JPH04354237A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH04354237A JPH04354237A JP12902391A JP12902391A JPH04354237A JP H04354237 A JPH04354237 A JP H04354237A JP 12902391 A JP12902391 A JP 12902391A JP 12902391 A JP12902391 A JP 12902391A JP H04354237 A JPH04354237 A JP H04354237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- gain
- transmitting
- attenuator
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアホンとの通話にお
いて限られたハウリングマージンでも充分な通話が行え
る電話装置に関する。
いて限られたハウリングマージンでも充分な通話が行え
る電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電話装置の構成を示してい
る。図2において27はドアホンであり、内部のトラン
ス等のハイブリッド回路(HYB)により2線/4線に
変換されて、ボタン電話装置28と2線の通話路26で
接続される。通話路26で接続されるボタン電話装置2
8では、ハイブリッド回路(HYB)25により2線/
4線に変更された後、それぞれIC2内の送話増幅器2
3と受話増幅器24と接続され、送話増幅器23の出力
端はハンドセット21のレシーバに接続されている。受
話増幅器24の入力端はハンドセット21のマイクロホ
ンに接続されている。
る。図2において27はドアホンであり、内部のトラン
ス等のハイブリッド回路(HYB)により2線/4線に
変換されて、ボタン電話装置28と2線の通話路26で
接続される。通話路26で接続されるボタン電話装置2
8では、ハイブリッド回路(HYB)25により2線/
4線に変更された後、それぞれIC2内の送話増幅器2
3と受話増幅器24と接続され、送話増幅器23の出力
端はハンドセット21のレシーバに接続されている。受
話増幅器24の入力端はハンドセット21のマイクロホ
ンに接続されている。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
図2において、ドアホン27のマイクロホンからの音声
信号はドアホン内部のハイブリッド回路によって2線に
変換された通話路16を通りボタン電話装置28に供給
される。
信号はドアホン内部のハイブリッド回路によって2線に
変換された通話路16を通りボタン電話装置28に供給
される。
【0004】ボタン電話装置28では、再びハイブリッ
ド回路25により4線に戻され、送話増幅器23にドア
ホン27からの音声信号が入力され、送話増幅器23の
出力端に接続したハンドセット21のレシーバから音声
出力する。
ド回路25により4線に戻され、送話増幅器23にドア
ホン27からの音声信号が入力され、送話増幅器23の
出力端に接続したハンドセット21のレシーバから音声
出力する。
【0005】ハンドセット21内のマイクロホンからの
音声信号はIC22の受話増幅器24で増幅され、ハイ
ブリッド回路25で変換された2線の通話路26を通り
、ドアホン27内のハイブリッド回路で再び4線に戻さ
れてドアホン内のスピーカから音声出力する。
音声信号はIC22の受話増幅器24で増幅され、ハイ
ブリッド回路25で変換された2線の通話路26を通り
、ドアホン27内のハイブリッド回路で再び4線に戻さ
れてドアホン内のスピーカから音声出力する。
【0006】このように上記従来の電話装置では、送話
増幅器23と受話増幅器24と、ハイブリッド回路によ
ってドアホン27と通話ができる。
増幅器23と受話増幅器24と、ハイブリッド回路によ
ってドアホン27と通話ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電話装置では、送話増幅器13は距離の離れた場所
のドアホン27内のマイクロホンの音声信号を増幅しな
ければならない。また受話増幅器14はドアホン27内
のスピーカから充分なレベルの音声出力を行う必要があ
る。この場合、ドアホン27自体は限られた面積の中の
極めて近い位置にスピーカと、マイクロホンが位置する
為ハウリングが発生するという問題があった。本発明は
上記課題を解決するものであり、ハウリングが発生せず
に十分なレベルで明瞭な通話ができる優れた電話装置を
提供することを目的とする。
来の電話装置では、送話増幅器13は距離の離れた場所
のドアホン27内のマイクロホンの音声信号を増幅しな
ければならない。また受話増幅器14はドアホン27内
のスピーカから充分なレベルの音声出力を行う必要があ
る。この場合、ドアホン27自体は限られた面積の中の
極めて近い位置にスピーカと、マイクロホンが位置する
為ハウリングが発生するという問題があった。本発明は
上記課題を解決するものであり、ハウリングが発生せず
に十分なレベルで明瞭な通話ができる優れた電話装置を
提供することを目的とする。
【0008】さらに、ドアホンの周囲の音を明瞭にモニ
ターすることができる優れた電話装置を提供することを
他の目的とする。
ターすることができる優れた電話装置を提供することを
他の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、スピーカとマイクロホンを備えた受話器を
接続した本体装置と、この本体装置に接続されるドアホ
ンとを有し、本体装置には、受話器のスピーカに接続さ
れる送話増幅器と、受話器のマイクロホンに接続される
受話増幅器と、受話器のマイクロホンからの音声信号を
検出して検出信号を送出する検出手段と、送話増幅器に
接続され、検波信号が供給されない場合、送話増幅器の
利得を上昇させ、検波信号が供給されると送話増幅器の
利得を低下させるための送話アッテネータと、受話増幅
器に接続され、検波信号が供給されない場合、受話増幅
器の利得を低下させ、検波信号が供給されると受話増幅
器の利得を上昇させる受話アッテネータとを備えるもの
である。
するために、スピーカとマイクロホンを備えた受話器を
接続した本体装置と、この本体装置に接続されるドアホ
ンとを有し、本体装置には、受話器のスピーカに接続さ
れる送話増幅器と、受話器のマイクロホンに接続される
受話増幅器と、受話器のマイクロホンからの音声信号を
検出して検出信号を送出する検出手段と、送話増幅器に
接続され、検波信号が供給されない場合、送話増幅器の
利得を上昇させ、検波信号が供給されると送話増幅器の
利得を低下させるための送話アッテネータと、受話増幅
器に接続され、検波信号が供給されない場合、受話増幅
器の利得を低下させ、検波信号が供給されると受話増幅
器の利得を上昇させる受話アッテネータとを備えるもの
である。
【0010】さらに、検出手段を受話増幅器に接続し、
受話器で送話した場合のみ受話増幅器の利得を上昇させ
、送話増幅器の利得は低下させることを特徴とするもの
である。
受話器で送話した場合のみ受話増幅器の利得を上昇させ
、送話増幅器の利得は低下させることを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、受話器のマイク
ロホンより音声信号の入力がなく検波信号が供給されな
い場合、送話アッテネータは送話増幅器の利得を上昇さ
せ、また受話アッテネータは受話増幅器4の利得を低下
させるように動作する。
ロホンより音声信号の入力がなく検波信号が供給されな
い場合、送話アッテネータは送話増幅器の利得を上昇さ
せ、また受話アッテネータは受話増幅器4の利得を低下
させるように動作する。
【0012】また、検波信号が供給されると送話アッテ
ネータは送話増幅器の利得を低下させ、受話アッテネー
タは受話増幅器の利得を上昇させるように動作する。
ネータは送話増幅器の利得を低下させ、受話アッテネー
タは受話増幅器の利得を上昇させるように動作する。
【0013】このため、ハウリングを起こさず十分なレ
ベルで明瞭な通話ができるようになる。
ベルで明瞭な通話ができるようになる。
【0014】さらに、電話機で送話した場合のみ受話増
幅器の利得を上昇させて、送話増幅器の利得は低下させ
るためドアホンの周囲の音を明瞭にモニターすることが
できる。
幅器の利得を上昇させて、送話増幅器の利得は低下させ
るためドアホンの周囲の音を明瞭にモニターすることが
できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面をもとに説明
する。
する。
【0016】図1において、1はスピーカ、マイクロホ
ンで構成される電話機のハンドセット、2はレシーバI
Cである。3は、レシーバIC2内に構成される送話増
幅器、4は、レシーバIC2内に構成される受話増幅器
、5は検波器である。
ンで構成される電話機のハンドセット、2はレシーバI
Cである。3は、レシーバIC2内に構成される送話増
幅器、4は、レシーバIC2内に構成される受話増幅器
、5は検波器である。
【0017】ハンドセット1のスピーカは、レシーバI
C2の送話増幅器3の出力端に接続され、マイクロホン
はレシーバIC2の受話増幅器4の入力端と、検波器5
の入力端に接続されている。
C2の送話増幅器3の出力端に接続され、マイクロホン
はレシーバIC2の受話増幅器4の入力端と、検波器5
の入力端に接続されている。
【0018】6は送話(T)アッテネータ、7は受話(
R)アッテネータ、8はハイブリッド(HYB)回路、
9は通話路、10はドアホンである。
R)アッテネータ、8はハイブリッド(HYB)回路、
9は通話路、10はドアホンである。
【0019】検波器5の出力端は送話アッテネータ6と
受話アッテネータ7に接続され、送話アッテネータ6が
送話増幅器3の利得を調整し、また受話アッテネータ7
が受話増幅器4の利得を調整している。
受話アッテネータ7に接続され、送話アッテネータ6が
送話増幅器3の利得を調整し、また受話アッテネータ7
が受話増幅器4の利得を調整している。
【0020】また、送話増幅器3の入力端と受話増幅器
の出力端はハイブリッド回路8で2線/4線変換されて
通話路9に接続されている。
の出力端はハイブリッド回路8で2線/4線変換されて
通話路9に接続されている。
【0021】ドアホン10のマイクロホンとスピーカは
ドアホン内部のハイブリッド回路で2線/4線変換され
て通話路9に接続されている。
ドアホン内部のハイブリッド回路で2線/4線変換され
て通話路9に接続されている。
【0022】次に上記構成の動作について説明する。上
記構成において、ハンドセット1のマイクロホンよりの
入力がない場合、検波器5は送話(T)アッテネータ6
と受話(R)アッテネータ7に検波信号を供給しない。
記構成において、ハンドセット1のマイクロホンよりの
入力がない場合、検波器5は送話(T)アッテネータ6
と受話(R)アッテネータ7に検波信号を供給しない。
【0023】この検波信号が供給されない場合、送話ア
ッテネータ6は送話増幅器3の利得を上昇させ、受話ア
ッテネータ7は受話増幅器4の利得を低下させるように
動作する。そして、ハンドセット1のマイクロホンより
音声信号の入力があると、検波器5より送話アッテネー
タ6と受話アッテネータ7に検波信号が供給される。こ
の場合、送話アッテネータ6は送話増幅器3の利得を低
下させ、受話アッテネータ7は受話増幅器4の利得を上
昇させるように動作する。
ッテネータ6は送話増幅器3の利得を上昇させ、受話ア
ッテネータ7は受話増幅器4の利得を低下させるように
動作する。そして、ハンドセット1のマイクロホンより
音声信号の入力があると、検波器5より送話アッテネー
タ6と受話アッテネータ7に検波信号が供給される。こ
の場合、送話アッテネータ6は送話増幅器3の利得を低
下させ、受話アッテネータ7は受話増幅器4の利得を上
昇させるように動作する。
【0024】この場合、ハウリングを起こすことなく、
会話に支障のないレベルまで送話と受話の利得を調整す
る。
会話に支障のないレベルまで送話と受話の利得を調整す
る。
【0025】このように上記実施例によれば、ハンドセ
ット1のマイクロホンより音声信号の入力がない場合、
送話増幅器3の利得を上昇させ、受話増幅器4の利得を
低下させる。
ット1のマイクロホンより音声信号の入力がない場合、
送話増幅器3の利得を上昇させ、受話増幅器4の利得を
低下させる。
【0026】また、ハンドセット1のマイクロホンより
音声信号の入力があると、受話アッテネータ7は送話増
幅器3の利得を低下させ、受話増幅器4の利得を上昇さ
せるように動作するため、ハウリングマージンに対して
有効に動作することができる。また、ハンドセット1の
マイクロホンより音声信号の入力がない限り、送話増幅
の利得は大きく、また、受話増幅の利得は小さいためド
アホンの周囲の音を明瞭にモニターすることができる。
音声信号の入力があると、受話アッテネータ7は送話増
幅器3の利得を低下させ、受話増幅器4の利得を上昇さ
せるように動作するため、ハウリングマージンに対して
有効に動作することができる。また、ハンドセット1の
マイクロホンより音声信号の入力がない限り、送話増幅
の利得は大きく、また、受話増幅の利得は小さいためド
アホンの周囲の音を明瞭にモニターすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
受話器のマイクロホンより音声信号の入力がなく検波信
号が供給されない場合、送話アッテネータは送話増幅器
の利得を上昇させ、受話アッテネータは受話増幅器4の
利得を低下させるように動作し、また、検波信号が供給
されると送話アッテネータは送話増幅器の利得を低下さ
せ、受話アッテネータは受話増幅器の利得が上昇するよ
うに動作するため、ハウリングが発生せずに十分なレベ
ルで明瞭な通話ができるという効果を有する。
受話器のマイクロホンより音声信号の入力がなく検波信
号が供給されない場合、送話アッテネータは送話増幅器
の利得を上昇させ、受話アッテネータは受話増幅器4の
利得を低下させるように動作し、また、検波信号が供給
されると送話アッテネータは送話増幅器の利得を低下さ
せ、受話アッテネータは受話増幅器の利得が上昇するよ
うに動作するため、ハウリングが発生せずに十分なレベ
ルで明瞭な通話ができるという効果を有する。
【0028】さらに、電話機で送話した場合のみ受話増
幅器の利得を低下させ、送話増幅器の利得は上昇させる
ため、ドアホンの周囲の音を明瞭にモニターすることが
できるという効果を有する。
幅器の利得を低下させ、送話増幅器の利得は上昇させる
ため、ドアホンの周囲の音を明瞭にモニターすることが
できるという効果を有する。
【図1】本発明の電話装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図2】従来の電話装置の構成を示すブロック図
1 ハンドセット
3 送話増幅器
4 受話増幅器
5 検波器
6 送話アッテネータ
7 受話アッテネータ
8 ハイブリッド回路
9 通話路
10 ドアホン
Claims (2)
- 【請求項1】 スピーカとマイクロホンを備えた受話
器を接続した本体装置と、この本体装置に接続されるド
アホンとを有し、上記本体装置には、上記受話器のスピ
ーカに接続される送話増幅器と、上記受話器のマイクロ
ホンに接続される受話増幅器と、上記受話器のマイクロ
ホンからの音声信号を検出して検出信号を送出する検出
手段と、送話増幅器に接続され、上記検波信号が供給さ
れない場合、送話増幅器の利得を上昇させ、上記検波信
号が供給されると送話増幅器の利得を低下させるための
送話アッテネータと、受話増幅器に接続され、上記検波
信号が供給されない場合、上記受話増幅器の利得を低下
させ、上記検波信号が供給されると上記受話増幅器の利
得を上昇させる受話アッテネータとを備える電話装置。 - 【請求項2】 検出手段を受話増幅器に接続し、受話
器で送話した場合のみ受話増幅器の利得を上昇させ、送
話増幅器の利得は低下させることを特徴とする請求項1
記載の電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12902391A JPH04354237A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12902391A JPH04354237A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04354237A true JPH04354237A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14999239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12902391A Pending JPH04354237A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04354237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0993316A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-04-04 | Saitama Nippon Denki Kk | 携帯電話機 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12902391A patent/JPH04354237A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0993316A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-04-04 | Saitama Nippon Denki Kk | 携帯電話機 |
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