JPH0785958B2 - 金属箔を用いた塗装物とその製造方法 - Google Patents
金属箔を用いた塗装物とその製造方法Info
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- JPH0785958B2 JPH0785958B2 JP2256063A JP25606390A JPH0785958B2 JP H0785958 B2 JPH0785958 B2 JP H0785958B2 JP 2256063 A JP2256063 A JP 2256063A JP 25606390 A JP25606390 A JP 25606390A JP H0785958 B2 JPH0785958 B2 JP H0785958B2
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- Japan
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- metal foil
- resin coating
- cured
- wrinkles
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、豪華な装飾性を醸し出すための金属箔を使用
した塗装物とその塗装物の製造方法に関する。
した塗装物とその塗装物の製造方法に関する。
従来、金属箔を接着する場合には、接着すべき面に漆や
カシューなどの樹脂塗料を塗った後、この樹脂塗料を綿
や脱脂綿などで拭きながら薄く均一化する状態まで引き
伸ばした後に、その上から載せた金属箔を綿などの柔軟
部材でなでるようにして拭いていた。
カシューなどの樹脂塗料を塗った後、この樹脂塗料を綿
や脱脂綿などで拭きながら薄く均一化する状態まで引き
伸ばした後に、その上から載せた金属箔を綿などの柔軟
部材でなでるようにして拭いていた。
しかしながら、従来の金属箔の接着方法による金属箔を
密着した塗装物は、金属の光沢性があって仏具や仏像の
塗装として利用されてきたが、反面、特に他の用途の塗
装物に利用すると、塗装面がメッキ製品と外観上の区別
がつかない状態となって、敢えて面倒な作業工程を経て
高価な金属箔を接着する本来の意味が没却するばかり
か、出来上がった塗装製品の外観も画一的なものとなっ
てしまうという問題点があり、金属箔の塗装製品の幅広
い利用を阻害する大きな原因となっていた。
密着した塗装物は、金属の光沢性があって仏具や仏像の
塗装として利用されてきたが、反面、特に他の用途の塗
装物に利用すると、塗装面がメッキ製品と外観上の区別
がつかない状態となって、敢えて面倒な作業工程を経て
高価な金属箔を接着する本来の意味が没却するばかり
か、出来上がった塗装製品の外観も画一的なものとなっ
てしまうという問題点があり、金属箔の塗装製品の幅広
い利用を阻害する大きな原因となっていた。
そこで本発明は前記事情に基づいてなされたものであ
り、高級品であるとの外観上のイメージを与えると共
に、稀少価値をも兼ね備え、幅広い用途の各種製品に利
用可能な金属箔を用いた塗装物とその製造方法を提供す
ることを目的とする。
り、高級品であるとの外観上のイメージを与えると共
に、稀少価値をも兼ね備え、幅広い用途の各種製品に利
用可能な金属箔を用いた塗装物とその製造方法を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明における金属箔を用い
た塗装物は、基材に塗着した樹脂塗料による接着層と、
該樹脂塗料が硬化する前に載せて発生させた多数の皺模
様を有する金属箔層と、金属箔層の上面に被着する透明
樹脂塗料よりなる保護膜層とを積層し一体化してなるこ
とを構成上の特徴とする。また、その塗装物を製造する
発明は、基材の塗装面に樹脂塗料を塗布し、塗布した該
塗料の表面が硬化する前に金属箔を載せて皺を自然発生
させ、さらに綿のような柔軟部材で金属箔の表面を軽く
押さえながら多数の皺を金属箔綿に形成すると共に該金
属箔を前記樹脂塗料に密着させた後、樹脂塗料を乾燥硬
化させ、次いでその皺模様の有する金属箔の表面に透明
樹脂塗料を塗布し、これを乾燥硬化させたことを特徴と
する。
た塗装物は、基材に塗着した樹脂塗料による接着層と、
該樹脂塗料が硬化する前に載せて発生させた多数の皺模
様を有する金属箔層と、金属箔層の上面に被着する透明
樹脂塗料よりなる保護膜層とを積層し一体化してなるこ
とを構成上の特徴とする。また、その塗装物を製造する
発明は、基材の塗装面に樹脂塗料を塗布し、塗布した該
塗料の表面が硬化する前に金属箔を載せて皺を自然発生
させ、さらに綿のような柔軟部材で金属箔の表面を軽く
押さえながら多数の皺を金属箔綿に形成すると共に該金
属箔を前記樹脂塗料に密着させた後、樹脂塗料を乾燥硬
化させ、次いでその皺模様の有する金属箔の表面に透明
樹脂塗料を塗布し、これを乾燥硬化させたことを特徴と
する。
塗装物の外面には多数の皺模様を有する金属箔が固着し
てあるので、金属箔特有の優美で豪華な皺模様が視覚を
通じて認識できる。
てあるので、金属箔特有の優美で豪華な皺模様が視覚を
通じて認識できる。
また、皺模様を有する金属箔の表面には、透明な樹脂塗
料による保護膜層が被着してあるため、金属箔の剥離及
び損傷を防止できると共に、金属箔の皺模様を一段と際
立たせて輝きに富んだ重厚な光沢を作り出すことができ
る。
料による保護膜層が被着してあるため、金属箔の剥離及
び損傷を防止できると共に、金属箔の皺模様を一段と際
立たせて輝きに富んだ重厚な光沢を作り出すことができ
る。
さらに、製造工程において、塗布した樹脂塗料の表面が
硬化する前に金属箔を載せるため、その載せた瞬間に薄
い金属箔は樹脂塗料の引っ張られて金属箔の皺模様が自
然発生する。また、その後工程で綿のような柔軟部材で
軽く押さえる操作をするので、多数の皺が更に自然的に
発生すると共に、金属箔と塗料面との間に残留している
空気を追い出すことができる。従って、発生する皺模様
は指紋と同様に同一の模様にはならず、しかも金属箔は
塗料面に密着して強固に固着する。
硬化する前に金属箔を載せるため、その載せた瞬間に薄
い金属箔は樹脂塗料の引っ張られて金属箔の皺模様が自
然発生する。また、その後工程で綿のような柔軟部材で
軽く押さえる操作をするので、多数の皺が更に自然的に
発生すると共に、金属箔と塗料面との間に残留している
空気を追い出すことができる。従って、発生する皺模様
は指紋と同様に同一の模様にはならず、しかも金属箔は
塗料面に密着して強固に固着する。
以下、本発明の実施例について具体的に説明する。
まず、金箔を接着すべき基材となるアルミニウム板に、
通常の下地処理を施した後にエポキシ系樹脂塗料を塗
る。強いで、塗布したエポキシ系樹脂塗料の表面が硬化
する前の流動状態にあるときに金箔を載せる。この瞬
間、金箔は流動性のある樹脂塗料に引っ張られ、金箔表
面には不規則な皺が発生する。この際、樹脂塗料と金箔
との間には空気が残留しているので、引き続いて綿や脱
脂綿などのような柔軟なもので金箔表面を軽く押さえな
がら、残留空気を追い出して金箔を樹脂塗料面に密着さ
せるが、このとき同時に前記皺とは別の皺が更に発生
し、金箔の表面には多数の細かな皺や大きな皺が混在し
た状態で多種多様の形態をした皺が模様となって発生す
る。また、塗料膜の厚さや塗料の硬化速度を調節するこ
とによって、金箔特有の一段と多彩な皺模様を発生させ
ることができる。このようにして発生する多様な皺が織
り成す模様は、単なる凹凸模様とは全く異なり、変化に
富んだ多彩な模様となって味わいの深い佳麗な外観を呈
する。
通常の下地処理を施した後にエポキシ系樹脂塗料を塗
る。強いで、塗布したエポキシ系樹脂塗料の表面が硬化
する前の流動状態にあるときに金箔を載せる。この瞬
間、金箔は流動性のある樹脂塗料に引っ張られ、金箔表
面には不規則な皺が発生する。この際、樹脂塗料と金箔
との間には空気が残留しているので、引き続いて綿や脱
脂綿などのような柔軟なもので金箔表面を軽く押さえな
がら、残留空気を追い出して金箔を樹脂塗料面に密着さ
せるが、このとき同時に前記皺とは別の皺が更に発生
し、金箔の表面には多数の細かな皺や大きな皺が混在し
た状態で多種多様の形態をした皺が模様となって発生す
る。また、塗料膜の厚さや塗料の硬化速度を調節するこ
とによって、金箔特有の一段と多彩な皺模様を発生させ
ることができる。このようにして発生する多様な皺が織
り成す模様は、単なる凹凸模様とは全く異なり、変化に
富んだ多彩な模様となって味わいの深い佳麗な外観を呈
する。
次に、このようにして皺模様を発生させた後、そのまま
24時間自然放置するか又は1時間60℃で強制加温して、
樹脂塗料を乾燥硬化し、金箔をアルミニウム板に一体的
に固着する。
24時間自然放置するか又は1時間60℃で強制加温して、
樹脂塗料を乾燥硬化し、金箔をアルミニウム板に一体的
に固着する。
最後に、金箔の表面に透明なフッ素系樹脂塗料を塗り、
この塗料を乾燥硬化することによって、金箔の剥離及び
損傷を防止する保護膜を形成すると共に、透明膜を介し
金箔の皺模様を視覚を通して認識することができる。
この塗料を乾燥硬化することによって、金箔の剥離及び
損傷を防止する保護膜を形成すると共に、透明膜を介し
金箔の皺模様を視覚を通して認識することができる。
以上の製造工程を経て、アルミニウム板1の表面に、エ
ポキシ系樹脂塗料による接着層2と、接着層2によって
固着される多数の皺模様3を有する金箔層4と、金箔層
4の表面に被着する透明なフッ素系樹脂よりなる保護膜
層5との積層構造からなる塗装物6を得ることができ
る。
ポキシ系樹脂塗料による接着層2と、接着層2によって
固着される多数の皺模様3を有する金箔層4と、金箔層
4の表面に被着する透明なフッ素系樹脂よりなる保護膜
層5との積層構造からなる塗装物6を得ることができ
る。
本発明で使用する樹脂塗料は、エポキシ系やフッ素系の
樹脂塗料に限定されず、接着能力がある塗料であれば、
他の合成樹脂塗料や天然樹脂塗料であっても利用できる
ことは言うまでもない。また、金箔以外の他の金属箔を
用いても同様の結果を得ることができ、さらに皺が予め
施してある加工済みの金属箔を使用して皺の発生を増加
させることも可能である。
樹脂塗料に限定されず、接着能力がある塗料であれば、
他の合成樹脂塗料や天然樹脂塗料であっても利用できる
ことは言うまでもない。また、金箔以外の他の金属箔を
用いても同様の結果を得ることができ、さらに皺が予め
施してある加工済みの金属箔を使用して皺の発生を増加
させることも可能である。
前記実施例では基材にはアルミニウム板を使用したが、
アルミニウム板に限らず、鉄などの他の金属や木、紙、
プラスチック、セラミックさらには石材、ガラス、ゴム
に至る塗装可能な全ての物に本発明は適用できる。従っ
て本発明の実施可能な塗装物の用途については、多種多
様な範囲で可能であり、例えば、容器類、外装材、内装
材、家具、装飾品、装身具、紙製品、事務用品など幅広
い用途の範囲で実施することができる。
アルミニウム板に限らず、鉄などの他の金属や木、紙、
プラスチック、セラミックさらには石材、ガラス、ゴム
に至る塗装可能な全ての物に本発明は適用できる。従っ
て本発明の実施可能な塗装物の用途については、多種多
様な範囲で可能であり、例えば、容器類、外装材、内装
材、家具、装飾品、装身具、紙製品、事務用品など幅広
い用途の範囲で実施することができる。
本発明は以上構成されているので、次に記載するような
効果を奏する。
効果を奏する。
すなわち、各種用途の基材の外面には、皺が織り成す多
数で多彩な模様を有する金属箔を固着できるので、各種
製品の外観に金属箔が醸し出す優美で豪華な模様を施す
ことができ、しかもこの皺は製造工程においいて自然的
に発生するものであるため、現れる皺模様はそれぞれ異
なった模様となることと相まって、本発明は各種用途の
幅広い範囲において、稀少価値のあると共に高価な外観
上の印象を強く与える製品を提供できるものである。
数で多彩な模様を有する金属箔を固着できるので、各種
製品の外観に金属箔が醸し出す優美で豪華な模様を施す
ことができ、しかもこの皺は製造工程においいて自然的
に発生するものであるため、現れる皺模様はそれぞれ異
なった模様となることと相まって、本発明は各種用途の
幅広い範囲において、稀少価値のあると共に高価な外観
上の印象を強く与える製品を提供できるものである。
また、皺模様を有する金属箔の表面には、透明な樹脂塗
料による保護膜が被着しているので、損傷から金属箔を
保護すると共に、いわゆるクリスタル効果を発揮して金
属箔の皺模様に一段と深みのある重厚な輝きが付与さ
れ、永い期間にわたって商品価値の高い外観を維持でき
る耐用性に優れた製品とすることができる。
料による保護膜が被着しているので、損傷から金属箔を
保護すると共に、いわゆるクリスタル効果を発揮して金
属箔の皺模様に一段と深みのある重厚な輝きが付与さ
れ、永い期間にわたって商品価値の高い外観を維持でき
る耐用性に優れた製品とすることができる。
さらに、従来の金箔の接着方法と異なり、接着用の樹脂
塗料を拭きながら薄く均一化するまで引き伸ばす煩雑な
作業工程を省略できるので、作業効率が向上し、大量生
産の要請にも充分に応えることが可能となるものであ
る。
塗料を拭きながら薄く均一化するまで引き伸ばす煩雑な
作業工程を省略できるので、作業効率が向上し、大量生
産の要請にも充分に応えることが可能となるものであ
る。
図面は本発明による実施構造の一例を一部切欠して示す
斜視図である。 1……アルミニウム板(基材)、2……接着層、3……
皺模様、4……金箔層(金属箔層)、5……保護膜層
斜視図である。 1……アルミニウム板(基材)、2……接着層、3……
皺模様、4……金箔層(金属箔層)、5……保護膜層
Claims (2)
- 【請求項1】基材(1)に塗着した樹脂塗料による接着
層(2)と、該樹脂塗料が硬化する前に載せて発生させ
た多数の皺模様(3)を有する金属箔層(4)と、金属
箔層(4)の上面に被着する透明樹脂塗料よりなる保護
膜層(5)とを積層し一体化してなることを特徴とする
金属箔を用いた塗装物 - 【請求項2】基材の塗装面に樹脂塗料を塗布し、塗布し
た該塗料の表面が硬化する前に金属箔を載せて皺を自然
発生させ、さらに綿のような柔軟部材で金属箔の表面を
軽く押さえながら多数の皺を金属箔面に形成すると共に
該金属箔を前記樹脂塗料に密着させた後、樹脂塗料を乾
燥硬化させ、次いでその皺模様の有する金属箔の表面に
透明樹脂塗料を塗布し、これを乾燥硬化させたことを特
徴とする金属箔を用いた塗装物の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256063A JPH0785958B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 金属箔を用いた塗装物とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256063A JPH0785958B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 金属箔を用いた塗装物とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04133799A JPH04133799A (ja) | 1992-05-07 |
JPH0785958B2 true JPH0785958B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17287386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2256063A Expired - Fee Related JPH0785958B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 金属箔を用いた塗装物とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785958B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009073077A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Yojiro Kihara | 装飾板及びその製造方法 |
CN102431369B (zh) * | 2011-09-21 | 2013-10-09 | 福建森源股份有限公司 | 一种贴金/银箔的工艺 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546967A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-02 | Toyoda Gosei Kk | Pattern showing method of product in synthetic resin onto metallic mirror surface |
JPS62121100A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-02 | 本田技研工業株式会社 | 装飾用被膜形成方法 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2256063A patent/JPH0785958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04133799A (ja) | 1992-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |