JPH08103901A - 丸 鋸 - Google Patents

丸 鋸

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JPH08103901A
JPH08103901A JP6240189A JP24018994A JPH08103901A JP H08103901 A JPH08103901 A JP H08103901A JP 6240189 A JP6240189 A JP 6240189A JP 24018994 A JP24018994 A JP 24018994A JP H08103901 A JPH08103901 A JP H08103901A
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sliding contact
contact surface
rotary blade
circular saw
surface portion
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摺接面部の縁部、或いは、固定覆部が邪魔に
ならず、正確に切断すべき位置を切断することができる
丸鋸の提供にある。 【構成】 円盤状の回転刃2と、回転刃2を回転させる
モータ部3と、モータ部3に固定されて回転刃2の上部
を覆う固定覆部4と、固定覆部4の下方に、取付部材3
を介して、被切断部材の切断位置に回転刃2を支持する
摺接面部6とを備え、取付部材7が、摺接面部6と固定
覆部4とを所定の距離に保つとともに、取付部材7の一
端が摺接面部6に固定され、且つ、他端が固定覆部4
に、所定の角度で固定、或いは、回動可能に枢着されて
いることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材等の被切断部材を
切断する丸鋸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、丸鋸90は、
モータ91と、モータ91に取り付けられている回転刃
93と、回転刃93の上部を覆い一端がモータ91に固
定されている固定覆部92と、固定覆部92の下端に回
動可能に枢着されて、被切断部材の切断位置に回転刃9
3を支持する摺接面部94とを備えて構成されている。
【0003】上記の構成の丸鋸90の摺接面部94には
回転刃93を臨ませる空間が形成されており、この摺接
面部94の空間から下方に回転刃93の一部を露出させ
ている。この回転刃93が露出している露出位置は、摺
接面部94の切断位置であり、床板(被切断部材の一
例)12aの切断は、床板12aの切断位置に摺接面部
94の切断位置(回転刃93の露出位置)を重ね合わせ
て行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、図5に示すよ
うに、床板12aの張り替えには床板12aを、床板1
2aと壁12bとの境界部分12iに沿って切り取る作
業が必要であった。
【0005】境界部分12iの切り取り作業に丸鋸90
を使用する場合においては、摺接面部94および固定覆
部92が邪魔となり、切断すべき摺接部分に摺接面部9
4の切断位置を重ねることができない場合があった。そ
のために、摺接面部94の縁辺を壁12bに当接させ、
壁12bに沿って床板12aを切断していた。このよう
に床板12aを切断すると、切断すべき境界部分12i
に切り残し部分ができ、この切り残し部分を、後に、取
り除くという煩わし作業が必要であった。
【0006】即ち、丸鋸90の摺接面部94、或いは、
固定覆部92が邪魔となり、被切断部材の切断位置に摺
接面部94の切断位置(回転刃93の露出位置)を重ね
合わせることができずに、被切断部材の切断位置を適切
に切断することができなかった。
【0007】本発明は、上記の欠点に鑑みてなされたも
のであって、摺接面部の縁部、或いは、固定覆部が邪魔
にならず、正確に被切断部材の切断位置を切断すること
ができる丸鋸の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が採用する手段は、モータにて回転駆動する
回転刃が装着された丸鋸本体と、この丸鋸本体の下方
に、取付部材を介して、被切断部材の切断位置に回転刃
を支持するとともに、回転刃の一端を下方に露出させる
摺接面部とを備え、取付部材の一端を摺接面部に固定す
るとともに、取付部材の他端を丸鋸本体に、回転刃が傾
斜するように所定の角度で固定、又は、回転可能に枢着
する構成にある。
【0009】
【作用】上記のように構成された丸鋸によれば、取付部
材によって、摺接面部の上方で所定の角度に回転刃が傾
斜するように固定、或いは、回動可能に枢着されている
ので、傾斜している回転刃が摺接面部から下方へ露出す
る位置は、傾斜する前の回転刃が摺接面部から下方に露
出する位置よりずれる。このずれた回転刃の露出位置で
丸鋸は被切断部材の切断位置を切断することができる。
【0010】
【実施例】図1乃至図4は本発明の一実施例を示す図で
ある。以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。図1に示すように、本実施例に係る丸鋸は、回転刃
2と、モータ3と、固定覆部4と、可動覆部5と、摺接
面部6、取付部材の一例である前部立設部材7および後
部立設部材8とを備えて構成されている。尚、丸鋸本体
1は、モータ3と、回転刃2とを備えたものを示す。
【0011】回転刃2は、円盤形状であり、モータ3の
回転軸にワッシャ、ナットからなる留具2aによって取
り付けられている。
【0012】モータ3は電気駆動式であり、合成樹脂製
のブラケットで外装されている。ブラケットの上部には
スイッチ3b付きのハンドル3aが設けられるととも
に、ブラケットの前部には下方に突出する突出部3cが
形成されている。その突出部3cの壁面にはスタットボ
ルト3dが形成されている。
【0013】固定覆部4は、合成樹脂で作られており、
モータ3の一端に固定されて回転刃2の上部を覆う。そ
して、固定覆部4の内壁面に沿って回転刃2の下部を覆
う金属製の可動覆部5が進退可能に収納されており、使
用しないときには、固定覆部4から進出して、回転刃2
の下部を覆いこれを保護する。
【0014】摺接面部6は、回転刃2を被切断部材上に
支持する部分であり、回転刃2の径よりも長辺側が長
く、縁辺が上方に折り曲げられている略長方形の鉄製の
板材で形成されている。そして、摺接面部6の板面に
は、回転刃2を臨ませて、下方に回転刃2の一部を露出
させる空間6aが形成されている。
【0015】前部立設部材7は、略高さが5cm,幅2
cm程度の略長方形の金属製の板材であり、一端が摺接
面部6の前端部6bに固定されるととに、他端が固定覆
部4の前部に回動可能に枢着されている。
【0016】又、図1および図4に示すように、後部立
設部材(取付部材の一例)8は、弾性を有する長方形の
板材から構成されており、その下端は摺接面部6の後端
部6cに回動自在に枢着されるとともに、固定覆部4と
可動覆部5との間に進退自在に収納されている。
【0017】さらに、後部立設部材(取付部材の一例)
8には長手方向に沿って進退位置調整用長孔8bが形成
されており、その進退位置調整用長孔8bの内側から角
根丸頭ボルト8cが挿通されて、固定覆部4に蝶ナット
8dで螺着させている。
【0018】尚、後部立設部材8はその上端および下端
の枢着部分がともに小さく回動するとともに、後部立設
部材8自身が撓み、前部立設部材7の回動角度による摺
接面部6の傾きに対応する。これにより、回転刃2は無
理なく被切断部材である床板12aを所望の切断角度に
切断することができる。
【0019】角度調整部9は、扇形状のプレートであ
り、摺接面部6の前端部6bに一体的に形成されてい
る。そして、角度調整部9の壁面には円弧状の角度調整
用長孔9aが形成されている。この角度調整用長孔9a
にはモータ3の突出部3cに設けられているスタットボ
ルト3dが挿入され、所望に角度に蝶ナット9bで固定
される。
【0020】切断幅調整棒10a,10bは、4角柱の
棒体で形成されており、その側壁が摺接面部6の前端部
6bおよび後端部6cの辺部分に沿うようにそれぞれ進
退可能に固定されている。
【0021】さらに述べると、切断幅調整棒10a,1
0bは所定の切断間隔で被切断部材を切断するときに利
用される。その利用方法は、切断幅調整棒10a,10
bを所望の長さに突出させて、この突出させた長さを基
準にして同じ切断幅で切断するのである。
【0022】尚、10cは、摺接面部6に固定された断
面コ状の止金具であり、この止金具10cには切断幅調
整棒10aが挿通される挿通口が形成されている。そし
て、この挿通口に挿通された切断幅調整棒10aは蝶螺
子10dで固定される。又、同様に、切断幅調整棒10
bに関しても、止金具(図外)および蝶螺子(図外)で
固定されている。
【0023】上記のように構成された丸鋸によれば、前
部立設部材7および後部立設部材8によって、固定覆部
4は、摺接面部6の上方に所望の距離で所定の角度に傾
けて回動可能に枢着されている。この枢着されている固
定覆部4を介して、回転刃2は、摺接面部6の上方に所
望の角度に傾けられる。所望の角度に傾けられた回転刃
2の摺接面部6での露出位置のずれる大きさは、傾けら
れた所定の角度と所定の高さの積に比例する。
【0024】図3に従って、具体的に壁12bに沿って
床板12aを切断する場合を説明する。図中の二点鎖線
は、回転刃2を所望の角度に傾ける以前の丸鋸本体1を
示している。又、図中の実線は、摺接面部6の上方5c
mの位置で、二点鎖線の丸鋸本体1に対して回転刃2を
時計回りに略30度傾けた丸鋸を示している。
【0025】例えば、摺接面部6で、二点鎖線が示す回
転刃2の露出位置と、実線が示す回転刃2の露出位置と
のずれる幅をdとすると、d=5(高さ)×tan30
(回動角度)となり、図3中において、露出位置が右方
向に約2.7cmずれたことになる。このずれた露出位
置は摺接面部6の縁辺と略重なるので、切断すべき切断
位置は摺接面部6の縁辺となる。
【0026】床板12aの張り替えに上記の丸鋸を使用
した場合において、摺接面部6の縁辺に回転刃2の露出
位置があるので、摺接面部6の縁辺を壁12bに当接さ
せると、回転刃2の切断位置は、壁12bと床12aと
の境界部分12iとなる。この状態で壁12bに沿って
丸鋸を走行させると、床板12aはその境界部分12i
で簡単に切断される。
【0027】即ち、摺接面部6および固定覆部4自体が
邪魔になり、切断することができなかった切断位置を無
理なく簡単に切断することができる。
【0028】図4は丸鋸を使用して被切断部材12cを
板面に対して略直角に切断する場合を示している。この
場合に、回転刃2は、摺接面部6に対して直交する位置
にあり、蝶ナット9bでその位置が固定されている。こ
の状態で、被切断部材12cを切断すると、従来の丸鋸
と同様に使用することができる。
【0029】尚、上記丸鋸は、取付部材である前部立設
部材7および後部立設部材8と、摺接面部6とは別々の
部材で作られているが、別々に構成する必要はなく、例
えば、摺接面部6の後端部6cおよび前端部6bを上方
に一体的に延設して前部立設部材7および後部立設部材
8を形成しても良いことは言うまでもない。この場合に
は、より加工が簡単なものとなり、安価に生産すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る丸鋸によれば、取付部材
が、固定覆部の摺接面部の上方で所望の距離で所定の角
度に傾けて回動可能に枢着されている。これにより、回
転刃は、固定覆部を介して、摺接面部の上方に所望の角
度に固定、或いは、回動可能に枢着される。そして、所
定の角度に傾けられた回転刃の摺接面部での露出位置
は、傾けられる前と比較すると、傾けられた方向にずれ
る。そして、その露出位置のずれる大きさは、傾けられ
た回転刃の角度と枢着される位置の高さとの積に比例す
る。
【0031】例えば、回転刃の露出位置を摺接面部の縁
辺の位置となるように所定の距離および角度に枢着する
と、摺接面部の縁辺が切断位置となり、摺接面部自体が
邪魔で切断することができなかった切断位置を無理なく
極めて簡単に切断することができ、扱いやすい丸鋸とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る丸鋸を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係る丸鋸の後部立設部材を
示す要部背面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る丸鋸の使用を説明する
説明図である。
【図4】本発明の一実施例に係る丸鋸の使用を説明する
説明図である。
【図5】従来の丸鋸を示す正面図である。
【符号の説明】
1 丸鋸本体 2 回転刃 3 モータ 4 固定覆部 6 摺接面部 7 前部立設部材(取付部材の一例) 8 後部立設部材(取付部材の一例) 12 被切断部材 12a 床板(被切断部材の一例)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにて回転駆動する回転刃が装着さ
    れた丸鋸本体と、この丸鋸本体の下方に、取付部材を介
    して、被切断部材の切断位置に回転刃を支持するととも
    に、回転刃の一端を下方に露出させる摺接面部とを備
    え、 取付部材の一端を摺接面部に固定するとともに、取付部
    材の他端を丸鋸本体に、回転刃が傾斜するように所定の
    角度で固定、又は、回転可能に枢着することを特徴とす
    る丸鋸。
JP6240189A 1994-10-04 1994-10-04 丸 鋸 Expired - Lifetime JP2933196B2 (ja)

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