JPH08101719A - 減圧システム及びその検査方法 - Google Patents

減圧システム及びその検査方法

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JPH08101719A
JPH08101719A JP7232332A JP23233295A JPH08101719A JP H08101719 A JPH08101719 A JP H08101719A JP 7232332 A JP7232332 A JP 7232332A JP 23233295 A JP23233295 A JP 23233295A JP H08101719 A JPH08101719 A JP H08101719A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスの供給を中断しない検査操作の自動的な
シーケンスを提供し、シーケンスが使用中に起こりうる
いかなる状況のもとでも、所望のように機能することを
確保する。 【解決手段】 流体減圧システムは、2つの流れを有
し、各流れは、圧力調整器19及び20、32及び33
を有する。隔離スラムシャット16及び30が、各流れ
に設けられている。シーケンス検査器40は、システム
の一体性を検査するために、スラムシャットが開閉し、
調整器への作動圧力設定が変化することができるよう
に、検査作業のシーケンスを行わせる。これらの検査
は、システムを通るガスの供給を中断することなく行わ
れる。また、シーケンスを他の場所から行うことが可能
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、減圧システムに関し、
より詳細にはその検査に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ガス減圧システムにお
いては操作の完全さを確保する必要があり、本発明は、
安全及び操作上の理由による、主要なシステム構成部品
の完全さ及び操作性の検査に関する。好ましい実施の形
態では、装置は、ガスの供給を中断しない検査操作の自
動シーケンスを提供し、システムが使用中に起こりうる
いかなる状況のもとでも、所望のように機能することを
確保する。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、流体減
圧システムは使用流(working stream)として選択可能な
複数の流れを有し、各流れは選択された減圧を維持する
ための圧力調整手段と、分離手段とを有し、更に、各流
れの操作性を検査するのに、システムを通る流体の供給
を中断することなく、検査のシーケンスを行うための手
段を有する。更に、本発明によれば、複数の操作可能な
流れを有する流体減圧システムの検査のシーケンスを行
うための装置が設けられ、各操作可能な流れは、ほぼ一
定な減圧された流体圧を提供するための圧力調整手段
と、分離手段とを有し、前記装置は、各流れの操作性
を、システムを通る流体の供給を中断することなく検査
するための手段を有する。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明を、添付の図面を参照しつ
つ、例示として説明する。図1は、パイプライン10で
受入れた高圧ガス(例えば、70バール)を取扱い、消
費者が最終的に使用するために、パイプライン11に低
圧出力(例えば、2バール)を生じさせる減圧ステーシ
ョンの主要構成部品を示す。ガスは、使用流又は予備流
(standby stream)のいずれかを通るが、通常は使用流を
通る。使用流では、ガスは、下記のように、検知器18
によって検知される圧力によって、閉鎖位置に作動可能
なスラムシャットバルブ(slam shut valve) 16を通
る。次いで、ガスは、それぞれが圧力検知器22及び2
3を有する「監視」バルブ19及び「作用」バルブ20
を通り、次いで、流出パイプライン11へと流れる。予
備流は使用流と同じであり、バルブ30、32、33
と、関連する検知器35、36、37とを有する。実際
には、予備流の圧力検知器は、下記の理由により、異な
る値に設定される。使用流検知器23、22及び18
は、それぞれ2、2.1及び2.2バールに設定され
る。目標は、2バールの圧力を提供することであり、こ
れは2バールの値が低下し又は2バールに達するとき開
閉して、一定の2バール出力を提供するように、この値
を調整する監視バルブ19によって達成される。監視バ
ルブ19が2.1バールに設定されるときは、作用バル
ブ20は、通常、常に開いたままである。しかし、もし
作用バルブ20に欠陥が生じ、開いたままになると、圧
力は上昇する。これが検知器22によって検知され、バ
ルブ20が引き継いで調整を行い、2.1バールの出力
を提供し、供給が維持される。両バルブが開いた位置の
ままになるような、めったに起こらない場合には、圧力
は2.2バールに急速に上昇し、この時点でスラムシャ
ットバルブ16が作動され、使用流の供給を止める。
【0005】次いで、予備流が作用し始める。通常、作
用バルブ33は1.9の圧力に設定される(使用流の圧
力は通常2.0)ので常に遮断され、すなわち、圧力を
1.9に低下させようとする。しかし、使用流が遮断さ
れるときは、作用バルブがこの1.9の圧力値を達成す
ることができ、従って、この点を中心に調整する。も
し、バルブ33が開いた位置のままになったとしたら、
監視バルブ32は作動を開始し、圧力を2.1バールに
維持する。このバルブが完全に開いたままになる欠陥が
生じたことによって上昇する圧力により、スラムシャッ
ト30が2.3バールで作動する。使用流も閉じられて
いるので、これは圧力降下システム全体を効果的に遮断
する。そのようなシステムのバルブは、通常、空気によ
って作動する。実際には、使用流Aが(作用バルブ20
を越えて)、事実上、予備流Bにパイプライン11を介
してバルブ33まで連結されているので、従って、パイ
プライン11のガス圧力レベルが両方の流れに存在し、
検知器18及び37によって検知される。このため、バ
ルブ32及び33が開いたままになる欠陥が生じたため
に予備流Bに欠陥が生じると、圧力が上昇し、検知器1
8によって検知され、スラムシャット16の作動を引き
起こすことが可能になる。しかし、欠陥は予備流Bに生
じているので圧力は上昇し続け、スラムシャット30が
作動し、かくして、使用流Aに欠陥が生じていなくても
システム全体が遮断される。
【0006】図2に示す装置では、システムは、システ
ムの完全さを確認させるためのシーケンス検査装置を有
するように変形され、検査のシーケンスは手動又は遠隔
リンクを介して開始される。システムは、今、関連する
スタート開始ボタン41とエラーディスプレイ43とを
有する検査器40を有する。制御機構47、48には、
スラムシャット装置16及び30が設けられ、検査器が
検査シーケンスの一部として、各スラムシャットを開閉
することができる。スラムシャットの状態に関する信号
は、検査器40によって受信される。各使用流と予備流
の作用バルブ20及び33は、今、それぞれ、制御機構
45及び46を有し、制御機構45及び46は検査器
に、これらのバルブが作動する圧力レベル、従って、流
れの出力圧力に調節させる。圧力検知器42が検査器4
0用に設けられ、流れAの出力における、従って、パイ
プライン11の圧力を連続的に監視させる。通常、流れ
Aが使用流であり、従って、出力圧力の増加は、作用バ
ルブ20の圧力設定の増加に(調整機構45を介して)
追従する。流れBが作用し又は流れAにエラーが生じる
と、増加は生じない。
【0007】バルブ19と20(及び32と33)の間
の通常の圧力設定における差のため、調節機構45(及
び46)を介しての圧力変化で、流れの両バルブが実際
上、検査される。採用される工程シーケンス(図3乃至
図6参照)は、システムの完全さを検査するように種々
のバルブを作動させる。システムは、両スラムシャット
が、検査シーケンス中、同時に閉じるのを防止するよう
に配置されている。シーケンス検査器は、マイクロプロ
セッサ装置又はプログラム可能なロジック制御器(PL
C)で構成されてもよい。実際には、種々のバルブ及び
スラムシャットが空気で作動される。空気スイッチ(例
えば、ソレノイドバルブ)が、シーケンス検査器の制御
に利用される。作用調整器20及び33の場合には、図
7に示すような装置を採用してもよい。明確にするため
に、一方の流れ(使用流A)の一部だけが示されてい
る。遠隔圧力制御器50(例えば、ワトソン・アンド・
スミス(Watson and Smith) 製の型式)には、関連する
供給調節器51及びばねガス負荷型調節器52が設けら
れている。ソレノイドバルブ54は絞り弁55を介して
作用調節器20に接続される。制御器50は調節器を種
々の作動圧力に設定させ、作動圧力は予め設定されたば
ね負荷圧力及び選択可能なガス圧力とを有し、それらの
組合せが合計作動圧力をなす。
【0008】従って、この構成は図2の制御機構45を
作るのに利用される。検査圧力が作用調節器20に導入
され、これにより作用調節器20の使用圧力レベルが監
視調節バルブ19の使用圧力以上に上昇し、それによ
り、それらの役割を逆にし、両バルブの検査をさせる。
監視調節器が開いた位置で欠陥が生じたら、作用調節器
は更に高い圧力で制御し続ける。空気システムは、作動
と作動との間で安定するのに短い時間かかるので、シー
ケンス検査器40は、検査シーケンスに適当な遅れを提
供するように設定されてもよい。シーケンス検査器は、
追加の検知器を使用して1以上の圧力を検知するように
配置されてもよい。かくして各流れのガス負荷圧力とス
テーション(上記のような)の流出圧力を読み取ること
ができる。変換器は適当なデジタル用語によって、デジ
タル形式で直接出力することができる。変換器がアナロ
グ電圧を与える種類のものであるなら、これを適当なア
ナログ/デジタル変換器を介してデジタル形式に変換す
ることができる。圧力の読取りは、シーケンス及び計測
段階中、比較を目的としてPLC内に記憶されてもよ
い。種々のスラムシャット操作及びあらゆるエラー信号
を表わす信号は、2値情報の形式であってもよく、かく
して、PLCによってデジタル形式で(適宜、分離イン
ターフェース(isolating interfacing) を介して)、直
接、取り扱われる。同様に、バルブ操作の変更を開始す
る信号は2値形式であってもよい。電力条件により要求
されるなら、リレーを介して作動することができる。シ
ーケンスは、ステーションが無人式である場合には遠隔
地から作動させることができ、結果は適当な遠隔測定リ
ンクを介して中継される。
【0009】システムを2つの流れと関連して説明した
が、3以上の流れを検査するように変更可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ガスの供給を中断しな
い検査操作の自動的なシーケンスを提供し、システムが
使用中に起こりうるいかなる状況のもとでも、所望のよ
うに機能することを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、ガス減圧ステーションを示す。
【図2】図2は、シーケンス検査装置を有するステーシ
ョンを示す。
【図3】図3は、検査シーケンスに関連するフローチャ
ートを示す。
【図4】図4は、図3と同様な図である。
【図5】図5は、図3と同様な図である。
【図6】図6は、図3と同様な図である。
【図7】図7は、検査工程の一部である、バルブ調節用
装置を示す。
【符号の説明】
10 パイプライン 11 パイプライン 16 スラムシャットバルブ 19 バルブ 20 バルブ 30 スラムシャット 32 バルブ 33 バルブ 35 検知器 36 検知器 37 検知器 40 シーケンス検査器 45 制御機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アントニー ディヴィッド レイボールド イギリス コヴェントリー シーヴィ4 9エスワイ ティール ヒル ザ オーク ランズ 2

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用流として選択可能な複数の流れを有
    し、各流れは選択された減圧を維持するための圧力調整
    手段と、分離手段とを有し、更に、各流れの操作性を決
    定するのに、システムを通る流体の供給を中断すること
    なく、検査のシーケンスを行うための手段とを有する流
    体減圧システム。
  2. 【請求項2】 検査を行うための手段は、前記分離手段
    を作動させるための操作手段と、その作動を検知するた
    めの検知手段とを有すること、を特徴とする請求項1に
    記載のシステム。
  3. 【請求項3】 検査を行う手段は、圧力調整手段への使
    用圧力を変化させるための制御手段と、それによって影
    響が及ぼされる出力圧力変化を検知するための検知手段
    とを有すること、を特徴とする請求項1又は2に記載の
    システム。
  4. 【請求項4】 検査のシーケンスを遠隔地から行わせる
    ための遠隔操作手段が設けられていること、を特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシステム。
  5. 【請求項5】 電気シーケンス手段によって操作可能な
    空気制御手段を有すること、を特徴とする請求項1乃至
    4のいずれか1項に記載のシステム。
  6. 【請求項6】 それぞれがほぼ一定な低下された流体圧
    を提供するための圧力調整手段を有する、複数の操作可
    能な流れと、分離手段と、各流れの操作性を、システム
    を通る流体の供給を中断することなく検査するための手
    段とを有する、流体減圧システムのシーケンスを行うた
    めの装置。
  7. 【請求項7】 前記分離手段を作動させるための操作手
    段と、その作動を検知するための検知手段とを有するこ
    と、を特徴とする請求項6に記載の装置。
  8. 【請求項8】 圧力調整手段への使用圧力を変化させる
    ための制御手段と、それによって影響が及ぼされる出力
    圧力変化を検知するための検知手段とを有すること、を
    特徴とする請求項6又は7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 遠隔地から各流れの完全さを得るように
    設けられた遠隔操作手段を有すること、を特徴とする請
    求項6乃至8のいずれか1項に記載の装置。
  10. 【請求項10】 電気シーケンス手段によって操作可能
    な空気制御手段を有すること、を特徴とする請求項6乃
    至9のいずれか1項に記載の装置。
  11. 【請求項11】 各流れの圧力調整装置と分離装置の検
    査のシーケンスを行う工程と、その正しい操作を決定す
    るためにシステム変化を監視する工程とを有する、複数
    の流れを有する流体減圧システムの完全さを決定するた
    めの方法。
  12. 【請求項12】 検査システムが遠隔地から制御される
    こと、を特徴とする請求項11に記載の方法。
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