JPH0787666B2 - ハンドホールの増管方法 - Google Patents
ハンドホールの増管方法Info
- Publication number
- JPH0787666B2 JPH0787666B2 JP30831687A JP30831687A JPH0787666B2 JP H0787666 B2 JPH0787666 B2 JP H0787666B2 JP 30831687 A JP30831687 A JP 30831687A JP 30831687 A JP30831687 A JP 30831687A JP H0787666 B2 JPH0787666 B2 JP H0787666B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handhole
- hole
- duct
- temporary
- duct sleeve
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- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ハンドホールの増管方法の改良に関し、さら
に詳しくは作業工数および作業時間を軽減して、しかも
安全かつ確実に管路の増設を行なうことができるハンド
ホールの増管方法に関するものである。
に詳しくは作業工数および作業時間を軽減して、しかも
安全かつ確実に管路の増設を行なうことができるハンド
ホールの増管方法に関するものである。
(従来の技術) 建築物における電線やケーブルなどの配線管路において
は、それらの管路をプールするためのハンドホールが使
用されている。
は、それらの管路をプールするためのハンドホールが使
用されている。
ハンドホールが通常コンクリートまたは合成樹脂からな
る箱状に形成されており、その側壁は可成りの肉厚を有
している。
る箱状に形成されており、その側壁は可成りの肉厚を有
している。
そして、第3図に示したように、ハンドホール1はその
壁部に予め必要数のダクトスリーブ2が設けられてお
り、このダクトスリーブ2に管路を挿入することにより
実用に供される。
壁部に予め必要数のダクトスリーブ2が設けられてお
り、このダクトスリーブ2に管路を挿入することにより
実用に供される。
ここで、管路をさらに増設しようとする場合には、第4
図に示したように、ハンドホール1の壁部をその内外か
ら破壊して穴3を設け、この穴3にダクトスリーブ2を
差し込んで、モルタル層4を詰めると共に、さらに必要
に応じて前記穴3の外部に防水コンクリートを打設し、
モルタル層4が硬化した後に、前記ダクトスリーブ2に
対し管路5を挿入するという多くの工数を必要としてい
た。
図に示したように、ハンドホール1の壁部をその内外か
ら破壊して穴3を設け、この穴3にダクトスリーブ2を
差し込んで、モルタル層4を詰めると共に、さらに必要
に応じて前記穴3の外部に防水コンクリートを打設し、
モルタル層4が硬化した後に、前記ダクトスリーブ2に
対し管路5を挿入するという多くの工数を必要としてい
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来の方法においては、ハンド
ホール1の壁部を破壊して穴3を設ける際に、ハンドホ
ール1の内外から工事を行なう必要があるため、とくに
ハンドホール1内での作業が困難であるばかりか、ハン
ドホール1内に収納されている管路を傷付けないように
防護することなどに細心の注意を要していた。
ホール1の壁部を破壊して穴3を設ける際に、ハンドホ
ール1の内外から工事を行なう必要があるため、とくに
ハンドホール1内での作業が困難であるばかりか、ハン
ドホール1内に収納されている管路を傷付けないように
防護することなどに細心の注意を要していた。
さらに、ハンドホール1の壁部破壊作業は激しい騒音や
振動を伴うため、騒音公害上の不具合があるばかりか、
予め取付けておいたダクトスリーブ2やケーブルなどの
管路5が損傷しやすいという問題があった。
振動を伴うため、騒音公害上の不具合があるばかりか、
予め取付けておいたダクトスリーブ2やケーブルなどの
管路5が損傷しやすいという問題があった。
本発明は、上述した従来のハンドホールの増管方法にお
ける問題点を解決するために検討した結果、達成された
ものである。
ける問題点を解決するために検討した結果、達成された
ものである。
したがって、本発明の目的は、作業工数および作業時間
を軽減して、しかも安全かつ確実に管路の増設を行なう
ことができるハンドホールの増管方法を提供することに
ある。
を軽減して、しかも安全かつ確実に管路の増設を行なう
ことができるハンドホールの増管方法を提供することに
ある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち本発明は、築造後のハンドホールの壁部に新た
な管路を増設するに際し、ハンドホールの築造時に予め
設けた外拡がりテーパー状の仮穴にかぶせておいた蓋体
を撤去し、前記ハンドホールの外側から前記仮穴に対
し、先端に前記仮穴のテーパー状と合致する外形を有す
る樹脂モルタルを取付けたダクトスリーブを挿入して接
着固定した後、前記ダクトスリーブを介して管路を取付
けることを特徴とする。
な管路を増設するに際し、ハンドホールの築造時に予め
設けた外拡がりテーパー状の仮穴にかぶせておいた蓋体
を撤去し、前記ハンドホールの外側から前記仮穴に対
し、先端に前記仮穴のテーパー状と合致する外形を有す
る樹脂モルタルを取付けたダクトスリーブを挿入して接
着固定した後、前記ダクトスリーブを介して管路を取付
けることを特徴とする。
(作用) 本発明の増管方法は、ハンドホールの築造時に予め設け
た外拡がりテーパー状の仮穴にかぶせておいた蓋体を撤
去し、前記ハンドホールの外側から前記仮穴に対し、先
端に前記仮穴のテーパー状と合致する外形を有する樹脂
モルタルを取付けたダクトスリーブを挿入して接着固定
した後、前記ダクトスリーブを介して管路を取付けるこ
とを特徴とするため、増管時にハンドホールの壁部の破
壊作業が不要となり、ハンドホール内部での作業を必要
としないばかりか、壁部の破壊作業時における騒音や振
動およびダクトスリーブやケーブルなどの管路の損傷が
効果的に解消する。
た外拡がりテーパー状の仮穴にかぶせておいた蓋体を撤
去し、前記ハンドホールの外側から前記仮穴に対し、先
端に前記仮穴のテーパー状と合致する外形を有する樹脂
モルタルを取付けたダクトスリーブを挿入して接着固定
した後、前記ダクトスリーブを介して管路を取付けるこ
とを特徴とするため、増管時にハンドホールの壁部の破
壊作業が不要となり、ハンドホール内部での作業を必要
としないばかりか、壁部の破壊作業時における騒音や振
動およびダクトスリーブやケーブルなどの管路の損傷が
効果的に解消する。
したがって、本発明のハンドホールの増管方法によれ
ば、従来の方法に比較して作業工数および作業時間をき
わめて軽減することができ、しかも安全かつ確実に管路
の増設を達成することができる。
ば、従来の方法に比較して作業工数および作業時間をき
わめて軽減することができ、しかも安全かつ確実に管路
の増設を達成することができる。
(実施例) 以下に、図面を参照しつつ、本発明のハンドホールの増
管方法の実施例について詳細に説明する。
管方法の実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明方法により管路を増設するハンドホール
の斜視説明図、第2図(a)〜(d)は本発明の方法を
工程順に説明する断面説明図である。
の斜視説明図、第2図(a)〜(d)は本発明の方法を
工程順に説明する断面説明図である。
第1図において、10はコンクリート製または合成樹脂製
のハンドホールであり、その側壁には予め2本の既設ダ
クトスリーブ13aおよび13bが取付けられている。
のハンドホールであり、その側壁には予め2本の既設ダ
クトスリーブ13aおよび13bが取付けられている。
11a、11bおよび11cは増管に使用する仮穴であり、各仮
穴にはたとえば合成樹脂製の蓋体12a、12bおよび12cが
接着剤を介して固定されており、ハンドホール10の内部
は確実に閉塞されている。
穴にはたとえば合成樹脂製の蓋体12a、12bおよび12cが
接着剤を介して固定されており、ハンドホール10の内部
は確実に閉塞されている。
この仮穴11a、11bおよび11cは、ハンドホール10の成形
と同時に予め設けられたものであり、穴の外側直径が大
きく、内側直径が小さい外拡がりテーパー状となってい
る。
と同時に予め設けられたものであり、穴の外側直径が大
きく、内側直径が小さい外拡がりテーパー状となってい
る。
また、20a、20bおよび20cは増管用に用いるダクトスリ
ーブであり、その仮穴に対する挿入側には樹脂モルタル
21a、21bおよび21cが、仮穴11a、11bおよび11cのテーパ
ーに合致するテーパー状となるように取付けられてい
る。
ーブであり、その仮穴に対する挿入側には樹脂モルタル
21a、21bおよび21cが、仮穴11a、11bおよび11cのテーパ
ーに合致するテーパー状となるように取付けられてい
る。
このダクトスリーブ20は、通常適度の剛性と可撓性を有
する合成樹脂を成形してなる管状物、望ましくは蛇腹管
からなり、管路の温度、地震および地盤沈下などによる
伸縮を吸収する機能を有しており、その中空部に管路を
挿入することにより、管路をハンドホール内へ案内する
と共に、管路を固定保持する役目を果す。
する合成樹脂を成形してなる管状物、望ましくは蛇腹管
からなり、管路の温度、地震および地盤沈下などによる
伸縮を吸収する機能を有しており、その中空部に管路を
挿入することにより、管路をハンドホール内へ案内する
と共に、管路を固定保持する役目を果す。
次に、第2図にしたがって、本発明の増管方法を工程順
に説明する。
に説明する。
まず、第2図(a)に示したように、築造後、すなわち
通常時においては、蓋体12がハンドホール10の仮穴11に
対し、接着剤などにより固定取付けられており、ハンド
ホール10の内部は外部から完全に閉塞されている。
通常時においては、蓋体12がハンドホール10の仮穴11に
対し、接着剤などにより固定取付けられており、ハンド
ホール10の内部は外部から完全に閉塞されている。
そして、増管の必要が生じた場合には、第2図(b)に
示したように、たとえばテコなどの治具14を使用して仮
穴11から蓋体12を撤去する。
示したように、たとえばテコなどの治具14を使用して仮
穴11から蓋体12を撤去する。
次に第2図(c)に示したように、ダクトスリーブ20の
挿入側に、樹脂モルタル21をテーパー状に取付け、さら
にこの樹脂モルタル21の表面に接着剤22を塗布したもの
を、ハンドホールの外側から仮穴11へと挿入し、仮穴11
と樹脂モルタル21部分を完全に一致させて、接着固定せ
しめる。
挿入側に、樹脂モルタル21をテーパー状に取付け、さら
にこの樹脂モルタル21の表面に接着剤22を塗布したもの
を、ハンドホールの外側から仮穴11へと挿入し、仮穴11
と樹脂モルタル21部分を完全に一致させて、接着固定せ
しめる。
ここで、樹脂モルタル21は、仮穴11のテーパー状と外形
が合致するように、たとえばテープ状樹脂モルタルがテ
ーパー巻きされているものであることが望ましく、仮穴
11と樹脂モルタル21のテーパー形状が合致しない場合に
は、ダクトスリーブ20を確実に取付け固定できなくなる
ため好ましくない。
が合致するように、たとえばテープ状樹脂モルタルがテ
ーパー巻きされているものであることが望ましく、仮穴
11と樹脂モルタル21のテーパー形状が合致しない場合に
は、ダクトスリーブ20を確実に取付け固定できなくなる
ため好ましくない。
樹脂モルタル21と接着剤22が完全に硬化した後、ダクト
スリーブ20の他端から、ケーブルなどの管路30を挿入す
ることにより、ハンドホール10の側壁を破壊せずとも、
ハンドホール10への増管作業が完了する。
スリーブ20の他端から、ケーブルなどの管路30を挿入す
ることにより、ハンドホール10の側壁を破壊せずとも、
ハンドホール10への増管作業が完了する。
このように、本発明のハンドホールの増管方法によれ
ば、ハンドホールの築造時に予め仮穴を設けて、これを
蓋体にて閉塞しておくことにより、ハンドホールの側壁
を破壊することなく、しかもハンドホールの外側からの
作業のみで、効率的にダクトスリーブを取付けることが
できる。
ば、ハンドホールの築造時に予め仮穴を設けて、これを
蓋体にて閉塞しておくことにより、ハンドホールの側壁
を破壊することなく、しかもハンドホールの外側からの
作業のみで、効率的にダクトスリーブを取付けることが
できる。
したがって、ハンドホールの側壁を破壊するための作
業、とくに、ハンドホールの内部から、ハンドホール内
に収納されているケーブルなどの管路を傷付けないよう
に細心の注意を払いながら行なっていた側壁の破壊作業
が不要となり、増管作業時間をきわめて短縮することが
可能となる。
業、とくに、ハンドホールの内部から、ハンドホール内
に収納されているケーブルなどの管路を傷付けないよう
に細心の注意を払いながら行なっていた側壁の破壊作業
が不要となり、増管作業時間をきわめて短縮することが
可能となる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したとおり、ハンドホールの築造時に予
め設けた外拡がりテーパー状の仮穴にかぶせておいた蓋
体を撤去し、前記ハンドホールの外側から前記仮穴に対
し、先端に前記仮穴のテーパー状と合致する外形を有す
る樹脂モルタルを取付けたダクトスリーブを挿入して接
着固定した後、前記ダクトスリーブを介して管路を取付
けることを特徴とするため、増管時にハンドホールの壁
部の破壊作業が不要となり、ハンドホール内部での作業
を必要としないばかりか、破壊作業時における騒音や振
動およびダクトスリーブやケーブルなどの管路の損傷が
効果的に解消する。
め設けた外拡がりテーパー状の仮穴にかぶせておいた蓋
体を撤去し、前記ハンドホールの外側から前記仮穴に対
し、先端に前記仮穴のテーパー状と合致する外形を有す
る樹脂モルタルを取付けたダクトスリーブを挿入して接
着固定した後、前記ダクトスリーブを介して管路を取付
けることを特徴とするため、増管時にハンドホールの壁
部の破壊作業が不要となり、ハンドホール内部での作業
を必要としないばかりか、破壊作業時における騒音や振
動およびダクトスリーブやケーブルなどの管路の損傷が
効果的に解消する。
したがって、本発明のハンドホールの増管方法によれ
ば、従来の方法に比較して作業工数および作業時間をき
わめて軽減することができ、しかも安全かつ確実に管路
の増設を達成することができる。
ば、従来の方法に比較して作業工数および作業時間をき
わめて軽減することができ、しかも安全かつ確実に管路
の増設を達成することができる。
第1図は本発明方法により管路を増設するハンドホール
の斜視説明図、第2図(a)〜(d)は本発明の方法を
工程順に説明する断面説明図、第3図は従来のハンドホ
ールの斜視説明図、第4図(a)〜(c)は従来のハン
ドホールの増管方法を工程順に説明する断面説明図であ
る。 10……ハンドホール 11……仮穴 12……蓋体 13……既設ダクトスリーブ 20……ダクトスリーブ 21……樹脂モルタル 22……接着剤 30……管路
の斜視説明図、第2図(a)〜(d)は本発明の方法を
工程順に説明する断面説明図、第3図は従来のハンドホ
ールの斜視説明図、第4図(a)〜(c)は従来のハン
ドホールの増管方法を工程順に説明する断面説明図であ
る。 10……ハンドホール 11……仮穴 12……蓋体 13……既設ダクトスリーブ 20……ダクトスリーブ 21……樹脂モルタル 22……接着剤 30……管路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂井 遼 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−151216(JP,A) 特開 昭63−48115(JP,A) 実開 昭62−188929(JP,U) 実開 昭62−51922(JP,U) 実開 昭58−90251(JP,U) 特公 昭55−41095(JP,B2) 実公 昭55−45711(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】築造後のハンドホール10の壁部に新たな管
路30を増設するに際し、前記ハンドホール10の築造時に
予め設けた外拡がりテーパー状の仮穴11にかぶせておい
た蓋体12を撤去し、前記ハンドホール10の外側から前記
仮穴11に対し、先端に前記仮穴11のテーパー状と合致す
る外形を有する樹脂モルタル21を取付けたダクトスリー
ブ20を挿入して接着固定した後、前記ダクトスリーブ20
を介して前記管路30を取付けることを特徴とするハンド
ホールの増管方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30831687A JPH0787666B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | ハンドホールの増管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30831687A JPH0787666B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | ハンドホールの増管方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01152914A JPH01152914A (ja) | 1989-06-15 |
JPH0787666B2 true JPH0787666B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17979583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30831687A Expired - Lifetime JPH0787666B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | ハンドホールの増管方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0787666B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2840250C2 (de) * | 1978-09-15 | 1983-01-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung für eine leitungsgespeiste Lautfernsprechstation |
JPS5545711U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-25 | ||
JPS57151216A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-18 | Nippon Telegraph & Telephone | Short tube burying duct blocking method |
JPS6033703Y2 (ja) * | 1981-12-11 | 1985-10-07 | 株式会社日本資材 | キャビネット取付用ハンドホ−ル |
JPS6251922U (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-31 | ||
JPS62188929U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-12-01 | ||
JPS6348115A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | 日本電信電話株式会社 | マンホ−ルと地中管路の接続方法 |
-
1987
- 1987-12-05 JP JP30831687A patent/JPH0787666B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01152914A (ja) | 1989-06-15 |
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