JPH0810804B2 - 誘電体フィルタの端子構造 - Google Patents

誘電体フィルタの端子構造

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JPH0810804B2
JPH0810804B2 JP1273996A JP27399689A JPH0810804B2 JP H0810804 B2 JPH0810804 B2 JP H0810804B2 JP 1273996 A JP1273996 A JP 1273996A JP 27399689 A JP27399689 A JP 27399689A JP H0810804 B2 JPH0810804 B2 JP H0810804B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリント基板に横置きに実装するようにし
た誘電体フィルタの端子構造に関し、特に部品点数及び
組立て工数を削減できるとともに、リフロー半田付けに
より表面実装する際の接続端子の位置ずれ,抜けを防止
できるようにした構造に関する。
〔従来の技術〕
例えば、特定の周波数領域の信号のみを通過させる機
能を有する誘電体フィルタとして、従来から、第6図に
示す構造のものがある。この誘電体フィルタ1は、誘電
体ブロック2に2つの貫通孔3,3を並行に形成し、該貫
通孔3の内周面及び上記誘電体ブロック2の開放側端面
2aを除く外表面にそれぞれ内導電膜4,外導電膜5を形成
して一対の共振器6,6を構成し、該共振器6同士を結合
孔7で結合してなるものである。上記各貫通孔3内には
樹脂ピン8が圧入されており、該樹脂ピン8の軸芯には
棒状の金属ピン9が挿入されている。また、上記誘電体
フィルタ1は、図示していないが、箱状の金属ケース内
に収容される。
ここで、上記誘電体フィルタ1においては、近年の表
面実装及び低背化の要求に対応するため、第7図及び第
8図に示すように、誘電体フィルタ1をプリント基板10
上に横置きに載置し、上記金属ピン9の突出部に板状の
接続端子11を半田付け接続し、該接続端子11の屈曲部11
aを配線パターンに半田付けするようにしている。この
場合、上記金属ピン9に接続端子11を単に接続するだけ
では、該接続端子11がぐらついたり、金属ピン9の軸周
りに回転したりすることから、従来、上記接続端子11の
腕部11bをガラスエポキシ基板(以下、ガラエポ基板と
記す)12に差し込んで固定し、該基板12に金属ピン9を
貫通させ、該端子9の突出部を接続端子11に半田付けす
るとともに、該ガラエポ基板12をケースで誘電体ブロッ
ク2に固定するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の横置きに実装するようにし
た誘電体フィルタの端子構造は、接続端子のぐらつき等
を防止するためにガラエポ基板を採用することから、そ
の分だけ部品点数が増え、しかも接続端子の各腕部をガ
ラエポ基板に差し込むという煩雑な作業が必要なことか
ら、それだけ組立て工数が増大するという問題点があ
る。
また、上記金属ピンと接続端子とを半田付けにより接
続する構造であるから、上記誘電体フィルタをプリント
基板上にリフロー半田付けする場合、この時の熱で上記
半田付け部分が溶け易く、その結果両者に位置ずれが生
じ、場合によっては容量値が変動するという問題点もあ
る。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、接続端子のぐらつきを防止しながらガラエポ基
板を不要にでき、ひいては部品点数,組立て工数を削減
できるとともに、半田付けによる位置ずれを防止して特
性の悪化を回避できる誘電体フィルタの端子構造を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本願第1項の発明は、ケース内に収容された誘
電体ブロックの貫通孔内に、樹脂ピンを圧入し、該樹脂
ピンに金属ピンを軸芯方向に挿入するとともに、該金属
ピンの頭部に接続端子を接続してなる誘電体フィルタの
端子構造において、上記樹脂ピンに上記ケースに係止し
て該樹脂ピンの回転を阻止するつば部を一体形成し、該
つば部に上記接続端子の一部を埋設するとともに、上記
金属ピンを上記接続端子に圧接するよう上記樹脂ピンに
圧入して電気的に接続させたことを特徴としている。ま
た、第2項の発明は、上記誘電体フィルタの端子構造に
おいて、上記樹脂ピンに上記ケースに係止してこれの回
転を阻止するつば部を一体形成し、上記金属ピンと接続
端子とを一体形成するとともに、該両者の接続部分を上
記樹脂ピンのつば部に埋設したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係る誘電体フィルタの端子構造によれば、樹
脂ピンに一体形成されたつば部に接続端子の一部,又は
該接続端子と金属ピンとの接続部分を埋設し、該つば部
をケースに係止させたので、上記接続端子を確実に固定
でき、ぐらつき等の問題が生じることはない、その結果
従来のガラエポ基板を不要にでき、その分だけ部品点数
を削減でき、コストを低減できる。
また、上記つば部に接続端子を埋設するには、例えば
樹脂ピンを射出成形する際に予め金型内に接続端子を配
置してインサート成形することにより実現できるから、
この樹脂ピンを貫通孔内に圧入するだけで組立てること
ができ、従来のガラエポ基板に接続端子を差し込むとい
う手間のかかる作業を省略でき、それだけ組立て工数を
削減でき、生産性を向上できる。
さらに、本願第1項の発明では、金属ピンを接続端子
に圧接させて接続し、第2項の発明では、両端子を一体
形成したので、従来の半田付けを不要にできる。その結
果、リフロー半田付け時の高温雰囲気による接続端子の
位置ずれや抜けを防止でき、特性の変動を回避できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本願第1項の発明の一実施例に
よる誘電体フィルタの端子構造を説明するための図であ
り、図中、第6図と同一符号は同一又は相当部分を示
す。
図において、1は本実施例の誘電体フィルタであり、
これは誘電体ブロック2に貫通孔3,3を形成し、該貫通
孔3の内周面及び開放側端面2aを除く外側面にそれぞれ
内導電膜4,外導電膜5を形成して一対の共振器6,6を構
成してなり、基本的構造は従来と同様である。また、上
記誘電体ブロック2は金属ケース15内に収容されてお
り、このケース15は底部に開口を有する箱状のもので、
上記誘電体ブロック2の各側面及び開放側端面2aを囲む
構造となっている。
上記貫通孔3内には、本実施例の樹脂ピン20が圧入さ
れており、該樹脂ピン20は筒状の圧入部20aと上記開放
側端面2aに当接するつば部20bとを一体形成して構成さ
れている。このつば部20bは矩形状に形成されており、
これの上,下端面20cは上記誘電体ブロック2の上,下
側面と同一面をなして、上記ケース15の内側面に係止し
ている。またつば部20bの外端面20dはケース15の開放側
端面に係止しており、これにより上記樹脂ピン20は軸周
りの回転,軸方向への移動が規制されている。
また、上記つば部20bには接続端子21の上部21aが埋設
されている。この接続端子21は羽子板状に形成されたも
ので、これの上部21aには小径の挿通孔22が、下部には
鉤状の屈曲部23が形成されている。上記接続端子21は上
記樹脂ピン20を射出形成する際にインサート成形された
もので、これにより上記接続端子21はつば部20bに固定
されている。さらに、上記つば部20bの前面の上部には
切り欠き部24が形成されており、該切り欠き部24により
接続端子21の上部21aの挿通孔周囲部分は露出してい
る。さらにまた、上記接続端子21の下部21bはつば部20b
の下端部からケース15の外方に突出しており、これの屈
曲部23は、図示していないが、プリント基板上の配線パ
ターンに半田付けされている。
そして、上記樹脂ピン20の軸芯には、上記接続端子21
の挿通孔22より少し大径に形成された金属ピン25が圧入
されており、これにより、両者は電気的に導通してい
る。この金属ピン25の前端部には円板状の頭部25aが一
体形成されており、該頭部25aは上記接続端子21の上部2
1aに当接しており、これにより金属ピン25の圧入深さは
一定となっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の誘電体フィルタ1を組立てるには、予め接
続端子21の上部21aをインサート成形してなる樹脂ピン2
0に金属ピン25を圧入し、該金属ピン25と上記接続端子2
1とを電気的に接続し、この樹脂ピン20を上記誘電体ブ
ロック2の貫通孔3内に圧入する。そして、この誘電体
ブロック2にケース15を底部から嵌装し、該ケース15の
開口部15aから接続端子21を突出させ、該ケース15と上
記誘電体ブロック2の外導電膜5とを半田付けにより固
定する。このように組立てられた誘電体フィルタ1を、
図示していないが、プリント基板上に横置きに載置し、
接続端子21の屈曲部23を配線パターンにリフロー半田付
けする。これにより、表面実装,及び低背化に対応でき
る。
このように本実施例によれば、接続端子21の上部21a
を樹脂ピン20のつば部20bにインサート成形し、該つば
部20bをケース15の内側面に係止させたので、上記接続
端子21のぐらつきや回転を確実に防止できる。その結
果、従来のガラエポ基板を不要にできるとともに、該基
板に端子を差し込むという煩雑な作業を省略でき、部品
点数,及び組立て工数を削減できる。
また、本実施例では、金属ピン25を樹脂ピン20に圧入
するとともに、接続端子21に押圧して電気的に接続した
ので、従来の半田付けによる接続を不要にできるから、
表面実装によるリフロー半田付けする際の接続端子の位
置ずれや抜けを防止でき、特性の変動を回避できる。
さらに本実施例によれば、従来のガラエポ基板を不要
にできることから、該基板の厚さ分だけ軸方向の寸法を
縮小でき、それだけ小型化できる。また、上記共振器6
と接続端子21との電気経路が簡素となることから、特性
の安定化が図れるとともに、従来のような軸方向の金属
ピンの飛び出しがないから、開放側端面のシールドをよ
り確実にでき、外部からの影響を受け難く、この点から
も特性を安定化できる。
第4図及び第5図は本願第2項の発明の一実施例によ
る誘電体フィルタの端子構造を説明するための図であ
り、図中、第1図と同一符号は同一又は相当部分を示
す。
本実施例の端子構造は、接続端子30と金属ピン31を一
体に形成し、これを樹脂ピン20に埋設して構成されてい
る。即ち、上記接続端子30の上部30aと金属ピン31との
接続部分を樹脂ピン20のつば部20b内にインサート成形
し、該つば部20aをケース15の内側壁に係止させて樹脂
ピン20の軸周りの回転,軸方向への移動を規制してい
る。
本実施例によれば、接続端子30の金属ピン31とを一体
形成し、これを樹脂ピン20に埋設するとともに、つば部
20aをケース15に係止させたので、部品点数,組立て工
数を削減でき、上記実施例と同様の効果が得られる。し
かも、本実施例では両端子30,31を一体形成したので、
電気的接続性をさらに向上できるとともに、樹脂ピン20
を貫通孔3内に挿入するだけで組立てることができ、さ
らに組立て工数を削減できる。
なお、上記実施例では、接続端子の下部に屈曲部を形
成し、該屈曲部を配線パターン上に接続する表面実装を
例にとって説明したが、実施例の端子構造は上記接続端
子の下部を直線状に形成し、これをプリント基板に差し
込んで実装するようにしても勿論よい。
また、一体型共振器を使ったバンドパスフィルタ,デ
ュプレクサー等にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本願第1項の発明に係る誘電体フィルタ
の端子構造によれば、樹脂ピンをつば部をケースに係止
させるとともに、該つば部に接続端子の一部を埋設し、
該接続端子に金属ピンを押圧接続させ、また第2項の発
明では、接続端子と金属ピンを一体形成し、両端子の接
続部分をつば部に埋設したので、部品点数,組立て工数
を削減できるとともに、リフロー半田付けによる端子の
位置ずれを防止して特性の悪化を回避できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本願第1項の発明の一実施例によ
る誘電体フィルタの端子構造を説明するための図であ
り、第1図はその断面図、第2図(a)はその樹脂ピン
を示す分解斜視図、第2図(b)はその接続端子を示す
斜視図、第3図は誘電体ブロックをケースに装着する状
態を示す分解斜視図、第4図及び第5図は本願第2項の
発明の一実施例を説明するための図であり、第4図はそ
の断面図、第5図(a)及び第5図(b)はそれぞれそ
の斜視図、第6図は一般的な誘電体フィルタの縦断面
図、第7図及び第8図はそれぞれ従来の端子構造を示す
分解斜視図,斜視図である。 図において、1は誘電体フィルタ、2は誘電体ブロッ
ク、3は貫通孔、4は内導電膜、5は外導電膜、6は共
振器、15はケース、20は樹脂ピン、20bはつば部、21,30
は接続端子、25,31は金属ピンである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内に収容された誘電体ブロックに複
    数の貫通孔を並行に形成し、該貫通孔内に内導電膜を形
    成するとともに、上記誘電体ブロックの外側面に外導電
    膜を形成して複数の共振器を構成し、上記貫通孔内に圧
    入された樹脂ピンに金属ピンを軸芯方向に挿入し、該金
    属ピンの頭部に接続端子を接続してなる誘電体フィルタ
    の端子構造において、上記樹脂ピンに、上記ケースに係
    止して該樹脂ピンの回転を阻止するつば部を一体形成
    し、該つば部に上記接続端子の一部を埋設するととも
    に、上記金属ピンを上記接続端子に圧接するよう上記樹
    脂ピンに圧入することにより電気的に接続したことを特
    徴とする誘電体フィルタの端子構造。
  2. 【請求項2】ケース内に収容された誘電体ブロックに複
    数の貫通孔を並行に形成し、該貫通孔内に内導電膜を形
    成するとともに、上記誘電体ブロックの外側面に外導電
    膜を形成して複数の共振器を構成し、上記貫通孔内に圧
    入された樹脂ピンに金属ピンを軸芯方向に挿入し、該金
    属ピンの頭部に接続端子を接続してなる誘電体フィルタ
    の端子構造において、上記樹脂ピンに、上記ケースに係
    止して該樹脂ピンの回転を阻止するつば部を一体形成
    し、上記金属ピンと接続端子とを一体形成するととも
    に、該接続端子と金属ピンとの接続部分を上記つば部に
    埋設したことを特徴とする誘電体フィルタの端子構造。
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JPH0578004U (ja) * 1992-03-24 1993-10-22 株式会社村田製作所 面実装型誘電体フィルタ
JP2564797Y2 (ja) * 1992-04-01 1998-03-09 株式会社村田製作所 誘電体同軸共振器の結合構造

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