JPH01237548A - 画像形成用シート加熱方法 - Google Patents

画像形成用シート加熱方法

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JPH01237548A
JPH01237548A JP63064513A JP6451388A JPH01237548A JP H01237548 A JPH01237548 A JP H01237548A JP 63064513 A JP63064513 A JP 63064513A JP 6451388 A JP6451388 A JP 6451388A JP H01237548 A JPH01237548 A JP H01237548A
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    • G03D13/002Heat development apparatus, e.g. Kalvar
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
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    • G03C8/4013Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像形成用シート加熱方法に係り、特に熱現像
感光材料等の画像形成用シートに露光された画像を加熱
現像する際の画像形成用シート加熱方法に関する。
[従来の技術] 熱現像感光材料(画像形成用シート)へ画像を露光し、
この熱現像感光材料を加熱現像した後に受像材料と重ね
合わせて加圧し、これによって受像材料に画像が転写さ
れて画像を得る画像記録装置が知られている。
この種の画像記録装置に用いられる熱現像感光材料又は
受像材料は、所定長さ(例えばA4サイズでは全長21
9mmSA3サイズでは全長42Qmm)に切断され互
いに重ね合わされた後に、熱現像転写部へ搬送される。
この熱現像転写部では、各材料を重ね合わせた状態のま
まで約90℃に加熱された加熱ドラムと無端圧着ベルト
との間で所定時間挟持搬送し、これによって熱現像感光
材料が熱現像されると共に、熱現像感光材料に記録され
た画像が受像材料へ転写されるようになっている。
ここで、露光後の熱現像感光材料を熱現像する際には所
定の加熱時間(少なくとも20秒以上)が必要であり、
また、前述の如く加熱ドラム外周の巻掛は部分(加熱部
分)を熱現像感光材料(及び受像材料)が通過する時間
が加熱時間となっているため、加熱ドラム外周の熱現像
感光材料巻掛は部分の長さに基づいて熱現像感光材料(
及び受像材料)の搬送速度が決められている。したがっ
て、熱現像感光材料(及び受像材料)の長さが異なる場
合でもこれに無関係に画一的に同じ搬送速度で挟持搬送
することにより、熱現像に必要な加熱時間が確保できる
ようになっている。
[発明が解決しようとする問題点コ ところで、熱現像感光材料は加熱ドラムの外周に巻掛け
られ搬送されながら熱現像されるため、この熱現像処理
に要する時間は熱現像感光材料の先端が加熱ドラムに巻
掛けられてから後端が排出されるまでの時間となる。す
なわちこのことは、前述の如く熱現像感光材料の加熱に
必要な時間が最低20秒でよいにもかかわらず、熱現像
処理を完全に終了させるにはそれ以上の時間を要するこ
とになるという欠点があった。
この場合、熱現像感光材料の加熱に必要な時間は決まっ
ているため、加熱ドラム外周の巻掛は部分(加熱部分)
の長さを増減したりあるいは搬送速度を速くするのみで
は全体的な熱現像処理に要する時間を短縮することはで
きない。
本発明は上記事実を考慮し、熱現像感光材料等の画像形
成用シートに露光された画像を加熱現像する際に、この
加熱現像処理に要する時間を短縮することができる画像
形成用シート加熱方法を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る画像形成用シート加熱方法は、画像形成用
シートをドラムの外周に巻付けながら加熱して熱現像す
る際の画像形成用シート加熱方法であって、前記画像形
成用シートの全長がドラム外周の巻掛は部分の長さより
長い場合には加熱時間が所定値を越えるように一定速度
で搬送しながら加熱し、前記画像形成用シートの全長が
ドラム外周の巻掛は部分の長さより短い場合にはこの画
像形成用シートを高速でドラムに巻掛けた後に静止状態
で加熱しさらに高速で排出することを特徴としている。
[作用コ 上北構成の画像形成用シート加熱方法では、画像形成用
シートの全長がドラム外周の巻掛は部分の長さより長い
場合には、このドラム外周の巻掛は部分の長さに基づい
て加熱時間が所定値を越えるように搬送速度が決定され
、画像形成用シートは一定速度で搬送されながら加熱さ
れる。
一方、画像形成用シートの全長がドラム外周の巻掛は部
分の長さより短い場合には、この画像形成用シートは高
速でドラムに巻掛けられた後に静止状態で加熱され、さ
らに高速で排出される。したがってこの場合には、画像
形成用シートの加熱に最低限必要な時間で加熱現像処理
を終了することができ、処理時間の短縮となる。
なお、本発明に適用される画像記録装置は、露光された
熱現像感光材料を熱現像する熱現像部と、熱現像された
感光材料と受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に
画像を転写する転写部とが別個に設けられたものであっ
てもよく、また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設
けられたもの、すなわち露光された熱現像感光材料と受
像材料とを重ね合わせて加熱し熱現像と熱転写とを同時
に行なう熱現像転写部が設けられたものであってもよい
また、本発明に適用された画像記録装置では、例えば、
米国特許第4430415号、同第4483914号、
同第4500626号、同第4503137号、特開昭
59−154445号、特開昭59−165054号、
特開昭59−180548号、特開昭59−21844
3号、特開昭60−120356号、特開昭61−88
25’6号、特開昭61−238056、特願昭60−
169585号、特願昭60−244873号等に記載
の熱現像感光材料(熱現像感光要素)及び受像材料(色
素固定要素)を使用することができるシ[実施例コ 以下に本発明の詳細な説明する。
図には本発明に係る画像形成用シート加熱方法が適用さ
れた画像記録装置10が示されている。
画像記録装置10には、機台12へ収容されるマガジン
14へ画像形成用シートとされるロール状の感光材料1
6が収容されている。この感光材料16はその外周から
引き出されカッタ18で所定長さに切断された後に回転
ドラム20の外周へ矢印六方向へと巻き付けられるよう
になっている。
この回転ドラム20の外周に対応して露光ヘッド22が
配置されており、回転ドラム20を矢印B方向へ回転さ
せ、巻き付けられた感光材料16へ画像を露光するよう
になっている。
露光後の感光材料16は回転ドラム20の逆転により、
スクレーパ24で回転ドラム20から剥離され、水塗布
部26で画像形成用溶媒としての水が付与された後に、
内部が加熱部とされる熱現像転写部28へと送られるよ
うになっている。
熱現像転写部28は加熱ドラム34と無端圧着ベルト3
6とによって構成されており、さらに加熱ドラム34内
にはハロゲンランプ38が配置されている。本実施例に
おいて加熱ドラム34は外径140mmに形成されてお
り、感光材料16は加熱ドラム34と無端圧着ベルト3
6との間で加熱ドラム34のほぼ2/3周(249mm
)に渡って挟持搬送されて熱現像されるようになってい
る。またこの加熱ドラム34はハロゲンランプ38によ
って約90℃に加熱されている。
一方、熱現像転写部28の下方に配置されたトレイ30
内には、所定長さく例えばA4サイズでは全長’l l
 QmmSA3サイズでは全長420mm)に切り揃え
られた複数枚の受像材料32が収容されている。この受
像材料32の画像形成面には顕色剤が塗布されており、
さらに側部に配置された供給ローラ38によって順次−
枚づつ取出され感光材料16と重ね合わせた状態で熱現
像転写部28へと送られるようになっている。
感光材料16は熱現像転写部28において受像材料32
と重ね合わせせた状態で熱現像転写が行なわれ、色画像
形成物質が受像材料32へ転移し、さらに、受像材料3
2の画像形成面に塗布された顕色剤が転移された色画像
形成物質と反応して画像が得られるようになっている。
ここで、受像材料32の全長が加熱ドラム34外周の巻
掛は部分の長さより長い場合(例えばA3サイズで全長
420mmの場合)には、この加熱ドラム34外周の巻
掛は部分の長さに基づいて加熱時間が所定値(20秒)
を越えるように12mm/秒の搬送速度で感光材料16
と受像材料32は搬送されながら加熱転写されるように
なっている。
一方、受像材料32の全長が加熱ドラム34外周の巻掛
は部分の長さより短い場合(例えばA4サイズで全長2
10mmの場合)には、感光材料16と受像材料32は
100mm/秒の高速で加熱ドラム34に巻掛けられた
後に静止状態でほぼ15秒間加熱され、さらに100m
m/秒の高速で排出されるようになっている。したがっ
てこの場合には、感光材料16と受像材料32は加熱に
最低限必要な時間(20秒)で加熱現像処理(加熱ドラ
ム34に巻掛けられてから取出されるまで)を終了する
ようになっている。
熱現像転写部28の側方には剥離手段48が配置されて
おり、熱現像転写部28から送り出される感光材料16
と受像材料32を分離して送り出すようになっている。
分離された感光材料16は廃棄感光材料収容箱59へ送
り出されるようになってふり、一方受像材料32は乾燥
装置52で乾燥された後に機台12の頂部に形成される
取出トレイ54上へ送り出されるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
マガジン14から引き出された感光材料16がカッタ1
8で切断された後に回転ドラム20の外周へ巻き付けら
れると、回転ドラム20は高速で回転し、露光ヘッド2
2により画像が露光される。
露光後に感光材料16はスクレーパ24で剥離され、水
塗布部26で水塗布されて熱現像転写部28へと送られ
る。
一方トレイ30内の受像材料32は供給ローラ38によ
って順次−枚づつ取出され、感光材料16と密着された
状態で熱現像転写部28へと送られる。
熱現像転写部28へと送られ感光材料16と受像材料3
2とは、密着された状態のままでハロゲンランプ38に
よって約90℃に加熱された加熱ドラム34と無端圧着
ベルト36との間で加熱ドラム34のほぼ2/3周に渡
って挟持搬送されて熱現像されると共に、受像材料32
の画像形成面に塗布された顕色剤が感光材料16から転
移された色画像形成物質と反応し、感光材料16に記録
された画像が受像材料32へ転写される。
ここで、受像材料32の全長が加熱ドラム34外周の巻
掛は部分の長さより長い場合(例えばA3サイズで全長
420mmの場合)には、感光材料16と受像材料32
は12mm/秒の搬送速度で搬送されながら加熱転写さ
れる。したがって加熱転写処理は55秒で終了する。
一方、受像材料32の全長が加熱ドラム34外周の巻掛
は部分の長さより短い場合(すなわちA4サイズで全長
210mmの場合)には、感光材料16と受像材料32
は100mm/秒の高速で加熱ドラム34に巻掛けられ
た後に静止状態でほぼ15秒間加熱され、さらに100
mm/秒の高速で排出される。したがってこの場合には
、感光材料16と受像材料32は加熱ドラム34への巻
掛は及び排出に5秒間しか要せず、加熱に最低限必要な
時間(20秒)で加熱ドラム34に巻掛けられて取出さ
れ加熱現像処理を終了する。この場合、仮に受像材料3
2の全長が加熱ドラム34外周の巻掛は部分の長さより
長い場合の搬送速度(12mm/秒)で感光材料16と
受像材料32を搬送しながら加熱転写処理を行なったと
すると、処理を終了するまでに40秒近くもかかってし
まうことになり、極めて大きな処理時間の短縮となる。
このように感光材料16及び受像材料32の全長が加熱
ドラム34外周の巻掛は部分の長さより短い場合には、
加熱に必要な最低時間・(20秒)で熱現像処理を完全
に終了させることができる。
転写後は剥離手段48によって感光材料16と受像材料
32とが剥離され、感光材料16は廃棄感光材料収容箱
59へ送り出され、受像材料32は乾燥装置is!52
を経て取出トレイ54へと取り出される。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る画像形成用シート加熱方
法は、画像形成用シートをドラムの外周に巻付けながら
加熱して熱現像する際の画像形成用シート加熱方法であ
って、前記画像形成用シートの全長がドラム外周の巻掛
は部分の長さより長い場合には加熱時間が所定値を越え
るように一定速度で搬送しながら加熱し、前記画像形成
用シートの全長がドラム外周の巻掛は部分の長さより短
い場合にはこの画像形成用シートを高速でドラムに巻掛
けた後に静止状態で加熱しさらに巻き掛は時と同一の高
速で排出するので、熱現像感光材料等の画像形成用シー
トに露光された画像を加熱現像する際に、シート材料全
面にわたってドラムとの接触時間が同一になり均一な濃
度の出力が得られるとともにこの加熱現像処理に要する
時間を短縮することができるという優れた効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る画像形成用シート加熱方法が適用され
た画像記録装置を示す概略断面図である。 10・・・画像記録装置、 16・・・感光材料、 28・・・熱現像転写部、 32・・・受像材料、 34・・・加熱ドラム、 36・・・無端圧着ベルト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像形成用シートをドラムの外周に巻付けながら
    加熱して熱現像する際の画像形成用シート加熱方法であ
    って、前記画像形成用シートの全長がドラム外周の巻掛
    け部分の長さより長い場合には加熱時間が所定値を越え
    るように一定速度で搬送しながら加熱し、前記画像形成
    用シートの全長がドラム外周の巻掛け部分の長さより短
    い場合にはこの画像形成用シートを高速でドラムに巻掛
    けた後に静止状態で加熱しさらに高速で排出することを
    特徴とする画像形成用シート加熱方法。
  2. (2)請求項(1)記載の加熱方法において、前記画像
    形成用シートをドラムへ巻掛けるときのドラムの回転方
    向と、前記画像形成用シートをドラムより排出するとき
    のドラムの回転方向とは同一であり、かつドラムの回転
    速度は同一であることを特徴とする画像形成用シート加
    熱方法。
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