JP2759607B2 - 同期信号検出装置 - Google Patents

同期信号検出装置

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JP2759607B2
JP2759607B2 JP6064632A JP6463294A JP2759607B2 JP 2759607 B2 JP2759607 B2 JP 2759607B2 JP 6064632 A JP6064632 A JP 6064632A JP 6463294 A JP6463294 A JP 6463294A JP 2759607 B2 JP2759607 B2 JP 2759607B2
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光多 茂木
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Yupiteru Industries Co Ltd
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Yupiteru Industries Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期信号検出装置に関
するもので、より具体的には、同期信号の誤りが1ビッ
トまでは許容される、すなわち、誤りが2ビット以上あ
ることを検出する検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にデータの送受を行う場合には、実
際のメッセージ(送信情報)の前に同期信号をまた、送
信情報の後に所定のチェックコード等の所定の付属情報
を付した信号を1単位として送信するようになってい
る。一方、受信側では、まず同期信号を検出し次に送ら
れてくる実際のメッセージの読取りに移るようになって
いる。
【0003】ところで、上記同期信号は、例えば8〜3
2ビットのある決まったパターンで構成されるが、この
ように同期信号が長いシステムの場合には、1ビット程
度の誤りを許容しなければならない場合がある。すなわ
ち、原則は実際に送られてくる同期パターンと基準パタ
ーンとが完全一致(全一致)する必要があるが、いずれ
かの1ビットが基準パターンと違っていても、それは同
期が取れているとして所定の処理をする。そして、係る
処理をするための誤り検出装置の一例を示すと、図2に
示すようなものがある。
【0004】すなわち、受信信号は、nビット(同期信
号のビット数と同じ)のシフトレジスタ1に入力され、
そのnビットのシフトレジスタ1の出力を比較器2に送
る。比較器2では、別途与えられる基準パターンとシフ
トレジスタ1から送られるデータとを各ビット毎に比較
して一致する否かを判断し、一致する場合には「1
(H)」,一致しない場合には「0(L)」を出力す
る。
【0005】さらに比較器2の出力は、複数(N+1)
個のn入力1出力のアンド素子3に入力し、さらにそれ
ら複数のアンド素子3の出力を(N+1)入力1出力の
オア素子4に入力するようにしている。そして、上記複
数のアンド素子3のうちn個は、入力端子のうち1つだ
け反転入力(反転させる箇所は、互いに異ならせる)す
るようにし、残りの1つは比較器2の出力をそのまま入
力するようにしている。
【0006】すると、シフトレジスタ1から出力される
受信信号(同期信号)がすべて正しい場合には、図中一
番下に記載したアンド素子3の出力が1になり、また、
受信信号(同期信号)のうちいずれか1ビットだけ誤り
があった場合には、その誤りがあったビット部分が反転
入力とされたアンド素子3の出力が1になる。その結
果、いずれの場合でもオア素子4の出力は1となる。一
方、受信信号(同期信号)が2ビット以上誤りがある
と、各アンド素子3の出力は0となるので、オア素子4
の出力も0となる。これにより、受信信号が許容範囲内
の誤りか否かを検出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】同期信号を構成するビ
ット数が増加すると、使用するアンド素子はn+1個必
要となると共に、比較器の出力を各アンド素子に対して
並列的に接続しなければならない。その結果、使用する
素子数が増大すると共に配線も複雑となる。すなわち、
ハードウエア量が増加してしまい、製造が煩雑で誤作動
の可能性も高くなる。
【0008】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、簡単な構成でもって、同期信号が1ビットの誤りが
あることは許容し、2ビット以上誤りがあることを検出
することができ、回路構成が簡単で、使用する素子数も
少なくしかも配線も簡単で、かつ処理対象の同期信号を
構成するビット数が増加しても使用する素子数や配線数
はさほど増加することもなく、安定した動作をすること
のできる同期信号誤り検出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係る同期信号誤り検出装置では、受信し
た同期信号をビット毎に基準パターンと比較する第1の
比較手段と、前記第1の比較手段の出力に対し、入力端
子の優先順位が逆となるように接続された一組のプライ
オリティエンコーダと、前記一組のプライオリティエン
コーダの一方の出力端子に接続され、その出力の論理値
を反転する反転手段と、前記他方のプライオリティエン
コーダの出力と、前記反転手段の出力とを比較し、両値
が一致するか否かを判定する第2の比較手段とから構成
した。
【0010】そして好ましくは、前記受信した同期信号
と基準パターンが完全に一致したことを検出する全一致
検出手段をさらに備え、かつ、前記全一致検出手段と前
記第2の比較手段の出力を受け、いずれの出力も一致を
表す論理値でない場合に同期信号に誤りありと判定する
判定手段を設けることである。
【0011】
【作用】受信した同期信号に1ビット誤りがある場合を
考える。すると第1の比較手段で基本パターンと比較す
ると、その誤ったデータに対応する出力が0(L)とな
り、それ以外が1(H)となる。すると、その出力が共
に一組のプライオリティエンコーダに入力されるが、こ
の利用プライオリティエンコーダの入力端子の優先順位
が逆になっているため、一方のプライオリティエンコー
ダの出力と他方のプライオリティエンコーダの出力は、
論理値で反転したパターンとなる。したがって、両出力
の一方は反転手段を介して第2の比較手段入力される
(他方はそのまま入力される)ので、第2の比較手段に
入力されるデータは一致する。したがって、第2の比較
手段からは所定の論理値が出力される。
【0012】一方、2ビット以上異なる場合には、各プ
ライオリティエンコーダからは優先順位の高い入力端子
の番号が出力されるので、両出力の論理値は反転したパ
ターンとはならない。したがって、第2の比較手段の出
力は上記1ビットの場合と逆の論理値となる。
【0013】また、全一致検出手段をさらに備えるとと
もに、その出力と第2の比較手段の出力の出力も一致を
表す論理値でない場合に同期信号に誤りありと判定する
判定手段を設けた場合には、一体の簡単な回路構成でも
って全一致の場合及び1ビットの誤りの場合を1つのグ
ループとし、2ビット以上誤りのある場合が確実に検出
される。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る同期信号誤り検出装置の
好適な実施例を添付図面を参照にして詳述する。図1は
本発明の一実施例を示しており、同図に示すように、受
信データをシフトレジスタ10に順次入力するようにし
ている。このシフトレジスタ10は、直列入力−並列出
力タイプのもので、本例で用いる同期信号のビット数が
8ビットであるので、それに対応して出力端子が8本
(QA 〜QH )のものを用いている。そして、同期信号
が1ビット目から順に入力され、最後の8ビット目が入
力されたときのシフトレジスタ10の出力が同期信号と
なる。
【0015】このシフトレジスタ10の出力を第1の比
較器11に入力するようになっている。第1の比較器1
1は、2入力1出力の排他的論理和回路11aと、その
排他的論理和回路11aの出力に接続されるノット回路
11bとから構成される。そして、排他的論理和回路1
1aの一方の入力端子には、上記シフトレジスタ10の
各出力端子が接続され、排他的論理和回路11aの他方
の入力端子は、電源電圧(High )またはアース(Lo
w)に接続される。そして、いずれに接続されるかは、
同期信号の基準パターンに応じて決定される。
【0016】係る構成にすることにより、シフトレジス
タ10の出力、すなわち、受信された同期信号が基準パ
ターンと一致した場合には、排他的論理和回路11aの
出力がLとなり、従って、ノット回路11bで反転され
るので、結局第1の比較器11の出力は、Hとなる。逆
に、一致しない(間違った)場合には、対応するビット
の第1の比較器11の出力はLとなる。
【0017】ここで本発明では、上記第1の比較器11
の出力に対し、一組の第1,第2のプライオリティエン
コーダ13,14を並列に接続する。この時、第1,第
2のプライオリティエンコーダ13,14の入力端子
が、逆方向になるように接続される。すなわち、シフト
レジスタ10のQA の出力に基づく判定信号(第1の比
較器11の出力)が第1のプライオリティエンコーダ1
3の優先順位が最上位の7番の入力端子に接続されると
すると、同一信号は第2のプライオリティエンコーダ1
4では優先順位が最下位0番の入力端子に接続されるよ
うに設定される。逆に、QH の出力に基づく判定信号
(第1の比較器11の出力)は、第1のプライオリティ
エンコーダ13の0番の入力端子と、第2のプライオリ
ティエンコーダ14の7番の入力端子に接続されるよう
に設定される。
【0018】一方、プライオリティエンコーダは、8本
の入力の中の1入力に信号(L)が加わると、その入力
端子(番号)に対応して3ビットの2進数が出力端子A
0 〜A2 に現れるようになっており、また、2本以上の
入力に信号が同時に入った場合には、その中での最上位
(優先順位は7番が最上位で0番が最下位となってい
る)の入力端子の番号が出力される。
【0019】さらに第1のプライオリティエンコーダ1
3の出力はそのまま第2の比較器15に入力されるが、
第2のプライオリティエンコーダ14の出力は、反転回
路16を介して第2の比較器15に入力され、そこにお
いて上記第1のプライオリティエンコーダ13の出力と
比較され、一致しているか否かが判定される。そして、
一致している場合には、第2の比較器15の出力は1
(H)となる。そしてこの第2の比較器15の出力がH
であると同期信号に1ビットの誤りがあることを意味す
る(動作原理は、作用の説明で後述する)。
【0020】さらに本例では、上記した第1の比較器1
1の出力(各プライオリティエンコーダ13,14に入
力した信号)を分岐し、全一致検出手段たる8入力のア
ンド回路17にも入力するようにしている。そして、同
期信号に誤りがない(基準パターンと全一致する)場合
に、このアンド回路17の出力はHとなる。また、この
アンド回路17の出力と、第2の比較器15の出力を判
定手段たるオア回路18入力するようにしている。
【0021】次に上記した実施例の作用について説明す
る。まず、受信信号を受けとると、ビット順にその受信
データがシフトレジスタ10に入力される。そして、8
ビット分の同期信号が入力されたなら、その時の出力が
第1の比較器11にて基準パターンと比較される。そし
て、受信した同期信号が基準パターンとすべて一致した
場合には、第1の比較器11の8個の出力はすべてHと
なるので、アンド回路17の出力もHとなる。すると、
オア回路18の一方の入力端子がH(上記アンド回路1
7の出力)となるので、オア回路18の出力もHとな
り、誤りなし(許容誤差範囲内)であることが分かる。
【0022】次に、同期信号が1ビットだけ間違ってい
た場合を考える。仮に第1の比較器11からの出力が
「11011111」(但し1→H,0→L)とする
(シフトレジスタ10のQC の出力のみが誤り)と、第
1のプライオリティエンコーダ13では5番の入力端子
のみがLになり、第2のプライオリティエンコーダ14
では2番の入力端子のみがLになる。
【0023】すると、第1のプライオリティエンコーダ
13の出力は、「HLH」となり、第2のプライオリテ
ィエンコーダ14の出力は、「LHL」となる。但し、
第2のプライオリティエンコーダ14から出力した信号
は、反転回路16によりビット情報がすべて反転され、
「HLH」となった後、第2の比較器15に入力する。
したがって、第2の比較器15に入力されるデータは、
共に「HLH」となり一致するので、出力がHとなり、
それがオア回路18に入力されるので、オア回路18の
出力もHとなり、誤りなし(許容誤差範囲内)であるこ
とが分かる。
【0024】一方、同期信号が2ビット以上間違ってい
た場合を考える。仮に第1の比較器11からの出力が
「11101011」(但し1→H,0→L)とする
(シフトレジスタ10のQD ,QF の出力が誤り)と、
第1のプライオリティエンコーダ13では4番と2番の
入力端子がLになり、第2のプライオリティエンコーダ
14では3番と5番の入力端子がLになる。
【0025】すると、第1のプライオリティエンコーダ
13の出力は、優先順位の高い4番に基づく値「HL
L」となり、第2のプライオリティエンコーダ14の出
力は、優先順位の高い5番に基づく値「HLH」とな
る。そして、第2のプライオリティエンコーダ14の出
力は、反転回路16を通過することにより「LHL」と
なるので、第2の比較器15に入力される両データは異
なる。よって。出力がLとなる。また、係る場合、アン
ド回路17の出力もLであるので、結局オア回路18の
出力はLとなり、2ビット以上の誤りがあることが分か
る。
【0026】なお、上記した実施例では、同期信号の全
一致を検出するために、第1の比較器11の出力をアン
ド回路17に入力し、その出力をみることにより行った
が、本発明はこれに限ることなく、たとえばプライオリ
ティエンコーダのGS(グループシグナル出力)端子を
監視することにより行うこともできる。すなわち、この
GS端子は、入力がすべてH(全一致)の時にHが出力
され、それ以外の時にはLが出力されるので、係るGS
端子を例えば上記オア回路18に接続するなどにより対
応できる。
【0027】なお、同期信号が9ビット以上となる場合
には、入力ビット数の多いプライオリティエンコーダを
用いたり、或いは複数のプライオリティエンコーダをカ
スケード接続して構成することにより、対応できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る同期信号誤
り検出装置では、受信した同期信号に1ビット誤りがあ
る場合には、一方のプライオリティエンコーダの出力と
他方のプライオリティエンコーダの出力は、論理値で反
転したパターンとなるので、一方の出力を反転手段を介
して第2の比較手段に入力することにより入力される両
データは一致する。一方2ビット以上異なる場合には、
両プライオリティエンコーダの論理値は反転したパター
ンとはならない。したがって、1ビット誤りの場合には
許容され2ビット以上誤りがあることを検出することが
できる。また、全一致検出手段等をさらに備えた場合に
は一体の簡単な回路構成でもって全一致の場合及び1ビ
ットの誤りの場合を1つのグループとし、2ビット以上
誤りのある場合が確実に検出される。
【0029】すなわち、本発明では基本的に2つのプラ
イオリティエンコーダ及びその出力を比較判定する手段
等により回路が構成されるので回路構成が簡単で、使用
する素子数も少なく配線も簡単となる。そして処理対象
の同期信号を構成するビット数が増加しても、使用する
素子数や配線数もさほど増加することもなく、安定した
動作をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る同期信号誤り検出装置の好適な一
実施例を示す図である。
【図2】従来の同期信号誤り検出装置の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 シフトレジスタ 11 第1の比較器 13 第1のプライオリティエンコーダ 14 第2のプライオリティエンコーダ 15 第2の比較器 16 反転回路 17 アンド回路(全一致検出手段) 18 オア回路(判定手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した信号をビット毎に基準パターン
    と比較する第1の比較手段と、 前記第1の比較手段の出力に対し、入力端子の優先順位
    が逆となるように接続された一組のプライオリティエン
    コーダと、 前記一組のプライオリティエンコーダの一方の出力端子
    に接続され、その出力の論理値を反転する反転手段と、 前記他方のプライオリティエンコーダの出力と、前記反
    転手段の出力とを比較し、両値が一致するか否かを判定
    する第2の比較手段とを備えた同期信号検出装置。
  2. 【請求項2】 前記受信した信号と基準パターンが完全
    に一致したことを検出する全一致検出手段をさらに備
    え、 かつ、前記全一致検出手段と前記第2の比較手段の出力
    を受け、いずれの出力も一致を表す論理値でない場合に
    同期信号に誤りありと判定する判定手段を備えた請求項
    1に記載の同期信号検出装置。
JP6064632A 1994-03-07 1994-03-07 同期信号検出装置 Expired - Lifetime JP2759607B2 (ja)

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JPH07250045A JPH07250045A (ja) 1995-09-26
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