JPH08126411A - 農業用車両の作業機昇降装置 - Google Patents

農業用車両の作業機昇降装置

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JPH08126411A
JPH08126411A JP26727694A JP26727694A JPH08126411A JP H08126411 A JPH08126411 A JP H08126411A JP 26727694 A JP26727694 A JP 26727694A JP 26727694 A JP26727694 A JP 26727694A JP H08126411 A JPH08126411 A JP H08126411A
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Hiroyuki Takahashi
弘行 高橋
Ryoji Ochiai
良治 落合
Michio Nagasawa
教夫 長澤
Yasuo Sugiura
泰郎 杉浦
Momoko Ayabe
桃子 綾部
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SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
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SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 農業用車両にトップリンクと、左右一対のロ
ワリンクとによって作業機を装着し、作業の種類によ
り、簡易な調節をすることによって、作業機昇降中その
姿勢を適切に保持させる。 【構成】 油圧駆動軸1に支持され、第1及び第2のリ
フトロッド3,4の上端部を枢着した一対のリフトアー
ム7,7と、リフトロッド3,4の下端部に連結され、
先端部に作業機への取付け部10を有する第2のロアリ
ンク11,11と、第2のロアリンク11に連結され、
基端部に車両への取付け部13を有する第1のロアリン
ク14,14と、リフトア−ム7,7間に設けたトップ
リンク支持杆15に支持されたトップリンク連結部材1
6と、該連結部材16の上端部に先端部が取付けられ、
基端部に車両への取付け部18を有する第1のトップリ
ンク19と、トップリンク連結部材16の下端部に基端
部が取付けられ、先端部に作業機への取付け部21を有
する第2のトップリンク22と、からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農業用車両にトップリ
ンクと、油圧駆動軸によって駆動される左右一対のロワ
リンクとによって作業機を装着し、昇降の際に、作業の
種類により作業機の姿勢や揚程を適切に維持することを
可能とした農業用車両の作業機昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農業用車両(例えば農用トラク
タ)の作業機昇降装置として、図8に示すように、農用
トラクタA(後輪のみを示す)の後部に、トップリンク
Bと、油圧駆動軸Cによって駆動される左右一対のリフ
トアームDに、リフトロッドEを介して連結されて支点
Fを中心に回動する左右一対のロワリンクGとからなる
3点リンク装置によって、作業機を昇降可能に装着する
ようにした機構が周知である。この従来の3点リンク装
置により装着された作業機は、ロワリンクGの先端移動
軌跡から明らかなように、トップリンク、ロワリンクの
作業機側取付け部が円弧を描いて昇降するものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の農
業用車両の作業機昇降装置においては、3点リンク装置
により昇降される作業機は、トップリンク及びロワリン
クの作業機側取付け部が円弧を描いて移動するのであ
り、仮に、下降させたときに作業機の機体はほぼ水平状
態に保持されている場合でも、最も上昇させた状態で
は、機体は傾斜されていることになり、機体に、例えば
液体、粉・粒状体、前後方向に滑り易いもの等を搭載し
ている場合には、これらが落下し易くなる。また、例え
ば、ロータリ作業において、回行時に作業機を上昇させ
たとき、車両と作業機との間の動力伝達軸のユニバーサ
ルジョイントの角度が増加して、異音が発生しやすくな
る、という問題点があった。
【0004】そこで本発明は、3点リンク装置により作
業機が昇降されるとき、簡易な調節により最下降点から
最上昇点までほぼ鉛直線に沿って昇降して作業機の姿勢
がほとんど変わらないようにしたり、また、昇降中、車
両と作業機との間の動力伝達軸の角度が増加しすぎない
ように作業機の姿勢を保持し、上記の各問題点を解決す
るようにした農業用車両の作業機昇降装置を提供するこ
とを目的する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、トップリンクと、油圧駆動軸によって駆
動される左右一対のロワリンクとによって作業機を昇降
可能に装着するようにした農業用車両において、水平方
向に軸架された油圧駆動軸1の両端部にそれぞれ支点2
を中心に回動するように固設され、支点2の近傍にそれ
ぞれ第1のリフトロッド3及び第2のリフトロッド4の
各上端部を支点5,6により枢着した左右一対のリフト
アーム7,7と、前記第1のリフトロッド3及び第2の
リフトロッド4の各下端部に支点8,9により連結さ
れ、先端部に作業機への取付け部10を有する第2のロ
アリンク11,11と、この第2のロアリンク11の基
端部に支点12により先端部が連結され、基端部に車両
への取付け部13を有する第1のロアリンク14,14
と、前記リフトア−ム7,7間を水平方向に連結するよ
うにして設けられたトップリンク支持杆15と、該トッ
プリンク支持杆15の中間位置に、中間部が垂直方向に
回動自在に支持されたトップリンク連結部材16と、該
トップリンク連結部材16の上端部に支点17により先
端部が取付けられ、基端部に車両への取付け部18を有
する第1のトップリンク19と、トップリンク連結部材
16の下端部に支点20により基端部が取付けられ、先
端部に作業機への取付け部21を有する第2のトップリ
ンク22と、からなることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構成によって本発明の農業用車両の作業
機昇降装置は、第2のロアリンク11,11の作業機へ
の取付け部10,10と、第2のトップリンク22の作
業機への取付け部21に作業機を連結して昇降動作を行
うとき、油圧駆動軸1によってリフトア−ム7,7が支
点2を中心に回動し、第1のリフトロッド3及び第2の
リフトロッド4により第2のロアリンク11,11が第
1のロアリンク14,14を介して上下動し、これと同
時にトップリンク支持杆15、トップリンク連結部材1
6、第1のトップリンク19、第2のトップリンク22
が上下動しながら回動することによって、ほぼ鉛直線に
沿って上下動してその姿勢が変わることがなく、ほぼ水
平姿勢を保持させることをはじめとして、各部材の寸法
や支持点の相対位置を簡易な調節によって変えることに
より、昇降中にその作業に見合った作業機の姿勢を保持
させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面に基づ
いて具体的に説明する。図1に示す作業機昇降装置(3
点リンク装置)は、従来(図8)のものと同様に農用ト
ラクタの後部に設けられるものである。符号1はトラク
タの機体内に水平方向に軸架された油圧駆動軸(ロック
シャフト)1で、その両端部が機体外に突出しており、
ここに左右一対のリフトアーム7,7が、それぞれ支点
2を中心に回動するように固設されている。リフトアー
ム7には、支点2の前後に位置して第1のリフトロッド
3及び第2のリフトロッド4の各上端部が、支点5,6
により枢着されている。また、リフトアーム7には支点
差替え孔5aが設けられ、支点5を移動できるようにし
てある。
【0008】前記第1のリフトロッド3及び第2のリフ
トロッド4の各下端部に、支点8,9により第2のロア
リンク11,11が連結されている。この第2のロアリ
ンク11,11は、それぞれの先端部に作業機への取付
け部10が設けられ、基端部に支点12により第1のロ
アリンク14,14の各先端部が連結され、第1のロア
リンク14,14の基端部に車両への取付け部13を設
けている。第1のリフトロッド3及び第2のリフトロッ
ド4と第2のロアリンク11との連結位置には支点差替
え孔8a,9aが設けられ、支点8,9を移動できるよ
うにしてある。また、第2のロアリンク11にも支点差
替え孔8b,9bが設けられ、支点8,9を移動できる
ようにしてある。
【0009】前記リフトア−ム7,7の支点6,6間を
水平方向に連結するようにしてトップリンク支持杆15
が設けられ、このトップリンク支持杆15の中間位置
に、中間部が垂直方向に回動自在にトップリンク連結部
材16が支持されている。このトップリンク連結部材1
6には、その上端部に支点17により第1のトップリン
ク19の先端部が取付けられ、この第1のトップリンク
19の基端部に車両への取付け部18が設けられてい
る。また、トップリンク連結部材16の下端部には、支
点20により第2のトップリンク22の基端部が取付け
られ、この第2のトップリンク22の先端部に作業機へ
の取付け部21が設けられている。この第2のトップリ
ンク22とトップリンク連結部材16との連結部及びト
ップリンク連結部材16と第1のトップリンク19との
連結部には、それぞれ支点差替え孔17a,20aが設
けられている。
【0010】次に、図2ないし図8により本発明の作業
機昇降装置の原理及び動作について説明する。図8の従
来の作業機昇降装置は、ISO1型に適合するものであ
り、各部の寸法は、 リフトアームDの支点座標 (0mm,0mm) ロワリンクGの支点座標 (40.5mm,−460mm) リフトアームDの長さ 270mm リフトロッドEの長さ 537mm ロワリンクGの長さ 700mm リフトアームDの動き量 −30〜+50度 である。
【0011】以上の従来の作業機昇降装置の仕様に、本
発明の作業機昇降装置のロワリンクとして図2に示すよ
うな機構を想定し、各部寸法を以下のようにした(リフ
トアーム7をサブリフトアーム7aとメインリフトアー
ム7bに分けた)。 サブリフトアーム7aの長さ 80mm 第1のリフトロッド3の長さ 450mm 第1のロアリンク14の長さ 250mm 第2のロアリンク11の第2の リフトロッド4取付け点までの距離 250mm リフトアーム7a,7b間の角度 40度
【0012】この結果、図3に示すように作動し、 最低地上高 102mm ロワリンク11の荷重点(作業機へ の取付け部10)のストローク 703mm ロワリンク11の荷重点に1トンの荷重をかけた際の リフトアーム7のモーメント 373〜516kgm この仕様においては、最低地上高、ストロークとも規格
を満足し、従来仕様で同じストロークを確保した場合、
リフトアーム7のモーメントは408〜541kgmと
いう計算になる。
【0013】さらに、作業機を装着することを考慮し
て、作業機昇降装置のトップリンクとして図4に示すよ
うな機構を想定し、各部寸法を以下のようにする。 第1のトップリンク19の取付け点座標 (50mm,50mm) 第1のトップリンク19の長さ 250mm 第2のトップリンク22の長さ 430mm トップリンク連結部材16の上側長さ 50mm トップリンク連結部材16の下側長さ 120mm 作業機のマスト23の高さ 460mm(ISO1型適合) この結果、トップリンク19,22と作業機のマスト2
3の動作を示したのが図5である。この図で明らかなよ
うに、作業機のマスト23に対して、トラクタのPTO
からユニバーサルジョイント、伝動軸を介して作業機の
入力軸に動力伝達するユニバーサルジョイントにできる
だけ角度がつかないような動きをさせることができる。
【0014】以下は、作業機を装着して近似的鉛直運動
を行わせる場合の適用例である。第2のリフトロッド4
を50mm延長して587mmとして、 サブリフトアーム7aの長さ 160mm 第1のリフトロッド3の長さ 450mm 第1のロアリンク14の長さ 150mm 第2のロアリンク11の第2の リフトロッド4取付け点までの距離 250mm リフトアーム7a,7b間の角度 73度 この結果、図6に示すように、ロアリンク荷重点10の
前後方向の動き量は54mmとなり、近似的な鉛直運動
を行うことになる。
【0015】また、作業機の装着を考慮した場合、 第1のトップリンク19の取付け点座標 (50mm,40mm) 第1のトップリンク19の長さ 230mm 第2のトップリンク22の長さ 400mm トップリンク連結部材16の上側長さ 50mm トップリンク連結部材16の下側長さ 120mm として、各仕様に対して、図7に示すように作業機のマ
スト23は、ロワリンク11の荷重点10の動きにほぼ
追従して鉛直方向に動作することが分かる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の農業用車
両の作業機昇降装置によれば、ロワリンクを2節からな
る構造とし、かつリフトロッドを2本備え、該2本のリ
フトロッドの各々両端をリフトアーム側と、2節のロワ
リンク各々に連結し、また、トップリンクについては、
3節からなる機構とし、その端部の一方を車両側に、他
方を作業機側に取付け、中間部を左右のリフトアーム間
に回動自在に支持したので、これら各節の長さ、支持点
相対位置を調節することにより、ロワリンクの作動部分
においては、従来の機構での同じリフトアーム作動角度
範囲で、より大きな揚程を確保することができる。ま
た、トップリンクを含めた全体の機構として、作業機の
昇降時に車両との間の動力伝達軸の車両に対する角度が
増加しないような作業機の姿勢を保たせることができ
る。さらに、動力伝達軸の速度変動あるいはトルクの変
動を回避することが可能である。さらにまた、作業機昇
降の過程において、従来の機構では不可能であった作業
機の傾斜をできるだけ抑えつつ鉛直方向に動作させるこ
とが可能であり、フォークリフトと同様の機能を持たせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による農業用車両の作業機昇降装置の斜
視図である。
【図2】本発明による作業機昇降装置のロワリンク部の
原理説明図である。
【図3】同動作説明図である。
【図4】本発明による作業機昇降装置のトップリンク部
の原理説明図である。
【図5】同動作説明図である。
【図6】本発明による作業機昇降装置のロワリンク部の
動作説明図である。
【図7】本発明による作業機昇降装置のトップリンク部
の動作説明図である。
【図8】従来の農業用車両の作業機昇降装置の側面図で
ある。
【符号の説明】
1 油圧駆動軸(ロックシャフト) 2,5,6,8,9,12,17,20 支点 5a,
8a,8b,9a,9b,17a,20a 支点差替え
孔 3 第1のリフトロッド 4 第2のリフトロッド 7 リフトアーム 10,21 作業機への取付け部 11 第2のロアリンク 13,18 車両への取付け部 14 第1のロアリンク 15 トップリンク支持杆 16 トップリンク連結部材 19 第1のトップリンク 22 第2のトップリンク 23 作業機のマスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 泰郎 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 綾部 桃子 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トップリンクと、油圧駆動軸によって駆
    動される左右一対のロワリンクとによって作業機を昇降
    可能に装着するようにした農業用車両において、 水平方向に軸架された油圧駆動軸1の両端部にそれぞれ
    支点2を中心に回動するように固設され、支点2の近傍
    にそれぞれ第1のリフトロッド3及び第2のリフトロッ
    ド4の各上端部を支点5,6により枢着した左右一対の
    リフトアーム7,7と、前記第1のリフトロッド3及び
    第2のリフトロッド4の各下端部に支点8,9により連
    結され、先端部に作業機への取付け部10を有する第2
    のロアリンク11,11と、この第2のロアリンク11
    の基端部に支点12により先端部が連結され、基端部に
    車両への取付け部13を有する第1のロアリンク14,
    14と、前記リフトア−ム7,7間を水平方向に連結す
    るようにして設けられたトップリンク支持杆15と、該
    トップリンク支持杆15の中間位置に、中間部が垂直方
    向に回動自在に支持されたトップリンク連結部材16
    と、該トップリンク連結部材16の上端部に支点17に
    より先端部が取付けられ、基端部に車両への取付け部1
    8を有する第1のトップリンク19と、トップリンク連
    結部材16の下端部に支点20により基端部が取付けら
    れ、先端部に作業機への取付け部21を有する第2のト
    ップリンク22と、からなることを特徴とする農業用車
    両の作業機昇降装置。
JP26727694A 1994-10-31 1994-10-31 農業用車両の作業機昇降装置 Expired - Lifetime JP2957904B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031406A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Yanmar Co Ltd 作業車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013031406A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Yanmar Co Ltd 作業車両

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