JPH0993316A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH0993316A JPH0993316A JP7247699A JP24769995A JPH0993316A JP H0993316 A JPH0993316 A JP H0993316A JP 7247699 A JP7247699 A JP 7247699A JP 24769995 A JP24769995 A JP 24769995A JP H0993316 A JPH0993316 A JP H0993316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- open
- close angle
- opening
- mobile phone
- microphone
- Prior art date
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】開閉角度を検出して最適送話音量を得る。
【解決手段】この折り畳み型の携帯電話機は、イアピー
スレシーバーのついた筐体に対して、回転運動により開
閉角度を可変出来る可動筐体部分が存在し、この可動筐
体部分にマイク2−1が付いている構造を有し、開閉角
度を変えると、開閉角検出回路2−4が開閉角度をフィ
ードバック量に変換してオペアンプ(OP)2−34の
ゲインを変化させ、OP2−34に入力した送話信号を
開閉角度に応じた最適なマイクアンプのゲインにし、結
果として最適な送話音量が得られるようになる。
スレシーバーのついた筐体に対して、回転運動により開
閉角度を可変出来る可動筐体部分が存在し、この可動筐
体部分にマイク2−1が付いている構造を有し、開閉角
度を変えると、開閉角検出回路2−4が開閉角度をフィ
ードバック量に変換してオペアンプ(OP)2−34の
ゲインを変化させ、OP2−34に入力した送話信号を
開閉角度に応じた最適なマイクアンプのゲインにし、結
果として最適な送話音量が得られるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関し、
特に折り畳み構造を有する携帯電話機の送話音量の制御
に関する。
特に折り畳み構造を有する携帯電話機の送話音量の制御
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機の送話音量の制御につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0003】図2は折り畳み型携帯電話機の二つの筐体
の折り畳まれた状態を示す模式斜視図、図3は図2に示
す折り畳み型携帯電話機の二つの筐体が開いた状態を示
す模式斜視図、図14は従来の折り畳み型携帯電話機を
示すブロック図である。
の折り畳まれた状態を示す模式斜視図、図3は図2に示
す折り畳み型携帯電話機の二つの筐体が開いた状態を示
す模式斜視図、図14は従来の折り畳み型携帯電話機を
示すブロック図である。
【0004】図2,図3及び図4において、従来の携帯
電話機は折り畳み構造を有して使用中(通話中)では図
3に示す状態になり、使用しないときには図2に示す状
態となっている。この従来の携帯電話機は、通話中にA
部筐体3−1とB部筐体3−4とが折り畳みされると、
開閉角0度検出回路3−31は開閉角度θ3−7が0度
となったことを検出してCPU3−32に伝える。その
とき、CPU3−3212マイクアレプ3−35をオフ
にする。
電話機は折り畳み構造を有して使用中(通話中)では図
3に示す状態になり、使用しないときには図2に示す状
態となっている。この従来の携帯電話機は、通話中にA
部筐体3−1とB部筐体3−4とが折り畳みされると、
開閉角0度検出回路3−31は開閉角度θ3−7が0度
となったことを検出してCPU3−32に伝える。その
とき、CPU3−3212マイクアレプ3−35をオフ
にする。
【0005】又、着信時通話開始するときにA部筐体3
−1をB部筐体3−4から開き、開閉角0度検出回路3
−31が開閉角度θ3−7が0度を超えたことを検出す
るとそれをCPU3−32に伝える。その場合、CPU
3−32はマイクアンプ3−35をオンさせる。
−1をB部筐体3−4から開き、開閉角0度検出回路3
−31が開閉角度θ3−7が0度を超えたことを検出す
るとそれをCPU3−32に伝える。その場合、CPU
3−32はマイクアンプ3−35をオンさせる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の携帯電話機
では、A部筐体とB部筐体とによる開閉角度θが0度と
なったのを検出すると、CPUがマイクアンプのオン/
オフの制御をしている為、開閉角度θが0度でなければ
マイクがオンとなり、マイクとイヤピースレシーバ間の
音響の回り込みは開閉角度θにほぼ比例するので、開閉
角度が0度に近いがまだ開閉角度0度が検出されていな
いという角度では、音響の回り込みは無視しがたいぐら
い大きくなり、すなわちハウリングを起こしてしまうと
いう問題点がある。
では、A部筐体とB部筐体とによる開閉角度θが0度と
なったのを検出すると、CPUがマイクアンプのオン/
オフの制御をしている為、開閉角度θが0度でなければ
マイクがオンとなり、マイクとイヤピースレシーバ間の
音響の回り込みは開閉角度θにほぼ比例するので、開閉
角度が0度に近いがまだ開閉角度0度が検出されていな
いという角度では、音響の回り込みは無視しがたいぐら
い大きくなり、すなわちハウリングを起こしてしまうと
いう問題点がある。
【0007】また、この従来の携帯電話機では、開閉角
度は自由に変えることが出来るのに、マイクアンプのゲ
インは一定で、ある特定の開閉角度でそのゲインを決め
ていたので、その結果、開閉角を変えて口にマイクの位
置が近くなった場合は、最適なゲインからはずれてしま
い、開閉角度を自由に変えることが出来るというメリッ
トを生かすことが出来なかった。すなわち、いろいろな
開閉角度で、送話者が送話するときに、マイクと口との
距離が変化してしまうので、送話レベルが変化してしま
い、会話相手に適切な送話レベルで音声を伝達できない
と言う問題点があった。
度は自由に変えることが出来るのに、マイクアンプのゲ
インは一定で、ある特定の開閉角度でそのゲインを決め
ていたので、その結果、開閉角を変えて口にマイクの位
置が近くなった場合は、最適なゲインからはずれてしま
い、開閉角度を自由に変えることが出来るというメリッ
トを生かすことが出来なかった。すなわち、いろいろな
開閉角度で、送話者が送話するときに、マイクと口との
距離が変化してしまうので、送話レベルが変化してしま
い、会話相手に適切な送話レベルで音声を伝達できない
と言う問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機は、
受話器を含む第1の筐体と送話器を含む第2の筐体とが
ヒンジ部を介して折り畳みができる構造の携帯電話機に
おいて、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが折畳む場
合の開閉角度に応じて前記送話器の出力信号の増幅度を
可変する可変増幅部を備え、前記可変増幅部は前記送話
器の出力信号を増幅する増幅器と、この増幅器の入出力
間に前記開閉角度に応じてフィードバック量が可変する
フィドーバック回路とを有している。
受話器を含む第1の筐体と送話器を含む第2の筐体とが
ヒンジ部を介して折り畳みができる構造の携帯電話機に
おいて、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが折畳む場
合の開閉角度に応じて前記送話器の出力信号の増幅度を
可変する可変増幅部を備え、前記可変増幅部は前記送話
器の出力信号を増幅する増幅器と、この増幅器の入出力
間に前記開閉角度に応じてフィードバック量が可変する
フィドーバック回路とを有している。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施の形態の携帯電話機
における可変増幅器を示すブロック図、図2は折り畳み
型携帯電話機の二つの筐体が折り畳まれた状態を示す模
式斜視図、図3は図2に示す折り畳み型携帯電話機の二
つの筐体が開いた状態を示す模式斜視図である。
における可変増幅器を示すブロック図、図2は折り畳み
型携帯電話機の二つの筐体が折り畳まれた状態を示す模
式斜視図、図3は図2に示す折り畳み型携帯電話機の二
つの筐体が開いた状態を示す模式斜視図である。
【0011】図1,図2及び図3において、本実施の携
帯の携帯電話機は図2,図3に示す折り畳み型携帯電話
機1と同様な構造を備え、A部筐体3−3とB部筐体3
−4とがヒンジ部3−6で結合して図2に示すように折
り畳みができると共に、図3に示すようにヒンジ部3−
6を中心にして任意の開閉角度θ3−7で開くことがで
きる構造となっている。
帯の携帯電話機は図2,図3に示す折り畳み型携帯電話
機1と同様な構造を備え、A部筐体3−3とB部筐体3
−4とがヒンジ部3−6で結合して図2に示すように折
り畳みができると共に、図3に示すようにヒンジ部3−
6を中心にして任意の開閉角度θ3−7で開くことがで
きる構造となっている。
【0012】A部筐体3−3の一端にイヤピースレシー
バ3−2を有し、B部筐体3−4の一端にマイクロホン
(マイク)2−1を有している。
バ3−2を有し、B部筐体3−4の一端にマイクロホン
(マイク)2−1を有している。
【0013】本実施の携帯の携帯電話機は開閉角度θ3
−7の大きさに対して利得が可変する可変増幅器2を有
している。
−7の大きさに対して利得が可変する可変増幅器2を有
している。
【0014】図1において、この可変増幅器2は、一端
が電源に接続し他端がコンテンサ(C1 )2−6の一端
とマイク2−1に接続した抵抗(R4 ) 2−5で構成す
る音声入力回路の出力端に一端を接続するR1 2−31
と、一端を電源に接続するR3 2−33と、−側入力端
をR1 2−21の他端に+側入力端をR3 2−33の他
端に出力端を無線部2−2に接続するオペアンプ(O
P)2−34と、OP2−34の出力端と−側入力端間
を直列に接続されたR2 2−32と開閉角検出回路2−
4とから構成されている。
が電源に接続し他端がコンテンサ(C1 )2−6の一端
とマイク2−1に接続した抵抗(R4 ) 2−5で構成す
る音声入力回路の出力端に一端を接続するR1 2−31
と、一端を電源に接続するR3 2−33と、−側入力端
をR1 2−21の他端に+側入力端をR3 2−33の他
端に出力端を無線部2−2に接続するオペアンプ(O
P)2−34と、OP2−34の出力端と−側入力端間
を直列に接続されたR2 2−32と開閉角検出回路2−
4とから構成されている。
【0015】開閉角検出回路2−4は図3に示す開閉角
度θ3−7の大きさによって抵抗値が変化をさすボテン
ショメータ(VR)2−41を有している。
度θ3−7の大きさによって抵抗値が変化をさすボテン
ショメータ(VR)2−41を有している。
【0016】即ち、開閉角度θ3−7が大きくなると、
フィードバックが小さくなって、可変増幅器2は、マイ
ク2−1からの送話信号の増幅度を上げ、開閉角度θ3
−7が小さくなると、フィードバックが大きくなって、
可変増幅器2は、マイク2−1からの送話信号の増幅度
を下げる即ち可変増幅器2のゲインは、次の式で表され
る。
フィードバックが小さくなって、可変増幅器2は、マイ
ク2−1からの送話信号の増幅度を上げ、開閉角度θ3
−7が小さくなると、フィードバックが大きくなって、
可変増幅器2は、マイク2−1からの送話信号の増幅度
を下げる即ち可変増幅器2のゲインは、次の式で表され
る。
【0017】 ゲイン=20log10(R2 +VR/R1 ) このように、本実施の携帯の携帯電話機は、開閉角度θ
3−7が変るとその角度に応じて可変増幅器2のゲイン
が変化し、開閉角度θ3−7に応じた最適な送話音量と
なる。
3−7が変るとその角度に応じて可変増幅器2のゲイン
が変化し、開閉角度θ3−7に応じた最適な送話音量と
なる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受話器と
含む第1の筐体と送話器を含む第2の筐体とがヒンジ部
を介して折り畳みができる構造の携帯電話機において、
第1の体と前記第2の筐体とが折り畳む場合の開閉角度
に応じて送話器の信号の増幅度を可変する可変増幅器を
備えることにより、折り畳み部分を大きく開いて開閉角
度を大きく持つと、送話ゲインが大きくなり、折り畳み
部分を閉じて角度を小さくすると、送話ゲインが小さく
なるので、従来、中途半端な開閉角度では、マイクがオ
ンとなり、ハウリングを起こしてしまう問題に対して
は、開閉角が0度に近い値となったときは、マイクアン
プのゲインを小さくすることでハウリングをなくすこと
ができる効果がある。
含む第1の筐体と送話器を含む第2の筐体とがヒンジ部
を介して折り畳みができる構造の携帯電話機において、
第1の体と前記第2の筐体とが折り畳む場合の開閉角度
に応じて送話器の信号の増幅度を可変する可変増幅器を
備えることにより、折り畳み部分を大きく開いて開閉角
度を大きく持つと、送話ゲインが大きくなり、折り畳み
部分を閉じて角度を小さくすると、送話ゲインが小さく
なるので、従来、中途半端な開閉角度では、マイクがオ
ンとなり、ハウリングを起こしてしまう問題に対して
は、開閉角が0度に近い値となったときは、マイクアン
プのゲインを小さくすることでハウリングをなくすこと
ができる効果がある。
【0019】また、いろいろな開閉角度で送話者が送話
するときに、マイクと送話者の口との距離が変化してし
まうので、送話レベルが変化してしまい、会話相手に適
切な送話レベルで音声を伝達できないと言う問題に対し
ては、マイクアンプのゲインを開閉角度に応じて最適に
制御することによって、マイクと口との距離にが変化し
ても、会話相手に適切な送話レベルで音声を伝達出来る
効果がある。
するときに、マイクと送話者の口との距離が変化してし
まうので、送話レベルが変化してしまい、会話相手に適
切な送話レベルで音声を伝達できないと言う問題に対し
ては、マイクアンプのゲインを開閉角度に応じて最適に
制御することによって、マイクと口との距離にが変化し
ても、会話相手に適切な送話レベルで音声を伝達出来る
効果がある。
【図1】本発明の一実施の携帯の携帯電話機における可
変増幅器を示す回路図である。
変増幅器を示す回路図である。
【図2】折り畳み型携帯電話機の二つの筐体が折り畳ま
れた状態を示す模式斜視図である。
れた状態を示す模式斜視図である。
【図3】図2に示す折り畳み携帯電話機の二つの筐体が
開いた状態を示す模式斜視図である。
開いた状態を示す模式斜視図である。
【図4】従来の携帯電話機を示すブロック図である。
2 可変増幅器 2−1 マイクロホン(マイク) 2−2 無線部 2−4 開閉角検出回路 2−5 抵抗(R4 ) 2−6 コンデンサ(C1 ) 2−31,2−32,2−33 抵抗(R1 ,R2 ,
R3 ) 2−34 オペアンプ(OP) 2−41 ポテンショメータ(VR)
R3 ) 2−34 オペアンプ(OP) 2−41 ポテンショメータ(VR)
Claims (2)
- 【請求項1】 受話器を含む第1の筐体と送話器を含む
第2の筐体とがヒンジ部を介して折り畳みができる構造
の携帯電話機において、前記第1の筐体と前記第2の筐
体とが折畳む場合の開閉角度に応じて前記送話器の出力
信号の増幅度を可変する可変増幅部を備えることを特徴
とする携帯電話機。 - 【請求項2】 前記可変増幅部は前記送話器の出力信号
を増幅する増幅器と、この増幅器の入出力間に前記開閉
角度に応じてフィードバック量が可変するフィドーバッ
ク回路とを有することを特徴とする請求項1記載の携帯
電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7247699A JPH0993316A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7247699A JPH0993316A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0993316A true JPH0993316A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17167343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7247699A Pending JPH0993316A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0993316A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6373006B1 (en) | 1999-10-22 | 2002-04-16 | Nec Corporation | Opening and closing angle detecting apparatus and foldable device |
KR20040008858A (ko) * | 2002-07-19 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 휴대용컴퓨터의 마이크 입력볼륨 조절시스템 |
KR20040033960A (ko) * | 2002-10-16 | 2004-04-28 | 에스케이텔레텍주식회사 | 마이크 음량을 자동으로 조절하기 위한 수평 회전식상폴더 휴대폰 및 방법 |
WO2008132889A1 (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Nec Corporation | 通信装置、通信制御方法及び通信制御プログラム |
US7529570B2 (en) | 2004-04-20 | 2009-05-05 | Nec Corporation | Folding cellular phone |
US20210244313A1 (en) * | 2020-02-10 | 2021-08-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for conducting on-device spirometry test |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206057A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機装置 |
JPH0329550A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
JPH04207657A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Nec Corp | 携帯無線電話装置 |
JPH04354237A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
JPH0750711A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-21 | Casio Comput Co Ltd | 携帯端末装置 |
JP3086655B2 (ja) * | 1996-05-27 | 2000-09-11 | 日鉱金属株式会社 | 還元銀の製造方法 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247699A patent/JPH0993316A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |