JPH01223051A - 車両用盗難防止装置 - Google Patents
車両用盗難防止装置Info
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- JPH01223051A JPH01223051A JP63045754A JP4575488A JPH01223051A JP H01223051 A JPH01223051 A JP H01223051A JP 63045754 A JP63045754 A JP 63045754A JP 4575488 A JP4575488 A JP 4575488A JP H01223051 A JPH01223051 A JP H01223051A
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- 230000007123 defense Effects 0.000 abstract description 3
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910005580 NiCd Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両用盗難防止装置に関する。
[従来の技術]
車両や車両内の物品の盗難は通常、施錠状態にある車両
用ドアーを外部からこじ開けたり、閉状態にあるウィン
ドガラスを外部から壊して行なわれるので、これらの行
為を検出して警報手段を作用させる車両用盗難防止装置
が各種実用に供されている。
用ドアーを外部からこじ開けたり、閉状態にあるウィン
ドガラスを外部から壊して行なわれるので、これらの行
為を検出して警報手段を作用させる車両用盗難防止装置
が各種実用に供されている。
これらの検出方法には超音波や赤外線等を車内に巡らし
ておいて、超音波や赤外線センサーの反射波の異常から
侵入者を検出する方法や、ウィンドガラス面に圧力セン
サを貼設しておいて、破壊時の圧力を検出する方法が用
いられている。また、特開昭60−5003には、ドア
が閉状態且つ施錠状態にあることを報知する報知手段を
設けて、両状態を確認してから警戒状態の設定を行なう
ことにより、半ドアによる誤警報を防ぎ、且つ半ドアを
確実に検出することを目的とする車両用盗難防止装置の
開示がなされている。
ておいて、超音波や赤外線センサーの反射波の異常から
侵入者を検出する方法や、ウィンドガラス面に圧力セン
サを貼設しておいて、破壊時の圧力を検出する方法が用
いられている。また、特開昭60−5003には、ドア
が閉状態且つ施錠状態にあることを報知する報知手段を
設けて、両状態を確認してから警戒状態の設定を行なう
ことにより、半ドアによる誤警報を防ぎ、且つ半ドアを
確実に検出することを目的とする車両用盗難防止装置の
開示がなされている。
そして、上述のような車両用盗難防止装置を内蔵してい
る、例えばカーオーデオセット装置の操作パネル面には
消費電流の割には比較的に光量の大きいLED素子(発
光ダイオード素子)が設けられており、動作状態すなわ
ち警戒状態にあることを表示するようにしている。
る、例えばカーオーデオセット装置の操作パネル面には
消費電流の割には比較的に光量の大きいLED素子(発
光ダイオード素子)が設けられており、動作状態すなわ
ち警戒状態にあることを表示するようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような車両用盗難防止装置において
は、警戒状態を表示する表示手段としてのLED素子は
常時点灯されることになるので、消費電流すなわち暗電
流が、たとえ10mAから20mAの間と少なくても、
長期間に渡って車両が運転されない場合には、主蓄電池
(バッテリ)の負担となり最後には主蓄電池が過放電状
態となってしまい、最悪の場合にはエンジンの始動がで
きなくなることもあった。
は、警戒状態を表示する表示手段としてのLED素子は
常時点灯されることになるので、消費電流すなわち暗電
流が、たとえ10mAから20mAの間と少なくても、
長期間に渡って車両が運転されない場合には、主蓄電池
(バッテリ)の負担となり最後には主蓄電池が過放電状
態となってしまい、最悪の場合にはエンジンの始動がで
きなくなることもあった。
さらに、動作状態を表示する表示手段としてのLED発
光素子は、運転席の近くの、例えばセンターコンソール
面に設けられているので、運転者自身には動作状態の確
認は容易にできるが、外部遠方からは確認が行ないにく
いので、車両用盗難防止装置が警戒状態となっているこ
とを盗人には知らせにくく、折角の防御性が損なわれる
という問題点があった。
光素子は、運転席の近くの、例えばセンターコンソール
面に設けられているので、運転者自身には動作状態の確
認は容易にできるが、外部遠方からは確認が行ないにく
いので、車両用盗難防止装置が警戒状態となっているこ
とを盗人には知らせにくく、折角の防御性が損なわれる
という問題点があった。
本発明の目的は車両用盗難防止装置が警戒状態にあるこ
とを表示する表示手段に使用される消費電流を主蓄電池
だけからは供給しないで、主蓄電池の過放電を防止する
こと、ならびに外部遠方から盗人等に車両用盗難防止装
置が警戒状態にあることを表示手段により容易に知らせ
て、防御性を向上すること、また、表示手段の組み付け
を容易にすることにある。
とを表示する表示手段に使用される消費電流を主蓄電池
だけからは供給しないで、主蓄電池の過放電を防止する
こと、ならびに外部遠方から盗人等に車両用盗難防止装
置が警戒状態にあることを表示手段により容易に知らせ
て、防御性を向上すること、また、表示手段の組み付け
を容易にすることにある。
[課題を解決する手段]
上記目的を達成するために、本発明の車両用盗難防止装
置においては、該車両用盗難防止装置の動作状態を表示
する表示手段と太陽電池とを並設して車外に向けて設け
、前記表示手段は前記太陽電池の起電力で動作するよう
にしている。
置においては、該車両用盗難防止装置の動作状態を表示
する表示手段と太陽電池とを並設して車外に向けて設け
、前記表示手段は前記太陽電池の起電力で動作するよう
にしている。
[作用]
上記のように構成された車両用盗難防止装置が動作状態
の警戒状態にされると、車外に向けられた太陽電池の直
接の起電力または、この起電力を充電した充電池、もし
くは主蓄電池の作用で、車外に向けられた表示手段が点
灯されて、車両用盗難防止装置が警戒状態にあることを
表示するようになる。そして、表示手段は容易に組み付
けをできるようにする。
の警戒状態にされると、車外に向けられた太陽電池の直
接の起電力または、この起電力を充電した充電池、もし
くは主蓄電池の作用で、車外に向けられた表示手段が点
灯されて、車両用盗難防止装置が警戒状態にあることを
表示するようになる。そして、表示手段は容易に組み付
けをできるようにする。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明すると、第1図は本
発明の車両用盗難防止装置の表示手段の配設の状態を示
した外観斜視図であり、第1図において車両100の後
部座席後方のパッケージトレイ102上には表示パネル
1が設けられており、後述のLED発光素子3と太陽電
池2とはリアウィンドウ101の車内面側に対向する同
一の取付は面17に設けるようにして、太陽電池2へは
太陽光線がリアウィンドウLotを通して入るようにさ
れる一方、LED素子3が発光状態にあると、この状態
をリアウィンドウ101の車外内面側の外部遠方から確
認できるようにされている。
発明の車両用盗難防止装置の表示手段の配設の状態を示
した外観斜視図であり、第1図において車両100の後
部座席後方のパッケージトレイ102上には表示パネル
1が設けられており、後述のLED発光素子3と太陽電
池2とはリアウィンドウ101の車内面側に対向する同
一の取付は面17に設けるようにして、太陽電池2へは
太陽光線がリアウィンドウLotを通して入るようにさ
れる一方、LED素子3が発光状態にあると、この状態
をリアウィンドウ101の車外内面側の外部遠方から確
認できるようにされている。
第2図は第1図に示した表示パネル1の外観図であり、
前述のリアウィンドウ101を車外から透視した様子を
示したものであり、左側面を一部分破断しである。第2
図において、取付面17の略中心部分にはLED発光素
子3が、残りの略全面部分には図中斜線を施した太陽電
池2が設けられている。また、取付面17の左背面部に
は、繰り返して充電と放電ができる充電式乾電池のニッ
カド電池4が内蔵されている。そして、これらは不図示
のリード線等を用いて後述するように配線されており、
外部コネクタ16に接続されている。
前述のリアウィンドウ101を車外から透視した様子を
示したものであり、左側面を一部分破断しである。第2
図において、取付面17の略中心部分にはLED発光素
子3が、残りの略全面部分には図中斜線を施した太陽電
池2が設けられている。また、取付面17の左背面部に
は、繰り返して充電と放電ができる充電式乾電池のニッ
カド電池4が内蔵されている。そして、これらは不図示
のリード線等を用いて後述するように配線されており、
外部コネクタ16に接続されている。
第3図は車両用盗難防止装置の表示手段に第2図の表示
パネルlが使用される概略構成図であるが、第3図にお
いて、電源線15は主蓄電池−Bの正電極に接続されて
所定の電圧電流を各部へ供給するようにされている。
パネルlが使用される概略構成図であるが、第3図にお
いて、電源線15は主蓄電池−Bの正電極に接続されて
所定の電圧電流を各部へ供給するようにされている。
比較回路部5は太陽電池4の起電力で充電されるニッカ
ド電池2の電圧と主蓄電池Bから供給される電圧とを比
較して、比較の結果に応じて、Aトランジスタ6を介し
て接続されているAリレー8を駆動するために設けられ
るものである。かりに、ニッカド電池4が十分に充電さ
れていて、この電圧が電源線15の電圧よりも高い場合
には、Aリレー8内のA接点9は不図示のバネが作用し
て、実線図示の位置にされており、後述するようにLE
D発光素子3への電源供給はニッカド電池4から行なわ
れるようになる。
ド電池2の電圧と主蓄電池Bから供給される電圧とを比
較して、比較の結果に応じて、Aトランジスタ6を介し
て接続されているAリレー8を駆動するために設けられ
るものである。かりに、ニッカド電池4が十分に充電さ
れていて、この電圧が電源線15の電圧よりも高い場合
には、Aリレー8内のA接点9は不図示のバネが作用し
て、実線図示の位置にされており、後述するようにLE
D発光素子3への電源供給はニッカド電池4から行なわ
れるようになる。
一方、ニッカド電池4の電圧が電源線15の電圧よりも
低い場合には、比較回路部5からAトランジスタ6に信
号が出力されて、このAトランジスタ6で増幅された電
圧電流がAリレー8内のAコイル10に作用する結果、
A接点9は破線で図示される位置に吸引されて、後述す
るようにLED発光素子3への電源供給は電源線15か
ら行なわれるようになる。Aトランジスタ6のエミッタ
に接続されるA抵抗器7はトランジスタへの電流制限を
行なうためのものである。
低い場合には、比較回路部5からAトランジスタ6に信
号が出力されて、このAトランジスタ6で増幅された電
圧電流がAリレー8内のAコイル10に作用する結果、
A接点9は破線で図示される位置に吸引されて、後述す
るようにLED発光素子3への電源供給は電源線15か
ら行なわれるようになる。Aトランジスタ6のエミッタ
に接続されるA抵抗器7はトランジスタへの電流制限を
行なうためのものである。
一方、バーグラ制御部20は不図示であるCPU%RO
M、RAM等の電子部品により構成されており、電源線
15に接続され、バーグラ検出手段26と条件設定手段
28とが接続されており、これらから送られる信号に基
づいて、警報装置30やヘッドライト31等を起動/動
作するようにされている。
M、RAM等の電子部品により構成されており、電源線
15に接続され、バーグラ検出手段26と条件設定手段
28とが接続されており、これらから送られる信号に基
づいて、警報装置30やヘッドライト31等を起動/動
作するようにされている。
Bトランジスタ22は、このバーグラ制御部20から出
力される信号を増幅して、Bリレーll内のB接点12
を吸着するために設けられたコイル13を動作させるた
めに設けられものであり、電源線15とエミッタとはB
抵抗器24を介して接続される。そして、Bリレー11
内のB接点12はBリレー11への通電が無い・時には
、不図示のバネの作用で破線図示の位置にされており、
LED発光素子3への電源供給は電源線15からは行な
われないようになる。
力される信号を増幅して、Bリレーll内のB接点12
を吸着するために設けられたコイル13を動作させるた
めに設けられものであり、電源線15とエミッタとはB
抵抗器24を介して接続される。そして、Bリレー11
内のB接点12はBリレー11への通電が無い・時には
、不図示のバネの作用で破線図示の位置にされており、
LED発光素子3への電源供給は電源線15からは行な
われないようになる。
キャンセルスイッチ14はLED発光素子3の表示を強
制的に解除するために設けられるものであり、強制的に
解除する場合は破線図示の位置にされるが、通常は実線
図示の位置にされていて、LED発光素子3への電源供
給は電源線15から行なわれるようになる。
制的に解除するために設けられるものであり、強制的に
解除する場合は破線図示の位置にされるが、通常は実線
図示の位置にされていて、LED発光素子3への電源供
給は電源線15から行なわれるようになる。
以上の構成による、車両用盗難防止装置の動作を説明す
ると、条件設定手段28が起動して、車両用盗難防止装
置が警戒状態にされると、Bトランジスタ22にバーグ
ラ制御部20から信号が出力して、Bリレーll内のコ
イル13への通電を行ない、接点12は図中実線で示さ
れる側に吸着される結果、LED発光素子3が点灯する
ことになる。
ると、条件設定手段28が起動して、車両用盗難防止装
置が警戒状態にされると、Bトランジスタ22にバーグ
ラ制御部20から信号が出力して、Bリレーll内のコ
イル13への通電を行ない、接点12は図中実線で示さ
れる側に吸着される結果、LED発光素子3が点灯する
ことになる。
一方、バーグラ検出手段26が異常状態を検出すると、
バーグラ制御部20は警報装置30やヘットライト31
等を起動/動作するのと同時に、バーグラ制御部20か
らは信号がBトランジスタ22へ断続的に出力して、L
ED発光素子3を点滅させて、異常状態を外部に表示す
る。
バーグラ制御部20は警報装置30やヘットライト31
等を起動/動作するのと同時に、バーグラ制御部20か
らは信号がBトランジスタ22へ断続的に出力して、L
ED発光素子3を点滅させて、異常状態を外部に表示す
る。
以上説明した例では、コイル13への通電時に接点12
を動作するようにしたが、否通電時に接点11を動作さ
せて消費電流を少なくしても当然構わない。
を動作するようにしたが、否通電時に接点11を動作さ
せて消費電流を少なくしても当然構わない。
このようにして、車両用盗難防止装置が警戒状態にある
ことを表示する表示手段の電源は車両主蓄電池だけから
は供給しないで、太陽電池の起電力を充電している充電
式乾電池からも供給するようにして、主蓄電池の過放電
を防止する一方、車両用盗難防止装置が警戒状態にある
ことを積極的に外部に向かって表示して、車両の防御性
を著しく向上するようにする。さらに、表示手段は車外
に向けた取付は面に太陽電池と共に設けられるので、専
用の取付は部材が必要でなくなり組み付は性が良くなる
。
ことを表示する表示手段の電源は車両主蓄電池だけから
は供給しないで、太陽電池の起電力を充電している充電
式乾電池からも供給するようにして、主蓄電池の過放電
を防止する一方、車両用盗難防止装置が警戒状態にある
ことを積極的に外部に向かって表示して、車両の防御性
を著しく向上するようにする。さらに、表示手段は車外
に向けた取付は面に太陽電池と共に設けられるので、専
用の取付は部材が必要でなくなり組み付は性が良くなる
。
尚、上述の説明では表示手段にはLED発光素子、充電
手段にはニッカド電池を用いた場合のみ述べたが、これ
らに限定されることは無く、種々の構成が考えられる。
手段にはニッカド電池を用いた場合のみ述べたが、これ
らに限定されることは無く、種々の構成が考えられる。
そして、太陽電池の起電力を直接に表示手段に供給して
も良い。
も良い。
[発明の効果]
本考案は、以上説明したように構成されているので、車
両用盗難防止装置が警戒状態にあることを表示する表示
手段に使用される消費電流を主蓄電池だけからは供給し
ないで、主蓄電池の過放電を防止することができる。ま
た、外部遠方から盗人等に車両用盗難防止装置が警戒状
態にあることを表示手段により容易に知らせることで、
防御性を向上することができる。
両用盗難防止装置が警戒状態にあることを表示する表示
手段に使用される消費電流を主蓄電池だけからは供給し
ないで、主蓄電池の過放電を防止することができる。ま
た、外部遠方から盗人等に車両用盗難防止装置が警戒状
態にあることを表示手段により容易に知らせることで、
防御性を向上することができる。
また、表示手段の組み付けを容易にすることができる。
第1図は本考案の車両用盗難防止装置の表示手段の配設
状態を示した外観斜視図、 第2図は車両用盗難防止装置の取付は状態を示した外観
斜視図、 第3図は第1図と第2図に図示の車両用盗難防止装置の
全体構成の概略構成図である。 図中、1・・・表示パネル、2・・・太陽電池、3・・
・LED発光素子、4・・・ニッカド電池、5・・・比
較回路部、6・・・Aトランジスタ、8・・・Aリレー
、11・・・Bリレー、14・・・キャンセルスイッチ
、15・・・電源線、17・・・取付面、20・・・バ
ーグラ制御部、22・・・トラジスタ、26・・・バー
グラ検出手段、28・・・条件設定手段、30・・・警
報装置、31・・・ヘッドライト、100・・・車両、
101・・・リアウィンドウ、B・・・主蓄電池である
。
状態を示した外観斜視図、 第2図は車両用盗難防止装置の取付は状態を示した外観
斜視図、 第3図は第1図と第2図に図示の車両用盗難防止装置の
全体構成の概略構成図である。 図中、1・・・表示パネル、2・・・太陽電池、3・・
・LED発光素子、4・・・ニッカド電池、5・・・比
較回路部、6・・・Aトランジスタ、8・・・Aリレー
、11・・・Bリレー、14・・・キャンセルスイッチ
、15・・・電源線、17・・・取付面、20・・・バ
ーグラ制御部、22・・・トラジスタ、26・・・バー
グラ検出手段、28・・・条件設定手段、30・・・警
報装置、31・・・ヘッドライト、100・・・車両、
101・・・リアウィンドウ、B・・・主蓄電池である
。
Claims (1)
- 車両用盗難防止装置において、該車両用盗難防止装置の
動作状態を表示する表示手段と太陽電池とを並設して車
外に向けて設け、前記表示手段は前記太陽電池の起電力
で動作することを特徴とする車両用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63045754A JPH01223051A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車両用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63045754A JPH01223051A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車両用盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223051A true JPH01223051A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12728085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63045754A Pending JPH01223051A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車両用盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01223051A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002342886A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Hideo Asaoka | 電波を利用したオートシグナル |
JP2011068282A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Denso Corp | 車両のセキュリティシステム |
EP2515282A1 (en) | 2011-04-21 | 2012-10-24 | Securitas Direct AB | Security system |
JP2013086552A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63045754A patent/JPH01223051A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002342886A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Hideo Asaoka | 電波を利用したオートシグナル |
JP2011068282A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Denso Corp | 車両のセキュリティシステム |
EP2515282A1 (en) | 2011-04-21 | 2012-10-24 | Securitas Direct AB | Security system |
JP2013086552A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
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