JPH0257388B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0257388B2 JPH0257388B2 JP22720684A JP22720684A JPH0257388B2 JP H0257388 B2 JPH0257388 B2 JP H0257388B2 JP 22720684 A JP22720684 A JP 22720684A JP 22720684 A JP22720684 A JP 22720684A JP H0257388 B2 JPH0257388 B2 JP H0257388B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- hold
- insertion loss
- call
- loudspeaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通話途中で相手を待たせる保留動作
時、保留音の送出を行う拡声電話機に関するもの
である。
時、保留音の送出を行う拡声電話機に関するもの
である。
従来の拡声通話機能を有する電話機としては第
3図に示すような構成のものがあり、図において
1は送話器2と受話器3を収納するハンドセツ
ト、4は上記ハンドセツト1を取上げたときに働
くフツクスイツチ、5は拡声動作を指定する拡声
キー、6はマイクロコンピユータ等で構成され電
話番号の記憶や各回路に制御信号を送る制御回
路、7は上記制御回路からの信号によつて局線と
トーンリンガ回路8または局線と通話回路を接続
する局線接続回路、9はトーンリンガ8からの信
号を受けて着信を知らせる発音体、10は電話番
号に相当する選択信号を回線に送出する選択信号
送出回路、11は局線をハンドセツト通話側と拡
声通話側に切替える通話方式切替回路、12はハ
イブリツドトランス等によつて2線−4線変換を
行うハンドセツト通話回路、13は拡声通話時に
2線−4線変換を行う拡声通路回路、14はハウ
リング防止用の受話挿入損失回路、15は受話増
幅回路、16は拡声スピーカ、17は拡声通話用
のマイクロホン、18は前記マイクロホンの信号
を増幅するマイク増幅回路、19はハウリング防
止用の送話挿入損失回路、20は送話増幅回路、
21は拡声通路時のハウリング防止のために送話
状態と受話状態を切替える音声スイツチ回路、2
2は電話番号を入力するダイヤルキーである。
3図に示すような構成のものがあり、図において
1は送話器2と受話器3を収納するハンドセツ
ト、4は上記ハンドセツト1を取上げたときに働
くフツクスイツチ、5は拡声動作を指定する拡声
キー、6はマイクロコンピユータ等で構成され電
話番号の記憶や各回路に制御信号を送る制御回
路、7は上記制御回路からの信号によつて局線と
トーンリンガ回路8または局線と通話回路を接続
する局線接続回路、9はトーンリンガ8からの信
号を受けて着信を知らせる発音体、10は電話番
号に相当する選択信号を回線に送出する選択信号
送出回路、11は局線をハンドセツト通話側と拡
声通話側に切替える通話方式切替回路、12はハ
イブリツドトランス等によつて2線−4線変換を
行うハンドセツト通話回路、13は拡声通話時に
2線−4線変換を行う拡声通路回路、14はハウ
リング防止用の受話挿入損失回路、15は受話増
幅回路、16は拡声スピーカ、17は拡声通話用
のマイクロホン、18は前記マイクロホンの信号
を増幅するマイク増幅回路、19はハウリング防
止用の送話挿入損失回路、20は送話増幅回路、
21は拡声通路時のハウリング防止のために送話
状態と受話状態を切替える音声スイツチ回路、2
2は電話番号を入力するダイヤルキーである。
次に、このような構成の電話機の動作について
説明する。この電話機で発呼する場合、ハンドセ
ツト1を取り上げてフツクスイツチ4を動作させ
るか、または拡声キー5を押すことによつて制御
回路6は局線と選択信号送出回路10を接続し、
さらに通話方式切替回路11がハンドセツト通話
回路12または拡声通話回路13に接続する。発
呼者は局線に接続された交換器(図示せず)から
の発信音を聴いてダイヤルキー22によつて制御
回路6に相手電話番号を入力し、選択信号送出回
路10から電話番号に相当する選択信号を局線へ
送出する。拡声通話時におけるハウリングの防止
策としては音声スイツチ回路21による送受話切
替え、すなわち拡声通路回路13からの受話音声
信号aとマイクロホンによつて電気信号に変換し
てマイク増幅回路18で増幅した送話音声信号b
を比較し、損失回路14,19のいずれかを制御
して信号レベルの高い方の系の挿入損失を小さ
く、逆の系の挿入損失を大きくして拡声スピーカ
16とマイクロホン17の音響的な結合によるハ
ウリングを防止する周知の音声スイツチ方式とな
る。
説明する。この電話機で発呼する場合、ハンドセ
ツト1を取り上げてフツクスイツチ4を動作させ
るか、または拡声キー5を押すことによつて制御
回路6は局線と選択信号送出回路10を接続し、
さらに通話方式切替回路11がハンドセツト通話
回路12または拡声通話回路13に接続する。発
呼者は局線に接続された交換器(図示せず)から
の発信音を聴いてダイヤルキー22によつて制御
回路6に相手電話番号を入力し、選択信号送出回
路10から電話番号に相当する選択信号を局線へ
送出する。拡声通話時におけるハウリングの防止
策としては音声スイツチ回路21による送受話切
替え、すなわち拡声通路回路13からの受話音声
信号aとマイクロホンによつて電気信号に変換し
てマイク増幅回路18で増幅した送話音声信号b
を比較し、損失回路14,19のいずれかを制御
して信号レベルの高い方の系の挿入損失を小さ
く、逆の系の挿入損失を大きくして拡声スピーカ
16とマイクロホン17の音響的な結合によるハ
ウリングを防止する周知の音声スイツチ方式とな
る。
上記のように構成された拡声電話機において通
話中に相手を待たせる保留動作を行うには、電話
機の近くに置いたオルゴール等によつて音響信号
を発生させてこれをハンドセツトに音響的に結合
させて周囲の騒音や会話が通話相手に送出されな
くするような方法がとられてきたが、オルゴール
等の発音体を別個に設置する必要があつた。拡声
通路における保留の他の方法として送話挿入損失
回路19を極端に大きくし、マイクロホン17か
らの音響信号を阻止する方法もあるが、通話相手
に終話となつたのではないかという不安感を与え
てしまつたり、保留中であることを忘れてしまう
という欠点があつた。
話中に相手を待たせる保留動作を行うには、電話
機の近くに置いたオルゴール等によつて音響信号
を発生させてこれをハンドセツトに音響的に結合
させて周囲の騒音や会話が通話相手に送出されな
くするような方法がとられてきたが、オルゴール
等の発音体を別個に設置する必要があつた。拡声
通路における保留の他の方法として送話挿入損失
回路19を極端に大きくし、マイクロホン17か
らの音響信号を阻止する方法もあるが、通話相手
に終話となつたのではないかという不安感を与え
てしまつたり、保留中であることを忘れてしまう
という欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、保留音発生手段を
備え、保留音信号を局線とスピーカへ送出すると
ともにマイクロホンからの音声信号を減衰又は阻
止させるものである。これによつて通話相手に不
安感を持たせずに保留ができ、保留音をスピーカ
から送出して保留解除忘れを防止する。
去するためになされたもので、保留音発生手段を
備え、保留音信号を局線とスピーカへ送出すると
ともにマイクロホンからの音声信号を減衰又は阻
止させるものである。これによつて通話相手に不
安感を持たせずに保留ができ、保留音をスピーカ
から送出して保留解除忘れを防止する。
この発明による拡声電話機は、通話中に保留指
定操作部材が操作されたことを検出すると、送話
挿入損失を大きくするように制御するとともに保
留音発生手段を稼動させて保留音を局線とスピー
カに送出する。
定操作部材が操作されたことを検出すると、送話
挿入損失を大きくするように制御するとともに保
留音発生手段を稼動させて保留音を局線とスピー
カに送出する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であ
り、1〜22は上記従来例と同一のものである。
23は保留動作を指定する保留指定操作部材とし
ての保留キー、24は制御回路、25は保留音発
生手段としての保留音送出回路である。
り、1〜22は上記従来例と同一のものである。
23は保留動作を指定する保留指定操作部材とし
ての保留キー、24は制御回路、25は保留音発
生手段としての保留音送出回路である。
次に上記実施例の保留動作を第1図および第2
図によつて説明する。第2図は第1図で示した制
御回路24の動作を示すフローチヤートで、周知
の電話番号選択信号の発信から通話状態に至るま
での過程と通話を終了してから終話状態に至るま
でのフローチヤートの説明は省略する。拡声通話
中に保留キー23を押すと制御回路24は第2図
で示したステツプ26、27、28の判別ルーチンを経
てステツプ30の音声スイツチ制御とステツプ31の
保留音送出を行う。上記ステツプ30では音声スイ
ツチ回路21が送話挿入損失回路19と受話挿入
損失回路14の損失を大きくしてマイクロホン1
7からの音響入力信号が局線へ出力されるのを阻
止するとともに局線からの受話信号を阻止する。
上記ステツプ31では保留音送出回路25のメロデ
イICを駆動し、保留音を送話増幅回路20と受
話増幅回路15の入力側に注入し、局線と自電話
機の拡声スピーカに送出する。また、ハンドセツ
ト通話中に保留キー23を押した場合にはステツ
プ28でハンドセツト通話であることを判別し、ス
テツプ29で拡声通話状態となるように通話方式切
替回路11に信号を送り、その後は前記拡声通話
中の保留と同じ動作となる。次に、保留動作を解
除する場合には保留キー23を再度押すことによ
つてステツプ33で保留音の送出停止、ステツプ34
で音声スイツチの制御を通常の拡声通話時の動作
に戻す。ステツプ35ではハンドセツトが取り上げ
られた状態(以後オフフツクと記す)であるかを
判別し、オフフツク状態でなければそのまま拡声
通話、オフフツク状態であれば通話方式切替回路
11をハンドセツト通話側に切替えてハンドセツ
ト通話状態に復旧する。
図によつて説明する。第2図は第1図で示した制
御回路24の動作を示すフローチヤートで、周知
の電話番号選択信号の発信から通話状態に至るま
での過程と通話を終了してから終話状態に至るま
でのフローチヤートの説明は省略する。拡声通話
中に保留キー23を押すと制御回路24は第2図
で示したステツプ26、27、28の判別ルーチンを経
てステツプ30の音声スイツチ制御とステツプ31の
保留音送出を行う。上記ステツプ30では音声スイ
ツチ回路21が送話挿入損失回路19と受話挿入
損失回路14の損失を大きくしてマイクロホン1
7からの音響入力信号が局線へ出力されるのを阻
止するとともに局線からの受話信号を阻止する。
上記ステツプ31では保留音送出回路25のメロデ
イICを駆動し、保留音を送話増幅回路20と受
話増幅回路15の入力側に注入し、局線と自電話
機の拡声スピーカに送出する。また、ハンドセツ
ト通話中に保留キー23を押した場合にはステツ
プ28でハンドセツト通話であることを判別し、ス
テツプ29で拡声通話状態となるように通話方式切
替回路11に信号を送り、その後は前記拡声通話
中の保留と同じ動作となる。次に、保留動作を解
除する場合には保留キー23を再度押すことによ
つてステツプ33で保留音の送出停止、ステツプ34
で音声スイツチの制御を通常の拡声通話時の動作
に戻す。ステツプ35ではハンドセツトが取り上げ
られた状態(以後オフフツクと記す)であるかを
判別し、オフフツク状態でなければそのまま拡声
通話、オフフツク状態であれば通話方式切替回路
11をハンドセツト通話側に切替えてハンドセツ
ト通話状態に復旧する。
なお、上記実施例ではフローチヤートのステツ
プ30の音声スイツチ制御で、送・受話挿入損失と
もに大きくして音声信号を阻止して保留音を送出
したが、受話挿入損失回路14については通常の
拡声通話状態(通話相手の音声が聞こえる)の損
失とし、この信号に保留音信号を重畳させても同
様の効果を奏する。また、上記実施例では保留動
作の解除を行うために再度保留キー23を押した
が、別途保留動作の解除を指定するキーを付加し
ても同様の効果を得る。
プ30の音声スイツチ制御で、送・受話挿入損失と
もに大きくして音声信号を阻止して保留音を送出
したが、受話挿入損失回路14については通常の
拡声通話状態(通話相手の音声が聞こえる)の損
失とし、この信号に保留音信号を重畳させても同
様の効果を奏する。また、上記実施例では保留動
作の解除を行うために再度保留キー23を押した
が、別途保留動作の解除を指定するキーを付加し
ても同様の効果を得る。
本発明によれば、保留音発生手段を備え、保留
音信号を局線とスピーカへ送出するとともにマイ
クロホンからの音声信号を減衰又は阻止させるよ
うにしたので、通話相手に不安感を持たせずに保
留ができ、保留音をスピーカから送出して保留解
除忘れを防止することができる。
音信号を局線とスピーカへ送出するとともにマイ
クロホンからの音声信号を減衰又は阻止させるよ
うにしたので、通話相手に不安感を持たせずに保
留ができ、保留音をスピーカから送出して保留解
除忘れを防止することができる。
第1図はこの本発明の一実施例を示す構成図、
第2図はこの発明の制御回路の保留動作部分のプ
ログラムフローチヤート、第3図は従来の拡声電
話機を示す構成図である。 1……ハンドセツト、2……送話器、3……受
話器、11……通話方式切替回路、14……受話
挿入損失回路、16……スピーカ、17……マイ
クロホン、19……送話挿入損失回路、23……
保留キー、24……制御回路、25……保留音送
出回路。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示すものとする。
第2図はこの発明の制御回路の保留動作部分のプ
ログラムフローチヤート、第3図は従来の拡声電
話機を示す構成図である。 1……ハンドセツト、2……送話器、3……受
話器、11……通話方式切替回路、14……受話
挿入損失回路、16……スピーカ、17……マイ
クロホン、19……送話挿入損失回路、23……
保留キー、24……制御回路、25……保留音送
出回路。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示すものとする。
Claims (1)
- 1 少なくとも送話挿入損失回路を介して局線側
へ音声信号を送出するマイクロホンと、局線側か
ら受話挿入損失回路を介して入力される音声信号
を拡音するスピーカと、上記送話挿入損失回路と
受話挿入損失回路を制御して送話状態と受話状態
とを選択する音声スイツチ回路とを備えた拡声電
話機において、保留音発生手段と、保留指定操作
部材と、この保留指定操作部材の操作にもとづき
上記送話挿入損失回路を制御してマイクロホンか
らの音声信号を減衰又は阻止するとともに上記保
留音発生手段から出力される保留音を局線とスピ
ーカに送出する制御手段とを備えたことを特徴と
する拡声電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22720684A JPS61105163A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 拡声電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22720684A JPS61105163A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 拡声電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105163A JPS61105163A (ja) | 1986-05-23 |
JPH0257388B2 true JPH0257388B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=16857154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22720684A Granted JPS61105163A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 拡声電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61105163A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100440695B1 (ko) * | 1997-07-12 | 2004-09-18 | 삼성전자주식회사 | 다수의 보류음 송출방법 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22720684A patent/JPS61105163A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61105163A (ja) | 1986-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3904834A (en) | Handsfree loudspeaking key telephone set and a switching circuit for use in a microphone and loudspeaker equipped key telephone | |
JP2523237B2 (ja) | 通信端末セットおよび電話端末セット | |
US4497980A (en) | Handsfree circuit for telephone instrument | |
JP3409075B2 (ja) | エコーキャンセラのトレーニング制御装置 | |
JPH0691576B2 (ja) | 拡声電話機 | |
JPH0257388B2 (ja) | ||
JPS5839436B2 (ja) | ボタン電話装置における内線応答接続方式 | |
JP2855805B2 (ja) | 音声認識電話機における誤動作防止方式 | |
JP5010779B2 (ja) | コードレス電話機及び入電通話処理方法 | |
JP2674148B2 (ja) | 直通回線接続回路 | |
JP2894188B2 (ja) | 電話機 | |
JP2753305B2 (ja) | 電話交換システム | |
JP2002314465A (ja) | ハンズフリーフォン | |
JP3319469B2 (ja) | シークレット応答機能を有した留守番電話機とそれに対応の電話機及びそれらの電話システム | |
JPH0316818B2 (ja) | ||
JPH08107463A (ja) | 磁石式電話回線用端末装置 | |
JPH0329550A (ja) | 電話装置 | |
JP2001069255A (ja) | インターホン装置 | |
JPH01305753A (ja) | 電話機 | |
JPH04177952A (ja) | コードレス電話機の子機 | |
JPS60194652A (ja) | 電話機付属装置 | |
JPS62180645A (ja) | ハンズフリ−機能付電話機 | |
JPH04354237A (ja) | 電話装置 | |
JPS6354278B2 (ja) | ||
JPS62157452A (ja) | 拡声通話機能付呼出通話装置 |