JPH078705Y2 - 折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具 - Google Patents
折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具Info
- Publication number
- JPH078705Y2 JPH078705Y2 JP5591291U JP5591291U JPH078705Y2 JP H078705 Y2 JPH078705 Y2 JP H078705Y2 JP 5591291 U JP5591291 U JP 5591291U JP 5591291 U JP5591291 U JP 5591291U JP H078705 Y2 JPH078705 Y2 JP H078705Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- forming
- door
- valley bottom
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は折版屋根等の水切り、面
戸等形成用治具に係り、詳しくは折版屋根等の端部に水
切り、面戸等を折り曲げ加工によって、一体に形成する
ための治具に関するものである。
戸等形成用治具に係り、詳しくは折版屋根等の端部に水
切り、面戸等を折り曲げ加工によって、一体に形成する
ための治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】折版屋根の棟側の端部に設けられる水止
め用の面戸は、従来、屋根とは別体に形成したものを、
山部と山部の間に架け渡すように現場で取り付けられて
いたが、本出願人は、面戸の製作に要する手間や取付作
業の省力化を図るために、折版屋根の谷底板を略垂直に
立ち上げるように折り曲げた面戸を形成できる治具を既
に提案している。
め用の面戸は、従来、屋根とは別体に形成したものを、
山部と山部の間に架け渡すように現場で取り付けられて
いたが、本出願人は、面戸の製作に要する手間や取付作
業の省力化を図るために、折版屋根の谷底板を略垂直に
立ち上げるように折り曲げた面戸を形成できる治具を既
に提案している。
【0003】これは、折版屋根の谷底板の端部に、ハン
ドル付きの挟み型板を挿し込んで、そのハンドルを操作
することにより、谷底板をその両側の傾斜板とともに略
直角に折り曲げるようにしたものである。
ドル付きの挟み型板を挿し込んで、そのハンドルを操作
することにより、谷底板をその両側の傾斜板とともに略
直角に折り曲げるようにしたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、屋根の保守
を良好なものにするためには、折版屋根の軒先部に、水
切りを設けて雨水の排出を容易にすることが望ましい
が、これは谷底板の軒先側の端部を少し下方に屈曲させ
ることにより形成することができる。このような水切り
を形成する作業は、上述した面戸を形成する作業ととも
におこなえば、屋根葺成作業の能率が向上する。
を良好なものにするためには、折版屋根の軒先部に、水
切りを設けて雨水の排出を容易にすることが望ましい
が、これは谷底板の軒先側の端部を少し下方に屈曲させ
ることにより形成することができる。このような水切り
を形成する作業は、上述した面戸を形成する作業ととも
におこなえば、屋根葺成作業の能率が向上する。
【0005】しかるに、上述した従来の面戸等形成用治
具では、水切りを形成することができないため、別途水
切り形成用の治具を用意しなければならなかった。
具では、水切りを形成することができないため、別途水
切り形成用の治具を用意しなければならなかった。
【0006】本考案はこのような事情を考慮してなさ
れ、例えば水止め用の面戸と水切りあるいは2種以上の
面戸等を容易に形成することができる、2以上の用途を
有する折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具を提供す
ることを目的としている。
れ、例えば水止め用の面戸と水切りあるいは2種以上の
面戸等を容易に形成することができる、2以上の用途を
有する折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上述した目的
を達成するための手段を以下のように構成している。す
なわち、例えば図1に示すように、折版屋根1等の谷底
板2の端部に挿し込み可能な挟み型板3にハンドル4が
取り付けられてなる折版屋根1等の水切り、面戸等形成
用治具にあって、前記挟み型板3には、上板9の幅方向
両側にピン孔13,13を形成し、そのピン孔13,13に谷底
板2の端部を、面戸あるいは水切り形成寸M1,M2ま
で谷底板2の端部を挿し込み可能とする規制用のピン1
4,14を着脱自在に設けている。
を達成するための手段を以下のように構成している。す
なわち、例えば図1に示すように、折版屋根1等の谷底
板2の端部に挿し込み可能な挟み型板3にハンドル4が
取り付けられてなる折版屋根1等の水切り、面戸等形成
用治具にあって、前記挟み型板3には、上板9の幅方向
両側にピン孔13,13を形成し、そのピン孔13,13に谷底
板2の端部を、面戸あるいは水切り形成寸M1,M2ま
で谷底板2の端部を挿し込み可能とする規制用のピン1
4,14を着脱自在に設けている。
【0008】
【作用】面戸11を形成するときには、両ピン14,14をピ
ン孔13,13から抜き取った状態で、谷底板2の棟側の端
部を挟み型板3の面戸形成寸M1まで挿し込み、その挿
し込まれた谷底板2の端部を立ち上げるようにしてハン
ドル4を操作すれば容易に面戸11を形成することができ
る。水切り12を形成するときには、両ピン14,14を挟み
型板3のピン孔13,13に挿し込んで、谷底板2の軒先側
の端部を、その挟み型板3に挿し込む。そして、水切り
形成寸M2まで挿し込まれると、先端が両ピン14,14に
当接して挿込み位置が規制される。その状態で、谷底板
2の端部を少し下方に屈曲させるようにハンドル4を操
作すれば、水切り12を容易に形成することができる。こ
のように、単一の治具で、ピン14,14を抜き差しするこ
とによって、水止め用面戸11と、水切り12とを形成する
ことができる。
ン孔13,13から抜き取った状態で、谷底板2の棟側の端
部を挟み型板3の面戸形成寸M1まで挿し込み、その挿
し込まれた谷底板2の端部を立ち上げるようにしてハン
ドル4を操作すれば容易に面戸11を形成することができ
る。水切り12を形成するときには、両ピン14,14を挟み
型板3のピン孔13,13に挿し込んで、谷底板2の軒先側
の端部を、その挟み型板3に挿し込む。そして、水切り
形成寸M2まで挿し込まれると、先端が両ピン14,14に
当接して挿込み位置が規制される。その状態で、谷底板
2の端部を少し下方に屈曲させるようにハンドル4を操
作すれば、水切り12を容易に形成することができる。こ
のように、単一の治具で、ピン14,14を抜き差しするこ
とによって、水止め用面戸11と、水切り12とを形成する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下に本考案を実施例に基づいて詳細に説明
する。本例に示す折版屋根等の水切り、面戸等形成用治
具は、水止め用の面戸とともに水切りをも容易に形成す
ることができるように、以下の如く構成している。
する。本例に示す折版屋根等の水切り、面戸等形成用治
具は、水止め用の面戸とともに水切りをも容易に形成す
ることができるように、以下の如く構成している。
【0010】図1に示すように、折版屋根1の谷底板2
の棟側の端部7を、面戸形成寸M1まで挿し込み可能な
挟み型板3が、上下に相対向する二枚の板部材9,10に
より形成され、その両板部材9,10に固定したハンドル
4を操作することにより、両板部材9,10間に挟んだ谷
底板2の棟側の端部7を立ち上げるように屈曲させて水
止め用の面戸11を形成できるようにしている(図2,3
参照)。
の棟側の端部7を、面戸形成寸M1まで挿し込み可能な
挟み型板3が、上下に相対向する二枚の板部材9,10に
より形成され、その両板部材9,10に固定したハンドル
4を操作することにより、両板部材9,10間に挟んだ谷
底板2の棟側の端部7を立ち上げるように屈曲させて水
止め用の面戸11を形成できるようにしている(図2,3
参照)。
【0011】そして、同様なハンドル操作によって、谷
底板2の軒先側の端部8(図2参照)に水切り12をも形
成できるように、その上側の板部材9の幅方向の両側に
は、一対のピン孔13,13を穿設形成して、その両ピン孔
13,13に挿入したピン14,14に、両板部材9,10間に、
水切り形成寸M2まで挿入した谷底板2の軒先側の端部
8の先端を当接させるようにしている。
底板2の軒先側の端部8(図2参照)に水切り12をも形
成できるように、その上側の板部材9の幅方向の両側に
は、一対のピン孔13,13を穿設形成して、その両ピン孔
13,13に挿入したピン14,14に、両板部材9,10間に、
水切り形成寸M2まで挿入した谷底板2の軒先側の端部
8の先端を当接させるようにしている。
【0012】さらに詳しく説明すると、挟み型板3を構
成する一対の板部材9,10は、共に折版屋根1の谷幅
(谷底板2の幅)と略同一幅に形成され、その両板部材
9,10を谷底板2を挿入できる隙間Sをおいて相対向さ
せ、その後部に、略U字状に屈曲形成されたパイプ部材
よりなるハンドル4の基部4a,4aを貫通させて溶接
等により固定し、両板部材9,10間に谷底板2の端部を
面戸形成寸M1まで挿し込むと、その先端が基部4a,
4aに当接するようにしている。
成する一対の板部材9,10は、共に折版屋根1の谷幅
(谷底板2の幅)と略同一幅に形成され、その両板部材
9,10を谷底板2を挿入できる隙間Sをおいて相対向さ
せ、その後部に、略U字状に屈曲形成されたパイプ部材
よりなるハンドル4の基部4a,4aを貫通させて溶接
等により固定し、両板部材9,10間に谷底板2の端部を
面戸形成寸M1まで挿し込むと、その先端が基部4a,
4aに当接するようにしている。
【0013】かかる構成により、棟側の谷底板2の端部
を、両板部材9,10間に限度まで挿し込んで、ハンドル
4を谷底板2の側に略90度押し倒すことにより、前述し
たように、容易に水止め用の面戸11を形成することがで
きる(図2参照)。この面戸11を形成するときに、その
谷底板2の両側の傾斜板6,6の端部も、その面戸11に
引かれて屈曲し、その面戸11と略同様の高さに内側に向
けて傾斜して連なるように立ち上り面状に形成される。
これにより、谷底板2の軒先側からエプロン板16(図3
参照)を越えて吹き上げる雨水を阻止することができ
る。
を、両板部材9,10間に限度まで挿し込んで、ハンドル
4を谷底板2の側に略90度押し倒すことにより、前述し
たように、容易に水止め用の面戸11を形成することがで
きる(図2参照)。この面戸11を形成するときに、その
谷底板2の両側の傾斜板6,6の端部も、その面戸11に
引かれて屈曲し、その面戸11と略同様の高さに内側に向
けて傾斜して連なるように立ち上り面状に形成される。
これにより、谷底板2の軒先側からエプロン板16(図3
参照)を越えて吹き上げる雨水を阻止することができ
る。
【0014】一方、軒先側の谷底板2に水切り12を形成
するときに用いるためのピン14,14は、ハンドル4の下
部にチェーン21,21によって繋がれ、上側の板部材9の
先端から水切り形成寸M2(2〜3cm)だけ後方の位置
に穿設形成された一対のピン孔13,13に随時差し込める
ようにしている。このピン14,14により、軒先側の谷底
板2の端部を水切り形成寸M2まで挿し込んだ状態に位
置規制することができ、前述したように、同様なハンド
ル操作により、水切り12を形成することができる。な
お、水切り12の曲げ角度は屋根勾配によって異なるが、
概ね20〜30度でよく、この程度であれば谷底板2の端部
に無理なく形成することができる。
するときに用いるためのピン14,14は、ハンドル4の下
部にチェーン21,21によって繋がれ、上側の板部材9の
先端から水切り形成寸M2(2〜3cm)だけ後方の位置
に穿設形成された一対のピン孔13,13に随時差し込める
ようにしている。このピン14,14により、軒先側の谷底
板2の端部を水切り形成寸M2まで挿し込んだ状態に位
置規制することができ、前述したように、同様なハンド
ル操作により、水切り12を形成することができる。な
お、水切り12の曲げ角度は屋根勾配によって異なるが、
概ね20〜30度でよく、この程度であれば谷底板2の端部
に無理なく形成することができる。
【0015】ところで、前述したような水止め用の面戸
11を形成した折版屋根1の棟構造は、例えば図3に示さ
れるように、水平方向に並行に配設された一対の母屋1
5,15の上にパネル受けフレーム19を介して折版屋根1
の棟部を固定し、面戸11,11が形成された折版屋根1の
両端部を覆うように棟押え板17を設けている。その棟押
え板17は折版屋根1の山部18と山部18との間に架け渡す
ようにして配設されるエプロン板16の上部に形成したフ
ランジ部にビス止め等によって固定されている。従っ
て、前述したような水止め用の面戸11の形成作業は、棟
押え板17を取り付ける前の工程で、つまり、折版屋根1
の棟部が母屋15に取り付けられた後におこなえばよく、
その作業と併せて随時、挟み型板3のピン孔13,13にピ
ン14,14を差し込んで軒先側の谷底板2の端部に水切り
12を容易に形成することができる。なお、この両作業は
地上でもおこなうことができるので、予め、水止め用の
面戸11と水切り12とを地上で形成しておいてもよい。ま
た、さらに別の位置に、異なる寸法の面戸を形成するた
めのピン孔を設けてもよい。
11を形成した折版屋根1の棟構造は、例えば図3に示さ
れるように、水平方向に並行に配設された一対の母屋1
5,15の上にパネル受けフレーム19を介して折版屋根1
の棟部を固定し、面戸11,11が形成された折版屋根1の
両端部を覆うように棟押え板17を設けている。その棟押
え板17は折版屋根1の山部18と山部18との間に架け渡す
ようにして配設されるエプロン板16の上部に形成したフ
ランジ部にビス止め等によって固定されている。従っ
て、前述したような水止め用の面戸11の形成作業は、棟
押え板17を取り付ける前の工程で、つまり、折版屋根1
の棟部が母屋15に取り付けられた後におこなえばよく、
その作業と併せて随時、挟み型板3のピン孔13,13にピ
ン14,14を差し込んで軒先側の谷底板2の端部に水切り
12を容易に形成することができる。なお、この両作業は
地上でもおこなうことができるので、予め、水止め用の
面戸11と水切り12とを地上で形成しておいてもよい。ま
た、さらに別の位置に、異なる寸法の面戸を形成するた
めのピン孔を設けてもよい。
【0016】図4は異なる実施例を示し、挟み型板3を
形成する上板9と下板10とを一体に形成して、上板9の
両側に補強用のフランジ9aを立設したものである。ま
た、水切り形成用のために二個所にピン孔13a,13a,
13b,13bを穿設形成し、二つの異なる水切り形成寸M
2,M3に対応できるようにしている。
形成する上板9と下板10とを一体に形成して、上板9の
両側に補強用のフランジ9aを立設したものである。ま
た、水切り形成用のために二個所にピン孔13a,13a,
13b,13bを穿設形成し、二つの異なる水切り形成寸M
2,M3に対応できるようにしている。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の折版屋根
等の水切り、面戸等形成用治具は、谷底板の端部に挿し
込み可能な挟み型板の上板の幅方向両側にピン孔を形成
し、そのピン孔に、谷底板の端部を、面戸あるいは水切
り形成寸まで挿し込み可能とする規制用のピンを着脱自
在に設けているので、単一の治具で水止め用の面戸と水
切りあるいは2種以上の面戸等を容易に形成することが
できる。つまり、単一の治具で2以上の用途に使用する
ことができる。
等の水切り、面戸等形成用治具は、谷底板の端部に挿し
込み可能な挟み型板の上板の幅方向両側にピン孔を形成
し、そのピン孔に、谷底板の端部を、面戸あるいは水切
り形成寸まで挿し込み可能とする規制用のピンを着脱自
在に設けているので、単一の治具で水止め用の面戸と水
切りあるいは2種以上の面戸等を容易に形成することが
できる。つまり、単一の治具で2以上の用途に使用する
ことができる。
【図1】本考案の折版屋根等の水切り、面戸等形成用治
具の一実施例を示す斜視図である。
具の一実施例を示す斜視図である。
【図2】折版屋根の谷底板の端部に、水止め用の面戸と
水切りを形成する作業を説明するための作業説明図であ
る。
水切りを形成する作業を説明するための作業説明図であ
る。
【図3】屋根の棟構造の断面図である。
【図4】異なる実施例における治具の斜視図である。
1…折版屋根、2…谷底板、3…挟み型板、4…ハンド
ル、9…上板、13…ピン孔、14…ピン、M1…面戸形成
寸、M2,M3…水切り形成寸。
ル、9…上板、13…ピン孔、14…ピン、M1…面戸形成
寸、M2,M3…水切り形成寸。
Claims (1)
- 【請求項1】 折版屋根等の谷底板の端部に挿し込み可
能な挟み型板にハンドルが取り付けられてなる折版屋根
等の水切り、面戸等形成用治具であって、前記挟み型板
には、上板の幅方向両側にピン孔を形成し、そのピン孔
に、谷底板の端部を、面戸あるいは水切り形成寸まで谷
底板の端部を挿し込み可能とする規制用のピンが着脱自
在に設けられていることを特徴とする折版屋根等の水切
り、面戸等形成用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5591291U JPH078705Y2 (ja) | 1991-06-22 | 1991-06-22 | 折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5591291U JPH078705Y2 (ja) | 1991-06-22 | 1991-06-22 | 折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0585919U JPH0585919U (ja) | 1993-11-19 |
JPH078705Y2 true JPH078705Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=13012331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5591291U Expired - Lifetime JPH078705Y2 (ja) | 1991-06-22 | 1991-06-22 | 折版屋根等の水切り、面戸等形成用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078705Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006009255A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Takiron Co Ltd | 合成樹脂製折版 |
-
1991
- 1991-06-22 JP JP5591291U patent/JPH078705Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585919U (ja) | 1993-11-19 |
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