aを点灯させるとともにブザー10を鳴動さ
せて高架水槽減水警報を発する。
えて共通電極7Aおよび高架水槽満水検出電極7E間が
水を通して導通したときに、高架水槽満水検出回路8B
により高架水槽満水表示灯9Bを点灯させるとともにブ
ザー10を鳴動させて高架水槽満水警報を発する。
がレベルL31より下がって共通電極6Aおよび空転防止
用下位電極6B間が水による導通状態から開放状態へ切
り替わった時に、空転防止制御回路8Dにより揚水ポン
プ5の運転を禁止する。一方、受水槽1の水位がレベル
L32を超えて共通電極6Aおよび兼用電極6C間が開放
状態から水による導通状態に切り替わった時に、空転防
止制御回路8Dにより揚水ポンプ5の運転禁止を解除す
る。この結果、受水槽1の減水による揚水ポンプ5の空
転が防止される。さらに、液面制御回路8は、揚水ポン
プ5の運転禁止が行われている期間中受水槽減水表示灯
9Cを点灯させるとともにブザー10を鳴動させて受水
槽減水警報を発する。
がレベルL33を超えて共通電極6Aおよび電磁弁制御用
上位電極6D間が開放状態から水による導通状態に切り
替わった時に、電磁弁制御回路8Eにより常開型の電磁
弁12の閉成駆動を開始する。この後、受水槽1の水位
がレベルL32より下がって共通電極6Aおよび兼用電極
6C間が水による導通状態から開放状態に切り替わった
時に、電磁弁制御回路8Eにより電磁弁12の閉成駆動
を停止する。この結果、受水槽1の水位がレベルL32〜
L33の範囲となるように制御される。
8Dと兼用電極6Cの間に常開接点S1 が挿入され、電
磁弁制御回路8Eと兼用電極6Cの間に常開接点S2 が
挿入されていて、常開接点S1 のオン期間と常開接点S
2 のオン期間が重ならないように、常開接点S1 ,S2
のオンオフを制御し、兼用電極6Cを電磁弁制御回路8
Eと兼用電極6Cとに選択的に接続することにより、一
つの兼用電極6Cが空転防止制御回路8Dと電磁弁制御
回路8Eの両方に接続されることによる空転防止制御回
路8Dと電磁弁制御回路8E間の動作の干渉を防止する
ようにしている。
ついて説明する。常開接点S1 は、空転防止制御回路8
Dから出力される制御信号C1 によって、受水槽1の水
位がレベルL31より下がって共通電極6Aおよび空転防
止用上位電極6B間が水による導通状態から開放状態へ
切り替わった時にオンとなり、受水槽1の水位がレベル
L32を超えて共通電極6Aおよび兼用電極6C間が開放
状態から水による導通状態に切り替わった時にオフとな
る。また、常開接点S2 は、電磁弁制御回路8Eから出
力される制御信号C2 によって、受水槽1の水位がレベ
ルL33を超えて共通電極6Aおよび電磁弁制御用上位電
極6D間が開放状態から水による導通状態に切り替わっ
た時にオンとなり、受水槽1の水位がレベルL32より下
がって共通電極6Aおよび兼用電極6C間が水による導
通状態から開放状態に切り替わった時にオフとなる。
レベルL32を超えた後レベルL33に達するまでの期間、
ならびに受水槽1の水位がレベルL32より下がった後レ
ベルL31に達するまでの期間は、常開接点S1 および常
開接点S2 の両方がオフとなっているが、この期間は常
開接点S1 ,S2 の何れか一方がオンとなるように常開
接点S1 ,S2 のオンオフ制御を行ってもよい。
12の故障によって行われなくなって電磁弁12が開成
状態を持続するような場合には、受水槽1の水位がレベ
ルL 33を超えて上昇する。ところが、レベルL11に達す
ると、ボールタップ2が閉じることになり、受水槽1の
水位の上昇が停止する。そして、電磁弁12が復旧され
るまでは、ボールタップ2により、水位制御が行われ
る。
受水槽1内に共通電極6A、空転防止用下位電極6B、
空転防止用上位および電磁弁制御用下位の兼用電極6
C、電磁弁制御用上位電極6Dを順次浸漬レベルを高く
設定して、配設しているので、例えば2台の揚水ポンプ
5を使用して受水槽1の水を高架水槽3に揚げるとき
に、揚水ポンプ5を動作させる位置にある空転防止用上
位電極として機能する兼用電極6Cから空転防止用下位
電極6Bまでの間隔が短く、揚水ポンプ5の始動回数が
多くなり、もって他の電気機器へ影響を及ぼしてしまう
という問題があった。例えば、揚水ポンプ5を回転駆動
するためのモータ4への通電を制御する電磁接触器11
の接点の損耗が早くなったり、例えば集合住宅の場合
に、電源電圧の変動がテレビジョン受像機の画面をちら
つくなどの影響がある。
て空転防止制御回路8Dに接続し、常開接点S2 を介し
て電磁弁制御回路8Eに接続、つまり兼用電極6Cを常
開接点S1 ,S2 を介して空転防止制御回路8Dおよび
電磁弁制御回路8Eの両方に接続しているので、各常開
接点S1 ,S2 の開閉を正確にする必要があり、もしオ
ンオフタイミングがずれ、同時にオンになる瞬間があっ
た場合、空転防止制御動作と電磁弁制御動作が干渉して
しまう。
回数を少なくし、もって他の電気機器へ影響を及ぼしに
くい液面制御装置を提供することである。
に伴う空転防止動作と電磁弁制御動作の干渉を完全に防
止することができる液面制御装置を提供することであ
る。
液面制御装置は、受水槽の水を高架水槽へ揚げる揚水ポ
ンプと、受水槽の取水口に設けた電磁弁と、受水槽内に
順次浸漬レベルを高く設定して配置された共通電極,空
転防止用下位電極,電磁弁制御用下位電極,空転防止用
上位および電磁弁制御用上位の兼用電極と、共通電極お
よび空転防止用下位電極間が水による導通状態から開放
状態に切り替わった時に揚水ポンプの運転を禁止し、共
通電極および兼用電極間が開放状態から水による導通状
態に切り替わった時に揚水ポンプの運転禁止を解除する
空転防止制御回路と、共通電極および兼用電極間が開放
状態から水による導通状態に切り替わった時に電磁弁を
閉成し、共通電極および電磁弁制御用下位電極間が水に
よる導通状態から開放状態に切り替わった時に電磁弁を
開成する電磁弁制御回路とを備えている。
して機能する兼用電極が電磁弁制御用下位電極よりも上
位に位置するので、1台もしく2台以上の複数台の揚水
ポンプを使用して受水槽の水を高架水槽に揚げるとき
に、揚水ポンプを動作させる位置にある兼用電極から空
転防止用下位電極までの間隔が長くなり、揚水ポンプの
始動回数を少なくでき、もって他の電気機器への影響を
少なくすることができる。
請求項1記載の液面制御装置において、空転防止制御回
路に、共通電極に接続される第1接続部と、空転防止用
下位電極に接続される第2接続部と、第1接続部に常開
接点を介して接続される第3接続部とを設け、電磁弁制
御回路が、共通電極および兼用電極間が開放状態から水
による導通状態に切り替わった時に電磁弁を閉成すると
ともに制御信号を出力し、この制御信号に基づいて常開
接点をオンさせるようにし、第1接続部と第2接続部間
が水による導通状態から開放状態に切り替わった時に空
転防止制御回路が揚水ポンプの運転を禁止し、第1接続
部と第3接続部間が常開接点のオンによって導通状態と
なった時に空転防止制御回路が揚水ポンプの運転禁止を
解除するようにしたことを特徴とする。
れるのは電磁弁制御回路のみであるので、電磁弁制御動
作と空転防止動作との干渉を確実に防止することができ
る。
請求項1または請求項2記載の液面制御装置において、
兼用電極よりも浸漬レベルが高い位置に受水槽満水検出
電極を設けるとともに、この受水槽満水検出電極と共通
電極間が開放状態から水による導通状態に切り替わった
時に受水槽満水信号を出力する受水槽満水検出回路を設
けたことを特徴とする。
とができ、電磁弁の故障を知らせることができる。
図2に基づいて説明する。この液面制御装置は、図1お
よび図2に示すように、受水槽1の取水口にボールタッ
プ2および電磁弁12を直列に設け、受水槽1と高架水
槽3との間にモータ4で駆動される1台または2台以上
の複数台の揚水ポンプ5を設けている。
用下位電極6Bと電磁弁制御用下位電極6Eと空転防止
用上位および電磁弁制御用上位の兼用電極6Fと受水槽
満水検出電極6Gとがこの順に浸漬レベルが高く設定さ
れた状態に配置されている。また、高架水槽3内には、
共通電極7A,高架水槽減水検出電極7B,液面制御用
下位電極7C,液面制御用上位電極7Dおよび高架水槽
満水検出電極7Eがこの順に浸漬レベルが高く設定され
た状態に配置されている。
Aと空転防止用下位電極6Bと電磁弁制御用下位電極6
Eと空転防止用上位および電磁弁制御用上位の兼用電極
6Fと受水槽満水検出電極6G、ならびに高架水槽3内
に設けられた共通電極7Aと高架水槽減水検出電極7B
と液面制御用下位電極7Cと液面制御用上位電極7Dと
高架水槽満水検出電極7Eは、それぞれ液面制御回路8
0に接続されている。また、高架水槽減水表示灯9Aと
高架水槽満水表示灯9Bと受水槽減水表示灯9Cと受水
槽満水表示灯9Dとブザー10も液面制御回路80に接
続されている。
7Aは、高架水槽減水検出回路8Aの第1接続部8A1
と高架水槽満水検出回路8Bの第1接続部8B1 とポン
プ制御回路8Cの第1接続部8C1 と空転防止制御回路
8Dの第1接続部8D1 と電磁弁制御回路8Eの第1接
続部8E1 と受水槽満水検出回路8Fの第1接続部8F
1 とに共通に接続されている。
回路8Dの第2接続部8D2 に接続されている。電磁弁
制御用下位電極6Eは、電磁弁制御回路8Eの第2接続
部8E2 接続されている。空転防止用上位および電磁弁
制御用上位の兼用電極6Fは、電磁弁制御回路8Eの第
3接続部8E3 に接続されている。電磁弁制御回路8E
の制御信号C3 によってオンオフが制御される常開接点
S3 が空転防止制御回路8Dの第1接続部8D1 と第3
接続部8D3 との間に接続されている。受水槽満水検出
電極6Gが受水槽満水検出回路8Fの第2接続部8F2
に接続されている。
水検出回路8Aの第2接続部8A2に接続されている。
液面制御用下位電極7Cは、ポンプ制御回路8Cの第2
接続部8C2 に接続されている。液面制御用上位電極7
Dは、ポンプ制御回路8Cの第3接続部8C3 に接続さ
れている。高架水槽満水検出電極7Eは、高架水槽満水
検出回路8Bの第2接続部8B2 に接続されている。
出回路8Aに接続され、高架水槽満水表示灯9Bが高架
水槽満水検出回路8Bに接続され、受水槽減水表示灯9
Cが空転防止制御回路8Dに接続され、受水槽満水表示
灯9Dが受水槽満水検出回路8Fに接続され、ブザー1
0が高架水槽減水検出回路8Aと高架水槽満水検出回路
8Bと空転防止制御回路8Dと受水槽満水検出回路8F
とに接続されている。そして、電磁接触器11がポンプ
制御回路8Cに接続され、電磁弁12が電磁弁制御回路
8Eに接続されている。電源回路13は、高架水槽減水
検出回路8Aと高架水槽満水検出回路8Bとポンプ制御
回路8Cと空転防止制御回路8Dと電磁弁制御回路8E
と受水槽満水検出回路8Fとに接続されていて、共通の
電源トランスの個別の二次巻線から各回路8A〜8Fに
給電する構成になっている。
位が所定レベルL11より高くなると、取水口を閉じて受
水槽1への水の流入を阻止し、受水槽1の水位が所定レ
ベルL11より下がると、取水口を開いて水を流入させ
る。なお、所定レベルL11は受水槽満水検出電極6Gの
浸漬レベルより高い位置に設定されている。
E〜6G,7A〜7Eからの信号に基づいて液面制御お
よび警報を行う。具体的に説明すると、この液面制御回
路80は、高架水槽3の水位がレベルL22より下がって
共通電極7Aおよび液面制御用下位電極7C間が水によ
る導通状態から開放状態に切り替わった時に、ポンプ制
御回路8Cにより電磁接触器11を励磁してモータ4に
よって揚水ポンプ5の連転を開始する。この後、高架水
槽3の水位がレベルL23を超えて共通電極7Aおよび液
面制御用上位電極7D間が開放状態から水による導通状
態に切り替わった時に、ポンプ制御回路8Cにより電磁
接触器11の励磁を停止してモータ4を止め、揚水ポン
プ5の運転を停止させる。この結果、正常時は高架水槽
3の水位がレベルL22〜L23の範囲に制御される。
の結果、高架水槽3の水位がレベルL21より下がって共
通電極7Aおよび高架水槽減水検出電極7B間が開放し
たときに、高架水槽減水検出回路8Aにより高架水槽減
水表示灯9Aを点灯させるとともにブザー10を鳴動さ
せて高架水槽減水警報を発する。
えて共通電極7Aおよび高架水槽満水検出電極7E間が
水を通して導通したときに、高架水槽満水検出回路8B
により高架水槽満水表示灯9Bを点灯させるとともにブ
ザー10を鳴動させて高架水槽満水警報を発する。
位がレベルL31より下がって共通電極6Aおよび空転防
止用下位電極6B間が水による導通状態から開放状態へ
切り替わった時に、空転防止制御回路8Dにより揚水ポ
ンプ5の運転を禁止する。一方、受水槽1の水位がレベ
ルL35を超えて共通電極6Aおよび兼用電極6F間が開
放状態から水による導通状態に切り替わった時に、空転
防止制御回路8Dにより揚水ポンプ5の運転禁止を解除
する。この結果、受水槽1の減水による揚水ポンプ5の
空転が防止される。さらに、液面制御回路80は、揚水
ポンプ5の運転禁止が行われている期間中受水槽減水表
示灯9Cを点灯させるとともにブザー10を鳴動させて
受水槽減水警報を発する。
位がレベルL35を超えて共通電極6Aおよび兼用電極6
F間が開放状態から水による導通状態に切り替わった時
に、電磁弁制御回路8Eにより常開型の電磁弁12の閉
成駆動を開始する。この後、受水槽1の水位がレベルL
34より下がって共通電極6Aおよび電磁弁制御用下位電
極6E間が水による導通状態から開放状態に切り替わっ
た時に、電磁弁制御回路8Eにより電磁弁12の閉成駆
動を停止する。この結果、受水槽1の水位がレベルL34
〜L35の範囲となるように制御される。
8Dと兼用電極6Fとは直接は接続されておらず、共通
電極6Aと兼用電極6Fとの間の開放状態から水による
導通状態への切り替わりを、電磁弁制御回路8Eの制御
信号C3 により制御される常開接点S3 で間接的に検出
するようにしている。つまり、空転防止制御回路8D
に、共通電極6Aに接続される第1接続部8D1 と、空
転防止用下位電極6Bに接続される第2接続部8D
2 と、第1接続部8D1 に常開接点S3 を介して接続さ
れる第3接続部8D3 とを設け、電磁弁制御回路8E
が、共通電極6Aおよび兼用電極6F間が開放状態から
水による導通状態に切り替わった時に電磁弁12を閉成
するとともに制御信号C3 を出力し、この制御信号C3
に基づいて常開接点S3 をオンさせるようにし、第1接
続部8D1 と第2接続部8D3 間が水による導通状態か
ら開放状態に切り替わった時に空転防止制御回路8Dが
揚水ポンプ5の運転を禁止し、第1接続部8D1 と第3
接続部8D3 間が常開接点S3 のオンによって導通状態
となった時に空転防止制御回路8Dが揚水ポンプ5の運
転禁止を解除するようにしている。
12の故障によって行われなくなって電磁弁12が開成
状態を持続するような場合には、受水槽1の水位がレベ
ルL 35を超えて上昇する。ところが、レベルL11に達す
ると、ボールタップ2が閉じることになり、受水槽1の
水位の上昇が停止する。そして、電磁弁12が復旧され
るまでは、ボールタップ2により、水位制御が行われ
る。
の満水は、受水槽満水検出電極6GがレベルL11より低
いレベルL36で水に浸漬することによって、ボールタッ
プ2の動作水位に達する前に、受水槽満水検出回路8F
が検出し、受水槽満水表示灯9Dを点灯させるととも
に、ブザー10を鳴動させて受水槽1の満水警報を発す
る。
上位電極として機能する兼用電極6Fが電磁弁制御用下
位電極6Eよりも上位に位置するので、例えば2台の揚
水ポンプ5を交互に使用して受水槽1の水を高架水槽3
に揚げるときに、揚水ポンプ5を動作させる位置にある
兼用電極6Fから空転防止用下位電極6Bまでの間隔が
長くなり、揚水ポンプ5の始動回数を少なくでき、もっ
て他の電気機器への影響を少なくすることができる。
にのみ接続し、兼用電極6Fの水に対する浸漬を電磁弁
制御回路8Eから常開接点S3 を介して空転防止制御回
路8Dに伝達するようにしたので、兼用電極6Fを空転
防止用上位と電磁弁制御用上位の両方に兼用する場合に
おける空転防止制御回路8Dと電磁弁制御回路8E間の
動作の干渉を完全に防止することができる。
制御を行うことができ、しかも万一電磁弁12の故障等
によって受水槽1の水位の上昇が止まらない場合にも、
ボールタップ2の働きで受水槽1からの溢水を防止する
ことができる。しかも、電磁弁12の故障は少なく、ボ
ールタップ2ははとんど開いたままであって電磁弁12
の故障時に開閉するのみであるので、ボールタップ2の
故障をほとんどなくすことができ、補修回数を少なくで
きる。
満水は、受水槽満水検出電極6Gが水に浸漬することに
よって、受水槽満水検出回路8Fが検出し、受水槽満水
表示灯9Dを点灯させるとともに、ブザー10を鳴動さ
せて受水槽1の満水警報を発するので、電磁弁12の修
理を促すことができ、ボールタップ2の継続使用による
ボールタップの2の故障に起因した受水槽1の溢水事故
を未然に防止することができる。
御回路8Dが空転防止を行っている期間中、受水槽減水
警報を発するようにしていたが、浸漬レベルが空転防止
用下位電極6Bより下に位置するように受水槽減水検出
電極を設けるとともに、この受水槽減水検出電極が水に
よる導通状態から開放状態になることを検出する受水槽
減水検出回路を設け、受水槽減水検出回路によって受水
槽減水表示灯9Cを点灯させるとともにブザー10を鳴
動させて受水槽減水警報を発するようにしてもよい。
止を行う期間と受水槽減水警報を行う期間を分離するこ
とができ、受水槽1内の水が増加し始めた後揚水ポンプ
5の運転禁止が解除されるまでの期間中、つまり減水状
態が解消した後には受水槽減水警報を発しないようにで
きる。特に、空転防止用上位の電極の位置が高く、水位
が増加に転じても比較的長い時間にわたって空転防止状
態が解除されない場合に有効である。また、空転防止制
御回路8Dの故障によって揚水ポンプ5の運転禁止が行
われなくなり、その結果減水状態になった場合にも、減
水警報を行うことができ、減水警報の信頼性を高めるこ
とができる。
よれば、空転防止用上位電極として機能する兼用電極が
電磁弁制御用下位電極よりも上位に位置するので、揚水
ポンプを使用して受水槽の水を高架水槽に揚げるとき
に、揚水ポンプを動作させる位置にある兼用電極から空
転防止用下位電極までの間隔が長くなり、揚水ポンプの
始動回数を少なくでき、もって他の電気機器への影響を
少なくすることができる。
れば、兼用電極に直接接続されるのは電磁弁制御回路の
みであるので、電磁弁制御動作と空転防止動作との干渉
を確実に防止することができる。
れば、満水警報を出力することができ、電磁弁の故障を
知らせることができる。
構成を示すブロック図である。
詳細な構成を示すブロック図である。
ある。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 受水槽の水を高架水槽へ揚げる揚水ポン
プと、前記受水槽の取水口に設けた電磁弁と、前記受水
槽内に順次浸漬レベルを高く設定して配置された共通電
極,空転防止用下位電極,電磁弁制御用下位電極,空転
防止用上位および電磁弁制御用上位の兼用電極と、前記
共通電極および前記空転防止用下位電極間が水による導
通状態から開放状態に切り替わった時に前記揚水ポンプ
の運転を禁止し、前記共通電極および前記兼用電極間が
開放状態から水による導通状態に切り替わった時に前記
揚水ポンプの運転禁止を解除する空転防止制御回路と、
前記共通電極および前記兼用電極間が開放状態から水に
よる導通状態に切り替わった時に前記電磁弁を閉成し、
前記共通電極および前記電磁弁制御用下位電極間が水に
よる導通状態から開放状態に切り替わった時に前記電磁
弁を開成する電磁弁制御回路とを備えた液面制御装置。 - 【請求項2】 空転防止制御回路に、共通電極に接続さ
れる第1接続部と、空転防止用下位電極に接続される第
2接続部と、前記第1接続部に常開接点を介して接続さ
れる第3接続部とを設け、電磁弁制御回路が、前記共通
電極および兼用電極間が開放状態から水による導通状態
に切り替わった時に電磁弁を閉成するとともに制御信号
を出力し、この制御信号に基づいて前記常開接点をオン
させるようにし、前記第1接続部と前記第2接続部間が
水による導通状態から開放状態に切り替わった時に前記
空転防止制御回路が前記揚水ポンプの運転を禁止し、前
記第1接続部と前記第3接続部間が前記常開接点のオン
によって導通状態となった時に前記空転防止制御回路が
前記揚水ポンプの運転禁止を解除するようにしたことを
特徴とする請求項1記載の液面制御装置。 - 【請求項3】 兼用電極よりも浸漬レベルが高い位置に
受水槽満水検出電極を設けるとともに、この受水槽満水
検出電極と共通電極間が開放状態から水による導通状態
に切り替わった時に受水槽満水信号を出力する受水槽満
水検出回路を設けたことを特徴とする請求項1または請
求項2記載の液面制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340999A JP3747685B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 液面制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340999A JP3747685B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 液面制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304591A true JP2000304591A (ja) | 2000-11-02 |
| JP3747685B2 JP3747685B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=14611555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11340999A Expired - Fee Related JP3747685B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 液面制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3747685B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007147508A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Ishi No Kanzaemon:Kk | レベル検出装置 |
| JP2011111983A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 給水装置及び水位制御装置 |
| JP7811420B1 (ja) | 2025-07-30 | 2026-02-05 | 株式会社 Fmバルブ製作所 | 定水位弁装置 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11340999A patent/JP3747685B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
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| JP3747685B2 (ja) | 2006-02-22 |
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