JPH0666621U - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH0666621U
JPH0666621U JP3738393U JP3738393U JPH0666621U JP H0666621 U JPH0666621 U JP H0666621U JP 3738393 U JP3738393 U JP 3738393U JP 3738393 U JP3738393 U JP 3738393U JP H0666621 U JPH0666621 U JP H0666621U
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JP
Japan
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sensor chip
connection electrode
pressure sensor
pedestal
wires
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JP3738393U
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English (en)
Inventor
匡史 橋本
泰宏 後藤
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金線とリード線とをハンダ付けにより直接接
続しない構成として接続作業を簡単にすると共に共晶の
発生による信頼性の低下を防止する。 【構成】 半導体センサチップ17はシリコン台座16
の凹部16aに固定される。センサチップ17のダイヤ
フラム部分に形成されたブリッジ回路19の出力は電極
20aないし20eを介して出力される。シリコン台座
16には接続用電極パターン21aないし21eが形成
され、電極20aないし20eと金線22aないし22
eにより電気的に接続される。リード線12aないし1
2eはそれぞれ対応する接続用電極パターン21aない
し21eとスポット溶接またはハンダ付け等により電気
的に接続される。接続作業が簡単になると共に共晶がで
きないので信頼性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧力を検出するセンサチップから出力される電気信号をリード線に より外部に取り出すようにした圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の圧力センサとしては、例えば、図5および図6に示すようなも のがある。これは、人体の腰部等に挿入して体内の局部的な圧力を測定可能とす るように、細長い管状の測定ユニットの先端部に圧力センサを内蔵した構成とし ているものである。
【0003】 図5において、半導体センサチップ1は、圧力に応じて変位するダイヤフラム (図示せず)が形成されると共にその上面1aにダイヤフラムの変位量に応じ、 抵抗値が変化して電気信号を出力するブリッジ回路2が形成されている。半導体 センサチップ1の上面1aには5つの電極3aないし3eがアルミニウムパター ンにより形成されており、ブリッジ回路2の5つの出力端子を上面1aの端部に 導出している。
【0004】 半導体センサチップ1は、長尺状のシリコン台座4に形成された凹部4aに接 着固定されている。銅線を絶縁物で被覆してリボン状に束ねた状態の5本のリー ド線5aないし5eは、半導体センサチップ1の電極3aないし3eと電気的接 続を行うためのもので、先端部が楕円形状になるように斜めに切断されて導体表 面が露出される状態でシリコン台座4の一端側上面4bに固定されている。
【0005】 5本のリード線5aないし5eの各先端部は、図6(a)に示すように、例え ばボンディングワイヤとしての金線6aないし6eがハンダ付けによりハンダ7 を介して電気的に接続され、その金線6aないし6eの各他端部は、同図(b) に示すように、半導体センサチップ1の電極3aないし3eの対応するものに熱 圧着により電気的に接続されている。
【0006】 これにより、半導体センサチップ1のブリッジ回路2は5本のリード線5aな いし5eを介して外部に電気的に接続され、圧力に応じて半導体センサチップ1 のダイヤフラムが変位すると、ブリッジ回路2の抵抗値が変化し、その変化を電 気信号として取り出すことができるように構成されているのである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような従来構成のものでは、次に示すような不具合があ った。すなわち、この種の小形圧力センサにおいては、全体構成を小形化する必 要上、圧力センサを設けるユニットの管の直径が例えば1mm程度とされ、内部 に挿通する信号線5aないし5eの直径は100μm程度のものを使用している 。また、金線6aないし6eの線径も、例えば25μm程度とされているので、 金線6aないし6eをそれぞれ信号線5aないし5eにハンダ付けにより接続す る作業においては、非常に狭い範囲で行う必要があり、高精度の技術が要求され るものであった。
【0008】 また、金線6aないし6eと信号線5aないし5eとをハンダ付けにより接続 する構成としていることから、金線6aないし6eとハンダ7(図6(a)参照 )とが共晶を生成するので、共晶部分が大きくなると、経時変化により金線6a ないし6eがハンダ7に溶け込み易くって脆くなるため、共晶の発生をできるだ け抑制するために、素早くハンダ付け作業を行う必要がある。
【0009】 したがって、従来のものでは、金線6aないし6eとリード線5aないし5e との間の接続を行う場合に、そのハンダ付け作業において非常に高度な技術が要 求されると共に、且つ、ハンダ付けした部分に金とハンダとの共晶が発生するの での信頼性が確保できなくなる不具合がある。
【0010】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、リード線とボンデ ィングワイヤとの接続作業を容易にして工数の低減を図ると共に、共晶の発生を なくして信頼性の向上を図ることができる圧力センサを提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の圧力センサは、ダイヤフラムに受ける圧力をその変位量に応じた電気 信号に変換して複数の電極を介して出力するセンサチップと、このセンサチップ が固定される台座と、前記センサチップの各電極と1対1で対応するように設け られた複数の接続用電極パターンと、前記センサチップの各電極とこれに対応す る前記接続用電極パターンの各先端部との間に電気的に接続されたボンディング ワイヤと、前記接続用電極パターンの各基端部と電気的に接続された電気信号出 力用のリード線とを設けて構成したところに特徴を有する。
【0012】 また、前記接続用電極パターンを前記台座に設けると良い。
【0013】 さらに、前記接続用電極パターンを、前記台座に固定される中継用の基板に形 成することもできる。
【0014】
【作用】
請求項1記載の圧力センサによれば、台座に固定されたセンサチップの各電極 は、接続用電極パターンの先端部との間に熱圧着等により接続されたボンディン グワイヤを介して電気的に接続されている。接続用電極パターンの各基端部には 対応するリード線の端部が例えば溶接やハンダ付け等により電気的に接続される 。ボンディングワイヤは、ハンダを用いた接続を行うことがなくなり、ボンディ ングワイヤとして金線を用いる構成でも共晶が形成されることがなくなると共に 、狭い領域での高度な技術を要するハンダ付け作業を行う必要がないので、接続 作業が容易になると共に信頼性が向上する。
【0015】 請求項2記載の圧力センサによれば、接続用電極パターンを台座に形成してい るので、ボンディングワイヤは、ハンダを用いた接続を行うことがなくなり、ボ ンディングワイヤとして金線を用いる構成でも共晶が形成されることがなくなる と共に、狭い領域での高度な技術を要するハンダ付け作業を行う必要がないので 、接続作業が容易になると共に信頼性が向上する。
【0016】 請求項3記載の圧力センサによれば、リード線を中継板に形成した接続用電極 パターンに溶接またはハンダ付け等により電気的に接続し、この後、中継板を台 座に固定してボンディングワイヤによりセンサチップとの間の電気的接続を行う ことができるので、ボンディングワイヤは、ハンダを用いた接続を行うことがな くなり、ボンディングワイヤとして金線を用いる構成でも共晶が形成されること がなくなると共に、狭い領域での高度な技術を要するハンダ付け作業を行う必要 がないので、接続作業がさらに容易になると共に信頼性が向上する。
【0017】
【実施例】
以下、本考案を医用の小形圧力センサに適用した場合の第1の実施例について 図1ないし図3を参照して説明する。 全体構成を示す図2において、カテーテル11は、例えばテフロン製で直径が 1mm程度の管状をなすもので、内部にリード線からなる複数本例えば5本の信 号線12aないし12eが挿通されている(図1参照)。このカテーテル11の 先端部には圧力検出用の窓部11aが形成されており、基端部はコネクタ13に 接続されると共にコネクタフード14によりこれらを覆うように保護されている 。このコネクタ13は、カテーテル11内部に挿通された信号線12aないし1 2eが電気的に接続され、外部に信号が取り出し可能となっている。
【0018】 図3はカテーテル11の先端部を拡大した断面を示すもので、カテーテル11 内部には本考案でいうところの圧力センサに相当する小形圧力センサ15が設け られている。シリコン台座16はカテーテル11内壁に固定されるもので、上面 側には凹部16aが形成され、その凹部16aには半導体センサチップ17が固 定されている。また、凹部16aと対応する裏面側には上面側から貫通するよう に孔部16bが形成されている。圧力センサ15は、半導体センサチップ17の ダイヤフラム17aに直接外気が触れないように、その表面部にシリコーン樹脂 等の変形可能な樹脂18が充填されており、外部からカテーテル11の窓部11 aを介して内部に及ぼされる圧力を樹脂18を介した状態で受けるようになって いる。
【0019】 さて、圧力センサ15の部分を示す図1において、半導体センサチップ17の ダイヤフラム17aの上部には拡散ピエゾ抵抗をブリッジ接続するように形成し た周知構成のブリッジ回路19が一体に形成されており、その5つの出力端子は 上面にアルミニウムパターンにより形成した5本の電極20aないし20eによ り導出されている。そして、この電極20aないし20eの先端部にはボンディ ング用のパッド部が形成されており、図示のようにそのパッド部は互い違いに配 置されている。
【0020】 シリコン台座16の基端側上面16bには、その上面にアルミニウムのスパッ タリングなどにより形成された5本の接続用電極パターン21aないし21eが 設けられている。これら5本の接続用電極パターン21aないし21eは、それ ぞれ半導体センサチップ17の電極20aないし20eと対応するように、その 配置状態が互い違いに形成されている。
【0021】 ボンディングワイヤとしての5本の金線22aないし22eは、例えば25μ m程度の線径を有するもので、熱圧着ボンダなどにより、その一端側が半導体セ ンサチップ17の各電極20aないし20eと電気的に接続されると共に、他端 側が接続用電極パターン21aないし21eの各先端部と電気的に接続されてい る。また、前述の5本の信号線12aないし12eの先端部は、絶縁被覆を剥が した状態で接続用電極パターン21aないし21eの各基端部にスポット溶接ま たはハンダ付け等により接続され、接続用電極パターン21aないし21eを介 して金線22aないし22eと信号線12aないし12eとの間がそれぞれ電気 的に導通状態となるようにされている。
【0022】 上記構成によれば、カテーテル11が人体の患部に挿入されると、その先端部 の窓部11a部分に及ぼされる圧力により樹脂18を介して半導体センサチップ 17のダイヤフラム17aを変位させるようになる。ダイヤフラム17aが変位 すると、ブリッジ回路19の抵抗値がピエゾ効果により変化する。このとき、信 号線12aないし12eのいずれかを介してブリッジ回路19にバイアス電圧を 与えておくことにより、その抵抗値の変化を電気信号として信号線12aないし 12eを介して外部に取り出すことができるようになる。つまり、バイアス電圧 あるいは電気信号は半導体センサチップ17とカテーテル11の基端部のコネク タ13との間で、電極20aないし20e,金線22aないし22e,接続用電 極パターン21aないし21eを介して信号線12aないし12eを介して授受 できるようになるのである。
【0023】 このような本実施例によれば、リード線としての信号線12aないし12eと ボンディングワイヤとしての金線22aないし22eとを接続用電極パターン2 1aないし21eを介して電気的に接続する構成としたので、金線22aないし 22eに対するハンダ付けの接続作業が不要になり、接続作業が容易になって工 数の低減が図れると共に、ハンダを使用しないことから金線とハンダとの共晶の 発生をなくすことができて信頼性の向上を図ることができる。
【0024】 なお、上記実施例においては、接続用電極パターン21aないし21eを、半 導体センサチップ17の電極20aないし20eに対応して互い違いに配置する 構成としたが、これに限らず、横一列に並べて配置しても良いし、適宜の位置に 配置することができるものである。
【0025】 図4は本考案の第2の実施例を示すもので、第1の実施例と異なるところは、 接続用電極パターン21aないし21eをフレキシブル基板などを用いた中継板 23に形成し、この中継板23をシリコン台座16の上面部に接着固定するよう にしたところである。
【0026】 これにより、上記第1の実施例と同様の効果が得られると共に、信号線12a ないし12eを中継板23にスポット溶接により接続した後にシリコン台座16 に接着固定すれば良いので、作業性がさらに向上する。
【0027】 なお、上記第2の実施例においては、シリコン台座16に対して中継板23の みを接着固定する構成としたが、これに限らず、例えば、シリコン台座16を長 尺状に形成して信号線12aないし12eの先端部をシリコン台座16に接着固 定するように構成することもでき、信号線12aないし12eとシリコン台座1 6との間の接続強度を確保することができる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の圧力センサによれば、次のような効果を得るこ とができる。 すなわち、請求項1記載の圧力センサによれば、センサチップの各電極と1対 1で対応するように複数の接続用電極パターンを設け、センサチップの各電極と これに対応する接続用電極パターンの各先端部との間をボンディングワイヤによ り電気的に接続すると共に、接続用電極パターンの各基端部と例えば溶接または ハンダ付け等により電気的に接続する構成としたので、ボンディングワイヤは、 リード線に対するハンダを用いた接続を行うことがなくなり、ボンディングワイ ヤとして金線を用いる構成でも共晶が形成されることがなくなると共に、狭い領 域での高度な技術を要するハンダ付け作業を行う必要がなくなり、したがって、 接続作業が容易になると共に信頼性が向上するという優れた効果を奏する。
【0029】 請求項2記載の圧力センサによれば、接続用電極パターンを台座に一体に形成 するようにしたので、簡単な構成としながら上述と同様の効果を得ることができ るという優れた効果を奏する。
【0030】 請求項3記載の圧力センサによれば、接続用電極パターンを中継板に形成して この中継板を台座に固定するようにしたので、リード線を中継板に接続した後に 台座に固定することができるので、前述と同様の効果が得られると共に、さらに 作業性を向上させることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す内部構成の斜視図
【図2】全体構成の側面図
【図3】先端部の縦断側面図
【図4】本考案の第2の実施例を示す図1相当図
【図5】従来例を示す図1相当図
【図6】(a)はボンディングワイヤとリード線との接
続部拡大図 (b)はボンディングワイヤと電極との接続部拡大図
【符号の説明】
11はカテーテル、12aないし12eは信号線(リー
ド線)、13はコネクタ、15は圧力センサ、16はシ
リコン台座(台座)、17は半導体センサチップ(セン
サチップ)、18は樹脂、19はブリッジ回路、20a
ないし20eは電極、21aないし21eは接続用電極
パターン、22aないし22eは金線(ボンディングワ
イヤ)、23は中継板(中継用の基板)である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤフラムに受ける圧力をその変位量
    に応じた電気信号に変換して複数の電極を介して出力す
    るセンサチップと、 このセンサチップが固定される台座と、 前記センサチップの各電極と1対1で対応するように設
    けられた複数の接続用電極パターンと、 前記センサチップの各電極とこれに対応する前記接続用
    電極パターンの各先端部との間に電気的に接続されたボ
    ンディングワイヤと、 前記接続用電極パターンの各基端部と電気的に接続され
    た電気信号出力用のリード線とを具備したことを特徴と
    する圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記接続用電極パターンは、前記台座に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の圧力セ
    ンサ。
  3. 【請求項3】 前記接続用電極パターンは、前記台座に
    固定される中継用の基板に形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の圧力センサ。
JP3738393U 1993-01-13 1993-07-08 圧力センサ Pending JPH0666621U (ja)

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JP5-20621U JPH0680148U (ja) 1993-04-21 圧力センサ
JP3738393U JPH0666621U (ja) 1993-01-13 1993-07-08 圧力センサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015530579A (ja) * 2012-09-27 2015-10-15 キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト 歪送信器
JP2016153039A (ja) * 2010-07-06 2016-08-25 セント ジュード メディカル コーディネイション センター ベーファウベーアー センサ素子、センサ・ワイヤ、およびセンサ素子の製造方法

Cited By (3)

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