JPH0786854A - 自動利得制御増幅器 - Google Patents
自動利得制御増幅器Info
- Publication number
- JPH0786854A JPH0786854A JP25364693A JP25364693A JPH0786854A JP H0786854 A JPH0786854 A JP H0786854A JP 25364693 A JP25364693 A JP 25364693A JP 25364693 A JP25364693 A JP 25364693A JP H0786854 A JPH0786854 A JP H0786854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- emitter
- npn transistor
- circuit
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動利得制御増幅器の直流電源の電圧値を低
くしても入力電圧VINのリニアな動作範囲を広くできる
ようにする。 【構成】 差動増幅回路と可変減衰回路が直流電源に対
し直列に接続されていたのを、差動増幅回路と可変減衰
回路を直流電源に対し並列に接続する形にし、差動増幅
回路の電流をカレントミラー回路で可変減衰回路に移し
てその定電流源になるように接続した。
くしても入力電圧VINのリニアな動作範囲を広くできる
ようにする。 【構成】 差動増幅回路と可変減衰回路が直流電源に対
し直列に接続されていたのを、差動増幅回路と可変減衰
回路を直流電源に対し並列に接続する形にし、差動増幅
回路の電流をカレントミラー回路で可変減衰回路に移し
てその定電流源になるように接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動利得制御増幅回路
(AGC Amplifier)に関するものである。
(AGC Amplifier)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の自動利得制御増幅回路の一
例を示す接続図で、互いに特性の等しい2個のnpnト
ランジスタQ25とQ26とのコレクタに、それぞれ互いに
抵抗値の等しいコレクタ抵抗Re を接続して、この2個
のコレクタ抵抗Re を並列に定電流源I1 に接続して差
動増幅回路を構成し、Q25に流れる電流i5 をQ21に流
れる電流i1 とQ22に流れる電流i2 とに分流する第1
の可変減衰回路を設けると共に、Q26に流れる電流i6
をQ23に流れる電流i3 とQ24に流れる電流i4とに分
流する第2の可変減衰回路とを設け、Q21のコレクタと
電源との間およびQ24のコレクタと電源との間に、互い
に等しい抵抗値を有するコレクタ抵抗Rcを接続して、
Q21のコレクタ電圧とQ24のコレクタ電圧との差を出力
電圧VOUTとしている。
例を示す接続図で、互いに特性の等しい2個のnpnト
ランジスタQ25とQ26とのコレクタに、それぞれ互いに
抵抗値の等しいコレクタ抵抗Re を接続して、この2個
のコレクタ抵抗Re を並列に定電流源I1 に接続して差
動増幅回路を構成し、Q25に流れる電流i5 をQ21に流
れる電流i1 とQ22に流れる電流i2 とに分流する第1
の可変減衰回路を設けると共に、Q26に流れる電流i6
をQ23に流れる電流i3 とQ24に流れる電流i4とに分
流する第2の可変減衰回路とを設け、Q21のコレクタと
電源との間およびQ24のコレクタと電源との間に、互い
に等しい抵抗値を有するコレクタ抵抗Rcを接続して、
Q21のコレクタ電圧とQ24のコレクタ電圧との差を出力
電圧VOUTとしている。
【0003】次に動作について説明する。Q25のベース
とQ26のベースとの間に入力電圧VINを加えると、VIN
=Re (i5 −i6 )・・・(1)となる。制御電圧V
CONTをQ21のベースとQ22のベースとの間に加えると、
i1 =i5 /(1+X)・・・(2)となる。ここで、
X=Exp(−VOUT /VT)・・・(3)となる。但
し、VT=kT/qで、kはボルツマン定数、Tは絶対
温度、qは電荷である。Q24のベースとQ23のベースと
の間にもVCONTが加えられているので、i4 とi6 の関
係も同様に、 i4 =i6 /(1+X)・・・(4)と
なる。したがって、VOUT =RC (i1 −i4 )=RC
(i5 −i6 )/(1+X)となり、VOUT =(RC /
Re )VIN/(1+X)・・・(5)となる。すなわ
ち、この回路の利得は制御電圧VCONTにより、式(5)
に示すように制御される。制御電圧VCONTとしてAGC
電圧を用いると、図2の回路はAGC増幅回路になる。
とQ26のベースとの間に入力電圧VINを加えると、VIN
=Re (i5 −i6 )・・・(1)となる。制御電圧V
CONTをQ21のベースとQ22のベースとの間に加えると、
i1 =i5 /(1+X)・・・(2)となる。ここで、
X=Exp(−VOUT /VT)・・・(3)となる。但
し、VT=kT/qで、kはボルツマン定数、Tは絶対
温度、qは電荷である。Q24のベースとQ23のベースと
の間にもVCONTが加えられているので、i4 とi6 の関
係も同様に、 i4 =i6 /(1+X)・・・(4)と
なる。したがって、VOUT =RC (i1 −i4 )=RC
(i5 −i6 )/(1+X)となり、VOUT =(RC /
Re )VIN/(1+X)・・・(5)となる。すなわ
ち、この回路の利得は制御電圧VCONTにより、式(5)
に示すように制御される。制御電圧VCONTとしてAGC
電圧を用いると、図2の回路はAGC増幅回路になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の自
動利得制御増幅器は以上のように構成され動作するた
め、入力信号VINと制御信号VCONTの直流電位レベルが
相違しており、VINの直流電位レベルが低いとVINの振
幅を大きくすることができず、VINにリニアな特性を与
え得る範囲が狭くなるため、図2の例では、VINの直流
電位レベルをVCONTの直流電位レベルに比して低下させ
ておかなければならないという問題点があった。なお、
VCCから接地までの電圧の範囲を大きくするとこの問題
を解決することができるが、電源電圧を高くすること
は、他の種々の問題が発生してしまう。
動利得制御増幅器は以上のように構成され動作するた
め、入力信号VINと制御信号VCONTの直流電位レベルが
相違しており、VINの直流電位レベルが低いとVINの振
幅を大きくすることができず、VINにリニアな特性を与
え得る範囲が狭くなるため、図2の例では、VINの直流
電位レベルをVCONTの直流電位レベルに比して低下させ
ておかなければならないという問題点があった。なお、
VCCから接地までの電圧の範囲を大きくするとこの問題
を解決することができるが、電源電圧を高くすること
は、他の種々の問題が発生してしまう。
【0005】本発明は、従来のものにおける上述の問題
点を解決するためになされたものでり、電源電圧を高く
することなく、しかも入力信号VINのリニアな範囲を増
大することができる自動利得制御増幅器を提供すること
を目的としている。
点を解決するためになされたものでり、電源電圧を高く
することなく、しかも入力信号VINのリニアな範囲を増
大することができる自動利得制御増幅器を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる自動利得
制御増幅器は、差動増幅回路と可変減衰回路とを電源電
圧に対し互いに独立して設け、両回路の間をカレントミ
ラー関係にあるトランジスタで連結することとした。す
なわち、式(1)のi5 と同じ電流を流す定電流回路を
カレントミラーによって構成してこれを第1の可変減衰
回路の定電流源とし、i6 と同じ電流を流す定電流回路
をカレントミラーによって構成してこれを第2の可変減
衰回路の定電流源とした回路を構成した。
制御増幅器は、差動増幅回路と可変減衰回路とを電源電
圧に対し互いに独立して設け、両回路の間をカレントミ
ラー関係にあるトランジスタで連結することとした。す
なわち、式(1)のi5 と同じ電流を流す定電流回路を
カレントミラーによって構成してこれを第1の可変減衰
回路の定電流源とし、i6 と同じ電流を流す定電流回路
をカレントミラーによって構成してこれを第2の可変減
衰回路の定電流源とした回路を構成した。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す接続図で、図
において、図2と同一符号は同一または相当部分を示
し、pnpトランジスタQ1 と、これとほぼ同様の特性
をもつpnpトランジスタQ2 とで差動増幅回路を構成
し、その定電流源はI0 とする。そして、トランジスタ
Q1 に流れる電流i5 をダイオード接続したnpnトラ
ンジスタQ3 に流し、トランジスタQ2 に流れる電流i
6 をダイオード接続したnpnトランジスタQ4 に流
す。npnトランジスタQ5 とnpnトランジスタQ6
とで第1の可変減衰回路を構成し、npnトランジスタ
Q7 とnpnトランジスタQ8 とで第2の可変減衰回路
を構成し、Q5 とQ6 のエミッタを並列にしてnpnト
ランジスタQ9 のコレクタに接続し、Q7 とQ8 のエミ
ッタを並列にしてnpnトランジスタQ10のコレクタに
接続する。
において、図2と同一符号は同一または相当部分を示
し、pnpトランジスタQ1 と、これとほぼ同様の特性
をもつpnpトランジスタQ2 とで差動増幅回路を構成
し、その定電流源はI0 とする。そして、トランジスタ
Q1 に流れる電流i5 をダイオード接続したnpnトラ
ンジスタQ3 に流し、トランジスタQ2 に流れる電流i
6 をダイオード接続したnpnトランジスタQ4 に流
す。npnトランジスタQ5 とnpnトランジスタQ6
とで第1の可変減衰回路を構成し、npnトランジスタ
Q7 とnpnトランジスタQ8 とで第2の可変減衰回路
を構成し、Q5 とQ6 のエミッタを並列にしてnpnト
ランジスタQ9 のコレクタに接続し、Q7 とQ8 のエミ
ッタを並列にしてnpnトランジスタQ10のコレクタに
接続する。
【0008】また、トランジスタQ9 はQ3 に対しカレ
ントミラーの関係に接続し、Q10はQ4 に対しカレント
ミラーの関係に接続する。ここで言うカレントミラーの
関係とは、特性の等しい2個のトランジスタのベースと
エミッタ(pnpトランジスタの場合はベースとコレク
タ)とを互いに並列に接続した関係を意味し、カレント
ミラーの関係にある2個のトランジスタには互いに等し
い電流が流れる。
ントミラーの関係に接続し、Q10はQ4 に対しカレント
ミラーの関係に接続する。ここで言うカレントミラーの
関係とは、特性の等しい2個のトランジスタのベースと
エミッタ(pnpトランジスタの場合はベースとコレク
タ)とを互いに並列に接続した関係を意味し、カレント
ミラーの関係にある2個のトランジスタには互いに等し
い電流が流れる。
【0009】図1の回路で、Q3 に流れる電流をi5 、
Q4 に流れる電流をi6 とすると、VIN=Re (i5 −
i6 )・・・(1)となり、Q9 に流れる電流はi5 で
あるが、Q5 に流れる電流をi1 とすると、i1 =i5
/(1+X)・・・(2)となり、また、Q10に流れる
電流はi6であるが、Q8 に流れる電流をi4 とする
と、i4 =i6 /(1+X)・・・(4)となる。従っ
て、図2の回路と同様に、VOUT =(RC /Re )VIN
/(1+X)・・・・(5)が得られる。
Q4 に流れる電流をi6 とすると、VIN=Re (i5 −
i6 )・・・(1)となり、Q9 に流れる電流はi5 で
あるが、Q5 に流れる電流をi1 とすると、i1 =i5
/(1+X)・・・(2)となり、また、Q10に流れる
電流はi6であるが、Q8 に流れる電流をi4 とする
と、i4 =i6 /(1+X)・・・(4)となる。従っ
て、図2の回路と同様に、VOUT =(RC /Re )VIN
/(1+X)・・・・(5)が得られる。
【0010】図1の回路では、VINの直流電位のレベル
とVCONTの直流電位のレベルはお互いに独立して選ぶこ
とができるため、図2に示す従来の回路よりも直流電源
電圧VCCを低くすることができる。また、VINのリニア
な広範囲を広くすることができる。
とVCONTの直流電位のレベルはお互いに独立して選ぶこ
とができるため、図2に示す従来の回路よりも直流電源
電圧VCCを低くすることができる。また、VINのリニア
な広範囲を広くすることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動利得制
御増幅器は、直流電源電圧VCCを低くすることができ、
且つ入力信号VINのリニアな範囲を広くすることができ
るという効果がある。
御増幅器は、直流電源電圧VCCを低くすることができ、
且つ入力信号VINのリニアな範囲を広くすることができ
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す接続図である。
【図2】従来の装置を示す接続図である。
Q1 ,Q2 差動増幅回路を構成するpnpトランジス
タ Q3 Q1 と直列接続されるnpnトランジスタ Q4 Q2 と直列接続されるnpnトランジスタ Q5 ,Q6 第1の可変減衰回路を構成するnpnトラ
ンジスタ Q7 ,Q8 第2の可変減衰回路を構成するnpnトラ
ンジスタ Q9 Q3 のカレントミラーとなるnpnトランジスタ Q10 Q4 のカレントミラーとなるnpnトランジスタ Re 差動増幅回路のエミッタ抵抗 RC 可変減衰回路のコレクタ抵抗
タ Q3 Q1 と直列接続されるnpnトランジスタ Q4 Q2 と直列接続されるnpnトランジスタ Q5 ,Q6 第1の可変減衰回路を構成するnpnトラ
ンジスタ Q7 ,Q8 第2の可変減衰回路を構成するnpnトラ
ンジスタ Q9 Q3 のカレントミラーとなるnpnトランジスタ Q10 Q4 のカレントミラーとなるnpnトランジスタ Re 差動増幅回路のエミッタ抵抗 RC 可変減衰回路のコレクタ抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 特性が互いにほぼ等しい2個のpnpト
ランジスタQ1 ,Q2 のエミッタに互いに等しい抵抗値
のエミッタ抵抗をそれぞれ接続して構成する差動増幅回
路、 直流電源の正側端子から上記トランジスタQ1 ,Q2 の
エミッタ抵抗の並列回路へ一定値の電流を供給する定電
流源、 上記Q1 のコレクタへそのコレクタとそのベースとが接
続され、そのエミッタは上記直流電源の負側端子へ接続
されるnpnトランジスタQ3 、 上記Q2 のコレクタへそのコレクタとそのベースとが接
続され、そのエミッタは上記直流電源の負側端子へ接続
されるnpnトランジスタQ4 、 コレクタがコレクタ抵抗を介して上記正側端子へ接続さ
れるnpnトランジスタQ5 と、コレクタが直接上記正
側端子へ接続されるnpnトランジスタQ6 とのエミッ
タを並列に接続して上記Q5 のコレクタ電流を制御する
第1の可変減衰回路、 コレクタがコレクタ抵抗を介して上記正側端子へ接続さ
れるnpnトランジスタQ7 と、コレクタが直接上記正
側端子へ接続されるnpnトランジスタQ8 とのエミッ
タを並列に接続して上記Q7 のコレクタ電流を制御する
第2の可変減衰回路、 上記Q3 のベースにそのベースが接続され、そのエミッ
タは上記Q3 のエミッタと同電位点へ接続されて上記Q
3 のカレントミラーを構成するnpnトランジスタQ
9 、 上記Q4 のベースにそのベースが接続され、そのエミッ
タは上記Q4 のエミッタと同電位点へ接続されて上記Q
4 のカレントミラーを構成するnpnトランジスタ
Q10、 上記第1の可変減衰回路のエミッタの並列接続点へ上記
Q9 のコレクタを接続し、上記第2の可変減衰回路のエ
ミッタの並列接続点へ上記Q10のコレクタを接続し、上
記差動増幅回路のQ1 とQ2 のベース間に入力電圧を加
え、上記第1及び第2の可変減衰回路のQ5 とQ8 のベ
ースを並列に接続し、Q6 とQ7 のベースを並列に接続
し、並列接続ベース間に制御電圧を加え、上記Q5 のコ
レクタと上記Q8 のコレクタとの間の電圧を出力電圧と
する手段、 を備えたことを特徴とする自動利得制御増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25364693A JPH0786854A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 自動利得制御増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25364693A JPH0786854A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 自動利得制御増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0786854A true JPH0786854A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=17254224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25364693A Pending JPH0786854A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 自動利得制御増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0786854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0812063A2 (en) * | 1996-06-07 | 1997-12-10 | Nec Corporation | Gain-variable amplifier having small DC output deviation and small distortion |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP25364693A patent/JPH0786854A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0812063A2 (en) * | 1996-06-07 | 1997-12-10 | Nec Corporation | Gain-variable amplifier having small DC output deviation and small distortion |
EP0812063A3 (en) * | 1996-06-07 | 1999-06-16 | Nec Corporation | Gain-variable amplifier having small DC output deviation and small distortion |
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