JP3018365B2 - 電話回線利用電源装置 - Google Patents

電話回線利用電源装置

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JP3018365B2 JP2015511A JP1551190A JP3018365B2 JP 3018365 B2 JP3018365 B2 JP 3018365B2 JP 2015511 A JP2015511 A JP 2015511A JP 1551190 A JP1551190 A JP 1551190A JP 3018365 B2 JP3018365 B2 JP 3018365B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話回線に接続されている電池駆動の回線端
末装置に係り、特にNTT(日本電信電話株式会社)のノ
ーリンギング通信サービスと従来の一般電話サービスの
両サービスを利用し、通信を行う回線端末装置の電源部
に関する。
従来の技術 従来、電話回線の電力を利用した電源回路は電話機に
見られるように第3図のような構成であった。以下、第
3図を参照しながらその構成について説明する。
第3図に示すように、電源回路は電話回線1と、電話
機のハンドセットと連動して電話回線の接続を行うフッ
クスイッチ2と、電話回線1の電圧を整流する整流回路
3と、電話回線1より見たインピーダンスを高く保持す
る高インピーダンス保持回路4と、高インピーダンス保
持回路4より出力された電圧を通話回路の電源電圧に変
換する電圧変換回路5とにより構成されている。
上記構成において発信動作及び着信動作を行なおうと
する、ハンドセットを持ち上げることによりフックスイ
ッチ2が接続状態となり、整流回路3により電話回線電
圧は整流される。整流された出力電圧は通話時のインピ
ーダンス600Ωに対して影響のないように高インピーダ
ンス回路4を経て、電圧変換回路5に入力され通話回路
6の電源電圧として供給される。
また、従来のNTTノーリンギング通信サービス対応の
回線端末装置では、その電源電圧を大容量の電池により
全てまかなうものあるいは商用電源により駆動するもの
が一般的であった。
発明が解決しようとする課題 このように従来の手段では一般電話サービスを用いて
発信時の電力をまかない、ノーリンギング通信サービス
利用時には電池あるいは商用電源による電源供給を行な
うため、ノーリンギング通信時に電話回線を流れる電流
を有効に利用していないことになる。そのため電池容量
が増大し、回線端末装置の小型化が難しく、コスト的に
も高くつくことになる。また商用電源利用時に配置のひ
きまわしのわずらわしさ、設置場所の選定が必要である
といった課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、一般電話サービ
ス利用時及びノーリンギングサービス利用時に電話回線
に流れる電流を有効に利用することにより電池容量を小
さくし、小型で、コスト的に安くつく電話回線利用電源
装置の提供を目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、電話回線の電圧
を整流する整流部と、整流部の出力側に接続され電話回
線より漏れ電流の供給を受けるための第1電流制御部
と、整流部出力端に第1の電流制御部に並列に接続され
交流インピーダンスを高く保つ高インピーダンス保持部
と、高インピーダンス保持部の出力端に接続され一般電
話サービス利用時に電話回線より電流の供給を受けるた
めに設けられた電流供給のオン・オフ機能を持つ第2の
電流制御部と、高インピーダンス保持回路の出力端に第
2の電流制御部と並列に接続されノーリンギング通信サ
ービス利用時に前記電話回線より電流の供給を受けるた
めに設けられ電流供給のオン・オフ機能を持つ第3の電
流制御部と、第1、第2及び第3の電流制御部の出力端
に接続されそれぞれの出力電圧を供給すべき電圧に変換
する3つの電圧変換回路と、補助電源となる電池と、電
池の出力電流のオン・オフ機能を持ち電流を流す場合に
はその値を一定とする第4の電流制御部と、ノーリンギ
ング呼び出しを検出するための極性反転検出部及びNRS
信号検出部と、一般電話サービス利用時には第2の電流
制御部に電流を流すような制御を行ない、ノーリンギン
グ通信サービス利用時には第3の電流制御部及び第4の
電流制御部に電流を流すような制御を行う電流制御部と
により構成されている。
作用 本発明は上記した構成により、オンフック時、一般電
話サービス利用時及びノーリンギング通信サービス利用
時のいずれの場合も電話回線の電力を電源回路へ供給し
ているため電池の利用は極力抑えられているので、電話
回線の電力を有効利用しており、電池の低容量化、小型
化、コストダウンが図れるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図を参照しなが
ら説明する。
第1図において電話回線1の回線電圧は整流部3によ
り整流されている。整流部3の出力端は第1の電流制御
部7と高インピーダンス保持部4の入力側へ接続されて
いる。第1の電流制御部7ではオンフック状態を作るた
めにNTT規格の抵抗1MΩ以上を満たすような抵抗をもっ
た定電流回路とする。第1の電流制御部7を経て得られ
た約48Vの電圧は第1の電圧変換回路8により回線端末
装置(図示せず)の駆動電圧に変換され回線端末装置へ
の電源電圧として供給される。更に一般電話サービス利
用時及びノーリンギング通信サービス利用時にも電話回
線1より回線端末装置へ電源電圧を供給するために高イ
ンピーダンス保持部4の出力端には第2の電流制御部と
第3の電流制御部11が接続されている。第2電流制御部
9は一般電話サービス利用時のオフフック状態を作るた
めに流れる電流値をNTT規格20mA〜120mAの範囲内に設定
するものとする。第2の電流制御部9内の電流供給用ス
イッチがオン状態の時には第2の電圧変換部10へ入力電
圧が加わり回線端末装置の駆動電圧が出力電圧として得
られる。一方第3の電流制御部11はノーリンギング通信
サービス利用時にNTT規格4kΩ以上を有する定電流回路
とする。一般電話サービス利用時と同様に、第3の電流
制御部11内の電流供給スイッチがオン状態の時には第3
の電圧変換部12へ入力電圧が加わり回線端末装置の駆動
電圧が出力電圧として得られる。ノーリンギング通信サ
ービス利用時には電話回線電圧48VをNTT規格4kΩ以上の
抵抗で終端するので電流は12mAまでひくことができる。
回線端末装置の消費電流が12mAを超える場合の補助電源
として電池13を用い、不必要に電池13より電流が流れ出
ないように定電流回路及び電池のオン・オフ制御を行う
第4の電流制御部14を設けてある。更にノーリンギング
通信サービスによる着信を検出するために極性反転検出
部15及びNRS信号検出部16を設けてある。電源制御部17
は外部回路より一般電話サービスによる発呼要求を検知
したり、ノーリンギング通信サービスによる着信検出時
に利用する電話サービスに従って、第2、第3及び第4
の電流制御回路による電流供給のオン・オフ制御を行
う。
次に上記構成における動作説明を行う。非通信状態で
は、第2,第3,第4の電流制御部9,11,14は全て電流供給
はオフ状態となっている。第1の電流制御部7と第1の
電圧変化部を介して極性反転検出回路15と電源制御部17
へ電源電圧が供給されている。(状態A) 次に一般電話サービス利用時の通信について説明す
る。上記状態Aの時に外部回路より電源制御部17へ発呼
要求入力を検知すると、電源制御部17は第2の電流制御
制御部9の電流供給スイッチをオンとし第2の電圧変換
部10を介して回線端末装置へ通信のため電源電圧を供給
する。
最後にノーリンギング通信サービス利用時の通信につ
いて説明する。ノーリンギング通信サービスの時の着信
手順は電話回線の極性が反転する。NRS信号(特殊
な呼び出し信号)を受信する。ANS信号(応答信号)
を送出する。接続完了。次に電源制御手順について説
明する。上記状態Aにおいて極性反転検出部15が極性の
反転を検出すると、NRS信号検出部16に起動信号を送出
し、NRS信号検出手段となる。NRS信号検出部16において
NRS信号が検出されると、電源制御部17に対してNRS信号
が検出されたことを知らせる信号が送出される。この信
号により電源制御部17は第3の電流制御部11内の電流供
給スイッチをオンとし第3の電圧変換部12により回線端
末装置の電源電圧として供給する。消費電流がより多く
電話回線1よりの電力でまかなえない場合のみ第4の電
流制御部14をオンとし電池13を補助電源として用いる。
次に特許請求の範囲第3項の一実施例について第2図
を参照しながら説明する。
第2図において電話回線1の回線電圧は整流部3によ
り整流されている。整流部3の出力端は高抵抗である第
1の抵抗R1と高インピーダンス保持部4の入力側に接続
されている。抵抗R1はオンフック状態を作るためにNTT
規格1MΩ以上とする。抵抗R1を経て得られた電圧はほぼ
48Vでありこの電圧は第1の電圧変換回路8により回線
端末装置(図示せず)の駆動電圧に変換され電源電圧と
して供給される。更に一般電話サービス利用時及びノー
リンギング通信サービス利用時にも電話回線1より回線
端末装置へ電源電圧を供給するために高インピーダンス
保持部4の出力端には低抵抗である第2の抵抗R2及び中
抵抗である第3の抵抗R3が接続されている。抵抗R2は一
般電話サービス利用時のオフフック状態を作るためにNT
T規格50〜300Ωとする。抵抗R2へ流れ込む電流のオン・
オフを制御するために抵抗R2には第2の制御部18が接続
されており制御部18を経てオフフック時の電圧が第2の
電圧変換部10へ入力される。第2の電圧変換部10への入
力電圧は先程と同様にここで回線端末装置の駆動電圧に
変換され駆動電圧として供給される。一方抵抗R3はノー
リンギング通信時の条件を満たすために4kΩ以上とす
る。抵抗R2部による一般電話サービス利用時における回
路と同様に抵抗R3へ流れ込む電流のオン・オフを制御す
るために第3の制御部19及び第3の電圧変換部12が図の
ように接続されており、ノーリンギング通信サービス利
用時には第3の制御部19及び第3の電圧変換部12を経て
回線端末装置への電源電圧が供給される。ノーリンギン
グ通信サービス利用時には電話回線電話48Vを規定4kΩ
以上の抵抗(ここでは抵抗R3)で終端するので電話回線
1より最大12mAの電流をひくことができる。そこで回転
端末装置の消費電流が電話回線1よりの供給電源により
まかなえない場合には補助電源用の電池13からの電流を
定電流回路21により制限して不足電力のみ補う。更にノ
ーリンギング通信サービスの着信を検出するための極性
反転検出部15及びNRS信号検出部16が設けてある。電源
制御部17は外部回路より一般電話サービスによる発呼要
求を検知したり、ノーリンギング通信サービスによる着
信時に利用する電話サービスに従って第2,第3,第4の制
御部18,19,20のオン・オフ制御を行う。
次に上記構成において動作を説明する。非通信状態で
は第2,第3,第4の制御部18,19,20は全てオフ状態となっ
ており抵抗R1と第1電圧変換部8を介して極性反転検出
部15と電源制御部17へ電源電圧が供給されている。(状
態A) 次に一般電話サービスを利用しての通信について説明
する。上記状態Aの時に外部回路より電源制御部17へ発
呼要求入力を検知すると電源制御部17は第2の制御部18
をオンとし第2の電圧変換部10を介し回線端末装置へ通
信のための電源電圧を供給する。
最後にノーリンギング通信サービス利用時の制御手順
について説明する。ノーリンギング着信時に極性反転が
極性反転検出部15において検出されNRS信号検出部16が
起動しNRS信号が検出されると電源制御部17へノーリン
ギング着信が生じたことを知らせる信号が入力する。こ
の信号により電源制御部17は第3の制御部19をオンと
し、第3の電圧変換部12により回線端末装置への電源電
圧を供給する。なお電話回線1より得られる電力が回線
端末装置の消費電力より小さい場合には第4の制御部を
オンとし定電流回路21により電池の出力を制限しながら
不足分を補なう。
このように本発明の実施例の電話回線利用電源装置に
よれば、一般電話サービス利用時及びノーリンギング通
信サービス利用時に電話回線を流れる電流を有効に利用
することができ、電池容量を小さくすることにより小型
でコスト的にも安い電話回線利用電源装置を構成するこ
とができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば一
般電話サービス利用時とノーリンギング通信サービス利
用時の両方の場合にも電話回線の電力を利用することに
より、電池容量の小さい、小型で、コスト的に安い電話
回線利用電源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電話回線利用電源装置のブ
ロック図、第2図は同装置の電話機における電源部のブ
ロック図、第3図は従来例,電源部のブロック図であ
る。 1……電話回線、3……整流部、4……高インピーダン
ス保持部、7……第1の電流制御部、8……第1の電圧
変換部、9……第2の電流制御部、10……第2の電圧変
換部、11……第3の電流制御部、12……第3の電圧変換
部、13……電池、14……第4の電流制御部、15……極性
反転検出部、16……NRS信号検出部、17……電源制御
部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04M 19/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線間の電圧を整流して出力する整流
    部と、前記整流部出力端に接続され一般電話サービス利
    用時に電話回線より第2の所定電流の供給を受けるため
    に設けられ供給のオン・オフ機能をもつ第2の電流制御
    部と、前記第2の電流制御部の出力電圧を変換するため
    の第2の電圧変換部と、前記整流部出力端に前記第2の
    電流制御部と並列に接続されノーリンギング通信サービ
    ス利用時に電話回線より第3の所定電流の供給を受ける
    ために設けられた供給のオン・オフ機能をもつ第3の電
    流制御部と、前記第3の電流制御部の出力端の出力電圧
    を変換するための第3の電圧変換部と、補助電源となる
    電池と、前記電池の出力電流のオン・オフ機能をもつ第
    4の電流制御部と、前記第2の電圧変換部出力または前
    記第3の電圧変換部出力または前記第4の電流制御部出
    力を制御する電源制御部とから構成された電話回線利用
    電源装置。
  2. 【請求項2】電話回線間の電圧を整流して出力する整流
    部と、前記整流部出力端に接続され、前記電話回線から
    第1の所定電流の供給を受けるための第1の電流制御部
    と、前記第1の電流制御部よりの出力電圧を変換するた
    めの第1の電圧変換部と、前記整流部出力端に第1の電
    流制御部と並列に接続され前記電話回線より見たインピ
    ーダンスを高く保つ高インピーダンス保持部と、前記高
    インピーダンス保持部の出力端に接続され、一般電話サ
    ービス利用時に前記電話回線より第2の所定電流の供給
    を受けるために設けられ供給のオン・オフ機能を持つ第
    2の電流制御部と、前記第2の電流制御部の出力電圧を
    変換するための第2の電圧変換部と、前記高インピーダ
    ンス保持部の出力端に前記第2の電流制御部と並列に接
    続されノーリンギング通信サービス利用時に前記電話回
    線より第3の所定電流の供給を受けるために設けられた
    供給のオン・オフ機能をもつ第3の電流制御部と、前記
    第3の電流制御部の出力端の出力電圧を変換するための
    第3の電圧変換部と、補助電源となる電池と、前記電池
    の出力電流のオン・オフ機能をもち電流を流す場合には
    その値を一定とする第4の電流制御部と、前記電話回線
    の極性を検出し極性が反転した時に所定の信号を出力す
    る極性反転検出部と、前記極性反転検出部からの所定信
    号により起動し前記電話回線よりノーリンギング呼び出
    し信号を検出し検出時には所定信号を出力するノーリン
    ギング呼び出し信号検出部と、ノーリンギング呼び出し
    信号検出部から所定信号を受信した時には前記第3の電
    流制御部と第4の電流制御部をオン状態とし通信端末部
    からの発呼要求を受けた場合には第2の電流制御部をオ
    ン状態となるように制御を行う電源制御部とにより構成
    され、前記第1の電圧変換部出力と前記第2の電圧変換
    部出力と、前記第3の電圧変換部出力と前記第4の電流
    制御部出力を供給出力電源とする電話回線利用電源装
    置。
  3. 【請求項3】第1の電流制御部が第1の抵抗から成り、
    第2の電流制御部が第2の抵抗と第2の制御回路から成
    り、第3の電流制御部が第3の抵抗と第3の制御回路か
    ら成り、第4の電流制御部が定電流部と第4の制御回路
    から成る請求項2記載の電話回線利用電源装置。
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