JP2845505B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2845505B2
JP2845505B2 JP1205321A JP20532189A JP2845505B2 JP 2845505 B2 JP2845505 B2 JP 2845505B2 JP 1205321 A JP1205321 A JP 1205321A JP 20532189 A JP20532189 A JP 20532189A JP 2845505 B2 JP2845505 B2 JP 2845505B2
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敏清 金山
康幸 望月
勝則 藤田
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像記録材料に所望の画像情報により記録
を行なった後必要に応じ所定の処理を行なって可視像を
得る画像記録装置に関する。
〔従来技術〕
画像記録材料、例えば熱現像感光材料へ画像を露光
し、この熱現像感光材料を受像材料と重ね合わせて加熱
し、これによって熱現像感光材料が熱現像させると共に
受像材料に画像が転写されて画像を得る画像記録装置が
知られている。
この種の画像記録装置では、熱現像感光材料を露光す
る際に、この熱現像感光材料を露光ドラムに巻き付け、
露光ドラムを高速回転させる(主走査)。この状態で露
光ヘツドを露光ドラムの軸方向へ移動させながら露光す
る(副走査)。また、画像記録装置には、加熱ドラムと
この加熱ドラムの外周に圧接する無端圧接ベルドが配置
されており、さらに、無端圧接ベルトの近傍には加熱ド
ラムの外周に当接するゴム製の重ね合わせローラが配置
されている。画像が露光された熱現像感光材料は、この
重ね合わせローラによって受像材料と重ね合わされた後
に、加熱ドラムと無端圧接ベルトとの間へ供給されるよ
うになっている。
ところで、上記画像記録のための作動は、画像記録装
置に接続されたホストコンピユータで制御することがあ
る。ホストコンピユータは画像記録装置の入出力部と接
続されている。画像記録装置では、ホストコンピユータ
からの制御信号に基づいて画像記録装置内の前記露光ド
ラムや露光ヘツド等が作動して、各行程の終了時にホス
トコンピユータへその行程の終了を示す応答信号が出力
されると次の制御信号がホストコンピユータから画像記
録装置へと供給される。
ここで、通常の画像記録処理とは別にホストコンピユ
ータ側の制御プログラムのコマンドフオーマツトの誤
り、コマンド送信の順序、画像データの送信バイト数の
誤りやプログラム自体のバグの除去のためテスト的に画
像記録処理を行って、制御プログラムが正常に作動して
いるか否かを点検することがある。この場合、従来では
実際に画像記録装置を作動させて、上記点検を行ってい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、画像記録装置を実際に作動させて制御
プログラムの点検を行うと、画像記録時間に相当する時
間が必要で点検作業時間としては長く、作業性がよくな
い。また、プログラムの修正の度に最初から画像記録を
開始することが繰り返されるため、熱現像感光材料又は
受像材料がそれに応じて消費され、無駄となる。
本発明は上記事実を考慮し、制御プログラムの点検作
業性を向上し、点検のための、例えば熱現像感光材料及
び受像材料等の用紙の無駄を省くことができる画像記録
装置を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る画像記録装置は、画像記録材料に所望の
画像情報により記録を行った後必要に応じて所定の処理
を行って可視像を得る画像記録装置において、少なくと
も、該画像記録装置に接続されるホストコンピュータ側
から入力される前記画像情報に対応する画像情報信号及
び画像記録開始のためのスタート信号を含む所定の制御
プログラムに基づく制御信号が入力される入力部と、入
力された前記制御信号に基づいて前記画像記録装置を作
動させた後制御終了を示す応答信号を出力する出力部
と、前記制御プログラムの適正試験を行うときには前記
画像記録装置を実際に作動させることなく前記入力部に
入力された制御信号に応じた応答信号を出力部から出力
させる出力制御手段と、を有している。
〔作用〕 本発明によれば、出力制御手段で、ホストコンピュー
タ側から入力部に入力された制御信号に応じての制御が
所定の制御プログラムに基づいて画像記録装置において
作動されたと想定し、画像記録装置を実際に作動させる
ことなく、無条件に応答信号を出力部から出力させる。
このため、入力部に入力される制御信号の適否(例え
ば、制御プログラムのコマンドフオーマツトの誤り、コ
マンド送信の順序、画像データの送信バイト数の誤りや
プログラム自体のバグ)を実際の画像記録処理をせずに
確認することができる。従って、このような点検作業を
迅速に行うことができ、点検作業性を向上させることが
できる。また、実際に画像記録処理を行わないので熱現
像感光材料及び受像材料を無駄に消費することがない。
〔実施例〕
第2図には本実施例に係る画像記録装置10及びこの画
像記録装置10を制御するためのホストコンピユータ11が
示されている。
画像記録装置10の機台12にはマガジン14が配置されて
おり、さらにマガジン14内にはロール状の熱現像感光材
料16が収容されている。
この熱現像感光材料16はホストコンピユータ11から出
力される記録スタート信号が装置内部の制御部70の入力
部70Aに入力された時点でマガジン14から引き出された
カツタ18で所定長さに切断された後に回転ドラム20の外
周へ矢印A方向へと巻き付けられるようになっている。
この回転ドラム20の外周に対応して露光ヘツド22が配置
されており、回転ドラム20を高速で回転させ、ホストコ
ンピユータ11から出力される画像信号基づき、巻き付け
られた熱現像感光材料16へ画像を露光するようになって
いる。
露光後の熱現像感光材料16は回転ドラム20の逆転(矢
印B方向)により、スクレーパ24で回転ドラム20から剥
離され、水塗布部26で画像形成用溶媒としての水が付与
された後に、熱現像転写装置とされる熱現像転写部28へ
と送られるようになっている。
熱現像転写部28には、加熱ドラム34と圧接手段として
の無端圧着ベルト36が配置されている。
水が塗布された熱現像感光材料16は、加熱ドラム34と
無端圧着ベルト36との間へ供給され加熱ドラム34のほぼ
2/3周に亘って挟持搬送されて熱現像されるようになっ
ている。
無端圧着ベルト36のテンションローラ37への巻掛け部
分近傍には、重ね合わせローラ60が加熱ドラム34の外周
に押圧されて当接した状態が配置されている。
一方、熱現像転写部28の下方に配置されたトレイ30内
には、所定寸法に切り揃えられた複数枚の受像材料32が
収容されている。この受像材料32は、トレイ30の側部に
配置された供給ロール44によって順次一枚づつ取出され
て熱現像転写部28へ送られるようになっている。
熱現像転写部28へ送られた受像材料32は、加熱ドラム
34の外周に当接した状態で配置された重ね合わせローラ
60によって(重ね合せローラ60と加熱ドラム34の外周面
との間において)熱現像感光材料16と重ね合わされて、
加熱ドラム34と無端圧着ベルト36との間へ供給されるよ
うになっている。
熱現像感光材料16は熱現像転写部28において受像材料
32と重ね合わされた状態で加熱されると、熱現像される
と共に画像が受像材料32へ転写されて、受像材料32に画
像が得られるようになっている。
熱現像転写部28の側方には、一対の剥離爪48が加熱ド
ラム34の外周面に対応して配置されており、先端部が僅
かに加熱ドラム34の外周面に当接している。
この剥離爪48は、加熱ドラム34と共に移動し内側に位
置する熱現像感光材料16に係合して、この熱現像感光材
料16を受像材料32と共に加熱ドラム34の外周から剥離さ
せるようになっている。
剥離爪48の下方には、受像材料32の幅方向両端部にの
み対応する一対の分離ローラ50が配置されており、さら
に分離ローラ50には搬送ベルト52が巻掛けられている。
この分離ローラ50に巻掛けられた搬送ベルト52は、受像
材料32の幅方向両端部にのみ係合し、受像材料32を熱現
像感光材料16から分離し屈曲して搬送するようになって
いる。
分離された熱現像感光材料16は廃棄感光材料収容箱59
へ送り出されるようになっており、一方受像材料32はヒ
ータ54で乾燥された後に機台12の項部に形成される取出
トレイ56上へ送り出されるようになっている。
上記一連の画像記録処理が終了すると、制御部70の出
力部70Bからは画像記録処理が終了したことを示す応答
信号が出力され、この応答信号はホストコンピユータ11
へ供給されている。これにより、ホストコンピユータ11
では、画像記録処理の終了を認識することができる。
ホストコンピユータ11では、記録する画像の様々な処
理を行っている。例えば、記録する画像がアナログ信号
の場合はデジタル信号への変換、画像濃度や色合い等の
調整が挙げられる。このような画像処理後、適正に画像
記録装置10への制御信号を供給するため、ホストコンピ
ユータ11では、作成された制御プログラムのコマンドフ
オーマツト、コマンド送信順序、送信バイト数及びバグ
を点検する必要がある。本実施例では、この点検作業を
画像記録装置10を実際に作動させずに信号のやりとりの
みで行っている。
すなわち、画像記録装置10の制御部70には、その出力
部70Bの出力制御を行うための出力制御フローチヤート
(第2図参照)が予め記憶され、ホストコンピユータ11
から画像記録スタート信号前にテスト信号が入力部70A
へ入力されるとこの出力制御が実行されるようになって
いる。出力制御では、入力部70Aへ制御信号が入力され
ると無条件にその応答信号を出力部70Bから直ちにホス
トコンピュータ11へ出力するようにしている。
次に本実施例の作用を第1図のフローチヤートに従い
説明する。
ステツプ100でテスト信号が入力されたか否かが判定
され、否定判定の場合はステツプ102へ移行してスター
ト信号が入力されたか否かが判断される。このステツプ
102で否定判定された場合は、ステツプ100又は102の何
れかの信号が入力されるまでステツプ100及びステツプ1
02を繰り返す。
まず、スタート信号が入力された場合の通常の画像記
録処理について説明する。
ステツプ102でスタート信号が入力されたと判定され
ると、ステツプ104へ移行して、マガジン14から引き出
された熱現像感光材料16がカツタ18で切断され回転ドラ
ム20方向へ搬送され、その後に回転ドラム20の外周、巻
き付けられる(位置決め処理)。回転ドラム20に熱現像
感光材料16が巻き付けられると、ステツプ106では、こ
れを示す応答信号がホストコンピユータ11へ出力され、
ホストコンピユータ11ではこれに応じて画像信号が出力
される。出力された画像信号が制御部70の入力部70Aへ
入力されると(ステツプ108)、ステツプ110へ移行し
て、回転ドラム20は高速で回転し、前記画像信号に基づ
いて露光ヘツド22により熱現像感光材料16の幅方向中央
部に画像が露光される(露光処理)。
露光後に熱現像感光材料16はスクレーパ24で剥離さ
れ、水塗布部26で水塗布されて熱現像転写部28へと送ら
れる。
一方トレイ30内への受像材料32は供給ローラ44によっ
て順次一枚づつ取出され、さらに、熱現像転写部28に配
置された重ね合わせローラ60によって熱現像感光材料16
と重ね合わされて、加熱ドラム34と無端圧着ベルト36
(テンシヨンローラ37への巻掛け部分)との間へ供給さ
れる。
ステツプ112において、熱現像転写部28へ送られた熱
現像感光材料16と受像材料32とは、重ね合わされた状態
のままでハロゲンランプ38によって約90℃に加熱された
加熱ドラム34と無端圧着ベルト36との間で加熱ドラム34
のほぼ2/3周に亘って挟持搬送されて熱現像されると共
に、熱現像感光材料16に記録された画像が受像材料32へ
転写される(転写処理)。
転写後には、加熱ドラム34と共に移動し内側に位置す
る熱現像感光材料16に剥離爪48が係合して、この熱現像
感光材料16を受像材料32と共に加熱ドラム34の外周から
剥離させる。
加熱ドラム34の外周から剥離された受像材料32は、分
離ローラ50に巻掛けられた搬送ベルト52によって熱現像
感光材料16から分離され、ヒータ54を経て取出トレイ56
へと取り出される。一方、熱現像感光材料16は廃棄感光
材料収容箱59へ送り出される。
上記画像記録処理が全て終了するとステツプ114にお
いて、制御部70の出力部70Bから画像記録終了を示す応
答信号をホストコンピユータ11へ出力し、ステツプ100
へ移行する。ホストコンピユータ11では、この応答信号
によって画像記録を継続する場合は、画像記録スタート
信号を出力し、制御プログラムの点検を行う場合はテス
ト信号を出力する。
次にステツプ100でテスト信号が入力された場合につ
いて説明する。ステツプ100で肯定判定されると、ステ
ツプ116へ移行し、前記ステツプ104で示した処理(位置
決め処理)を省略し、ステツプ106と同様に応答信号を
出力し、ステツプ118で画像信号が入力されると、ステ
ツプ110、112で示した処理(露光、転写処理)を省略し
て、ステツプ120で応答信号を出力する。これにより、
ホストコンピユータ11では、実際に画像記録処理がなさ
れているときと同様の応答信号を受けることができる。
すなわち、ホストコンピユータ11に記録されている制
御プログラムを短時間で迅速に点検することができ、コ
マンドフオーマツトの誤り、コマンド送信の順序、画像
データの送信バイト数が誤りやプログラム自体のバグの
除去作業性を向上させることができる。
また、実際に画像記録を行っていないので、ホストコ
ンピユータ11側の制御プログラムの修正毎に画像記録処
理を行う場合に生じる熱現像感光材料16及び受像材料32
の無駄な消費を無くすことができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る画像記録装置は、制御
信号の適正試験時に画像記録装置を作動させないように
して作動状態と同一の応答信号を出力しているため、制
御プログラムの点検作業性が向上し、点検のための熱現
像感光材料及び受像材料等の用紙の無駄を省くことがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る制御フローチヤート、第2図は本
発明に係る画像記録装置及びホストコンピユータを示す
概略図である。 10……画像記録装置、 11……ホストコンピユータ、 16……熱現像感光材料、 20……回転ドラム、 32……受像材料、 34……加熱ドラム、 36……無端圧接ベルト、 60……重ね合わせローラ。
フロントページの続き (72)発明者 藤田 勝則 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士 写真フイルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−36264(JP,A) 特開 昭59−34550(JP,A) 特開 昭63−311526(JP,A) 特開 平1−182083(JP,A) 実開 昭58−103049(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像記録材料に所望の画像情報により記録
    を行った後必要に応じて所定の処理を行って可視像を得
    る画像記録装置において、少なくとも、該画像記録装置
    に接続されるホストコンピュータ側から入力される前記
    画像情報に対応する画像情報信号及び画像記録開始のた
    めのスタート信号を含む所定の制御プログラムに基づく
    制御信号が入力される入力部と、入力された前記制御信
    号に基づいて前記画像記録装置を作動させた後制御終了
    を示す応答信号を出力する出力部と、前記制御プログラ
    ムの適正試験を行うときには前記画像記録装置を実際に
    作動させることなく前記入力部に入力された制御信号に
    応じた応答信号を出力部から出力させる出力制御手段
    と、を有することを特徴とする画像記録装置。
JP1205321A 1989-08-08 1989-08-08 画像記録装置 Expired - Lifetime JP2845505B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1205321A JP2845505B2 (ja) 1989-08-08 1989-08-08 画像記録装置

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JP1205321A JP2845505B2 (ja) 1989-08-08 1989-08-08 画像記録装置

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JPH0368932A JPH0368932A (ja) 1991-03-25
JP2845505B2 true JP2845505B2 (ja) 1999-01-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103049U (ja) * 1981-12-31 1983-07-13 コニカ株式会社 記録装置の自己診断装置
JPS5934550A (ja) * 1982-08-20 1984-02-24 Fuji Xerox Co Ltd 複写機用制御装置
JPS5936264A (ja) * 1982-08-25 1984-02-28 Canon Inc 複写機

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JPH0368932A (ja) 1991-03-25

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