JPH08107680A - 他電源と連系運転を行うインバータの制御方法 - Google Patents
他電源と連系運転を行うインバータの制御方法Info
- Publication number
- JPH08107680A JPH08107680A JP6263109A JP26310994A JPH08107680A JP H08107680 A JPH08107680 A JP H08107680A JP 6263109 A JP6263109 A JP 6263109A JP 26310994 A JP26310994 A JP 26310994A JP H08107680 A JPH08107680 A JP H08107680A
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- Japan
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- inverter
- load
- current
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 他電源と連系運転を行うインバータの制御方
法であって、整流器負荷や低力率負荷に対しても他電源
と高調波および無効電力を含めて負荷分担することが可
能なインバータの制御方法を実現する。 【構成】 他電源の連系点に設けた電流変成器21から
検出した負荷電流信号から単位負荷電流比例波形信号を
生成する乗算器22,実効値化回路24,基準値設定回
路25,加算器26,ゲイン23より成る回路を設け、
直流電源から検出した電力信号と電力指令信号との差を
ゲイン8において増幅した信号を乗算器7において前記
単位負荷電流比例波形信号と乗算して電流指令信号6を
生成し、電流変成器13から検出した出力電流のフィー
ドバック信号を加算器5において前記電流指令信号6に
加え、さらに、電圧変成器16を介して電圧検出および
同期信号検出回路17から出力される連系点電圧信号1
8を加算器3において加算し、PWMインバータ駆動信
号2を生成する。
法であって、整流器負荷や低力率負荷に対しても他電源
と高調波および無効電力を含めて負荷分担することが可
能なインバータの制御方法を実現する。 【構成】 他電源の連系点に設けた電流変成器21から
検出した負荷電流信号から単位負荷電流比例波形信号を
生成する乗算器22,実効値化回路24,基準値設定回
路25,加算器26,ゲイン23より成る回路を設け、
直流電源から検出した電力信号と電力指令信号との差を
ゲイン8において増幅した信号を乗算器7において前記
単位負荷電流比例波形信号と乗算して電流指令信号6を
生成し、電流変成器13から検出した出力電流のフィー
ドバック信号を加算器5において前記電流指令信号6に
加え、さらに、電圧変成器16を介して電圧検出および
同期信号検出回路17から出力される連系点電圧信号1
8を加算器3において加算し、PWMインバータ駆動信
号2を生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、太陽光発電等からの
直流電力を交流変換して負荷に供給するインバータの制
御方法であって、他電源と連系して負荷分担を行うイン
バータの制御方法に関するものである。
直流電力を交流変換して負荷に供給するインバータの制
御方法であって、他電源と連系して負荷分担を行うイン
バータの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】他電源と連系して負荷分担運転を行うイ
ンバータにおける制御回路のブロック図は図2に示す通
りである。図2において、太陽光発電等の直流電源から
供給される直流電力はDC/ACインバータ1に入力
し、交流電力に変換したうえでリアクタ14とコンデン
サ15より成るフィルタ回路を介して他電源と並列接続
され、負荷に交流電力を分担供給する。
ンバータにおける制御回路のブロック図は図2に示す通
りである。図2において、太陽光発電等の直流電源から
供給される直流電力はDC/ACインバータ1に入力
し、交流電力に変換したうえでリアクタ14とコンデン
サ15より成るフィルタ回路を介して他電源と並列接続
され、負荷に交流電力を分担供給する。
【0003】前記直流電源からの直流電力は電圧変成器
11と電流変成器12を介して電力検出回路9において
検出され、加算器10に入力する。加算器10におい
て、電力指令信号と前記電力検出回路9の出力信号との
差が検出されて負荷分担用電力指令信号となり、ゲイン
8において増幅したうえで乗算器7に入力する。DC/
ACインバータ1の出力回路における他電源との連系点
に設けた電圧変成器16により検出された電圧信号は、
電圧検出および同期信号検出回路17に入力して電圧信
号と同期信号を出力する。前記同期信号は単位正弦波信
号回路19に入力して単位正弦波信号を生成し、乗算器
7においてゲイン8から入力する負荷分担用電力指令信
号と乗算されて電流指令信号6となる。DC/ACイン
バータ1の出力回路に設けた電流変成器13により検出
されたDC/ACインバータ1の出力電流信号は、フィ
ードバックされて加算器5に入力し、前記電流指令信号
との差が検出される。加算器5から入力する電流信号は
ゲイン4において増幅されたうえで加算器3に入力し、
電圧変成器16と電圧検出および同期信号検出回路17
を介して加算器3に入力する連系点電圧信号18と加算
されてPWMインバータ駆動信号2となる。
11と電流変成器12を介して電力検出回路9において
検出され、加算器10に入力する。加算器10におい
て、電力指令信号と前記電力検出回路9の出力信号との
差が検出されて負荷分担用電力指令信号となり、ゲイン
8において増幅したうえで乗算器7に入力する。DC/
ACインバータ1の出力回路における他電源との連系点
に設けた電圧変成器16により検出された電圧信号は、
電圧検出および同期信号検出回路17に入力して電圧信
号と同期信号を出力する。前記同期信号は単位正弦波信
号回路19に入力して単位正弦波信号を生成し、乗算器
7においてゲイン8から入力する負荷分担用電力指令信
号と乗算されて電流指令信号6となる。DC/ACイン
バータ1の出力回路に設けた電流変成器13により検出
されたDC/ACインバータ1の出力電流信号は、フィ
ードバックされて加算器5に入力し、前記電流指令信号
との差が検出される。加算器5から入力する電流信号は
ゲイン4において増幅されたうえで加算器3に入力し、
電圧変成器16と電圧検出および同期信号検出回路17
を介して加算器3に入力する連系点電圧信号18と加算
されてPWMインバータ駆動信号2となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術によ
るインバータの連系運転方法においては、DC/ACイ
ンバータ1からの出力電流波形は正弦波であり、また供
給電力の力率も1である。従って、整流器負荷に電力供
給を行う場合には、整流器に起因する高調波電流は他電
源から供給しなくてはならず、他電源の負荷高調波分担
比は大きくなる。また、負荷力率が低いために多くの無
効電力を供給する必要がある場合にも、従来技術のイン
バータは無効電力制御機能を備えていないので、これも
他電源から供給しなくてはならない。
るインバータの連系運転方法においては、DC/ACイ
ンバータ1からの出力電流波形は正弦波であり、また供
給電力の力率も1である。従って、整流器負荷に電力供
給を行う場合には、整流器に起因する高調波電流は他電
源から供給しなくてはならず、他電源の負荷高調波分担
比は大きくなる。また、負荷力率が低いために多くの無
効電力を供給する必要がある場合にも、従来技術のイン
バータは無効電力制御機能を備えていないので、これも
他電源から供給しなくてはならない。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した従
来技術の欠点を解消するためになされたものであって、
負荷に整流器負荷が接続されている場合には高調波を含
んだ負荷電流を検出し、その信号波形を基準波形とする
ことにより、高調波を含んだ負荷電流に比例した電流指
令信号を生成し、インバータを制御する。
来技術の欠点を解消するためになされたものであって、
負荷に整流器負荷が接続されている場合には高調波を含
んだ負荷電流を検出し、その信号波形を基準波形とする
ことにより、高調波を含んだ負荷電流に比例した電流指
令信号を生成し、インバータを制御する。
【0006】
【作用】系統連系点から検出した高調波を含んだ負荷電
流信号を実効値に変換し、この実効値と基準値を比較し
てその差を検出したうえで増幅し、前記負荷電流信号と
乗算することによって高調波を含んだ負荷電流に比例し
た電流指令信号を作り出すことができる。この電流指令
信号によってインバータを制御すると、インバータは負
荷によって要求される高調波成分を分担することが可能
となる。
流信号を実効値に変換し、この実効値と基準値を比較し
てその差を検出したうえで増幅し、前記負荷電流信号と
乗算することによって高調波を含んだ負荷電流に比例し
た電流指令信号を作り出すことができる。この電流指令
信号によってインバータを制御すると、インバータは負
荷によって要求される高調波成分を分担することが可能
となる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図1に基づいて説明す
る。DC/ACインバータ1およびその出力回路、直流
電源からの電力検出回路、前記出力回路からの電圧検出
回路等は図2に示す従来技術による制御系と同一構成で
あり、これらの回路要素に付された符号も同一である。
従って、この実施例においては、従来技術と異なる部分
について説明し、従来技術との重複説明は避けることに
する。
る。DC/ACインバータ1およびその出力回路、直流
電源からの電力検出回路、前記出力回路からの電圧検出
回路等は図2に示す従来技術による制御系と同一構成で
あり、これらの回路要素に付された符号も同一である。
従って、この実施例においては、従来技術と異なる部分
について説明し、従来技術との重複説明は避けることに
する。
【0008】DC/ACインバータ1の出力回路と他電
源との連系点の負荷側に設けた電流変成器21から検出
した負荷電流検出信号は乗算器22に入力する。乗算器
22の出力側におけるA点の信号は実効値化回路24に
おいて実効値に変換され、加算器26において基準値設
定回路25からの基準値との差が検出され、ゲイン23
において増幅されたうえで乗算器22に入力する。乗算
器22において、負荷電流検出信号とゲイン23から入
力した信号とは乗算されて単位負荷電流比例波形信号と
なり、乗算器7に入力する。乗算器7においてゲイン8
を介して入力する負荷分担用電力指令信号と乗算され、
波高値を制御された電流指令信号6となる。この電流指
令信号6とDC/ACインバータ1の出力回路に設けた
電流変成器13から検出されたフィードバック電流信号
との差が加算器5において検出され、ゲイン4において
増幅されたうえで加算器3に入力し、さらに、加算器3
において連系点電圧信号18と加算されてPWMインバ
ータ駆動信号2となる。
源との連系点の負荷側に設けた電流変成器21から検出
した負荷電流検出信号は乗算器22に入力する。乗算器
22の出力側におけるA点の信号は実効値化回路24に
おいて実効値に変換され、加算器26において基準値設
定回路25からの基準値との差が検出され、ゲイン23
において増幅されたうえで乗算器22に入力する。乗算
器22において、負荷電流検出信号とゲイン23から入
力した信号とは乗算されて単位負荷電流比例波形信号と
なり、乗算器7に入力する。乗算器7においてゲイン8
を介して入力する負荷分担用電力指令信号と乗算され、
波高値を制御された電流指令信号6となる。この電流指
令信号6とDC/ACインバータ1の出力回路に設けた
電流変成器13から検出されたフィードバック電流信号
との差が加算器5において検出され、ゲイン4において
増幅されたうえで加算器3に入力し、さらに、加算器3
において連系点電圧信号18と加算されてPWMインバ
ータ駆動信号2となる。
【0009】以上の説明は、他電源と連系運転している
インバータから、負荷電流に含まれている高調波を分担
供給するようにしたインバータの制御方法である。無効
電力を供給する場合には、インバータの制御回路に無効
電力を供給する回路を付加する必要があるが、無効電力
制御を加えることは公知であるので説明は省略する。
インバータから、負荷電流に含まれている高調波を分担
供給するようにしたインバータの制御方法である。無効
電力を供給する場合には、インバータの制御回路に無効
電力を供給する回路を付加する必要があるが、無効電力
制御を加えることは公知であるので説明は省略する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による他
電源と連系運転するインバータの制御方法は、他電源と
インバータの連系点の負荷側から検出した高調波を含ん
だ負荷電流を検出し、この電流波形を基準波形とするこ
とにより高調波を含んだ負荷電流に比例した電流指令信
号を作り出すことができるので、他電源とインバータは
高調波および無効電力を含めて負荷分担することが可能
となる。従って、負荷に整流器等の非線形負荷が比較的
多く存在する場合においても、比較的容量が小さい他電
源ともインバータを連系運転することが可能である。
電源と連系運転するインバータの制御方法は、他電源と
インバータの連系点の負荷側から検出した高調波を含ん
だ負荷電流を検出し、この電流波形を基準波形とするこ
とにより高調波を含んだ負荷電流に比例した電流指令信
号を作り出すことができるので、他電源とインバータは
高調波および無効電力を含めて負荷分担することが可能
となる。従って、負荷に整流器等の非線形負荷が比較的
多く存在する場合においても、比較的容量が小さい他電
源ともインバータを連系運転することが可能である。
【図1】この発明によるインバータの制御系の回路構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】従来技術によるインバータの制御系の回路構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
1 DC/ACインバータ 2 PWM駆動信号 6 電流指令信号 9 電力検出回路 24 実効値化回路 25 基準値設定回路 17 電圧検出および同期信号検出回路 18 連系点電圧信号
Claims (2)
- 【請求項1】 他電源と連系運転を行い負荷分担するイ
ンバータの制御方法において、 インバータに直流電力を供給する直流電源から検出した
電力信号と電力指令信号とを比較して検出した差信号を
増幅して負荷分担用電力指令信号を生成し、 前記インバータと他電源との連系点の負荷側から検出し
た負荷電流の電流波形に比例した電流波形信号を生成し
たうえで、その信号波形の波高値を制御して単位負荷電
流比例波形信号を生成し、 前記負荷分担用電力指令信号と単位負荷電流比例波形信
号とを乗算して生成した電流指令信号に前記インバータ
の出力回路から検出した出力電流フィードバック信号を
加え、さらに、前記インバータと他電源との連系点から
検出した連系点電圧信号を加えることによってPWMイ
ンバータ駆動信号とし、インバータを制御することを特
徴とする他電源と連系運転を行うインバータの制御方
法。 - 【請求項2】 他電源とインバータとの連系点の負荷側
から検出した負荷電流検出値を乗算器に入力させ、この
乗算器の出力信号を実効値に変換して基準値と比較増幅
したうえで前記乗算器に入力させ、前記負荷電流検出値
と乗算することによって負荷電流波形に比例した単位負
荷電流比例波形信号を生成することを特徴とする請求項
1に記載の他電源と連系運転を行うインバータの制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6263109A JPH08107680A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 他電源と連系運転を行うインバータの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6263109A JPH08107680A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 他電源と連系運転を行うインバータの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08107680A true JPH08107680A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17384960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6263109A Pending JPH08107680A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 他電源と連系運転を行うインバータの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08107680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005093936A1 (en) * | 2004-02-26 | 2005-10-06 | Semiconductor Components Industries L.L.C. | Power supply controller method and structure |
-
1994
- 1994-10-03 JP JP6263109A patent/JPH08107680A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005093936A1 (en) * | 2004-02-26 | 2005-10-06 | Semiconductor Components Industries L.L.C. | Power supply controller method and structure |
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