JPH0810887B2 - スピーチネットワーク - Google Patents

スピーチネットワーク

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JPH0810887B2
JPH0810887B2 JP25767288A JP25767288A JPH0810887B2 JP H0810887 B2 JPH0810887 B2 JP H0810887B2 JP 25767288 A JP25767288 A JP 25767288A JP 25767288 A JP25767288 A JP 25767288A JP H0810887 B2 JPH0810887 B2 JP H0810887B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電話回線を通じて音声信号などの送受に
用いるスピーチネットワークに関する。
〔従来の技術〕 電話機には、電話回線を通じて音声信号の送受やトー
ン選択信号(以下DTMF信号という)の送出を行う送受系
統が設置され、この送受系統にはスピーチネットワーク
が設置されている。このスピーチネットワークは、選択
信号の送出系統に設置されるダイヤラICとは独立したス
ピーチネットワークICとして構成される。
第4図は、ICで構成された従来のスピーチネットワー
クを示す。スピーチネットワーク2の入力端子200に
は、電話回線を通じて回線電圧VLとともに回線電流IL
供給される。電力消費回路202では、電話局からの距離
による回線電圧VLおよび回線電流ILの変化を補償するた
め、端子204に接続した抵抗206によって必要な電力消費
を生じさせて電源回路208に供給する。電源回路208で
は、端子210に安定化用のキャパシタ211が接続され、ス
ピーチネットワーク2が必要とする安定化された電圧V
CCが得られる。
そして、送受器4のマイクロフォン42の音声信号Vi
音声入力端子212から入力増幅器214に加えられ、また、
ダイヤラIC側からDTMF信号がDTMF入力端子216を通して
入力増幅器218に加えられる。各入力増幅器214、218の
出力はスイッチ220を通して出力増幅器222に加えられ
る。スイッチ220は、ダイヤラIC側からのミュート入力
端子224に加えられたミュート信号MUTE(以下MUTE信号
という)に応じてミュート回路226が出力するミュート
出力に応じて切り換えられ、接点a側からDTMF信号、接
点b側から音声信号が取り出されて出力増幅器222に加
えられる。そして、出力増幅器222の出力は端子200を介
して電話回線へ送出され、また、逆位相の出力が端子22
8を通じてインピーダンス回路6の抵抗64、66の接続点
に加えられる。
電話回線を通じて入力される音声信号は、インピーダ
ンス回路6の特性インピーダンス素子62と抵抗64の接続
点から入力端子230から入力増幅器232に加えられ、ま
た、ダイヤル操作時にダイヤラIC側から送出されたキー
確認音信号ATはキー確認入力端子234から入力増幅器236
に加えられる。各入力増幅器232、236の出力はスイッチ
238を通して出力増幅器240に加えられる。スイッチ238
もミュート回路226のミュート出力によって切り換えら
れ、接点c側から回線側からの音声信号、接点dから入
力増幅器236からのキー確認音信号ATが得られる。各入
力増幅器232、236の出力は出力増幅器240に加えられて
増幅され、出力増幅器240の増幅出力は、出力端子242か
ら取り出されて送受器4のスピーカ44から音声として再
生される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来のスピーチネットワーク2では、出力
増幅器222に回線電圧VLが加えられ、音声出力側の入力
増幅器214、218とともに音声出力側の入力増幅器232、2
36および出力増幅器240には、電源回路208を駆動電源と
して電圧VCCが加えられている。このため、ダイヤルパ
ルスの送出時、そのダイヤルパルスのブレーク期間で
は、回線入力が断続的に遮断されるため、入力増幅器23
6および出力増幅器240には、ダイヤルパルスDPに対応し
て断続するノイズが電源側から加わり、これがキー確認
音とともに再生される。この結果、キー確認音の発生が
妨げられ、その音質を低下させる原因になっている。
そこで、この発明は、ダイヤルパルスのブレーク期間
中の断続音の発生を防止し、鮮明なキー確認音の再生を
実現したスピーチネットワークの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のスピーチネットワークは、ダイヤル入力に
応じてダイヤラから出力されるキー確認音信号ATを増幅
する増幅手段と、電話回線とは独立した出力を発生する
補助電源と、前記増幅手段に前記ダイヤル入力に応じて
前記ダイヤラから送出されるダイヤルパルスの送出区間
以外の区間で前記電話回線より給電し、前記ダイヤルパ
ルスの送出区間で前記電話回線からの給電を遮断して前
記補助電源から給電する電源切換手段とを備えたもので
ある。
〔作用〕
補助電源はバックアップ電源など、電話回線からの給
電とは独立した電源として設置される。
そこで、ダイヤルパルス送出時区間以外とダイヤルパ
ルス送出時との給電形態を電源切換手段によって選択的
に切り換える。すなわち、キー確認音信号ATを通過させ
る増幅手段に対する給電が、ダイヤルパルス送出時以外
では電話回線側の出力、ダイヤルパルス送出時には補助
電源側の出力によって選択的に行われる。したがって、
ダイヤルパルス送出には、補助電源によって増幅手段が
駆動されるので、ダイヤルパルス送出時、増幅手段に対
するダイヤルパルスによる影響が回避され、ダイヤルパ
ルスによる断続音を伴わない鮮明なキー確認音が増幅手
段を通じて得られる。
〔実 施 例〕
第1図は、この発明のスピーチネットワークの実施例
を示す。
回線端子81、82には電話回線L1、L2が接続され、回線
81、82からの入力が加えられ、または回線L1、L2に対す
る出力が加えられる。回線入力は、入力部に設置された
ブリッジ整流回路10で全波整流され、その整流出力がト
ランジスタ12を通じてスピーチネットワーク2の回線入
力端子200に加えられている。トランジスタ12のベース
側には、ドライバとしてトランジスタ14が抵抗16を介し
て接続されており、トランジスタ14のベースにはバイア
ス入力として整流出力が抵抗18を介して加えられてい
る。そして、トランジスタ14のベースにはダイヤラIC20
からダイヤルパルスDPが加えられているので、トランジ
スタ14はダイヤルパルスDPの高(H)レベル区間で導
通、低(L)レベル区間で非導通に制御される。したが
って、このトランジスタ14のダイヤルパルスDPによるス
イッチングにより、トランジスタ12のスイッチング動作
が行われ、電話回線L1、L2に対するダイヤルパルスDPの
送出が行われる。
ダイヤラIC20では、キー入力回路、レパートリダイヤ
ラ、DTMF信号発生回路、ダイヤルパルス発生回路などが
備えられ、フックスイッチがオフ状態にされた後、キー
ボード22でダイヤル入力をすると、そのキー入力に基づ
いてキー確認音信号AT、ダイヤルパルスDP、DTMF信号、
MUTE信号などが出力される。
トランジスタ12のコレクタ側から抵抗24およびダイオ
ード26を介して得られる直流成分のみからなる回線電圧
VLはキャパシタ28を以て安定化された後、ダイヤラIC20
のVDD端子に加えられている。また、VDD端子にはバック
アップ用電源として電池30が接続されており、電圧VDD
によって電池30が充電される。すなわち、トランジスタ
12のコレクタ側からの給電が途絶えたとき、電池30はダ
イヤラIC20の駆動ないしメモリの記憶の消去防止に用い
られる。
そして、トランジスタ12を通じて加えられた電話回線
L1、L2からの回線電圧VLおよび回線電流ILは、スピーチ
ネットワーク2の回線入力端子200を通して加えられて
いる。この回線入力部に設置された電力消費回路202で
は、電話局からの距離による回線電圧VLおよび回線電流
ILの変化を補償するため、端子204に接続した抵抗206に
よって必要な電力消費を生じさせ、最適化した駆動電圧
を発生する主電源を成す電源回路208に供給されてい
る。電源回路208では、端子210に安定化用のキャパシタ
211が接続され、スピーチネットワーク2が必要とする
安定化電圧が形成される。
スピーチネットワーク2では、送受器4のマイクロフ
ォン42の音声信号Viは、音声入力端子212を通して入力
増幅器214に加えられ、また、ダイヤラIC20側からDTMF
信号は、DTMF入力端子216を通して入力増幅器218に加え
られる。各入力増幅器214、218の出力側には、ダイヤラ
IC20側からのミュート入力端子224に加えられるMUTE信
号に応じてミュート回路226からのミュート出力によ
り、DTMF信号の送出時にa側、音声信号送出時にb側に
切り換えられるスイッチ220が設置されている。したが
って、各入力増幅器214、218の出力はスイッチ220を通
じて出力増幅器222に加えられる。そして、出力増幅器2
22の出力は入力端子200を介して電話回線へ送出され、
また、逆位相の出力が端子228を通じてインピーダンス
回路6の抵抗64、66の接続点に加えられる。インピーダ
ンス回路6は、電話回線側と接地との間に挿入され、特
性インピーダンス素子62に抵抗64、66を直列に接続した
ものであり、抵抗64、66の接続点に逆位相の送出信号が
加えられる。
また、電話回線を通じて入力される音声信号は、イン
ピーダンス回路6を経て入力端子230から入力増幅器232
に加えられ、また、ダイヤル操作時にダイヤラIC20側か
ら送出されたキー確認音信号ATは、キー確認入力端子23
4から入力増幅器236に加えられる。各入力増幅器232、2
36の出力側には、ダイヤラIC20側からのミュート入力端
子224に加えられるMUTE信号に応じてミュート回路226が
出力するミュート出力により、音声入力時にc側、キー
確認音送出時にd側に切り換えられるスイッチ238が設
置されている。スイッチ238の切り換えに応じて入力増
幅器232、236の出力が出力増幅器240に加えられて増幅
され、出力増幅器240の増幅出力は、出力端子242から取
り出されて送受器4のスピーカ44から音声として再生さ
れる。
そして、出力増幅器222には入力端子200から加えられ
る回線電圧VLが駆動電圧として用いられ、入力増幅器21
4、218、232には電源回路208の出力電圧VCCが用いられ
ている。また、音声出力系の入力増幅器236および出力
増幅器240には、電源切換回路250を通して電源回路208
側の電圧VCCまたは補助電源として設置された電池30か
らの電圧VDDが電源切換回路250の電源切換えにより、選
択的に用いられる。すなわち、電源切換回路250には、
電源回路208から電圧VCCが加えられるとともに、補助電
源入力端子252を通じて電池30からの電圧VDDが加えられ
ており、ミュート回路226から電源切換信号として加え
られるミュート出力VMにより、電圧VCC、VDDの何れか一
方が選択的に切り換えられて入力増幅器236および出力
増幅器240に加えられる。
電源切換回路250には、たとえば、第2図に示すよう
に、ミュート回路226によって切り換えられるスイッチ
回路が設けられており、補助電源入力端子252には電池3
0から電圧VDD、主電源入力端子253には電源回路208から
電圧VCCがそれぞれ加えられる。そこで、ダイヤラIC20
からミュート入力端子224にMUTE信号が加えられ、ミュ
ート回路226が発生したミュート出力VMがトランジスタ2
54のベースに抵抗255を介して加えられ、また、トラン
ジスタ256のベースにはインバータ257で反転された後、
抵抗258を介して加えられている。この結果、ミュート
出力によってトランジスタ254のベース電位がLレベル
に降下した場合には、トランジスタ254が導通してその
コレクタ側から電圧VCCが取り出され、また、Hレベル
のミュート出力によってトランジスタ256のベース電圧
が降下した場合には、トランジスタ254に代わってトラ
ンジスタ256が導通してそのコレクタ側から電圧VDDが取
り出され、選択された電圧VCC、VDDの一方が入力増幅器
236および出力増幅器240に加えられる。
そこで、第3図に示す動作波形を参照し、電源の給電
形態の変更に応じたキー確認音の発生を説明する。
送受器4を取り上げるなどしてフックスイッチをオフ
状態にした後、キーボード22から電話番号を入力する
と、第3図のAに示すように、キー押下に応じたキー入
力信号KiがダイヤラIC20に加えられる。ダイヤラIC20
は、ダイヤルパルス送出モードに切り換えられているも
のとすると、レパートリメモリへの記憶などを経て、キ
ー入力信号Kiに僅かに遅れて、第3図のBに示すよう
に、ダイヤルパルスDPが得られる。この場合、キー入力
信号Kiが入力番号「3」を例にとっているため、ダイヤ
ルパルスDPは、番号「3」を表す3パルスからなってお
り、この3パルスは一定の時間T1(たとえば、300mS)
内で発生される。
また、ダイヤラIC20では、キー入力に基づき、第3図
のCに示すように、キー入力信号Kiに応じてキー確認音
信号ATが時間T2(たとえば、30mS)の区間で得られると
ともに、第3図のDに示すように、キー入力信号Kiの前
縁からダイヤルパルスDPの最終パルスの後縁にインター
ディジタルポーズ時間T3(たとえば、800mS)を加えた
ミュート区間Tmを表すMUTE信号が得られる。MUTE信号の
前縁によってスイッチ220は接点b側に切り換えられ、
また、スイッチ238はミュート区間Tmで接点d側に切り
換えられる。
そして、ダイヤルパルスDPは、トランジスタ14のベー
スに加えられ、トランジスタ12をスイッチングさせる。
この結果、トランジスタ12がスイチング動作をし、ダイ
ヤルパルスDPがトランジスタ12を通じて電話回線L1に送
出される。このダイヤルパルスDPの送出時、第3図のE
に示すように、回線電圧VLはダイヤルパルスDPに応じて
断続し、0Vになるブレーク期間TBが生じる。このため、
電源回路208で得られた電圧VCCも、第3図のFに示すよ
うに、同様に0Vに低下するブレーク期間TBを以て断続す
る。
この断続する電圧VCCを以て入力増幅器236および出力
増幅器240に給電した場合には、第3図のGに示すよう
に、キー確認音信号Koの一部が増幅された後、電圧VCC
の断続に基づくノイズNが発生し、これが出力増幅器24
0を経てスピーカ44から再生されることになる。このよ
うなノイズNの発生を防止するため、電源切換回路250
が設置され、入力増幅器236および出力増幅器240に対す
る給電をダイヤルパルスDPの影響を受けない補助電源で
ある電池30から給電するようにしたのである。
ダイヤラIC20には、第3図のDに示すように、ダイヤ
ルパルスDPの送出区間をカバーするMUTE区間Tmを表すMU
TE信号が得られ、これが切換入力として電源切換回路25
0に加えられ、入力増幅器236および出力増幅器240に対
する給電がダイヤルパルスDPの送出区間を含むミュート
区間Tmで電池30側に切り換えられる。この結果、入力増
幅器236および出力増幅器240は、第3図のIに示すよう
に、ダイヤルパルスDPの送出前の電圧VCCと同様に安定
して電圧VDDを以て駆動される。したがって、入力増幅
器236および出力増幅器240を経て、第3図のJに示すキ
ー確認音信号ATが得られ、ダイヤルパルスDPの影響を受
けないキー確認音がスピーカ44から再生される。
また、第3図のAに破線A′で示すように、キー押下
に基づくキー入力信号Kiが得られた場合には、第3図の
CおよびJに破線C′、J′で示すように、キー確認音
信号ATが得られるものである。
そして、実施例ではダイヤルパルスDPの送出区間がダ
イヤラIC側で得られるミュート信号に対応しているの
で、ミュート信号を電源切換回路250に対する切換入力
信号に用いていることから、ダイヤラIC20が電源切換回
路250の切換制御手段として利用されている。このよう
にすれば、構成の簡略化を図ることができるが、独自に
ダイヤルパルスDPの送出区間を検出する検出手段を設置
することにより、その検出に基づいて電源切換回路250
の電源切換え動作を行わせるようにしてもよい。
また、補助電源としてバックアップ電源としての電池
30を利用したが、スピーチネットワーク2側に補助電源
としてキャパシタなどを設置し、これによって入力増幅
器236および出力増幅器240を駆動するようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ダイヤルパ
ルス送出時にダイヤルパルスの影響を受けない補助電源
によって増幅手段に給電するようにしたので、ダイヤル
パルスの影響を受けない鮮明で音質の良いキー確認音を
再生することができ、従来のダイヤルパルスの影響によ
る通話者に対する不快感を除くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のスピーチネットワークの実施例を示
すブロック図、第2図は第1図に示したスピーチネット
ワークに設置された電源切換回路の一実施例を示す回路
図、第3図は第1図に示したスピーチネットワークの動
作を示す図、第4図は従来のスピーチネットワークを示
すブロック図である。 2……スピーチネットワーク 4……送受器 20……ダイヤラIC(ダイヤラ) 30……電池(補助電源) 44……スピーカ 236……入力増幅器(増幅手段) 240……出力増幅器(増幅手段) 250……電源切換回路(電源切換手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイヤル入力に応じてダイヤラから出力さ
    れるキー確認音信号を増幅する増幅手段と、 電話回線とは独立した出力を発生する補助電源と、 前記増幅手段に前記ダイヤル入力に応じて前記ダイヤラ
    から送出されるダイヤルパルスの送出区間以外の区間で
    前記電話回線より給電し、前記ダイヤルパルスの送出区
    間で前記電話回線からの給電を遮断して前記補助電源か
    ら給電する電源切換手段とを備えたスピーチネットワー
    ク。
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