JPH04216216A - 通話装置の送話音量最適化回路 - Google Patents
通話装置の送話音量最適化回路Info
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- JPH04216216A JPH04216216A JP2410904A JP41090490A JPH04216216A JP H04216216 A JPH04216216 A JP H04216216A JP 2410904 A JP2410904 A JP 2410904A JP 41090490 A JP41090490 A JP 41090490A JP H04216216 A JPH04216216 A JP H04216216A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005457 optimization Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハンドセットあるいはヘ
ッドセット等のマイクレシーバ(送受話器)を使用する
無線機、電話機、インタホーンなどの通話装置における
送話音量最適化回路に関する。かかる通話装置において
は、送話者が最適送話状態で送話を行っていない時には
、そのことを送話者に認識させることが必要とされる。
ッドセット等のマイクレシーバ(送受話器)を使用する
無線機、電話機、インタホーンなどの通話装置における
送話音量最適化回路に関する。かかる通話装置において
は、送話者が最適送話状態で送話を行っていない時には
、そのことを送話者に認識させることが必要とされる。
【0010】
【従来の技術】従来、マイクレシーバ等を使用する通話
装置では、送話確認の目的で、送話信号の一部をサイド
トーン系回路を介して自装置の受信回路側に戻し、スピ
ーカからサイドトーンとして発音させることが行われて
いる。このサイドトーンは、本来の送話系信号に対して
同じレベルのものか、あるいは一定量のレベルを低下さ
せただけのものである。
装置では、送話確認の目的で、送話信号の一部をサイド
トーン系回路を介して自装置の受信回路側に戻し、スピ
ーカからサイドトーンとして発音させることが行われて
いる。このサイドトーンは、本来の送話系信号に対して
同じレベルのものか、あるいは一定量のレベルを低下さ
せただけのものである。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】かかる通話装置におい
ては、送話者の声の大きさ、マイクとの距離、送話者の
癖などの送話の要領により、相手側に伝わる音量は大き
な影響を受ける。例えば送話音量が小さ過ぎる場合には
相手側はその送話音を聴き取ることができない。このた
め、相手側に伝わる音量を最適化できることが必要であ
る。しかしながら、従来の通話装置におけるサイドトー
ンは、単に送話信号の一部を受信回路側に戻すことによ
って送話確認を行っているのみであり、送話音量の最適
化には何ら寄与していない。本発明はかかる事情に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、相手
側に送る送話音量を最適化できる通話装置の送話音量最
適化回路を提供することにある。
ては、送話者の声の大きさ、マイクとの距離、送話者の
癖などの送話の要領により、相手側に伝わる音量は大き
な影響を受ける。例えば送話音量が小さ過ぎる場合には
相手側はその送話音を聴き取ることができない。このた
め、相手側に伝わる音量を最適化できることが必要であ
る。しかしながら、従来の通話装置におけるサイドトー
ンは、単に送話信号の一部を受信回路側に戻すことによ
って送話確認を行っているのみであり、送話音量の最適
化には何ら寄与していない。本発明はかかる事情に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、相手
側に送る送話音量を最適化できる通話装置の送話音量最
適化回路を提供することにある。
【0030】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
説明図である。本発明に係る送話音量最適化回路は、マ
イクレシーバを使用する通話装置において、送話確認の
ために送話信号を受信回路側にサイドトーンとして戻す
サイドトーン系回路30と、送話信号の信号レベルを検
出する検出手段31と、検出手段31により検出された
信号レベルに対応して信号レベルが小となった時にサイ
ドトーンのレベルを低下またはゼロとさせるように利得
調整する利得調整手段32とを備えたものである。上述
の検出手段32は、送話信号の信号レベルを所定の基準
レベルと比較するレベル比較器で構成することができる
。
説明図である。本発明に係る送話音量最適化回路は、マ
イクレシーバを使用する通話装置において、送話確認の
ために送話信号を受信回路側にサイドトーンとして戻す
サイドトーン系回路30と、送話信号の信号レベルを検
出する検出手段31と、検出手段31により検出された
信号レベルに対応して信号レベルが小となった時にサイ
ドトーンのレベルを低下またはゼロとさせるように利得
調整する利得調整手段32とを備えたものである。上述
の検出手段32は、送話信号の信号レベルを所定の基準
レベルと比較するレベル比較器で構成することができる
。
【0040】
【作用】送話時に、検出手段31により送話音量のレベ
ルが小さいことが検出されると、利得調整手段32によ
りサイドトーンのレベルが極端に小さくされるかゼロと
される。これにより送話者は最適な音量が相手側に伝わ
っていないことを認識でき、最適音量を伝えるべく送話
の仕方を変えることができる。
ルが小さいことが検出されると、利得調整手段32によ
りサイドトーンのレベルが極端に小さくされるかゼロと
される。これにより送話者は最適な音量が相手側に伝わ
っていないことを認識でき、最適音量を伝えるべく送話
の仕方を変えることができる。
【0050】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2には本発明の一実施例としての送話音量最適
化回路を備えた通話装置が示される。この実施例装置は
野外移動用の単信方式(プレストゥートーク方式)無線
機に本発明を適用した場合のものである。図2におてい
、1は送話者が音声を入力するマイクロホン、2はマイ
クロホン1から入力された送話信号を増幅する送信系の
音声増幅器、3は音声増幅器2で増幅後の送話信号を相
手受信機20に送信する送信機であり、送信機3の出力
の一部はサイドトーンとして受信系の受信機5に戻され
る。6は受信機5の受信信号を増幅する音声増幅器、7
は音声増幅器6の出力信号を可変利得で増幅する可変音
声増幅器、8は受話信号を発音するスピーカである。
する。図2には本発明の一実施例としての送話音量最適
化回路を備えた通話装置が示される。この実施例装置は
野外移動用の単信方式(プレストゥートーク方式)無線
機に本発明を適用した場合のものである。図2におてい
、1は送話者が音声を入力するマイクロホン、2はマイ
クロホン1から入力された送話信号を増幅する送信系の
音声増幅器、3は音声増幅器2で増幅後の送話信号を相
手受信機20に送信する送信機であり、送信機3の出力
の一部はサイドトーンとして受信系の受信機5に戻され
る。6は受信機5の受信信号を増幅する音声増幅器、7
は音声増幅器6の出力信号を可変利得で増幅する可変音
声増幅器、8は受話信号を発音するスピーカである。
【0051】また4は送信系の音声増幅器2の出力信号
を分岐してその信号レベルをボリューム40で可変設定
される基準レベルと比較するレベル比較器であり、その
比較結果に応じて受信系の可変音声増幅器7の利得を可
変調整するものである。この基準レベルは、相手側に最
適音量レベルを伝えるものとして予め設定されるもので
あり、相手受信機が最適音量状態で受信できる送信側の
送話信号のレベルが設定される。この基準レベルはまた
周囲の騒音の大小に合わせてボリューム40によりその
大きさが調整される。
を分岐してその信号レベルをボリューム40で可変設定
される基準レベルと比較するレベル比較器であり、その
比較結果に応じて受信系の可変音声増幅器7の利得を可
変調整するものである。この基準レベルは、相手側に最
適音量レベルを伝えるものとして予め設定されるもので
あり、相手受信機が最適音量状態で受信できる送信側の
送話信号のレベルが設定される。この基準レベルはまた
周囲の騒音の大小に合わせてボリューム40によりその
大きさが調整される。
【0052】まず、この無線機が送信機として動作する
場合について説明する。この時、受信機側の回路はサイ
ドトーン発生系回路として作動する。いまマイクロホン
1から入力した送話音の信号レベルが十分に大きいもの
とし、レベル比較器4における基準レベルを上回ってい
るものとする。この場合、可変音声増幅器7の利得は、
レベル比較器4からの比較結果信号に応じて十分な大き
さのある一定値となっている。これにより送話者は自分
が送話した声を送信機3から受信機5、音声増幅器6、
可変音声増幅器7、スピーカ8を介してサイドトーンと
して聞くことができ、それにより送話確認を行える。
場合について説明する。この時、受信機側の回路はサイ
ドトーン発生系回路として作動する。いまマイクロホン
1から入力した送話音の信号レベルが十分に大きいもの
とし、レベル比較器4における基準レベルを上回ってい
るものとする。この場合、可変音声増幅器7の利得は、
レベル比較器4からの比較結果信号に応じて十分な大き
さのある一定値となっている。これにより送話者は自分
が送話した声を送信機3から受信機5、音声増幅器6、
可変音声増幅器7、スピーカ8を介してサイドトーンと
して聞くことができ、それにより送話確認を行える。
【0053】一方、マイクロホン1から入力した送話音
の信号レベルが小さく、そのままでは相手受信機20に
おいて聞き取りにくいものであったものとする。この場
合、その送話信号の信号レベルはレベル比較器4におけ
る基準レベルを下回る。すると、可変音声増幅器7の利
得は、レベル比較器4からの比較結果信号に応じてその
値が極端に小とされる。この結果、スピーカ8からはサ
イドトーンが殆ど発音されず、これにより送話者は自分
の送話音が上手く入力されておらず相手に最適な音量レ
ベルを伝達できてないことを認識することができ、この
場合には送話者は声を大きくしたりマイクロホン1を近
づけたりするなどして、送話音量の最適化を図るように
努力することになる。
の信号レベルが小さく、そのままでは相手受信機20に
おいて聞き取りにくいものであったものとする。この場
合、その送話信号の信号レベルはレベル比較器4におけ
る基準レベルを下回る。すると、可変音声増幅器7の利
得は、レベル比較器4からの比較結果信号に応じてその
値が極端に小とされる。この結果、スピーカ8からはサ
イドトーンが殆ど発音されず、これにより送話者は自分
の送話音が上手く入力されておらず相手に最適な音量レ
ベルを伝達できてないことを認識することができ、この
場合には送話者は声を大きくしたりマイクロホン1を近
づけたりするなどして、送話音量の最適化を図るように
努力することになる。
【0054】なお、送話者の周囲環境が高騒音状況下で
あった場合には、そのままではその高騒音をサイドトー
ンとして無理やり聞かされることになるので、送話者は
ボリューム40を操作してその基準レベルを高く設定す
る。これによりこの基準レベルに達しない騒音はサンド
トーンとしては抑圧されて発音されないので、耳障りな
騒音を聞かなくてもすむようになる。また送話を行う場
合には、その基準レベルを越えるように大声で入力する
ようになる。すなわち高騒音下にもかかわらず、その高
騒音よりも高いレベルで送話音を入力するようになり、
よって相手受信機での音声受信状態は良好なものとなる
。次に、この無線機が受信機として作動する場合には、
利得可変増幅器7の利得はある適当な値の固定利得とな
るように設定される。これによりこの無線機は従来の無
線機と同様に動作する。
あった場合には、そのままではその高騒音をサイドトー
ンとして無理やり聞かされることになるので、送話者は
ボリューム40を操作してその基準レベルを高く設定す
る。これによりこの基準レベルに達しない騒音はサンド
トーンとしては抑圧されて発音されないので、耳障りな
騒音を聞かなくてもすむようになる。また送話を行う場
合には、その基準レベルを越えるように大声で入力する
ようになる。すなわち高騒音下にもかかわらず、その高
騒音よりも高いレベルで送話音を入力するようになり、
よって相手受信機での音声受信状態は良好なものとなる
。次に、この無線機が受信機として作動する場合には、
利得可変増幅器7の利得はある適当な値の固定利得とな
るように設定される。これによりこの無線機は従来の無
線機と同様に動作する。
【0055】本発明の実施にあたっては種々の変形形態
が可能である。例えば上述の実施例では、送話音の音量
が少ない時には受信系の利得を極端に小さくするように
制御を行ったが、利得をゼロにしてしまうようにするこ
とも勿論可能である。また本発明が適用される通話装置
としては、実施例の移動用無線機に限られるものではな
く、電話機、インタホーンなどのような送受話器を使用
した通話装置一般に本発明を適用することができる。
が可能である。例えば上述の実施例では、送話音の音量
が少ない時には受信系の利得を極端に小さくするように
制御を行ったが、利得をゼロにしてしまうようにするこ
とも勿論可能である。また本発明が適用される通話装置
としては、実施例の移動用無線機に限られるものではな
く、電話機、インタホーンなどのような送受話器を使用
した通話装置一般に本発明を適用することができる。
【0060】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
、相手側への送話音量が小さ過ぎるような場合には、送
話者は直ちにそれを認識でき、それにより最適音量を送
信するよう送信の仕方を変えることができ、よって常に
最適音量での送話が可能になる。
、相手側への送話音量が小さ過ぎるような場合には、送
話者は直ちにそれを認識でき、それにより最適音量を送
信するよう送信の仕方を変えることができ、よって常に
最適音量での送話が可能になる。
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としての送話音量最適化回路
を備えた通話装置を示すブロック図である。
を備えた通話装置を示すブロック図である。
1─マイクロホン
2、6─音声増幅器
3─送信機
4─レベル比較器
5─受信機
7─可変音声増幅器
8─スピーカ
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクレシーバを使用する通話装置に
おいて、送話確認のために送話信号を受信回路側にサイ
ドトーンとして戻すサイドトーン系回路(30)と、該
送話信号の信号レベルを検出する検出手段(31)と、
該検出手段(31)により検出された信号レベルに対応
して該信号レベルが小となった時に該サイドトーンのレ
ベルを低下またはゼロとさせるように利得調整する利得
調整手段(32)とを備えた通話装置の送話音量最適化
回路。 - 【請求項2】 該検出手段(31)は、送話信号の信
号レベルを所定の基準レベルと比較するレベル比較器か
らなる請求項1記載の通話装置の送話音量最適化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2410904A JPH04216216A (ja) | 1990-12-15 | 1990-12-15 | 通話装置の送話音量最適化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2410904A JPH04216216A (ja) | 1990-12-15 | 1990-12-15 | 通話装置の送話音量最適化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216216A true JPH04216216A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18519990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2410904A Withdrawn JPH04216216A (ja) | 1990-12-15 | 1990-12-15 | 通話装置の送話音量最適化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04216216A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0776113A3 (en) * | 1995-11-24 | 1999-03-17 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Telephone handset with a sidetone preventive circuit |
WO2015087372A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 救救com株式会社 | 単一指向性接話型マイクロフォン |
-
1990
- 1990-12-15 JP JP2410904A patent/JPH04216216A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0776113A3 (en) * | 1995-11-24 | 1999-03-17 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Telephone handset with a sidetone preventive circuit |
US5946391A (en) * | 1995-11-24 | 1999-08-31 | Nokia Mobile Phones Limited | Telephones with talker sidetone |
WO2015087372A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 救救com株式会社 | 単一指向性接話型マイクロフォン |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |