JPH0795765B2 - シリアルデータ通信方式 - Google Patents

シリアルデータ通信方式

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JPH0795765B2
JPH0795765B2 JP63305583A JP30558388A JPH0795765B2 JP H0795765 B2 JPH0795765 B2 JP H0795765B2 JP 63305583 A JP63305583 A JP 63305583A JP 30558388 A JP30558388 A JP 30558388A JP H0795765 B2 JPH0795765 B2 JP H0795765B2
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政雄 萩原
幸教 片山
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリアルデータ通信方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の通信方式においては例えば第8図(a)
に示すようなデータフレーム信号を通信しており、この
データフレーム信号はスタートコード信号ST、データ信
号DATAの列長L(ビット数)を示すデータ列長コード信
号DL、データ信号DATA、ストップコード信号SPおよび種
々のエラーを示すエラーコード信号ERRを同順序で配列
して構成されていた。
このようなデータフレーム信号を通信するに際しては、
データ列長コード信号DLが直後のスタートコード信号ST
と同様な信号パターンになったり、またエラーコード信
号ERRが直前のストップコード信号SPと同様な信号パタ
ーンになったりすることがある。このため、受信側では
データ列長コード信号DLをスタートコードとして誤って
検出したり、またエラーコード信号ERRをストップコー
ドとして誤って検出することを未然に防止せねばならな
い。例えば誤った検出が行われた場合は、データ信号DA
TAを正確に読み取ることができない。
そこで、第8図(b)に示すようにデータ列長コード信
号DLの開始時点t1から終了時点t2までの期間およびエラ
ーコード信号ERRの開始時点t3から終了時間t4までの期
間にハイレベルとなるマスク信号を形成し、マスク信号
に基づいてデータ列長コード信号DLおよびエラーコード
信号ERRを覆い隠し、これによりデータ信号DATAを誤り
なく読み取るようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の通信方式ではデータ信号DATA
に前後してデータ列長コード信号DLおよびエラーコード
信号ERRを配列しているので、マスク信号を2回に渡っ
てハイレベルにしなければならない。このため、データ
列長コード信号DLおよびエラーコード信号ERRの2つの
開始時点t1,t3を検出する検出回路、並びに開始時点t1
から終了時点t2までのデータ列長コード信号DLの長さの
計時および開始時点t3から終了時点t4までのエラーコー
ド信号ERRの長さの計時を行う計時回路をそれぞれ一対
設ける必要があり、回路の簡略化という点において不利
であった。
そこで、本発明はマスク信号を形成するための回路を簡
略化することが可能なシリアルデータ通信方式を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、データ信号および該データ信号の長さを示す
データ列長コード信号を少くとも配列したデータフレー
ム信号を受信するに際し、マスク信号に基づいて少くと
も前記データ列長コード信号を覆い隠すシリアルデータ
通信方式において、前記データ列長コード信号を前記マ
スク信号に基づいて覆い隠される他の信号に隣接して配
列したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、データ列長コード信号をマスク信号に
基づいて覆い隠される他の信号に隣接し配列しているの
で、このためマスク信号をハイレベルにする開始時点お
よびマスク信号をローレベルに戻す終了時点はそれぞれ
一回で済む。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図乃し第5図は本発明に係るシリアルデータ通信方
式の一実施例を示している。この実施例は例えばプレス
の集中制御システムに適用されるものであり、第1図は
このシステムの概略構成を示している。同図において、
メインコントローラ100はプレスのコントローラ部に設
けられ、センサ群1−1〜1−nはプレスの各部の状態
を検出するセンサに対応し、アクチュエータ群2−1〜
2−nはプレス各部を駆動する各種アクチュエータに対
応する。センサ群1−1およびアクチュエータ群2−1
はノード10−1に接続され、センサ群1−2およびアク
チュエータ群2−2はノード10−2に接続され、センサ
群1−3およびアクチュエータ群2−3はノード10−3
に接続され、同様にしてセンサ群1−nおよびアクチュ
エータ群2−nはノード10−nに接続される。またノー
ド10−1〜10−nおよびメインコントローラ100はルー
プIを介して直列に接続される。
かかる構成においては、メインコントローラ100は各ノ
ード10−1〜10−nに接続されたセンサ群1−1〜1−
nの検出信号を収集するとともに、各ノード10−1〜10
−nに接続されたアクチュエータ群2−1〜2−nに対
して駆動データを順次送出する。
この場合、このシステムでは第2図(a)に示すような
フレーム構成のデータフレーム信号を用いてデータの授
受を行うようにしている。すなわち、先頭にはスタート
コード信号STが置かれ、このスタートコード信号STの後
に入力データ(センサ群からのデータ)、出力データ
(アクチュエータ群へのデータ)の順に入出力データ信
号DATAが配置される。この実施例では、入力データは常
にスタートコード信号STの直後から挿入され、出力デー
タはデータ信号DATAの最後尾から取り出される。この場
合は、空データビットが存在しないデータ長可変方式を
とっており、このため、データ信号DATAには該データフ
レーム信号がメインコントローラ100から送出された直
後は入力データDin,Din−1…が含まれておらず、また
該信号がノード10−1〜10−nを経由してメインコント
ローラ100へ入力されたときには出力データが存在して
いない、データ信号DATAの後には、ストップコード信号
SPが配置され、さらにその後にはデータ信号DATAの列長
L(ビット数)を示すデータ列長コード信号DLが配置さ
れる。データ列長コード信号DLの後には種々のエラーを
示すエラーコード信号ERRが配置される。このエラーコ
ード信号ERRには、そのコード内容に応じて種々のエラ
ー内容を表わすことができるが、例えばその1つとして
データ列長コード信号DLで示されるデータ列長と実際の
データ列長との比較結果の一致、不一致を調べ不一致の
ときその旨を示すようにすること等が考えられる。
第2図(a)に示すフレーム構成のデータフレーム信号
を用いた場合の、各ノード10−1,〜10−nにおけるデー
タ授受態様を第3図および第4図に示す。
第3図は、アクチュエータ2を1つ具えたノード10に関
するデータフレーム信号の入出力を示すもので、入力さ
れたデータフレーム信号はノード10内でデータ信号DATA
部分の最後尾1ビットが抜き取られ、該抜き取られた1
ビットのデータは当該ノード10のアクチュエータ2に加
えられる。また、ノード10では、データ列長コード信号
DLを前記最後尾データが抜き取られた残りのデータのデ
ータ列長(この場合は4)に対応するデータ列長コード
信号DLに変換した後、このデータフレーム信号を出力す
る。
第4図はセンサ1を1つ備えたノード10に関するデータ
フレーム信号の入出力を示すもので、この場合ノード10
においては、入力されたデータフレーム信号のデータ信
号DATA部分の先頭にセンサ1の検出信号(この場合
“1")を挿入するとともに、データ列長コード信号DLを
前記センサ検出信号が挿入されることによって増加した
データ列長に対応するデータ列長コードに変換した後、
このデータフレーム信号を出力する。
なお、各ノード10間のデータ伝送をCMI(Coded Mark In
verion)符号を用いて行うようにしている。これは、伝
送過程におけるノイズ等による伝送誤りを極力少くしよ
うとするためと、各ノードにおいてクロック信号の再生
(抽出)が可能なようにするためである。
さて、第2図(a)に示すデータ列長コード信号DLおよ
びエラーコード信号ERRはスタートコード信号STもしく
はストップコード信号SPと同様な信号パータンになるこ
がある。このため、第2図(b)に示すマスク信号に基
づいてデータ列長コード信号DLおよびエラーコード信号
ERRを覆い隠すようにしている。ここで、本実施例にお
いてはデータ列長コード信号DLおよびエラーコード信号
ERRを隣接して配列しているため、マスク信号をハイレ
ベルにする時点T1並びにマスク信号をローレベルにする
時点T2はそれぞれ1回ずつで済む。
第5図は前記マスク信号に係る回路を示しており、第2
図(a)に示すデータフレーム信号をシフトレジスタ11
に入力している。シフトレジスタ11はデータフレーム信
号の最初のビットから入力して所定のビット列長のビッ
ト列を蓄積することができ、所定のビット列長のビット
列を蓄積した後、次のビットからの入力に伴い前記最初
のビットからクリアする。このシフトレジスタ11に蓄積
可能な所定のビット列長は、スタートコード信号STおよ
びストップコード信号SPのビット列長以上である必要が
ある。つまり、シフトレジスタ11はスタートコード信号
STおよびストップコード信号SPを蓄積することが可能な
容量を有する。
特殊コード検出回路12はスタートコード信号STに対応す
る第1のパータンおよびストップコード信号SPに対応す
る第2の信号パータンをそれぞれ内示しており、シフト
レジスタ11内のビット列の信号パータンを第1の信号パ
ータンおよび第2の信号パータンと照合している。そし
て、シフトレジスタ11内の信号パータンが第1の信号パ
ータンに等しくなるとスタートコード信号STを検出した
ことを示す検出信号S1を出力し、またシフトレジスタ11
内のビット列の信号パータンが第2の信号パータンに等
しくなるとストップコード信号SPを検出したことを示す
検出信号S2を出力する。したがって、シフトレジスタ11
へのスタートコード信号STのシフト終了時点T′(第2
図(b)に示す)で特殊コード検出回路12からスタート
コード信号STの検出信号S1が出力され、またシフトレジ
スタ11へのストップコード信号SPのシフト終了時点T
1(第2図(b)に示す)で特殊コード検出回路12から
ストップコード信号SPの検出信号S2が出力される。これ
らの検出信号S1およびS2に基づいてスタートコード信号
STとストップコード信号SP間のデータデータ信号DATAの
読み取りが図示されない回路で行われる。
一方、ストップコード信号SPの検出信号S2はマスク信号
発生回路13に加えられる。マスク信号発生回路13は検出
信号S2を入力すると、第2図(b)に示すマスク信号を
時点T1よりハイレベルにする。このマスク信号は特殊コ
ード検出回路12およびマスクストップ検出回路14に加え
られている。
マスクストップ検出回路14はマスク信号が時点T1にてハ
イレベルになると、この時点T1から第2図(b)に示す
時点T2までを計時する。つまり、マスクストップ検出回
路14がデータ列長コード信号DLの最初のビットからエラ
ーコード信号ERRの最後のビットまでの即知のビット列
長を計数しており、この計数を終了した時点T2でクリア
信号をマスク信号発生回路13に加える。マスク信号発生
回路13はこのクリア信号を入力すると、マスク信号をハ
イレベルからローレベルにする。したがって、マスク信
号はデータ列長コード信号DLおよびエラーコード信号ER
Rの受信期間である時点T1から時点T2までハイレベルと
なる。
特殊コード検出回路12はマスク信号がハイレベルとなっ
ている時点T1から時点T2までの期間、シフトレジスタ11
内の信号パータンを前記第1の信号パータンおよび前記
第2信号パータンと照合することを停止する。したっ
て、データ列長コード信号DLおよびエラーコード信号ER
Rの各信号パータンが第1の信号パータンまたは第2の
信号パータンと等しくなるようなことがあったとして
も、特殊コード検出回路12からは検出信号S1および検出
信号S2が出力されるようなことがない。この結果、デー
タ列長コード信号DLおよびエラーコード信号ERRの各信
号パータンがスタートコード信号STの信号パータンまた
はストップコード信号SPの信号パータンに等しくなるこ
とによるデータ信号DATAの読み取りエラーを生じるよう
なことはない。
このように本実施例ではデータ列長コード信号DLおよび
エラーコード信号ERRを覆い隠し、これによりデータ信
号DATAを誤ることなく読み取るようにしている。ここ
で、データ列長コード信号DLおよびエラーコード信号ER
Rを隣接して配列しているので、マスク信号をハイレベ
ルにする開始時点T1およびマスク信号をローレベルにす
る終了時点T2をそれぞれ1回ずつ検出すればよく、この
ための回路は簡単な構成で済む。
なお、これらのデータ列長コード信号DLおよびエラーコ
ード信号ERRはストップコード信号SPの直後に配列する
ばかりでなく、第6図(a)に示すようにデータフレー
ム信号におけるスタートコード信号STの直後に挿入して
もかまわない。この場合、第6図(b)に示すようにス
タートコード信号STを終了した時点T11からマスク信号
をハイレベルにし、この後データ列長コード信号DL並び
にエラーコード信号ERRのビット列長の計数終了時点T12
でマスク信号をローレベルにし、このマスク信号に基づ
いてデータ列長コード信号DLおよびエラーコード信号ER
Rを覆い隠す。
また、マスク信号に基づいて覆い隠される信号としてデ
ータ列長コード信号DLおよびエラーコード信号ERRを例
示したが、これに限らず、データフレーム信号について
もCRCチェック(循環冗長検査)を行うための符号誤り
チェックコード信号CRCを付加してもよい。この場合、
第7図(a)に示すようにデータ列長コード信号DL、エ
ラーコード信号ERRおよび符号誤りチェックコード信号C
RCを隣接して配列し、第7図(b)に示すように時点T2
1から時点T22までの期間にマスク信号をハイレベルに
し、このマスク信号に基づいてデータ列長コード信号D
L、エラーコード信号ERRおよび符号誤りチェックコード
信号CRCを覆い隠す。したがって、マスク信号に基づい
て覆い隠される信号の種類が増加しても、これらの信号
を隣接して配列すれば、マスク信号を形成するための回
路の構成は複数化しない。
〔発明の効果〕
以上説明したような本発明によれば、データ列長コード
信号をマスク信号に基づいて覆い隠される他の信号に隣
接し配列しているので、このためマスク信号をハイレベ
ルにする開始時点およびマスク信号をローレベルに戻す
終了時点をそれぞれ一回で済ませることができ、もって
マスク信号を形成するための回路を簡略化することが可
能なシリアルデータ通信方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における通信システムの全体
構成例を示すブロック図、第2図はこの実施例における
データフレーム信号およびマスク信号を示す図、第3図
および第4図は各ノードでのデータ付加態様およびデー
タ抜き取り態様をそれぞれ説明するために用いられた
図、第5図はこの実施例におけるマスク信号に係る回路
を示すブロツク図、第6図は本発明に係るデータフレー
ム信号およびマスク信号の他の例を示す図、第7図は本
発明に係るデータフレーム信号およびマスク信号の別の
例を示す図、第8図は従来のデータフレーム信号および
マスク信号を示す図である。 I……ループ、1−1〜1−n……センサ群、2−1〜
2−n……アクチュエータ群、10……ノード、11……シ
フトレジスタ、12……特殊コード検出回路、13……マス
ク信号発生回路、14……マスクストップ検出回路、100
……メインコントローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ信号および該データ信号の長さを示
    すデータ列長コード信号を少くとも配列したデータフレ
    ーム信号を受信するに際し、マスク信号に基づいて少く
    とも前記データ列長コード信号を覆い隠すシリアルデー
    タ通信方式において、 前記データ列長コード信号を前記マスク信号に基づいて
    覆い隠される他の信号に隣接して配列したことを特徴と
    するシリアルデータ通信方式。
JP63305583A 1988-02-29 1988-12-02 シリアルデータ通信方式 Expired - Lifetime JPH0795765B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63305583A JPH0795765B2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 シリアルデータ通信方式
US07/434,694 US5170338A (en) 1988-02-29 1989-02-28 Apparatus for carrying out serial control and method of controlling said apparatus
PCT/JP1989/000209 WO1989008362A1 (en) 1988-02-29 1989-02-28 Series control unit and method of control
EP19890902830 EP0367830A4 (en) 1988-02-29 1989-02-28 Series control unit and method of control
KR1019890701995A KR900701112A (ko) 1988-02-29 1989-02-28 직렬제어장치 및 그 제어방법

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JPH02152348A JPH02152348A (ja) 1990-06-12
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