JPH08100581A - スクリーンボックス取付構造 - Google Patents

スクリーンボックス取付構造

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JPH08100581A
JPH08100581A JP23614494A JP23614494A JPH08100581A JP H08100581 A JPH08100581 A JP H08100581A JP 23614494 A JP23614494 A JP 23614494A JP 23614494 A JP23614494 A JP 23614494A JP H08100581 A JPH08100581 A JP H08100581A
Authority
JP
Japan
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box
shutter
screen
screen box
base material
Prior art date
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Pending
Application number
JP23614494A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Inoue
知広 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設の窓シャッターやサッシ窓の外観をでき
るだけ変えることなく、日除け装置を一体化することが
できる技術を提供する。 【構成】 サッシ枠(15)の室外側上方に固定される箱状
のシャッターボックス(20)の下部に固定され、サッシ枠
(15)の室外側を覆うためのロールスクリーンを内装する
箱状のスクリーンボックス(30)を取り付けるための構造
である。シャッターボックス(20)の下面を形成するシャ
ッターボックス下面板(21)の下面には、スクリーンボッ
クス(30)を固定するためのアダプター(39)を固定し、そ
のアダプター(39)にスクリーンボックス(30)を固定す
る。サッシ枠(15)の両縦框(16,16)には、スクリーンボ
ックス(30)から引き出されたスクリーンの下端部両端を
引っかけることができる止め金具(19,19,・・)を固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクリーンボックス取
付構造、更に詳しくは、既設の窓シャッターやサッシ窓
に日除け装置を一体化するスクリーンボックス取付構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物の開口部に取り付けられ
るサッシ窓の室外側上方に固定されるシャッターボック
スを取り付け、そのシャッター装置によりサッシ窓の防
雨、防風、防犯、遮音などの効果を高めることは行われ
てきた。一方、開口部が東、南、西を向いている場合、
日除けとして、室外側に日除けシート装置を設けること
もあった。
【0003】しかし、従来は、サッシ窓用のシャッター
装置と日除けシート装置とは別々に構成されて、建物に
固定されているという問題点が指摘されていた。その問
題点を解決するための技術を、日本特許情報機構(JA
PIO)の先行技術調査(パトリス)の利用により、以
下の検索式で特許出願、実用新案登録出願を調査した。
【0004】検索式 : E06B9/17K なお、国際分類における「E06B 9/17」とは、
「ローラシャッタの部品または細部、例えばつり上げ装
置、シャッターボックス、くぐり戸、換気孔」という分
類である。その結果、特許出願と実用新案登録出願とを
合わせて数十件を抽出した。その中で、実公昭60−2
2231号に記載された日除け装置付窓シャッターのシ
ャッターケースに係る技術を、図4を参照させながら説
明する。
【0005】この技術は、その実用新案登録請求の範囲
で明らかなように、シャッターケースA内に、シャッタ
ー巻取軸と、その前方に日除けシート巻取軸を平行して
軸承し、かつ該日除けシート巻取軸に巻装した日除けシ
ートDを繰り出し巻込みする支持アームEを揺動自在に
枢設した日除け装置付き窓シャッターにおいて、シャッ
ターケースの左右側板をシャッター巻取軸を軸承する側
板Bと、日除けシート巻取軸を軸承する側板Cとに分割
して、日除けシート巻取軸を軸承する側板Cを日除けシ
ート巻取軸とともにシャッター巻取軸を軸承する側板B
の前面に着脱自在に装着できるように構成している。
【0006】この技術によれば、従来別体に構成されて
いた窓シャッター装置と日除け装置とを、それぞれの機
能を損なうことなく一体化することができ、日除けシー
ト巻取軸のみの取り外しが可能となるので日除けシート
Dの交換も容易であり、既設の窓シャッターにも日除け
シート巻取軸を取り付けることができる、といった効果
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した日除
け装置付窓シャッターのシャッターケースに係る技術で
は、「ブラケットF」を介して「支持アームE」をサッ
シ窓に付設しなければならず、サッシ窓の室外側からの
外観を損ね、重苦しいものとしているといった問題点が
あった。
【0008】そこで、「ブラケットF」、「支持アーム
E」といった部材が外観として現れず、しかも窓シャッ
ター装置と日除け装置とをそれぞれの機能を損なうこと
なく一体化することができる技術を検索したが、前記し
た先行技術調査によっては発見できなかった。本発明が
解決すべき課題は、既設の窓シャッターやサッシ窓の外
観をできるだけ変えることなく、日除け装置を一体化す
ることができる技術を提供することにある。
【0009】ここで、請求項1記載の発明の目的は、ス
クリーンボックスをシャッターボックスに固定できるス
クリーンボックス取付構造を提供することにある。ま
た、請求項2記載の発明の目的は、請求項1記載の発明
の目的に加えて、スクリーンボックスを固定したシャッ
ターボックスを補強したスクリーンボックス取付構造を
提供することにある。
【0010】また、請求項3記載の発明の目的は、請求
項2記載の発明の目的に加えて、スクリーンボックスの
シャッターボックスへの固定を簡易に行えるスクリーン
ボックス取付構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載のスクリー
ンボックス取付構造は、サッシ枠(15)の室外側上方に固
定される箱状のシャッターボックス(20)の下部に固定さ
れ、サッシ枠(15)の室外側を覆うためのロールスクリー
ンを内装する箱状のスクリーンボックス(30)を取り付け
るための構造であって、シャッターボックス(20)の下面
を形成するシャッターボックス下面板(21)の下面には、
スクリーンボックス(30)を固定するためのアダプター(3
9)を固定し、そのアダプター(39)にスクリーンボックス
(30)を固定し、サッシ枠(15)の両縦框(16,16)には、ス
クリーンボックス(30)から引き出されたスクリーンの下
端部両端を引っかけることができる止め金具(19,19,・・)
を固定したことを特徴とする。
【0012】請求項2記載のスクリーンボックス取付構
造は、請求項1記載のスクリーンボックス取付構造を技
術的に限定したものであり、シャッターボックス下面板
(21)の上には、長手方向の耐湾曲性を備えた長尺材たる
取付下地材(40)を備えたことを特徴とする。なおここ
で、耐湾曲性とは、例えばリブ構造、パイプ構造、部材
の厚肉化などである。
【0013】請求項3記載のスクリーンボックス取付構
造は、請求項2記載のスクリーンボックス取付構造を技
術的に限定したものであり、シャッターボックス(30)の
両側部は、その下部において内側に折曲した折曲部(23,
23)を備える側部形成部材(22,22)にて形成するととも
に、その側部形成部材(22,22)の折曲部(23,23)の上方に
は、前記取付下地材(40)のシャッターボックス(30)への
固定を補助するための下地材固定補助部材(例えば、ア
ングル材25)を備え、取付下地材(40)の端部には、折曲
部(23)および下地材固定補助部材(25)に対して係合可能
な係合部材(例えば、くさび45)を備えたことを特徴とす
る。
【0014】
【作 用】請求項1記載のスクリーンボックス取付構造
は、既存のシャッターボックス(20)及びサッシ枠(15)に
対し、以下のようにして組み立てられる。即ち、シャッ
ターボックス下面板(21)にアダプター(39)を固定し、次
に、そのアダプター(39)にスクリーンボックス(30)を固
定することによって組み立てられる。
【0015】日除けとして使用する場合には、組み立て
られたスクリーンボックス(30)からスクリーンを引き出
し、その下端部両端を、サッシ枠(15)の両縦框(16,16)
に固定された止め金具(19,19)に引掛ける。請求項2記
載のスクリーンボックス取付構造の組立につき、請求項
1記載のスクリーンボックス取付構造の組立と異なる点
について説明する。
【0016】即ち、シャッターボックス下面板(21)をシ
ャッターボックス(20)から取り外し、シャッターボック
ス下面板(21)の上に取付下地材(40)を位置させ、その後
でシャッターボックス下面板(21)をシャッターボックス
(20)に固定する、という作業が追加される。スクリーン
ボックス(30)がシャッターボックス(20)に固定されて自
重が増すのであり、更にはスクリーンが引き出される際
には外力が加わるのであるが、シャッターボックス下面
板(21)は取付下地材(40)によって補強されており、変形
したり破損したりするおそれがきわめて小さい。
【0017】請求項3記載のスクリーンボックス取付構
造の組立につき、請求項2記載のスクリーンボックス取
付構造の組立と異なる点について説明する。まず、シャ
ッターボックス下面板(21)をシャッターボックス(20)か
ら取り外し、側部形成部材(22,22)の折曲部(23,23)の上
方に下地材固定補助部材(25)を固定する。
【0018】一方、シャッターボックス下面板(21)の上
に位置させるべき取付下地材(40)の端部の係合部材(45)
を、折曲部(23)および下地材固定補助部材(25)に対して
係合することによって、取付下地材(40)をシャッターボ
ックス(20)に対して固定する。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面に基づいて、
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1乃至
図3である。図1は、本発明の一実施例を示すための組
立斜視図である。図2は、本発明の一実施例を示すため
の垂直断面図である。図3は、本発明の主要部を拡大し
た正面図及び垂直断面図である。
【0020】まず、本実施例の構成について、図1乃至
図3を参照させながら説明する。本実施例のスクリーン
ボックス取付構造は、サッシ枠15の室外側上方に固定
される箱状のシャッターボックス20の下部に固定さ
れ、サッシ枠15の室外側を覆うためのロールスクリー
ンを内装する箱状のスクリーンボックス30を取り付け
るための構造である。
【0021】サッシ枠15は、躯体10の開口部に取り
付けられてサッシ窓を形成するための枠体であり、いわ
ゆる樹脂サッシを採用している。シャッターボックス2
0は、概ね直方体の箱状体であり、その上面は室外側に
向かって下方傾斜している。シャッターボックス30の
両側部は、その下部において内側に折曲した折曲部2
3,23を備える側部形成部材22,22にて形成して
いる。そして、その側部形成部材22,22の折曲部2
3,23の上方には、図3に示すように、その折曲部2
3,23と平行な突出片を備えるようなアングル材25
を固定している。
【0022】シャッターボックス30の下面は、概ね板
状のシャッターボックス下面板21にて覆われている。
そして、シャッターボックス下面板21の下面には、ス
クリーンボックス30を固定するためのアダプター39
を固定している。一方、シャッターボックス下面板21
の上面となる位置には、長尺材たる取付下地材40を位
置させている。
【0023】その取付下地材40は、細長い板状部材を
折曲してリブ構造をなし、その長手方向の耐湾曲性を備
えた部材である。取付下地材40の両端部には、取付下
地材40をシャッターボックス30へ固定するため、側
部形成部材22,22の折曲部23,23およびアング
ル材25の突出片の間隙に向かって突出させることによ
ってシャッターボックス20に対して係合可能なくさび
45を備えている。
【0024】図3を参照させながら更に詳しく説明す
る。くさび45は、外側に向かって先細りし、長手方向
の垂直断面形状は上方を開口したコ字形をなしている。
一方、そのくさび45を側部形成部材22,22側に向
かって進退可能とするため、取付下地材40の両端部付
近に取付下地材40の長手方向を長手方向とした長孔4
1を設け、その長孔41の長手方向にくさび45を動か
せるように形成している。即ち、くさび45とその長孔
41とを貫通するいわゆるポップナット46を用いてく
さび45を取付下地材40に固定している。このような
くさび45を側部形成部材22,22の折曲部23,2
3およびアングル材25の突出片の間隙に向かって突出
させることによってシャッターボックス20に対して係
合させ、取付下地材40をシャッターボックス30へ固
定するのである。
【0025】なお、このくさび45は、取付下地材40
の両端に備えるとして説明したが、一端のみに備えるこ
ととしてもよい。シャッターボックス20の下面を形成
するシャッターボックス下面板21の下面には、スクリ
ーンボックス30を固定するためのアダプター39を、
ナット38等を用いて固定する。このアダプター39
は、下方を開口するとともに、スクリーンボックス30
と係合して保持できる形状をなしている。そのアダプタ
ー39にスクリーンボックス30を固定する。
【0026】なお、サッシ枠15の両縦框16,16に
は、スクリーンボックス30から引き出されたスクリー
ンの下端部両端を引っかけることができる止め金具1
9,19・・を固定している。次に、上記した実施例の
作用について説明する。日除けとして使用する場合に
は、組み立てられたスクリーンボックス30からスクリ
ーンを引き出し、その下端部両端を、サッシ枠15の両
縦框16,16に固定された止め金具19,19に引掛
ける。
【0027】スクリーンボックス30がシャッターボッ
クス20に固定されると自重が増すのであり、更にはス
クリーンが引き出される際には外力が加わるのである
が、シャッターボックス下面板21はリブ構造をなす取
付下地材40によって補強されているので、変形したり
破損したりするおそれがきわめて小さい。次に、上記し
た実施例の効果について説明する。
【0028】上記した実施例のスクリーンボックス取付
構造によれば、スクリーンボックス30をシャッターボ
ックス20に固定でき、また、スクリーンボックス30
を固定したシャッターボックス20を補強したスクリー
ンボックス取付構造を提供することができた。更に、ス
クリーンボックス30のシャッターボックス20への固
定を簡易に行えるスクリーンボックス取付構造を提供す
ることができた。
【0029】なお、上記した実施例にあっては、下地材
固定補助部材としてアングル材25を、折曲部23及び
アングル材25に対して係合可能な部材としてくさび4
5を採用したが、取付下地材40がシャッターボックス
20に係合できれば、アングル材25やくさび45に限
られない。
【0030】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3記載のスクリーン
ボックス取付構造によれば、既設の窓シャッターやサッ
シ窓の外観をできるだけ変えることなく、日除け装置を
一体化することができる技術を提供することができた。
請求項1記載のスクリーンボックス取付構造によれば、
スクリーンボックスをシャッターボックスに固定できる
スクリーンボックス取付構造を提供することができた。
【0031】請求項2記載のスクリーンボックス取付構
造によれば、上記した請求項1記載のスクリーンボック
ス取付構造の効果を奏するとともに、スクリーンボック
スを固定したシャッターボックスを補強したスクリーン
ボックス取付構造を提供することができた。請求項3記
載のスクリーンボックス取付構造によれば、上記した請
求項2記載のスクリーンボックス取付構造の効果を奏す
るとともに、スクリーンボックスのシャッターボックス
への固定を簡易に行えるスクリーンボックス取付構造を
提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すための組立斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示すための垂直断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の主要部を拡大した正面図及
び垂直断面図である。
【図4】従来の技術の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 躯体 15 サッ
シ枠 16 縦框 19 止め金具 20 シャッターボックス 21 シャ
ッターボックス下面板 22 側部形成部材 23 折曲
部 25 アングル材 30 スクリーンボックス 38 ナット 39 アダ
プター 40 取付下地材 41 長穴 45 くさび 46 ポッ
プナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ枠の室外側上方に固定される箱状
    のシャッターボックスの下部に固定され、サッシ枠の室
    外側を覆うためのロールスクリーンを内装する箱状のス
    クリーンボックスを取り付けるための構造であって、 シャッターボックスの下面を形成するシャッターボック
    ス下面板の下面には、スクリーンボックスを固定するた
    めのアダプターを固定し、そのアダプターにスクリーン
    ボックスを固定し、 サッシ枠の両縦框には、スクリーンボックスから引き出
    されたスクリーンの下端部両端を引っかけることができ
    る止め金具を固定したことを特徴とするスクリーンボッ
    クス取付構造。
  2. 【請求項2】 シャッターボックス下面板の上には、長
    手方向の耐湾曲性を備えた長尺材たる取付下地材を備え
    たことを特徴とする請求項1記載のスクリーンボックス
    取付構造。
  3. 【請求項3】 シャッターボックスの両側部は、その下
    部において内側に折曲した折曲部を備える側部形成部材
    にて形成するとともに、その側部形成部材の折曲部の上
    方には、前記取付下地材のシャッターボックスへの固定
    を補助するための下地材固定補助部材を備え、 取付下地材の端部には、折曲部および下地材固定補助部
    材に対して係合可能な係合部材を備えたことを特徴とす
    る請求項2記載のスクリーンボックス取付構造。
JP23614494A 1994-09-30 1994-09-30 スクリーンボックス取付構造 Pending JPH08100581A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010000155A1 (de) * 2010-01-21 2011-07-28 EXTE-Extrudertechnik GmbH, 51688 Rollladenkasten
KR101242318B1 (ko) * 2011-03-03 2013-03-11 강교리 방풍용 롤 스크린 시스템
JP2019127777A (ja) * 2018-01-25 2019-08-01 Ykk Ap株式会社 スクリーンユニット

Cited By (4)

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