JPS63258192A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPS63258192A JPS63258192A JP9409987A JP9409987A JPS63258192A JP S63258192 A JPS63258192 A JP S63258192A JP 9409987 A JP9409987 A JP 9409987A JP 9409987 A JP9409987 A JP 9409987A JP S63258192 A JPS63258192 A JP S63258192A
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- ringing
- circuit
- telephone
- control circuit
- incoming call
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電話装置に関する。
[従来の技術]
従来のホームテレホン等の電話装置は、呼出信号の着信
を検出する着信検出回路と、呼出鳴動音を発生する鳴動
回路と、被呼者の応答を検出する応答検出回路と、着信
検出回路にょる呼出信号の着信検出に応じて鳴動回路を
作動して呼出鳴動音を発生させ、応答検出回路による被
呼者の応答検出に応じて鳴動回路による呼出鳴動音の発
生を停止させる制御回路とを有している。
を検出する着信検出回路と、呼出鳴動音を発生する鳴動
回路と、被呼者の応答を検出する応答検出回路と、着信
検出回路にょる呼出信号の着信検出に応じて鳴動回路を
作動して呼出鳴動音を発生させ、応答検出回路による被
呼者の応答検出に応じて鳴動回路による呼出鳴動音の発
生を停止させる制御回路とを有している。
すなわち、電話装置は、外線着信を呼出鳴動音の発生に
よって被呼者に知らせ、被呼者による応答とともに上記
呼出鳴動音を停止させる。
よって被呼者に知らせ、被呼者による応答とともに上記
呼出鳴動音を停止させる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の電話装置にあっては、外線着信に
応じて一旦作動開始した鳴動回路は、鳴動回数がたとえ
100回以上に及ぶような場合にも、■被呼者がオフフ
ックして応答するか、(Φ発呼者がオンフックして呼出
をあきらめない限り。
応じて一旦作動開始した鳴動回路は、鳴動回数がたとえ
100回以上に及ぶような場合にも、■被呼者がオフフ
ックして応答するか、(Φ発呼者がオンフックして呼出
をあきらめない限り。
その呼出鳴動音の発生を停止しない。
したがって、上記従来の電話装置にあっては、長時間の
鳴動による騒音、鳴動回路のむだな電力消費および発熱
を避けることができない。
鳴動による騒音、鳴動回路のむだな電力消費および発熱
を避けることができない。
本発明は、被呼者の非応答時における長時間の呼出鳴動
を防止することを目的とする。
を防止することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、呼出信号の着信を検出する着信検出回路と、
呼出鳴動音を発生する鳴動回路と、被呼者の応答を検出
する応答検出回路と、着信検出回路による呼出信号の着
信検出に応じて鳴動回路を作動して呼出鳴動音を発生さ
せ、応答検出回路による被呼者の応答検出に応じて鳴動
回路にょる呼出鳴動音の発生を停止させる制御回路とを
有してなる電話装置において、制御回路は、呼出信号の
着信後における鳴動時間相当量をカウントする鳴動カウ
ント部を備え、鳴動カウント部のカウント結果が予め定
めた値に達した時、鳴動回路にょる呼出鳴動音の発生を
停止させるようにしたものである。
呼出鳴動音を発生する鳴動回路と、被呼者の応答を検出
する応答検出回路と、着信検出回路による呼出信号の着
信検出に応じて鳴動回路を作動して呼出鳴動音を発生さ
せ、応答検出回路による被呼者の応答検出に応じて鳴動
回路にょる呼出鳴動音の発生を停止させる制御回路とを
有してなる電話装置において、制御回路は、呼出信号の
着信後における鳴動時間相当量をカウントする鳴動カウ
ント部を備え、鳴動カウント部のカウント結果が予め定
めた値に達した時、鳴動回路にょる呼出鳴動音の発生を
停止させるようにしたものである。
[作用]
本発明によれ4、着信検出回路が局線、ドアホン等から
の呼出信号の着信を検出すると、制御回路が鳴動回路を
駆動し、呼出鳴動音を送出する。
の呼出信号の着信を検出すると、制御回路が鳴動回路を
駆動し、呼出鳴動音を送出する。
制御回路は、鳴動カウント部のカウント結果が予め定め
た値に達するまでに、■被呼者がオフフックして応答し
たことを応答検出回路が検出せず、あるいは■発呼者が
呼出操作を停止しなければ、ヒ記鳴動カウント結果が予
め定めた値に達した時点で鳴動回路による呼出鳴動音の
発生を停止させる。これにより、被呼者の非応答時にお
ける長時間の呼出鳴動を防止できる。
た値に達するまでに、■被呼者がオフフックして応答し
たことを応答検出回路が検出せず、あるいは■発呼者が
呼出操作を停止しなければ、ヒ記鳴動カウント結果が予
め定めた値に達した時点で鳴動回路による呼出鳴動音の
発生を停止させる。これにより、被呼者の非応答時にお
ける長時間の呼出鳴動を防止できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係る電話装置を示す回路図
、第2図〜第5図は電話装置の各種作動モードに対応す
る流れ図である。
、第2図〜第5図は電話装置の各種作動モードに対応す
る流れ図である。
電話装置lOは、主装fillと、複数台(この実施例
では第1電話機〜第5電話機の5台)の電話機12と、
複数台(この実施例では第1ドアホン〜第3ドアホンの
3台)のドアホン13とからなっている。
では第1電話機〜第5電話機の5台)の電話機12と、
複数台(この実施例では第1ドアホン〜第3ドアホンの
3台)のドアホン13とからなっている。
主VI装置11は、主電話回路15と、制御回路16と
、電源回路!7とを有している。
、電源回路!7とを有している。
主電話回路15は局線18A、18Bに接続されるとと
もに、各電話機12とそれぞれ2本の通話線19A、1
9Bによって接続され、各ドアホン13とそれぞれ2本
の通話線20A、20Bによって接続されている。
もに、各電話機12とそれぞれ2本の通話線19A、1
9Bによって接続され、各ドアホン13とそれぞれ2本
の通話線20A、20Bによって接続されている。
主電話回路15は、呼出信号ループ検出器(着信検出回
路)21.0電MF発振器22゜割込信号発振器23、
音声発生器(音声発生IC)24、コンデン?c1 、
抵抗R1,リレーrll、r12、トランスt1.コy
デンサc2を備えている。
路)21.0電MF発振器22゜割込信号発振器23、
音声発生器(音声発生IC)24、コンデン?c1 、
抵抗R1,リレーrll、r12、トランスt1.コy
デンサc2を備えている。
また、主電話回路15は、各電話機12(112〜51
2)のそれぞれに対応するように、呼出信号発振器2B
(126〜526)、オフフック検出器(応答検出回路
)27 (127〜527)、内線ループ検出器28
(128〜528)、PBレシーバ29.コンデンサC
I3〜C53、CI4〜 C54、リ し −r
l:1〜 r53. r 14〜r54、バ
ッテリb 11〜b 51. トラフxt12〜t5
2を備えている。
2)のそれぞれに対応するように、呼出信号発振器2B
(126〜526)、オフフック検出器(応答検出回路
)27 (127〜527)、内線ループ検出器28
(128〜528)、PBレシーバ29.コンデンサC
I3〜C53、CI4〜 C54、リ し −r
l:1〜 r53. r 14〜r54、バ
ッテリb 11〜b 51. トラフxt12〜t5
2を備えている。
また、主電話回路15は、各ドアホン13(113〜3
13)のそれぞれに対応するように、ドアホンPB押下
検出器30 (130〜330)、 リL/−ro1〜
r03を備えている。
13)のそれぞれに対応するように、ドアホンPB押下
検出器30 (130〜330)、 リL/−ro1〜
r03を備えている。
また、主電話回路15は、クロスポイントICからなる
クロスポイント回路(交換回路部)31を備えている。
クロスポイント回路(交換回路部)31を備えている。
クロスポイント回路31は、0”〜″8”の7木の横線
と”A”〜″D”の4木の縦線を相互に直交配置してい
る。”0”線はドアホン交換回路であり、′″O″線に
は双方向増幅回路32を介して各ドアホン13のリレー
rot−r03が接続される。1”線〜11511線は
各電話機通話回路であり、′l”線〜″51線には各電
話機12に対応する各トランスt 12〜t52の反電
話機側の端子が接続される 118”線は音声回路であ
り、”8′線には音声発生器24が接続される。′″^
”線は局線回路であり、”A”線にはトランスtlの戻
湯線側の端子が接続される IIB”線は内線回路であ
る。′C1線は音声回路である II D1″線は割込
回路であり。
と”A”〜″D”の4木の縦線を相互に直交配置してい
る。”0”線はドアホン交換回路であり、′″O″線に
は双方向増幅回路32を介して各ドアホン13のリレー
rot−r03が接続される。1”線〜11511線は
各電話機通話回路であり、′l”線〜″51線には各電
話機12に対応する各トランスt 12〜t52の反電
話機側の端子が接続される 118”線は音声回路であ
り、”8′線には音声発生器24が接続される。′″^
”線は局線回路であり、”A”線にはトランスtlの戻
湯線側の端子が接続される IIB”線は内線回路であ
る。′C1線は音声回路である II D1″線は割込
回路であり。
”D″線には割込信号発振器23が接続される。クロス
ポイント回路31は、制御回路16により上記各横線と
各縦線のクロスポイント(第1図にΔで示す)の接触状
態をオン/オフされ、各電話機12を外t!(局線)、
内線、ドアホン、保留・1割込の各回路に交換接続する
。なお、第1図にムで示すクロスポイント(C,6)は
常時オン状態にある。
ポイント回路31は、制御回路16により上記各横線と
各縦線のクロスポイント(第1図にΔで示す)の接触状
態をオン/オフされ、各電話機12を外t!(局線)、
内線、ドアホン、保留・1割込の各回路に交換接続する
。なお、第1図にムで示すクロスポイント(C,6)は
常時オン状態にある。
制御回路16は、主電話回路15の呼出信号ループ検出
器21、オフフッタ検出器27(127〜527)、内
線ループ検出328(128〜528)、FBレシーバ
29、ドアホンFB押下検出器30(130〜330)
からの各伝達信号を受信する。制御回路16は、上記各
伝達信号の受信結果に基づき、クロスポイント回路31
、DTMF発振器22、各ドアホン13のリレーrot
〜ro3、割込信号発振器23、音声発生器24、呼出
信号発振器26等を駆動制御する。
器21、オフフッタ検出器27(127〜527)、内
線ループ検出328(128〜528)、FBレシーバ
29、ドアホンFB押下検出器30(130〜330)
からの各伝達信号を受信する。制御回路16は、上記各
伝達信号の受信結果に基づき、クロスポイント回路31
、DTMF発振器22、各ドアホン13のリレーrot
〜ro3、割込信号発振器23、音声発生器24、呼出
信号発振器26等を駆動制御する。
各電話機12は、電話回路34と電源回路35を有して
いる。電話回路34は、ダイヤル回路部34Aと通話回
路部34Bとリンガ回路部(鳴動回路)34Cからなる
。
いる。電話回路34は、ダイヤル回路部34Aと通話回
路部34Bとリンガ回路部(鳴動回路)34Cからなる
。
なお、制御回路16は、各電話機12のリンガ回路部3
4Cが発する呼出鳴動音の鳴動図a(鳴動時間相当量)
をカウントする鳴動カウント部16Aと、許容鳴動回数
設定器16Bとを有している。
4Cが発する呼出鳴動音の鳴動図a(鳴動時間相当量)
をカウントする鳴動カウント部16Aと、許容鳴動回数
設定器16Bとを有している。
以下、本電話装置i10の各種作動モードについて説明
する。
する。
(外線発信・・・・・・第2図参照)
任意の電話機12例えば第5電話機512によって外線
通話しようとする時、第5電話機512の送受話器を待
機状態からオフフックすると、第5電話機512に対応
する内線ループ検出器28がこのオフフック情報を制御
回路16に送出する。制御回路16はクロスポイント回
路31のクロスポイント(A、5)をオンし、リレーr
llをトランスtlの方に倒すことにより、外線発信モ
ードを形成する。第5電話機512が相手先番号をダイ
ヤリングすると、第5電話機512に対応する内線ルー
プ検出器28(ダイヤル情報がダイヤルパルス信号の時
)もしくはFBレシーバ29(ダイヤル情報がブツシュ
ボタン信号の時)がこのダイヤル情報を制御回路16に
送出する。制御回路16は、G)局線にダイヤルパルス
信号を送出する場合、リレーrllのオン/オフによっ
て局11118A、18Bにダイヤルパルスを伝送し、
この際リレーr12によりシャントし電話機12の側に
ダイヤル発信時のパルスノイズが伝わらないようにする
。(荀局線にブツシュボタン信号を送出する場合、この
ダイヤル情報をDTMF発振器22に伝達し、発振器2
2から局線18A、18Bにトーンを伝送する。呼出信
号ループ検出器21が相手先電話機のオフフックに基づ
く局線反転を検出すると、この検出情報が制御回路16
に送出され、外線通話状態が確立される。
通話しようとする時、第5電話機512の送受話器を待
機状態からオフフックすると、第5電話機512に対応
する内線ループ検出器28がこのオフフック情報を制御
回路16に送出する。制御回路16はクロスポイント回
路31のクロスポイント(A、5)をオンし、リレーr
llをトランスtlの方に倒すことにより、外線発信モ
ードを形成する。第5電話機512が相手先番号をダイ
ヤリングすると、第5電話機512に対応する内線ルー
プ検出器28(ダイヤル情報がダイヤルパルス信号の時
)もしくはFBレシーバ29(ダイヤル情報がブツシュ
ボタン信号の時)がこのダイヤル情報を制御回路16に
送出する。制御回路16は、G)局線にダイヤルパルス
信号を送出する場合、リレーrllのオン/オフによっ
て局11118A、18Bにダイヤルパルスを伝送し、
この際リレーr12によりシャントし電話機12の側に
ダイヤル発信時のパルスノイズが伝わらないようにする
。(荀局線にブツシュボタン信号を送出する場合、この
ダイヤル情報をDTMF発振器22に伝達し、発振器2
2から局線18A、18Bにトーンを伝送する。呼出信
号ループ検出器21が相手先電話機のオフフックに基づ
く局線反転を検出すると、この検出情報が制御回路16
に送出され、外線通話状態が確立される。
(外線着信・・・・・・第3図参照)
局線18A、18Bに局からの呼出信号が到来すると、
呼出信号ループ検出器21が外線着信を検出し、この検
出情報が制御回路16に送出される。制御回路16は、
全電話機12のそれぞれに対応するリレーr13〜r5
3を呼出信号発振器26に切換え、リレーr14〜r5
4をオフフック検出器27に切換え、全電話機12のリ
ンガ回路部34Cを呼出信号発振器26の出力信号に基
づいて作動させ、呼出鳴動音を発生させる。各オフフッ
ク検出器27は対応する電話機12のオンフック/オフ
フック情報を制御回路16に送出する。
呼出信号ループ検出器21が外線着信を検出し、この検
出情報が制御回路16に送出される。制御回路16は、
全電話機12のそれぞれに対応するリレーr13〜r5
3を呼出信号発振器26に切換え、リレーr14〜r5
4をオフフック検出器27に切換え、全電話機12のリ
ンガ回路部34Cを呼出信号発振器26の出力信号に基
づいて作動させ、呼出鳴動音を発生させる。各オフフッ
ク検出器27は対応する電話機12のオンフック/オフ
フック情報を制御回路16に送出する。
制御回路16は、その鳴動カウント部16Aにて各電話
機12のリンガ回路部34Cが外線着信後に発した鳴動
回数(鳴動時間相当量)をカウントする。制御回路16
は、上記鳴動カウント部16Aのカウント結果を許容鳴
動回数設定器16Bの設定値、例えば100回と比較す
る。
機12のリンガ回路部34Cが外線着信後に発した鳴動
回数(鳴動時間相当量)をカウントする。制御回路16
は、上記鳴動カウント部16Aのカウント結果を許容鳴
動回数設定器16Bの設定値、例えば100回と比較す
る。
(A)鳴動カウント部16Aのカウント結果が許容鳴動
回数設定器16Bの設定値に達するまでに、任意の電話
機12が応答したことを対応するオフフック検出器27
にて検出した時、制御回路16は全リレーr13〜r5
3、すL/−r14〜r54を復旧して全電話機12の
リンガ回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止し、
かつリレーrllをトランスt1の方に切換え、例えば
第2電話機212がオフフックして応答状態にあれば、
クロスポイント回路31のクロスポイント(A 、 2
)をオンし、外線通話状態を確立する。
回数設定器16Bの設定値に達するまでに、任意の電話
機12が応答したことを対応するオフフック検出器27
にて検出した時、制御回路16は全リレーr13〜r5
3、すL/−r14〜r54を復旧して全電話機12の
リンガ回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止し、
かつリレーrllをトランスt1の方に切換え、例えば
第2電話機212がオフフックして応答状態にあれば、
クロスポイント回路31のクロスポイント(A 、 2
)をオンし、外線通話状態を確立する。
(B−1)他方、鳴動カウント部16Aのカウント結果
が許容鳴動回数設定器18Bの設定値に達した時点で、
■いずれの電話Ia12も未だ応答せず、かつ■発呼者
の呼出操作も未だ停止しない場合には、制御回路16は
全電話機12に対応する各呼出信号発振器26の発振動
作を停止させ、これによって全電話機12のリンガ回路
部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させる。(なお
、制御回路16は全リレーr13〜r53を呼出信号発
振器26から切離すことによって、全電話機12のリン
ガ回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させても
よい、) (B−2)次に、制御回路16は呼出鳴動音の発生を停
止した各電話機12のオンフック/オフフッタ情報をオ
フフック検出器27の検出結果にて監視し、いずれかの
電話@12が応答すれば。
が許容鳴動回数設定器18Bの設定値に達した時点で、
■いずれの電話Ia12も未だ応答せず、かつ■発呼者
の呼出操作も未だ停止しない場合には、制御回路16は
全電話機12に対応する各呼出信号発振器26の発振動
作を停止させ、これによって全電話機12のリンガ回路
部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させる。(なお
、制御回路16は全リレーr13〜r53を呼出信号発
振器26から切離すことによって、全電話機12のリン
ガ回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させても
よい、) (B−2)次に、制御回路16は呼出鳴動音の発生を停
止した各電話機12のオンフック/オフフッタ情報をオ
フフック検出器27の検出結果にて監視し、いずれかの
電話@12が応答すれば。
全りL/ −r 13〜r 53、すL/−r14〜r
54を復旧し、かつリレーrllをトランスt1の方に
切換え、例えば第2電話機212がオフフックして応答
状態にあれば、クロスポイント回路31のクロスポイン
ト(A、2)をオンし、外線通話状態を確立する。制御
回路16は、上記電話機12に対する応答監視動作を発
呼者の呼出操作が停止するまで続行する。
54を復旧し、かつリレーrllをトランスt1の方に
切換え、例えば第2電話機212がオフフックして応答
状態にあれば、クロスポイント回路31のクロスポイン
ト(A、2)をオンし、外線通話状態を確立する。制御
回路16は、上記電話機12に対する応答監視動作を発
呼者の呼出操作が停止するまで続行する。
(B−3)なお、制御回路16は上記(B−1)により
各電話機12における呼出鳴動音の発生を停止した後、
クロスポイント回路31のクロスポイント(A 、 6
)をオンするとともにリレーrllをトランス2の方へ
切換え1発呼者に対し音声発生器24の音声、例えば「
留守です!」等を送出するものとしてもよい、制御回路
16は上記発呼者への音声送出後に、クロスポイント回
路31のクロスポイント(A 、 6)をオフし1局線
18A、18Bとの接続状態をオフする。
各電話機12における呼出鳴動音の発生を停止した後、
クロスポイント回路31のクロスポイント(A 、 6
)をオンするとともにリレーrllをトランス2の方へ
切換え1発呼者に対し音声発生器24の音声、例えば「
留守です!」等を送出するものとしてもよい、制御回路
16は上記発呼者への音声送出後に、クロスポイント回
路31のクロスポイント(A 、 6)をオフし1局線
18A、18Bとの接続状態をオフする。
(内線通話・・・・・・第4図参照)
任意の電話機12例えば第5電話機512によって内線
通話しようとする時、第5電話機512の送受話器を待
機状態からオフフックすると、第5電話機512に対応
する内線ループ検出器28がこのオフフック情報を制御
回路16に送出する。制御回路16はクロスポイント回
路31のクロスポイント(A、5)をオンし、リレーr
llをトランスtlの方に倒すことにより、外線発信モ
ードを形成する0次に、第5電話機512が′″0″0
″ダイヤリング、第5電話機512に対応する内線ルー
プ検出器28がこのダイヤル情報を制御回路16に送出
する。その後3秒間(予め設定されている)ダイヤル情
報がなければ制御回路16は、リレーrllをコンデン
サC1の方に倒し、クロスポイント回路31のクロスポ
イント(D 、 5)をオン/オフして第5電話機51
2に内線発信前を送出するとともに、クロスポイン)(
A、5)をオフし、内線発信モードを形成する0次に第
5電話機512が呼出先番号!L(1〜5)をダイヤリ
ングすると、第5電話機512に対応する内線ループ検
出器28がこのダイヤル情報を制御回路16に送出する
。制御回路16は呼出先電話機12の内線ループ検出器
28によってその呼出先電話機12のオンフック/オフ
フック情報を得る。制御回路16は、■呼出先電話機1
2がオンフック状態にあれば、呼出先電話機12に対応
するリレーr13を呼出信号発振器26に切換え、リレ
ーrJ14をオフフック検出器27に切換え、呼出先電
話機12を鳴動させクロスポイント回路31のクロスポ
イント(D 、 5)をオン/オフして第5電話機51
2に呼出音を送出させ、■呼出先電話機12がオフフッ
ク状態にあればクロスポイント回路31のクロスポイン
ト(D 、 5)をオン/オ゛フして第5電話機512
に話中音を送出し、第5電話機512では別の呼出先番
号をダイヤリングする。制御回路16は上記ステップ■
の実行の後、オフフック検出器27のオンフック/オフ
フック情報を得て、■呼出先電詰機12がオフフックす
れば該呼出先電話機12のリレーr見3、r交4を復旧
し、例えば第1電話機112が応答した場合にはクロス
ポイント回路31のクロスポイント(D 、 5)をオ
フし、クロスポイント(B、1)、(B、5)をオンし
、内線通話状態を確立し、■呼出先電話l112がオフ
フックせず応答しなければ、第5電話機512では別の
呼出先番号をダイヤリングして別の電話機を呼出すこと
ができる。
通話しようとする時、第5電話機512の送受話器を待
機状態からオフフックすると、第5電話機512に対応
する内線ループ検出器28がこのオフフック情報を制御
回路16に送出する。制御回路16はクロスポイント回
路31のクロスポイント(A、5)をオンし、リレーr
llをトランスtlの方に倒すことにより、外線発信モ
ードを形成する0次に、第5電話機512が′″0″0
″ダイヤリング、第5電話機512に対応する内線ルー
プ検出器28がこのダイヤル情報を制御回路16に送出
する。その後3秒間(予め設定されている)ダイヤル情
報がなければ制御回路16は、リレーrllをコンデン
サC1の方に倒し、クロスポイント回路31のクロスポ
イント(D 、 5)をオン/オフして第5電話機51
2に内線発信前を送出するとともに、クロスポイン)(
A、5)をオフし、内線発信モードを形成する0次に第
5電話機512が呼出先番号!L(1〜5)をダイヤリ
ングすると、第5電話機512に対応する内線ループ検
出器28がこのダイヤル情報を制御回路16に送出する
。制御回路16は呼出先電話機12の内線ループ検出器
28によってその呼出先電話機12のオンフック/オフ
フック情報を得る。制御回路16は、■呼出先電話機1
2がオンフック状態にあれば、呼出先電話機12に対応
するリレーr13を呼出信号発振器26に切換え、リレ
ーrJ14をオフフック検出器27に切換え、呼出先電
話機12を鳴動させクロスポイント回路31のクロスポ
イント(D 、 5)をオン/オフして第5電話機51
2に呼出音を送出させ、■呼出先電話機12がオフフッ
ク状態にあればクロスポイント回路31のクロスポイン
ト(D 、 5)をオン/オ゛フして第5電話機512
に話中音を送出し、第5電話機512では別の呼出先番
号をダイヤリングする。制御回路16は上記ステップ■
の実行の後、オフフック検出器27のオンフック/オフ
フック情報を得て、■呼出先電詰機12がオフフックす
れば該呼出先電話機12のリレーr見3、r交4を復旧
し、例えば第1電話機112が応答した場合にはクロス
ポイント回路31のクロスポイント(D 、 5)をオ
フし、クロスポイント(B、1)、(B、5)をオンし
、内線通話状態を確立し、■呼出先電話l112がオフ
フックせず応答しなければ、第5電話機512では別の
呼出先番号をダイヤリングして別の電話機を呼出すこと
ができる。
(ドアホン通話・・・・・・第5図参照)任意のドアホ
ン13例えば第1ドアホン13によってドアホン通話を
しようとする時、ドアホンPB押下検出器30は第1ド
アホン13の押ボタン押下情報を制御回路16に送出す
る。制御回路16は、全電話fi12のそれぞれに対応
するリレーr13〜r53を呼出信号発振器26に切換
え、リレーr14〜r54をオフフック検出器27に切
換え、全電話機12のリンガ回路部34Cを呼出信号発
振器26の出力信号に基づいて作動させ、呼出鳴動音を
発生させる。各オフフック検出器27は対応する電話機
12のオンフック/オフフッタ情報を制御回路16に送
出する。
ン13例えば第1ドアホン13によってドアホン通話を
しようとする時、ドアホンPB押下検出器30は第1ド
アホン13の押ボタン押下情報を制御回路16に送出す
る。制御回路16は、全電話fi12のそれぞれに対応
するリレーr13〜r53を呼出信号発振器26に切換
え、リレーr14〜r54をオフフック検出器27に切
換え、全電話機12のリンガ回路部34Cを呼出信号発
振器26の出力信号に基づいて作動させ、呼出鳴動音を
発生させる。各オフフック検出器27は対応する電話機
12のオンフック/オフフッタ情報を制御回路16に送
出する。
制御回路16は、その鳴動カウント部16Aにて各電話
機12のリンガ回路部34Cがドアホン着信後に発した
鳴動回数(鳴動時間相当量)をカウントする。制御回路
16は、上記鳴動カウント部16Aのカウント結果を許
容鳴動回数設定器16Bの設定値、例えば100回と比
較する。
機12のリンガ回路部34Cがドアホン着信後に発した
鳴動回数(鳴動時間相当量)をカウントする。制御回路
16は、上記鳴動カウント部16Aのカウント結果を許
容鳴動回数設定器16Bの設定値、例えば100回と比
較する。
(A)鳴動カウント部16Aのカウント結果が許容鳴動
回数設定器16Bの設定値に達するまでに、任意の電話
機12が応答したことを対応するオフフッタ検出器27
にて検出した時、制御回路16は全リレーr13〜r5
3. リレーr14〜r54を復旧して全電話機12
のリンガ回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止し
、かつリレーr01をオンし、例えば第2″m話機21
2がオフフックして応答状態にあれば、クロスポイント
回路31のクロスポイント(B、O)、(B 、 2)
をオンし、ドアホン通話状態を確立する。
回数設定器16Bの設定値に達するまでに、任意の電話
機12が応答したことを対応するオフフッタ検出器27
にて検出した時、制御回路16は全リレーr13〜r5
3. リレーr14〜r54を復旧して全電話機12
のリンガ回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止し
、かつリレーr01をオンし、例えば第2″m話機21
2がオフフックして応答状態にあれば、クロスポイント
回路31のクロスポイント(B、O)、(B 、 2)
をオンし、ドアホン通話状態を確立する。
(B−1)他方、鳴動カウント部18Aのカウント結果
が許容鳴動回数設定器18Bの設定値に達した時点で、
■いずれの電話@12も未だ応答せず、かつ■発呼者の
呼出操作も未だ停止しない場合には、制御回路16は全
電話機12に対応する各呼出信号発振器26の発振動作
を停止させ、これによって全電話[12のリンガ回路部
34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させる。(なお、
制御回路16は全リレーr13〜r53を呼出信号発振
器26から切離すことによって、全電話機12のリンガ
回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させてもよ
い、) (B−2)次に、制御回路16は呼出鳴動音の発生を停
止した各電話機12のオンフック/オフフッタ情報をオ
フフック検出器27の検出結果にて監視し、いずれかの
電話機12が応答すれ−ば、全リレーr13〜r53、
リレーr14〜r54を復旧し、かつリレーr01をオ
ンし、例えば第2電話機212がオフフックして応答状
態にあれば、クロスポイント回路31のクロスポイント
(B 、 O)、(B 、 2)をオンし、ドアホン通
話状態を確立する。制御回路16は、上記電話機12に
対する応答監視動作を発呼者の呼出操作が停止するまで
続行する。
が許容鳴動回数設定器18Bの設定値に達した時点で、
■いずれの電話@12も未だ応答せず、かつ■発呼者の
呼出操作も未だ停止しない場合には、制御回路16は全
電話機12に対応する各呼出信号発振器26の発振動作
を停止させ、これによって全電話[12のリンガ回路部
34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させる。(なお、
制御回路16は全リレーr13〜r53を呼出信号発振
器26から切離すことによって、全電話機12のリンガ
回路部34Cによる呼出鳴動音の発生を停止させてもよ
い、) (B−2)次に、制御回路16は呼出鳴動音の発生を停
止した各電話機12のオンフック/オフフッタ情報をオ
フフック検出器27の検出結果にて監視し、いずれかの
電話機12が応答すれ−ば、全リレーr13〜r53、
リレーr14〜r54を復旧し、かつリレーr01をオ
ンし、例えば第2電話機212がオフフックして応答状
態にあれば、クロスポイント回路31のクロスポイント
(B 、 O)、(B 、 2)をオンし、ドアホン通
話状態を確立する。制御回路16は、上記電話機12に
対する応答監視動作を発呼者の呼出操作が停止するまで
続行する。
(B−3)なお、制御回路16は上記(B−1)により
各電話機12における呼出鳴動音の発生を停止した後、
クロスポイント回路31のクロスポイント(C、O)を
オンするとともにリレーro1をオンし、発呼者に対し
音声発生器24の音声、例えば「留守です!」等を送出
するものとしてもよい、制御回路16は上記発呼者への
音声送出後に、クロスポイント回路31のクロスポイン
ト(C、O)をオフし、ドアホン13との接続状態をオ
フする。
各電話機12における呼出鳴動音の発生を停止した後、
クロスポイント回路31のクロスポイント(C、O)を
オンするとともにリレーro1をオンし、発呼者に対し
音声発生器24の音声、例えば「留守です!」等を送出
するものとしてもよい、制御回路16は上記発呼者への
音声送出後に、クロスポイント回路31のクロスポイン
ト(C、O)をオフし、ドアホン13との接続状態をオ
フする。
次に、1記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、呼出信号ループ検出器(着信検出
回路)21が局fi18A、18B、ドアホン13等か
らの呼出信号の着信を検出すると、制御回路16がリン
ガ回路部(鳴動回路)34Cを駆動し、呼出鳴動音を送
出する。制御回路16は、鳴動カウント部16Aのカウ
ント結果が予め定めた値に達するまでに、■被呼者がオ
フフックして応答したことをオフフック検出器(応答検
出回路)27が検出せず、あるいは■発呼者が呼出操作
を停止しなければ、上記鳴動カウント結果が予め定めた
値に達した時点でリンガ回路部34Cによる呼出鳴動音
の発生を停止させる。これにより、被呼者の非応答時に
おける長時間の呼出鳴動を防止できる。
回路)21が局fi18A、18B、ドアホン13等か
らの呼出信号の着信を検出すると、制御回路16がリン
ガ回路部(鳴動回路)34Cを駆動し、呼出鳴動音を送
出する。制御回路16は、鳴動カウント部16Aのカウ
ント結果が予め定めた値に達するまでに、■被呼者がオ
フフックして応答したことをオフフック検出器(応答検
出回路)27が検出せず、あるいは■発呼者が呼出操作
を停止しなければ、上記鳴動カウント結果が予め定めた
値に達した時点でリンガ回路部34Cによる呼出鳴動音
の発生を停止させる。これにより、被呼者の非応答時に
おける長時間の呼出鳴動を防止できる。
なお、本発明は、局線に単一の電話機を交換接続する電
話装置等においても広く適用できる。
話装置等においても広く適用できる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、被呼者の非応答時にお
ける長時間の呼出鳴動を停止し、騒音発生、むだな電力
消費、発熱等の防止を実現できる。
ける長時間の呼出鳴動を停止し、騒音発生、むだな電力
消費、発熱等の防止を実現できる。
第1図は本発明の一実施例に係る電話装置を示す回路図
、第2図は外線発信モードに対応する流れ図、第3図は
外線着信モードに対応する流れ図、第4図は内線通話モ
ードに対応する流れ図、第5図はドアホン通話モードに
対応する流れ図である。 10・・・電話装置、12・・・電話機、13・・・ド
アホン、16・・・制御回路、21・・・呼出信号ルー
プ検出器(着信検出回路)。 27・・・オフフック検出器(応答検出回路)、34C
・・・リンガ回路部(鳴動回路)、16A・・・鳴動カ
ウント部、 16B・・・許容鳴動回数設定器。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)部 第30 第4 回 第5図
、第2図は外線発信モードに対応する流れ図、第3図は
外線着信モードに対応する流れ図、第4図は内線通話モ
ードに対応する流れ図、第5図はドアホン通話モードに
対応する流れ図である。 10・・・電話装置、12・・・電話機、13・・・ド
アホン、16・・・制御回路、21・・・呼出信号ルー
プ検出器(着信検出回路)。 27・・・オフフック検出器(応答検出回路)、34C
・・・リンガ回路部(鳴動回路)、16A・・・鳴動カ
ウント部、 16B・・・許容鳴動回数設定器。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)部 第30 第4 回 第5図
Claims (1)
- (1)呼出信号の着信を検出する着信検出回路と、呼出
鳴動音を発生する鳴動回路と、被呼者の応答を検出する
応答検出回路と、着信検出回路による呼出信号の着信検
出に応じて鳴動回路を作動して呼出鳴動音を発生させ、
応答検出回路による被呼者の応答検出に応じて鳴動回路
による呼出鳴動音の発生を停止させる制御回路とを有し
てなる電話装置において、制御回路は、呼出信号の着信
後における鳴動時間相当量をカウントする鳴動カウント
部を備え、鳴動カウント部のカウント結果が予め定めた
値に達した時、鳴動回路による呼出鳴動音の発生を停止
させることを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9409987A JPS63258192A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9409987A JPS63258192A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258192A true JPS63258192A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14100997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9409987A Pending JPS63258192A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63258192A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630459A (ja) * | 1992-02-06 | 1994-02-04 | Murata Mach Ltd | ダイヤルイン処理回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167395A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9409987A patent/JPS63258192A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167395A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630459A (ja) * | 1992-02-06 | 1994-02-04 | Murata Mach Ltd | ダイヤルイン処理回路 |
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