JPH0797875A - 昇降床を設けた駐車装置の乗込場 - Google Patents

昇降床を設けた駐車装置の乗込場

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JPH0797875A
JPH0797875A JP27588493A JP27588493A JPH0797875A JP H0797875 A JPH0797875 A JP H0797875A JP 27588493 A JP27588493 A JP 27588493A JP 27588493 A JP27588493 A JP 27588493A JP H0797875 A JPH0797875 A JP H0797875A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の乗込場を複数箇所として、敷地面積
を最少限におさえた処理時間の速い駐車塔を提供する。 【構成】 地上面GLを自動車Cの乗込場E1として、
乗降空間Sを昇降床13と伸縮床11と移動ホーク体1
2で形成し、昇降ローラ部10に昇降床13と移動ホー
ク体12を収納して、昇降手段(ネジ棒15・油圧機構
20・チェン駆動装置21)で乗込場E1の床下にある
受渡場E2にて昇降リフト2の上下動と昇降床13の横
行移動で自動車を受け渡し可能にし、昇降リフト2によ
って各収納室X・Yの横行トレイ4上に駐車する構成と
して、乗込場E1を増すことができ乗入れ乗出しの処理
時間を短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は櫛歯形のホークで自動車
を受け渡し可能に構成したホーク式駐車装置の乗込場に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のホーク式駐車装置の乗込場E1に
ついて、特願平1−176627号公報に開示される発
明がある。この公報の駐車塔1を図9で示し説明する
と、駐車塔1の中央を昇降ホーク2がガイドレール5の
案内で上下動する昇降空間Eとして、地上面GLを除い
た昇降空間Eに隣接して複数段に形成した収納室X・Y
を備え、収納室X・Yには横行トレイ4を配設して昇降
空間Eまで往復動可能にしている。
【0003】駐車塔1の地上面GLは自動車Cを乗入れ
・乗出し可能にした乗込場E1として、中央の昇降空間
E位置と昇降空間Eに隣接した乗降空間Sを設けてい
る。乗降空間Sは自動車Cの運転者の乗降するためにド
アC1を開閉できる空間として利用している。また、タ
ーン回転位置Rは乗降空間Sと乗込場E1の空間を利用
して自動車Cを回転する空間にし、乗込場E1の中心に
設けられたターン駆動部(図示略)の回転駆動により、
自動車Cをトレイホーク9に搭載したホーク固定体14
が回転して、自動車Cを乗出しやすくしている。
【0004】乗込場E1は自動車・人の通路として利用
するため、昇降リフト2の隙間をホーク固定体14が塞
ぐように重なり合って一体の安全な通路としている。ホ
ーク固定体14の回転動作は、昇降リフト2がホーク固
定体14より下方位置に下降すると、ホーク固定体14
が180°回転してリフトホーク8にトレイホーク9が
重なり合うことができる位置で停止し、昇降リフト2を
一体の通路を形成する位置まで上昇させることで、自動
車・人の通行を可能にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、入庫車・出庫
車の利用者が連続した場合には、乗込場E1の自動車C
が入庫又は出庫動作をするたびに、前車の処理動作を待
たなくてはならず、長い待ち時間をつくっていた。ま
た、乗込場E1を2箇所として処理能力をあげる方式の
ものは、自動車CのドアC1の開閉を容易にするため乗
降空間Sの幅を拡げ、その乗降空間Sに横行トレイ4を
横行可能に配設したものであるが、乗込場E1の階のみ
幅広の駐車塔になって土地利用率が悪く、しかも建築工
事費がコスト高となっていた。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するために、
乗込場E1の昇降空間Eをなくして、そのなくした空間
分だけ乗込場E1を複数箇所にし、地下収納階から昇降
空間Eを設けて受け渡し動作する空間にすることで処理
時間の速い設置スペースの小さい駐車塔1を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、地上面に乗込
場を備えて、乗込場の床下部に櫛歯状のホークを備え昇
降可能にした昇降リフトを設けた昇降空間と、その昇降
空間に隣接して昇降リフトのホーク間を通り抜け可能に
配置したホークを備え横行可能にした横行台車を配置し
た収納室を設け、乗込場の床部に昇降リフトのホーク間
を通り抜け可能なホークを備えた昇降床を設け、その昇
降床を横行移動させる昇降ローラ部と昇降ローラ部を昇
降する昇降手段を設けて、昇降空間で往復動する昇降床
と上下動する昇降リフトにより自動車を受け渡し可能に
構成する。
【0008】第2項では、上述した構成の装置に昇降床
の中央を中心にして昇降床が回転する構成とする。
【0009】
【作用】本発明は以上の構成を備えているため、自動車
を収納室まで昇降する昇降空間を乗込場の地下内に設け
たことで、増設して幅を拡げなくても乗込場を2箇所に
増やすことができるので処理能力をあげる作用をなす。
また、第2項の発明の回転する昇降床は、床下の地下内
の昇降空間内で回転することができるので、ターンテー
ブルとしての作用がある。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面で示し説明すると、
図1の1は自動車Cを収納する駐車塔、E1は自動車C
のドアC1を開き運転者の乗降ができ入出庫のために乗
入れ乗出しを可能にした乗込場、2箇所の乗込場E1の
床下の地下内中央に昇降リフト2が昇降する昇降空間E
として、昇降空間Eに隣接して収納室X・Yが複数階に
設けられている。
【0011】収納室X・Yには横行トレイ4が配設さ
れ、自動車Cを搭載してトレイ受け6のローラ7を介し
て昇降空間Eまで往復移動可能にしてある。トレイ受け
6は、複数個のローラ7を軸着しており、横行モータT
の駆動回転によって横行トレイ4を横行移動させること
ができる。横行トレイ4は、中央をトレイホーク9を固
定したホーク固定体14と、前後をトレイレール6aに
よって支持し、自動車Cを搭載可能にしている。
【0012】トレイレール6aはチャンネル形状で車幅
より若干広めの長さにして、ローラ7上をローラ7の回
転まで水平に移動できるものである。昇降リフト2は、
昇降空間Eの両側から内側へリフトホーク8を突出して
おり、そのリフトホーク8に自動車Cを搭載可能にして
横行トレイ4のトレイホーク9間を通り抜けできるよう
にしている。
【0013】昇降空間Eの四隅にはガイドレール5が立
設され、駐車塔1の上部にある昇降用モータMから吊下
げチェン3を介してガイドレール5内に昇降リフト2が
吊下げられ、昇降用モータMの巻上げ・巻戻しにより昇
降リフト2を昇降させている。乗込場E1の床部は、図
2に示すような乗込口の中央に昇降床13を配置し、そ
の昇降床13の両側のトレイホーク9間を塞ぐためにレ
ール支持フレーム19側に固定床11が固定され、反対
側を図3に示すように移動ホーク体12のリフトホーク
8で塞いでいる。
【0014】昇降床13と移動ホーク体12の移動は、
昇降ローラ部10に軸着されたローラ7の回転によって
乗込場E1の中央から外壁側近くまで移動する。昇降ロ
ーラ部10はローラ7を2段に軸着し、上下段各横行モ
ータTによって別々に回転するようにしてあり、図4の
ように上段のローラ7には昇降床13を配置し、下段の
ローラ7には移動ホーク体12が配置され、前後一対に
して水平に昇降するようにしている。本実施例ではネジ
棒15の回転によって説明しているが、図6に示すよう
に油圧機構20でもよいし、図7のようなチェン駆動装
置21によって昇降させてもよい。
【0015】本駐車塔1の動作について説明すると、図
1の地上面GLが乗込場E1を示すもので左右の2箇所
に設けられている。右側の乗込場E1は自動車Cが乗入
れられドアC1を開き運転者が降りるところであり、左
側の乗込場E1は昇降ローラ部10が床下へ下降して昇
降床13を昇降空間E位置へ移動させて、昇降リフト2
が昇降床13に搭載された自動車Cを受け取ったところ
である。
【0016】次に、左側の乗込場E1へ出庫する説明を
すると、昇降空間Eでの受け渡し動作を、図5に示すよ
うに昇降空間E位置に固定されたトレイ受け6と同一高
さに下降した昇降ローラ部10から昇降床13が横行移
動すると、受渡場E2で自動車Cを搭載した昇降リフト
2が昇降床13の下方まで下降し昇降床13に自動車C
を受け渡す。自動車Cを搭載した昇降床13は元の昇降
ローラ部10へ戻ることになる。
【0017】そして、ネジ棒15の逆回転により、乗込
場E1の位置まで昇降床13が上昇し、リミットスイッ
チ(図示略)に接触し伸縮床11と同一高さで停止し
て、昇降ローラ部10のローラ7が回転することで昇降
床13と移動ホーク体12を壁面から中央部へ移動さ
せ、その移動と共に中央部に設けられた伸縮床11から
ホーク8も伸びて図2のように噛合い一体の通路を形成
することで、自動車Cを駐車塔1の外へ乗出すことがで
き、次の入庫車両を待つことになる。
【0018】なお、図1の右側の乗込場E1に停車した
自動車Cについて、入庫動作の説明を行う。まず、自動
車CはドアC1が閉じられ乗込場E1の床面の昇降床1
3と移動ホーク体12が昇降ローラ部10のローラ7の
回転により、壁面方向(図1で右方向)に移動して昇降
ローラ部10に収納されると共に伸縮床11のホーク8
も縮んで、床昇降モータ22が回転してネジ棒15を回
転させ前後の昇降ローラ部10を水平で平行に移動させ
ることで、自動車Cを搭載した移動ホーク体12を乗込
場の床下にある昇降空間Eのトレイ受け6の位置近傍ま
で下降すると、リミットスイッチ(図示略)に接触して
床昇降モータ22の回転を止めることになる。
【0019】その時、昇降ローラ部10のローラ7とト
レイ受け6のローラ7が同一高さになり、昇降床13は
昇降空間Eのトレイ受け6へローラ7の回転で移動され
る。昇降床13に搭載された自動車Cは、昇降空間Eの
最下段のトレイ受け6の下面に停止していた昇降リフト
2が上昇して昇降床13上の自動車Cをすくい上げ停止
すると、昇降床13は元の昇降ローラ部10内へ収納さ
れ乗込場E1へ上昇されるが、出庫車の予約指令が入っ
ていると昇降ローラ部10はその場所で待機状態とな
る。
【0020】自動車Cを受け取った昇降リフト2は、目
的の収納室X・Yから昇降空間Eへ横行トレイ4を移動
させ、昇降リフト2を下降させることで、横行トレイ4
に自動車Cを受け渡すことができ、横行トレイ4は収納
室X・Yへ収納され入庫完了となる。出庫指令が予約さ
れている時には、昇降リフト2は出庫車のある収納室X
・Yまで昇降移動して、すでに昇降空間Eへ移動した自
動車Cが搭載してある横行トレイ4と交差して自動車C
を昇降リフト2上にすくい上げて上昇し、受渡場E2の
トレイ受け6より若干上で停止する。
【0021】停止した昇降リフト2の下面位置に昇降ロ
ーラ部10から昇降床13が移動し、昇降リフト2の下
降によって昇降床13上に自動車Cを受け渡すことな
り、再び昇降床13が昇降ローラ部10へ戻る。昇降ロ
ーラ部10は乗込場E1まで上昇して、昇降ローラ部1
0のローラ7の回転で移動ホーク体12と共に中央まで
移動され、昇降床13のトレイホーク9間が伸縮床11
のホーク8で塞がれて一体の通路を形成すると、自動車
Cは運転して乗出すことができる。自動車Cが乗出した
乗込場E1は次の入庫車を待つことになる。
【0022】また、ターンテーブル内蔵型の駐車塔1に
ついて説明すると、ターンテーブル内蔵型の昇降床13
aは、トレイ受け6のローラ7の回転で移動するトレイ
レール6a部を前後に固定して形成するレール支持フレ
ーム19を設け、レール支持フレーム19上の中央の軸
芯Oを中心にして回転可能に設けたホーク固定体14を
備えている。ホーク固定体14は昇降リフト2のホーク
8間を通り抜けできるトレイホーク9を左右に突出し
て、自動車Cを搭載し回転可能に軸着されている。
【0023】ターンテーブルの回転場所は、乗込場E1
の床下にある昇降空間Eをターン回転位置Rとして、図
8に示すように昇降床13aが昇降空間E内に移動し、
自動車C(図8では省略)を搭載した昇降リフト2が下
降しホーク固定体14のトレイホーク9に自動車Cを受
け渡し、昇降床13aより下方で停止する。自動車Cを
搭載したホーク固定体14は、軸芯Oを中心に180°
回転して自動車の方向転換を行う。軸芯Oの駆動部への
電源供給は、昇降空間Eに配設されたトレイ受け6に電
源を配したトロリレール17を備え、移動してくる昇降
床13aのトレイレール6aに集電子18を備え、その
集電子18がトロリレール17と接触した時に軸芯Oの
駆動部へ電源を供給することになる。
【0024】自動車Cを方向転換した昇降床13aは、
横行移動して昇降ローラ部10内に収納され上昇し、乗
込場E1の床部の伸縮床11と一線上になる位置で停止
する。昇降床13aは伸縮床11側へ移動し、昇降床1
3a移動と伴って移動ホーク体12も同方向へ移動する
ため他側のトレイレール9を塞ぐことになるため、隙間
のない安全な通路を形成することができる。そして、乗
込場E1から自動車Cを運転して乗出すことで出庫完了
となり、次の入出庫の指令待ちとなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、昇降リフトが昇降
する昇降空間を乗込場の床下位置に設置したので、地上
面に乗込場を2箇所設置でき、入出庫を連続で運転する
ことができ処理時間の短縮となるため収納台数を増すこ
とが可能になる。また、駐車塔の間口を従来塔と同一寸
法にできるために、土地利用率が高く建築コストも安く
なる効果がある。
【0026】更に、ターンテーブル内蔵型では、乗込場
の床下にある昇降空間内で回転させるために、自動車を
乗入れ・乗出しする運転に支障をきたすことなく自動車
の方向転換を容易に行える効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降床上に自動車を乗入れた状態を示
す右側乗込場と、左側乗込場の昇降床を下降させ昇降空
間へ移動させた状態を示す駐車塔の一部縦断面正面図。
【図2】左側の乗込場を示し、入出庫操作を待機してい
る状態の平面図。
【図3】中央のレール支持フレームを境に左右の乗込場
の乗降空間の片側を示す正面図。
【図4】乗込場を示す一部破断斜視図。
【図5】乗込場の床下位置の昇降空間で、昇降床と昇降
リフトが受け渡し動作状態を示す受渡場の平面図。
【図6】昇降床の昇降装置を油圧機構で行う駐車塔の一
部を示す縦断面正面図。
【図7】昇降床の昇降装置をチェン駆動方式で行う駐車
塔の一部を示す縦断面正面図。
【図8】昇降空間内の受渡場でターンテーブルの回転動
作を示す平面図。
【図9】従来の乗込場でのターンテーブルの回転動作を
示す駐車塔の一部縦断面正面図。
【符号の説明】
1 駐車塔 2 昇降リフト 3 吊下げチェン 4 横行トレイ 5 ガイドレール 6 トレイ受け 8 ホーク 9 トレイホーク 10 昇降ローラ部 11 伸縮床 12 移動ホーク体 12a床レール 13 昇降床 13a昇降床 14 ホーク固定体 E 昇降空間 E1 乗込場 E2 受渡場 R ターン回転位置 X・Y 収納室 O 軸芯 C 自動車 GL 地上面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上面に備えた乗込場の床下部に櫛歯状
    のホークを備え昇降可能にした昇降リフトを設けた昇降
    空間と、その昇降空間に隣接して、昇降リフトのホーク
    間を通り抜け可能に配設したホークを備え横行可能な横
    行台車を配設した収納室と、前記乗込場の床部に昇降リ
    フトのホーク間を通り抜け可能に配設したホークを備え
    横行可能な昇降床と、昇降床を横行移動する昇降ローラ
    部と昇降ローラ部に昇降手段を設けて、昇降空間で往復
    動する昇降床と上下動する昇降リフトにより自動車を受
    け渡し可能に構成したことを特徴とする昇降床を設けた
    駐車装置の乗込場。
  2. 【請求項2】 請求項1において、昇降床の中央を中心
    にして昇降床を回転可能に設けたことを特徴とする昇降
    床を設けた駐車装置の乗込場。
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WO2016008420A1 (zh) * 2014-07-16 2016-01-21 杨南征 立体车库
CN105298185A (zh) * 2014-07-16 2016-02-03 征先管联运输科技研究院(北京)有限公司 立体车库
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