JPH079534B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH079534B2
JPH079534B2 JP62093570A JP9357087A JPH079534B2 JP H079534 B2 JPH079534 B2 JP H079534B2 JP 62093570 A JP62093570 A JP 62093570A JP 9357087 A JP9357087 A JP 9357087A JP H079534 B2 JPH079534 B2 JP H079534B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は少なくとも加熱現像処理工程を必要とし、受像
材料へ画像の転写が行なわれる感光材料を用いる画像記
録装置に関する。
〔従来の技術〕
熱現像感光材料を用いてカラー画像を得る画像記録装置
として、特開昭59−75247号に示される如く、熱現像感
光材料に露光部で画像を露光した後に現像部で現像し、
熱現像後の画像を受像材料へ転写するようにしたものが
知られている。
このような画像記録装置では、画像転写部へ受像材料を
供給するための受像材料貯留部を画像転写部の上方に設
ければ装置全体の専有面積が少なくなるが、熱現像部か
らの排熱が対流によって上昇し、この受像材料が加熱さ
れる。
ところが、画像転写用の受像材料は、受像のための物
質、たとえば媒染剤あるいは顕色剤等が含まれており、
これらが温度の上昇により経時変化し、受像能力に変化
がおこり均質な色および濃度の画像を得ることが困難と
なってくる。
本発明は上記事実を考慮し、熱現像部あるいは熱現像転
写部等の加熱部からの排熱が受像材料等へ悪影響を与え
ることがない画像記録装置を得ることが目的である。
〔発明の概要及び作用〕
本発明は、少なくとも受像材料を収容する収容部と加熱
現像処理手段を装置内部に備え、受像材料へ画像の転写
が行われる感光材料を用いる画像記録装置であって、該
装置内に吸気ダクト及び排気ダクトを設けると共に、両
端がそれぞれ前記吸気ダクトと前記排気ダクトに接続さ
れ前記加熱現像処理を行う加熱部の上部及び下部に該加
熱部における前記感光材料の搬送方向と略直交する方向
に冷却空気を案内する冷却ダクトを設け、前記吸気ダク
トに送風手段を設けるか、前記排気ダクトに排風手段を
設け、あるいは両手段を設けることにより前記冷却空気
ダクトに冷却空気を送り込むことを特徴としている。
このため、本発明では、受像材料と感光材料を加熱する
加熱部の上部及び下部に冷却空気を通過させて加熱部を
冷却し、加熱部からの排熱が装置内部の受像材料や感光
材料に悪影響を及ぼすのを防止している。特に冷却空気
ダクトを加熱部の上部に配置することにより、加熱部か
ら対流によって上昇しようとする排熱を効果的に冷却す
ることができる。
この加熱部を冷却する冷却空気は、吸気ダクトと排気ダ
クトとに連結されて区画された冷却空気ダクト内を通過
し、感光材料及び受像材料の搬送方向と直交する方向に
案内されている。これによって、加熱部からの排熱によ
る影響のみならず、冷却空気が、加熱部を通過する受像
材料や感光材料と接触するのを防止でき、受像材料や感
光材料が加熱部を冷却する冷却空気と接触して、この冷
却空気によって悪影響を及ぼされることがない。
本発明において、感光材料とは少なくとも加熱現像処理
手段を必要とし、受像材料へ画像の転写を行なって可視
画像を得るタイプのものであればどのようなものであっ
ても良い。
例えば、熱現像を行って得られる画像を加熱により受像
材料へ転写する前述した熱現像感光材料がある。この熱
現像感光材料にあっては、熱現像と熱転写とが同時に行
なわれても、又別個に(別工程として)行なわれても良
い。この熱現像感光材料は、加熱により画像状に可動性
の色素を放出させこの可動性の色素を、水などの溶媒に
よって媒染剤を有する受像材料(色素固定材料)に転写
が行なわれるもの、高沸点有機溶剤により受像材料に転
写が行われるもの、受像材料に内蔵された親水性熱溶剤
により受像材料に転写されるもの、あるいは、可動性の
色素が熱拡散性または昇華性であり、支持体等の色素受
容材料に転写するもの等が知られており、具体的には、
米国特許第4,463,079号、同第4,474,867号、同第4,478,
927号、同第4,507,380号、同第4,500,626号、同第4,48
3,914号:特開昭58−149046号、同58−149047号、同59
−152440号、同59−154445号、同59−165054号、同59−
180548号、同59−168439号、同59−174832号、同59−17
4833号、同59−174834号、同59−174835号、などに開示
されている。
また、他の例としては、像様露光により生じた画像を熱
現像後受像層を有する受像材料へ圧力により転写させて
可視像を得るいわゆる感光感圧性熱現像材料がある。
この感光感圧性熱現像材料としては、本出願人の出願に
係る特開昭61−278849号に開示されたものがある。
この材料は、熱現像を行った後受像層を有する受像材料
に色画像形成物質を圧力により転写させて受像材料上に
画像を得るもので、支持体上に少なくとも感光性ハロゲ
ン化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が
塗設されており、少なくとも該重合性化合物および色画
像形成物質が同一のマイクロカプセルに封入されている
ものである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の実施例に係る画像記録装置を説明する。
第2図に示される如く本発明が適用された画像記録装置
10は機台12へ収容されるマガジン14へロール状の熱現像
感光材料である感光材料16が収容されている。この感光
材料16はその外周から引き出されカツタ18で所定長さに
切断された後に回転ドラム20の外周へと巻付けられるよ
うになっている。この回転ドラム20の外周に対応して露
光ヘッド22が配置されており、回転ドラム20を矢印B方
向に回転させ、巻付けられた感光材料16へ画像を露光す
る。
露光後の感光材料16は回転ドラム20の逆転によりスクレ
ーパ24で回転ドラム20から剥離され、水塗布部26で画像
形成用溶媒としての水が付与された後に内部が加熱部と
される現像転写手段28へと矢印Q方向に送られる。
一方、現像転写手段の上方へ配置されるトレイ30へ収容
された複数枚の受像材料32は、その最上層が現像転写手
段28へと送られる。
現像転写手段28では互いに密着する搬送ローラ34、36が
入口部に設けられて感光材料16と受像材料32を密着させ
た後に出口部の搬送ローラ38、40へと送り込むようにな
っている。中間部には搬送ローラ42、44が設けられ、搬
送ローラ34、36から送り出される密着された感光材料16
と受像材料32とを搬送ローラ38、40へと送り出す役目を
有している。各搬送ローラは図示しないモータの駆動力
が伝達されて回転力を受ける構成である。
各搬送ローラは感光材料16と受像材料32との搬送路の反
対側にヒータ46がそれぞれ配置されており、通電発熱体
で構成される発熱素子によって所定温度まで上昇される
ようになっている。
現像転写手段28の後流には剥離手段48が配置されてお
り、現像転写手段28から送り出される感光材料16を廃棄
ボツクス50へ、感光材料16を乾燥装置52へと分離して送
り出すようになっている。受像材料32は乾燥装置52で乾
燥された後に機台12の頂部に形成される取出トレイ154
上へ送り出されるようになっている。
第1図及び第3図に詳細に示される如く、現像転写手段
28の上下には冷却ダクト54、56が配置されている。これ
らの冷却ダクト54、56の冷却風通過方向は矢印Aで示さ
れる如く平面視において感光材料16の進行方向(矢印Q
方向)と直角方向となっている。冷却ダクト54、56には
冷却風を現像転写手段28へ当てるように、現像転写手段
28に面して開口54A、56Aがそれぞれ形成されている。
これらの冷却ダクト54、56の冷却風の上流側端部はフラ
ンジ部58を介して送気ダクト60と連通されている。すな
わちこの送気ダクト60は機台12の裏板12Aへフランジ部6
2を介して接続され、裏板12Aに形成された吸気口64と連
通している。またこの送気ダクト60内にはフアン66が配
置され、図示しないモータの駆動力を受けて回転するこ
とにより吸気口64を介して外気を取入れ冷却ダクト54、
56へと送るようになっている。このため送気ダクト60の
下流側端部は二股に分岐されており、それぞれ冷却ダク
ト54、56と連通されている。
フアン66には図示しないフイルタを設けることが好まし
い。
冷却ダクト54、56の下流側端部はフランジ部68を介して
排気ダクト70へと接続されている。すなわち排気ダクト
70の上流側端部は二股に分岐されてそれぞれ冷却ダクト
54、56と連通されており、下流側端部に形成されるフラ
ンジ部72が機台12の前板12Bへ固着され、前板12Bに形成
された排気口74と連通されている。したがって送気ダク
ト60から冷却ダクト54、56へと送られた冷却風は、現像
転写手段28の排熱を吸収した後に排気口74から排出さ
れ、送気ダクト60、冷却ダクト54、56と共に冷却空気の
通過路となっている。この通過路は現像転写手段28の内
部と遮断されているので、この空気通過路へ外光が入り
込んでも、通過する感光材料16、受像材料32を不用意に
露光することがない。
次に本実施例の作用を説明する。
図示しないスタートボタンが押されると感光材料16はマ
ガジン14から引出されて回転ドラム20の外周へ巻付けら
れ、回転ドラム20は高速で回転して露光ヘツド22により
画像が露光される。
露光後に感光材料16はスクレーパ24で剥離され、水塗布
部26で水塗布されて矢印Q方向に現像転写手段28へと送
られる。
一方、トレイ30内の受像材料32はその最上層から現像転
写手段28へと送られて感光材料16と密着される。
密着された後の感光材料16と受像材料32とは搬送ローラ
34、36を通って搬送ローラ42、44へと送られる。更にこ
の搬送ローラ42、40間から搬送ローラ38、40を通って送
り出される。このように複数対の搬送ローラで送られる
場合に、これらの搬送ローラはヒータ46により加熱され
ているため、感光材料16と受像材料32とは直ちに所定温
度とされ、感光材料16に露光された画像が熱現像される
と共に、受像材料32へと熱転写される。
転写後は剥離手段48によって感光材料16と受像材料32と
が剥離され、感光材料16は廃棄ボツクス50へ、受像材料
32は乾燥装置52を経て取出トレイ154上へと取り出され
る。
このような感光材料16、受像材料32の現像転写手段28に
おける通過時に、現像転写手段28内ではヒータ46で加熱
された排熱が現像転写手段28の温度を上昇させる。しか
しこの実施例ではフアン66を作動させることにより、外
気が送気ダクト60を通って冷却ダクト54、56へ送られる
ので、これらの排熱が外気と熱交換し、冷却後の外気は
排気口74を通って排出される。したがって現像転写手段
28からの排熱がトレイ30及び内部の受像材料32を不必要
に加熱することはない。
この冷却風は現像転写手段28を通過する感光材料16及び
受像材料32と接触することがないので、フアン66を常時
作動状態としておいても、冷却風によって感光材料16、
受像材料32へ悪影響を及ぼすことはない。特に水塗布部
26で水塗布が成された状態感光材料16へ冷却風が当らな
いので、熱現像前に冷却風によって含水率が変化するこ
とはない。
第1図に示される如く前板12Bを開放すれば、冷却ダク
ト54、56が排気口74と分離されるので、補修点検も容易
である。
次に第4図には本発明の第2実施例が示されている。
この実施例では冷却ダクト54、56が現像転写手段28の上
下へそれぞれ固着されており、これらが現像転写手段28
とともに機台12から引出し可能とされた構成が示されて
いる。すなわち現像転写手段28の両側にはスライドバー
76が固着されており、このスライドバー76は機台12へ固
着される一対のガイドレール78へそれぞれ入り込んでい
る。ガイドレール78を機台12へ固着する構造は図示省略
されている。
このため現像転写手段28は前板12Bを開放した後にスラ
イドバー76をガイドレール78に沿って手前に引出せば、
第4図に示される如く冷却ダクト54、56は排気口74と分
離され、現像転写手段28の補修点検を容易に行うことが
できる。
なお上記実施例は本発明が感光材料の熱現像部と、感光
材料から受像材料への熱転写部とを同一箇所に設けたす
なわち熱現像転写を同時に行なうタイプの画像記録装置
に適用された実施例を示したが、本発明は熱現像部と熱
転写部とが別個に設けられた画像記録装置にも適用可能
である。又、フアンは空気取入側に取付けたが、排出側
又は取入・排出両側にフアンを取りつけても同様な効果
が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明は、少なくとも受像材料を収容
する収容部と加熱現像処理手段を装置内部に備え、受像
材料へ画像の転写が行われる感光材料を用いる画像記録
装置であって、該装置内に吸気ダクト及び排気ダクトを
設けると共に、両端がそれぞれ前記吸気ダクトと前記排
気ダクトに接続され前記加熱現像処理を行う加熱部の上
部及び下部に該加熱部における前記感光材料の搬送方向
と略直交する方向に冷却空気を案内する冷却ダクトを設
け、前記吸気ダクトに送風手段を設けるか、前記排気ダ
クトに排風手段を設け、あるいは両手段を設けることに
より前記冷却空気ダクトに冷却空気を送り込んでいる。
このため、加熱部を効果的に冷却することができると共
に、加熱部を冷却する空気を感光材料や受像材料に接触
させることがなく、また、加熱部の排熱が感光材料や受
像材料に悪影響を及ぼすことがない優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された画像記録装置の冷却空気通
過路を示す前板開放状態の斜視図、第2図は本発明が適
用された画像記録装置の全体を示す断面図、第3図は第
1図のIII−III線断面図、第4図は本発明の第2実施例
を示す第1図に相当する斜視図である。 10……画像記録装置、 16……熱現像感光材料、 28……現像転写手段、 30……トレイ、 32……受像材料、 46……ヒータ、 54……冷却ダクト、 56……冷却ダクト、 60……送気ダクト、 66……フアン、 74……排気口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも受像材料を収容する収容部と加
    熱現像処理手段を装置内部に備え、受像材料へ画像の転
    写が行われる感光材料を用いる画像記録装置であって、
    該装置内に吸気ダクト及び排気ダクトを設けると共に、
    両端がそれぞれ前記吸気ダクトと前記排気ダクトに接続
    され前記加熱現像処理を行う加熱部の上部及び下部に該
    加熱部における前記感光材料の搬送方向と略直交する方
    向に冷却空気を案内する冷却ダクトを設け、前記吸気ダ
    クトに送風手段を設けるか、前記排気ダクトに排風手段
    を設け、あるいは両手段を設けることにより前記冷却空
    気ダクトに冷却空気を送り込むことを特徴とする画像記
    録装置。
JP62093570A 1987-04-16 1987-04-16 画像記録装置 Expired - Fee Related JPH079534B2 (ja)

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