JP2001331384A - パッケージ間通信障害検出システム及びその方法 - Google Patents

パッケージ間通信障害検出システム及びその方法

Info

Publication number
JP2001331384A
JP2001331384A JP2000152289A JP2000152289A JP2001331384A JP 2001331384 A JP2001331384 A JP 2001331384A JP 2000152289 A JP2000152289 A JP 2000152289A JP 2000152289 A JP2000152289 A JP 2000152289A JP 2001331384 A JP2001331384 A JP 2001331384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
counting
change point
communication
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000152289A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyoshi Ono
倫義 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Miyagi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Miyagi Ltd filed Critical NEC Miyagi Ltd
Priority to JP2000152289A priority Critical patent/JP2001331384A/ja
Publication of JP2001331384A publication Critical patent/JP2001331384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ送受信パッケージ間の信号配線の増大
なく、またコスト上昇なくパッケージ間の通信障害を検
出可能とする。 【解決手段】 データを送信するパッケージ11とこの
データを受信するパッケージ12との両者で、同時にデ
ータの変化点を、変化点検出回路111,121でカウ
ントし、これ等データの変化点のカウント数を、比較回
路131で比較することにより、パッケージ間で通信さ
れるデータの誤りを検出する。これにより、パッケージ
間の信号線を追加することなく、またローコストで障害
検出ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパッケージ間通信障
害検出システム及びその方法に関し、特に第一のパッケ
ージから第二のパッケージへデータ伝送を行うようにし
たパッケージ間通信における障害検出方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、搬送装置において、その内部には
各機能単位に分割され複数のパッケージが実装される
が、そこで、パッケージ間で通信される情報の中に通信
障害を検出する機能がない場合、パッケージ間の通信で
障害が発生している事を検出することは困難となる。例
えば、既存の技術である方法として、通信する信号に対
して、パリティビット通信用の信号線を付加して通信す
る方法が、特開平6−332733号公報に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の技
術では、物理的配線が増大するという問題点がある。す
なわち、通信する信号に対して、パリティビット通信用
の信号線を付加するため、搬送装置内では、パッケージ
から配線できる信号線の数は物理的に決まっているた
め、信号線が集中するパッケージでは通信する信号に対
して、パリティビット通信用の信号線を付加することが
できない。
【0004】さらに、既存の技術の他の方法として、通
信する情報の中に巡回符号であるCRC(Cyclic Redun
dancy Check )符号を用いて誤り検出を行う方法があ
る。この従来の技術では、CRC符号を使用する必要が
あるために、そのための符号化回路及び復号化回路等の
複雑なハードウェアが要求され、コスト的にも得策では
ないという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、データ送受信パッケージ
間の信号配線の増大なく、またコスト上昇なくパッケー
ジ間の通信障害を検出可能としたパッケージ間通信障害
検出システム及びその方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一の
パッケージから第二のパッケージへデータ伝送を行うよ
うにしたパッケージ間通信における障害検出システムで
あって、前記第一のパッケージの送信データの変化点を
計数する第一の変化点計数手段と、前記第二のパッケー
ジの受信データの変化点を計数する第二の変化点計数手
段と、これ等両変化点計数手段の計数結果に応じて前記
パッケージ間通信の障害検出をなす障害検出手段とを含
むことを特徴とするパッケージ間通信障害検出システム
が得られる。
【0007】そして、前記第一及び第二の変化点計数手
段の各々は、前記データの変化点を計数するカウンタの
二重化構成とされており、前記障害検出手段は、この二
重化構成のカウンタを交互に切替えて一方のカウンタが
計数状態のとき、他方の計数結果を保持せしめるよう制
御する制御手段を有することを特徴とする。
【0008】また、前記障害検出手段は、前記第一及び
第二の変化点検出手段における計数結果保持状態のカウ
ンタの保持結果を比較する比較手段を有することを特徴
と四、さらに前記障害検出手段と、前記第一及び第二の
パッケージとの間の情報の伝送をシリアル通信により行
うようにしたことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、第一のパッケージから第
二のパッケージへデータ伝送を行うようにしたパッケー
ジ間通信における障害検出方法であって、前記第一のパ
ッケージの送信データの変化点を計数するステップと、
前記第二のパッケージの受信データの変化点を計数する
ステップと、これ等両計数結果に応じて前記パッケージ
間通信の障害検出をなす障害検出ステップとを含むこと
を特徴とするパッケージ間通信障害検出方法が得られ
る。
【0010】そして、前記障害検出ステップは、前記デ
ータの変化点を計数する二重化構成のカウンタを交互に
切替えて一方のカウンタが計数状態のとき、他方の計数
結果を保持せしめるよう制御するステップを有すること
を特徴とし、また、前記障害検出ステップは、計数結果
保持状態のカウンタの保持結果同士を比較する比較ステ
ップを有することを特徴とする。
【0011】本発明の作用を述べる。データを送信する
パッケージとこのデータを受信するパッケージとの両者
で、同時にデータの変化点をカウントし、データを送信
するパッケージとデータを受信するパッケージとで、デ
ータの変化点のカウント数を比較することにより、パッ
ケージ間で通信されるデータの誤りを検出する。これに
より、パッケージ間の信号線を追加することなく、また
ローコストで障害検出ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の実施例につき説明する。図1は本発明の一実施例の構
成図である。図1を参照すると、搬送装置1を構成する
パッケージA(11)からパッケージB(12)へ受け
渡される主信号SS02について通信障害を検出するも
のであり、そのために、管理パッケージ13が設けられ
ている。この管理パッケージ13は比較回路131とタ
イミング回路132とを有しており、比較回路131は
各パッケージに設けられている変化点カウント回路11
1,121のカウント結果S02,S03を比較するも
のであり、タイミング回路132はこれ等変化点カウン
ト回路111,121の動作制御をなすものである。
【0013】パッケージA(11),B(12)はそれ
ぞれ予め定められた所定の信号処理機能を有する信号処
理回路112,122を有しており、変化点カウント回
路111は信号処理回路112の出力である送信データ
SS02の変化点をカウントするものである。また、変
化点カウント回路121は信号処理回路122への入力
である受信データSS02の変化点をカウントするもの
である。
【0014】これ等両パッケージ間の通信障害を検出す
る場合、パッケージA(11),B(12)は、管理パ
ッケージ13から供給される切替信号S04の変化点を
受信した時点から、主信号SS02の変化点のカウント
を開始する。その後、再び、管理パッケージ13から切
替え信号S04の変化点を受信した時点で、主信号の変
化点のカウントを停止する。
【0015】また、この管理パッケージ13はパッケー
ジA(11),B(12)から主信号SS02の変化点
のカウント数を読み出し、パッケージA(11)から読
み出した変化点のカウント数と、パッケージB(12)
から読み出した変化点のカウント数とを、比較回路13
1で比較し、この比較結果から、パッケージA(11)
からパッケージB(12)へ受け渡される主信号SS0
2について、通信で障害が発生したかどうかが判断され
る。
【0016】搬送装置1は主信号SS01を入力とし、
搬送装置内部に複数実装されているパッケージにて、緒
情報処理を行った後、主信号SS03として装置外部へ
出力する。搬送装置内部において、パッケージA(1
1)に入力された主信号SS01は、パッケージAの固
有の信号処理が信号処理回路112で行われ、信号処理
回路112からの信号SS02は、パッケージA(1
1)の変化点カウント回路111及びパッケージB(1
2)の変化点カウント回路121と信号処理回路122
とへ、それぞれ供給される。
【0017】本発明では、搬送装置内部の各パッケージ
内で行っている信号処理に関しては、特に関係がないた
めに、信号処理回路112,122の説明は省略する。
【0018】まず、装置内部で通信障害検出を行う主信
号SS02について、パッケージA(11)及びパッケ
ージB(12)では、主信号の変化点のカウントを行な
う変化点カウント回路111,121が設けられいる。
管理パッケージ13では、搬送装置1の各パッケージの
変化点カウント回路からデータを収集し、パッケージ間
通信障害の検出周期を決めるタイミング回路132及び
パッケージA(11),B(12)の変化点カウント回
路111,121から、各パッケージで測定した主信号
の変化点カウント数を読み出し、カウント数の比較を行
う比較回路131を備え、またこの比較回路から得た比
較結果から、パッケージ間で発生した通信障害検出を行
い、通信障害が検出された場合、搬送装置1に接続され
ている表示装置1201にて情報を表示するようになっ
ている。
【0019】図2は図1のパッケージA(11)、パッ
ケージB(12)の変化点カウント回路111及び12
1の構成例を示すブロック図である。パッケージA(1
1)、パッケージB(12)で使用される変化点カウン
ト回路111及び121は同一構成のため、以下では、
パッケージA(11)の変化点カウント回路111を例
にとって説明する。
【0020】図2において、変化点カウント回路111
はカウンタ201、カウンタ202、セレクタ203、
反転ゲート204,オアゲート205,206から構成
されている。カウンタ201および202は、クロック
端子CLKに、パッケージA(11)からパッケージB
(12)へ出力される主信号SS02が供給されてお
り、同信号の変化点を計数してその計数結果を出力す
る。
【0021】また、カウンタ201は、イネーブル端子
に管理パッケージ13から与えられる切替信号S04が
反転ゲート204を通して供給されており、カウンタ2
02は、イネーブル端子に切替信号S04が直接接続さ
れている。カウンタ201と202とは、イネーブル信
号により、一定周期で交互に主信号の変化点を計数する
ことになる。
【0022】カウンタ201および202は、リセット
端子に、オアゲート205および206から出力される
信号が供給され、カウンタ201とカウンタ202との
カウント数のリセットは、管理パッケージ13から供給
される読み出しリセット信号S05と、管理パッケージ
13から供給される切替信号S04とにより、計数動作
をしてないカウンタに対してリセットが行われるように
なっている。
【0023】セレクタ203は、そのSEL端子に管理
パッケージ13から与えられた切替信号S04が供給さ
れており、その一入力であるA端子に接続されているカ
ウンタ201でカウントされた変化点カウント数と、他
入力であるB端子に接続しているカウンタ202でカウ
ントされた変化点カウント数とを、SEL端子に与えら
れた切替信号により選択して出力(S02)する。
【0024】以下、本実施例の動作につき、図3のタイ
ミングチャートを参照して説明する。時刻T0〜T1に
おいて、変化点カウント回路111、121は、主信号
SS02の信号変化点入力が入力される毎に、201の
カウンタ出力信号で示すように、その変化点数をカウン
トする。時刻T1において、管理パッケージ13は、パ
ッケージA(11)及びパッケージB(12)に対し
て、切替信号を供給する。受信した各同パッケージ内部
の変化点カウント回路111,121は、図2に示した
カウンタ201とカウンタ202との動作を切替える。
【0025】期間TR1においては、管理パッケージ1
3は、パッケージA(11)及びパッケージB(12)
の各カウンタにより保持されている変化点カウント出力
S02,S03を読み込む。管理パッケージ13はパッ
ケージA(11)から読み込んだ変化点カウント数とパ
ッケージB(12)から読み込んだ変化点カウント数と
を、比較回路131で比較し、カウント数が異なる場
合、パッケージ間で発生した通信障害の検出を行い、通
信障害が検出された場合、搬送装置1に接続される表示
装置1201にて情報を表示する。
【0026】時刻T7において、管理パッケージ13
は、パッケージA(11)及びパッケージB(12)に
対して、カウント数のリセットを行うリセット信号S0
5を供給する。このリセット信号S05を受信した各同
パッケージ内部の変化点カウント回路111,121
は、図2に示したカウンタ201とカウンタ202との
うち、カウント動作していない方、すなわちカウント値
を保持している方のカウンタに対して、それぞれリセッ
ト信号を供給するものである。
【0027】このように、タイミング回路132の制御
により、各カウンタ回路111,121の二重化構成の
カウンタ201,202を、一定周期(TR)で、カウ
ント状態とカウント値保持状態とに交互に切替え制御
し、カウント値保持状態にあるカウンタの保持内容を比
較回路31で比較することで、パッケージA(11)の
出力端でのデータ変化点と、パッケージB(12)の入
力力端でのデータ変化点との計数値が相違すれば、両パ
ッケージ間のデータ線でのノイズ障害や、受信パッケー
ジBでの受信障害を検出することができることになる。
【0028】本発明の他の実施例として、その基本的構
成は上記の通りであるが、通信障害を検出するパッケー
ジ間の通信についてさらに工夫している。その構成を図
4に示す。図4において図1と同等部分は同一符号にて
示している。図4を参照すると、管理パッケージ13と
及びパッケージA(11)並びにパッケージB12はそ
れぞれに通信回路113,123,133を備えてい
る。
【0029】従って、この通信回路を用いた場合、図1
で示すように、各パッケージの変化点カウント回路から
出力されるカウント数を、直接管理パッケージ13へ接
続するのではなく、通信回路を備えることで、管理パッ
ケージ13と各パッケージの物理的信号線の数は、通信
に必要な信号線数のみとなる。このように、本実施例で
は、さらに、管理パッケージ13と、パッケージA(1
1)及びパッケージB(12)との間の物理的信号線の
数を縮小できるという効果が得られる。
【0030】なお、これ等通信回路としては、各情報を
シリアル伝送する方式の周知のインタフェース構成を使
用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、電
気的信号のレベルのみで障害検出を行っているので、パ
ッケージ間で通信する情報に関係なく通信の障害検出
が、簡単な構成でローコストで可能となるという効果が
ある。また、データ送受信用パッケージ間に特別の配線
を追加することなく構成できるという効果もあり、さら
に、管理パッケージと各パッケージ間を通信回路を使用
してシリアル通信とすれば、全体の配線の増加は極めて
少なくなる。なお、パッケージ間の通信障害の検出につ
いては、1対1という構成の他に、1対多という構成も
考えられることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の一部具体例の回路図である。
【図3】本発明の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 搬送装置 11,12 パッケージ 13 管理パッケージ 111,121 変化点カウント回路 112,122 信号処理回路 113,123,133 通信回路 131 比較回路 132 タイミング回路 201,202 カウンタ 203 セレクタ 204 反転ゲート 205,206 オアゲート 1201 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 29/14 H04L 13/00 311 Fターム(参考) 5B083 AA08 AA09 BB01 CC06 CC07 DD01 EE11 EE16 GG04 5K014 AA03 AA05 EA04 FA02 5K035 AA04 BB01 BB02 CC04 DD01 EE21 FF02 HH08 JJ06 KK04 LL01 MM01 5K042 CA05 DA16 GA02 JA03 LA09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一のパッケージから第二のパッケージ
    へデータ伝送を行うようにしたパッケージ間通信におけ
    る障害検出システムであって、前記第一のパッケージの
    送信データの変化点を計数する第一の変化点計数手段
    と、前記第二のパッケージの受信データの変化点を計数
    する第二の変化点計数手段と、これ等両変化点計数手段
    の計数結果に応じて前記パッケージ間通信の障害検出を
    なす障害検出手段とを含むことを特徴とするパッケージ
    間通信障害検出システム。
  2. 【請求項2】 前記第一及び第二の変化点計数手段の各
    々は、前記データの変化点を計数するカウンタの二重化
    構成とされており、前記障害検出手段は、この二重化構
    成のカウンタを交互に切替えて一方のカウンタが計数状
    態のとき、他方の計数結果を保持せしめるよう制御する
    制御手段を有することを特徴とする請求項1記載のパッ
    ケージ間通信障害検出システム。
  3. 【請求項3】 前記障害検出手段は、前記第一及び第二
    の変化点検出手段における計数結果保持状態のカウンタ
    の保持結果を比較する比較手段を有することを特徴とす
    る請求項2記載のパッケージ間通信障害検出システム。
  4. 【請求項4】 前記障害検出手段と、前記第一及び第二
    のパッケージとの間の情報の伝送をシリアル通信により
    行うようにしたことを特徴とする請求項1〜3いずれか
    記載のパッケージ間通信障害検出システム。
  5. 【請求項5】 第一のパッケージから第二のパッケージ
    へデータ伝送を行うようにしたパッケージ間通信におけ
    る障害検出方法であって、前記第一のパッケージの送信
    データの変化点を計数するステップと、前記第二のパッ
    ケージの受信データの変化点を計数するステップと、こ
    れ等両計数結果に応じて前記パッケージ間通信の障害検
    出をなす障害検出ステップとを含むことを特徴とするパ
    ッケージ間通信障害検出方法。
  6. 【請求項6】 前記障害検出ステップは、前記データの
    変化点を計数する二重化構成のカウンタを交互に切替え
    て一方のカウンタが計数状態のとき、他方の計数結果を
    保持せしめるよう制御するステップを有することを特徴
    とする請求項5記載のパッケージ間通信障害検出方法。
  7. 【請求項7】 前記障害検出ステップは、計数結果保持
    状態のカウンタの保持結果同士を比較する比較ステップ
    を有することを特徴とする請求項6記載のパッケージ間
    通信障害検出方法。
JP2000152289A 2000-05-24 2000-05-24 パッケージ間通信障害検出システム及びその方法 Pending JP2001331384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000152289A JP2001331384A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 パッケージ間通信障害検出システム及びその方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000152289A JP2001331384A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 パッケージ間通信障害検出システム及びその方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001331384A true JP2001331384A (ja) 2001-11-30

Family

ID=18657727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000152289A Pending JP2001331384A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 パッケージ間通信障害検出システム及びその方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001331384A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004152283A (ja) * 2002-11-18 2004-05-27 Yondenko Corp ソフトウェア時間貸しシステム及び方法
JP2010244259A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Sanyo Electric Co Ltd インターフェース回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004152283A (ja) * 2002-11-18 2004-05-27 Yondenko Corp ソフトウェア時間貸しシステム及び方法
JP2010244259A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Sanyo Electric Co Ltd インターフェース回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101317167B (zh) 总线站以及保持总线站同步的系统和方法
CN108234267B (zh) 一种基于m-lvds实时多主高速总线的通信系统
JP2001331384A (ja) パッケージ間通信障害検出システム及びその方法
US11012090B2 (en) Embedded cyclical redundancy check values
US6859885B2 (en) Data reception method
JP2000040040A (ja) データ通信装置及びプログラムを記憶した記憶媒体
US6058449A (en) Fault tolerant serial arbitration system
JP3217993B2 (ja) パリティチェック回路
US6769039B2 (en) Data processing apparatus with circuit for confirming normality of serial transmission data
JP3600480B2 (ja) シリアルデータ転送システムおよび異常検出方法
KR100249171B1 (ko) 비동기식 데이터 송수신 장치의 에러 검출 방법
JPH04267631A (ja) パリティビット付加方式
JPH11232210A (ja) 情報処理装置
JPH08233890A (ja) ケーブル誤接続検出装置
JP2759607B2 (ja) 同期信号検出装置
JP2751673B2 (ja) デジタル通信システム用ビット誤り率測定装置
KR930006863B1 (ko) 데이터 수신버스 감시회로
SU1185634A2 (ru) Устройство дл сопр жени электронной вычислительной машины с телеграфными каналами св зи
JPS6010940A (ja) デ−タ伝送装置
SU1141578A2 (ru) Устройство дл автоматического измерени характеристик дискретного канала св зи
SU732877A1 (ru) Устройство дл кодировани и декодировани последовательного кода с коррекцией одиночных ошибок
CN117271240A (zh) 一种cpu错误检测装置及服务器
KR930006894B1 (ko) 전자 교환기의 신호단말그룹 정합회로
KR100207482B1 (ko) 스마트카드의 패리티검출장치
JPS6248833A (ja) ト−クン形式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406