JPH02104156A - スピーチネットワーク - Google Patents

スピーチネットワーク

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JPH02104156A
JPH02104156A JP25767288A JP25767288A JPH02104156A JP H02104156 A JPH02104156 A JP H02104156A JP 25767288 A JP25767288 A JP 25767288A JP 25767288 A JP25767288 A JP 25767288A JP H02104156 A JPH02104156 A JP H02104156A
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Yoshihiro Ikuto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、電話回線を通じて音声信号などの送受に用
いるスピーチネットワークに関する。
[従来の技術] 電話機には、電話回線を通じて音声信号の送受やトーン
選択信号(以下DTMF信号という)の送出を行う送受
系統が設置され、この送受系統にはスピーチネットワー
クが設置されている。このスピーチネットワークは、選
択信号の送出系統に設置されるダイヤラICとは独立し
たスピーチネットワークICとして構成される。
第4図は、ICで構成された従来のスピーチネットワー
クを示す。スピーチネットワーク2の入力端子200に
は、電話回線を通じて回線電圧VLとともに回線電流1
 tが供給される。電力消費回路202では、電話局か
らの距離による回線電圧■、および回線電流ILの変化
を補償するため、端子204に接続した抵抗206によ
って必要な電力消費を生じさせて電源回路208に供給
する。電源回路20Bでは、端子210に安定化用のキ
ャパシタ211が接続され、スピーチネットワーク2が
必要とする安定化された電圧■。、が得られる。
そして、送受器4のマイクロフォン42の音声信号V、
が音声入力端子212から入力増幅器214に加えられ
、また、ダイヤシIC側からDTMF信号がDTMF入
力端子216を通して入力増幅器218に加えられる。
各入力増幅器214.218の出力はスイッチ220を
通して出力増幅器222に加えられる。スイッチ220
は、ダイヤシIC側からのミュート入力端子224に加
えられたミュート信号MUTE (以下MUTE信号と
いう)に応じてミュート回路226が出力するミュート
出力に応じて切り換えられ、接点a側からDTMF信号
、接点す側から音声信号が取り出されて出力増幅器22
2に加えられる。そして、出力増幅器222の出力は端
子200を介して電話回線へ送出され、また、逆位相の
出力が端子228を通じてインピーダンス回路6の抵抗
64.66の接続点に加えられる。
電話回線を通じて入力される音声信号は、インピータン
ス回路6の特性インピーダンス素子62と抵抗64の接
続点から入力端子230から入力増幅器232に加えら
れ、また、ダイヤル操作時にダイヤシIC側から送出さ
れたキー確認音信号ATはキー確認入力端子234から
入力増幅器236に加えられる。各入力増幅器232.
236の出力はスイッチ238を通して出力増幅器24
0に加えられる。スイッチ238もミュート回路226
のミュート出力によって切り換えられ、接点C側から回
線側からの音声信号、接点dから入力増幅器236から
のキーliI認音信号ATが得られる。各入力増幅器2
32.236の出力は出力増幅器240に加えられて増
幅され、出力増幅器240の増幅出力は、出力端子24
2から取り出されて送受器4のスピーカ44から音声と
して再生される。
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、従来のスピーチネットワーク2では、出力増
幅器222に回線電圧■、が加えられ、音声出力側の入
力増幅器214.218とともに音声出力側の入力増幅
器232.236および出力増幅器240には、電源回
路208を駆動電源として電圧■。、が加えられている
。このため、ダイヤルパルスの送出時、そのダイヤルパ
ルスのブレーク期間では、回線入力が断続的に遮断され
るため、入力増幅器236および出力増幅器240には
、ダイヤルパルスDPに対応して断続するノイズが電源
側から加わり、これがキー確認音とともに再生される。
この結果、キー確認音の発生が妨げられ、その音質を低
下させる原因になっている。
そこで、この発明は、ダイヤルパルスのブレーク期間中
の断続音の発生を防止し、鮮明なキー確認音の再生を実
現したスピーチネットワークの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明のスピーチネットワークは、ダイヤル入力に応
じてダイヤラから出力されるキー確認音信号ATを増幅
する増幅手段と、電話回線とは独立した出力を発生する
補助電源と、前記増幅手段に前記ダイヤル入力に応じて
前記ダイヤラから送出されるダイヤルパルスの送出区間
以外の区間で前記電話回線より給電し、前記ダイヤルパ
ルスの送出区間で前記電話回線からの給電を遮断して前
記補助電源から給電する電源切換手段とを備えたもので
ある。
〔作  用〕
補助電源はバックアップ電源など、電話回線からの給電
とは独立した電源として設置される。
そこで、ダイヤルパルス送出時区間以外とダイヤルパル
ス送出時との給電形態を電源切換手段によって選択的に
切り換える。すなわち、キー確認音信号ATを通過させ
る増幅手段に対する給電が、ダイヤルパルス送出時板外
では電話回線側の出力、ダイヤルパルス送出時には補助
電源側の出力によって選択時に行われる。したがって、
ダイヤルパルス送出には、補助電源によって増幅手段が
駆動されるので、ダイヤルパルス送出時、増幅手段に対
するダイヤルパルスによる影響が回避され、ダイヤルパ
ルスによる断続音を伴わない鮮明なキー確認音が増幅手
段を通じて得られる。
〔実 施 例] 第1図は、この発明のスピーチネットワークの実施例を
示す。
回線端子81.82には電話回線り、 、L、が接続さ
れ、回線81.82からの入力が加えられ、または回線
り、 、L、に対する出力が加えられる。
回線入力は、入力部に設置されたブリッジ整流回路lO
で全波整流され、その整流出力がトランジスタ12を通
じてスピーチネットワーク2の回線入力端子200に加
えられている。トランジスタ12のベース側には、ドラ
イバとしてトランジスタ14が抵抗16を介して接続さ
れており、トランジスタ14のベースにはバイアス入力
として整流出力が抵抗18を介して加えられている。そ
して、トランジスタ14のベースにはダイヤラIC20
からダイヤルパルスDPが加えられているので、トラン
ジスタ14はダイヤルパルスDPの高(H)レベル区間
で導通、低(L)レベル区間で非導通に制御される。し
たがって、このトランジスタ14のダイヤルパルスDP
によるスイッチングにより、トランジスタ12のスイッ
チング動作が行われ、電話回線L+ 、Lxに対するダ
イヤルパルスDPの送出が行われる。
ダイヤラIC20では、キー入力回路、レバートリダイ
ヤラ、DTMF信号発生回路、ダイヤルパルス発生回路
などが備えられ、フックスイッチがオフ状態にされた後
、キーボード22でダイヤル入力をすると、そのキー入
力に基づいてキー確認音信号AT、ダイヤルパルスDP
、DTMF信号、MUTE信号などが出力される。
トランジスタ12のコレクタ側から抵抗24およびダイ
オード26を介して得られる直流成分のみからなる回線
電圧■、はキャパシタ28を以て安定化された後、ダイ
ヤラIC20の■。、端子に加えられている。また、Y
on端子にはバックアップ用電源として電池30が接続
されており、電圧VOOによって電池30が充電される
。すなわち、トランジスタ12のコレクタ側からの給電
が途絶えたとき、電池30はダイヤラIC20の駆動な
いしメモリの記憶の消去防止に用いられる。
そして、トランジスタ12を通して加えられた電話回線
LI、L2からの回線電圧■1、および回′gA電流I
Lは、スピーチネットワーク2の回線入力端子200を
通して加えられている。この回線入力部に設置された電
力消費回路202では、電話局からの距離による回線電
圧■、および回線電流ILの変化を補償するため、端子
204に接続した抵抗206によって必要な電力消費を
生じさせ、最適化した駆動電圧を発生する主電源を成す
電源回路208に供給されている。電源回路208では
、端子210に安定化用のキャパシタ211が接続され
、スピーチネットワーク2が必要とする安定化電圧が形
成される。
スピーチネットワーク2では、送受器4のマイクロフォ
ン42の音声信号■1は、音声入力端子212を通して
入力増幅器214に加えられ、また、ダイセラIC20
側からDTMF信号は、DTMF入力端子216を通し
て入力増幅器218に加えられる。各入力増幅器214
.218の出力側には、ダイセラIC20側からのミュ
ート入力端子224に加えられるMUTE信号に応じて
ミュート回路226からのミュート出力により、DTM
F信号の送出時にa側、音声信号送出時にb側に切り換
えられるスイッチ220が設置されている。したがって
、各入力増幅器214.218の出力はスイッチ220
を通じて出力増幅器222に加えられる。そして、出力
増幅器222の出力は入力端子200を介して電話回線
へ送出され、また、逆位相の出力が端子228を通じて
インピーダンス回路6の抵抗64.66の接続点に加え
られる。インピーダンス回路6は、電話回線側と接地と
の間に挿入され、特性インピーダンス素子62に抵抗6
4.66を直列に接続したものであり、抵抗64.66
の接続点に逆位相の送出信号が加えられる。
また、電話回線を通じて入力される音声信号は、インピ
ーダンス回路6を経て入力端子230から入力増幅器2
32に加えられ、また、ダイヤル操作時にダイセラIC
20側から送出されたキー確認音信号ATは、キー確認
入力端子234から入力増幅器236に加えられる。各
入力増幅器232.236の出力側には、ダイセラIC
20側からのミュート入力端子224に加えられるMU
TE信号に応じてミュート回路226が出力するミュー
ト出力により、音声入力時にC側、キー確認音送出時に
d側に切り換えられるスイッチ238が設置されている
。スイッチ238の切す換えに応じて入力増幅器232
.236の出力が出力増幅器240に加えられて増、幅
され、出力増幅器240の増幅出力は、出力端子242
から取り出されて送受器4のスピーカ44から音声とし
て再生される。
そして、出力増幅器222には入力端子200から加え
られる回線電圧■、が駆動電圧として用いられ、入力増
幅器214.218.232には電源回路208の出力
電圧VCCが用いられている。
また、音声出力系の入力増幅器236および出力増幅器
240には、電源切換回路250を通して電源回路20
8側の電圧VCCまたは補助電源として設置された電池
30からの電圧VOOが電源切換回路250の電源切換
えにより、選択的に用いられる。すなわち、電源切換回
路250には、電源回路208から電圧VCCが加えら
れるとともに、補助電源入力端子252を通じて電池3
0からの電圧■。が加えられており、ミュート回路22
6から電源切換信号として加えられるミュート出力■9
により、電圧VCC1■。。の何れか一方が選択的に切
り換えられて入力増幅器236および出力増幅器240
に加えられる。
電源切換回路250には、たとえば、第2図に示すよう
に、ミュート回路226によって切り換えられるスイッ
チ回路が設けられており、補助電源入力端子252には
電池30から電圧V[lD、主電源入力端子253には
電源回路208から電圧VCCがそれぞれ加えられる。
そこで、ダイヤラIC20からミュート入力端子224
にMUTE信号が加えられ、ミュート回路226が発生
したミュート出力■、がトランジスタ254のベースに
抵抗255を介して加えられ、また、トランジスタ25
6のベースにはインバータ257で反転された後、抵抗
258を介して加えられている。
この結果、ミュート出力によってトランジスタ254の
ベース電位がLレベルに降下した場合には、トランジス
タ254が導通してそのコレクタ側から電圧VCCが取
り出され、また、Hレベルのミュート出力によってトラ
ンジスタ256のベース電圧が降下した場合には、トラ
ンジスタ254に代わってトランジスタ256が導通し
てそのコレクタ側から電圧VOOが取り出され、選択さ
れた電圧VCC1vanの一方が入力増幅器236およ
び出力増幅器240に加えられる。
そこで、第3図に示す動作波形を参照し、電源の給電形
態の変更に応じたキー確認音の発生を説明する。
送受器4を取り上げるなどしてフックスイッチをオフ状
態にした後、キーボード22から電話番号を入力すると
、第3図のAに示すように、キー押下に応じたキー入力
信号に、がダイヤラIC20に加えられる。ダイヤラI
C20は、ダイヤルパルス送出モードに切り換えられζ
いるものとすると、レパートリメモリへの記憶などを経
て、キー入力信号K、に僅かに遅れて、第3図のBに示
すように、ダイヤルパルスDPが得られる。この場合、
キー入力信号に8が入力番号「3」を例にとっているた
め、ダイヤルパルスDPは、番号「3」を表す3パルス
からなっており、この3パルスは一定の時間T、(たと
えば、300m S )内で発生される。
また、ダイヤラIC20では、キー入力に基づき、第3
図のCに示すように、キー入力信号K。
に応じてキー確認音信号ATが時間T2  (たとえば
、30m5)の区間で得られるとともに、第3図のDに
示すように、キー入力信号に、の前縁からダイヤルパル
スDPの最終パルスの後縁にインターディジタルボーズ
時間T 3(たとえば、800m5)を加えたミュート
区間T、を表すMUTE信号が得られる。MUTE信号
の前縁によってスイッチ220は接点す側に切り換えら
れ、また、スイッチ238はミュート区間T、で接点d
側に切り換えられる。
そして、ダイヤルパルスDPは、トランジスタ14のベ
ースに加えられ、トランジスタ12をスイッチングさせ
る。この結果、トランジスタ12がスイッチング動作を
し、ダイヤルパルスDPがトランジスタ12を通じて電
話回線L1に送出される。このダイヤルパルスDPの送
出時、第3図の已に示すように、回線電圧■、はダイヤ
ルパルスDPに応じて断続し、0■になるブレーク期間
T、が生じる。このため、電源回路208で得られた電
圧VCCも、第3図のFに示すように、同様に0■に低
下するブレーク期間Telを以て断続する。
この断続する電圧VCCを以て入力増幅器236および
出力増幅器240に給電した場合には、第3図のGに示
すように、キー確認音信号に0の一部が増幅された後、
電圧VCCの断続に基づくノイズNが発生し、これが出
力増幅器240を経てスピーカ44から再生されること
になる。このようなノイズNの発生を防止するため、電
源切換回路250が設置され、入力増幅器236および
出力増幅器240に対する給電をダイヤルパルスDPの
影響を受けない補助電源である電池30から給電するよ
うにしたのである。
ダイヤラIC20には、第3図のDに示すように、ダイ
ヤルパルスDPの送出区間をカバーするMtJTE区間
T7を表すMUTE信号が得られ、これが切換入力とし
て電源切換回路250に加えられ、入力増幅器236お
よび出力増幅器240に対する給電がダイヤルパルスD
Pの送出区間を含むミュート区間T1で電池30側に切
り換えられる。この結果、入力増幅器236および出力
増幅器240は、第3図の■に示すように、ダイヤルパ
ルスDPの送出前の電圧VCCと同様に安定した電圧■
。、を以て駆動される。したがって、入力増幅器236
および出力増幅器240を経て、第3図のJに示すキー
確認音信号ATが得られ、ダイヤルパルスDPの影響を
受けないキーlI!L’21音がスピーカ44から再生
される。
また、第3図のAに破線A′で示すように、キー押下に
基づくキー入力信号に、が得られた場合には、第3図の
CおよびJに破線C’、J’で示すように、キー確認音
信号ATが得られるものである。
そして、実施例ではダイヤルパルスDPの送出区間がダ
イサラIC側で得られるミュート信号に対応しているの
で、ミュート信号を電源切換回路250に対する切換入
力信号に用いていることから、ダイヤラIC20が電源
切換回路250の切換制御手段として利用されている。
このようにすれば、構成の簡略化を図ることができるが
、独自にダイヤルパルスDPの送出区間を検出する検出
手段を設置することにより、その検出に基づいて電源切
換回路250の電源切換え動作を行わせるようにしても
よい。
また、補助電源としてバックアップ電源としての電池3
0を利用したが、スピーチネットワーク2側に補助電源
としてキャパシタなどを設置し、これによって入力増幅
器236および出力増幅器240を駆動するようにして
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ダイヤルパル
ス送出時にダイヤルパルスの影響を受けない補助電源に
よって増幅手段に給電するようにしたので、ダイヤルパ
ルスの影響を受けない鮮明で音質の良いキー確認音を再
生することができ、従来のダイヤルパルスの影響による
通話者に対する不快感を除くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のスピーチネットワークの実施例を示
すブロック図、第2図は第1図に示したスピーチネット
ワークに設置された電源切換回路の一実施例を示す回路
図、第3図は第1図に示したスピーチネットワークの動
作を示す図、第4図は従来のスピーチネットワークを示
すブロック図である。 2・・・スピーチネットワーク 4・・・送受器 20・・・ ダイヤラIC(ダイヤラ)30・・・電池
(補助電源) 44・・・スピーカ 236・・・入力増幅器(増幅手段) 240・・・出力増幅器(増幅手段) 250・・・電源切換回路(電源切換手段)第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイヤル入力に応じてダイヤラから出力されるキー確認
    音信号を増幅する増幅手段と、 電話回線とは独立した出力を発生する補助電源と、 前記増幅手段に前記ダイヤル入力に応じて前記ダイヤラ
    から送出されるダイヤルパルスの送出区間以外の区間で
    前記電話回線より給電し、前記ダイヤルパルスの送出区
    間で前記電話回線からの給電を遮断して前記補助電源か
    ら給電する電源切換手段とを備えたスピーチネットワー
    ク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1277952B (de) * 1961-12-27 1968-09-19 Yoshio Fujino Zimmerantenne mit Standfuss
JPH05344241A (ja) * 1991-05-09 1993-12-24 Nec Corp 通話回路ic

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DE1277952B (de) * 1961-12-27 1968-09-19 Yoshio Fujino Zimmerantenne mit Standfuss
JPH05344241A (ja) * 1991-05-09 1993-12-24 Nec Corp 通話回路ic

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