JPH079700U - 半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ - Google Patents

半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ

Info

Publication number
JPH079700U
JPH079700U JP4461793U JP4461793U JPH079700U JP H079700 U JPH079700 U JP H079700U JP 4461793 U JP4461793 U JP 4461793U JP 4461793 U JP4461793 U JP 4461793U JP H079700 U JPH079700 U JP H079700U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
breathing
canister
water
carbon dioxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4461793U
Other languages
English (en)
Inventor
昭彦 吉田
和志 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bosch Corp filed Critical Bosch Corp
Priority to JP4461793U priority Critical patent/JPH079700U/ja
Publication of JPH079700U publication Critical patent/JPH079700U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 呼吸回路内に水が侵入した場合に、炭酸ガス
吸着剤の溶出しを防止できる半閉鎖式呼吸装置のキャニ
スタを提供する。 【構成】 キャニスタ5は、炭酸ガス除去剤が充填され
ており、その周面から呼吸気が通過するカートリッジ1
6と、このカートリッジ16を収納するケース17とを
備え、前記カートリッジ16の後端部16aにおいてケ
ース17とカートリッジ16との間に、侵入した水を溜
める水溜め空間5cを形成している。そして、キャニス
タ5に水が侵入した場合には、侵入水は、カートリッジ
6の周囲からカートリッジの後端部16aに形成され
た、水溜め空間5cに案内され、ここに保留される。従
って、キャニスタに水が侵入した場合であっても、炭酸
ガス除去剤に接触してこれを溶出することがない。しか
も、かかる構成では、呼吸回路内の呼吸気の流れに抵抗
を与えるものでないから、使用者の呼吸に何等影響を及
ぼすことがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水中で使用される呼吸装置、特に、呼吸回路内を循環する呼吸気か ら炭酸ガスを除去して呼吸気を利用する半閉鎖式呼吸装置のキャニスタに関する 。
【0002】
【従来の技術】
半閉鎖式呼吸装置は、一般に、呼吸袋、弁ユニット、キャニスタ(炭酸ガス吸 着装置)、呼吸ガスボンベを備え、呼吸回路内を循環する呼吸気から炭酸ガスを 除去するとともに、呼吸回路内に呼吸ガスを供給しつつ、呼吸気を利用する構成 になっている。
【0003】 この種の従来の半閉鎖式呼吸装置において、特開平2ー17222号公報及び 実公昭54ー13757号公報には、炭酸ガス吸着剤を充填したカートリッジと 、このカートリッジを収納するケースとからなるキャニスタが開示されており、 更に、実公昭54ー13757号公報にあっては、カートリッジの周面を防水膜 で被覆し、あるいは呼吸気の通路に防水性多孔質膜を配置して回路内に侵入した 水が炭酸ガス吸着剤に接触してこれを溶出することを防止する技術が開示されて いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、カートリッジの周面を防水膜で覆っただけでは、多量の水が回路内に 侵入した場合には、水と炭酸ガス吸着剤との接触を防止することができない。
【0005】 これに対して、呼吸通路に防水性多孔質を配置する構成では多量の水が回路内 に侵入した場合でも、水と炭酸ガス吸着剤との接触を確実に防止できるようであ るが、この従来の技術では、通常の使用時における呼吸通路の空気抵抗が大きく なり、使用者が呼吸しにくくなるという問題点がある。
【0006】 そこで、本考案の目的は、使用者の呼吸に影響を与えることなく、呼吸回路内 に水が侵入した場合に、侵入水による炭酸ガス吸着剤の溶出しを防止することが できる半閉鎖式呼吸装置のキャニスタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案は、呼吸回路を循環する呼吸気から炭酸ガ スを除去して呼吸気を利用する半閉鎖式呼吸装置のキャニスタにおいて、このキ ャニスタは、炭酸ガス除去剤が充填されており、その周面から呼吸気が通過する カートリッジと、このカートリッジを収納するケースとを備え、前記カートリッ ジの後端部においてケースとカートリッジとの間に、侵入した水を溜める水溜め 空間が形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案の半閉鎖式呼吸装置のキャニスタでは、カートリッジの周面から呼吸気 が通過して呼吸気中の炭酸ガスを除去する。そして、キャニスタに水が侵入した 場合には、侵入水は、カートリッジの周囲からカートリッジの後端部に形成され た、水溜め空間に案内され、ここに保留される。従って、キャニスタに水が侵入 した場合であっても、炭酸ガス除去剤に接触してこれを溶出することがない。し かも、本発明の構成では、呼吸回路内の呼吸気の流れに抵抗を与えるものでない から、使用者の呼吸に何等影響を及ぼすことがない。
【0009】
【実施例】
以下に、添付図面の図1乃至図3を参照して本考案の実施例を詳細に説明する 。
【0010】 本考案の実施例にかかる半閉鎖式呼吸装置1は、図1に示すように、呼吸袋3 、キャニスタ(炭酸ガス吸着装置)5、呼吸ガスボンベ7及びマウスピ−ス9か ら構成されており、排気の場合には、マウスピース9から排出された呼吸気が排 気管4を通って、流入孔6を介して呼吸袋3に供給され、吸気の場合には、呼吸 回路内の呼吸気が呼吸袋3の流出孔8からキャニスタ5を経て、吸気管10を通 ってマウスピース9に供給される。また、キャニスタ5には、管25を介して呼 吸ガスボンベ7から定量的に空気が供給されるようになっている。
【0011】 マウスピ−ス9に接続された吸気管10と排気管4とは、一本の管14内にお いて吸気管10を内側とし、その外側を排気管4が取り囲む二重管構造となって いる。
【0012】 このように、管14をマウスピースに接続された吸気管10を前記排気管4の 内側に配置した二重管構造としているため、使用者における半閉鎖式呼吸装置の 脱着動作が容易であり、装置全体の外観を損ねないとともに装置全体の構成を簡 略化することができるのである。
【0013】 また、管14において、内側通路を吸気管10とする二重管構造にすることに よって、吸気管10が外力等により破損した場合であっても吸気管側の損傷を防 止できるので吸気の確保を図ることができる。
【0014】 キャニスタ5は、呼吸袋3と呼吸ガスボンベ7とに接続されており、その後端 部側5fに設けられた吸気口19に吸気管15が接続され、その前端部側に設け られてた排気口21に前述の吸気管10が連通されている。
【0015】 キャニスタ5は、図2及び図3に詳図するように、ケース17を備え、このケ ース17内には、炭酸ガス吸着剤が充填された円筒形状の吸着剤カートリッジ1 6が収納されている。ケース17とキャニスタ5との間であって、キャニスタ5 の下側(呼吸袋3側)には、空気の流入側通路5aが、上側(呼吸袋3と反対側 )には流出側通路5bが形成されている。これらの流入側通路5aと流出側通路 5bは、カートリッジの周面の略半分において、前端部(円筒の上底側)5eか ら後端部(円筒の下底側)5fに沿って形成されており、流入側通路5aの呼吸 気がカートリッジの周面からカートリッジ16内を横断するようになっている。 キャニスタ5の前端部5eにおいて、流入側通路5aには、吸気管10等から侵 入した水の通過を許可する排水弁20が設けられており、万一キャニタに水が侵 入した場合には、流入側通路5aを介して侵入した水をキャニスタ5の底に形成 された水溜め空間部5cに案内するようになっている。一方、流出側通路5bに は、ここへの水の侵入を防止する侵入防止弁22が設けられている。また、吸着 剤カートリッジ16には流入側通路5a側に吸水用スポンジ24が配置されてお り、万一水が流入した場合であっても、水が吸着剤に到達する前にある程度吸着 剤の手前で保持できるようになっている。
【0016】 キャニスタ5の後端部5fに位置するカートリッジ16の後端部16fは、仕 切り壁16aにより炭酸ガス除去剤が収納された部分から仕切られており、この 仕切り壁16aは、蓋18と共に水溜め空間5cを規定している。カートリッジ の後端部16fにおいて、その流入側通路5a側には、孔16bが形成されてお り、流入側通路5bを通って流れてきた水を水溜め空間5cに導入するようにな っている。
【0017】 尚、キャニスタ5内には、その前端部5e側に、吸着剤カートリッジ16を入 れ忘れた場合に流出入側通路5bを閉じる吸着剤カートリッジ16の入れ忘れ防 止弁26が設けられている。
【0018】 呼吸袋3は、袋本体29と内側呼吸袋27とからなる二重袋構造である。袋本 体29は、ゴム等の弾性材料から蛇腹状に形成されており、呼吸気の流出入によ り、図1に矢印Aに示す方向に、伸縮するようになっている。
【0019】 袋本体29の基盤29aには、流入孔6と流出孔8とが形成されており、更に 、その一側に袋本体29内の呼吸気を排出する弁ユニット30が設けられている 。この弁ユニット30は、袋本体29が拡張して所定量の呼吸気が溜まった場合 に、呼吸気を排出するものである。
【0020】 内側呼吸袋27は、袋本体29の内側に、流出孔8を覆うように設けられおり 、流出孔8と離れた位置に流入孔6と連通する連通孔28が形成されている。こ のように本実施例では、流出孔8と連通孔28とを離れた位置に形成することに よって、袋本体29に水が流入した場合でも連通孔28への流入が更に困難にな る。同様に、流出孔8から流入された溶出液が流入孔6へ流入するのを防止する ことができる。
【0021】 この内側呼吸袋27は、外側袋29と同様にゴム等の弾性材料から蛇腹状に形 成されており、呼吸気の流出入により、外側袋29と同様に矢印Aに示す方向に 伸縮する。
【0022】 マウスピ−ス9は、吸気弁11と排気弁13とを備え、吸気弁11と排気弁1 3とはそれぞれ逆止弁であり、吸気の場合には吸気弁11のみが開き、排気の場 合には排気弁13のみが開くようになっている。尚、排気弁13はダイヤフラム によるオン、オフ弁となっている。
【0023】 このマウスピ−ス9には、そのケーシング31の一側にダイヤフラム33が配 置されており、ケーシング31内の内圧に応じてダイヤフラム33が膨脹するよ うになっている。
【0024】 排気弁13は、排気弁体35と、該排気弁体35を閉じる方向に付勢する付勢 手段としてのコイルスプリング37とを備え、排気弁体35が着座されて排気管 4の排気口を閉じるようになっている。排気弁体35の後端部は、ダイヤフラム 33に連結されており、ダイヤフラム33の膨脹によって、コイルスプリング3 7の付勢力に抗して排気弁体35を移動させて排気口を開くものである。
【0025】 吸気管10が接続された吸気口には、可撓性材料からなる可撓性の吸気弁体1 1が設けられており、この可撓性の吸気弁体11はケーシング31内の内圧に応 じて変形して吸気口を開けるものである。
【0026】 ケーシング31には、更に、ケーシング内に侵入した水を排出する排水弁41 が設けられている。この排水弁41は、排水口に着座して排水口を閉じる排水弁 体と該弁体を付勢するコイルスプリングとから構成されており、コイルスプリン グの付勢力に抗して弁体を押圧することによって、排水口を開くものである。
【0027】 尚、ダイヤフラム33にはレバー39が連結されており、ダイヤフラム33が 所定以上に変形した際に、呼吸ガスボンベ7から空気が流入されるようになって いる。
【0028】 次に、本実施例の作用について説明する。
【0029】 マウスピース9をくわえて、使用者が排気すると、マウスピース9の吸気弁1 1が閉じ、排気弁13が開いて、排気が排気管4を通って、呼吸袋3に流入され る。これによって、袋本体29はケース27内において矢印A方向に拡張される 。次に、使用者が吸気すると、マウスピ−ス9では吸気弁11が開き、排気弁1 3が閉じ、呼吸袋3が縮んで、袋本体3内の呼吸気が流出孔8からキャニスタ5 に流入される。吸気の場合には、呼吸回路内の呼吸気が呼吸袋3の流出孔8から キャニスタ5に流入され、ここで呼吸気中の二酸化炭素が吸着されて、吸気管1 0を通ってマウスピース9に供給される。一方、キャニスタ5には、その吸気管 10の接続側に、管25を介して呼吸ガスボンベ7から定量的に空気が供給され る。
【0030】 キャニスタ5では、通常の遊泳中、流入側通路5aは下側に位置し、流出側通 路5bは上側に位置している。そして、呼吸袋3から流入される呼吸気は、流入 側通路5aに導入され、ここから、カートリッジ16内を通過して、二酸化炭素 が吸着剤に吸着された後、流出側通路5bから、侵入防止弁22を介して吸気管 10へ導入される。
【0031】 マウスピース9等から水が侵入した場合には、その水は通気管10を通って、 キャニスタ5に流れ込むが、キャニスタ5では、通常の遊泳状態では流入側通路 5aが下に位置するので、侵入した水に押されて排水弁20が開き、水は流入側 通路5aに流れ込む。尚、流出側通路5bでは侵入防止弁20により水の侵入が 阻止されているので、遊泳状態によって流出側通路5bが下側に位置した場合で あっても、該通路5bへ水が侵入することはない。そして、流入側通路5aでは 、水がキャニスタ5の前端部5eから後端部5fへ流れ、吸気口19を介して、 炭酸ガス吸着剤に接触することなく、呼吸袋3に導入される。従って、キャニス タ5内に水が侵入しても吸着剤を溶出することがない。
【0032】 一方、遊泳者(使用者)が浮上するときや上方に向かって泳いでいるとき、更 に、陸上に上がった時等の立位状態にあるときには、流入側通路5aの水は、キ ャニスタ5の後端部に形成された水溜め空間5cに移動して、溜められるので、 遊泳者が立位状態等にあるときであっても、キャニスタ5内に侵入した水がカー トリッジ16内の水に接触することがない。
【0033】 また、水溜め空間5cから溢れる程の水が侵入した場合でも、呼吸袋3に連通 された吸気口19が、かかる水溜め空間5cの位置に対応して形成されているの で、溢れた水はカートリッジ16の炭酸ガス吸着剤に達することなく、呼吸袋3 に導入される。
【0034】 従って、本実施例による半閉鎖式呼吸装置によれば、使用者の呼吸に影響を与 えることなく、呼吸回路内に水が侵入した場合に侵入水による炭酸ガス吸着剤の 溶出しを防止することができる。
【0035】 しかも、呼吸回路内の呼吸気の流れに抵抗を与えるものでないから、使用者の 呼吸に何等影響を及ぼすことがない。
【0036】 本考案は、上述した実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種 々変形可能である。
【0037】 例えば、水溜め空間5cは、吸気口19を介して呼吸袋3に連通する構成に限 らず、呼吸回路内に侵入した水は、すべてこの水溜め空間5cに溜めるものであ ってもよい。
【0038】
【考案の効果】
本考案の半閉鎖式呼吸装置のキャニスタは、カートリッジの後端部においてケ ースとカートリッジとの間に、侵入した水を溜める水溜め空間を形成する構成で あるから、キャニスタに水が侵入した場合には、侵入した水はカートリッジの後 端部に形成された水溜め空間に案内され、ここに保留されるので、侵入した水が 炭酸ガス除去剤に接触してこれを溶出することがない。
【0039】 しかも、本考案は、呼吸回路内に多孔質膜等を設ける構成でないから、使用者 の呼吸に何等影響を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる半閉鎖式呼吸装置の回
路図である。
【図2】図1に示す半閉鎖式呼吸装置のキャニスタの側
面における部分断面である。
【図3】図2に示すキャニスタの正面図である。
【符号の説明】
1 半閉鎖式呼吸装置 5 キャニスタ 5c 水溜め空間 16 カートリッジ 16a カートリッジの後端部 17 ケース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼吸回路を循環する呼吸気から炭酸ガス
    を除去して呼吸気を利用する半閉鎖式呼吸装置のキャニ
    スタにおいて、 このキャニスタは、炭酸ガス除去剤が充填されており、
    その周面から呼吸気が通過するカートリッジと、このカ
    ートリッジを収納するケースとを備え、前記カートリッ
    ジの後端部においてケースとカートリッジとの間に、侵
    入した水を溜める水溜め空間が形成されていることを特
    徴とする半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ。
JP4461793U 1993-07-23 1993-07-23 半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ Pending JPH079700U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4461793U JPH079700U (ja) 1993-07-23 1993-07-23 半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4461793U JPH079700U (ja) 1993-07-23 1993-07-23 半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH079700U true JPH079700U (ja) 1995-02-10

Family

ID=12696404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4461793U Pending JPH079700U (ja) 1993-07-23 1993-07-23 半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079700U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015228908A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 泉工医科工業株式会社 キャニスタの内部構造、キャニスタ及びキャニスタ連結体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06171591A (ja) * 1992-12-03 1994-06-21 Guran Bull-:Kk 潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06171591A (ja) * 1992-12-03 1994-06-21 Guran Bull-:Kk 潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015228908A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 泉工医科工業株式会社 キャニスタの内部構造、キャニスタ及びキャニスタ連結体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106267614B (zh) 在鼻罩上具备排气阀的除微尘呼吸机
JP2007216949A (ja) 水中潜水器具用弁機構
JPH0238764Y2 (ja)
TW202039310A (zh) 具有壓力平衡裝置之潛水面罩
JPH079700U (ja) 半閉鎖式呼吸装置のキャニスタ
JP3274064B2 (ja) キャニスタの防塵フィルタ
JP2001173810A (ja) 流動制御弁
US5577498A (en) Semi-closed type breathing apparatus for removing carbon dioxide from breathing air circuit having triangularly shaped bellows
US5429124A (en) Mouthpiece for semi-closed type of breathing apparatus
JPH0725383A (ja) 半閉鎖式呼吸装置の管構造
JPH0725384A (ja) 半閉鎖式呼吸装置
JPH0725387A (ja) 半閉鎖式呼吸装置の呼吸袋
TWI632935B (zh) 面罩
JPH0725385A (ja) 半閉鎖式呼吸装置
JPH0717478A (ja) 半閉鎖式呼吸装置
JP2010099138A (ja) 簡易呼吸装置
JPH0723698U (ja) 潜水用呼吸装置
JPH07277276A (ja) 半開放式呼吸装置
JPH0725386A (ja) 半閉鎖式呼吸装置の呼吸袋
JPH08150996A (ja) 半開放式呼吸装置
JPH07237590A (ja) 潜水用呼吸装置の呼吸袋
JPH09240585A (ja) 半開放式呼吸装置の呼吸回路
JPH10250685A (ja) 循環式呼吸装置
JPH0735298U (ja) 半開放式呼吸装置の呼吸袋
JP3874731B2 (ja) 潜水具