JPH08102973A - ナースコール電話装置 - Google Patents

ナースコール電話装置

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JPH08102973A
JPH08102973A JP23776194A JP23776194A JPH08102973A JP H08102973 A JPH08102973 A JP H08102973A JP 23776194 A JP23776194 A JP 23776194A JP 23776194 A JP23776194 A JP 23776194A JP H08102973 A JPH08102973 A JP H08102973A
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Koji Kato
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Abstract

(57)【要約】 【構成】電話回線L1が接続され、ナースコール釦K2
拡声スピーカ12および拡声マイク13を設けたナース
コール子機SQ1と、拡声スピーカおよび拡声マイクで
ナースコール子機とナースコール通話ができるナースコ
ール親機MQ 1とを有し、ナースコール子機には、電話
回線を保留する保留回路6と、ナースコール釦の操作で
前記保留回路を動作させる駆動回路FC2、FC3とを備
えている。 【効果】外線通話中、ナースコール釦を押下すると、自
動的に外線を保留し、直ちにナースコール通話が行なえ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はナースコール電話装置に
関し、特に外線通話中、ナースコール釦を押下すると、
自動的に外線を保留し、直ちにナースコール通話が行な
えるナースコール電話装置に係わる。
【0002】
【従来技術】従来から、図2に示すナースコール電話装
置が提案されている。このナースコール電話装置におい
て、ナースコール子機SQ11は電話回路41、ナースコ
ール回路51で構成され、ナースコール子機SQ11の局
線端子T11には電話回線L11が接続されている。
【0003】また、受話端子T12、送話兼受電端子T13
及び確認端子T14はナースコール子機プレートPL11
接続され、ナースコール子機プレートPL11は集合廊下
灯回路56、制御回路57を介してナースコール親機M
11と接続されている。ナースコール子機SQ11の電話
回路41には、スピーチIC42、ダイヤラーIC4
3、テンキー44、送受器45、保留釦K11が接続され
た保留回路46、フォトカプラ47が設けられている。
【0004】局線端子T11はフックスイッチHS11と接
続され、フックスイッチHS11の常閉側はリンガー48
と接続されている。フックスイッチHS11の常開側は、
送受器45が接続されているスピーチIC42とテンキ
ー44が接続されているダイヤラーIC43が接続され
ている。スピーチIC42の保留端子42aは保留回路
46と接続され、フックスイッチHS11の常開側と保留
端子42aの間にはフォトカプラ47の発光ダイオード
11が接続されている。
【0005】フォトカプラ47の受光トランジスタTR
11のコレクタは、フックスイッチHS12の常開側を介し
てナースコール回路51に設けられた塞流線輪55の一
端と接続され、エミツタは一端が基準電位点に接続され
ている抵抗R11の他端に接続されている。ナースコール
回路51には、拡声スピーカ52、拡声マイク53、ナ
ースコール釦K12、アンプ54、トランジスタTR15
TR16及び塞流線輪55が設けられている。
【0006】一端が基準電位点に接続された拡声スピー
カ52の他端は、一方の接点が基準電位点に接続された
ナースコール釦K12の他方の接点と共に受話端子T12
接続されている。また、トランジスタTR15のベースは
抵抗R11の他端と、エミッタは受光トランジスタTR11
のコレクタと接続されている。
【0007】トランジスタTR15のコレクタは抵抗R12
を介して基準電位点と接続されると共に抵抗R13を介し
てトランジスタTR16のベースと接続されている。トラ
ンジスタTR16のベースは抵抗R14を介して、エミッタ
は抵抗R15を介し塞流線輪55の一端と接続され、塞流
線輪55の他端は送話兼受電端子T13と接続されてい
る。
【0008】塞流線輪55の一端はアンプ54の電源側
と接続され、トランジスタTR16のコレクタはアンプ5
4を介して送話兼受電端子T13と接続されている。トラ
ンジスタTR16のコレクタは、拡声マイク53、通話表
示用発光ダイオードD16のアノード、カソードを介して
基準電位点と接続されている。アノードが確認端子T14
に接続された呼出確認用発光ダイオードD17のカソード
は基準電位点と接続されている。
【0009】このようなナースコール電話装置におい
て、ナースコール子機SQ11が、外線と通話中は、フッ
クスイッチHS12の常開側が閉成されているので、塞流
線輪55の一端の電圧がトランジスタTR15のエミッタ
に印化される。トランジスタTR15のエミッタに電圧が
印化されると、トランジスタTR15がオンとなり、トラ
ンジスタTR16のベースの電圧より、トランジスタTR
15のコレクタの電圧の方が高いため、トランジスタTR
16は動作できず、拡声マイク53は非能動となってい
る。
【0010】この機能はナースコール親機MQ11から呼
ばれた時に、外線通話の音声が拡声マイク53を介して
ナースコール親機MQ11へ送出されないようになってい
る外線秘話機能である。外線通話中(フックスイッチH
11、HS12は常開側が閉成)にナースコール親機MQ
11から呼ばれた時は、送受器45をオンフックしフック
スイッチHS12の常開側を開成するか、保留釦K11を押
下する。
【0011】保留釦K11を押下すると、保留モ−ドとな
り、保留回路46の制御により、送受器45とスピーチ
IC42が切断されフォトカプラ47の発光ダイオード
11が発光する。発光ダイオードD11が発光するとフォ
トカプラ47の受光トランジスタTR11がオンとなり、
トランジスタTR15のエミッタとベースが同電位とな
り、トランジスタTR15がオフとなり、フックスイッチ
HS11の常開側が開成された時と同じ状態となり、拡声
マイク53が能動となり、ナースコール通話となる。
【0012】外線通話中に、ナースコール親機MQ11
呼出して通話する場合は保留釦K11を押下すると、保留
回路46はスピーチIC42の保留端子42aへ保留信
号を送出する。スピーチIC42は保留端子42aへ保
留信号が入力されると、送受器45とスピーチIC42
を切り離す。これにより電話回路42は保留モードとな
る。
【0013】ナースコール回路51では、ナースコール
釦K12を押下すると、受話端子T12がHレベルからLレ
ベルとなり、ナースコール子機プレートPL11が呼出を
検出する。ナースコール子機プレートPL11が呼出を検
出すると、確認端子T14をLレベルからHレベルに変化
させる。
【0014】確認端子T14をLレベルからHレベルに変
化すると、呼出確認用発光ダイオードD17が点灯する。
その後、ナースコール親機MQ11で応答すると、ナース
コール親機MQ11からの音声信号は受話端子T12を介し
て拡声スピーカ52へ送出される。同時に、ナースコー
ル子機プレートPL11から送話兼受電端子T13に電圧が
印化され、塞流線輪55の一端は受電状態となる。
【0015】塞流線輪55の一端が受電状態となると、
トランジスタTR16を介して拡声マイク53及び通話表
示用発光ダイオードD16に電圧が印化され、通話表示用
発光ダイオードD16が点灯する。拡声マイク53に電圧
が印化されると、ナースコール親機MQ11への音声信号
は、アンプ54、送話兼受電端子T13介してナースコー
ル親機MQ11へ送出される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このようなナースコー
ル電話装置では、外線通話中、ナースコール親機MQ11
を呼出し、ナースコール通話をしたい場合は、送受器4
5をオンフックし、ナースコール釦K12を押下するか、
保留釦K11を押下してからナースコール釦K12を押下す
るかの、何れかの操作が必要であり、どちらも2回の操
作をしなければならないという難点がある。
【0017】
【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めにされたもので、外線通話中、ナースコール釦を押下
すると、自動的に外線を保留し、直ちにナースコール通
話が行なえるナースコール電話装置を提供すること目的
とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のナースコール電話装置は、電話回線が接続
され、ナースコール釦、拡声スピーカおよび拡声マイク
を設けたナースコール子機と、拡声スピーカおよび拡声
マイクでナースコール子機とナースコール通話ができる
ナースコール親機とを有し、ナースコール子機には、電
話回線を保留する保留回路と、ナースコール釦の操作で
保留回路を動作させる駆動回路とを備えている。
【0019】また駆動回路により保留回路が駆動されて
いるときナースコール釦の再操作に因る保留回路の復旧
を阻止する復旧阻止回路を備えている。
【0020】
【作用】ナースコール釦を操作すると、駆動回路が保留
回路を動作させる。駆動回路により保留回路が駆動され
ていると、拡声マイクへの通話用電源が電源供給回路か
ら供給される。拡声マイクへの通話用電源が電源供給回
路から供給されると、拡声スピーカおよび拡声マイクで
ナースコール子機とナースコール親機はナースコール通
話ができる。
【0021】また駆動回路により保留回路が駆動されて
いるときナースコール釦を再操作すると、復旧阻止回路
が動作し、保留回路の復旧を阻止する。
【0022】
【実施例】以下、本発明によるナースコール電話装置の
一実施例を図1にしたがって詳述する。図1に示すよう
に、本発明によるナースコール電話装置は、電話回線L
1が接続され、ナースコール釦K2、拡声スピーカ12お
よび拡声マイク13を設けたナースコール子機SQ
1と、拡声スピーカ12および拡声マイク13でナース
コール子機とナースコール通話ができるナースコール親
機MQ1とを有し、ナースコール子機SQ1には、電話回
線L1を保留する保留回路6とナースコール釦K2の操作
で保留回路6を動作させる駆動回路FC2、FC3とを備
えている。
【0023】また、駆動回路FC2、FC3により保留回
路6が駆動されているときナースコール釦K2の再操作
に因る保留回路6の復旧を阻止する復旧阻止回路FC4
を備えている。拡声マイク13はエレクトレットコンデ
ンサマイクロホンで構成され、電源が供給されて能動す
る。
【0024】ナースコール子機SQ1は電話回路1、ナ
ースコール回路11で構成され、ナースコール子機SQ
1の局線端子T1には電話回線L1が接続されている。受
話端子T2、送話兼受電端子T3及び確認端子T4はナー
スコール子機プレートPL1と接続され、ナースコール
子機プレートPL1は集合廊下灯回路16、制御回路1
7を介してナースコール親機MQ1と接続されている。
【0025】ナースコール子機SQ1の電話回路1に
は、スピーチIC2、ダイヤラーIC3、テンキー4、
送受器5、保留釦K1が接続された保留回路6、フォト
カプラFC1設けられている。局線端子T1はフックスイ
ッチHS1と接続され、フックスイッチHS1の常閉側は
リンガー8と接続されている。
【0026】フックスイッチHS1の常開側は、送受器
5が接続されているスピーチIC2とテンキー4が接続
されているダイヤラーIC3が接続されている。スピー
チIC2の保留端子2aは保留回路6と接続されフック
スイッチHS1の常開側と保留端子2aの間にはフォト
カプラFC1の発光ダイオードD1が接続されている。
【0027】受光トランジスタTR1のコレクタはフッ
クスイッチHS2の常開側を介してナースコール回路1
1に設けられた塞流線輪15の一端と接続され、エミツ
タは一端が基準電位点に接続されている抵抗R1の他端
が接続されている。フックスイッチHS2は抵抗R5を介
してトランジスタTR5のエミッタと、トランジスタT
5のコレクタは一端が基準電位点に接続された抵抗R2
の他端が接続され、抵抗R2の他端は抵抗R3を介して電
源供給用トランジスタTR6のベースと接続されてい
る。
【0028】ナースコール回路11の拡声スピーカ12
の一端は基準電位点と接続され、他端は受話端子T2
接続されている。受話端子T2はナースコール釦K2を介
してフォトカプラFC2の発光ダイオードD2のアノード
と接続されカソードはフォトカプラFC3の発光ダイオ
ードD3のアノードと接続されている。
【0029】発光ダイオードD3のカソードは基準電位
点と接続され、フォトカプラFC2、FC3の受光トラン
ジスタTR2、TR3は保留釦K1が接続された保留回路
6と接続されている。受話端子T2はナースコール釦K2
を介してフォトカプラFC4に設けられた受光トランジ
スタTR4のコレクタと接続され、エミッタは基準電位
点と接続されている。
【0030】フォトカプラFC4に設けられた発光ダイ
オードD4のカソードは基準電位点に接続され、アノー
ドは呼出確認用発光ダイオードD7を介して確認端子T4
と接続されている。送話兼受電端子T3は塞流線輪15
の他端と接続され、一端はアンプ14の電源側と接続さ
れている。
【0031】電源供給用トランジスタTR6のベースは
抵抗R4を、エミッタは抵抗R5を介してそれぞれ塞流線
輪15の一端と接続され、かつ、コレクタは拡声マイク
13、通話表示用発光ダイオードD6を介して、フォト
カプラFC4に設けられた発光ダイオードD4のアノード
と接続され、かつアンプ14の入力側と接続されてい
る。
【0032】このようなナースコール電話装置におい
て、外線通話中、ナースコール釦K2を押下すると、受
話端子T2がHレべルからLレべルに変化する。受話端
子T2がHレべルからLレべルに変化すると、ナースコ
ール子機プレートPL1はこの変化を検出し、ナースコ
ール子機SQ1から呼出があったことを知る。
【0033】同時に、フォトカプラFC2、とFC3の発
光ダイオードD2とD3が発光し、受光トランジスタTR
2とTR3をオンにし、保留回路6の制御で外線を保留す
る。これにより、フォトカプラFC1の発光ダイオード
1が発光し、受光トランジスタTR1がオンとなる。受
光トランジスタTR1がオンとなると、トランジスタT
5がオフとなり、フックスイッチHS2がオフフック中
でも、電源供給用トランジスタTR6がオンとなり拡声
マイク13は能動となるため、ナースコール親機MQ1
の応答に対し、拡声マイク13での通話が可能となる。
【0034】この時、ナースコール親機MQ1で応答す
るまえに、保留釦K1が押下された場合には、保留回路
6の制御により、保留が解除され、拡声マイク13が非
能動となる。しかし、ナースコール釦K2が再度押下さ
れても、このような状態を防止するため、フォトカプラ
FC4が設けられている。
【0035】つまり、一旦、ナースコール釦K2が押下
されると、ナースコール親機MQ1との通話が終了する
までの間は、確認端子T4から呼出確認用発光ダイオー
ドD7及びフォトカプラFC4に設けられた発光ダイオー
ドD4へ電流が流れ、発光ダイオードD4が発光する。発
光ダイオードD4が発光すると、受光トランジスタTR4
がオンとなる。
【0036】受光トランジスタTR4がオンとなると、
フォトカプラFC2、FC3に設けられた発光ダイオード
2、D3は発光不可能となり、フォトカプラFC2、F
3が動作しないようになっている。このフォトカプラ
FC4の機能により、ナースコール釦K2の2度押しによ
る外線保留解除を防止している。
【0037】ナースコール親機MQ1で応答すれば、送
話兼受電端子T3から、拡声マイク13、通話表示用発
光ダイオードD6、フォトカプラFC4の発光ダイオード
4に至る経路が形成され、通話表示用発光ダイオード
6が発光する。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のナースコール電話装置によれば、電話回線が接続さ
れ、ナースコール釦、拡声スピーカおよび拡声マイクを
設けたナースコール子機と、拡声スピーカおよび拡声マ
イクでナースコール子機とナースコール通話ができるナ
ースコール親機とを有し、ナースコール子機には、電話
回線を保留する保留回路と、ナースコール釦の操作で保
留回路を動作させる駆動回路とを備えているので、外線
通話中、ナースコール釦を押下すると、自動的に外線を
保留し、直ちにナースコール通話が行なえる。
【0039】また、駆動回路により保留回路が駆動され
ているときナースコール釦の再操作に因る保留回路の復
旧を阻止する復旧阻止回路を備えているので、ナースコ
ール通話中にナースコール釦を再操作しても保留回路が
復旧しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナースコール電話装置の一実施例
を示すブロック図。
【図2】従来のナースコール電話装置のブロック図。
【符号の説明】
6・・・・・・保留回路 12・・・・・・拡声スピーカ 13・・・・・・拡声マイク FC2、FC3・・・・・・フォトカプラ(駆動回路) FC4・・・・・・フォトカプラ(復旧阻止回路) K2・・・・・・ナースコール釦 L1・・・・・・電話回線 SQ1・・・・・・ナースコール子機 MQ1・・・・・・ナースコール親機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線(L1)が接続され、ナースコー
    ル釦(K2)、拡声スピーカ(12)および拡声マイク
    (13)を設けたナースコール子機(SQ1)と、前記
    拡声スピーカおよび前記拡声マイクで前記ナースコール
    子機とナースコール通話ができるナースコール親機(M
    1)とを有し、前記ナースコール子機には、前記電話
    回線を保留する保留回路(6)と、前記ナースコール釦
    の操作で前記保留回路を動作させる駆動回路(FC2
    FC3)とを備えたことを特徴とするナースコール電話
    装置。
  2. 【請求項2】前記駆動回路により前記保留回路が駆動さ
    れているとき前記ナースコール釦の再操作に因る前記保
    留回路の復旧を阻止する復旧阻止回路(FC4)を備え
    たことを特徴とする請求項1記載のナースコール電話装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008042459A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Carecom:Kk ナースコールシステム
JP2018079052A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 セントラル警備保障株式会社 ナースコールシステム及びナースコール応答方法

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JP2008042459A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Carecom:Kk ナースコールシステム
JP2018079052A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 セントラル警備保障株式会社 ナースコールシステム及びナースコール応答方法

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