JPH0793610A - キセル防止システム - Google Patents
キセル防止システムInfo
- Publication number
- JPH0793610A JPH0793610A JP5259146A JP25914693A JPH0793610A JP H0793610 A JPH0793610 A JP H0793610A JP 5259146 A JP5259146 A JP 5259146A JP 25914693 A JP25914693 A JP 25914693A JP H0793610 A JPH0793610 A JP H0793610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- getting
- boarding
- gate
- commuter pass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動改札機を利用して定期券の不正使用であ
るキセルを防止する。 【構成】 乗車利用区間及び期限情報が記録された定期
券2に磁気記録面から成る乗降コード欄4を設ける一
方、乗車用自動改札機6に前記乗降コード欄4の読み取
り後、この欄4に乗車コードを記録する磁気書き込み装
置10を設け、降車用自動改札機24に前記乗降コード
欄4の読み取り後、この欄4に降車コードを記録する磁
気書き込み装置10’を設ける。乗車用自動改札機6
は、乗車側定期券挿入口に予め乗車コードが記録された
定期券2が挿入されると、乗降コード欄4を読み取っ
て、ゲートを閉じ、予め降車コードが記録された定期券
2が挿入された場合には、ゲートを開いた状態を保持す
る。降車用自動改札機24は、降車側定期券挿入口に予
め降車コードが記録された定期券2が挿入されると、乗
降コード欄4を読み取って、ゲートを閉じ、予め乗車コ
ードが記録された定期券2が挿入された場合には、ゲー
トを開いた状態を保持する。
るキセルを防止する。 【構成】 乗車利用区間及び期限情報が記録された定期
券2に磁気記録面から成る乗降コード欄4を設ける一
方、乗車用自動改札機6に前記乗降コード欄4の読み取
り後、この欄4に乗車コードを記録する磁気書き込み装
置10を設け、降車用自動改札機24に前記乗降コード
欄4の読み取り後、この欄4に降車コードを記録する磁
気書き込み装置10’を設ける。乗車用自動改札機6
は、乗車側定期券挿入口に予め乗車コードが記録された
定期券2が挿入されると、乗降コード欄4を読み取っ
て、ゲートを閉じ、予め降車コードが記録された定期券
2が挿入された場合には、ゲートを開いた状態を保持す
る。降車用自動改札機24は、降車側定期券挿入口に予
め降車コードが記録された定期券2が挿入されると、乗
降コード欄4を読み取って、ゲートを閉じ、予め乗車コ
ードが記録された定期券2が挿入された場合には、ゲー
トを開いた状態を保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道の定期券利用者の
いわゆるキセル行為を防止するシステムに関する。
いわゆるキセル行為を防止するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道の各駅において、自動改札機が広く
普及しているが、定期券を利用したキセル防止システム
としては従来、特に開発されたものはない。
普及しているが、定期券を利用したキセル防止システム
としては従来、特に開発されたものはない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】定期券を利用したキ
セルの防止は、車掌による車内検札や、改札口における
駅員の勘が頼りであり、有効な対策がないのが現状であ
る。本発明は、現在めざましく普及しつつある自動改札
機を利用してキセルを防止するシステムを提供すること
を目的とするものである。
セルの防止は、車掌による車内検札や、改札口における
駅員の勘が頼りであり、有効な対策がないのが現状であ
る。本発明は、現在めざましく普及しつつある自動改札
機を利用してキセルを防止するシステムを提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記の目的を達成するため、
本発明は、磁気面から成る乗降コード欄(4)を設けた
定期券(2)と、定期券読取装置と前記乗降コード欄
(4)に磁気乗車コードを記録する磁気書き込み装置を
備えた乗車用自動改札機(6)と、定期券読取装置と前
記乗降コード欄(4)に磁気降車コードを記録する磁気
書き込み装置を備えた降車用自動改札機(24)とから
成り、乗車時、前記定期券(2)の乗降コード欄(4)
に乗車コードが磁気信号によって記録され、降車時、前
記定期券(2)の乗降コード欄(4)に磁気信号によっ
て降車コードが記録されるように成し、前記乗車用自動
改札機(6)の乗車側定期券挿入口に、予め乗車コード
が記録された定期券(2)が挿入されると、前記乗車用
自動改札機(6)のゲートを閉じて定期券利用者の通過
を阻止し、前記定期券挿入口に予め降車コードが記録さ
れた定期券(2)が挿入されると、ゲート開状態を保持
すべくゲートを制御するコントローラと、前記降車用自
動改札機(24)の降車側定期券挿入口に予め降車コー
ドが記録された定期券(2)が挿入されると、前記降車
用自動改札機(24)のゲートを閉じて定期券利用者の
通過を阻止し、前記降車側定期券挿入口に予め乗車コー
ドが記録された定期券(2)が挿入されると、ゲート開
状態を保持すべくゲートを制御するコントローラとから
成るものである。
本発明は、磁気面から成る乗降コード欄(4)を設けた
定期券(2)と、定期券読取装置と前記乗降コード欄
(4)に磁気乗車コードを記録する磁気書き込み装置を
備えた乗車用自動改札機(6)と、定期券読取装置と前
記乗降コード欄(4)に磁気降車コードを記録する磁気
書き込み装置を備えた降車用自動改札機(24)とから
成り、乗車時、前記定期券(2)の乗降コード欄(4)
に乗車コードが磁気信号によって記録され、降車時、前
記定期券(2)の乗降コード欄(4)に磁気信号によっ
て降車コードが記録されるように成し、前記乗車用自動
改札機(6)の乗車側定期券挿入口に、予め乗車コード
が記録された定期券(2)が挿入されると、前記乗車用
自動改札機(6)のゲートを閉じて定期券利用者の通過
を阻止し、前記定期券挿入口に予め降車コードが記録さ
れた定期券(2)が挿入されると、ゲート開状態を保持
すべくゲートを制御するコントローラと、前記降車用自
動改札機(24)の降車側定期券挿入口に予め降車コー
ドが記録された定期券(2)が挿入されると、前記降車
用自動改札機(24)のゲートを閉じて定期券利用者の
通過を阻止し、前記降車側定期券挿入口に予め乗車コー
ドが記録された定期券(2)が挿入されると、ゲート開
状態を保持すべくゲートを制御するコントローラとから
成るものである。
【0005】
【作用】定期券所持者は、その利用区間外の駅から乗車
券によって乗車した場合、定期券2に乗車コードが記録
されないので、利用区間内の降車駅の降車用自動改札機
24のゲートを通過できない。そのため、定期所持者
は、乗車券で乗車するとき、駅員に定期券2に乗車コー
ドを記録してもらうか、降車駅で乗車券を提示して、通
過を許可してもらうしか方法がないので、キセルを行う
ことができない。
券によって乗車した場合、定期券2に乗車コードが記録
されないので、利用区間内の降車駅の降車用自動改札機
24のゲートを通過できない。そのため、定期所持者
は、乗車券で乗車するとき、駅員に定期券2に乗車コー
ドを記録してもらうか、降車駅で乗車券を提示して、通
過を許可してもらうしか方法がないので、キセルを行う
ことができない。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は定期券であり、磁気記
録面を有するカードにより構成され、これに磁気記録面
から成る乗降コード欄4が設けられている。前記定期券
2には、乗車区間、定期有効期限などの情報が記録され
ている。6は乗車用自動改札機であり、定期券読取装置
8と書き込み装置10を備えている。定期券利用者が、
定期券2を乗車用自動改札機6の乗車側定期券挿入口
(図示省略)に挿入すると、センサ12がこれを検知
し、コントローラ14によってカード搬送装置16が駆
動され、定期券2は、定期券取り出し口(図示省略)ま
で、自動的に搬送される。このとき、読取装置8は、定
期券2の乗降コード欄4及び定期券情報を磁気的に読み
取り、コントローラ14に入力する。
を参照して詳細に説明する。2は定期券であり、磁気記
録面を有するカードにより構成され、これに磁気記録面
から成る乗降コード欄4が設けられている。前記定期券
2には、乗車区間、定期有効期限などの情報が記録され
ている。6は乗車用自動改札機であり、定期券読取装置
8と書き込み装置10を備えている。定期券利用者が、
定期券2を乗車用自動改札機6の乗車側定期券挿入口
(図示省略)に挿入すると、センサ12がこれを検知
し、コントローラ14によってカード搬送装置16が駆
動され、定期券2は、定期券取り出し口(図示省略)ま
で、自動的に搬送される。このとき、読取装置8は、定
期券2の乗降コード欄4及び定期券情報を磁気的に読み
取り、コントローラ14に入力する。
【0007】コントローラ14は、内蔵されたプログラ
ムによって乗降コード欄4に降車コード(例えば010
1)があり、且つ定期券情報例えば乗車区間、有効期限
などが所定の条件を満たしているときは、ゲート駆動装
置18をゲートを開いた静止状態に保持し、利用客を通
過させる。また、降車コードがないときは、コントロー
ラ14は、ゲート駆動装置18を駆動して、ゲートを閉
じ利用客がゲートを通過できないようにするとともに、
警告信号をホストコンピュータ20に出力する。乗車側
定期券挿入口に挿入された定期券2は、乗降コード欄4
が読取装置8に読み取られ、降車コードが確認される
と、磁気書き込み装置10によって、乗降コード欄4に
磁気による乗車コード例えば“1111”が書き込まれ
る。
ムによって乗降コード欄4に降車コード(例えば010
1)があり、且つ定期券情報例えば乗車区間、有効期限
などが所定の条件を満たしているときは、ゲート駆動装
置18をゲートを開いた静止状態に保持し、利用客を通
過させる。また、降車コードがないときは、コントロー
ラ14は、ゲート駆動装置18を駆動して、ゲートを閉
じ利用客がゲートを通過できないようにするとともに、
警告信号をホストコンピュータ20に出力する。乗車側
定期券挿入口に挿入された定期券2は、乗降コード欄4
が読取装置8に読み取られ、降車コードが確認される
と、磁気書き込み装置10によって、乗降コード欄4に
磁気による乗車コード例えば“1111”が書き込まれ
る。
【0008】コントローラ14は、センサ22によっ
て、人が乗車側自動改札機6のゲート内に入ったか否か
判断し、定期券2が乗車側定期券挿入口に挿入されず
に、センサ22が働いたときは、ゲート駆動装置18を
駆動して、ゲートを閉じるように構成されている。24
は、降車用自動改札機であり、そのハードウェアは、乗
車用自動改札機6と同じであり、コントローラ14のプ
ログラムの内容が相違する。
て、人が乗車側自動改札機6のゲート内に入ったか否か
判断し、定期券2が乗車側定期券挿入口に挿入されず
に、センサ22が働いたときは、ゲート駆動装置18を
駆動して、ゲートを閉じるように構成されている。24
は、降車用自動改札機であり、そのハードウェアは、乗
車用自動改札機6と同じであり、コントローラ14のプ
ログラムの内容が相違する。
【0009】降車用自動改札機24の機能を図1を参照
して説明する。降車用自動改札機24のコントローラ1
4’は、降車側定期券挿入口に定期券2が挿入される
と、センサ12’によって、これを検知し、カード搬送
装置16’を駆動するとともに、読取装置8’によっ
て、定期券2の乗降コード欄4及び定期券情報を読み取
る。降車用自動改札機24のコントローラ14’は、内
蔵されたプログラムによって、定期券2の乗降コード欄
4に乗車コードがあり、且つ、定期券情報が所定の条件
を満たしていれば、ゲート駆動装置18’をゲートを開
いた静止状態に保持し、定期券利用者を通過させる。
して説明する。降車用自動改札機24のコントローラ1
4’は、降車側定期券挿入口に定期券2が挿入される
と、センサ12’によって、これを検知し、カード搬送
装置16’を駆動するとともに、読取装置8’によっ
て、定期券2の乗降コード欄4及び定期券情報を読み取
る。降車用自動改札機24のコントローラ14’は、内
蔵されたプログラムによって、定期券2の乗降コード欄
4に乗車コードがあり、且つ、定期券情報が所定の条件
を満たしていれば、ゲート駆動装置18’をゲートを開
いた静止状態に保持し、定期券利用者を通過させる。
【0010】また、乗降コード欄4に乗車コードがない
ときは、コントローラ14’はゲート駆動装置18’を
駆動して、ゲートを閉じ、定期券利用者がゲートを通過
できないようにするとともに、警告信号をホストコンピ
ュータ20’に出力する。降車用自動改札機24のコン
トローラ14’は、定期券2の乗車コードを確認する
と、磁気書き込み装置10’によって定期券2の乗降コ
ード欄4に降車コードを書き込む。次に、図4を参照し
て、定期券利用者が定期券利用区間以外の区間を利用す
る場合について説明する。
ときは、コントローラ14’はゲート駆動装置18’を
駆動して、ゲートを閉じ、定期券利用者がゲートを通過
できないようにするとともに、警告信号をホストコンピ
ュータ20’に出力する。降車用自動改札機24のコン
トローラ14’は、定期券2の乗車コードを確認する
と、磁気書き込み装置10’によって定期券2の乗降コ
ード欄4に降車コードを書き込む。次に、図4を参照し
て、定期券利用者が定期券利用区間以外の区間を利用す
る場合について説明する。
【0011】今、B〜C区間の定期券を持った甲氏がC
駅から乗車し、A駅で降車する場合、甲の定期券は、C
駅で乗車する際、C駅の乗車用自動改札機6によって乗
車コードが乗降コード欄4に記録される。甲氏がB駅で
降車する際は定期券にB駅の降車用自動改札機24によ
って降車コードが記録されるが、A駅で降車する場合
は、A−B間の精算をしてから駅員に降車コードを定期
券に記録してもらう。甲氏がA駅よりC駅に戻る際、A
〜B間の乗車券を購入した際に、駅員に乗車コードを定
期券に記録してもらう。
駅から乗車し、A駅で降車する場合、甲の定期券は、C
駅で乗車する際、C駅の乗車用自動改札機6によって乗
車コードが乗降コード欄4に記録される。甲氏がB駅で
降車する際は定期券にB駅の降車用自動改札機24によ
って降車コードが記録されるが、A駅で降車する場合
は、A−B間の精算をしてから駅員に降車コードを定期
券に記録してもらう。甲氏がA駅よりC駅に戻る際、A
〜B間の乗車券を購入した際に、駅員に乗車コードを定
期券に記録してもらう。
【0012】
【効果】本発明は、上記の如く、乗車券で、定期区間外
の駅から乗車し、定期券で定期区間内の駅から下車しよ
うとしても、定期券に乗車コードがないので、自動改札
機を通過することができない。そのため、いわゆるキセ
ルを防止することができる。
の駅から乗車し、定期券で定期区間内の駅から下車しよ
うとしても、定期券に乗車コードがないので、自動改札
機を通過することができない。そのため、いわゆるキセ
ルを防止することができる。
【図1】自動改札機のブロック説明図である。
【図2】定期券の底面図である。
【図3】本発明の説明図である。
【図4】本発明の説明図である。
2 定期券 4 乗降コード欄 6 乗車用自動改札機 8 定期券読取装置 10 書き込み装置 12 センサ 14 コントローラ 16 カード搬送装置 18 ゲート駆動装置 20 ホストコンピュータ 22 センサ 24 降車用自動改札機
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気面から成る乗降コード欄(4)を設
けた定期券(2)と、定期券読取装置と前記乗降コード
欄(4)に磁気乗車コードを記録する磁気書き込み装置
を備えた乗車用自動改札機(6)と、定期券読取装置と
前記乗降コード欄(4)に磁気降車コードを記録する磁
気書き込み装置を備えた降車用自動改札機(24)とか
ら成り、乗車時、前記定期券(2)の乗降コード欄
(4)に乗車コードが磁気信号によって記録され、降車
時、前記定期券(2)の乗降コード欄(4)に磁気信号
によって降車コードが記録されるように成し、前記乗車
用自動改札機(6)の乗車側定期券挿入口に、予め乗車
コードが記録された定期券(2)が挿入されると、前記
乗車用自動改札機(6)のゲートを閉じて定期券利用者
の通過を阻止し、前記定期券挿入口に予め降車コードが
記録された定期券(2)が挿入されると、ゲート開状態
を保持すべくゲートを制御するコントローラと、前記降
車用自動改札機(24)の降車側定期券挿入口に予め降
車コードが記録された定期券(2)が挿入されると、前
記降車用自動改札機(24)のゲートを閉じて定期券利
用者の通過を阻止し、前記降車側定期券挿入口に予め乗
車コードが記録された定期券(2)が挿入されると、ゲ
ート開状態を保持すべくゲートを制御するコントローラ
とから成るキセル防止システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5259146A JPH0793610A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | キセル防止システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5259146A JPH0793610A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | キセル防止システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0793610A true JPH0793610A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17329978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5259146A Pending JPH0793610A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | キセル防止システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793610A (ja) |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5259146A patent/JPH0793610A/ja active Pending
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