JPH0790590B2 - 車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法 - Google Patents

車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法

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JPH0790590B2
JPH0790590B2 JP63178034A JP17803488A JPH0790590B2 JP H0790590 B2 JPH0790590 B2 JP H0790590B2 JP 63178034 A JP63178034 A JP 63178034A JP 17803488 A JP17803488 A JP 17803488A JP H0790590 B2 JPH0790590 B2 JP H0790590B2
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建 松岡
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
    • B29C49/04Extrusion blow-moulding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方
法に関する。詳しくは、車輌用、例えば、自動車用の灯
具の水抜き孔や空気流通孔等に取着されるU字形状やコ
字形状(以下、これを総称してU字形状という)の連絡
チューブを安価に製造する方法を提供しようとするもの
である。
〔従来技術〕
車輌用、例えば、自動車用の灯具においては、ランプボ
ディに連絡孔を形成し、この連絡孔を介して灯具内の水
抜きや曇りの除去を図るようになっている。しかし連絡
孔から雨水や塵埃等が灯具内に侵入する恐れがあり、こ
れを防止するために、略U字形状をした連絡チューブを
連絡孔に取着するようになっている。
〔発明の解決しようとする問題点〕
ところで、従来は上記したような略U字形に屈曲した連
絡チューブを形成するのに、例えばEPTゴムをプレス成
形するようになっていた。
しかしながら、ゴム材料のプレス成形では生産性が悪
く、それだけ連絡チューブの生産コストが増大し、連絡
チューブの価格が高くなるという問題があった。
本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は車輌用、例えば自動車用の灯具の水抜き孔や
空気流通孔等に取着される連絡チューブを安価に製造す
ることができる方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
前記目的を達成するために、本発明に係る車輌用灯具の
内外連絡チューブの製造方法においては、ブロー成形に
より、U字形状チューブ成形体が端部を互いに連続させ
て左右交互に配置された蛇行形状チューブ連続体を成形
し、その後このチューブ連続体をパリソンの軸方向に沿
う方向および隣接するU字形状チューブ成形体間にて切
断して、各U字形状チューブ成形体に分離する内外連絡
チューブの製造方法であって、前記チューブ連続体を、
線対称な左右一対のチューブ連続体が上端部および下端
部においてそれぞれ連通する並列チューブ連続体とする
ようにしたものである。
したがって本発明車輌用灯具の内外連絡チューブの製造
方法によれば、一度の成形で多数の連絡チューブを成形
することができ、連絡チューブの製造コストが低減され
る。
また複数のU字形状チューブ成形体の成形収縮に伴うチ
ューブ連続体としての捩れや曲がりは、左右の線対称形
状のチューブ連続体同士で相殺しあうので、真っ直な並
列チューブ連続体を成形でき、従って切断やバリ取りが
容易となる。
〔実施例〕
次に、本発明車輌用灯具の内外連絡チューブ製造方法の
実施の一例を図面に基づいて説明する。
第1図は複数の内外連絡チューブが一体化されたチュー
ブ連続体をブロー成形する装置を示すもので、符号1は
ダイスであり、その中心部にダイスコア2が嵌合されて
おり、このダイス1とダイスコア2との間に溶融樹脂通
路3が形成され、この溶融樹脂通路3の下端開口部は下
から見て略円形をしている。またダイスコア2の中心を
貫通して空気通路4が形成され、この空気通路4の下端
にはエアーパイプ5が設けられている。また溶融樹脂通
路3は図示しない射出装置に接続されており、溶融樹
脂、例えば溶融ポリエチレン樹脂が射出装置によって溶
融樹脂通路3を通して下方に射出され、これによって下
方に延びる筒状のパリソン6が形成されるようになって
いる。
符号10,20は一対の成形金型であり、パリソン6を挟ん
でパリソン6の軸方向に直交する方向に接離自在に移動
するように構成されている。そして金型10,20の対向す
る突合せ面には、成形面12,22が形成されている。
成形面12,22によって形成される金型のキャビティは、
第4図を参照して後述するように、成形しようとするU
字形状チューブの端部が互いに連続し、左右交互に配置
された蛇行形状チューブ連続体であって、互いに線対称
の左右のチューブ連続体32,34を上端部および下端部に
おいて連通させた形状の並列チューブ連続体の外周形状
に整合する形状とされている。
金型10,20の成形面12,22は、互いに対称形状とされてお
り、ここでは成形面12についてのみ説明し、成形面22の
説明は省略する。
第2図は、成形金型10の斜視図であり、成形面12は、大
径水平凹部13と小径垂直凹部15とがコ字状形状に蛇行し
て上下方向に延びる左側蛇行凹部14と、右側蛇行凹部16
とからなり、左右の蛇行凹部14,16は互いに線対称形状
とされるとともに、上端部15および下端部17位置におい
てつながっている。
次に、本発明方法によるブロー成形の手順を、第1図お
よび第3図に基づいて説明する。
まず第1図に示されるように、パリソン6が金型10,20
間に垂下されると、金型10,20が接近する方向(第1図
矢印方向)に移動し、第3図に示されるように、パリソ
ン6をピンチする。次いでエアーパイプ5から第3図矢
印に示されるように、空気がパリソン6内に供給され
る。これによってパリソン6は金型10,20の成形面12,22
に押圧密着される。この状態において、図示しない冷却
装置によって金型10,20が冷却される。そして金型の冷
却に伴ってキャビティ内の樹脂が固化し、その後、金型
10,20を離間させて、キャビティ内の成形体を取り出
す。
第4図および第5図において、符号30はブロー成形によ
り成形された並列チューブ連続体を含むブロー成形体を
示している。左右のチューブ連続体32,34は、U字形状
チューブ32a,34aの端部が互いに連続し、左右交互に配
置された蛇行形状を呈し、互いに線対称となっている。
また左右のチューブ連続体32,34は、上端部および下端
部において互いに連通するとともに、両チューブ連続体
32,34の内側および外側にはバリ40が付着して、ブロー
成形体30として一体となっている。そしてこのブロー成
形体30は、その後、符号l1,l2,l3で示す縦方向位置にて
切断され、次いでバリ取りを行って、第6図に示すよう
な連絡チューブ32a(34a)が得られる。
なおブロー成形体30の切断工程では、成形体を切断装置
の所定位置に位置決めしてセットし、縦方向(l1,l2,l3
方向)に切断するものであるが、ブロー成形体30は捩れ
や曲がりや反りの無い略真っ直なものとなっており、成
形体30の位置決めをスムーズに行うことができるととも
に、正確な切断が可能となる。
ブロー成形体に含まれているチューブ連続体が一本の場
合、あるいはチューブ連続体が並列である場合であって
も、蛇行形状が線対称でない場合には、チューブ連続体
に成形収縮時の捩れや曲がりや反りなどが生じ、これに
起因して、ブロー成形体が捩れたり曲がったりあるいは
反り返ったりした形状となることがある。この為、切断
工程において、ブロー成形体の位置決めが難しく、切断
作業に時間がかかり、同時に正確な切断もできないとい
う難点がある。しかるに前記したこのブロー成形方法で
は、左右の蛇行形状チューブ連続体32,34が線対称であ
り、成形収縮に伴うチューブ連続体としての捩れれや曲
がりや反りが互いに相殺しあうので、ブロー成形体が捩
れたり曲がったり反ったりするという不具合がなく、ス
ムーズなブロー成形体のセットおよび正確な切断が可能
となるという優れた効果がある。
なおブロー成形体30の切断工程およびバリ取り工程は、
縦方向に切断後、バリ取りを行っても、あるいは逆にバ
リ取り後、縦方向に切断しても、さらにあるいは縦方向
切断と同時にバリ取りを行ってもよく、その手順はいか
なるものでもよい。
次に、前記本発明方法で製造した連絡チューブの実際の
使用態様について説明する。
前記本発明に係る方法で製造された連絡チューブは合成
樹脂製であり、従来のゴム製の連絡チューブでは問題と
されなかった取着部での回り止め手段や取着部からの脱
落防止手段が必要とされている。
連絡チューブは、灯具の水抜孔や空気流通孔が形成され
ているボスの先端部であるチューブ被取着部にチューブ
の一端開口部を被せるようにして取着されるが、チュー
ブの他端開口部を下方に位置するよう上下方向に延在す
るように配置されることが、水の侵入を防ぐという点か
ら最も望ましい。またボスのチューブ被取着部に取着さ
れた連絡チューブの他端側に外力が作用しても、チュー
ブ被取着部から抜け落ちないようにすることも必要であ
る。このような観点から連絡チューブの取着部における
回り止め手段および脱落防止手段を工夫することが必要
となる。
第7図に示す回り止め手段は、連絡チューブ42aの開口
部42bの湾曲側内方にブロー成形時に生じるバリ40(第
4,5図参照)を利用してリブ44を突出形成し、ランプボ
ディに突出形成されているボス50先端のチューブ被取着
部52に連絡チューブ42aを取着したときに、前記リブ44
をちょうど挟むように一対のストッパリブ54を灯具裏面
に突出形成させたものである。そして連絡チューブ42a
が回転しようとしても、リブ44がストッパリブ54にその
動きを拘束されるので、連絡チューブの回転が防止され
る。第7図(a),(b)は連絡チューブ取着状態の側
面図および水平断面図を示す。なおストッパリブ54はボ
ス50の側面に突出形成してもよい。
第8図に示す回り止め手段は、ボス50のチューブ被取着
部52の外周に、軸方向に延びる一対の突条53aを形成
し、チューブ開口部42bの内周に前記突条と係合可能な
縦スリット53bを形成し、突条53aと縦スリット53bとの
係合により、連絡チューブ42aの回転を防止するように
なっている。第8図(a),(b)はチューブ被取着部
の平面図および側面図、第8図(c),(d)は連絡チ
ューブの側面図及び底面図を示す。
〔発明の効果〕
以上の説明から明かなように、本発明に係る車輌用灯具
の内外連絡チューブの製造方法においては、ブロー成形
により、U字形状チューブ成形体が端部を互いに連続さ
せて左右交互に配置された蛇行形状チューブ連続体を成
形し、その後このチューブ連続体をパリソンの軸方向に
沿う方向および隣接するU字形状チューブ成形体間にて
切断して、各U字形状チューブ成形体に分離する内外連
絡チューブの製造方法であって、前記チューブ連続体
を、線対称な左右一対のチューブ連続体が上端部および
下端部においてそれぞれ連通する並列チューブ連続体と
するようにしたものである。
したがって一度の成形で多数の連絡チューブを成形する
ことができ、連絡チューブのコストが低減される。
特に複数のU字形状チューブ成形体の成形収縮に伴うチ
ューブ連続体としての捩れや曲がりは、左右の線対称形
状のチューブ連続体同士で相殺しあうので、真っ直な並
列チューブ連続体を成形でき、切断工程やバリ取り工程
が容易となって、連絡チューブのコストがさらに低減さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に使用する成形装置の断面
図、第2図は成形金型の成形面の斜視図、第3図は成形
金型のブロー成形時の断面図、第4図はブロー成形され
たチューブ連続体の斜視図、第5図はブロー成形された
チューブ連続体の切断位置を示す正面図、第6図は製造
されたU字形状連絡チューブの斜視図、第7図はおよび
第8図はそれぞれU字形状連絡チューブの実際の使用態
様を示す図である。 6……パリソン、10,20……成形金型、12,22……成形
面、14,16……蛇行凹部、30……ブロー成形体、32,34…
…蛇行形状チューブ連続体、32a,34a……U字形状連絡
チューブ、40……バリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融合成樹脂を筒状に射出して筒状のパリ
    ソンを形成し、このパリソンをその軸方向と直交する方
    向から金型でピンチすると同時に、パリソン内に空気を
    供給して成形を行う、いわゆるブロー成形により、U字
    形状チューブ成形体が端部を互いに連続させて左右交互
    に配置された蛇行形状チューブ連続体を成形し、その後
    このチューブ連続体をパリソンの軸方向に沿う方向およ
    び隣接するU字形状チューブ成形体間にて切断して、各
    U字形状チューブ成形体に分離する車輌用灯具の内外連
    絡チューブの製造方法であって、前記チューブ連続体
    は、線対称な左右一対のチューブ連続体が上端部および
    下端部においてそれぞれ連通する並列チューブ連続体と
    されたことを特徴とする車輌用灯具の内外連絡チューブ
    の製造方法。
JP63178034A 1988-07-19 1988-07-19 車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法 Expired - Lifetime JPH0790590B2 (ja)

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KR100441029B1 (ko) * 2002-01-23 2004-07-21 주식회사 제너럴 라이팅 엘시디의 양면곡면형 백라이트용 램프의 제조방법
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