JPS643248Y2 - - Google Patents
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- JPS643248Y2 JPS643248Y2 JP15172783U JP15172783U JPS643248Y2 JP S643248 Y2 JPS643248 Y2 JP S643248Y2 JP 15172783 U JP15172783 U JP 15172783U JP 15172783 U JP15172783 U JP 15172783U JP S643248 Y2 JPS643248 Y2 JP S643248Y2
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- circuit
- telephone
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- emitting diode
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、相手通話者を待機させるときに相手
通話者にメロデイ音信号を送出するメロデイ電話
機に関する。特に、待機状態を視聴覚に訴え、送
受話器のオンフツクによる通話切れを防ぎ、ブラ
ンチ接続による使用でも、他の電話機での保路お
よび解除と通話ができるメロデイ電話機に関す
る。
通話者にメロデイ音信号を送出するメロデイ電話
機に関する。特に、待機状態を視聴覚に訴え、送
受話器のオンフツクによる通話切れを防ぎ、ブラ
ンチ接続による使用でも、他の電話機での保路お
よび解除と通話ができるメロデイ電話機に関す
る。
従来から、通話の途中で相手通話者を一時待た
せるときに、回線にメロデイ音信号を送出するよ
うに構成された装置が知られている。この従来の
メロデイ電話機は、メロデイを送出する場合に、
送受話器をオフフツクした状態でメロデイスイツ
チを入れると、メロデイだけが相手通話者に聞こ
え、不要な話声は聞こえないように構成されてい
る。
せるときに、回線にメロデイ音信号を送出するよ
うに構成された装置が知られている。この従来の
メロデイ電話機は、メロデイを送出する場合に、
送受話器をオフフツクした状態でメロデイスイツ
チを入れると、メロデイだけが相手通話者に聞こ
え、不要な話声は聞こえないように構成されてい
る。
しかし、送受話器をうつかりオンフツクしてし
まうと、相手側との通話が切れてしまい、相手通
話者を不愉快にすることがある。
まうと、相手側との通話が切れてしまい、相手通
話者を不愉快にすることがある。
このようなことを防ぐために、送受話器をオン
フツクすれば通話が切れることを常に認識して行
動をとれば避けられることであるが、このような
状態を持続することはなかなか困難であり、うつ
かりした行動による通話切れを起こす可能性が十
分残されている。
フツクすれば通話が切れることを常に認識して行
動をとれば避けられることであるが、このような
状態を持続することはなかなか困難であり、うつ
かりした行動による通話切れを起こす可能性が十
分残されている。
また、複数台の電話機をブランチ接続して使用
する場合には、相手通話者を待機させた後別の電
話機から通話を再開しようとするときには、まず
新しい電話機の送受話器を上げ、つぎにはじめの
電話機のメロデイ音送出を停止するように操作し
なければならない。したがつて、ブランチ接続さ
れた電話機が異なる部屋に配置されているときに
は、この操作が不便であり実用的な使用が困難で
あつた。
する場合には、相手通話者を待機させた後別の電
話機から通話を再開しようとするときには、まず
新しい電話機の送受話器を上げ、つぎにはじめの
電話機のメロデイ音送出を停止するように操作し
なければならない。したがつて、ブランチ接続さ
れた電話機が異なる部屋に配置されているときに
は、この操作が不便であり実用的な使用が困難で
あつた。
本考案は、これを改良するもので、相手通話者
を待機させるときにメロデイ音を送出し、このメ
ロデイ音送出時には不要な話声などが聴取され
ず、待機中であることを視覚および聴覚に訴え、
ボタン操作だけで、送受話器をオンフツクしても
通話切れを起こすことなく保留でき、かつブラン
チ接続の場合には1台のメロデイ電話機があれ
ば、どの電話機のオフフツクによつても自動的に
メロデイ保留が解除されて、別の電話機からの通
話ができるメロデイ電話機を提供することを目的
とする。
を待機させるときにメロデイ音を送出し、このメ
ロデイ音送出時には不要な話声などが聴取され
ず、待機中であることを視覚および聴覚に訴え、
ボタン操作だけで、送受話器をオンフツクしても
通話切れを起こすことなく保留でき、かつブラン
チ接続の場合には1台のメロデイ電話機があれ
ば、どの電話機のオフフツクによつても自動的に
メロデイ保留が解除されて、別の電話機からの通
話ができるメロデイ電話機を提供することを目的
とする。
本考案は、回線接続端子と、呼出電流により鳴
動するトーンリンガ回路と、入出力端子に与えら
れる受話音声電流を受話器に与え、送話器からの
送話音声電流を上記入出力端子に与える電話機回
路網と、オンフツク時には上記回線接続端子の信
号を上記トーンリンガ回路に接続し、オフフツク
時には上記回線接続端子の信号を上記電話機回路
網の入出力端子に接続するフツクスイツチとを備
え、さらに、電話機の外部から手動操作される切
替えスイツチとこの切替えスイツチにより上記電
話機回路網に並列に接続され直流ループを閉成す
る保留回路と、メロデイ音信号を発生させ、上記
保留回路および上記トーンリンガ回路にそのメロ
デイ音信号を交流的に結合するメロデイ音回路と
を備えたメロデイ電話機において、上記切替えス
イツチが押しボタンスイツチにより構成され、上
記保留回路には、直流ループ電流により動作する
リレー回路を備え、このリレー回路のメーク接点
は上記回線接続端子を上記保留回路に接続するよ
うに構成され、さらに、上記保留回路には、上記
リレー回路と直列にトランジスタ回路を備え、こ
のトランジスタ回路は、保留回路の端子電圧が所
定の値だけ瞬時に低下したときに開放状態になる
ように構成されたことを特徴とする。
動するトーンリンガ回路と、入出力端子に与えら
れる受話音声電流を受話器に与え、送話器からの
送話音声電流を上記入出力端子に与える電話機回
路網と、オンフツク時には上記回線接続端子の信
号を上記トーンリンガ回路に接続し、オフフツク
時には上記回線接続端子の信号を上記電話機回路
網の入出力端子に接続するフツクスイツチとを備
え、さらに、電話機の外部から手動操作される切
替えスイツチとこの切替えスイツチにより上記電
話機回路網に並列に接続され直流ループを閉成す
る保留回路と、メロデイ音信号を発生させ、上記
保留回路および上記トーンリンガ回路にそのメロ
デイ音信号を交流的に結合するメロデイ音回路と
を備えたメロデイ電話機において、上記切替えス
イツチが押しボタンスイツチにより構成され、上
記保留回路には、直流ループ電流により動作する
リレー回路を備え、このリレー回路のメーク接点
は上記回線接続端子を上記保留回路に接続するよ
うに構成され、さらに、上記保留回路には、上記
リレー回路と直列にトランジスタ回路を備え、こ
のトランジスタ回路は、保留回路の端子電圧が所
定の値だけ瞬時に低下したときに開放状態になる
ように構成されたことを特徴とする。
保留回路には、直流ループ電流の通路に挿入さ
れ電話機の外部から見える位置に配置された発光
ダイオードを含む構成とすることがよい。
れ電話機の外部から見える位置に配置された発光
ダイオードを含む構成とすることがよい。
メロデイ音回路の電源は、保留回路に直流ルー
プ電流が所定の値以上であるときに供給されるよ
うに構成されることがよい。このメロデイ音回路
の電源は内蔵の電池電源であり、保留回路の直流
ループの通路にフオトカプラが挿入され、上記電
池電源はこのフオトカプラの付勢時にメロデイ音
回路に接続されるように構成されることがよい。
プ電流が所定の値以上であるときに供給されるよ
うに構成されることがよい。このメロデイ音回路
の電源は内蔵の電池電源であり、保留回路の直流
ループの通路にフオトカプラが挿入され、上記電
池電源はこのフオトカプラの付勢時にメロデイ音
回路に接続されるように構成されることがよい。
トーンリンガ回路には、呼出電流の通路に挿入
され電話機の外部から見える位置に配置された発
光ダイオードを含み、この発光ダイオードは保留
回路の発光ダイオードとは異なる色の光を発する
ように構成されることが望ましい。
され電話機の外部から見える位置に配置された発
光ダイオードを含み、この発光ダイオードは保留
回路の発光ダイオードとは異なる色の光を発する
ように構成されることが望ましい。
トーンリンガ回路の発光ダイオードが青色を発
光し、保留回路の発光ダイオードが赤色を発光す
るものであることがよい。
光し、保留回路の発光ダイオードが赤色を発光す
るものであることがよい。
次に本考案実施例メロデイ電話機を図面に基づ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
第1図は本考案第一実施例メロデイ電話機の回
路図、第2図は本考案第一実施例のメロデイ電話
機の外観図である。
路図、第2図は本考案第一実施例のメロデイ電話
機の外観図である。
本考案第一実施例は、電話回線が接続される回
線接続端子L1およびL2と、この接続端子L1にフ
ツクスイツチ1および抵抗R0を介して入力側が
接続され、出力側が上記接続端子L2に接続され
る端子PおよびQとの間にバリスタVとコンデン
サC0を有するトーンリンガ回路2と、このトー
ンリンガ回路2に接続されるスピーカ3と、上記
フツクスイツチ1に接続される押しボタンスイツ
チ4と、端子L3および端子L4を有し、この端子
L3が上記押しボタンスイツチ4に接続され、端
子L4が上記回線接続端子L2に接続される電話機
回路網5を備えている。
線接続端子L1およびL2と、この接続端子L1にフ
ツクスイツチ1および抵抗R0を介して入力側が
接続され、出力側が上記接続端子L2に接続され
る端子PおよびQとの間にバリスタVとコンデン
サC0を有するトーンリンガ回路2と、このトー
ンリンガ回路2に接続されるスピーカ3と、上記
フツクスイツチ1に接続される押しボタンスイツ
チ4と、端子L3および端子L4を有し、この端子
L3が上記押しボタンスイツチ4に接続され、端
子L4が上記回線接続端子L2に接続される電話機
回路網5を備えている。
また、上記トーンリンガ回路2には、抵抗R4
およびR5を経て、メロデイ音回路6の出力が接
続され、このメロデイ音回路6には、電源となる
内蔵のバツテリ7(この実施例では1.5V単三電
池)とフオトカプラ8のトランジスタTrが接続
される。さらに、上記回線接続端子L1には、リ
レー接点9が接続され、このリレー接点9には保
留回路10と抵抗R1が並列に接続され、回線接
続端子L2に導かれている。
およびR5を経て、メロデイ音回路6の出力が接
続され、このメロデイ音回路6には、電源となる
内蔵のバツテリ7(この実施例では1.5V単三電
池)とフオトカプラ8のトランジスタTrが接続
される。さらに、上記回線接続端子L1には、リ
レー接点9が接続され、このリレー接点9には保
留回路10と抵抗R1が並列に接続され、回線接
続端子L2に導かれている。
上記保留回路10は、ダイオードD0,D1,D2
およびD3から成る整流回路11と、抵抗R2およ
びR3、トランジスタTr0およびTr1から成るトラ
ンジスタ回路12と、上記フオトカプラ8の入力
側発光ダイオードLED0と、リレー回路13と、
コンデンサC1、ダイオードD4および端子Xおよ
びYを有する発光ダイオード14と、トランス
T0によつて構成され、このトランスT0の一次側
は上記抵抗R4およびR5と上記メロデイ音回路6
間に各々接続されている。
およびD3から成る整流回路11と、抵抗R2およ
びR3、トランジスタTr0およびTr1から成るトラ
ンジスタ回路12と、上記フオトカプラ8の入力
側発光ダイオードLED0と、リレー回路13と、
コンデンサC1、ダイオードD4および端子Xおよ
びYを有する発光ダイオード14と、トランス
T0によつて構成され、このトランスT0の一次側
は上記抵抗R4およびR5と上記メロデイ音回路6
間に各々接続されている。
ここで本考案の特徴とするところは、まず押し
ボタンスイツチ4にある。これは第2図に示すよ
うに電話機の右下すみに設けられ、通話者が指で
押下することができるように構成されたものであ
り、指を離せばスプリング作用により自動復旧す
る。この押しボタンスイツチ4を押すと、第1図
に示すように、接点S2が閉じてから接点S1が開
き、回線接続端子L1,L2の直流ループは電話機
回路網5から保留回路10の側に切替えられる。
ボタンスイツチ4にある。これは第2図に示すよ
うに電話機の右下すみに設けられ、通話者が指で
押下することができるように構成されたものであ
り、指を離せばスプリング作用により自動復旧す
る。この押しボタンスイツチ4を押すと、第1図
に示すように、接点S2が閉じてから接点S1が開
き、回線接続端子L1,L2の直流ループは電話機
回路網5から保留回路10の側に切替えられる。
つぎの特徴はこの保留回路10が、上記押しボ
タンスイツチ4を介して回線に接続できるほか
に、リレー接点9を介して回線接続端子L1,L2
に直接に、フツクスイツチ1を経由しないで接続
できる構成にある。
タンスイツチ4を介して回線に接続できるほか
に、リレー接点9を介して回線接続端子L1,L2
に直接に、フツクスイツチ1を経由しないで接続
できる構成にある。
さらにつぎの特徴は、保留回路10の内部にあ
り、このリレー接点9を閉成させるためのリレー
回路13がこの保留回路10の直流ループに直列
に挿入されたことにある。すなわち、この保留回
路10に直流ループ電流が流れはじめると、リレ
ー接点9が閉じて、押しボタンスイツチ4が復旧
しても、さらにフツクスイツチ1がオンフツクの
状態(接点1a側)になつても、保留回路10が
回線接続端子L1,L2に直接に接続されて自己保
持される。
り、このリレー接点9を閉成させるためのリレー
回路13がこの保留回路10の直流ループに直列
に挿入されたことにある。すなわち、この保留回
路10に直流ループ電流が流れはじめると、リレ
ー接点9が閉じて、押しボタンスイツチ4が復旧
しても、さらにフツクスイツチ1がオンフツクの
状態(接点1a側)になつても、保留回路10が
回線接続端子L1,L2に直接に接続されて自己保
持される。
さらにもうひとつの特徴は、同じくこの保留回
路10の内部にあり、保留回路10の直流ループ
電流がトランジスタTr1のエミツタ・コレクタを
通過するように構成されたことにある。しかも、
このトランジスタTr1のベースには、トランジス
タTr0とコンデンサC1の回路が接続されて、直流
ループ電流が瞬間的に低下することがあると、ト
ランジスタTr1をオフ状態に制御するように構成
されたところにある。
路10の内部にあり、保留回路10の直流ループ
電流がトランジスタTr1のエミツタ・コレクタを
通過するように構成されたことにある。しかも、
このトランジスタTr1のベースには、トランジス
タTr0とコンデンサC1の回路が接続されて、直流
ループ電流が瞬間的に低下することがあると、ト
ランジスタTr1をオフ状態に制御するように構成
されたところにある。
整流回路11は4個のダイオードD0〜D3によ
り構成された四辺整流器であり、回線の直流極性
にかかわらず保留回路10の内部の直流極性を一
方向にするためのものである。
り構成された四辺整流器であり、回線の直流極性
にかかわらず保留回路10の内部の直流極性を一
方向にするためのものである。
このように構成された本考案第一実施例の動作
について説明する。まず電話がかかつてくると、
回線接続端子L1からの呼出電流がフツクスイツ
チ1の接点1aを経てトーンリンガ回路2に入
り、このトーンリンガ回路2が動作して、スピー
カ3から鳴音を発生する。
について説明する。まず電話がかかつてくると、
回線接続端子L1からの呼出電流がフツクスイツ
チ1の接点1aを経てトーンリンガ回路2に入
り、このトーンリンガ回路2が動作して、スピー
カ3から鳴音を発生する。
この鳴音の発生によつて、受話者が送受話器1
5をとりあげると、フツクスイツチ1が接点1a
を離れ、接点1bに切替わる。これにより直流ル
ープが回線接続端子L1、フツクスイツチ1の接
点1b、押しボタンスイツチ4の接点S1、端子
L3、電話機回路網5、端子L4、回線接続端子L2
の回路を通り閉成され、電話機回路網5に設けら
れた送受話器15では通話状態になる。
5をとりあげると、フツクスイツチ1が接点1a
を離れ、接点1bに切替わる。これにより直流ル
ープが回線接続端子L1、フツクスイツチ1の接
点1b、押しボタンスイツチ4の接点S1、端子
L3、電話機回路網5、端子L4、回線接続端子L2
の回路を通り閉成され、電話機回路網5に設けら
れた送受話器15では通話状態になる。
ここで、相手通話者を一時待機させる状態にな
ると、通話者はまず押しボタンスイツチ4を押
す。この押しボタンスイツチ4は接点S2に接触し
さらに接点S2が開放するため、回線接続端子L1、
フツクスイツチ1の接点1b、押しボタンスイツ
チ4の接点S2、トランスT0の二次巻線、整流回
路11、トランジスタTr1、発光ダイオード
LED0、発光ダイオード14、リレー回路13、
回線接続端子L2の直流閉回路が構成される。こ
のとき、フオトカプラ8の発光ダイオードLED0
が発光し、表示のための発光ダイオード14が発
光し、リレー回路13が付勢される。フオトカプ
ラ8の発光ダイオードLED0の発光により、フオ
トカプラ8のトランジスタTrが導通し、バツテ
リ7の回路が閉成されて、このバツテリ7の電源
によりメロデイ音回路6が動作をはじめる。この
出力はトランスT0の一次巻線に供給され相手通
話者にメロデイ音を送出し、また自身のスピーカ
3にもメロデイ音が出力される。また、発光ダイ
オード14の発光により送話者が待機中で、かつ
メロデイ音が発生していることを受話者の視覚に
訴える。
ると、通話者はまず押しボタンスイツチ4を押
す。この押しボタンスイツチ4は接点S2に接触し
さらに接点S2が開放するため、回線接続端子L1、
フツクスイツチ1の接点1b、押しボタンスイツ
チ4の接点S2、トランスT0の二次巻線、整流回
路11、トランジスタTr1、発光ダイオード
LED0、発光ダイオード14、リレー回路13、
回線接続端子L2の直流閉回路が構成される。こ
のとき、フオトカプラ8の発光ダイオードLED0
が発光し、表示のための発光ダイオード14が発
光し、リレー回路13が付勢される。フオトカプ
ラ8の発光ダイオードLED0の発光により、フオ
トカプラ8のトランジスタTrが導通し、バツテ
リ7の回路が閉成されて、このバツテリ7の電源
によりメロデイ音回路6が動作をはじめる。この
出力はトランスT0の一次巻線に供給され相手通
話者にメロデイ音を送出し、また自身のスピーカ
3にもメロデイ音が出力される。また、発光ダイ
オード14の発光により送話者が待機中で、かつ
メロデイ音が発生していることを受話者の視覚に
訴える。
さらにリレー回路13に電流が流れるので、リ
レー接点9が閉成し、保留回路10への直流電流
が回線接続端子L1,L2およびリレー接点9から
直接供給される。
レー接点9が閉成し、保留回路10への直流電流
が回線接続端子L1,L2およびリレー接点9から
直接供給される。
この状態になると、本考案の特徴とする操作は
送受話器15をフツクスイツチにかけてしまい、
フツクスイツチ1をオンフツクの状態にしてしま
うことができるところにある。さらに、送受話器
15をオンフツクしてから後に押しボタンスイツ
チ4から指を離して、押しボタンスイツチ4をも
復旧させてしまつてよい。この状態では、直流ル
ープ電流はリレー接点9から保留回路10に直接
に流れ、トランスT0からメロデイ音信号が送出
されて回線接続端子L1,L2からの待機中の相手
加入者に達している。フツクスイツチ1の接点1
bは開いているので、送受話器15にこちら側の
不要な話声が入つてもこれは回線には流れない。
送受話器15をフツクスイツチにかけてしまい、
フツクスイツチ1をオンフツクの状態にしてしま
うことができるところにある。さらに、送受話器
15をオンフツクしてから後に押しボタンスイツ
チ4から指を離して、押しボタンスイツチ4をも
復旧させてしまつてよい。この状態では、直流ル
ープ電流はリレー接点9から保留回路10に直接
に流れ、トランスT0からメロデイ音信号が送出
されて回線接続端子L1,L2からの待機中の相手
加入者に達している。フツクスイツチ1の接点1
bは開いているので、送受話器15にこちら側の
不要な話声が入つてもこれは回線には流れない。
この状態で送受話器15を取り上げれば、再び
フツクスイツチ4が接点1b側に切替わり、押し
ボタンスイツチ4の接点S1から電話機回路網5に
電流が流れて通話ができる状態になる。このと
き、トランジスタTr0は直流ループ電流の瞬時低
下を検出して、トランジスタTr1をオフ状態にし
てトランジスタTr1を流れる直流電流はなくな
り、リレー回路13が復旧し接点9は開放され
て、保留回路10を流れる直流電流はなくなる。
したがつて発光ダイオード14は滅灯し、さらに
フオトカプラ8はオフ状態になつて、メロデイ音
回路6に供給される電源が途絶えてメロデイ音の
送出は停止する。
フツクスイツチ4が接点1b側に切替わり、押し
ボタンスイツチ4の接点S1から電話機回路網5に
電流が流れて通話ができる状態になる。このと
き、トランジスタTr0は直流ループ電流の瞬時低
下を検出して、トランジスタTr1をオフ状態にし
てトランジスタTr1を流れる直流電流はなくな
り、リレー回路13が復旧し接点9は開放され
て、保留回路10を流れる直流電流はなくなる。
したがつて発光ダイオード14は滅灯し、さらに
フオトカプラ8はオフ状態になつて、メロデイ音
回路6に供給される電源が途絶えてメロデイ音の
送出は停止する。
トランジスタ回路12の動作をさらに詳しく説
明する。はじめに保留回路10に直流が印加され
ると、トランジスタTr0のベースには電流が流れ
てトランジスタTr0が導通状態になる。これによ
りトランジスタTr1のエミツタからベースへ、さ
らに抵抗R3を通つてトランジスタTr0のコレクタ
からエミツタに電流が流れて、トランジスタTr1
は導通状態になる。これにより保留回路10の直
流ループは、発光ダイオードLED0、発光ダイオ
ード14およびリレー回路13を通過するように
して閉成される。
明する。はじめに保留回路10に直流が印加され
ると、トランジスタTr0のベースには電流が流れ
てトランジスタTr0が導通状態になる。これによ
りトランジスタTr1のエミツタからベースへ、さ
らに抵抗R3を通つてトランジスタTr0のコレクタ
からエミツタに電流が流れて、トランジスタTr1
は導通状態になる。これにより保留回路10の直
流ループは、発光ダイオードLED0、発光ダイオ
ード14およびリレー回路13を通過するように
して閉成される。
この状態ではコンデンサC1の両端には、整流
回路11の出力点の直流電圧より、トランジスタ
Tr1のエミツタ・ベース間電圧だけ低い電圧が印
加され充電された状態にある。このとき、前述の
ように送受話器15が取り上げられ、フツクスイ
ツチ1が接点1b側に切替わり、電話機回路網5
がこの保留回路10に並列に接続された状態にな
ると、直流ループ電流は保留回路10と電話機回
路網5に分流することになるので、その電流値は
ステツプ状に低下する。したがつて、トランジス
タTr1では、そのベース・コレクタ間の電圧はコ
ンデンサC1により維持されているにもかかわら
ず、エミツタの電圧がステツプ状に低下するの
で、エミツタからベースへの電流流入はなくな
り、トランジスタTr1は開放状態になる。これに
より、リレー回路13は復旧してリレー接点9が
開くので、保留回路10の入力の直流電圧はなく
なつてしまう。その後コンデンサC1の電荷は抵
抗R3とトランジスタTr0を通つてゆるやかに放電
される。
回路11の出力点の直流電圧より、トランジスタ
Tr1のエミツタ・ベース間電圧だけ低い電圧が印
加され充電された状態にある。このとき、前述の
ように送受話器15が取り上げられ、フツクスイ
ツチ1が接点1b側に切替わり、電話機回路網5
がこの保留回路10に並列に接続された状態にな
ると、直流ループ電流は保留回路10と電話機回
路網5に分流することになるので、その電流値は
ステツプ状に低下する。したがつて、トランジス
タTr1では、そのベース・コレクタ間の電圧はコ
ンデンサC1により維持されているにもかかわら
ず、エミツタの電圧がステツプ状に低下するの
で、エミツタからベースへの電流流入はなくな
り、トランジスタTr1は開放状態になる。これに
より、リレー回路13は復旧してリレー接点9が
開くので、保留回路10の入力の直流電圧はなく
なつてしまう。その後コンデンサC1の電荷は抵
抗R3とトランジスタTr0を通つてゆるやかに放電
される。
このように、本考案装置の保留回路は、保留回
路と並列に直流ループを閉成することにより自動
的に保留状態を復旧させる機能がある。
路と並列に直流ループを閉成することにより自動
的に保留状態を復旧させる機能がある。
つぎに、ブランチ接続について説明する。第3
図は電話機のブランチ接続を示す図である。電話
機21は本考案実施例の電話機である。電話機2
2,23は本考案の電話機でも別の電話機でもよ
いが、一般にブランチ接続することができる規格
に適合した電話機である。本考案の電話機21は
その大部分をブラツクボツクス25で表示する。
図は電話機のブランチ接続を示す図である。電話
機21は本考案実施例の電話機である。電話機2
2,23は本考案の電話機でも別の電話機でもよ
いが、一般にブランチ接続することができる規格
に適合した電話機である。本考案の電話機21は
その大部分をブラツクボツクス25で表示する。
第3図で、電話機22,23がオンフツクの状
態にあれば、直流電流はこれらの電話機22,2
3には一切流れないので、本考案の電話機21で
は前述のような全ての動作ができる。
態にあれば、直流電流はこれらの電話機22,2
3には一切流れないので、本考案の電話機21で
は前述のような全ての動作ができる。
いま、本考案の電話機21で通話中に相手通話
者を待機させることになつたものとする。このと
きには前述のように押しボタンスイツチ4が押さ
れ、送受話器15のオンフツクによりフツクスイ
ツチ1が接点1a側に切替わり、リレー接点9が
閉じて、いわゆるメロデイ待機の状態になる。こ
の状態で、次に相手通話者と通話を再開する電話
機はこの電話機21ではなく、別のブランチ接続
された電話機22であつたとする。すなわち電話
が取次がれた状態である。このときには、電話機
22はその送受話器を取り上げると、その電話機
22のフツクスイツチがオフフツク状態になり、
電話機22の電話機回路網5に直流ループが閉成
される。すなわち、電話機21に流れていた直流
ループ電流は電話機22にも並列に分流すること
になるので、その電流値はステツプ状に低下す
る。したがつて、電話機21では前述のとおりの
トランジスタ回路12の動作が行われ、電話機2
1のリレー接点9は開放され、直流ループ電流は
電話機22にのみ流れるようになる。このように
して電話機21から送出されていたメロデイ音信
号は停止され、電話機22から相手通話者との通
話が再開される。このとき、電話機21は既にオ
ンフツク状態であり、何らの操作も必要とせずに
自動的に初期状態に復旧して、次の通話または呼
出応答に備えることができる。
者を待機させることになつたものとする。このと
きには前述のように押しボタンスイツチ4が押さ
れ、送受話器15のオンフツクによりフツクスイ
ツチ1が接点1a側に切替わり、リレー接点9が
閉じて、いわゆるメロデイ待機の状態になる。こ
の状態で、次に相手通話者と通話を再開する電話
機はこの電話機21ではなく、別のブランチ接続
された電話機22であつたとする。すなわち電話
が取次がれた状態である。このときには、電話機
22はその送受話器を取り上げると、その電話機
22のフツクスイツチがオフフツク状態になり、
電話機22の電話機回路網5に直流ループが閉成
される。すなわち、電話機21に流れていた直流
ループ電流は電話機22にも並列に分流すること
になるので、その電流値はステツプ状に低下す
る。したがつて、電話機21では前述のとおりの
トランジスタ回路12の動作が行われ、電話機2
1のリレー接点9は開放され、直流ループ電流は
電話機22にのみ流れるようになる。このように
して電話機21から送出されていたメロデイ音信
号は停止され、電話機22から相手通話者との通
話が再開される。このとき、電話機21は既にオ
ンフツク状態であり、何らの操作も必要とせずに
自動的に初期状態に復旧して、次の通話または呼
出応答に備えることができる。
このように、本考案のメロデイ電話機はブラン
チ接続時に、通話を他のブランチ接続された電話
機に渡すと、待機状態から何の操作を行う必要が
なく自動的に復旧する極めて優れた機能がある。
チ接続時に、通話を他のブランチ接続された電話
機に渡すと、待機状態から何の操作を行う必要が
なく自動的に復旧する極めて優れた機能がある。
なお、フツクスイツチ1に挿入された抵抗R0
について説明すると、これは押しボタンスイツチ
4を押してメロデイ待機状態になつてから、送受
話器をオンフツクしたときに、保留回路10が自
動復旧しないように挿入されたものである。すな
わち、一般の電話回線では呼出音送出時にオフフ
ツクして応答を行うと、交換機は回線の直流方向
を反転させるように構成されている。いまこの抵
抗R0がないものとすると、呼出応答によりオフ
フツクした後にもコンデンサC0は応答前の極性
に充電されたままになつている。したがつて、前
述のような操作を行つて押しボタンスイツチ4を
押下しながら保留回路10を動作状態として送受
話器をオンフツクすると、コンデンサC0に逆方
向の充電を打ち消して新しい極性の充電を行うた
めの電流が流れ、これがトランジスタ回路12に
作用して保留回路10を開放してしまうことがあ
る。適当な値の抵抗R0を回線接続端子L1とフツ
クスイツチ1の接点1aとの間に入れておくと、
呼出応答直後からコンデンサC0は新しい極性の
直流電圧までゆるやかに充電されてゆき、次のオ
ンフツクによる急激な電荷の流出入が発生しなく
なる。
について説明すると、これは押しボタンスイツチ
4を押してメロデイ待機状態になつてから、送受
話器をオンフツクしたときに、保留回路10が自
動復旧しないように挿入されたものである。すな
わち、一般の電話回線では呼出音送出時にオフフ
ツクして応答を行うと、交換機は回線の直流方向
を反転させるように構成されている。いまこの抵
抗R0がないものとすると、呼出応答によりオフ
フツクした後にもコンデンサC0は応答前の極性
に充電されたままになつている。したがつて、前
述のような操作を行つて押しボタンスイツチ4を
押下しながら保留回路10を動作状態として送受
話器をオンフツクすると、コンデンサC0に逆方
向の充電を打ち消して新しい極性の充電を行うた
めの電流が流れ、これがトランジスタ回路12に
作用して保留回路10を開放してしまうことがあ
る。適当な値の抵抗R0を回線接続端子L1とフツ
クスイツチ1の接点1aとの間に入れておくと、
呼出応答直後からコンデンサC0は新しい極性の
直流電圧までゆるやかに充電されてゆき、次のオ
ンフツクによる急激な電荷の流出入が発生しなく
なる。
次に本考案第二実施例について説明する。第4
図に示すように、この第二実施例は発光ダイオー
ド回路は、青赤二色の発光ダイオードにより構成
され、相手通話者待機中は赤が発光し、電話の呼
出音とともに青が発光するように構成されたもの
である。端子P,Q,XおよびYと、この端子X
にアノード側が接続される発光ダイオード16
と、この発光ダイオード16のカソード側に同じ
カソード側が接続された発光ダイオード17と、
この発光ダイオード17のアノード側に端子Pが
接続され、上記発光ダイオード16および17間
にトランジスタTr2およびTr3のコレクタ側が接
続され、このトランジスタTr2およびTr3のベー
ス側が、上記端子Xと上記発光ダイオード16間
および上記端子Pと上記発光ダイオード17間
に、抵抗R6およびR7を介して各々接続され、上
記トランジスタTr2のエミツタ側が端子Yに接続
され、上記トランジスタTr3のエミツタ側が端子
Qに接続されている。第二実施例回路は、この発
光ダイオード回路の上記端子P,Q,XおよびY
が、第一実施例におけるトーンリンガ回路2の端
子PおよびQと、保留回路10の表示のための発
光ダイオード14が接続されている端子Xおよび
Yにそれぞれ接続されて構成されている。
図に示すように、この第二実施例は発光ダイオー
ド回路は、青赤二色の発光ダイオードにより構成
され、相手通話者待機中は赤が発光し、電話の呼
出音とともに青が発光するように構成されたもの
である。端子P,Q,XおよびYと、この端子X
にアノード側が接続される発光ダイオード16
と、この発光ダイオード16のカソード側に同じ
カソード側が接続された発光ダイオード17と、
この発光ダイオード17のアノード側に端子Pが
接続され、上記発光ダイオード16および17間
にトランジスタTr2およびTr3のコレクタ側が接
続され、このトランジスタTr2およびTr3のベー
ス側が、上記端子Xと上記発光ダイオード16間
および上記端子Pと上記発光ダイオード17間
に、抵抗R6およびR7を介して各々接続され、上
記トランジスタTr2のエミツタ側が端子Yに接続
され、上記トランジスタTr3のエミツタ側が端子
Qに接続されている。第二実施例回路は、この発
光ダイオード回路の上記端子P,Q,XおよびY
が、第一実施例におけるトーンリンガ回路2の端
子PおよびQと、保留回路10の表示のための発
光ダイオード14が接続されている端子Xおよび
Yにそれぞれ接続されて構成されている。
このように構成された本考案第二実施例の動作
は、全体動作としては第一実施例と同じである
が、電話がかかつてきたときに、トーンリンガ回
路2が動作して信号音を発生すると同時に、発光
ダイオード17が、例えば青色に発光し、送話者
を待機させたときには、発光ダイオード16が、
例えば赤色を発光して、第2図に示した同一発光
ダイオード14で、用途に応じて色分け使用する
ことができる。
は、全体動作としては第一実施例と同じである
が、電話がかかつてきたときに、トーンリンガ回
路2が動作して信号音を発生すると同時に、発光
ダイオード17が、例えば青色に発光し、送話者
を待機させたときには、発光ダイオード16が、
例えば赤色を発光して、第2図に示した同一発光
ダイオード14で、用途に応じて色分け使用する
ことができる。
端子Pには直列に抵抗R8を挿入して、呼出信
号電流をこの発光ダイオードの回路が全て吸収す
るようなことがないようるすることが望ましい
が、トーンリンガ回路の回路網内部に端子Pを設
ける場合にはこの抵抗R8を不要にすることがで
きる。
号電流をこの発光ダイオードの回路が全て吸収す
るようなことがないようるすることが望ましい
が、トーンリンガ回路の回路網内部に端子Pを設
ける場合にはこの抵抗R8を不要にすることがで
きる。
以上述べたように本考案によれば、メロデイ電
話機の保留回路にリレー回路およびトランジスタ
回路を付加することによつて、相手通話者を待機
させるときにメロデイ音を送出し、このメロデイ
音を送出しているときには不要な話声などが聴取
されない機能に加えて、相手通話者が待機中であ
ることをランプの点灯あるいは点滅、およびスピ
ーカによるメロデイ音の発生によつて視覚と聴覚
の両面から感知させ、またボタンの操作だけで、
送受話器をオンフツクしても通話切れを起こすこ
となくメロデイ保留を行うことができる。特に電
話機をブランチ接続して使用するときには、他の
電話機の通話開始によりこの電話機には何の操作
を必要とせずに、自動的にメロデイ保留の解除を
することができる優れた効果がある。本考案の電
話機は公衆電気通信法に適合する電話機として設
計され、公衆電気通信網に直接接続することがで
きる。
話機の保留回路にリレー回路およびトランジスタ
回路を付加することによつて、相手通話者を待機
させるときにメロデイ音を送出し、このメロデイ
音を送出しているときには不要な話声などが聴取
されない機能に加えて、相手通話者が待機中であ
ることをランプの点灯あるいは点滅、およびスピ
ーカによるメロデイ音の発生によつて視覚と聴覚
の両面から感知させ、またボタンの操作だけで、
送受話器をオンフツクしても通話切れを起こすこ
となくメロデイ保留を行うことができる。特に電
話機をブランチ接続して使用するときには、他の
電話機の通話開始によりこの電話機には何の操作
を必要とせずに、自動的にメロデイ保留の解除を
することができる優れた効果がある。本考案の電
話機は公衆電気通信法に適合する電話機として設
計され、公衆電気通信網に直接接続することがで
きる。
第1図は本考案第一実施例メロデイ電話機の回
路図、第2図は本考案第一実施例メロデイ電話機
の外観図。第3図はブランチ接続を説明する回路
構成図。第4図は本考案第二実施例メロデイ電話
機の発光部分の回路図。 1……フツクスイツチ、2……トーンリンガ回
路、3……スピーカ、4……押しボタンスイツ
チ、5……電話機回路網、6……メロデイ音回
路、7……バツテリ、8……フオトカプラ、9…
…リレー接点、10……保留回路、11……整流
回路、12……トランジスタ回路、13……リレ
ー回路、14,16,17……発光ダイオード、
15……送受話器、21〜23……電話機。
路図、第2図は本考案第一実施例メロデイ電話機
の外観図。第3図はブランチ接続を説明する回路
構成図。第4図は本考案第二実施例メロデイ電話
機の発光部分の回路図。 1……フツクスイツチ、2……トーンリンガ回
路、3……スピーカ、4……押しボタンスイツ
チ、5……電話機回路網、6……メロデイ音回
路、7……バツテリ、8……フオトカプラ、9…
…リレー接点、10……保留回路、11……整流
回路、12……トランジスタ回路、13……リレ
ー回路、14,16,17……発光ダイオード、
15……送受話器、21〜23……電話機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回線接続端子と、 呼出電流により鳴動するトーンリンガ回路
と、 入出力端子に与えられる受話音声電流を受話
器に与え、送話器からの送話音声電流を上記入
出力端子に与える電話機回路網と、 オンフツク時には上記回線接続端子の信号を
上記トーンリンガ回路に接続し、オフフツク時
には上記回線接続端子の信号を上記電話機回路
網の入出力端子に接続するフツクスイツチと を備え、さらに、 電話機の外部から手動操作される切替えスイ
ツチと この切替えスイツチにより上記電話機回路網
と切替えて接続され直流ループを閉成する保留
回路と、 メロデイ音信号を発生させ、上記保留回路お
よび上記トーンリンガ回路にそのメロデイ音信
号を交流的に結合するメロデイ音回路と を備えたメロデイ電話機において、 上記切替えスイツチが押しボタンスイツチに
より構成され、 上記保留回路には、直流ループ電流により動
作するリレー回路を備え、 このリレー回路のメーク接点は上記回線接続
端子を上記保留回路に接続するように構成さ
れ、 さらに、上記保留回路には、上記リレー回路
と直列にトランジスタ回路を備え、 このトランジスタ回路は、保留回路の端子電
圧が所定の値だけ瞬時に低下したときに開放状
態になるように構成された ことを特徴とするメロデイ電話機。 (2) 保留回路には、直流ループ電流の通路に挿入
され電話機の外部から見える位置に配置された
発光ダイオードを含む実用新案登録請求の範囲
第(1)項に記載のメロデイ電話機。 (3) メロデイ音回路の電源は、保留回路に直流ル
ープ電流が所定の値以上であるときに供給され
るように構成された実用新案登録請求の範囲第
(1)項に記載のメロデイ電話機。 (4) メロデイ音回路の電源は内蔵の電池電源であ
り、保留回路の直流ループの通路にフオトカプ
ラが挿入され、上記電池電源はこのフオトカプ
ラの付勢時にメロデイ音回路に接続されるよう
に構成された実用新案登録請求の範囲第(3)項に
記載のメロデイ電話機。 (5) トーンリンガ回路には、呼出電流の通路に挿
入され電話機の外部から見える位置に配置され
た発光ダイオードを含み、この発光ダイオード
は保留回路の発光ダイオードとは異なる色の光
を発するように構成された実用新案登録請求の
範囲第(2)項に記載のメロデイ電話機。 (6) トーンリンガ回路の発光ダイオードが青色を
発光し、保留回路の発光ダイオードが赤色を発
光する実用新案登録請求の範囲第5項に記載の
メロデイ電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15172783U JPS6059662U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | メロデイ電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15172783U JPS6059662U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | メロデイ電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059662U JPS6059662U (ja) | 1985-04-25 |
| JPS643248Y2 true JPS643248Y2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=30336149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15172783U Granted JPS6059662U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | メロデイ電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059662U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15172783U patent/JPS6059662U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059662U (ja) | 1985-04-25 |
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