JPH05344190A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH05344190A
JPH05344190A JP3201829A JP20182991A JPH05344190A JP H05344190 A JPH05344190 A JP H05344190A JP 3201829 A JP3201829 A JP 3201829A JP 20182991 A JP20182991 A JP 20182991A JP H05344190 A JPH05344190 A JP H05344190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless telephone
speaker
radio
master unit
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP3201829A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ono
晃二 小野
Koichi Ito
伊藤  公一
Fumiya Nanba
史也 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Telecommunication System Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3201829A priority Critical patent/JPH05344190A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、一回の通話時間内で多人数の
人に用件を伝えること、及び無線電話機を充電器又はそ
れ以外の場所に置いたまま発信する場合でも、親機のス
ピーカより発するリングバックトーンを聞きながら無線
電話機を持ち上げることなく相手が出るのを待つことが
できる無線電話装置を提供することにある。 【構成】本発明では有線回線3に接続される親機1と、
親機1に対して無線回線を介して接続されかつ送受話器
15,16を有する無線電話機2とからなり、かつ親機
1には無線電話機2との間で無線回線を介してインタフ
ォン会話を行うべくスピ−カ26とマイク(図示せず)
が備えられた無線電話装置において、無線電話機2の側
に、所定の手動操作を行うことによりオフフック信号を
発生するスイッチ25を設けるとともに、親機1の側に
は、無線電話機2がオンフック状態にあるときに、無線
電話機2からオフフック信号が無線回線を介して到来し
たときには、有線回線3との接続を行った後、スピ−カ
26を介して相手先の状態をモニタ可能に設定するスイ
ッチ28を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オンフック発信の機
能を内蔵させた無線電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線電話装置は第3図の
ように構成されていた。
【0003】同図において、親機1は無線電話機2と無
線回線を介して接続されるとともに、有線回線3とも接
続されており、通話に際しては以下のように動作する。
【0004】すなわち有線電話回線3から送られてきた
信号は、ハイブリッド回路(H)4を介して送信機(T
X)5の変調入力となる。送信機5で変調された電波
は、送信アンテナ6より無線電話機2へ送出される。
【0005】一方、無線電話機2より送出された電波は
受信アンテナ7で受信された後、受信機(RX)8で復
調される。
【0006】シンセサイザ(SYN)9は、無線チャネ
ルに応じた周波数を送信機5及び受信機8に対して出力
する。
【0007】受信機8の出力の一つは、受信電界検出回
路(CD)10に入力され、ここで受信電界強度の判定
が行われる。この検出回路10は一般的にはキャリァス
ケルチ回路、或いはノイズスケルチ回路等と呼ばれる。
【0008】また、受信機8のもう一つの出力は、受信
復調波に含まれるデ−タ信号として制御回路(CON
T)12に入力され、識別コ−ドメモリ(ID)11か
らの情報に基づいて、親機1と無線電話機2の組み合わ
せにより決められる識別コ−ドの照合が行われる。この
照合信号は一般的にIDコ−ドと呼ばれる。
【0009】これら検出回路10の出力及びデ−タ信号
の復調出力は制御回路12に入力され、接続制御に用い
られる。
【0010】更に、制御回路12はシンセサイザ9を制
御することにより無線チャネル制御を行ったり、送信機
5に送信デ−タ信号を変調入力として送出する等の制御
を行う。
【0011】一方、無線電話機2にも、同様に受信アン
テナ13,受信機14が設けられており、復調出力は受
話器15に出力される。
【0012】また、送話器16より入力された音声は、
送信機17の変調入力となり、送信アンテナ18より電
波となって送出される。
【0013】以上の構成において、発信状態においては
無線電話機に具備される図示されていない発着信に係わ
るキーを押下し、ダイヤルトーンが聞こえるのを確認し
て図示されていないダイヤルキーを押下し、相手が出る
まで受話器15を耳に当てがいながら待つという手順と
なる。
【0014】しかしながら、この方法では電話をかける
度に無線電話機2を手で持ち上げなければならないとい
う不具合がある。
【0015】また、発信者と有線回線を介して相手との
会話の内容を数人で聞きたいといった場合には親機1側
或いは無線電話機2側に拡声する装置(スピ−カ)が付
加されておらず、一人が話を聞いて他の者に教えると
か、或いは一人一人が電話に出て聞くといった手順を取
らざるを得ない。
【0016】しかしながら、この方法では電話料金や無
線電話機2のバッテリを無駄に使ってしまうという不具
合がある。これらを防ぐために、一般的にはオンフック
機能付きの有線電話機をブランチ電話として用いること
が行われている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
無線電話装置においては、通話中の相手の用件を多人数
で一度に聞く場合には無線電話機を一人一人に回して、
その都度通話相手に話をしてもらったり、また一人が要
件を聞いて通話が終わった後、その他の者に教えるとい
うような方法を取らざるを得なかった。
【0018】しかしながら、これらの方法では前者の場
合、相手が同じことを繰り返し言わなければならず、そ
の結果長電話になり通話料金やバッテリの無駄使いとい
う問題点があり、また後者の場合には相手からの用件が
長すぎた時など、要件を他のものに教えている途中で要
件の内容を忘れてしまうという問題点があった。
【0019】また、無線電話機で発信する場合には、無
線電話機の受話器を絶えず耳に近づけリングバックトー
ンを聞きながら相手が出るのを待たなければならないと
いう問題点もあった。
【0020】本発明は、この様な問題点を解決するため
に成されたもので、その目的とするところは、一回の通
話時間内で多人数の人に用件を伝えること、及び無線電
話機を充電器又はそれ以外の場所に置いたまま発信する
場合でも、親機のスピーカより発するリングバックトー
ンを聞きながら無線電話機を持ち上げることなく相手が
出るのを待つことができる無線電話装置を提供すること
にある。
【0021】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の本
発明は、上記の目的を達成する為に、有線回線に接続さ
れる親機と、該親機に対して無線回線を介して接続され
かつ送受話器を有する無線電話機とからなり、かつ前記
親機には無線電話機との間で無線回線を介してインタフ
ォン会話を行うべくスピ−カとマイクが備えられた無線
電話装置において、前記無線電話機の側に、所定の手動
操作を行うことによりオフフック信号を発生するスイッ
チを設けるとともに、前記親機の側には、前記無線電話
機がオンフック状態にあるときに、無線電話機からオフ
フック信号が無線回線を介して到来したときには、有線
回線との接続を行った後、前記スピ−カを介して相手先
の状態をモニタ可能に設定する手段を設けたことを特徴
とするものである。
【0022】また、請求項2の本発明は、有線回線に接
続される親機と、該親機に対して無線回線を介して接続
されかつ送受話器を有する無線電話機とからなり、かつ
前記親機には無線電話機との間で無線回線を介してイン
タフォン会話を行うべくスピ−カとマイクが備えられた
無線電話装置において、前記無線電話機の側に、所定の
手動操作を行うことによりモニタ要求信号を発生するス
イッチを設けるとともに、前記親機の側には、前記無線
電話機が通話状態にあるときに、無線電話機からモニタ
要求信号が無線回線を介して到来したときには、前記ス
ピ−カを介して通話状態をモニタ可能に設定する手段を
設けたことを特徴とするものである。
【0023】
【作用】この出願の請求項(1)の本発明によれば、無
線電話機がオンフック状態にある場合であっても、所定
のスイッチを操作しさえすれば、所謂オンフック発信を
行うことができる。
【0024】また、この出願の請求項(2)の本発明に
よれば、通話中所定のスイッチ操作を行いさえすれば、
親機側のスピーカを介して通話状態をモニタすることが
できる。
【0025】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳
細に説明する。
【0026】第1図は、本発明の一実施例に係わる無線
電話装置の構成を示すブロック図である。
【0027】同図に示されるように、親機1では従来例
と同様にハイブリッド回路4,送信機5,送信アンテナ
6,受信アンテナ7,受信機8,シンセサイザ9,受信
電界検出回路10,識別コ−ドメモリ11,制御回路1
2を具備している。
【0028】また、無線電話機2では従来例と同様に、
受信アンテナ13,受信機14,受話器15,送話器1
6,送信機17,送信アンテナ18,シンセサイザ1
9,受信電界検出回路20,識別コ−ドメモリ21,制
御回路22,スピーカ23を具備している。
【0029】以上の構成に加え、特に本実施例において
は、親機1にスピーカ26,アンプ27,スイッチ28
を設け、また無線電話機2にオフフック検出回路24,
オフフックスイッチ25を設けており、これらによりオ
ンフック発信及び通話相手の声の拡声を行うようになっ
ている。
【0030】尚、図では省略したが、通常親機1にはイ
ンタフォーン通話用のマイクが設けられている。
【0031】次に、以上の構成よりなる無線電話装置の
動作を第2図のフローチャートに従って説明する。
【0032】親機1上に無線電話機2をオンフックさせ
た状態において、オフフックスイッチ25を押下すると
(ステップ301)、オフフック検出回路24からはオ
フフック信号が出力され、このオフフック信号は制御回
路22(CONT)へと供給される(ステップ30
2)。
【0033】すると、制御回路(CONT)22では、
このオフフック信号を送信機17(TX)及びアンテナ
18を介して親機1側へと無線送出する(ステップ30
3,304)。
【0034】親機1側では、アンテナ7,受信機(R
X)を介してこれを受信し、受信されたオフフック信号
を制御回路(CONT)12へと供給する(ステップ3
05)。
【0035】制御回路12はオフフック信号を入力する
と、ハイブリッド回路4を作動させ(ステップ30
6)、スイッチ28が閉じる。これにより、有線回線3
を介して到来するダイヤルト−ン信号は、ハイブリッド
回路4およびスイッチ28を介してアンプ27に入力さ
れ、ここで増幅される(ステップ307)。そして、増
幅されたダイヤルトーン信号はスピーカ26に加えら
れ、ここからダイヤルトーンが発音される(ステップ3
08)。
【0036】この様に、本実施例装置によれば、親機1
上に無線電話機2がオンフックされた状態であっても、
無線電話機2のオフフックスイッチ25を押圧しさえす
れば、スピーカ26を介して相手方からのダイヤルト−
ンを確認することができ、所謂オンフック発信が可能と
なる。
【0037】尚、このオンフック発信の後、相手方の声
を確認して、無線電話機2を親機1から持ち上げた場合
には、通常のオンフック発信の場合と同様にして、制御
回路(CONT)12の作用により、スイッチ28は開
かれ、スピーカ26からのモニタ音は停止する。
【0038】次に、通話中の音声内容を親機1側のスピ
ーカ26からモニタする機能について説明する。
【0039】今仮に、無線電話機2が親機1から離れた
場所へと運ばれ、その状態において何等かの通話が行わ
れているものと想定する。
【0040】この状態において、無線電話機2のオフフ
ックスイッチ25が押下されると、オフフック検出回路
24からはオフフック信号が出力され、これが制御回路
(CONT)22へと供給される。
【0041】すると、制御回路(CONT)22では、
このオフフック信号を送信機(TX)17及びアンテナ
18を介して親機1側へと無線送出する。
【0042】親機1では、アンテナ7及び受信機(R
X)8を介してこれを受信するとともに、受信されたオ
フフック信号を制御回路12へと供給する。
【0043】すると、制御回路12では、通話中にオフ
フック信号が到来したことを確認して、スイッチ28を
閉じることにより、音声信号をアンプ27へと導く。
【0044】その結果、スピーカ26からは、通話中の
音声が発音され、これにより親機1のスピーカ26を介
して通話中の音声を例えば数人の者により同時にモニタ
することができる。
【0045】また、この状態において、オフフックスイ
ッチ25が繰り返し押下されると、その都度オフフック
検出回路24からはオフフック信号が制御回路(CON
T)22へと供給され、前述と同様にして、送信機(T
X)17アンテナ18,アンテナ17,受信機(RX)
8を経由して制御回路12へとオフフック信号が到来す
る。
【0046】すると、制御回路12では、オフフック信
号が到来するたびに、アンプ27の利得を一定量づつス
テップ的に増加させる処理をサイクリックに行う。
【0047】その結果、スピーカ26から流れ出すモニ
タ音は所定の最大値と最小値の間において一定量づつ上
下する動作を繰り返す。
【0048】この様に、本実施例装置によれば、何等か
の通話が行われている状態においても、オフフックスイ
ッチ27を押圧しさえすれば、親機1側のスピーカ26
を介して、通話状態を例えば数人により同時にモニタす
ることができる。
【0049】加えて、モニタ音の音量は、無線電話機2
側のオフックスイッチ25の操作回数に応じて、適宜増
減させることができ、これにより通常のインタフォン通
話の場合よりも大きな音量を以て、通話音のモニタを行
わせることができる。
【0050】ここで、親機1と無線電話機2との間で従
来より行われているインタフォン通話の場合には、スピ
ーカ26の音量を余り増大するとハウリングの虞が生ず
るが、本実施例の場合親機1に備えられている図示しな
いマイクを使用していない為、ハウリングの生ずる虞は
全くなく、その為スピーカ26の音量を所望の値まで増
大させることができる。
【0051】尚、以上の実施例においては、無線電話機
2の側にだけオフフック25を設けたが、通常の電話機
のように親機1側にオフフックスイッチを設けても良い
ことは勿論である。
【0052】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この出願
の請求項(1)の発明によれば、この種の無線電話装置
においてオンフック発信を行わせることができ、また請
求項(2)の発明によれば親機のスピーカを利用して通
話モニタを行なわせることができ、更に請求項(3)の
発明によれば通話モニタにおける音量を適宜に増大させ
ることができ、以上によりこの種の無線電話装置の使い
勝手を格段に向上させることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる無線電話装置の一実施例を示す
ブロック図。
【図2】本実施例装置におけるオンフック発信機能の手
順を示すフロ−チャ−ト。
【図3】従来装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 親機 2 無線電話機 3 有線電話回線 24 オフフック検出回路 25 オフフックスイッチ 26 スピーカ 27 アンプ 28 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 公一 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)発明者 難波 史也 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東 芝通信システムエンジニアリング株式会社 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有線回線に接続される親機と、該親機に対
    して無線回線を介して接続されかつ送受話器を有する無
    線電話機とからなり、前記親機にはスピ−カが備えられ
    た無線電話装置において、 前記無線電話機の側に、所定の手動操作を行うことによ
    りオフフック信号を発生するスイッチを設けるととも
    に、 前記親機の側には、前記無線電話機がオンフック状態
    で、無線電話機からオフフック信号が無線回線を介して
    到来したときに、有線回線との接続を行った後、前記ス
    ピ−カを介して相手先の状態をモニタ可能に設定する手
    段を設けたことを特徴とする無線電話装置。
  2. 【請求項2】有線回線に接続される親機と、該親機に対
    して無線回線を介して接続されかつ送受話器を有する無
    線電話機とからなり、前記親機にはスピ−カが備えられ
    た無線電話装置において、 前記無線電話機の側に、所定の手動操作を行うことによ
    りモニタ要求信号を発生するスイッチを設けるととも
    に、 前記親機の側には、前記無線電話機が通話状態で、無線
    電話機からモニタ要求信号が無線回線を介して到来した
    ときには、前記スピ−カを介して通話状態をモニタ可能
    に設定する手段を設けたことを特徴とする無線電話装
    置。
  3. 【請求項3】前記無線電話機の側に、所定の手動操作を
    行うことにより利得制御信号を発生するスイッチを設け
    るとともに、 前記親機の側には、前記無線電話機が通話状態で、無線
    電話機から利得制御信号が無線回線を介して到来したと
    きには、スピ−カに至る増幅系の利得を変更する手段を
    設けたことを特徴とする請求項(2) に記載の無線電話装
    置。
JP3201829A 1991-08-12 1991-08-12 無線電話装置 Pending JPH05344190A (ja)

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JP3201829A JPH05344190A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 無線電話装置

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JP3201829A JPH05344190A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 無線電話装置

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ID=16447589

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JP3201829A Pending JPH05344190A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 無線電話装置

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