JPH08119495A - 用紙斜行補正方法 - Google Patents

用紙斜行補正方法

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JPH08119495A
JPH08119495A JP6256996A JP25699694A JPH08119495A JP H08119495 A JPH08119495 A JP H08119495A JP 6256996 A JP6256996 A JP 6256996A JP 25699694 A JP25699694 A JP 25699694A JP H08119495 A JPH08119495 A JP H08119495A
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JP
Japan
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paper
printing
sheet
conveying roller
stacker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6256996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Sano
嘉彦 佐野
Hokyo Tsuji
保享 辻
Takeshi Terakado
武 寺門
Kazutoshi Obara
一敏 小原
Masaru Kawamoto
勝 河本
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印刷用紙を半分に切断し、切断後の2片の印刷
用紙を印刷データ順に揃えてスタッカに収納する用紙搬
送方法において、整列性の良い用紙収納を達成できる用
紙斜行補正方法を提供する。 【構成】本発明を図面の一実施例にもとづいて説明する
と、搬送路42と幅寄せ搬送路43との結合部に設けら
れた合流部搬送ローラ44を間欠回転させることによ
り、最初に印刷データ順の下側(用紙側)の印刷用紙
を、停止している合流部搬送ローラ44に到達させ、一
定時間t1経過後、印刷データ順の上側(用紙側)の
印刷用紙を前記合流部搬送ローラ44に到達させ、一定
時間t2経過後、前記合流部搬送ローラ44を回転させ
て、2片の印刷用紙を重ねてスタッカ19に送り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷用紙を半分に切断
し、2片の印刷用紙を印刷データ順に揃えてスタッカに
収納する、用紙搬送装置の用紙斜行補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】用紙搬送装置はカット紙印刷装置、複写
機、用紙後処理装置等に用いられているが、その中で、
従来のカット紙印刷装置の例として、電子写真方式を用
い、2アップ印刷機能(なお、2アップ印刷機能とは、
1枚の用紙に2枚分の印刷データを同時に印刷する機能
を云う)を有し、両面印刷可能な高速カット紙印刷装置
につき、図4を用いて説明する。
【0003】図4において、帯電器6により一様に帯電
された感光ドラム5上には、文字像がレーザ光によって
静電潜像として書き込まれる。
【0004】そして、前記静電潜像には、現像機7によ
ってトナーが与えられ、可視像が形成される。
【0005】一方、印刷用紙4は、ホッパ1よりピック
ベルト2によってピックされ、搬送ロール3により転写
部に送られる。
【0006】感光ドラム5上のトナー像は、転写器8に
より用紙4に転写される。
【0007】用紙4は、剥離器9によって感光ドラム5
から引き離され、搬送ベルト10により定着部に送られ
る。
【0008】トナーは、ヒートローラ11とバックアッ
プローラ12とにより加圧、加熱されて用紙4に定着さ
れる。
【0009】片面印刷の場合、用紙4は、搬送ローラ1
3,14を通過して、パドル18によりスタッカ19に
収納される。
【0010】両面印刷の場合、用紙4は、搬送ローラ1
3,14を介してスイッチバック16に送られ、搬送ロ
ーラ15により反転され、搬送ローラ17を通過して用
紙裏面への転写がおこなわれ、用紙表面と同様にトナー
定着後、スタッカ19に収納される。
【0011】なお、用紙搬送ローラは最短用紙長の間隔
で配置する必要があるが、図面では一部省略してある。
【0012】次に、2アップ印刷機能について説明す
る。
【0013】2アップ印刷機能とは、既述のごとく、1
枚の用紙4に2枚分の印刷データを同時に印刷する機能
を云う。例えば、A3用紙を横送りし、A4用紙用印刷
データを2枚分同時に印刷する。
【0014】片面印刷または両面印刷によって2アップ
印刷された用紙は、用紙切断装置により2分割されるも
のであって、用紙揃え装置は2片の印刷用紙を印刷デー
タ順に揃え、印刷データ順に揃えられた用紙は、用紙収
納装置によってスタッカ19に収納される。
【0015】用紙切断装置は、用紙幅方向の用紙位置ず
れ量を検出するためのセンサ30と、印刷用紙を半分に
切断するため、円形スリッタ上刃32と円形スリッタ下
刃33とで構成された円形スリッタユニット34と、用
紙切断部で用紙を安定的に搬送するため、円形スリッタ
ユニット34の前後に設けられた搬送ローラ31,35
とにより構成されている。
【0016】図6により用紙切断装置の細部を説明す
る。
【0017】図6において、円形スリッタ上刃32と円
形スリッタ下刃33とは、互いに軽く接触しながら、円
形スリッタ駆動モータ45により、図示していないギア
を介して、互いに反対方向に同じ回転速度で回転する。
円形スリッタの回転速度は用紙搬送速度より速く設定す
るのが一般的である。
【0018】円形スリッタユニット34は、ユニット移
動モータ46によりベルト47を介して用紙幅方向に移
動可能な構造となっている。
【0019】センサ30は用紙幅方向の用紙位置ずれ量
をアナログ量として検出するものであって、センサ30
には例えばCCDが使用される。
【0020】センサ30からの信号は、図示していない
マイコンに入力され、印刷用紙の位置がずれている場合
には、ユニット移動モータ46を駆動し、印刷用紙の中
央に円形スリッタが位置するように、円形スリッタユニ
ット34を用紙幅方向に移動させる。
【0021】円形スリッタユニット34の位置検出は、
図示していないセンサによりおこなわれ、ユニット駆動
モータ46のフィードバック制御がおこなわれる。
【0022】また、異なったサイズのカット紙を印刷す
る場合には、用紙サイズデータに応じて印刷用紙の中央
に円形スリッタが位置するように、前記と同様に円形ス
リッタユニット34を用紙幅方向に移動させる。
【0023】次に図4、図5により用紙揃え装置の説明
をおこなう。
【0024】2アップ印刷後の印刷用紙には、図5に示
すように、,のデータ順に2枚分の印刷データが印
刷されている。
【0025】のデータが印刷されている1片は、搬送
ローラ36,37,38により搬送路42を送られる。
【0026】のデータが印刷されている1片は、幅寄
せ搬送ローラ39,40により、のデータが印刷され
ている1片に幅寄せするよう、幅寄せ搬送路43を送ら
れる。
【0027】搬送路42と幅寄せ搬送路43との接合部
において、のデータが印刷されている1片とのデー
タが印刷されている1片とは、印刷順(,の順)に
重ねられ、合流部搬送ローラ44を通過して、パドル1
8によりスタッカ19に収納される。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2分割後の
印刷用紙を印刷データ順に重ねた場合、それぞれの印刷
用紙が斜行していると、重ねた用紙にずれを生じる。
【0029】ずれを生じた2片の用紙をそのままスタッ
カに収納すると、スタッカ内で用紙がばらばらになる。
【0030】これに対し、スタッカ内で用紙の斜行を補
正しようとすると、下側の用紙は上側の用紙が邪魔にな
り、斜行の補正は極めて困難となる。
【0031】一方、2分割後の用紙を1片毎にスタッカ
に収納しようとすると、印刷速度が遅くなるので得策と
は云えない。
【0032】つまり、2分割後の2片の用紙の斜行を補
正してからスタッカに用紙を送りこむことが望ましい。
【0033】本発明の目的は、複雑な用紙斜行補正機構
を設けることなく、2片の用紙の斜行を補正することが
でき、整列性の良い用紙収納を達成できる用紙斜行補正
方法を提供することにある。
【0034】
【課題を解決するための手段】前記目的は、印刷用紙を
半分に切断し、切断後の2片の印刷用紙を印刷データ順
に揃えてスタッカに収納する用紙搬送方法において、印
刷データ順の下側の印刷用紙を、停止している合流部搬
送ローラに到達させ、一定時間t1経過後、印刷データ
順の上側の印刷用紙を前記合流部搬送ローラに到達さ
せ、一定時間t2経過後、前記合流部搬送ローラを回転
させて、2片の印刷用紙を重ねてスタッカに送り込むこ
とによって達成される。
【0035】
【作用】本発明によれば、2片に切断された印刷用紙の
うち、最初に、印刷データ順の下側の印刷用紙を、停止
している合流部搬送ローラに到達させ、下側用紙の斜行
を補正する。
【0036】一定時間t1経過後、印刷データ順の上側
の印刷用紙を合流部搬送ローラに到達させ、上側用紙の
斜行を補正する。
【0037】一定時間t2経過後、合流部搬送ローラを
回転させて、上下2片の印刷用紙を重ねてスタッカに送
り込む。
【0038】2片の用紙が合流部搬送ローラを通過後、
この合流部搬送ローラを停止させる。
【0039】なお、一定時間t1は、下側用紙の斜行を
補正するのに十分な時間とし、また一定時間t2は、上
側用紙の斜行を補正するのに十分な時間とすることは勿
論である。
【0040】
【実施例】以下、本発明を、図3を参照しつつ、図1お
よび図2にもとづいて説明する。
【0041】図1は本発明になる用紙斜行補正方法を実
施して好適なカット紙印刷装置の一部を省略して示す斜
視図、図2は図1の側面図、図3は本発明方法を実施し
てモータ57を間欠回転させることによる、用紙斜行の
補正動作を説明するタイムチャートである。
【0042】円形スリッタユニット34により2分割さ
れた用紙4は、搬送路42(用紙側)および幅寄せ搬
送路43(用紙側)に分離される。
【0043】搬送路42の搬送ローラ36,37はモー
タ55により駆動される。
【0044】幅寄せ搬送路43の搬送ローラ39,40
はモータ56により駆動される。
【0045】印刷データ順の下側(用紙側)の用紙は
搬送ローラ37により送られた後、合流部搬送ローラ4
4に到達する。
【0046】印刷データ順の上側(用紙側)の用紙は
搬送ローラ40により送られた後、合流部搬送ローラ4
4に到達する。
【0047】合流部搬送ローラ44はモータ57により
駆動される。
【0048】そして、モータ57の起動、停止を繰返し
おこなってモータ57を間欠回転させることにより、後
述のごとくして印刷データ順の下側(用紙側)および
上側(用紙側)の印刷用紙の斜行を補正する。
【0049】斜行補正後の2片の印刷用紙は、印字デー
タ順(,の順)に重ねられ、パドル18によってス
タッカ19に収納される。
【0050】光センサ50〜53は、印刷用紙の搬送状
態を確認するために設けられており、用紙ジャムの検出
をおこなっている。
【0051】また、光センサ51,53はモータ57を
間欠回転させるための制御信号としても使用される。
【0052】モータ57を間欠回転させることによる用
紙斜行の補正動作について、図3のタイムチャートによ
り説明する。
【0053】なお、本実施例の各条件を下記する。
【0054】印刷用紙:A3用紙(横420mm×縦2
97mm)を横送りし、A4用紙の2アップ印刷をおこ
なう。
【0055】印刷速度:A3横送りで100PPM(P
age Per Minute) 用紙をピックする間隔:600ms毎 用紙送り速度:31ips(inch Per se
c) 用紙切断部から搬送路42側の搬送ローラ37までの距
離距離は500mm、用紙切断部から幅寄せ搬送路43
側の搬送ローラ40までの距離は550mmである。
【0056】搬送ローラ37から合流部搬送ローラ44
までの距離は、搬送ローラ40から合流部搬送ローラ4
4までの距離と等しく250mmである。
【0057】用紙切断部から合流部搬送ローラ44まで
の距離は、印刷データ順の上側(用紙側)の用紙パス
が50mm長い。
【0058】光センサ50〜53は、それぞれ各搬送ロ
ーラ37,44,40,44よりも50mm手前の位置
に設けられている。
【0059】搬送ローラ36,37,39,40は31
ipsの速度で用紙を送っており、光センサ50および
52の出力は377ms間用紙有り(“1”)、223
ms間用紙無し(“0”)となる。
【0060】光センサ52は、光センサ50よりも50
mm後方に設けられており、同センサ50よりも64m
s遅れる形で出力される。
【0061】光センサ50と51間、および光センサ5
2と53間の距離は、共に250mmであるので、光セ
ンサ50および52に用紙が到達してから317ms後
に光センサ51および53は用紙有り(“1”)とな
る。
【0062】光センサ51から合流部搬送ローラ44ま
での距離は、光センサ53から合流部搬送ローラ44ま
での距離と等しく50mmであり、50mm÷31ip
s≒64ms後に側の用紙が停止している合流部搬送
ローラ44に当接し、側の用紙はさらに64ms後に
合流部搬送ローラ44に当接する。
【0063】停止している合流部搬送ローラ44に用紙
が当接することにより、用紙の斜行が補正されるもので
あって、最初に印刷データ順の下側(用紙側)の用紙
が合流部搬送ローラ44に当接し、t1=64ms間に
斜行が補正される。
【0064】その後、印刷データ順の上側(用紙側)
の用紙が合流部搬送ローラ44に当接し、t2=50m
s間に斜行が補正され、上下2片の印刷用紙の斜行が補
正される。
【0065】光センサ53に用紙到達後〔(t1=6
4)+(t2=50)ms=114ms〕後にモータ5
7を回転させ、上下2片の印刷用紙を重ねてスタッカ1
9に送り込む。なお、モータ57が定速31ipsに達
するまでの加速時間および減速時間は50msとしてあ
る。
【0066】合流部搬送ローラ44が回転することによ
り、光センサ51および53上の用紙が無くなってから
64ms後にモータ57を減速して停止させる。
【0067】合流部搬送ローラ44の部分では、402
ms間用紙有り、198ms間用紙無しとなる。
【0068】つまり、以上の動作を、印刷データ順の下
側および上側の印刷用紙が合流部搬送ローラ44に到達
する毎におこない、2片の印刷用紙の斜行を補正する。
【0069】
【発明の効果】本発明によれば、複雑な用紙斜行補正機
構を設けることなく、2片の用紙の斜行を補正でき、整
列性の良い用紙収納を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる用紙斜行補正方法を実施して好適
なカット紙印刷装置の一部を省略して示す斜視図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明方法を実施してモータ57を間欠回転さ
せることによる、用紙斜行の補正動作を説明するタイム
チャートである。
【図4】従来形カット紙印刷装置の一例を示す側面図で
ある。
【図5】図4の一部を省略して示す斜視図である。
【図6】図5の一部拡大図である。
【符号の説明】
4…印刷用紙、34…円形スリッタユニット、42…搬
送路、43…幅寄せ搬送路、44…合流部搬送ローラ、
50〜53…光センサ、55〜57…モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小原 一敏 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内 (72)発明者 河本 勝 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用紙を半分に切断し、切断後の2片
    の印刷用紙を印刷データ順に揃えてスタッカに収納する
    用紙搬送方法において、 印刷データ順の下側の印刷用紙を、停止している合流部
    搬送ローラに到達させ、 一定時間t1経過後、印刷データ順の上側の印刷用紙を
    前記合流部搬送ローラに到達させ、 一定時間t2経過後、前記合流部搬送ローラを回転させ
    て、2片の印刷用紙を重ねてスタッカに送り込むことを
    特徴とする用紙斜行補正方法。
  2. 【請求項2】 印刷用紙を半分に切断し、切断後の2片
    の印刷用紙をそれぞれ独立して搬送するための搬送路と
    搬送ローラとを有し、少なくともいずれか1片の印刷用
    紙を幅寄せした後、2片の印刷用紙を合流部搬送ローラ
    により合流させ、印刷データ順に揃えてスタッカに収納
    する用紙搬送方法において、 印刷データ順の下側の印刷用紙を、停止している合流部
    搬送ローラに到達させ、 一定時間t1経過後、印刷データ順の上側の印刷用紙を
    前記合流部搬送ローラに到達させ、 一定時間t2経過後、前記合流部搬送ローラを回転させ
    て、2片の印刷用紙を重ねてスタッカに送り込むことを
    特徴とする用紙斜行補正方法。
JP6256996A 1994-10-21 1994-10-21 用紙斜行補正方法 Withdrawn JPH08119495A (ja)

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JPH08119495A true JPH08119495A (ja) 1996-05-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276977A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Duplo Seiko Corp 連続用紙処理装置及び製本装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276977A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Duplo Seiko Corp 連続用紙処理装置及び製本装置

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Effective date: 20020115