JPH0795817A - 自脱型コンバイン - Google Patents
自脱型コンバインInfo
- Publication number
- JPH0795817A JPH0795817A JP26573593A JP26573593A JPH0795817A JP H0795817 A JPH0795817 A JP H0795817A JP 26573593 A JP26573593 A JP 26573593A JP 26573593 A JP26573593 A JP 26573593A JP H0795817 A JPH0795817 A JP H0795817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- fried
- glen tank
- tank
- grains
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 グレンタンク内における穀粒の充填率をほぼ
100%にするようにする。 【構成】 脱穀装置10により脱穀された穀粒を揚穀す
る揚穀筒25と、この揚穀筒25の上端部に配置され、
穀粒をグレンタンク6内に放出するスロワー29とを備
えたものであって、前記揚穀筒25を、その下側から上
側に向けて前記グレンタンク6に対して外方向に傾斜し
て設置し、また前記スロワー29による放出口29a
を、前記グレンタンク6の上部に形成された天井張り出
し部6bに沿うように斜め上方に向けて開口し、さらに
前記グレンタンク6の下側面に前記揚穀筒25が嵌挿す
る凹陥部6a形成したものである。
100%にするようにする。 【構成】 脱穀装置10により脱穀された穀粒を揚穀す
る揚穀筒25と、この揚穀筒25の上端部に配置され、
穀粒をグレンタンク6内に放出するスロワー29とを備
えたものであって、前記揚穀筒25を、その下側から上
側に向けて前記グレンタンク6に対して外方向に傾斜し
て設置し、また前記スロワー29による放出口29a
を、前記グレンタンク6の上部に形成された天井張り出
し部6bに沿うように斜め上方に向けて開口し、さらに
前記グレンタンク6の下側面に前記揚穀筒25が嵌挿す
る凹陥部6a形成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば稲や麦などの
穀物を刈り取り、脱穀して貯留する自脱型コンバインに
関するものである。
穀物を刈り取り、脱穀して貯留する自脱型コンバインに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自脱型コンバインは、刈取り部、
搬送部、脱穀部、走行部およびエンジンによって構成さ
れている。このうちの脱穀部は刈り取った穀物を扱胴に
よって脱穀することによって排藁穀稈と穀粒とに分離
し、排藁穀稈を外部に排出すると共に、穀粒をグレンタ
ンクに貯留する構成である。そして、グレンタンクに穀
粒を搬送するための構成として第1螺旋とスロワーを有
する揚穀筒とをグレンタンクの側面に設けているが、穀
粒を揚穀する揚穀筒は垂直に立設され、またグレンタン
クはその容積を大きくするために、かつグレンタンク内
に貯留されている穀粒を外部に排出するために、天井を
傾斜させて規制一杯に張り出させている。すなわち、グ
レンタンクの天井は揚穀筒の噴出口側画からその奥行き
に向かうにしたがって徐々に高く傾斜させて形成されて
いる。
搬送部、脱穀部、走行部およびエンジンによって構成さ
れている。このうちの脱穀部は刈り取った穀物を扱胴に
よって脱穀することによって排藁穀稈と穀粒とに分離
し、排藁穀稈を外部に排出すると共に、穀粒をグレンタ
ンクに貯留する構成である。そして、グレンタンクに穀
粒を搬送するための構成として第1螺旋とスロワーを有
する揚穀筒とをグレンタンクの側面に設けているが、穀
粒を揚穀する揚穀筒は垂直に立設され、またグレンタン
クはその容積を大きくするために、かつグレンタンク内
に貯留されている穀粒を外部に排出するために、天井を
傾斜させて規制一杯に張り出させている。すなわち、グ
レンタンクの天井は揚穀筒の噴出口側画からその奥行き
に向かうにしたがって徐々に高く傾斜させて形成されて
いる。
【0003】そして、この従来の自脱型コンバインは、
揚穀筒を上部に向けて搬送されてきた穀粒をスロワーに
よってグレンタンク内に放出して充填させている。
揚穀筒を上部に向けて搬送されてきた穀粒をスロワーに
よってグレンタンク内に放出して充填させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自脱型コンバインは、小型特殊車両としての
縦横高さの大きさが法律によって規制されており、少し
でも穀粒の充填量を多くするために、天井を傾斜させて
いるが、揚穀筒が垂直に立設されているために、グレン
タンク内の上部まで穀粒を充填させた場合に、噴出口の
前方が塞がれてしまうため、穀粒の充填率はせいぜい9
0〜95%にしかならないという問題点がある。
うな従来の自脱型コンバインは、小型特殊車両としての
縦横高さの大きさが法律によって規制されており、少し
でも穀粒の充填量を多くするために、天井を傾斜させて
いるが、揚穀筒が垂直に立設されているために、グレン
タンク内の上部まで穀粒を充填させた場合に、噴出口の
前方が塞がれてしまうため、穀粒の充填率はせいぜい9
0〜95%にしかならないという問題点がある。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、グレンタンク内における穀粒の
充填率をほぼ100%にするようにした自脱型コンバイ
ンを提供することを目的とする。
ためになされたもので、グレンタンク内における穀粒の
充填率をほぼ100%にするようにした自脱型コンバイ
ンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、第1の発明に係る自脱型コンバインでは、脱
穀装置(10)により脱穀された穀粒を揚穀する揚穀筒
(25)と、この揚穀筒(25)の上端部に配置され、
穀粒をグレンタンク(6)内に放出するスロワー(2
9)と、を備えた自脱型コンバインにおいて、前記揚穀
筒(25)を、その下側から上側に向けて前記グレンタ
ンク(6)に対して外方向に傾斜して設置し、また前記
スロワー(29)による放出口(29a)を、前記グレ
ンタンク(6)の上部に形成された天井張り出し部(6
b)に沿うように斜め上方に向けて開口し、さらに前記
グレンタンク(6)の下側面に前記揚穀筒(25)が嵌
挿する凹陥部(6a)を形成したことを特徴とする。
するため、第1の発明に係る自脱型コンバインでは、脱
穀装置(10)により脱穀された穀粒を揚穀する揚穀筒
(25)と、この揚穀筒(25)の上端部に配置され、
穀粒をグレンタンク(6)内に放出するスロワー(2
9)と、を備えた自脱型コンバインにおいて、前記揚穀
筒(25)を、その下側から上側に向けて前記グレンタ
ンク(6)に対して外方向に傾斜して設置し、また前記
スロワー(29)による放出口(29a)を、前記グレ
ンタンク(6)の上部に形成された天井張り出し部(6
b)に沿うように斜め上方に向けて開口し、さらに前記
グレンタンク(6)の下側面に前記揚穀筒(25)が嵌
挿する凹陥部(6a)を形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】以上の構成に基づき、穀粒を揚穀筒(25)内
を上部に向けて搬送し、揚穀筒(25)の上端部に配置
されたスロワー(29)によってその放出口(29a)
からグレンタンク(6)の天井張り出し部(6b)方向
に向けて放出させてグレンタンク(6)内にほぼ一杯に
充填させる。
を上部に向けて搬送し、揚穀筒(25)の上端部に配置
されたスロワー(29)によってその放出口(29a)
からグレンタンク(6)の天井張り出し部(6b)方向
に向けて放出させてグレンタンク(6)内にほぼ一杯に
充填させる。
【0008】なお、上述の括弧内の符号は、図面と対照
するためのものであるが、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
するためのものであるが、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図1乃至図7は、この発明の一実施例を示
す図である。図において、自脱型コンバイン1は、図2
に示すようにクローラ走行装置2に支持されている走行
機体3を有しており、かつ該走行機体3の一側には前側
から順に運転席5、グレンタンク6およびエンジンが配
設されている。そして、走行機体3の前部には前処理部
が昇降自在に支持され、後部にはグレンタンク6内の穀
粒を外部に排出する穀粒排出装置7が設置されている。
す図である。図において、自脱型コンバイン1は、図2
に示すようにクローラ走行装置2に支持されている走行
機体3を有しており、かつ該走行機体3の一側には前側
から順に運転席5、グレンタンク6およびエンジンが配
設されている。そして、走行機体3の前部には前処理部
が昇降自在に支持され、後部にはグレンタンク6内の穀
粒を外部に排出する穀粒排出装置7が設置されている。
【0011】また、走行機体3の内部には前処理部によ
って刈り取られた自脱型コンバイン1の脱穀選別部9は
図6および図7に示すように脱穀装置10および選別装
置11により構成されており、脱穀装置10にはその外
周面に多数の扱歯を備える第1扱胴12および第2扱胴
13が、その回転軸12a,13aの方向を同じにし、
かつ該回転軸12a,13a方向から見て横に並ぶよう
に配設されている。また、第1扱胴12の近傍にはその
軸方向に沿ってフィールドチェーン15が設けられてお
り、該フィールドチェーン15は、その一端にいずれも
図示を省略した株元搬送チェーンおよび穂先搬送チェー
ンが連結され、かつ他端には前記第2扱胴13へ排藁穀
稈を搬送する第2フィールドチェーン(図示省略)が連
結されている。さらに前記第1扱胴12の下方には、受
け網16が設けられている。
って刈り取られた自脱型コンバイン1の脱穀選別部9は
図6および図7に示すように脱穀装置10および選別装
置11により構成されており、脱穀装置10にはその外
周面に多数の扱歯を備える第1扱胴12および第2扱胴
13が、その回転軸12a,13aの方向を同じにし、
かつ該回転軸12a,13a方向から見て横に並ぶよう
に配設されている。また、第1扱胴12の近傍にはその
軸方向に沿ってフィールドチェーン15が設けられてお
り、該フィールドチェーン15は、その一端にいずれも
図示を省略した株元搬送チェーンおよび穂先搬送チェー
ンが連結され、かつ他端には前記第2扱胴13へ排藁穀
稈を搬送する第2フィールドチェーン(図示省略)が連
結されている。さらに前記第1扱胴12の下方には、受
け網16が設けられている。
【0012】一方、前記選別装置11は上述した脱穀装
置10の下方に位置しており、該選別装置11はストロ
ーラック17、チャフシーブ18、グレインパン19、
グレインシーブ20およびリターンパン21を有する揺
動選別部22が配設されると共に、唐みファン23およ
び揚穀筒25に連結する第1螺旋26がそれぞれ配設さ
れている。
置10の下方に位置しており、該選別装置11はストロ
ーラック17、チャフシーブ18、グレインパン19、
グレインシーブ20およびリターンパン21を有する揺
動選別部22が配設されると共に、唐みファン23およ
び揚穀筒25に連結する第1螺旋26がそれぞれ配設さ
れている。
【0013】さらに、自脱型コンバイン1の穀粒搬送装
置27は、図1に示すように揚穀螺旋25aを旋回自在
に収納する揚穀筒25の上端にスロワー29を内蔵させ
たもので、該揚穀筒25はグレンタンク6の下側面に形
成された凹陥部6aに沿って下側から上側に向けて前記
グレンタンク6に対して外方向に傾斜させて立設されて
いる。スロワー29には、グレンタンク6の上部に、上
方に向けて張り出した天井張り出し部6bに沿うように
斜め上方に向けて放出口29aが形成されている。ま
た、グレンタンク6の凹陥部6aが形成された側面と反
対側面には穀粒の充填量を増加するための補助タンク6
cが回動自在に設けられている。なお、図中30は穀粒
排出装置の穀粒排出筒31の縦オーガと連結される横送
り螺旋である。
置27は、図1に示すように揚穀螺旋25aを旋回自在
に収納する揚穀筒25の上端にスロワー29を内蔵させ
たもので、該揚穀筒25はグレンタンク6の下側面に形
成された凹陥部6aに沿って下側から上側に向けて前記
グレンタンク6に対して外方向に傾斜させて立設されて
いる。スロワー29には、グレンタンク6の上部に、上
方に向けて張り出した天井張り出し部6bに沿うように
斜め上方に向けて放出口29aが形成されている。ま
た、グレンタンク6の凹陥部6aが形成された側面と反
対側面には穀粒の充填量を増加するための補助タンク6
cが回動自在に設けられている。なお、図中30は穀粒
排出装置の穀粒排出筒31の縦オーガと連結される横送
り螺旋である。
【0014】次に、作用について説明する。
【0015】前処理部において刈り取った穀物を脱穀装
置10において脱穀し、次いで選別装置11において排
藁穀稈と穀粒とに選別する。そして、排藁穀稈を外部に
排出すると共に、穀粒を第1螺旋26を介して揚穀筒2
5に導き、揚穀螺旋25aによって上部に向けて搬送す
る。揚穀筒25の上端にまで搬送された穀粒は、揚穀筒
25の上端に設けられたスロワー29によってその放出
口29aからグレンタンク6の天井張り出し部6bに沿
って放出される。このため、穀粒は、放物線を描いて飛
翔し、グレンタンク6内に山形に貯留されることにな
り、放出口29aによって開口されるグレンタンク6の
上部近傍にまで穀粒が充填されても、前記放出口29a
が穀粒によって塞がれることなく、グレンタンク6の上
部までほぼ100%になるまで穀粒を充填することがで
きる。
置10において脱穀し、次いで選別装置11において排
藁穀稈と穀粒とに選別する。そして、排藁穀稈を外部に
排出すると共に、穀粒を第1螺旋26を介して揚穀筒2
5に導き、揚穀螺旋25aによって上部に向けて搬送す
る。揚穀筒25の上端にまで搬送された穀粒は、揚穀筒
25の上端に設けられたスロワー29によってその放出
口29aからグレンタンク6の天井張り出し部6bに沿
って放出される。このため、穀粒は、放物線を描いて飛
翔し、グレンタンク6内に山形に貯留されることにな
り、放出口29aによって開口されるグレンタンク6の
上部近傍にまで穀粒が充填されても、前記放出口29a
が穀粒によって塞がれることなく、グレンタンク6の上
部までほぼ100%になるまで穀粒を充填することがで
きる。
【0016】
【発明の効果】この発明によると、揚穀筒内を上部に向
けて搬送される穀粒をグレンタンクの天井張り出し部に
沿って上方に向けてスロワーによって放出させてグレン
タンク内に充填させるようにしたので、グレンタンク内
に充填される穀粒の充填率をほぼ100%にすることが
できる。また、グレンタンクに凹陥部を形成し、この凹
陥部に揚穀筒を嵌挿したので、縦横高さがそれぞれ規制
されている小型特殊車輌におけるグレンタンク内に充填
させる穀粒の量を増すことができた。
けて搬送される穀粒をグレンタンクの天井張り出し部に
沿って上方に向けてスロワーによって放出させてグレン
タンク内に充填させるようにしたので、グレンタンク内
に充填される穀粒の充填率をほぼ100%にすることが
できる。また、グレンタンクに凹陥部を形成し、この凹
陥部に揚穀筒を嵌挿したので、縦横高さがそれぞれ規制
されている小型特殊車輌におけるグレンタンク内に充填
させる穀粒の量を増すことができた。
【図1】この発明に係る自脱型コンバインの一実施例を
示す右側面図である。
示す右側面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】同上の左側面図である。
【図5】同上の背面図である。
【図6】同上の脱穀選別部を示す正面図である。
【図7】図6を扱胴軸の軸方向から見た側面図である。
1 自脱型コンバイン 6 グレンタンク 6a 凹陥部 6b 天井張り出し部 25 揚穀筒 26 第1螺旋 29 スロワー 29a 放出口
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀装置により脱穀された穀粒を揚穀す
る揚穀筒と、この揚穀筒の上端部に配置され、穀粒をグ
レンタンク内に放出するスロワーと、を備えた自脱型コ
ンバインにおいて、 前記揚穀筒を、その下方から上方に向けて前記グレンタ
ンクに対して外方向に傾斜して設置し、 また前記スロワーによる放出口を、前記グレンタンクの
上方に配置された天井張り出し部に沿うように斜め上方
に向けて開口し、 さらに前記グレンタンクの下側面に前記揚穀筒が嵌挿す
る凹陥部を形成した、 ことを特徴とする自脱型コンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26573593A JPH0795817A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 自脱型コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26573593A JPH0795817A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 自脱型コンバイン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0795817A true JPH0795817A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17421271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26573593A Pending JPH0795817A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 自脱型コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795817A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6179832B1 (ja) * | 2016-08-26 | 2017-08-16 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP26573593A patent/JPH0795817A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6179832B1 (ja) * | 2016-08-26 | 2017-08-16 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP2018029555A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
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