JPH0810983Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0810983Y2 JPH0810983Y2 JP1971990U JP1971990U JPH0810983Y2 JP H0810983 Y2 JPH0810983 Y2 JP H0810983Y2 JP 1971990 U JP1971990 U JP 1971990U JP 1971990 U JP1971990 U JP 1971990U JP H0810983 Y2 JPH0810983 Y2 JP H0810983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- contact
- hook
- relay
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電話機付きファクシミリ装置に係り、電話
機のフック状態を検出することができる回路と、オンフ
ック時とオフフック時の回路インピーダンスを揃えるこ
とに関する。
機のフック状態を検出することができる回路と、オンフ
ック時とオフフック時の回路インピーダンスを揃えるこ
とに関する。
従来、電話機とファクシミリ装置を一本の電話線で共
用する場合、第2図に示すような接続で使用されてい
た。図において、電話回線1はファクシミリ装置3のリ
レー2に接続している。このリレー2の一端はファクシ
ミリ装置3に、他端は電話機7に接続されている。ファ
クシミリ装置3が電話回線1に接続されている場合、電
話機7の回路はオープン状態になり、電話機7のフック
スイッチ8がオンまたはオフのどちら側にあるか判別す
ることができない。そのため、電話機付きファクシミリ
装置の場合、電話回線がファクシミリ装置に接続されて
いると次のような機能が使えない。
用する場合、第2図に示すような接続で使用されてい
た。図において、電話回線1はファクシミリ装置3のリ
レー2に接続している。このリレー2の一端はファクシ
ミリ装置3に、他端は電話機7に接続されている。ファ
クシミリ装置3が電話回線1に接続されている場合、電
話機7の回路はオープン状態になり、電話機7のフック
スイッチ8がオンまたはオフのどちら側にあるか判別す
ることができない。そのため、電話機付きファクシミリ
装置の場合、電話回線がファクシミリ装置に接続されて
いると次のような機能が使えない。
A.オンフックダイヤル:電話機を置いたままダイヤルす
る。
る。
B.保留:電話機を置いたまま相手にメロディー等を送出
して待ってもらう。
して待ってもらう。
C.会話予約:ファックス通信後に相手と通話する。
などの電話機能が使えない。今、オンフックダイヤル
をする場合、次のような手順が必要である。まず、オン
フックボタンを押す。この操作は手動による切換信号6
がCPU4に入り、ファクシミリ装置と電話機の切換信号5
がリレー2を電話機側からファクシミリ装置側に切り替
える。(なお、すでに電話回線がファクシミリ装置側に
接続されている場合にはそのままとなる。)しかる後、
ファクシミリ装置の回路よりダイヤルパルスを送出す
る。回線が接続され相手が出てスピーカより相手の声が
聞こえてくるので、ここで電話機の受話器を取ってフッ
クスイッチをオン状態にし、オンフックボタンを押して
リレーをファクシミリ装置側から電話機側へ切り換える
ことにより相手と通話することができる。以上のように
操作が煩雑で手間がかかっていた。
をする場合、次のような手順が必要である。まず、オン
フックボタンを押す。この操作は手動による切換信号6
がCPU4に入り、ファクシミリ装置と電話機の切換信号5
がリレー2を電話機側からファクシミリ装置側に切り替
える。(なお、すでに電話回線がファクシミリ装置側に
接続されている場合にはそのままとなる。)しかる後、
ファクシミリ装置の回路よりダイヤルパルスを送出す
る。回線が接続され相手が出てスピーカより相手の声が
聞こえてくるので、ここで電話機の受話器を取ってフッ
クスイッチをオン状態にし、オンフックボタンを押して
リレーをファクシミリ装置側から電話機側へ切り換える
ことにより相手と通話することができる。以上のように
操作が煩雑で手間がかかっていた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたもので、
電話回線がファクシミリ装置につながっている場合、電
話機のフックスイッチがオフフックになった時、即ちフ
ックスイッチのオン状態になったことを検出する。そし
てリレーをファクシミリ装置側から電話機側に、自動的
に切り換える。また電話回線側から見た電話回路のオ
ン、オフフック時の回路インピーダンス値を揃える回路
を提供するものである。
電話回線がファクシミリ装置につながっている場合、電
話機のフックスイッチがオフフックになった時、即ちフ
ックスイッチのオン状態になったことを検出する。そし
てリレーをファクシミリ装置側から電話機側に、自動的
に切り換える。また電話回線側から見た電話回路のオ
ン、オフフック時の回路インピーダンス値を揃える回路
を提供するものである。
上記目的を達成するために、電話回線の一方を第一リ
レー回路の動片に、他方を第二リレー回路の動片に接続
すると共に、第一リレー回路の第一接点を電話機のフッ
クスイッチの一方に、第二接点をファクシミリ装置の入
力の一方に、第二リレー回路の第三接点を前記電話機の
フックスイッチの他方に、第四接点をファクシミリ装置
の入力の他方に接続し、電話回線の一方と第一接点とを
接続すると共に、第三接点より抵抗器を介し第一発光素
子の一端に接続し、該発光素子の他端を第四接点に接続
し、前記第一発光素子に対峙し配設された第一受光素子
の一方を電源に他方を接地すると共に、第一受光素子の
出力端を前記第一および第二リレー回路の駆動部に接続
したファクシミリ装置において、第二発光素子の一方を
前記受光素子の出力端に抵抗器を介し接続し、他端を接
地し、該第二発光素子に対峙し配設された第二受光素子
の一端をインピーダンス素子と抵抗器を介し前記第一リ
レー回路の動片に、他端を前記第二リレー回路の第四接
点に接続したファクシミリ装置を提供するものである。
レー回路の動片に、他方を第二リレー回路の動片に接続
すると共に、第一リレー回路の第一接点を電話機のフッ
クスイッチの一方に、第二接点をファクシミリ装置の入
力の一方に、第二リレー回路の第三接点を前記電話機の
フックスイッチの他方に、第四接点をファクシミリ装置
の入力の他方に接続し、電話回線の一方と第一接点とを
接続すると共に、第三接点より抵抗器を介し第一発光素
子の一端に接続し、該発光素子の他端を第四接点に接続
し、前記第一発光素子に対峙し配設された第一受光素子
の一方を電源に他方を接地すると共に、第一受光素子の
出力端を前記第一および第二リレー回路の駆動部に接続
したファクシミリ装置において、第二発光素子の一方を
前記受光素子の出力端に抵抗器を介し接続し、他端を接
地し、該第二発光素子に対峙し配設された第二受光素子
の一端をインピーダンス素子と抵抗器を介し前記第一リ
レー回路の動片に、他端を前記第二リレー回路の第四接
点に接続したファクシミリ装置を提供するものである。
上記の構成によれば、電話機と電話回線が接続されて
いない時、電話機の回路に付加したフックオン・オフ検
出部により、電話機をオフフックにした時、判別信号を
出しリレーをファクシミリ装置側から電話機側に自動的
に切り換える。電話回線側から見たオンフック時とオフ
フック時の回路インピーダンスはほぼ等価となる。
いない時、電話機の回路に付加したフックオン・オフ検
出部により、電話機をオフフックにした時、判別信号を
出しリレーをファクシミリ装置側から電話機側に自動的
に切り換える。電話回線側から見たオンフック時とオフ
フック時の回路インピーダンスはほぼ等価となる。
本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は本考案による一実施例を示す概要回路図で
ある。第2図と同一機能を有するものは同一番号を付し
詳細な説明は省略する。
る。第1図は本考案による一実施例を示す概要回路図で
ある。第2図と同一機能を有するものは同一番号を付し
詳細な説明は省略する。
図において、1は電話回線(NTTの電話回線)で、リ
レー2を介しFAX(ファクシミリ装置)3とTEL(電話
機)7につながっている。11と13は発光ダイオード(以
下LEDとする)でそれぞれフォトトランジスタ12と14に
光によりカップリングしている。15は負荷抵抗で電源と
フォトトランジスタ12と14に接続され、かつ抵抗18とLE
D19に接続されている。16は電流制限用高抵抗で電話回
線1から供給される電流を微小に抑えている。フォトト
ランジスタ12と14の出力はCPU4に伝送され、リレー2を
制御すると共に、LED19の制御をおこなっている。
レー2を介しFAX(ファクシミリ装置)3とTEL(電話
機)7につながっている。11と13は発光ダイオード(以
下LEDとする)でそれぞれフォトトランジスタ12と14に
光によりカップリングしている。15は負荷抵抗で電源と
フォトトランジスタ12と14に接続され、かつ抵抗18とLE
D19に接続されている。16は電流制限用高抵抗で電話回
線1から供給される電流を微小に抑えている。フォトト
ランジスタ12と14の出力はCPU4に伝送され、リレー2を
制御すると共に、LED19の制御をおこなっている。
20、21はフォトトランジスタでLED19と光によりカップ
リングしており、電話回線1より等価インピーダンス25
と抵抗24を介し電源が供給される。22、23はダイオード
で、前記電源が正と負の何れの極性であってもどちらか
のダイオードが導通する。
リングしており、電話回線1より等価インピーダンス25
と抵抗24を介し電源が供給される。22、23はダイオード
で、前記電源が正と負の何れの極性であってもどちらか
のダイオードが導通する。
上記構成において、リレー2がファクシミリ装置3側
に接続されており、かつ電話機7のフックスイッチ8が
オープン(送受話器が電話機にセットされた状態)のと
き、LED11と13には電流が流れずフォトトランジスタ12
と14は動作しない。そして、電話機7のフックスイッチ
8がオンした時、LED11と13は電話機7の回路のフック
スイッチ8により閉回路となる。閉回路になったことに
より、電話機7の回路が正電圧になったときLED13に電
流が流れ、負電圧になったときLED11に電流が流れる。
電流の流れは電話機7の回路、フックスイッチ8、抵抗
16、LED11または13とながれる。正負両電圧いずれの場
合もフォトトランジスタ12と14は作動し、検出信号とし
て出力する。この検出信号はFAX/TELの自動切換信号17
としてCPU4に入り、CPU4からFAX/TEL切換信号5として
リレー2を切り換える。
に接続されており、かつ電話機7のフックスイッチ8が
オープン(送受話器が電話機にセットされた状態)のと
き、LED11と13には電流が流れずフォトトランジスタ12
と14は動作しない。そして、電話機7のフックスイッチ
8がオンした時、LED11と13は電話機7の回路のフック
スイッチ8により閉回路となる。閉回路になったことに
より、電話機7の回路が正電圧になったときLED13に電
流が流れ、負電圧になったときLED11に電流が流れる。
電流の流れは電話機7の回路、フックスイッチ8、抵抗
16、LED11または13とながれる。正負両電圧いずれの場
合もフォトトランジスタ12と14は作動し、検出信号とし
て出力する。この検出信号はFAX/TELの自動切換信号17
としてCPU4に入り、CPU4からFAX/TEL切換信号5として
リレー2を切り換える。
リレー2がファクシミリ装置3側に接続されており、
かつ電話機7のフックスイッチ8がオープンの時、フォ
トトランジスタ12と14はカットオフとなり、コレクタ電
圧はハイとなりLED19は導通し、フォトトランジスタ2
0、21も導通する。電話回線1が正電圧になったとき等
価インピーダンス25、抵抗24、フォトトランジスタ21、
ダイオード22を電流がながれる。電話回線1が負電圧に
なったとき等価インピーダンス25、抵抗24、フォトトラ
ンジスタ20、ダイオード23を電流がながれる。そして、
電話機7のフックスイッチ8がオンした時、フォトトラ
ンジスタ12と14はオンとなり、コレクタ電圧はローとな
りLED19は導通しなく、等価インピーダンス25と抵抗24
には電流が流れない。
かつ電話機7のフックスイッチ8がオープンの時、フォ
トトランジスタ12と14はカットオフとなり、コレクタ電
圧はハイとなりLED19は導通し、フォトトランジスタ2
0、21も導通する。電話回線1が正電圧になったとき等
価インピーダンス25、抵抗24、フォトトランジスタ21、
ダイオード22を電流がながれる。電話回線1が負電圧に
なったとき等価インピーダンス25、抵抗24、フォトトラ
ンジスタ20、ダイオード23を電流がながれる。そして、
電話機7のフックスイッチ8がオンした時、フォトトラ
ンジスタ12と14はオンとなり、コレクタ電圧はローとな
りLED19は導通しなく、等価インピーダンス25と抵抗24
には電流が流れない。
以上のごとく、電話機7のフックスイッチ8がオフの
時には、電話回線1から見た負荷はほぼ等価インピーダ
ンス25と抵抗24の合成値になり、フックスイッチ8がオ
ンの時には、同負荷は電話機7の回路、フックスイッチ
8、抵抗16、LED11または13の合成値となる。等価イン
ピーダンス25をオフフック時の電話機7の回路インピー
ダンス値に設定し、抵抗24と抵抗16を同じ値に設定し、
抵抗18>>抵抗15に設定すれば、電話回線1から見た負
荷インピーダンス値はフックスイッチ8がオン、オフの
どちら側にあっても略等価となる。
時には、電話回線1から見た負荷はほぼ等価インピーダ
ンス25と抵抗24の合成値になり、フックスイッチ8がオ
ンの時には、同負荷は電話機7の回路、フックスイッチ
8、抵抗16、LED11または13の合成値となる。等価イン
ピーダンス25をオフフック時の電話機7の回路インピー
ダンス値に設定し、抵抗24と抵抗16を同じ値に設定し、
抵抗18>>抵抗15に設定すれば、電話回線1から見た負
荷インピーダンス値はフックスイッチ8がオン、オフの
どちら側にあっても略等価となる。
〔考案の効果〕 以上のように本考案においては、オンフックダイヤル
をする場合、ファクシミリ装置と電話機を切り換えるの
に手動にて行っていたが、この動作を自動にて行うこと
ができるようになり、操作が簡単になる。またフォトカ
プラ等を用いることにより電話回線規格の一次と二次間
の絶縁耐圧を充分に取ることができる。
をする場合、ファクシミリ装置と電話機を切り換えるの
に手動にて行っていたが、この動作を自動にて行うこと
ができるようになり、操作が簡単になる。またフォトカ
プラ等を用いることにより電話回線規格の一次と二次間
の絶縁耐圧を充分に取ることができる。
かつ、電話回線側から見たオンフック時とオフフック
時の回路インピーダンスを揃えることができ、電話機の
回路の負荷変動がなくなる等の効果は大である。
時の回路インピーダンスを揃えることができ、電話機の
回路の負荷変動がなくなる等の効果は大である。
第1図は本考案によるファクシミリ装置の一実施例の要
部回路図、第2図は従来の実施例を示した概略構成図で
ある。 図中、1は電話回線、2はリレー、3はファクシミリ装
置、4はCPU、5はFAX/TEL切換信号、6は手動による切
換信号、7は電話機、8はフックスイッチ、10は検出
部、11、13、19は発光ダイオード、12、14、20、21はフ
ォトトランジスタ、15、16、18、24は抵抗、17は自動切
換信号、22、23はダイオード、25は等価インピーダンス
である。
部回路図、第2図は従来の実施例を示した概略構成図で
ある。 図中、1は電話回線、2はリレー、3はファクシミリ装
置、4はCPU、5はFAX/TEL切換信号、6は手動による切
換信号、7は電話機、8はフックスイッチ、10は検出
部、11、13、19は発光ダイオード、12、14、20、21はフ
ォトトランジスタ、15、16、18、24は抵抗、17は自動切
換信号、22、23はダイオード、25は等価インピーダンス
である。
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線の一方を第一リレー回路の動片
に、他方を第二リレー回路の動片に接続すると共に、第
一リレー回路の第一接点を電話機のフックスイッチの一
方に、第二接点をファクシミリ装置の入力の一方に、第
二リレー回路の第三接点を前記電話機のフックスイッチ
の他方に、第四接点をファクシミリ装置の入力の他方に
接続し、電話回線の一方と第一接点とを接続すると共
に、第三接点より抵抗器を介し第一発光素子の一端に接
続し、該発光素子の他端を第四接点に接続し、前記第一
発光素子に対峙し配設された第一受光素子の一方を電源
に他方を接地すると共に、第一受光素子の出力端を前記
第一および第二リレー回路の駆動部に接続したファクシ
ミリ装置において、第二発光素子の一方を前記受光素子
の出力端に抵抗器を介し接続し、他端を接地し、該第二
発光素子に対峙し配設された第二受光素子の一端をイン
ピーダンス素子と抵抗器を介し前記第一リレー回路の動
片に、他端を前記第二リレー回路の第四接点に接続した
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1971990U JPH0810983Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1971990U JPH0810983Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111053U JPH03111053U (ja) | 1991-11-14 |
JPH0810983Y2 true JPH0810983Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31522823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1971990U Expired - Lifetime JPH0810983Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810983Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP1971990U patent/JPH0810983Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03111053U (ja) | 1991-11-14 |
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