JPH08126618A - カテーテル用圧力センサ - Google Patents

カテーテル用圧力センサ

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JPH08126618A
JPH08126618A JP6266476A JP26647694A JPH08126618A JP H08126618 A JPH08126618 A JP H08126618A JP 6266476 A JP6266476 A JP 6266476A JP 26647694 A JP26647694 A JP 26647694A JP H08126618 A JPH08126618 A JP H08126618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor chip
relay plate
catheter
pedestal
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6266476A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Hashimoto
匡史 橋本
Akio Kato
明夫 加藤
Yasuhiro Goto
泰宏 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カテーテル用圧力センサにおいて、センサチ
ップと信号線との間の接続作業が容易にできると共に、
信号線の長さを任意に設定することができるようにす
る。 【構成】 台座11に、センサチップ14と、フレキシ
ブルなフィルム基板18上に導体箔19を形成した構成
の中継板17を取り付ける。中継板17は導体箔19か
ら延出されたリード端子19aを有していて、このリー
ド端子19aとセンサチップ14のボンディングパッド
16とをバンプ法により電気的に接続する。導体箔19
の他端部19bと信号線20とはスポット溶接、超音波
溶接等により電気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カテーテル内に圧力検
出用のセンサチップを設ける構成のカテーテル用圧力セ
ンサに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図8は第1の従来例を示してい
る。この図8において、台座1は、直径が約2mmのカ
テーテル(図示せず)内に設けられるようになってお
り、この台座1上には、圧力検出用のセンサチップ2
と、銅線から成る複数本の信号線3とが接着固定されて
いる。そして、センサチップ2の上面には複数個のボン
ディングパッド4が設けられており、これら各ボンディ
ングパッド4には、金線から成るボンディングワイヤ5
の一端部が熱圧着により電気的に接続されている。ま
た、各ボンディングワイヤ5の他端部は、各信号線3の
端部に導電性接着剤6を介して電気的に接続されてい
る。
【0003】図9は第2の従来例を示している。この第
2の従来例では、銅線から成る信号線3に代えて、フレ
キシブルなフィルム基板7a上に複数本の導体箔7bを
形成して構成されたフレキシブル基板7を用い、上記ボ
ンディングワイヤ5と導体箔7bとを熱圧着により電気
的に接続する構成としている。なお、8はフレキシブル
基板7の端部に接続された外部コネクタである。
【0004】図10及び図11は第3の従来例を示して
いる。この第3の従来例は、特開昭62−23618号
公報に示された技術である。すなわち、台座1の一面に
複数本の配線パターン9を形成し、これら各配線パター
ン9の一方のボンディングパッド9aと各信号線3とを
ハンダ付けにより電気的に接続する。また、センサチッ
プ2側の各ボンディングパッド4と台座1側の配線パタ
ーン9の他方のボンディングパッド9bとを重ね合わ
せ、これらを熱圧着により接合することにより電気的に
接続する構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した第1〜第3の
従来例のうち、第1の従来例のものでは、次のような欠
点があった。すなわち、一般にボンディングワイヤ5に
用いられる金線は25〜50μmであり、また、信号線
3に用いられる銅線は約0.1mmであって、これらボ
ンディングワイヤ5と信号線3とを電気的に接続する作
業においては、非常に狭い範囲で微細加工を行う必要が
あり、作業者に高精度の作業技術が要求されるものであ
った。
【0006】また、第2の従来例の場合、フレキシブル
基板7は、長さが非常に制約されてしまうこととなり、
カテーテルの任意の長さに合わせることが困難となる。
【0007】第3の従来例のものでは、上記した第1及
び第2の従来例の欠点を解決することはできるが、次の
ような欠点がある。すなわち、センサチップ2側の各ボ
ンディングパッド4と台座1側のボンディングパッド9
bとを重ね合わせる場合、それらボンディングパッド
4,9bが見えないため、位置合わせが難しく、ひいて
は接続が難しいという欠点がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、センサチップと信号線との間の接
続作業が容易にできると共に、信号線の長さを任意に設
定することができる等の効果を奏するカテーテル用圧力
センサを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
上記の目的を達成するために、カテーテル内に設けられ
る台座と、この台座に取り付けられ、感圧面にて受ける
圧力をその圧力に応じた電気信号に変換する機能を有す
ると共に、一面にその電気信号を出力するための複数個
のボンディングパッドを有したセンサチップと、前記カ
テーテル内に挿通された複数本の信号線と、前記台座に
取り付けられ、フレキシブルなフィルム基板上に複数本
の導体箔を形成して構成されると共に、一端側に前記各
導体箔の一端部をフィルム基板から外部に延出させて形
成された複数本のリード端子を有した中継板とを具備
し、前記センサチップの各ボンディングパッドと前記中
継板の各リード端子との間、及び中継板の各導体箔の他
端部と前記各信号線との間をそれぞれ接続手段により電
気的に接続したことを特徴とするものである。
【0010】本発明の第2の手段は、同様な目的を達成
するために、カテーテル内に設けられる台座と、この台
座に取り付けられ、感圧面にて受ける圧力をその圧力に
応じた電気信号に変換する機能を有すると共に、一面に
その電気信号を出力するための複数個のボンディングパ
ッドを有したセンサチップと、前記カテーテル内に挿通
された複数本の信号線と、前記台座に取り付けられ、フ
レキシブルなフィルム基板上に複数本の導体箔を形成し
て構成された中継板とを具備し、前記センサチップの各
ボンディングパッドと前記中継板の各導体箔の一端部と
の間を接続手段により電気的に接続すると共に、中継板
の各導体箔の他端部と前記各信号線との間を接続手段に
より電気的に接続したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】第1の手段によれば、センサチップと信号線と
の間に、リード端子を有する中継板を設け、センサチッ
プの各ボンディングパッドと中継板の各リード端子との
間、及び中継板の各導体箔の他端部と各信号線との間を
それぞれ適宜の接続手段により電気的に接続する構成と
しているので、細い線と線とを接続するという作業を必
要とせず、しかも、接続する対象が目視できるから、そ
れぞれの接続を容易に行うことができる。また、信号線
の長さに制限はなく、任意の長さに設定することができ
る。さらに、中継板には柔軟性があるから、カテーテル
内に実装することが容易になり、また、カテーテル使用
時の柔軟性も確保される。
【0012】第2の手段によれば、センサチップと信号
線との間に中継板を設け、センサチップの各ボンディン
グパッドと中継板の各導体箔の一端部との間、及び中継
板の各導体箔の他端部と各信号線との間をそれぞれ適宜
の接続手段により電気的に接続する構成としているの
で、第1の手段の場合と同様な作用効果を得ることがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき図1ないし
図5を参照して説明する。まず、図1及び図2におい
て、台座11は矩形状をなし、図中上面の中央部に凹部
12が形成されていて、この凹部12に、感圧面13を
上向きとするようにセンサチップ14が取り付けられて
いる。この場合、センサチップ14は、例えばシリコー
ンのような軟質の接着剤により凹部12に接着固定され
ている。凹部12の底部には、センサチップ14と対応
する部位に背圧孔15が形成されている。
【0014】センサチップ14の図中上面の一端部に
は、例えばアルミニウムのパターンにより5個のボンデ
ィングパッド16が形成されている。凹部12を形成す
る一方側の突部12a上には、中継板17が接着により
取り付けられている。この中継板17は、例えばポリイ
ミド樹脂から成るフレキシブルなフィルム基板18上に
銅箔から成る5本の導体箔19を形成して構成されると
共に、一端部に導体箔19をフィルム基板18から外部
へ導出させて形成されたリード端子19aを有する構成
となっている。
【0015】そして、この中継板17とセンサチップ1
4とは、センサチップ14の各ボンディングパッド16
と中継板17の一方の各リード端子19aとの間を例え
ばバンプ法による接続手段を用いて接合することにによ
り電気的に接続している(図3参照)。また、中継板1
7と銅線から成る5本の信号線20とは、中継板17の
各導体箔19の他端部19bと各信号線20との間を例
えばスポット溶接や超音波溶接による接続手段を用いて
接合することにより電気的に接続している。
【0016】図4及び図5は上記した台座11、センサ
チップ14、中継板17、及び信号線20を、細い管か
ら成るカテーテル21に実装した状態を示している。カ
テーテル21は、内部が仕切り壁22により複数に仕切
られていて、そのうちの一つの収納部23内に、台座1
1及びこれに取り付けられたセンサチップ14及び中継
板17が、センサチップ14の感圧面13を図4中下向
きとなる状態で、収納されている。また、信号線20
は、カテーテル21内に挿通されていて、一端部が上記
収納部23側に導出され、他端部は図示はしないが外部
コネクタに接続されている。
【0017】カテーテル21において、収納部23に対
応する部位には開口部24が形成されていて、収納部2
3の周囲は、開口部24を覆うように適宜の封止部材2
5により封止されている。カテーテル21内の仕切り壁
22には、上記センサチップ14の感圧面13に対応す
る部位に窓部26が形成されている。感圧面13には、
直接伝達媒体が触れないように、シリコーン樹脂等の変
形可能な樹脂27が充填されている。センサチップ14
は、窓部26部分に及ぼされる圧力を樹脂27を介して
感圧面13にて受け、その圧力を電気信号に変換して、
その電気信号をボンディングパッド16を介して出力す
る構成となっている。
【0018】しかして、上記構成において、台座11、
センサチップ14、及び中継板17をカテーテル21内
に実装する場合には、まず、開口部24を例えば切り開
いて開放する。なお、信号線20はカテーテル21内に
挿通していて、一端部を収納部23側に導出させてお
く。また、カテーテル21の外部において、台座11に
センサチップ14及び中継板17を取り付けると共に、
センサチップ14の各ボンディングパッド16と中継板
17の一方の各リード端子19aとを接続しておく。
【0019】そして、これら台座11、センサチップ1
4、及び中継板17を、カテーテル21の開口部24か
ら収納部23内に収納すると共に、センサチップ14の
感圧面13部分に樹脂27を充填する。中継板17の各
導体箔19の他端部19bと各信号線20との接続は、
収納する前に例えば溶接により行ってもよいし、収納後
に行ってもよい。このとき、中継板17は柔軟性がある
ので、中継板17を曲げることにより、カテーテル21
の外部でそれら導体箔19と信号線20との接続がで
き、接続を容易に行うことができる。
【0020】この後、開口部24を封止部材25により
閉塞して接着剤等により密封する。これにより、台座1
1、センサチップ14、及び中継板17をカテーテル2
1内に実装する作業が完了する。
【0021】このような第1実施例によれば、次のよう
な効果を得ることができる。すなわち、センサチップ1
4と信号線20との間に、リード端子19aを有する中
継板17を設け、センサチップ14の各ボンディングパ
ッド16と中継板17の各リード端子19aとの間をバ
ンプ法により電気的に接続し、また、中継板17の各導
体箔19の他端部19bと各信号線20との間を溶接に
より電気的に接続する構成としているので、細い線と線
とを直接接続するという作業を必要とせず、作業性が改
善されて高精度の作業技術は必ずしも必要とはしない。
しかも、どちらの接続箇所も接続する対象(ボンディン
パッド16とリード端子19a、導体箔19の他端部1
9bと信号線20)が目視できるから、それぞれの接続
を容易に行うことができる。また、信号線20の長さに
制限はなく、任意の長さに設定することができる。
【0022】さらに、中継板17には柔軟性があるか
ら、信号線20の取扱いが容易であり、また、信号線2
0と中継板17との接続部分に負担をかけることがない
ので、断線のおそれもない等の利点もある。
【0023】なお、この第1実施例において、センサチ
ップ14のボンディングパッド16と中継板17のリー
ド端子19aとの間の接続は、バンプ法に限らず、例え
ば導電接着剤を用いて接続するようにしても良い。ま
た、中継板17の導体箔19の他端部19bと信号線2
0との間の接続は、溶接に限られず、例えばスポット溶
接、或いは超音波溶接を用いても良い。
【0024】図6及び図7は本発明の第2実施例を示し
たものであり、この第2実施例は上記した第1実施例と
は次の点が異なっている。すなわち、台座28は平板状
をなしていて、この台座28上に、センサチップ14が
接着剤により取り付けられていると共に、第1実施例と
同様な構成の中継板29が接着剤により取り付けられて
いる。この場合、中継板29には、上記リード端子19
aはなく、導体箔19の一端部にボンディングパッド3
0が形成されている。
【0025】そして、センサチップ14の各ボンディン
グパッド16と中継板29の各ボンディングパッド30
との間は、接続手段として例えば金線から成るボンディ
ングワイヤ31を用いて接続している。この場合、ボン
ディングワイヤ31とセンサチップ14のボンディング
パッド16との間、及びボンディングワイヤ31と中継
板17のボンディングパッド30との間は、熱圧着によ
る接続手段により接続する。なお、中継板17と信号線
20との接続は、第1実施例と同様に行っている。この
ような第2実施例においても、第1実施例と同様な作用
効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、センサチップと信号線との間に、フィルム基
板上に導体箔を形成した中継板を設け、センサチップと
信号線との間をその中継板を介して電気的に接続する構
成としたことにより、細い線と線とを接続するという作
業を必要とせず、しかも、接続する対象が目視できるか
ら、それぞれの接続を容易に行うことができる。また、
信号線の長さに制限はなく、任意の長さに設定すること
ができる。
【0027】さらに、中継板には柔軟性があるから、信
号線と中継板との接続部分に負担をかけることがなく、
断線のおそれもない等の利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の斜視図
【図2】要部の側面図
【図3】センサチップとリード端子との接続部分の平面
【図4】カテーテルに実装した状態の縦断側面図
【図5】図4中A−A線に沿う断面図
【図6】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図7】図2相当図
【図8】第1の従来例を示す図2相当図
【図9】第2の従来例を示す図2相当図
【図10】第3の従来例を示す縦断側面図
【図11】底面図
【符号の説明】
11は台座、13は感圧面、14はセンサチップ、16
はボンディングパッド、17は中継板、18はフィルム
基板、19は導体箔、19aはリード端子、19bは他
端部、20は信号線、21はカテーテル、28は台座、
29は中継板、31はボンディングワイヤ(接続手段)
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カテーテル内に設けられる台座と、 この台座に取り付けられ、感圧面にて受ける圧力をその
    圧力に応じた電気信号に変換する機能を有すると共に、
    一面にその電気信号を出力するための複数個のボンディ
    ングパッドを有したセンサチップと、 前記カテーテル内に挿通された複数本の信号線と、 前記台座に取り付けられ、フレキシブルなフィルム基板
    上に複数本の導体箔を形成して構成されると共に、一端
    側に前記各導体箔の一端部をフィルム基板から外部に延
    出させて形成された複数本のリード端子を有した中継板
    とを具備し、 前記センサチップの各ボンディングパッドと前記中継板
    の各リード端子との間、及び中継板の各導体箔の他端部
    と前記各信号線との間をそれぞれ接続手段により電気的
    に接続したことを特徴とするカテーテル用圧力センサ。
  2. 【請求項2】 カテーテル内に設けられる台座と、 この台座に取り付けられ、感圧面にて受ける圧力をその
    圧力に応じた電気信号に変換する機能を有すると共に、
    一面にその電気信号を出力するための複数個のボンディ
    ングパッドを有したセンサチップと、 前記カテーテル内に挿通された複数本の信号線と、 前記台座に取り付けられ、フレキシブルなフィルム基板
    上に複数本の導体箔を形成して構成された中継板とを具
    備し、 前記センサチップの各ボンディングパッドと前記中継板
    の各導体箔の一端部との間を接続手段により電気的に接
    続すると共に、中継板の各導体箔の他端部と前記各信号
    線との間を接続手段により電気的に接続したことを特徴
    とするカテーテル用圧力センサ。
JP6266476A 1994-10-31 1994-10-31 カテーテル用圧力センサ Pending JPH08126618A (ja)

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