JPH051167Y2 - - Google Patents

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JPH051167Y2
JPH051167Y2 JP9580287U JP9580287U JPH051167Y2 JP H051167 Y2 JPH051167 Y2 JP H051167Y2 JP 9580287 U JP9580287 U JP 9580287U JP 9580287 U JP9580287 U JP 9580287U JP H051167 Y2 JPH051167 Y2 JP H051167Y2
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circuit
monitor
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signal
monitor control
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は送受話器を電話機に置いたままでも電
話回線に加わる信号を放音させ、聴取できるよう
にした電話機のモニタ回路に関する。 (ロ) 従来の技術 通常、オンフツク状態でのモニタ動作は送受話
器はオンフツク状態で電話回線に対してはオフフ
ツク状態、いわゆる閉結させた状態にさせてモニ
タ用スピーカを介し電話回線に加わつている信号
を音として聴取しようとする動作で発呼者より送
信されてくる受信信号又はDTMF信号の発信音
及び保留時のメロデイー音の聴取が行なえる。例
えば通話動作中、通話を一時中断して電話回線を
保留状態にし、相手に対し保留のメロデイー音を
送出すると共に所有者に対しても放音させるよう
にした技術は特公昭57−12345号公報に開示され
ている。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述したモニタ動作は大きく分けて、呼者より
送信されてくる音声信号、いわゆる電話回線を介
し送信されてくる信号をスピーカより放音させる
ものと電話装置より電話回線に加える信号の一部
をスピーカに加え放音させるものとがあり、前者
の場合の信号は電話回線を介し送られてくるため
減衰されているが後者の場合の信号は電話装置内
で生じた信号であるため減衰はされていない。そ
のため一つのスピーカに対し直接両者の信号を加
えるようにした場合では、両者の放音レベルが異
なつてしまうため、各信号に応じた放音レベルを
一々設定しなくては聴取しにくいという問題があ
つた。斯かる問題を解決するためまず電話回線を
介し送られて来た信号はそのままスピーカに加え
るようにし、電話装置より生じた信号は負荷を通
して減衰させ、スピーカに加えるようにして放音
レベルが統一されるようにする方法が考えられる
が、該方法においてモニタ動作させる信号に応
じ、負荷を通すか、通さないかの切換動作をトラ
ンジスタによりスイツチングを用いて電子的に行
なえるようにした場合では、該トランジスタが電
話回線間に加わつている電話回線間電圧だけでは
完全な飽和状態にならないため、斯かる状態のト
ランジスタは加わつた信号に対し歪を生じさせて
出力させてしまうという問題があつた。本考案は
斯かる問題を解決して、放音レベルの統一及び電
子的スイツチング動作が問題を生じることなく行
なえるようにした電話機のモニタ回路を提供しよ
うとするものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の電話機のモニタ回路は、電話回線にダ
イオードブリツジ回路を介し接続したライントラ
ンスと、該ライントランスの第1巻線及び第2巻
線の一端と接地との間に接続した第1コンデンサ
と、前記ライントランスの第2巻線にエミツタを
接続させると共にバイアス抵抗を介しベースをエ
ミツタに接続させたモニタ制御トランジスタと、
該モニタ制御トランジスタのコレクタと増幅回路
との間に接続した第2コンデンサと、前記モニタ
制御トランジスタのベースと接地との間にエミツ
タとコレクタを接続した駆動トランジスタと、前
記モニタ制御トランジスタのエミツタ−コレクタ
間に接続した抵抗と、前記電話回線を保留状態に
した時動作状態になり保留音信号を前記モニタ制
御トランジスタのエミツタに出力する保留音信号
発生回路とより構成されている。 (ホ) 作用 本考案の電話機のモニタ回路は、ライントラン
スの第1巻線に接続した第1コンデンサに充電さ
れた電圧を電話回線間電圧に重畳させ第2巻線を
介しモニタ制御トランジスタのエミツタよりベー
スにバイアスを加えるようにして該モニタ制御ト
ランジスタを完全な飽和状態にさせ該飽和状態で
のモニタ動作を行なう信号に対応したスイツチン
グ動作が行なえるようにしたものである。 (ヘ) 実施例 本考案の電話機のモニタ回路の一実施例を図面
に従い説明する。1は電話回線に接続する接続端
子、2は電話回線を介し供給される電圧又は、信
号等の極性決定動作を行なうダイオードブリツジ
回路、3は該ダイオードブリツジ回路2を介し電
話回線に接続し、電話機としての通話回路で送受
話器4が接続されている。5は電話回線と後記す
る各回路との接続を行なうスイツチ回路で後記す
る制御回路の制御及び送受話器4の持ち上げ、下
しに対応して切換わり、該送受話器4を持ち上げ
ると必ず開放状態になる。6は電話回線にダイヤ
ル信号を送り出すためのダイヤル信号発生回路で
ダイヤル信号を出す度にミユート信号を出す、7
は制御回路で前記スイツチ回路5及び後記する回
路の制御を行なうと共に前記ダイヤル信号発生回
路6が出すミユート信号を受け、該ミユート信号
に対応した動作を行なう。8は制御回路7に接続
された保留スイツチ、9は制御回路7に接続され
たモニタスイツチ、10は前記制御回路7に制御
されモニタ動作を行なうモニタ回路で電話回線等
よりの送信される信号を受けるためのライントラ
ンス11をスイツチ回路5−ダイオードブリツジ
回路2−接続端子1を介して電話回線に接続させ
ている。該ライントランス11の第1巻線12は
第1コンデンサ13を介し接地し、第2巻線14
は、前記第1巻線12と第1コンデンサ13との
間に一端を接続し、直列に第1抵抗15、並列に
第2抵抗16を設けて電話回線に対して示す交流
インピーダンス(600Ω)を持たせている。該ラ
イントランス11の第2巻線14の他端にエミツ
タを接続させているモニタ制御トランジスタ17
(NPN型)でエミツタ−ベースの間にバイアス抵
抗18を設け、ベースは変換トランジスタ19
(PNP型)のコレクタに接続し、該変換トランジ
スタ19が、制御回路7の制御を受け、オン状態
になると同時にベースが引かれて、モニタ制御ト
ランジスタ17はオン状態になる。該モニタ制御
トランジスタ17のコレクタには、第2コンデン
サ20を介し、出力端子21が接続されている。
さらに電話回線を保留状態にした時保留音を発生
する保留音信号発生回路22及び前記ダイヤル信
号発生回路6より出力される信号の減衰を行なう
ために前記モニタ制御トランジスタ17のエミツ
タ−コレクタ間には第3抵抗23が設けられてい
る。該第3抵抗23にて減衰させる信号の入力の
時には制御回路7の制御により、モニタ制御トラ
ンジスタ17はオフ状態を保持している。以上で
モニタ回路10は構成されている。24は前記モ
ニタ回路10の出力端子21に接続し、音量の調
節を行なう可変抵抗、25は該可変抵抗24に接
続し出力された信号の増幅を行なう増幅回路、2
6は該増幅回路25の出力を受け、音に変換し放
音動作を行なうスピーカである。 まず本考案の一実施例の基本動作について説明
する。制御回路7の制御によりスイツチ回路5が
閉結状態になり電話回線間の電圧がダイオードブ
リツジ回路2−閉結のスイツチ回路5を介し、モ
ニタ回路10のライントランス11の第1巻線1
2に印加すると共に第1コンデンサ13に加わ
り、瞬時に充電され、該第1コンデンサ13に充
電された電圧が、前記電話回線間の電圧に重畳し
た形で第2抵抗16を介し、モニタ制御トランジ
スタ17のエミツタよりエミツタ−ベース間に設
けたバイアス抵抗18に加わる。斯かる状態にお
いて制御回路7よりの制御により変換トランジス
タ19がオン状態になると前記モニタ制御トラン
ジスタ17はベースが引かれるため、該モニタ制
御トランジスタ17は前記バイアス抵抗18に加
わる電圧に対応して完全な飽和状態でオン状態に
なる。それによりモニタ制御トランジスタ17の
エミツタ−コレクタ間は低インピーダンスで接続
された状態となり、該モニタ制御トランジスタ1
7のエミツタ−コレクタ間を通り、第2コンデン
サ20を介し出力端子21に加わる信号は減衰さ
れることなく、リニアリテイも低下しないように
伝えられる。さらに、前記モニタ制御トランジス
タ17がオフ状態でただ単に、該モニタ制御トラ
ンジスタ17のエミツタ−ベース間に設けたバイ
アス抵抗18に対し第1コンデンサ13の充電電
圧が電話回線間電圧に重畳されて印加している状
態において、該モニタ制御トランジスタ17のエ
ミツタに信号が伝わつて来たとすると、該信号は
モニタ制御トランジスタ17がオフ状態になつて
いるため該モニタ制御トランジスタ17のエミツ
タ−コレクタ間に設けた第3抵抗23を通り第2
コンデンサ20を介し出力端子21に加わる。そ
のため、該信号は第3抵抗23の値に比例して減
衰されていくがリニアリテイに関しては変化が生
じることなく伝えられる。以上のように本考案の
モニタ回路10は動作して、信号を出力端子21
に伝える。 次に本考案のモニタ回路10を備えた電話装置
のモニタ動作について簡単に説明する。まず送受
話器4を電話機に載せたオンフツク状態における
ダイヤル信号発信動作を行なう場合について、斯
かる状態においてモニタスイツチ9を閉結させる
と、制御回路7の制御によりスイツチ回路5が閉
結し電話回線を閉結状態にさせると共にモニタ回
10の変換トランジスタ19を動作状態にして
モニタ制御トランジスタ17を動作状態にさせ
る。斯かる状態において電話回線の閉結により動
作状態にあるダイヤル信号発生回路6を操作しダ
イヤル信号を発生させると該ダイヤル信号は閉結
状態のスイツチ回路5−ダイオードブリツジ回路
2−接続端子1の経路で電話回線に送出されると
共にモニタ回路10に加わる。斯かる状態におい
てダイヤル信号を発生しているダイヤル信号発生
回路6は各ダイヤル信号を出す毎、制御回路7に
対し、ミユート信号を加え、該制御回路7により
動作状態にされていた変換トランジスタ19を一
時的に不動作にさせるようにしているためモニタ
制御トランジスタ17もオフ状態にさせられる。
そのためモニタ回路10に加わつたダイヤル信号
はライントランス11の第1巻線12を介し第2
巻線14に誘起され、モニタ制御トランジスタ1
7のエミツタに加わるが、該モニタ制御トランジ
スタ17は前記ミユート信号を受けた制御回路の
制御によりオフ状態にされているため、前記ダイ
ヤル信号は第3抵抗23を通り一定レベルに減衰
され、第2コンデンサ20を介し出力端子21に
印加し、可変抵抗24−増幅回路25を介し、ス
ピーカ26より放音され、操作者はほどよいレベ
ルで聴取できる。以上のようにしてダイヤルした
後、相手が応答するまでオンフツク状態にしてお
き、相手の声を聞いて送受話器4を持ち上げ応答
するようにした場合又は、呼出し音を聴取し応答
する前に相手の声を聴取しようとした場合等の相
手の声をオンフツク状態で聴取しようとした場合
にも、前記ダイヤルの時と同様にモニタスイツチ
9の閉結にて行なわれる。前記と同様モニタスイ
ツチ9の閉結により制御回路7はスイツチ回路5
を閉結し、又、モニタ回路10の変換トランジス
タ19を動作状態にしてモニタ制御トランジスタ
17も動作状態にさせる。斯かる状態になつてい
る時、電話回線を介し相手の音声信号が送信され
てくると該音声信号は接続端子1−ダイオードブ
リツジ回路2−スイツチ回路5を介し、モニタ回
10に加わる。該モニタ回路10に加わつた音
声信号はライントランス11の第1巻線12より
第2巻線14に誘起され、モニタ制御トランジス
タ17のエミツタに加わる。斯かる状態において
モニタ制御トランジスタ17は動作状態になつて
いるため、前記音声信号は該モニタ制御トランジ
スタ17のエミツタ−コレクタ間を通つて減衰が
生じないようにして第2コンデンサ20を介し出
力端子21に印加し、可変抵抗24−増幅回路2
5を介し、スピーカ26より放音され、操作者は
ほどよいレベルで聴取できる。 次に通話動作を行なつている時に保留スイツチ
8を操作し、一旦、電話回線を保留状態にさせ、
相手に対し保留音を送出すると共に所有者にも保
留音が聴こえるようにする動作の場合、まず送受
話器4を介し通話回路3を通して通話動作を行な
つている時に保留スイツチ8を閉結させると、制
御回路7によりスイツチ回路5は閉結状態の保留
状態となり、送受話器4を戻しても閉結状態にな
つている。さらに保留音信号発生回路22も制御
回路7の制御により動作状態になる。斯かる状態
において動作状態になつた保留音信号発生回路2
2より出力された保留音信号はライントランス
1の第2巻線14より第1巻線12に誘起され、
閉結のスイツチ回路5−ダイオードブリツジ回路
2を介して接続端子1より電話回線に加えられる
と共に、モニタ回路10内ではモニタ制御トラン
ジスタ17が動作状態になつていないので該保留
音信号は第3抵抗23を通り一定レベルに減衰さ
せられて第2コンデンサ20を介し出力端子21
に印加し、可変抵抗24−増幅回路25を介し、
スピーカ26より放音され、操作者はほどよいレ
ベルで聴取できる。聴取後送受話器4を持ち上げ
ると保留は解除されると共にスイツチ回路5は開
放となる。 尚本考案のモニタ回路の構成で用いている第2
コンデンサ20は直流成分をカツトし、出力端子
21に直流成分が加わらないようにしていること
により、出力端子21に接続した可変抵抗24の
可変操作に対応し生じる摺動ノイズを軽減できる
ようになつた。さらに本考案では可変抵抗24を
用いたが別に固定抵抗を用いたとしても何ら問題
はない。 (ト) 考案の効果 本考案のモニタ回路は、ライントランスの第1
巻線に接続させた第1コンデンサに充電された電
圧を電話回線間の電圧に重畳させて、モニタ制御
トランジスタのエミツタ−ベース間に印加させる
ようにし、該モニタ制御トランジスタがオンして
完全な飽和状態になるようにすることにより、該
モニタ制御トランジスタのエミツタ−コレクタ間
を通る電話回線より送信された音声信号は減衰さ
れることなく、十分なリニアリテイのもとに出力
される。さらに、減衰させる必要のある信号に関
しては抵抗にて減衰させ、前記音声信号が出力さ
れるレベルに合せて出力させるようにしたため、
モニタの聴取は問題を生じることなく行なえるよ
うになつた。
【図面の簡単な説明】
図は本考案のモニタ回路の一実施例を組込んだ
電話装置の構成図。 主な図番の説明、11……ライントランス、3
……第1コンデンサ、17……モニタ制御トラン
ジスタ、18……バイアス抵抗、19……変換ト
ランジスタ、23……第3抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話回線にダイオードブリツジ回路を介し接続
    したライントランスと、該ライントランスの第1
    巻線及び第2巻線の一端と接地との間に接続した
    第1コンデンサと、前記ライントランスの第2巻
    線にエミツタを接続させると共にバイアス抵抗を
    介しベースをエミツタに接続させたモニタ制御ト
    ランジスタと、該モニタ制御トランジスタのコレ
    クタと増幅回路との間に接続した第2コンデンサ
    と、前記モニタ制御トランジスタのベースと接地
    との間にエミツタとコレクタを接続した駆動トラ
    ンジスタと、前記モニタ制御トランジスタのエミ
    ツタ−コレクタ間に接続した抵抗と、前記電話回
    線を保留状態にした時、動作状態になり保留音信
    号を前記モニタ制御トランジスタのエミツタに出
    力する保留音信号発生回路とよりなり、モニタ動
    作時には、駆動トランジスタのオン動作により、
    前記第1コンデンサの充電電圧は電話回線よりの
    直流電圧に重畳し前記モニタ制御トランジスタの
    バイアス抵抗を介し、ベースに加わることによ
    り、該モニタ制御トランジスタはオン状態になり
    呼者の信号を増幅回路に加えるようにし、又、保
    留時には駆動トランジスタをオフ状態にしてモニ
    タ制御トランジスタもオフ状態にさせ、前記保留
    音信号発生回路よりの保留音信号をライントラン
    スを介し電話回線に送出すると共に前記抵抗を介
    して増幅回路に加えるようにしたことを特徴とす
    る電話機のモニタ回路。
JP9580287U 1987-06-22 1987-06-22 Expired - Lifetime JPH051167Y2 (ja)

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JPS643242U JPS643242U (ja) 1989-01-10
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