JP2528507Y2 - 電話回線の交流信号受信回路 - Google Patents

電話回線の交流信号受信回路

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JP2528507Y2
JP2528507Y2 JP1990074756U JP7475690U JP2528507Y2 JP 2528507 Y2 JP2528507 Y2 JP 2528507Y2 JP 1990074756 U JP1990074756 U JP 1990074756U JP 7475690 U JP7475690 U JP 7475690U JP 2528507 Y2 JP2528507 Y2 JP 2528507Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電話回線の交流信号受信回路に係わり、特に
1つの電話回線を複数の着信端末が共用した場合、両者
とも使用可能状態にできる電話回線の交流信号受信回路
に関する。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に1つの電話回線を複数の着信端末、例えば留守
番電話機と被制御機器をリモートコントロールする所謂
テレコントロールとで共用して用いることがある。
第2図に示す留守番電話機TE2は回線切換継電器11、
リンガ12、極性・電圧検出器13、スピーチネットワーク
14、送受器15、スピーカ16、テープレコーダ制御部17a
の制御を受けるテープレコーダ17、登録、通話、確認等
のモードを切換えるモード切換スイッチ18、ダイヤル釦
19aが接続されたダイヤル制御部19及び留守番CPU20で構
成される。
また、留守番電話機TE2と同一の電話回線L1、L2に接
続された遠隔制御装置EQ2はホトカプラ31、着信検出器3
2、応答継電器33、ハイブリッドコイル34、PB受信器3
5、合成音声回路36、遠隔制御インターフェイス37及び
遠隔制御CPU40で構成され、遠隔制御装置EQ2は制御信号
37aにより遠隔制御インターフェイス37に接続されたVT
R、照明、冷暖房装置等の被制御機器RQ11〜RQ16をアダ
プタAD11〜AD16を介して遠隔制御する。
ここで、電話回線L1、L2から留守番電話機TE2の端子T
13、T14を経由して呼出信号が入力されるとリンガ12が
呼出信号を検出し、留守番CPU20に呼出信号を検出した
ことを知らせる。留守番CPU20は呼出信号を2〜3回計
数してから回線切換継電器11を動作させる。回線切換継
電器11が動作すると接点11a、11bの動作接点で極性・電
圧検出器13を電話回線L1、L2へ接続する。
この時点で電話回線L1、L2の極性がリンギング状態な
ら留守番CPU20はスピーチネットワーク14を制御し電話
回線L1、L2に対し直流ループを形成する。電話回線L1
L2に直流ループを形成すると交換機は呼出信号を停止
し、留守番電話機TE2が応答状態となったことを検出す
る。留守番CPU20はモード切換スイッチ18で指定された
モードに従ってテープレコーダ17をテープレコーダ制御
部17aを介して制御し、応答メッセージを送出し、又は
伝言メッセージを録音する。
一方、電話回線L1、L2を留守番電話機TE2と共用して
いる遠隔制御装置EQ2は呼出信号を端子T11、T12を介し
て同時に入力されるのでホトカプラ31の発光ダイオード
31aが発光し、受光トランジスタ31bが動作する。受光ト
ランジスタ31bが動作すると着信検出器32が着信を検出
し、遠隔制御CPU40に着信があったことを知らせる。遠
隔制御CPU40は着信を検出すると応答継電器33を動作さ
せる。応答継電器33が動作すると接点33a、33bが閉成さ
れ、ハイブリッドコイル34の2線側に接続された整合線
輪34aの一次側を閉成された接点33a、33bで電話回線
L1、L2に接続するので、交換機に対し接合線輪34aの一
次側で直流ループを形成する。交換機はこの直流ループ
により呼出信号が停止し、電話回線L1、L2を応答状態と
する。ここでテレコントロール用のPB信号を受信すると
ハイブリッドコイル34の4線側受け端子に接続されたPB
受信器35が一連のテレコントロール情報にしたがって動
作する。遠隔制御部CPU40は一連のテレコントロール情
報を解読し、制御信号37aにより被制御機器RQ11〜RQ16
を動作又は復旧させ、ハイブリッドコイル34の4線の送
り側端子に接続された合成音声回路36から、例えば「照
明が点灯されました」等のメッセージを電話回線L1、L2
へ送出する。
上記の留守番電話機TE2と遠隔制御装置EQ2の呼出信号
受信回数をそれぞれ3回、5回とすれば留守番電話機TE
2は呼出信号を3回受信すると電話回線L1、L2に対し直
流ループを形成し応答以降の応答メッセージ送出、録音
開始等の動作シーケンスを実行する。即ち、呼出信号は
3回で停止するので遠隔制御装置EQ2は呼出信号受信以
降の動作シーケンスが実行できない。この状態はそれぞ
れの呼出信号受信回数を5回、3回と逆に設定しても同
様にいずれか一方の動作シーケンスが阻害される等の難
点がある。
また、電話回線L1、L2を共用する機器がFAX、パソコ
ン等の場合も同様な経緯となり相互に異常動作を惹起す
る等の難点がある。
[考案の目的] 本考案は上述した難点に鑑みなされたもので、電話回
線を共用する他の機器の動作シーケンスを阻害すること
のない電話回線の交流信号受信回路を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため本考案による電話回線の交
流信号受信回路は、電話回線から入力される呼出信号を
検出する呼出信号検出回路と、呼出信号が停止したとき
電話回線から入力される交流信号を2線・4線変換用ハ
イブリッド回路へ送出する交流信号接続用スイッチを含
む交流信号接続回路と、交流信号接続用スイッチの動作
で電話回線から2線・4線変換用ハイブリッド回路へ送
出される交流信号の正常性が確認されたとき電話回線に
対し直流ループを形成する直流ループ回路とを備えたも
のである。
[実施例] 以下、本考案による電話回線の交流信号受信回路の一
実施例を第1図にしたがって詳述する。
本発明による電話回線の交流信号受信回路を設けた遠
隔制御装置EQ1は第1図に示すように電話回線L1、L2
端子T1、T2に接続され、電話回線L1、L2を共用する留守
番電話機ET1は同様に端子T3、T4に電話回線L1、L2が接
続される。
なお、留守番電話機ET1は第2図に示す留守番電話機T
E2と回路構成が同じなので説明を省略する。
遠隔制御装置EQ1は、発光ダイオード1aと受光トラン
ジスタ1bを有するホトカプラ1、着信検出器2、応答継
電器3、2線・4線変換用ハイブリッドコイル4、PB受
信器5、合成音声回路6、被制御機器RQ1〜RQ6をアダプ
タAD1〜AD6を介して制御する遠隔制御インターフェイ
ス7、PB信号受信用継電器(交流信号接続用スイッチ)
8、一次コイルLPと二次コイルLSからなる整合線輪9及
び遠隔制御CPU10で構成する。
ホトカプラ1の発光ダイオード1aのカソードは端子T2
と、アノードはコンデンサC0を介して端子T1と接続さ
れ、電話回線L1、L2から呼出信号が入力されると発光ダ
イオード1aが呼出信号の入力回数に応じて発光し、受光
トランジスタ1bを動作させる。受光トランジスタ1bが動
作すると着信検出器2が動作し、遠隔制御CPU10へ呼出
信号が入力されたことを知らせる。
応答継電器3の常開接点3aの一方及び他方は端子T
1と、整合線輪9の一次コイルLPが接続された端子T5
にそれぞれ接続され、常開接点3bの一方並びに他方は端
子T2と、整合線輪9の一次コイルLPが接続された端子T6
とにそれぞれ接続される。また、応答継電器3は遠隔制
御CPU10の制御を受けて動作する。
整合線輪9の二次巻線が接続された端子T7とT8は2線
・4線変換用ハイブリッドコイル4の2線側に接続さ
れ、2線・4線変換用ハイブリッドコイル4の4線側受
け端子4bはPB受信器5の入側に接続され、4線側の送り
端子4aには合成音声回路6の出側が接続される。また、
PB受信器5の出側と合成音声回路6の入側はそれぞれ遠
隔制御CPU10に接続される。
PB信号受信用継電器8の常開接点8aの一方は端子T1
接続され、他方は直列接続されたコンデンサC1、抵抗R1
を介して整合線輪9の一次コイルLPが接続された端子T5
と接続される。コンデンサC1、抵抗R1はPB信号受信用継
電器8と共に交流信号接続回路を形成する。整合線輪9
の一次コイルLPが接続された端子T6と端子T2にはPB信号
受信用継電器8と同様のPB信号受信用継電器(図示せ
ず)が設けられ遠隔制御CPU10の制御でPB信号受信用継
電器8と連動して動作するようになっている。
[考案の作用] 上記のように電話回線の交流信号受信回路を設けた遠
隔制御装置EQ1と電話回線L1、L2を共用する留守番電話
機ET1の呼出音計数回数をそれぞれ10回、4回とする。
留守番電話機ET1を留守番モードに設定してあれば、留
守番電話機ET1は呼出音を4回受信すると留守番CPU20は
呼出信号を4回計数した時点で回線切換継電器11を動作
させる。回線切換継電器11が動作すると、回線切換継電
器11の切換接点11a、11bを経由して電話回線L1、L2がス
ピーチネットワーク14へ接続される。スピーチネットワ
ーク14は留守番CPU20が呼出信号を4回計数した時点で
留守番CPU20の制御を受けて動作し、オフフック状態と
なる。このため、電話回線L1、L2に対し直流ループが形
成されるので電話回線L1、L2が接続された交換機では呼
出音を停止すると共に発信側と着信側との間の通話路を
形成する。留守番電話機ET1はこの通話路が形成された
ことを極性・電圧検出器13で検出する。これにより留守
番CPU20はモード切換スイッチ18で指定されたモードに
したがってテープレコーダ制御部17aを介してテープレ
コーダ17を制御し、応答メッセージ3を送出し、又は伝
言メッセージを録音する等の動作シーケンスを実行す
る。
一方、留守番電話機ET1が電話回線L1、L2に応答し呼
出音が停止すると、遠隔制御装置EQ1の遠隔制御部CPU10
はPB信号受信継電器8を動作させ、PB信号受信用継電器
8の常開接点8aと、PB信号受信用継電器8と同様の端子
T6と端子T2に設けられたPB信号受信用継電器の常開接点
(図示せず)とを連動して閉成する。これらのPB信号受
信用継電器の常開接点が閉成されると端子T1、T2は、直
列接続されたコンデンサC1と抵抗R1の交流信号接続回路
を介して整合線輪9の一次コイルLPと接続されるので、
電話回線L1、L2から入力されるPB信号は二次コイルLSを
経由して2線・4線変換用ハイブリッドコイル4の2線
側へ送出される。2線・4線変換用ハイブリッドコイル
4は2線側に入力された一連のPB信号を受け端子4bを介
してPB受信器5へ送出する。PB受信器5は一連のPB信号
を遠隔制御CPU10へ送出するので、遠隔制御CPU10は入力
されたPB信号が予め定めた暗証番号に一致すれば、応答
継電器3を動作させ応答継電器3の常開接点3a、3bを閉
成する。応答継電器3の常開接点3a、3bが閉成されると
整合線輪9の一次コイルLPで電話回線L1、L2に対し直流
ループを形成する。交換機はこの直流ループにより電話
回線L1、L2を応答状態とする。ここでテレコントロール
用のPB信号を受信すると2線・4線変換用ハイブリッド
コイル4の4線側受け端子に接続されたPB受信器5が一
連のテレコントロール情報にしたがって動作する。遠隔
制御部CPU10は一連のテレコントロール情報を解読し、
制御信号7aにより被制御機器RQ1〜RQ6を動作又は復旧さ
せ、2線・4線変換用ハイブリッドコイル4の4線の送
り側端子に接続された合成音声回路6から、例えば「照
明が点灯されました」等のメッセージを電話回線L1、L2
へ送出する。
電話回線L1、L2に対し直流ループが形成されると、留
守番電話機ET1の極性・電圧検出器13が直流ループによ
る電圧変化を検出し留守番電話機ET1の機能を停止す
る。
また、留守番電話機ET1が留守番モードに設定してな
いと呼出信号を4回受信した時点で呼出信号が停止しな
いので遠隔制御CPU10は引続き呼出信号を計数し、呼出
信号を10回計数した時点で応答継電器3を動作させ、整
合線輪9の一次コイルLPで直流ループを形成する。
上記実施例における遠隔制御装置EQ1のホトカプラ1
は留守番電話機ET1が応答したことを検出する電圧検出
器等で構成してもよい。
上記実施例における2線・4線変換用ハイブリッドコ
イル4、整合線輪8はスピーチネットワークICとして構
成してもよい。
上記実施例における通話回線を共用する装置は留守番
電話機に限定せず、FAX、パソコン等の音声帯域内の交
流信号を一連の情報として使用する各種装置に置換えて
もよい。
また、電話回線の交流信号受信回路を設ける装置は遠
隔制御装置に限定せず本考案の要旨を逸脱しない範囲の
各種装置に適用してもよい。
[考案の効果] 本考案による電話回線の交流信号受信回路は、電話回
線から入力される呼出信号を検出する呼出信号検出回路
と、呼出信号が停止したとき電話回線から入力される交
流信号を2線・4線変換用ハイブリッド回路へ送出する
交流信号接続用スイッチを含む交流信号接続回路と、交
流信号接続用スイッチの動作で電話回線から2線・4線
変換用ハイブリッド回路へ送出される交流信号の正常性
が確認されたとき電話回線に対し直流ループを形成する
直流ループ回路とで構成されているので、電話回線を共
用する他の機器の動作シーケンスを阻害する等の異常動
作を惹起しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電話回線の交流信号受信回路を設
けた遠隔制御装置と電話回線を共用する留守番電話機の
ブロック図、第2図は従来の電話回線を共用する遠隔制
御装置と留守番電話機のブロック図である。 2……着信検出器(呼出信号検出回路) 4……2線・4線変換用ハイブリッドコイル (2線・4線変換用ハイブリッド回路) 8……PB信号受信用継電器 (交流信号接続用スイッチ) C1、R1……交流信号接続回路 9……整合線輪(LP…一次コイル、LS…二次コイル) (直流ループ回路) L1、L2……電話回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−179555(JP,A) 特開 昭63−123259(JP,A) 特開 昭63−35056(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線(L1、L2)から入力される呼出信
    号を検出する呼出信号検出回路(2)と、前記呼出信号
    が停止したとき前記電話回線から入力される交流信号を
    2線・4線変換用ハイブリッド回路(4)へ送出する交
    流信号接続用スイッチ(8)を含む交流信号接続回路
    (C1、R1)と、前記交流信号接続用スイッチの動作で前
    記電話回線から前記2線・4線変換用ハイブリッド回路
    へ送出される前記交流信号の正常性が確認されたとき前
    記電話回線に対し直流ループを形成する直流ループ回路
    (LP)とを備えたことを特徴とする電話回線の交流信号
    受信回路。
JP1990074756U 1990-07-13 1990-07-13 電話回線の交流信号受信回路 Expired - Lifetime JP2528507Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63123259A (ja) * 1986-11-13 1988-05-27 Mitsubishi Electric Corp 遠隔制御装置
JPH01179555A (ja) * 1988-01-10 1989-07-17 Nec Home Electron Ltd 公衆回線によるリモートコントロール装置及びその使用方法

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