JPH0354452Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354452Y2 JPH0354452Y2 JP17659685U JP17659685U JPH0354452Y2 JP H0354452 Y2 JPH0354452 Y2 JP H0354452Y2 JP 17659685 U JP17659685 U JP 17659685U JP 17659685 U JP17659685 U JP 17659685U JP H0354452 Y2 JPH0354452 Y2 JP H0354452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- circuit
- power
- amplifier
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 34
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電話機鳴動回路に係わり、特に、ドア
ホン通話、インターホン室内通話の機能が付加さ
れた電話機において停電時に電話着信音を鳴動さ
せる電話機鳴動回路に関する。
ホン通話、インターホン室内通話の機能が付加さ
れた電話機において停電時に電話着信音を鳴動さ
せる電話機鳴動回路に関する。
[考案の技術的背景及びその問題点]
従来から、電話機局線端子に接続されたリンガ
回路を絶縁トランスを介してスピーカ及び増設電
話機端子に直接接続した電話機鳴動回路が考えら
れている。このような電話機鳴動回路は増幅器を
使用していないので、停電時にも電話着信音を鳴
動させることができるが、音量が十分採れないと
いう問題がある。このため増幅器を使用して音量
の拡大を図るものであるが、特に、ドアホン通
話、インターホン室内通話の機能が付加された電
話機において、この増幅器は電話着信音の音量拡
大のために特別設けられことはなく、インターホ
ン系信号源増幅用のために設けられたものを活用
している。この場合、第2図に示すように電話機
局線端子L1,L2に接続されたリンガ回路10と、
前記リンガ回路に一次側が接続され二次側に出力
用巻線11aを有する絶縁トランス11と、前記
出力用巻線から抵抗R4、増幅器12を介して接
続されたスピーカ13及び増設電話機端子16
と、前記増幅器に電源供給を行う電源14とを備
えた電話機鳴動回路が知られている。同じく増幅
器12には、ドアホン呼出音、ドアホン子機、親
機間の通話信号などのインターホン系信号源の入
力端子17が抵抗R3を介して接続されている。
また、第3図に示すようにリンガ回路10と、前
記リンガ回路に一次側が接続され二次側に第1の
出力用巻線11aと第2の出力用巻線11bを有
する絶縁トランス11とを備え、前記出力用巻線
11bをスピーカ13に接続し、前記出力用巻線
11aを増幅器12を介して増設電話機端子16
に接続した電話機鳴動回路も提案されている。
回路を絶縁トランスを介してスピーカ及び増設電
話機端子に直接接続した電話機鳴動回路が考えら
れている。このような電話機鳴動回路は増幅器を
使用していないので、停電時にも電話着信音を鳴
動させることができるが、音量が十分採れないと
いう問題がある。このため増幅器を使用して音量
の拡大を図るものであるが、特に、ドアホン通
話、インターホン室内通話の機能が付加された電
話機において、この増幅器は電話着信音の音量拡
大のために特別設けられことはなく、インターホ
ン系信号源増幅用のために設けられたものを活用
している。この場合、第2図に示すように電話機
局線端子L1,L2に接続されたリンガ回路10と、
前記リンガ回路に一次側が接続され二次側に出力
用巻線11aを有する絶縁トランス11と、前記
出力用巻線から抵抗R4、増幅器12を介して接
続されたスピーカ13及び増設電話機端子16
と、前記増幅器に電源供給を行う電源14とを備
えた電話機鳴動回路が知られている。同じく増幅
器12には、ドアホン呼出音、ドアホン子機、親
機間の通話信号などのインターホン系信号源の入
力端子17が抵抗R3を介して接続されている。
また、第3図に示すようにリンガ回路10と、前
記リンガ回路に一次側が接続され二次側に第1の
出力用巻線11aと第2の出力用巻線11bを有
する絶縁トランス11とを備え、前記出力用巻線
11bをスピーカ13に接続し、前記出力用巻線
11aを増幅器12を介して増設電話機端子16
に接続した電話機鳴動回路も提案されている。
これらの回路において、局線端子L1,L2より
到来した呼出信号はリンガ回路10によつて可聴
呼出信号音に変換され絶縁トランス11を介して
増幅器12に加わり増幅されてスピーカ13を駆
動することにより外線着信が鳴動する。またこの
信号は増設電話機端子16にも印加されるから増
設電話機を駆動する。しかしながら、第2図に示
す回路では、停電時には電源14から増幅器12
に電源供給がされないので、スピーカ13および
増設電話機を駆動せず、外線着信が鳴動しないと
いう欠点がある。また、第3図に示す回路におい
ても、停電時にはスピーカ13を駆動することに
より一台のみ外線着信が鳴動するが、電源14か
ら増幅器12に電源供給がされないので、増設電
話機を駆動せず、そこでは外線着信が鳴動しない
という欠点がある。
到来した呼出信号はリンガ回路10によつて可聴
呼出信号音に変換され絶縁トランス11を介して
増幅器12に加わり増幅されてスピーカ13を駆
動することにより外線着信が鳴動する。またこの
信号は増設電話機端子16にも印加されるから増
設電話機を駆動する。しかしながら、第2図に示
す回路では、停電時には電源14から増幅器12
に電源供給がされないので、スピーカ13および
増設電話機を駆動せず、外線着信が鳴動しないと
いう欠点がある。また、第3図に示す回路におい
ても、停電時にはスピーカ13を駆動することに
より一台のみ外線着信が鳴動するが、電源14か
ら増幅器12に電源供給がされないので、増設電
話機を駆動せず、そこでは外線着信が鳴動しない
という欠点がある。
[考案の目的]
本考案は上記のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、ドアホン通話、イン
ターホン室内通話の機能が付加された電話機にお
いて、停電時にも外線着信音を全電話機で鳴動さ
せ、通電時に比較して音量が小さいが停電時にも
外線着信ができる電話機鳴動回路を提供すること
を目的としている。
するためになされたもので、ドアホン通話、イン
ターホン室内通話の機能が付加された電話機にお
いて、停電時にも外線着信音を全電話機で鳴動さ
せ、通電時に比較して音量が小さいが停電時にも
外線着信ができる電話機鳴動回路を提供すること
を目的としている。
[考案の概要]
以上の目的を達成するため、本考案によれば、
ドアホン通話、インターホン室内通話の機能が付
加された電話機において、電話機鳴動回路は、リ
ンガ回路と、リンガ回路に一次側が接続され二次
側に出力用巻線およびバイアス用巻線を有する絶
縁トランスと、出力用巻線から増幅器を介して接
続されたスピーカと、増幅器に電源供給を行う電
源とを備え、通電時には電源から逆バイアスがか
けられ停電時にはバイアス用巻線から順バイアス
がかけられるスイツチ素子を出力用巻線とスピー
カとの間に介在させて成るものである。
ドアホン通話、インターホン室内通話の機能が付
加された電話機において、電話機鳴動回路は、リ
ンガ回路と、リンガ回路に一次側が接続され二次
側に出力用巻線およびバイアス用巻線を有する絶
縁トランスと、出力用巻線から増幅器を介して接
続されたスピーカと、増幅器に電源供給を行う電
源とを備え、通電時には電源から逆バイアスがか
けられ停電時にはバイアス用巻線から順バイアス
がかけられるスイツチ素子を出力用巻線とスピー
カとの間に介在させて成るものである。
[実施例]
以下、本考案の好ましい実施例を図面に沿つて
説明する。
説明する。
第1図において、本考案によれば、ドアホン通
話、インターホン室内通話の機能が付加された電
話機において、電話機鳴動回路は、電話機局線端
子L1,L2に接続されたリンガ回路1と、リンガ
回路に一次側の入力用巻線Pが接続され二次側に
出力用巻線S1およびバイアス用巻線S2を有する絶
縁トランス2とを備えている。この出力用巻線か
ら抵抗R4、増幅器3を介してスピーカ4および
増設電話機(図示せず)を駆動する増設電話機端
子6が接続されている。同じく増幅器3には、ド
アホン呼出音、ドアホン子機、室内親機間の通話
信号などのインターホン系信号源の入力端子7が
抵抗R3を介して接続されている。
話、インターホン室内通話の機能が付加された電
話機において、電話機鳴動回路は、電話機局線端
子L1,L2に接続されたリンガ回路1と、リンガ
回路に一次側の入力用巻線Pが接続され二次側に
出力用巻線S1およびバイアス用巻線S2を有する絶
縁トランス2とを備えている。この出力用巻線か
ら抵抗R4、増幅器3を介してスピーカ4および
増設電話機(図示せず)を駆動する増設電話機端
子6が接続されている。同じく増幅器3には、ド
アホン呼出音、ドアホン子機、室内親機間の通話
信号などのインターホン系信号源の入力端子7が
抵抗R3を介して接続されている。
さらに増幅器3に電源供給を行う電源5が備え
られている。通電時には電源5からダイオード
D1を介して逆バイアスがかけられ停電時にはバ
イアス用巻線S2から抵抗R1を介して順バイアス
がかけられるスイツチ素子Qが出力用巻線S1とス
ピーカ4との間に介在されている。
られている。通電時には電源5からダイオード
D1を介して逆バイアスがかけられ停電時にはバ
イアス用巻線S2から抵抗R1を介して順バイアス
がかけられるスイツチ素子Qが出力用巻線S1とス
ピーカ4との間に介在されている。
スイツチ素子Qは図示の例ではPNPトランジ
スタからなり、そのベースはダイオードD2を介
して前記電源に、エミツタは前記出力用巻線に、
コレクタは前記スピーカに夫々接続されている。
なお、抵抗R2は抵抗R1と共に停電時にバイアス
を設定するものである。
スタからなり、そのベースはダイオードD2を介
して前記電源に、エミツタは前記出力用巻線に、
コレクタは前記スピーカに夫々接続されている。
なお、抵抗R2は抵抗R1と共に停電時にバイアス
を設定するものである。
また、絶縁トランス2の出力用巻線S1およびバ
イアス用巻線S2は、それぞれスイツチ素子Qとし
てのトランジスタのエミツタ、ベースに所定の電
圧極性を付与できるように第1図に「・」で示す
ように方向性を以て巻回されている。
イアス用巻線S2は、それぞれスイツチ素子Qとし
てのトランジスタのエミツタ、ベースに所定の電
圧極性を付与できるように第1図に「・」で示す
ように方向性を以て巻回されている。
こうして構成された回路において、通電時に
は、電源5からダイオードD1を介して逆バイア
スがベースにかけられるスイツチ素子QはOFF
となり、局線端子L1,L2より到来した呼出信号
はリンガ回路1によつて可聴呼出信号音に変換さ
れ絶縁トランス2の出力用巻線S1を介して増幅器
3に加わり増幅されてスピーカ4を駆動すること
により外線着信が鳴動する。またこの信号は増設
電話機端子6にも印加されるから増設電話機を駆
動する。
は、電源5からダイオードD1を介して逆バイア
スがベースにかけられるスイツチ素子QはOFF
となり、局線端子L1,L2より到来した呼出信号
はリンガ回路1によつて可聴呼出信号音に変換さ
れ絶縁トランス2の出力用巻線S1を介して増幅器
3に加わり増幅されてスピーカ4を駆動すること
により外線着信が鳴動する。またこの信号は増設
電話機端子6にも印加されるから増設電話機を駆
動する。
一方、停電時には、増幅器3は電源5から電源
供給がされないので動作しないが、局線端子L1,
L2より到来した呼出信号はリンガ回路1によつ
て可聴呼出信号音に変換され、絶縁トランス2の
出力用巻線S1およびバイアス用巻線S2に出力が発
生する。このときスイツチ素子Qは絶縁トランス
2のバイアス用巻線S2に発生する電圧によりベー
スが順方向にバイアスされ、出力用巻線S1に発生
した電圧がエミツタに印加されるのでONとな
り、出力用巻線S1からの呼出音(着信音)出力は
スピーカ4と増設電話機端子6を介して増設電話
機を駆動し、外線着信が鳴動する。この場合、増
幅器3は電源5から電源供給がされず動作しない
ので、電話機局線端子に接続されたリンガ回路を
絶縁トランスを介してスピーカ及び増設電話機端
子に直接接続した従来例と同様に十分な音量で鳴
動させることができないが、停電時にも電話着信
音を鳴動させることができるという利点がある。
供給がされないので動作しないが、局線端子L1,
L2より到来した呼出信号はリンガ回路1によつ
て可聴呼出信号音に変換され、絶縁トランス2の
出力用巻線S1およびバイアス用巻線S2に出力が発
生する。このときスイツチ素子Qは絶縁トランス
2のバイアス用巻線S2に発生する電圧によりベー
スが順方向にバイアスされ、出力用巻線S1に発生
した電圧がエミツタに印加されるのでONとな
り、出力用巻線S1からの呼出音(着信音)出力は
スピーカ4と増設電話機端子6を介して増設電話
機を駆動し、外線着信が鳴動する。この場合、増
幅器3は電源5から電源供給がされず動作しない
ので、電話機局線端子に接続されたリンガ回路を
絶縁トランスを介してスピーカ及び増設電話機端
子に直接接続した従来例と同様に十分な音量で鳴
動させることができないが、停電時にも電話着信
音を鳴動させることができるという利点がある。
[考案の効果]
以上の実施例からも明らかなように本考案によ
れば、ドアホン通話、インターホン室内通話の機
能が付加された電話機において、停電時におい
て、局線端子より到来した呼出信号をリンガ回路
によつて可聴呼出信号音に変換し、絶縁トランス
によりその出力の一部をバイアス源としてスイツ
チ素子をONさせ、その出力でスピーカと他の増
設電話機を駆動するので、通電時に比較して音量
が小さいが停電時にも外線着信を鳴動することが
できる。
れば、ドアホン通話、インターホン室内通話の機
能が付加された電話機において、停電時におい
て、局線端子より到来した呼出信号をリンガ回路
によつて可聴呼出信号音に変換し、絶縁トランス
によりその出力の一部をバイアス源としてスイツ
チ素子をONさせ、その出力でスピーカと他の増
設電話機を駆動するので、通電時に比較して音量
が小さいが停電時にも外線着信を鳴動することが
できる。
また、スイツチ素子としてのトランジスタとバ
イアス用巻線のみを追加するだけで簡便な回路構
成で、停電時にも外線着信のできる電話機鳴動回
路を非常に安価に提供できる。
イアス用巻線のみを追加するだけで簡便な回路構
成で、停電時にも外線着信のできる電話機鳴動回
路を非常に安価に提供できる。
第1図は本考案による電話機鳴動回路の説明
図、第2図、第3図はそれぞれ従来の電話機鳴動
回路の説明図である。 1……リンガ回路、2……絶縁トランス、S1…
…出力用巻線、S2……バイアス用巻線、3……増
幅器、4……スピーカ、5……電源、Q……スイ
ツチ素子。
図、第2図、第3図はそれぞれ従来の電話機鳴動
回路の説明図である。 1……リンガ回路、2……絶縁トランス、S1…
…出力用巻線、S2……バイアス用巻線、3……増
幅器、4……スピーカ、5……電源、Q……スイ
ツチ素子。
Claims (1)
- ドアホン通話、インターホン室内通話の機能が
付加された電話機において、リンガ回路と、前記
リンガ回路に一次側が接続され二次側に出力用巻
線およびバイアス用巻線を有する絶縁トランス
と、前記出力用巻線から増幅器を介して接続され
たスピーカと、前記増幅器に電源供給を行う電源
とを備え、通電時には前記電源から逆バイアスが
かけられ停電時には前記バイアス用巻線から順バ
イアスがかけられるスイツチ素子を前記出力用巻
線と前記スピーカとの間に介在させたことを特徴
とする電話機鳴動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17659685U JPH0354452Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17659685U JPH0354452Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285036U JPS6285036U (ja) | 1987-05-30 |
JPH0354452Y2 true JPH0354452Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=31116989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17659685U Expired JPH0354452Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0354452Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17659685U patent/JPH0354452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6285036U (ja) | 1987-05-30 |
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