JPH08121409A - ダイヤフラムアクチュエータのカバー装置 - Google Patents

ダイヤフラムアクチュエータのカバー装置

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JPH08121409A
JPH08121409A JP25555294A JP25555294A JPH08121409A JP H08121409 A JPH08121409 A JP H08121409A JP 25555294 A JP25555294 A JP 25555294A JP 25555294 A JP25555294 A JP 25555294A JP H08121409 A JPH08121409 A JP H08121409A
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diaphragm
diaphragm actuator
water
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大気開放口を有する通気制御部とダイヤフラ
ム部とで構成されるダイヤフラムアクチュエータにおい
て、大気開放口への水の侵入を簡易な構造で防止する。 【構成】 ダイヤフラム部3の端部に組付けた通気制御
部2をこれとの間に所定の容積空間を確保して覆うカバ
ー5を設け、カバー5内の空間に大気開放口2aを開口
させて、大気開放口2aへの水の侵入を防止する。ま
た、カバー5に水抜き穴5gを形成すると共に、ダイヤ
フラムアクチュエータ1の取付用ステー6をカバー5の
下方に配設し、水抜き穴5gへの水の侵入を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の定速走行装置
用のアクチュエータ等として用いられるダイヤフラムア
クチュエータに適用されるカバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定速走行装置用のアクチュエータ
として、実公平4−36976号公報により、図1に示
す如く、通気制御部2とダイヤフラム部3とで構成され
るダイヤフラムアクチュエータ1が知られている。ダイ
ヤフラム部3は、ダイヤフラム3aで画成される圧力室
3bを備えており、該圧力室3bにダイヤフラム3aを
付勢するばね3cを収納すると共に、該圧力室3bと反
対側の大気圧室を通してダイヤフラム部3のケーシング
外に突出する、ダイヤフラム3aに連結したロッド3d
を設け、該ロッド3dにアクセルペダルに連結されるワ
イヤ3eを係止している。
【0003】また、通気制御部2は、大気開放口2aと
負圧導入口2bとを有するケーシング内に、前記圧力室
3bを大気開放口2aに連通するベントバルブ2cとセ
ーフティバルブ2d、及び圧力室3bを負圧導入口2b
に連通するバキュームバルブ2eから成る3個の電磁弁
を備えている。負圧導入口2bはチェックバルブ4aを
介設した管路4を介してエンジンの吸気通路に接続され
ており、バキュームバルブ2eを開くと吸気負圧が圧力
室3bに導入され、ダイヤフラム3aの引き方向への動
きでスロットル開度を増加する方向にアクセルペダルが
駆動される。また、ベントバルブ2cを開くと圧力室3
bに大気が導入され、圧力室3bの負圧が減少して、ダ
イヤフラム3aの押し方向への動きによりスロットル開
度を減少する方向にアクセルペダルが駆動される。セー
フティバルブ2dは定速走行装置の作動解除時や異常時
に開く。そして、これらバルブ2c、2d、2eは電子
制御回路により適正な車速が得られるように制御され
る。尚、ベントバルブ2cとセーフティバルブ2dの大
気開放口2a側のポートには夫々フィルタ2fが装着さ
れ、また、負圧導入用の管路4には負圧を蓄えるアキュ
ムレータ4bが接続されている。
【0004】このようなダイヤフラムアクチュエータ1
において、大気開放口2aから水が侵入すると、通気制
御部2に悪影響が及ぶため、従来は、大気開放口2aに
チューブを接続し、別途設けたチャンバーにチューブを
配管して、大気開放口をチャンバーを介して大気開放し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く大気開放口
にチューブを接続する場合には、チューブ内に流入した
水を排水できるようにチューブを下向きに配管する必要
があり、そのため大気開放用のチャンバーはダイヤフラ
ムアクチュエータより低い位置に設けざるを得ず、チャ
ンバーが被水し易くなって水の侵入防止には不利なレイ
アウトになり、また、チューブの配管用部材が必要にな
って部品点数が増すと共に、配管作業による組立工数の
増加といった不具合も生ずる。
【0006】本発明は以上の点に鑑み、チューブを配管
せずに大気開放口への水の侵入を防止し得るようにした
ダイヤフラムアクチュエータのカバー装置を提供するこ
とをその目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、ダイヤフラムアクチュエータ
の通気制御部との間に所定の容積空間を確保して該通気
制御部を覆うカバーをダイヤフラムアクチュエータに取
付け、該カバー内に通気制御部の大気開放口を開口させ
た。
【0008】また、請求項2の発明では、通気制御部と
の間に所定の容積空間を確保して該通気制御部を覆うカ
バーを設け、該カバー内に通気制御部の大気開放口を開
口させると共に、カバーに水抜き穴を形成し、ダイヤフ
ラムアクチュエータの取付用ステー部材を水抜き穴の下
方に配設した。
【0009】
【作用】通気制御部の大気開放口はカバー内の空間を介
して大気開放されることになり、更に、該カバーは大気
開放口のみでなく通気制御部を全体的に覆うため、カバ
ー内の空間の容積を大きく確保でき、通気制御部内への
大気開放口からのエア吸引時にカバー外の水滴を含んだ
エアがカバー内を通してそのまま大気開放口に吸引され
ることはなく、而も、水の侵入防止用の空間がカバーに
よって通気制御部そのものの周囲に形成されるため、大
気開放口にチューブを介して配管接続する、ダイヤフラ
ムアクチュエータより低い位置に設ける従来のチャンバ
ーに比し被水しにくくなり、大気開放口への水の侵入を
効果的に防止できる。
【0010】また、チューブの配管が不要になるため、
部品点数や組立工数を削減でき、更に、請求項1の発明
によれば、カバーとダイヤフラムアクチュエータとを予
めサブアツセンブリすることが可能になり、ダイヤフラ
ムアクチュエータの据付け作業の作業性が向上する。
【0011】また、請求項2の発明によれば、カバー内
に万一水が侵入しても水抜き穴からカバー外に水を排出
できる。この場合、下方から跳ね上げられた水滴等が水
抜き穴からカバー内に侵入する可能性があるが、水抜き
穴の下方に位置するダイヤフラムアクチュエータの取付
用ステー部材が遮蔽部材として機能して、水抜き穴から
の水等の侵入が阻止される。
【0012】
【実施例】図示の実施例は定速走行装置用アクチュエー
タたる、上記した図1のダイヤフラムアクチュエータ1
に本発明を適用したものである。ダイヤフラムアクチュ
エータ1には、図3乃至図5に示す如く、通気制御部2
との間に所定の容積空間を確保して該通気制御部2を覆
うカバー5が取付けられており、また、ダイヤフラム部
3のケーシング外面に取付用ステー6を固定し、該ステ
ー6の一端部6aと他端部6bとを、図2に示す如く、
エンジンルームの一側のフロントホイールハウスWHと
ダンパハウジングDHとにボルト止めして、ダイヤフラ
ムアクチュエータ1をカバー5で覆われる通気制御部2
を外側に向けた状態でエンジンルームの一側部に取付け
た。
【0013】尚、ダイヤフラムアクチュエータ1の上記
した取付状態では通気制御部2の大気開口2aと負圧導
入口2bとの突設面が略前方を向くと共に、大気開放口
aが負圧導入口2bより上方に位置している。また、前
記ステー6には、負圧導入口2bに配管される管路4の
途中のチェックバルブ4aと、負圧導入口2bの近傍か
ら導出されるバルブ2a、2b、2c用のハーネス7の
端部のコネクタ7aとが保持されている。図中3fは、
ダイヤフラム部3のケーシング外面にステー5と共締め
して取付けた、ワイヤ3eのアウタチューブを係止する
ブラケット,4cはチェックバルブ4aの外面に突設し
たアキュムレータ4b用の接続口である。
【0014】ところで、エンジンルームの前端にはラジ
エータRが配置されており、ここで、ラジエータRのフ
ァンRFは車両前方から見て左回転するようになってお
り、この場合、図2の矢印で示すラジエータRからの高
温空気がエンジンEの吸気口Eaに流入しないよう、吸
気口Eaは前方から見てエンジンルームの右側部に配置
する必要があり、レイアウト上吸気口Eaと反対側に配
置せざるを得ないダイヤフラムアクチュエータ1の配置
部(前方から見てエンジンルームの左側部)には水滴を
含んだ空気が流れ易くなり、ダイヤフラムアクチュエー
タ1の防水対策が必要になる。
【0015】そのため、本実施例ではダイヤフラムアク
チュエータ1の前方に冷却水用リザーブタンクTといっ
た他部材を配置して、ダイヤフラムアクチュエータ1に
水がかかりにくくし、更に、上記の如くカバー5を設け
て、該カバー5内の空間に大気開放口2aを開口させる
ようにした。該カバー5は大気開放口2aだけでなく通
気制御部2全体を覆うようになっており、そのためカバ
ー5内の空間の容積を大きく確保でき、通気制御部2内
への大気開放口2aからのエア吸引時にカバー5外から
の水滴を含んだ空気がカバー5内を通過してそのまま大
気開放口2aに吸引されることはなく、大気開放口2a
からの水の侵入が阻止される。
【0016】尚、本実施例では、車体への干渉を防止し
たりステー6の一端部6aのボルト止めに際しての工具
の挿入空間を確保する上で、カバー5の外端面の後側半
部5aはあまり外方に膨出できないため、該外端面の前
側半部5bを外方に大きく膨出させてカバー5内の空間
の容積を拡大している。
【0017】また、通気制御部2の大気開放口2aと負
圧導入口2bの突設面に対向するカバー5の前側壁の上
半部5cを前方に膨出させて、その内部に大気開放口2
aを収納し、更に、該上半部5cの内面に大気開放口2
aに至る迷路状の流路を形成するリブ5dを突設し、大
気開放口2aへの水の侵入を一層効果的に防止できるよ
うにした。
【0018】ここで、カバー5内の空間は当然のことな
がらダイヤフラムアクチュエータ1と同等高さに設けら
れるため被水しにくく、更に、本実施例ではカバー5の
開口端とダイヤフラムアクチュエータ1との間に略全周
に亘って隙間を確保して、カバー5の下部が万一被水し
てもカバー5の上部の隙間を介してカバー5内の空間が
大気開放されるようにしており、被水に対するタフネス
性が一層向上する。
【0019】カバー5は、図5及び図6に示す如く、後
側壁に突設した上下1対のボス部5e、5eにおいてダ
イヤフラム部3の通気制御部2側の端面にねじ止めされ
ている。ここでカバー5の前側壁の上半部5cは上記の
如く前方に膨出しているためここにねじ止め用のボス部
は形成できず、また、前側壁の下半部は、図4に示す如
く、負圧導入口2bとハーネス7を外部に露出する切欠
き形状に形成されているためここにもねじ止め用のボス
部は形成できない。従って、このままではカバー5が後
側部で片持ち支持されることになって振動を生じ易くな
る。そこで、本実施例では、図4及び図7に示す如く、
前側壁の下半部に爪片5fを一体成形し、該爪片5fを
通気制御部2の外縁の突縁2gに係合させて、カバー5
の振動を防止し得るようにしている。
【0020】また、本実施例では、図4及び図5に示す
如く、カバー5の下面に水抜き穴5gを形成して、カバ
ー5内に万一水が侵入しても水抜き穴5gからカバー5
外に水を排出し得るようにし、且つ、水抜き穴5gの下
方に前記ステー6を臨ませて、下方から飛散してくる水
を該ステー6で遮り、水抜き穴5gへの水の侵入を防止
し得るようにした。また、カバー5の下面に水抜き穴5
gの前方に位置させて防水壁5hを垂設し、前方から飛
散してくる水が水抜き穴5gに侵入することも防止でき
るようにした。
【0021】以上、定速走行装置用のダイヤフラムアキ
ュムレータ1のカバー装置に本発明を適用した実施例に
ついて説明したが、通気制御部とダイヤフラム部とを有
する他のダイヤフラムアクチュエータにも本発明は適用
可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ダイヤフラムアクチュエータの通気制御部内
への大気開放口を介しての水等の侵入を防止できると共
に、被水に対してのタフネス性も向上し、更に、大気開
放用のチューブの配管が不要になるため、部品点数や組
立工数の削減を図れる。更に、請求項1の発明のように
カバーをダイヤフラムアクチュエータに取付けることで
該アクチュエータの据付け作業の作業性が向上し、ま
た、請求項2の発明のようにカバーに水抜き穴を形成し
て、且つ、水抜き穴の下方に取付用ステーを配設するこ
とにより、カバーからの排水性を良好にして、且つ、水
抜き穴からの水の侵入も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置を適用するダイヤフラムアクチュ
エータの一例の概略断面図
【図2】 ダイヤフラムアクチュエータの配置位置を示
すエンジンルームの概略平面図
【図3】 カバーを装着したダイヤフラムアクチュエー
タの平面図
【図4】 図3の矢印IV方向から見た側面図
【図5】 図4のV−V線截断面図
【図6】 図5の矢印VI方向から見た側面図
【図7】 図4のVII−VII線拡大截断面図
【符号の説明】
1 ダイヤフラムアクチュエータ 2 通気制御
部 2a 大気開放口 3 ダイヤ
フラム部 5 カバー 5g 水抜き穴 6 ステー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大気開放口を有する通気制御部とダイヤ
    フラム部とで構成されるダイヤフラムアクチュエータに
    おけるカバー装置であって、通気制御部との間に所定の
    容積空間を確保して該通気制御部を覆うカバーをダイヤ
    フラムアクチュエータに取付け、該カバー内に通気制御
    部の大気開放口を開口させたことを特徴とするダイヤフ
    ラムアクチュエータのカバー装置。
  2. 【請求項2】 大気開放口を有する通気制御部とダイヤ
    フラム部とで構成されるダイヤフラムアクチュエータに
    おけるカバー装置であって、通気制御部との間に所定の
    容積空間を確保して該通気制御部を覆うカバーを設け、
    該カバー内に通気制御部の大気開放口を開口させると共
    に、カバーに水抜き穴を形成し、ダイヤフラムアクチュ
    エータの取付用ステー部材を水抜き穴の下方に配設した
    ことを特徴とするダイヤフラムアクチュエータのカバー
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150053934A (ko) * 2012-09-19 2015-05-19 보르그워너 인코퍼레이티드 구동 장치, 특히 전자 액추에이터
WO2018150575A1 (ja) * 2017-02-20 2018-08-23 三菱電機株式会社 ターボチャージャ用アクチュエータ

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KR20150053934A (ko) * 2012-09-19 2015-05-19 보르그워너 인코퍼레이티드 구동 장치, 특히 전자 액추에이터
WO2018150575A1 (ja) * 2017-02-20 2018-08-23 三菱電機株式会社 ターボチャージャ用アクチュエータ
JPWO2018150575A1 (ja) * 2017-02-20 2019-06-27 三菱電機株式会社 ターボチャージャ用アクチュエータ

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