JPH08126798A - 衣類のメンテナンス装置 - Google Patents

衣類のメンテナンス装置

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JPH08126798A
JPH08126798A JP26718394A JP26718394A JPH08126798A JP H08126798 A JPH08126798 A JP H08126798A JP 26718394 A JP26718394 A JP 26718394A JP 26718394 A JP26718394 A JP 26718394A JP H08126798 A JPH08126798 A JP H08126798A
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JP
Japan
Prior art keywords
clothes
main body
air
warm air
maintenance
Prior art date
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Pending
Application number
JP26718394A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoko Hasama
聡子 羽様
Jiichi Otani
滋一 大谷
Yukinobu Mori
幸信 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 日常着用している洋服等の衣類を翌日も気持
ちよく着用できるようにメンテすることのできる衣類の
メンテナンス装置を提供することを目的とする。 【構成】 洋服1等の衣類を掛けられる形状で床面上に
設置できるように本体2を設け、この本体2内に表面よ
りスチームを発生するスチーム発生手段と、芳香ととも
に温風を送風する温風送風手段5と、汗やタバコの臭い
を取る脱臭手段7を設け、タイマー手段8で各手段の稼
動時間を調整する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は日常着用している洋服等
の衣類を家庭においてメンテナンスができる衣類のメン
テナンス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文化生活が進むにつれ、日常着用
している洋服等の衣類を翌日着用するときに、気持ちよ
く着用できるように家庭においてメンテナンスできる衣
類のメンテナンス装置の要求が高まってきている。
【0003】従来、着数の少ない学生服およびセーラ服
や通勤服など日常着用する衣類をメンテする場合には、
アイロン等を使用してしわをのばしたり、雨等で濡れた
場合には、翌日着用時にまだ濡れているときにはやむを
得ず他の服を着用したり、ある程度乾燥しているときは
我慢して着用していた。
【0004】また、喫煙する人の洋服などはタバコの臭
いがしみこんでいたり、また、汗の臭いがしみこんでい
てもクリーニングするまではそのまま着用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の状態
では、衣類をメンテする場合にいちいちアイロン掛けを
しなければならないので面倒であるとともに、アイロン
掛けを怠ったりして気持ちよく衣類を着用できないとい
う問題があった。
【0006】また、衣類が雨に濡れた場合には、着数が
少ない学生服やセーラ服等は乾燥が不十分な状態で翌日
着用しなければならず、不快感を味わうという問題があ
った。
【0007】また、喫煙する人が着用している洋服から
はタバコの臭いが発散したり、汗をかいた人の衣類から
は汗の臭いが発散し、第三者に不快感を与えるという問
題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、日常
着用している洋服等の衣類を翌日も気持ちよく着用でき
るようにメンテができるとともに、タバコや汗の臭いに
より第三者に不快感を与えないようにすることができる
衣類のメンテナンス装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の衣類のメンテナ
ンス装置は上記目的を達成するために、第1の手段は洋
服等の衣類を掛けられる形状で床面上に設置できる本体
と、この本体の表面よりスチームが発生できるように設
けたスチーム発生手段と、芳香とともに温風を送風する
温風を送風する温風送風手段と、汗やタバコ等の臭いを
取る脱臭手段とを前記本体内に備え、前記各手段の稼動
時間をタイマー手段で調整する構成とする。
【0010】また、第2の手段は衣類を掛けられるよう
に人型に形成し、下方部に吸気口を、上方部に吐出口を
設け床面上に設置できる本体と、この本体の内部に前記
吸気口および吐出口に連通し設けられる送風手段と、こ
の送風手段の風上側に設けられる脱臭機能を有する空気
清浄手段と、前記送風手段の風下側に設けられる加熱手
段および加湿手段とを備え、衣類のメンテの状況に応じ
て各手段を稼動させる制御手段とを設けた構成とする。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、着
用していた洋服等の衣類を本体に掛け、衣類のしわをの
ばしたいときにはスチーム発生手段を稼動し、衣類が雨
に濡れたときには温風手段により温風を送り乾燥し、汗
やタバコ等の臭いを取りたいときには脱臭手段を稼動す
るようにタイマー手段を調整することにより衣類のメン
テが行われ、翌日気持ちよく衣類を着用することができ
る。
【0012】また、第2の手段の構成により、本体の形
状が人型となっているので、本体に掛けた衣類が加熱手
段および加湿手段により発生したスチームにより衣類の
型くずれがなく自然でラフな感じに仕上げることができ
る。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。
【0014】図に示すように、洋服1の掛けられる形状
で床面上に設置できるように本体2を形成し、本体2の
背面下方に吸込口3を設け、前面に吐出口4を設け、本
体2の内部には送風機により送風される空気を加熱して
温風として送風するとともに芳香を可能にした温風送風
手段5と、ヒータ等により水を加熱して蒸気を発生する
加湿器よりなるスチーム発生手段6と、活性炭等を用い
て脱臭する脱臭手段7とを設け、本体2の下方部の前面
側に温風送風手段5、スチーム発生手段6、脱臭手段7
の各手段の運転を所定時間行うタイマー手段8を設け構
成する。
【0015】上記構成において、着用していた洋服1の
しわをのばしたいときには本体2に洋服1を着せるよう
に掛け、タイマー手段8を介して温風発生手段5および
スチーム発生手段6を稼動すると、本体2の吐出口4か
ら発生するスチームとともに温風で加熱され洋服1のし
わがのばされることとなる。
【0016】また、洋服1が雨に濡れたときには、本体
2に洋服1を掛けたのち、温風送風手段5を稼動させる
ことにより、本体2の吐出口4から温風が発生し、本体
1に掛けられた洋服1に温風が接触して洋服1が乾燥さ
れることとなる。
【0017】また、洋服1に付着したタバコや汗の臭い
を脱臭したいときには、脱臭手段7および温風送風手段
5を稼動することにより、タバコや汗の臭いが脱臭さ
れ、温風送風手段5により芳香されることとなる。
【0018】このように本発明の第1実施例の衣類のメ
ンテナンス装置によれば、当日着用していた洋服1を帰
宅後本体2に掛け、メンテに対応する温風発生手段5、
スチーム発生手段6、脱臭手段7を稼動させることによ
り、翌日の洋服1の着用時には、前日着用していた洋服
1のしわがのばされ、脱臭され、かつ芳香されたすっき
りとした状態にメンテナンスされ、気持ちよく着用する
ことができるように家庭において簡単にメンテナンスす
ることができる。
【0019】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図3〜図5を参照しながら説明する。
【0020】図に示すように、洋服1が掛けられるよう
に人型に形成し、床面上に設置できるように台12を設
けた本体13を形成し、本体13の下方部に吸気口14
を形成し、上方部に吐出口15を設け、内部に吸気口1
4および吐出口15に連通するシロッコファンからなる
送風手段16を設け、送風手段16の風上側には脱臭・
清浄機能を有する空気清浄フィルターからなる空気清浄
手段17を設け、送風手段16の風下側にはセラミック
ヒーターからなる加熱手段18および加熱することによ
り水を蒸発して加湿する加湿手段19を設ける。
【0021】そして、送風手段16や加熱手段18およ
び加湿手段19の稼動を制御する制御手段20を本体1
3の下方部に設け構成する。
【0022】上記構成において、着用していた洋服11
のしわをのばしたいときには、本体13に洋服11を着
せるように掛け、制御手段20を介して送風手段16や
加熱手段18および加湿手段19を稼動すると、洋服1
1から発散していたタバコや汗の臭いを含む空気が吸気
口14から吸気され、空気清浄手段17に設けた脱臭機
能を有する空気清浄フィルターにより脱臭されるととも
に、浄化された空気が加熱手段18により加熱され、加
湿手段19により発生した蒸気が吐出口15から吐出さ
れ洋服11に接触して、洋服本体13の人型に沿うよう
に整形され、しわがのばされることとなる。
【0023】また、洋服11が雨に濡れて乾燥したいと
きには、送風手段16および加熱手段18を稼動するこ
とにより、洋服11には温風が接触して乾燥されること
となる。
【0024】また、Gパン21をメンテするときにはG
パン21をはいたときに気になる膝や股の両側部分が吐
出口15の形成された本体13の肩の部分に掛けるよう
にしたメンテナンスを行う。
【0025】このように本発明の第2実施例の衣類のメ
ンテナンス装置によれば、着用していた洋服11を本体
13に掛け、メンテに対応する送風手段16、加熱手段
18、加湿手段19を稼動させることにより、洋服11
は本体13の人型の形状に沿いしわがのばされたり、乾
燥されたりするので、洋服11は自然な形の形態に整形
されメンテナンスができる。
【0026】また、空気清浄手段17により、衣類のメ
ンテナンス装置の設置された部屋内の空気は自動的に浄
化され、居住空間の環境が良化されることとなる。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、洋服等の衣類を掛けられる形状で床面上に
設置できる本体と、この本体の表面よりスチームが発生
できるように設けたスチーム発生手段と、芳香とともに
温風を送風する温風を送風する温風送風手段と、汗やタ
バコ等の臭いを取る脱臭手段とを本体内に備え、各手段
の稼動時間をタイマー手段で調整する構成しているの
で、日常着用している洋服等の衣類を翌日も気持ちよく
着用できるようにするとともに、タバコや汗の臭いによ
り第三者に不快感を与えないようにすることができる衣
類の面なんス装置を提供できる。
【0028】また、衣類を掛けられるように人型に形成
し、下方部に吸気口を、上方部に吐出口を設け床面上に
設置できる本体と、この本体の内部に前記吸気口および
吐出口に連通し設けられる送風手段と、この送風手段の
風上側に設けられる脱臭機能を有する空気清浄手段と、
前記送風手段の風下側に設けられる加熱手段および加湿
手段とを備え、衣類のメンテの状況に応じて各手段を稼
動させる制御手段を設けているので、メンテナンス時に
衣類の自然な形の状態に整形されメンテナンスができる
とともに、衣類のメンテナンス装置の設置された部屋の
空気が自動的に浄化され、環境が良化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の衣類のメンテナンス装置
の概略側面図
【図2】同第1実施例の衣類のメンテナンス装置の使用
時の状態を示す斜視図
【図3】同第2実施例の衣類のメンテナンス装置の概略
【図4】同第2実施例の衣類のメンテナンス装置の使用
時の状態を示す斜視図
【図5】同第2実施例の衣類のメンテナンス装置におい
てGパンをメンテする状態を示す概略正面図
【符号の説明】
1,11 洋服 2,13 本体 5 温風送風手段 6 スチーム発生手段 7 脱臭手段 8 タイマー手段 14 吸気口 15 吐出口 16 送風手段 17 空気清浄手段 18 加熱手段 19 加湿手段 20 制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洋服等の衣類を掛けられる形状で床面上
    に設置できる本体と、この本体の表面よりスチームが発
    生できるように設けたスチーム発生手段と、芳香ととも
    に温風を送風する温風を送風する温風送風手段と、汗や
    タバコ等の臭いを取る脱臭手段とを前記本体内に備え、
    前記各手段の稼動時間をタイマー手段で調整する構成と
    した衣類のメンテナンス装置。
  2. 【請求項2】 衣類を掛けられるように人型に形成し、
    下方部に吸気口を、上方部に吐出口を設け床面上に設置
    できる本体と、この本体の内部に前記吸気口および吐出
    口に連通し設けられる送風手段と、この送風手段の風上
    側に設けられる脱臭機能を有する空気清浄手段と、前記
    送風手段の風下側に設けられる加熱手段および加湿手段
    とを備え、衣類のメンテの状況に応じて各手段を稼動さ
    せる制御手段を設けた衣類のメンテナンス装置。
JP26718394A 1994-10-31 1994-10-31 衣類のメンテナンス装置 Pending JPH08126798A (ja)

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