JP3286617B2 - 情報通信ケーブル収容管とハンドホールとの接続用止水可撓継手およびその取付方法 - Google Patents

情報通信ケーブル収容管とハンドホールとの接続用止水可撓継手およびその取付方法

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JP3286617B2 JP9764599A JP9764599A JP3286617B2 JP 3286617 B2 JP3286617 B2 JP 3286617B2 JP 9764599 A JP9764599 A JP 9764599A JP 9764599 A JP9764599 A JP 9764599A JP 3286617 B2 JP3286617 B2 JP 3286617B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報の伝達等に用い
られる光ケーブルを収容する管路と角形ホール(ハンド
ホール)との接続部に使用する止水可撓継手および、そ
の取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の継手は、例えば図7に示すよう
に、ハンドホール31と情報通信ケーブル収容管の外管32
を、固定具33によってハンドホール31の削孔34に固定さ
れているゴム製の可撓継手35で接続し、外管32と継手35
を締結バンド36で締結している。また外管32の中に収容
される保護管37は、固定板38に設けたコネクター39と接
続することでこれに固定される。固定板38は、削孔34の
周囲に孔開けして設けたアンカープラグ40によってハン
ドホール31の内壁に固定される。
【0003】しかしながら、図7のような、固定板38を
アンカープラグ40によってハンドホール31の内壁に固定
する方法では、削孔34を形成した後に、その周囲にアン
カープラグ40を挿入するための孔開けを行う際に、ハン
ドホール31の内壁に配設された鉄筋に当たって孔開けが
困難となったり、また孔開け時にクラックが発生してこ
のクラックから地下水が浸入したり、さらに孔開けによ
りハンドホール31自体の強度が低下するという問題点が
あった。
【0004】また、光ケーブル等の情報伝達手段は、一
般に国道や一般道路沿いに埋設されることが多いため、
車輌の通過によって発生した振動が地中のハンドホール
にまで伝わる。このとき、図7のような構成を取る場
合、固定板38がアンカープラグ40によってハンドホール
31に剛結されているため、こうした振動によってアンカ
ープラグ40が抜け出すこともあり、それによって固定板
38がハンドホール31から外れてしまい、ケーブル自体の
破損等を招くおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の問題点を解決し、情報通信ケーブル収容管とハンド
ホールとの接続部でのクラック発生等により生じる漏水
を防ぎ、かつ、アンカープラグの抜け等によりハンドホ
ールから情報通信ケーブル収容管が外れてしまうことを
避けることができ、また地震などによりハンドホールと
収容管との位置関係が変化しても、それに追従して水密
性を維持する、情報通信ケーブル収容管とハンドホール
との接続用の止水可撓継手を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記の問題点を解決するため、本発明に係る情報通信ケー
ブル収容管とハンドホールとの接続用止水可撓継手は、
弾性を有する材質からなる継手本体と、前記継手本体を
前記ハンドホールの削孔に拡張して固定するための拡張
バンドと、前記収容管の外管内部に収容された多数のケ
ーブル保護管を固定する固定板と、前記継手本体と前記
外管とを締結するための締結バンドとを具え、前記継手
本体は、前記収容管の外管に同軸的に挿通し固定される
外管側筒状部と、前記削孔の表面に接するハンドホール
側筒状部と、前記外管側筒状部と前記ハンドホール側筒
状部とを接続する連結部とを具え、前記固定板は、前記
保護管を接続かつ固定するための接続孔を具え、前記固
定板と前記拡張バンドとを複数の連結部材により連結
し、かつ前記継手本体と前記削孔との間、および前記継
手本体と前記締結バンドとの間に止水材を介在させたこ
とを特徴とする。
【0007】本発明に係る止水可撓継手においては、ケ
ーブル収容管を固定する固定板がハンドホールに直接固
定されておらず、収容管は継手本体によってハンドホー
ルに支持かつ固定されている。そのため、振動等によっ
て生じる、ハンドホールと収容管との間の位置関係のず
れ等に対しても水密性を保ったままこれに追従すること
が可能であり、それゆえ収容管がハンドホールから外れ
て地下水などが侵入し、内部の設備が冠水すること等が
避けられる。また、ハンドホールには収容管を挿入する
削孔以外の孔開けを必要としないため、孔開け時にクラ
ックが発生してこのクラックから地下水が浸入したり、
孔開けによりハンドホール自体の強度が低下するという
問題を避けることができる。
【0008】本止水可撓継手の拡張バンドや連結材に
は、例えば腐食し難いステンレス材を用いることが望ま
しく、また止水材として、例えばブチルゴム系粘着材を
用いることが望ましい。
【0009】また、本発明は上述した止水可撓継手の取
付方法に関するものでもある。
【0010】本発明に係る可撓継手の取付方法は、前記
ハンドホール壁面に設けた削孔部に、前記可撓継手本体
の筒状部の一端に拡張バンドを挿入して、当該端部を拡
張させて前記ハンドホール内壁側から固定し、次いで前
記継手本体の筒状部の他端から前記外管および前記保護
管を挿入し、その後前記継手本体と前記外管とを締結
し、さらに前記保護管を前記削孔部のハンドホール内壁
側より挿入した固定板に固定し、その後、前記固定板
を、前記拡張バンドに取り付けた連結材によって前記拡
張バンドに連結して固定することを特徴とする。
【0011】本方法においては、接着剤やモルタル等を
使用しないため、下地を乾燥させるための時間や、接着
剤、モルタル等の硬化時間または養生時間をとる必要が
ないため、施工の迅速化を図ることができ、また施工の
ための特殊な技能も要求されないという利点を有する。
さらに、ハンドホールには収容管を挿入する削孔以外の
孔開けを必要としないため、孔開け時にクラックが発生
してこのクラックから地下水が浸入したり、孔開けによ
りハンドホール自体の強度が低下するという問題を避け
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態について説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態を示す斜視図
である。ハンドホール1壁面の削孔部には、光ファイバ
ーケーブル等を保護する保護管(図示せず)を収容して
いる外管2、2' が、本発明に係る止水可撓継手3によ
り接続されている。なお、図では見えていないが、外管
2’も図示しない可撓継手3’により、ハンドホール1
壁面に固定されている。
【0014】図2は、図1に示すハンドホール1を地中
に埋設した状態を縦断面図で示すものである。ハンドホ
ール1の側壁1A,1A' には2本の外管2,2’がそれぞ
れ可撓継手3,3’を介して接続されており、またホー
ル1内部には連結材4,4’の端部が示されている。さ
らに外管2,2’と可撓継手3,3’は、締結バンド
5、5' によって締め付け接続されている。なお、本図
では光ファイバーケーブル等の情報通信ケーブルは省略
している。
【0015】図3は、本発明に係る止水可撓継手の正面
図であり、ハンドホール1の側壁1Aの外側から見た図で
ある。図示の例では、外管2の内部には保護管6が9本
収容されている。また本図は可撓継手3の筒状部7が締
結バンド5によって外管2に締め付け固定されている状
態を示している。
【0016】一方、図4は、図3に示す接続状態をハン
ドホール1の内側から見たものである。ハンドホール1
の壁面1Aには削孔8が設けられ、保護管6は、削孔8に
おいて、コネクター9を設けた固定板10により固定され
る。このコネクター9は、保護管6と接続するためのも
のである。
【0017】ところで、本発明に係る止水可撓継手3
は、弾性を有する種々の材質から形成することができ
る。かかる弾性体としては、スチレン・ブタジエンゴ
ム、EPDM、クロロプレン等の合成ゴムや、天然ゴム
および軟質塩化ビニル樹脂、オレフィン系およびスチレ
ン系等の熱可塑性エラストマー等から選択することがで
きる。また、剛性を必要とする拡張バンド、連結材、据
え付け板、締結バンド等にはステンレス鋼、アルミニウ
ム、防錆メッキ鋼、防錆被覆鋼板等の金属、または塩化
ビニル樹脂、ABS樹脂、FRP等の硬質プラスチック
等を用いることができる。これら各材料は腐食し難いの
で望ましい。
【0018】図5は、本発明に係る止水可撓継手をハン
ドホールに取り付けた状態を示す断面図である。ハンド
ホール1の側壁1Aに設けた削孔8の内部で、止水可撓継
手3は、拡張バンド11によってその筒状部3の一端3Aが
拡張されると共に、この拡張バンド11に取り付けた、当
該バンドと固定板10とを連結する連結材4を介して、固
定板10と接続する。外管2および保護管6は可撓継手3
の筒状部の一端3Bより挿入され、またコネクター9によ
って固定板10に固定される、固定板10は、連結材4と、
そのねじ部4Aに、ナット12A ,12B をそれぞれ固定板10
の両側から夾むように通し、これらナットをねじ止めす
ることにより連結している。可撓継手3の筒状部の一端
(固定板側端部)3Aは、拡張バンド11によって拡張さ
れ、ブチルゴム系粘着材13によって削孔8に接着され
る。また可撓継手3の筒状部の他端(外管側端部)3B
も、ブチルゴム系粘着材14によって外管2に接着される
と共に、締結バンド5によって締め付け固定されてい
る。
【0019】図6は、本発明における連結材4、固定板
10および拡張バンド11の詳細を示すものである。拡張バ
ンド11には、図示しない専用の拡張治具のツメを受口15
から挿入し、前記拡張治具によって所定量拡張される。
その後適切な長さのスペーサー16を、拡張バンド11の切
断部17の両端に取り付けたスペーサー止め18の間に挿入
する。連結材4は拡張バンド11に溶接19により接合され
ると共に、固定板10に設けた貫通孔20を通して位置固定
ナット12A および締め付けナット12B で固定板10に固定
される。なお、貫通孔20は、拡張バンド11の拡張量を考
慮して、連結材4の直径よりも大きめに設けることが望
ましい。なお、本図で符号21で示すものは、保護管6と
固定板10とを接続するためのコネクタ9の取付孔であ
る。
【0020】以上説明したように、本発明に係る止水可
撓継手は、車輌等による振動で固定板が脱落することが
なく、また地震等によって生じるハンドホールと収容管
の位置関係のずれ等に対しても水密性を保ったままこれ
に追従することが可能であり、ハンドホールの機能を永
年に亘って維持することができる。また、ハンドホール
には収容管を挿入する削孔以外の孔開けを必要としない
ため、孔開け時にクラックが発生してこのクラックから
地下水が浸入したり、孔開けによりハンドホール自体の
強度が低下するという問題を避けることができる。
【0021】また本発明に係る止水可撓継手の取付方法
は、接着剤やモルタル等を使用しないため、下地を乾燥
させるための時間や、接着剤、モルタル等の硬化時間ま
たは養生時間をとる必要がないため、施工の迅速化を図
ることができ、また施工のための特殊な技能も要求され
ないという利点を有する。さらに、ハンドホールには収
容管を挿入する削孔以外の孔開けを必要としないため、
孔開け時にクラックが発生してこのクラックから地下水
が浸入したり、孔開けによりハンドホール自体の強度が
低下するという問題を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る止水可撓継手を用いた、情報通
信ケーブル収容管とハンドホールとの接続状態を示す斜
視図である。
【図2】 図1に示すケーブル収容管とハンドホールを
地中に埋設した状態を示す断面図である。
【図3】 本発明に係る止水可撓継手を用いた、情報通
信ケーブル収容管とハンドホールとの接続状態をハンド
ホール外側から見た断面図である。
【図4】 本発明に係る止水可撓継手を用いた、情報通
信ケーブル収容管とハンドホールとの接続状態をハンド
ホール内側から見た断面図である。
【図5】 本発明に係る止水可撓継手を用いた、情報通
信ケーブル収容管とハンドホールとの接続状態を横から
見た断面図である。
【図6】 情報通信用ケーブル収容管内のケーブル保護
管を固定する固定板と、拡張バンドを連結材により連結
した状態を示す斜視図である。
【図7】 従来の情報通信ケーブル収容管とハンドホー
ルとの接続状態を示す断面図である。
【符号の説明】 1,31 ハンドホール 2,32 情報通信ケーブル収容管の外管 3,35 止水可撓継手 4 連結材 5,36 締結バンド 6,37 保護管 7 継手3の筒状部 8,34 ハンドホールの削孔 9,39 コネクター 10,38 固定板 11 拡張バンド 12 ナット 13,14 ブチルゴム系粘着材 15 拡張バンド11の受口 16 スペーサー 17 拡張バンド11の切断部 18 スペーサー止め 19 溶接 20 貫通孔 21 コネクタ取付孔 33 継手固定具 40 アンカープラグ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−152318(JP,A) 特開 平9−182267(JP,A) 特開 平11−18262(JP,A) 実開 平3−49488(JP,U) 実開 平6−21335(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 9/06 F16L 1/024 H02G 1/06 H02G 9/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 削孔を設けたハンドホール本体と、前記
    削孔に挿入される、情報通信ケーブルを収納する情報通
    信ケーブル収容管とを接続する止水可撓継手であって、 弾性を有する材質からなる継手本体と、前記継手本体を
    前記ハンドホールの削孔に拡張して固定するための拡張
    バンドと、前記収容管の外管内部に収容された多数のケ
    ーブル保護管を固定する固定板と、前記継手本体と前記
    外管とを締結するための締結バンドとを具え、 前記継手本体は、前記収容管の外管に同軸的に挿通し固
    定される外管側筒状部と、前記削孔の表面に接するハン
    ドホール側筒状部と、前記外管側筒状部と前記ハンドホ
    ール側筒状部とを接続する連結部とを具え、 前記固定板は、前記保護管を接続かつ固定するための接
    続孔を具え、 前記固定板と前記拡張バンドとを複数の連結部材により
    連結し、かつ前記継手本体と前記削孔との間、および前
    記継手本体と前記締結バンドとの間に止水材を介在させ
    たことを特徴とする、情報通信ケーブル収容管とハンド
    ホールとの接続用止水可撓継手。
  2. 【請求項2】ハンドホールと、外管およびこの外管に収
    容される複数の保護管を有する情報通信ケーブル収容管
    とを可撓継手により接続するに際し、 前記ハンドホール壁面に設けた削孔部に、前記可撓継手
    本体の筒状部の一端に拡張バンドを挿入して、当該端部
    を拡張させて前記ハンドホール内壁側から固定し、 次いで前記継手本体の筒状部の他端から前記外管および
    前記保護管を挿入し、その後前記継手本体と前記外管と
    を締結し、 さらに前記保護管を前記削孔部のハンドホール内壁側よ
    り挿入した固定板に固定し、 その後、前記固定板を、前記拡張バンドに取り付けた連
    結材によって前記拡張バンドに連結して固定することを
    特徴とする、情報通信ケーブル収容管とハンドホールと
    の接続用止水可撓継手の取付方法。
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