JPH0368932A - 画像記録装置用制御装置 - Google Patents

画像記録装置用制御装置

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JPH0368932A
JPH0368932A JP1205321A JP20532189A JPH0368932A JP H0368932 A JPH0368932 A JP H0368932A JP 1205321 A JP1205321 A JP 1205321A JP 20532189 A JP20532189 A JP 20532189A JP H0368932 A JPH0368932 A JP H0368932A
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JP1205321A
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Toshikiyo Kanayama
金山 敏清
Yasuyuki Mochizuki
望月 康幸
Katsunori Fujita
藤田 勝則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像記録材料に所望の画像情報により記録を
行なった後必要に応じ所定の処理を行なって可視像を得
る画像記録装置用制御装置に関する。
〔従来技術〕
画像記録材料、例えば熱現像感光材料へ画像を露光し、
この熱現像感光材料を受像材料と重ね合わせて加熱し、
これによって熱現像感光材料が熱現像されると共に受像
材料に画像が転写されて画像を得る画像記録装置が知ら
れている。
この種の画像記録装置では、熱現像感光材料を露光する
際に、この熱現像感光材料を露光ドラムに巻き付け、露
光ドラムを高速回転させる(主走査)。この状態で露光
ヘッドを露光ドラムの軸方向へ移動させながら露光する
(副走査)。また、画像記録装置には、加熱ドラムとこ
の加熱ドラムの外周に圧接する無端圧接ベルトが配置さ
れており、さらに、無端圧接ベルトの近傍には加熱ドラ
ムの外周に当接するゴム製の重ね合わせローラが配置さ
れている。画像が露光された熱現像感光材料は、この重
ね合わせローラによって受像材料と重ね合わされた後に
、加熱ドラムと無端圧接ベルトとの間へ供給されるよう
になっている。
ところで、上記画像記録のための作動は、画像記録装置
に接続されたホストコンピュータで制御することがある
。ホストコンピュータは画像記録装置の入出力部と接続
されている。画像記録装置では、ホストコンピュータか
らの制御信号に基づいて画像記録装置内の前記露光ドラ
ムや露光ヘッド等が作動して、各行程の終了時にホスト
コンピュータへその行程の終了を示す応答信号が出力さ
れると次の制御信号がホストコンピュータから画像記録
装置へと供給される。
ここで、通常の画像記録処理とは別にホストコンピュー
タ側の制御プログラムのコマンドフォーマットの誤り、
コマンド送信の順序、画像データの送信バイト数の誤り
やプログラム自体のバグの除去のためテスト的に画像記
録処理を行って、制御プログラムが正常に作動している
か否かを点検することがある。この場合、従来では実際
に画像記録装置を作動させて、上記点検を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、画像記録装置を実際に作動させて制御プ
ログラムの点検を行うと、画像記録時間に相当する時間
が必要で点検作業時間としては長く、作業性がよくない
。また、プログラムの修正の度に最初から画像記録を開
始することが繰り返されるため、熱現像感光材料又は受
像材料がそれに応じて消費され、無駄となる。
本発明は上記事実を考慮し、制御プログラムの点検作業
性を向上し、点検のための熱現像感光材料及び受像材料
を無駄を省くことができる画像記録装置用制御装置を得
ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る画像記録装置用制御装置は、画像記録材料
に所望の画像情報により記録を行なった後必要に応じ所
定の処理を行なって可視像を得る画像記録装置に用いら
れる制御装置であって、少なくとも前記画像情報に対応
する画像情報信号及び画像記録開始のためのスタート信
号を含む制御信号が入力される入力部と、人力された前
記制御信号に基づいて前記画像記録装置を作動させた後
制御終了を示す応答信号を出力する出力部と、前記制御
信号の適正試験を行うときには前記画像記録装置を作動
させることなく前記入力部に入力された制御信号に応じ
た応答信号を出力部から出力させる出力制御手段と、を
有している。
〔作用〕
本発明によれば、出力制御手段で、人力部に人力された
制御信号に応じてその制御が画像記録装置において制御
されたと想定し画像記録装置を作動させることなく、無
条件に応答信号を出力部から出力させる。このため、入
力部に入力される制御信号の適否(例えば、制御プログ
ラムのコマンドフォーマットの誤り、コマンド送信の順
序、画像データの送信バイト数の誤りやプログラム自体
のバグ)を実際の画像記録処理をせずに確認することが
できる。従って、このような点検作業を迅速に行うこと
ができ、点検作業性を向上させることができる。また、
実際に画像記録処理を行わないので熱現像感光材料及び
受像材料を無駄に消費することがない。
〔実施例〕
第2図には本実施例に係る画像記録装置10及びこの画
像記録装置10を制御するためのホストコンピュータ1
1が示されている。
画像記録装置IOの機台12にはマガジン14が配置さ
れており、さらにマガジン14内にはロール状の熱現像
感光材料16が収容されている。
この熱現像感光材料16はホストコンピュータ11から
出力される記録スタート信号が装置内部の制御部70の
人力部?OAに人力された時点でマガジン14から引き
出されカッタ18で所定長さに切断された後に回転ドラ
ム20の外周へ矢印六方向へと巻き付けられるようにな
っている。この回転ドラム20の外周に対応して露光ヘ
ッド22が配置されており、回転ドラム20を高速で回
転させ、ホストコンピュータ11から出力される画像信
号基づき、巻き付けられた熱現像感光材料16へ画像を
露光するようになっている。
露光後の熱現像感光材料16は回転ドラム20の逆転(
矢印B方向)により、スクレーパ24で回転ドラム20
から剥離され、水塗布部26で画像形成用溶媒としての
水が付与された後に、熱現像転写装置とされる熱現像転
写部28へと送られるようになっている。
熱現像転写部28には、加熱ドラム34と圧接手段とし
ての無端圧着ベルト36が配置されている。
水が塗布された熱現像感光材料16は、加熱ドラム34
と無端圧着ベルト36との間へ供給され加熱ドラム34
のほぼ2/3周に亘って挟持搬送されて熱現像されるよ
うになっている。
無端圧着ベルト36のテンションローラ37への巻掛は
部分近傍には、重ね合わせローラ60が加熱ドラム34
の外周に押圧されて当接した状態で配置されている。
一方、熱現像転写部28の下方に配置されたトレイ30
内には、所定寸法に切り揃えられた複数枚の受像材料3
2が収容されている。この受像材料32は、トレイ30
の側部に配置された供給ローラ44によって順次−枚づ
つ取出されて熱現像転写部28へ送られるようになって
いる。
熱現像転写部28へ送られた受像材料32は、加熱ドラ
ム34の外周に当接した状態で配置された重ね合わせロ
ーラ60によって(重ね合わせローラ60と加熱ドラム
34の外周面との間において)熱現像感光材料16と重
ね合わされて、加熱ドラム34と無端圧着ベルト36と
の間へ供給されるようになっている。
熱現像感光材料16は熱現像転写部28において受像材
料32と重ね合わされた状態で加熱されると、熱現像さ
れると共に画像が受像材料32へ転写されて、受像材料
32に画像が得られるようになっている。
熱現像転写部28の側方には、一対の剥離爪48が加熱
ドラム34の外周面に対応して配置されており、先端部
が僅かに加熱ドラム34の外周面に当接している。
この剥離爪48は、加熱ドラム34と共に移動し内側に
位置する熱現像感光材料16に係合して、この熱現像感
光材料16を受像材料32と共に加熱ドラム34の外周
から剥離させるようになっている。
剥離爪48の下方には、受像材料32の幅方向両端部に
のみ対応する一対の分離ローラ50が配置されており、
さらに分離ローラ50には搬送ベルト52が巻掛けられ
ている。この分離ローラ50に巻掛けられた搬送ベルト
52は、受像材料32の幅方向両端部にのみ係合し、受
像材料32を熱現像感光材料16から分離し屈曲して搬
送するようになっている。
分離された熱現像感光材料16は廃棄感光材料収容箱5
9へ送り出されるようになっており、−方受像材料32
はヒータ54で乾燥された後に機台12の頂部に懲戒さ
れる取出トレイ56上へ送り出されるようになっている
上記一連の画像記録処理が終了すると、制御部70の出
力部70Bからは画像記録処理が終了したことを示す応
答信号が出力され、この応答信号はホストコンピュータ
11へ供給されている。これにより、ホストコンピュー
タ11では、画像記録処理の終了を認識することができ
る。
ホストコンピュータ11では、記録する画像の様々な処
理を行っている。例えば、記録する画像がアナログ信号
の場合はデジタル信号への変換、画像濃度や色合い等の
調整が挙げられる。このような画像処理後、適正に画像
記録装置10への制御信号を供給するため、ホストコン
ピュータ11では、作成された制御プログラムのコマン
ドフォーマット、コマンド送信順序、送信バイト数及び
バグを点検する必要がある。本実施例では、この点検作
業を画像記録装置10を実際に作動させずに信号のやり
とりのみで行っている。
すなわち、画像記録装置10の制御部70には、その出
力部70Bの出力制御を行うための出力制御フローチャ
ート(第2図参照)が予め記憶され、ホストコンピュー
タ11から画像記録スタート信号前にテスト信号が入力
部70Aへ人力されるとこの出力制御が実行されるよう
になっている。出力制御では、入力部?OAへ制御信号
が入力されると無条件にその応答信号を出力部70Bか
ら直ちにホストコンピュータ11へ出力するようにして
いる。
次に本実施例の作用を第1図のフローチャートに従い説
明する。
ステップ100でテスト信号が人力されたか否かが判断
され、否定判定の場合はステップ102へ移行してスタ
ート信号が入力されたか否かが判断される。このステッ
プ102で否定判定された場合は、ステップ100又は
102の何れかの信号が入力されるまでステップ100
及びステップ102を繰り返す。
まず、スタート信号が入力された場合の通常の画像記録
処理について説明する。
ステップ102でスタート信号が人力されたと判定され
ると、ステップ104へ移行して、マガジン14から引
き出された熱現像感光材料16がカッタ18で切断され
回転ドラム20方向へ搬送され、その後に回転ドラム2
0の外周へ巻き付けられる(位置決め処理〉。回転ドラ
ム20に熱現像感光材料16が巻き付けられると、ステ
ップ106では、これを示す応答信号がホストコンピュ
ータ11へ出力され、ホストコンピュータ11ではこれ
に応じて画像信号が出力される。出力された画像信号が
制御部70の入力部?OAへ入力されるとくステップ1
08)、ステップ110へ移行して、回転ドラム20は
高速で回転し、前記画像信号に基づいて露光ヘッド22
により熱現像感光材料16の幅方向中央部に画像が露光
される(露光処理)。
露光後に熱現像感光材料16はスクレーバ24で剥離さ
れ、水塗布部26で水塗布されて熱現像転写部28へと
送られる。
一方トレイ30内の受像材料32は供給ローラ44によ
って順次−枚づつ取出され、さらに、熱現像転写部28
に配置された重ね合わせローラ60によって熱現像感光
材料16と重ね合わされて、加熱ドラム34と無端圧着
ベルト36(テンションローラ37への巻掛は部分)と
の間へ供給される。
ステップ112において、熱現像転写部28へ送られた
熱現像感光材料16と受像材料32とは、重ね合わされ
た状態のままでハロゲンランプ38によって約90℃に
加熱された加熱ドラム34と無端圧着ベルト36との間
で加熱ドラム34のほぼ2/3周に亘って挟持搬送され
て熱現像されると共に、熱現像感光材料16に記録され
た画像が受像材料32へ転写される(転写処理)。
転写後には、加熱ドラム34と共に移動し内側に位置す
る熱現像感光材料16に剥離爪48が係合して、この熱
現像感光材料16を受像材料32と共に加熱ドラム34
の外周から剥離させる。
加熱ドラム34の外周から剥離された受像材料32は、
分離ローラ50に巻掛けられた搬送ベルト52によって
熱現像感光材料16から分離され、ヒータ54を経て取
出トレイ56へと取り出される。一方、熱現像感光材料
16は廃棄感光材料収容箱59へ送り出される。
上記画像記録処理が全て終了するとステップ114にお
いて、制御部70の出力部7. Q Bから画像記録終
了を示す応答信号をホストコンピュータ11へ出力し、
ステップ100へ移行する。ホストコンピュータ11で
は、この応答信号によって画像記録を継続する場合は、
画像記録スタート信号を出力し、制御プログラムの点検
を行う場合はテスト信号を出力する。
次にステップ100でテスト信号が入力された場合につ
いて説明する。ステップ100で肯定判定されると、ス
テップ116へ移行し、前記ステップ104で示した処
理(位置決め処理)を省略し、ステップ106と同様に
応答信号を出力し、ステップ118で画像信号が入力さ
れると、ステップ110.112で示した処理(N光、
転写処理)を省略して、ステップ120で応答信号を出
力する。これにより、ホストコンピュータ11では、実
際に画像記録処理がなされているときと同様の応答信号
を受けることができる。
すなわち、ホストコンピュータ11に記憶されている制
御プログラムを短時間で迅速に点検することができ、コ
マンドフォーマットの誤り、コマンド送信の順序、画像
データの送信バイト数の誤りやプログラム自体のバグの
除去作業性を向上させることができる。
また、実際に画像記録を行っていないので、ホストコン
ピュータ11側の制御プログラムの修正毎に画像記録処
理を行う場合に生じる熱現像感光材料16及び受像材料
32の無駄な消費を無くすことができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る画像記録装置用制御装置
は、制御信号の適正試験時に画像記録装置を作動させな
いようにして作動状態と同一の応答信号を出力している
ため、制御プログラムの点検作業性が向上し、点検のた
めの熱現像感光材料及び受像材料の無駄を省くことがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る制御フローチャート、第2図は
本発明に係る画像記録装置及びホストコンピュータを示
す概略図である。 10 ・ 11 ・ 16 ・ 20 ・ 32 ・ 34 ・ 36 ・ 60 ・ 画像記録装置、 ホストコンピュータ、 熱現像感光材料、 回転ドラム、 受像材料、 加熱ドラム、 無端圧接ベルト、 重ね合わせローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像記録材料に所望の画像情報により記録を行な
    った後必要に応じ所定の処理を行なって可視像を得る画
    像記録装置に用いられる制御装置であって、少なくとも
    前記画像情報に対応する画像情報信号及び画像記録開始
    のためのスタート信号を含む制御信号が入力される入力
    部と、入力された前記制御信号に基づいて前記画像記録
    装置を作動させた後制御終了を示す応答信号を出力する
    出力部と、前記制御信号の適正試験を行うときには前記
    画像記録装置を作動させることなく前記入力部に入力さ
    れた制御信号に応じた応答信号を出力部から出力させる
    出力制御手段と、を有する画像記録装置用制御装置。
JP1205321A 1989-08-08 1989-08-08 画像記録装置 Expired - Lifetime JP2845505B2 (ja)

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JP2845505B2 JP2845505B2 (ja) 1999-01-13

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103049U (ja) * 1981-12-31 1983-07-13 コニカ株式会社 記録装置の自己診断装置
JPS5934550A (ja) * 1982-08-20 1984-02-24 Fuji Xerox Co Ltd 複写機用制御装置
JPS5936264A (ja) * 1982-08-25 1984-02-28 Canon Inc 複写機

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