JPH08122319A - カメラデンシトメータ - Google Patents

カメラデンシトメータ

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JPH08122319A
JPH08122319A JP28132494A JP28132494A JPH08122319A JP H08122319 A JPH08122319 A JP H08122319A JP 28132494 A JP28132494 A JP 28132494A JP 28132494 A JP28132494 A JP 28132494A JP H08122319 A JPH08122319 A JP H08122319A
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JP
Japan
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image
camera
image data
sample
sample table
Prior art date
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Pending
Application number
JP28132494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Tsuji
欣子 辻
Torsten Minc
マンク・トルステン
Marc Schioler
シェーラー・マルク
Teo Benber
ヴェンバー・テオ
Jurgen Jacovskii
ヤツコフスキー・ユルゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIMAZU EUROP GmbH
Original Assignee
SHIMAZU EUROP GmbH
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Publication date
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定対象物の大きさにかかわらず、分解能を
一定に保つ。 【構成】 サンプルとカメラ9との距離を固定して一定
面積の領域ごとにカメラ9で画像データを取り込む。カ
メラ9からの画像信号をデジタル変換部13aを介して
取り込んだ画像データを処理する画像結合・処理部22
は、サンプル19の画像が1回のカメラ撮像により得ら
れたものである場合にはそのデジタル化された画像デー
タからマージンを切り落し、サンプル19の画像が複数
回のカメラ撮像により得られたものである場合には、そ
れらのデジタル化された画像データを対応するマーカー
を重ね合わせることにより結合して1つの画像データと
した後に、最外側のマージンを切り落すデータ処理を行
なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバイオテクノロジーや薬
品化学などの分野において、電気泳動により試料を分離
させたパターンをもつ電気泳動ゲルや、薄層クロマトグ
ラフィーにより試料を展開させたパターンをもつ薄層ク
ロマトグラム(TLC)などをカメラで撮影し、その画
像データから展開パターンの解析を行なうデンシトメー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラデンシトメータでは電気泳動ゲル
やTLCなどの測定対象物を、カメラを設置している側
と反対側から照明(透過測定)し、又はカメラ側から照
明(反射測定)して、その測定対象物の画像をCCDカ
メラなどで取り込み、その画像データを解析している。
【0003】測定対象物の画像をカメラで取り込む際、
測定対象物の全画像を1回のカメラ撮像により1画像と
して取り込んでいる。そのため、測定対象物の大きさ
(面積)に応じて、測定対象物が大きいときはカメラと
測定対象物との距離を大きくし、逆に小さいときはその
距離を小さくするというように、カメラと測定対象物の
距離を変えて撮像範囲の大きさを調節している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】測定対象物の大きさに
かかわらず全画像を1回の撮像で取り込んでいるため、
測定対象物が大きくなればそれに従って分解能が下がる
問題がある。そこで、本発明は測定対象物の大きさにか
かわらず、分解能を一定に保つようにすることを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では測定対象物の
大きさに関係なく測定対象物とカメラの距離を一定に保
ち、1回の撮像面積を一定にする。測定対象物が1回の
撮像面積からはみ出す大きさの場合には測定対象物をス
ライドさせることによって測定対象物の全面積を複数回
に分けて撮像し、その後、得られた複数の画像データを
結合して1画像とする。
【0006】そのため、本発明のカメラデンシトメータ
は、測定対象物をのせて平面内のX,Y方向に移動させ
るとともに、その平面内の原点からX方向及びY方向に
一定間隔でマーカーが付されている可動サンプル台と、
可動サンプル台から一定の距離に固定され、可動サンプ
ル台上の測定対象物の像を、X方向及びY方向の一辺の
長さが前記マーカーのそれぞれの方向の間隔の長さであ
る矩形領域の周囲に一定のマージン幅をもった矩形領域
単位で撮像するカメラと、可動サンプル台上の測定対象
物に対してカメラ側又はその反対側から照明を行なう光
照射部と、可動サンプル台をX方向とY方向にそれぞれ
の方向のマーカーの間隔を単位として移動させるサンプ
ル台駆動制御部と、カメラからの画像信号を入力してデ
ジタル信号の画像データとするデジタル変換部と、測定
対象物の画像が1回のカメラ撮像により得られたもので
ある場合にはそのデジタル化された画像データからマー
ジンを切り落し、測定対象物の画像が複数回のカメラ撮
像により得られたものである場合にはそれらのデジタル
化された画像データを対応するマーカーを重ね合わせる
ことにより結合して1つの画像データとした後に、最外
側のマージンを切り落すデータ処理を行なう画像結合・
処理部とを備えている。
【0007】
【作用】測定対象物とカメラとの距離を一定に保ち、1
回の撮像面積を一定に保っているため、測定対象物の大
きさが変化しても分解能は一定に保たれ、大きな測定対
象物になっても分解能は低下しない。
【0008】
【実施例】図1は一実施例を概略的に示したものであ
り、図2はその光学系を概略的に示したものである。大
別して光学ユニット1とコンピュータ部2とから構成さ
れている。光学ユニット1には測定対象物のサンプル1
9をのせて移動させることのできる可動サンプル台3が
設けられている。可動サンプル台3は図4(A)に示さ
れるように、サンプル19をのせる平面内の原点からX
方向及びY方向に一定間隔でマーカーが付されている。
可動サンプル台3をX方向とY方向にそれぞれ移動させ
るためにXモータ15とYモータ16が可動サンプル台
3に取りつけられている。可動サンプル台3の移動は、
スレーブCPU12によってXモータ15とYモータ1
6の駆動が制御されることにより行なわれる。
【0009】可動サンプル台3の下側からサンプル19
を照明する透過測定用ランプ4と、可動サンプル台3の
上側からサンプル19を照明する反射測定用ランプ5が
設けられており、ランプ4,5はそれぞれの電源装置1
7,18により点灯され、電源装置17,18はスレー
ブCPU12によって点灯が制御される。
【0010】可動サンプル台3上のサンプル19の画像
を撮像するために、図2に示されるように可動サンプル
台3の上方にミラー6が配置され、そのミラー6による
反射像がミラー7,8を経てCCDカメラ9に取り込ま
れるように光学系が配置されている。カメラ9は可動サ
ンプル台3からミラー6,7,8を経て一定の距離、す
なわち一定の光路長の位置に固定されており、カメラ9
と可動サンプル台3上のサンプル19との距離はサンプ
ル19の厚みの誤差範囲で一定に保たれている。カメラ
9が受け取った信号は常時モニタ10で観察することが
できる。
【0011】コンピュータ部2にはカメラ9からの画像
信号を入力してデジタル信号の画像データとするデジタ
ル変換部としてビデオ・デジタイザー・カード13が設
けられており、また光学ユニット1のスレーブCPU1
2とRS232Cケーブルを介して接続するためにシリ
アルRS232Cインターフェース14が設けられてい
る。
【0012】光学ユニット1のスレーブCPU12はコ
ンピュータ部2からのコマンドを受けて次のような制御
を行なう。 (1)モータ15,16を駆動して、可動サンプル台3
をコンピュータ部2から指示された方向に動かす。 (2)透過測定用、反射測定用のランプ4,5をコンピ
ュータ部2の指示に従って点灯したり消したりする。 (3)カメラ9のシャッタスピードをコンピュータ部2
から指示されたスピードにする。 スレーブCPU12にはキーボード11も接続されてお
り、コンピュータ部2からのコマンドによらなくても上
記の制御を行なうことができるようになっている。
【0013】図3にはコンピュータ部2の機能のうち、
可動サンプル台3の駆動と画像データ処理に関する部分
を概略的に示す。可動サンプル台3を駆動するためにス
レーブCPU12に対してコマンドを送るサンプル台駆
動制御部20が設けられている。カメラ9からの画像信
号を処理するために、ビデオ・デジタイザー・カード1
3に該当するデジタル変換部13aを介して取り込まれ
た画像データを処理する画像結合・処理部22は、サン
プル19の画像が1回のカメラ撮像により得られたもの
である場合にはそのデジタル化された画像データからマ
ージンを切り落し、サンプル19の画像が複数回のカメ
ラ撮像により得られたものである場合にはそれらのデジ
タル化された画像データを対応するマーカーを重ね合わ
せることにより結合して1つの画像データとした後に、
最外側のマージンを切り落すデータ処理を行なう機能を
有する。24は画像結合・処理部22で処理された画像
データをファイルとして記憶しておく記憶部である。
【0014】図4(A)は可動サンプル台3の原点付近
の平面図を示したものであり、座標の原点(0,0)か
らX,Y両方向に10cmおきに三角形のマーカーが付
されている。カメラはサンプル上の10cm×10cm
の正方形領域の周辺に適当な幅のマージンをもつ正方形
の領域を単位として撮像を行なう。サンプル19が10
cm×10cmより大きい場合は、カメラ9は固定され
たままで、サンプル19を複数の領域に分けて順次撮像
するように、可動サンプル台3が移動していく。
【0015】可動サンプル台3は図4(B)に示される
ように1〜12の領域に分割して移動できるものとす
る。例えば、サンプル19の大きさが20cm×60c
mの場合は、1から12にわたって可動サンプル台3が
順次移動して画像の取込みがなされる。また、サンプル
の大きさが20cm×20cmの場合は1→2→11→
12となるように可動サンプル台3が移動する。
【0016】より具体的な例として、サンプル19の大
きさが10cm×10cmより大きく20cm×20c
mより小さい場合の画像取込み手順を図5を参照して説
明する。可動サンプル台3上でX方向とY方向に10c
mおきに三角形のマーカーが付されており、サンプル1
9はコーナーが座標原点に一致するように置くものとす
る。破線で囲まれた正方形の領域はカメラにより撮像さ
れる領域であり、その領域は大きさも位置も固定されて
おり、10cm×10cmの正方形の周囲に1〜2cm
の幅のマージン領域が設けられた大きさの領域である。
【0017】まず、のようにホームポジションで破線
で囲まれた領域の画像1が取り込まれ、次にのように
可動サンプル台3がX方向に10cm移動して破線で囲
まれた領域の画像2が取り込まれ、次にのように可動
サンプル台3がY方向に10cm移動して破線で囲まれ
た領域の画像11が取り込まれ、最後に可動サンプル台
3が−X方向に10cm移動して破線で囲まれた領域の
画像12が取り込まれる。
【0018】図6は、このように取り込まれた画像をマ
ーカーを重ね合わせることにより1つの画像として結合
する手順を示したものである。いま、図5で取り込んだ
4つの画像1,2,11,12のうち、上側の画像1,
2を結合する手順を説明する。図6(A)に示されたよ
うに、取り込まれた画像1には右上と左下のマージン領
域にマーカーが写し込まれており、画像2には左上と右
上のマージン領域にマーカーが写し込まれている。画像
1の右上のマーカーと画像2の左上のマーカーは同じマ
ーカーであるので、それらのマーカーを重ね合わせるよ
うに画像1と2を結合する処理を施せば、図6(B)に
示されるように1つの結合画像が得られる。このマーカ
ーの重ね合わせ処理は、例えば相互相関関数を用いて行
なうことができる。
【0019】下側の2つの画像11と12についても同
様にしてマーカーを重ね合わせるが、このときは図5の
,から分かるように、画像11には右下と左下のマ
ージン領域にマーカーが写し込まれており、画像12に
は左上と右下のマージン領域にマーカーが写し込まれて
いる。そのうち画像11の左下のマーカーと画像12の
右下のマーカーが同じものであるので、それらのマーカ
ーを重ね合わせるように処理することにより下側の1つ
の結合画像が得られる。このように結合された上側の画
像と下側の画像は、上側の結合画像の左下のマーカーと
下側の結合画像の左上のマーカーが同じものであるの
で、それらのマーカーを重ね合わせるように処理するこ
とにより、図6(C)に示されるように4つの画像が結
合された1つの結合画像となる。この結合画像は、10
cm×10cmの4つの領域が1つに結合され、その結
合された画像の周囲にマージンが写し込まれたものであ
り、マージン領域にはマーカーも写し込まれている。こ
のように結合された図6(C)の画像から、斜線で示さ
れたマージン部分を切り落すように処理することによ
り、解析に使う画像を得ることができる。
【0020】図7はこの画像処理をまとめて示したフロ
ーチャート図である。図7において、サンプルの全領域
のうち、全ての領域の画像が必要な場合と、そのうちの
一部のみが必要な場合とがあり、ユーザーにより一部の
みが指定された場合は、その指定された場所を撮像する
ように可動サンプル台が移動し、その指定された場所の
画像を取り込み(ステップS2)、その1つの画像のマ
ージン部分を切り落す処理をしてTIFF(Tag Image File
Format)ファイルとして記憶し(ステップS4)、解析
に供する。
【0021】一方、サンプルの全領域を測定する場合
は、その面積が10cm×10cm以下であれば1回の
撮像により得られた画像を取り込み(ステップS5)、
マージン部分を切り落してファイルとして記憶する。サ
ンプルの測定面積が10cm×10cmより大きい場合
は、図5,6で説明したように可動サンプル台を動かし
て必要な数だけの画像を取り込む(ステップS7)。ど
の画像にもマーカーが写し込まれておれば、隣り合わせ
の画像2つをマーカーを使って重ね合わせて1画像にし
(ステップS9)、全ての画像が1つに結合されるまで
繰り返す(ステップS10)。その後マージン部分を切
り落してファイルとして記憶する(ステップS11,S
4)。
【0022】何らかの原因(汚れ、傷、あるいは照明が
不適切など)でマーカーとその周囲1mmぐらいの部分
のコントラストが悪いと、マーカーと判断できるものの
写し込まれていない画像も取り込まれる。その場合には
1つ1つの画像のマージンを切り落した後、全部の画像
を結合して1画像とし、ファイルとして記憶する(ステ
ップS12,S13,S4)。図7で示されたこの処理
は図3の画像結合・処理部22の動作を示したものであ
り、コンピュータ部2に保持されているプログラムによ
って実行されるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明ではサンプルの大きさにかかわら
ずサンプルとカメラとの距離を固定して一定面積の領域
ごとにカメラで画像データを取り込み、複数に分割して
取り込まれた画像データを一緒に写し込まれたマーカー
を基準にして結合するようにしたので、サンプルの単位
面積当りの情報量が一定になり、サンプルが大きくなっ
た場合でも分解能が低下する不都合をなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す概略ブロック図である。
【図2】図1における光学系を示す概略斜視図である。
【図3】同実施例におけるコンピュータ部の主要な機能
を示すブロック図である。
【図4】可動サンプル台とその画像分割を示す図であ
り、(A)は可動サンプル台の座標原点付近を示す部分
平面図であり、(B)は12の領域に分割して画像を取
り込む様子を示す概略図である。
【図5】4つの領域に分割して画像データを取り込む場
合の手順を説明する概略図である。
【図6】4つに分割して取り込まれた画像データを1つ
に結合する手順を示す図であり、(A)はそのうちの上
側の2つの画像を示した平面図、(B)はその2つを結
合した画像を示す平面図、(C)は4つの画像を結合し
て得られる1つの結合画像を示す平面図である。
【図7】一実施例の動作を示すフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
1 光学ユニット 2 コンピュータ部 3 可動サンプル台 4,5 ランプ 6,7,8 ミラー 9 CCDカメラ 12 スレーブCPU 13 ビデオ・デジタイザー・カード 13a デジタル変換部 20 サンプル台駆動制御部 22 画像結合・処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シェーラー・マルク ドイツ国、D−47053デュイスブルグ、ヴ ィルヘルム・テル・ストラッセ10 (72)発明者 ヴェンバー・テオ ドイツ国、D−45731ヴァルトロップ、イ ムアイケル32 (72)発明者 ヤツコフスキー・ユルゲン ドイツ国、D−58332シュヴェルム、メル ツァー・ストラッセ16a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象物をのせて平面内のX,Y方向
    に移動させるとともに、その平面内の原点からX方向及
    びY方向に一定間隔でマーカーが付されている可動サン
    プル台と、 可動サンプル台から一定の距離に固定され、可動サンプ
    ル台上の測定対象物の像を、X方向及びY方向の一辺の
    長さが前記マーカーのそれぞれの方向の間隔の長さであ
    る矩形領域の周囲に一定のマージン幅をもった矩形領域
    単位で撮像するカメラと、 可動サンプル台上の測定対象物に対してカメラ側又はそ
    の反対側から照明を行なう光照射部と、 可動サンプル台をX方向とY方向にそれぞれの方向のマ
    ーカーの間隔を単位として移動させるサンプル台駆動制
    御部と、 カメラからの画像信号を入力してデジタル信号の画像デ
    ータとするデジタル変換部と、 測定対象物の画像が1回のカメラ撮像により得られたも
    のである場合にはそのデジタル化された画像データから
    マージンを切り落し、測定対象物の画像が複数回のカメ
    ラ撮像により得られたものである場合にはそれらのデジ
    タル化された画像データを対応するマーカーを重ね合わ
    せることにより結合して1つの画像データとした後に、
    最外側のマージンを切り落すデータ処理を行なう画像結
    合・処理部と、を備えたことを特徴とするカメラデンシ
    トメータ。
JP28132494A 1994-10-19 1994-10-19 カメラデンシトメータ Pending JPH08122319A (ja)

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JP28132494A JPH08122319A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 カメラデンシトメータ

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JP28132494A JPH08122319A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 カメラデンシトメータ

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JPH08122319A true JPH08122319A (ja) 1996-05-17

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JP28132494A Pending JPH08122319A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 カメラデンシトメータ

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JP (1) JPH08122319A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224901A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Tsubakimoto Chain Co 薄層クロマトグラフィ撮影装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224901A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Tsubakimoto Chain Co 薄層クロマトグラフィ撮影装置

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