JPH078559Y2 - 梱包ガラス運搬アタツチメント - Google Patents
梱包ガラス運搬アタツチメントInfo
- Publication number
- JPH078559Y2 JPH078559Y2 JP1989053135U JP5313589U JPH078559Y2 JP H078559 Y2 JPH078559 Y2 JP H078559Y2 JP 1989053135 U JP1989053135 U JP 1989053135U JP 5313589 U JP5313589 U JP 5313589U JP H078559 Y2 JPH078559 Y2 JP H078559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- packaging
- packaging glass
- packing
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばフオークリフト等の荷役車両に装着さ
れて梱包ガラスを運搬する際に使用される梱包ガラス運
搬アタツチメントの改良に関する。
れて梱包ガラスを運搬する際に使用される梱包ガラス運
搬アタツチメントの改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の梱包ガラス運搬アタツチメントとして
は、例えば実開昭61−157599号に記載されたものが知ら
れている。
は、例えば実開昭61−157599号に記載されたものが知ら
れている。
これは、基本的には、基体と、基体に俯仰可能に設けら
れた俯仰体と、俯仰体に設けられたフオークと、俯仰体
に昇降可能に設けられてフオークとの間で梱包ガラスの
上下部を挾持し得る挾持体と、俯仰体に前後動可能に設
けられて梱包ガラスの背面に当合し得る背当体と、から
構成されている。
れた俯仰体と、俯仰体に設けられたフオークと、俯仰体
に昇降可能に設けられてフオークとの間で梱包ガラスの
上下部を挾持し得る挾持体と、俯仰体に前後動可能に設
けられて梱包ガラスの背面に当合し得る背当体と、から
構成されている。
ところが、この様なものは、フオークと挾持体に依る挾
持力が低下した場合には、梱包ガラスがフオークから落
下して損傷する危険性が多分にあり、安全性が万全でな
いという難点があつた。
持力が低下した場合には、梱包ガラスがフオークから落
下して損傷する危険性が多分にあり、安全性が万全でな
いという難点があつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創
案されたもので、その目的とする処は、安全性を大幅に
向上させた梱包ガラス運搬アタツチメントを提供するに
ある。
案されたもので、その目的とする処は、安全性を大幅に
向上させた梱包ガラス運搬アタツチメントを提供するに
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案の梱包ガラス運搬アタッチメントは、基体と、基
体に設けられたフォークと、基体に昇降可能に設けられ
た昇降体と、昇降体に前後動可能に設けられてフォーク
との間で梱包ガラスの上下部を挾持し得る挾持体と、挾
持体に設けられて隣接する梱包ガラス間に形成された間
隙や最前部の梱包ガラスの上部前方に形成された開放空
間に挿入されて梱包ガラスの上部前面に掛合し得る鉤体
と、基体に前後動可能に設けられて梱包ガラスの背面に
当合して鉤体との間で梱包ガラスを保持し得る背当体
と、から構成した事に特徴が存する。
体に設けられたフォークと、基体に昇降可能に設けられ
た昇降体と、昇降体に前後動可能に設けられてフォーク
との間で梱包ガラスの上下部を挾持し得る挾持体と、挾
持体に設けられて隣接する梱包ガラス間に形成された間
隙や最前部の梱包ガラスの上部前方に形成された開放空
間に挿入されて梱包ガラスの上部前面に掛合し得る鉤体
と、基体に前後動可能に設けられて梱包ガラスの背面に
当合して鉤体との間で梱包ガラスを保持し得る背当体
と、から構成した事に特徴が存する。
(作用) 支持具に依り傾斜状態に立て掛けられた適数の梱包ガラ
スを梱包ガラス運搬アタツチメントへ積込む場合は、梱
包ガラスの下駄材に依り形成された空間にフオークを挿
入した後、梱包ガラスに背当体を近接させる。
スを梱包ガラス運搬アタツチメントへ積込む場合は、梱
包ガラスの下駄材に依り形成された空間にフオークを挿
入した後、梱包ガラスに背当体を近接させる。
次いで、梱包ガラスの縦材に依り形成された隙間等に鉤
体を挿入した後、これに依り梱包ガラスを引起して背当
体に当合させ、鉤体と背当体に依り梱包ガラスを直立状
態に保持する。
体を挿入した後、これに依り梱包ガラスを引起して背当
体に当合させ、鉤体と背当体に依り梱包ガラスを直立状
態に保持する。
そして、フオークと挾持体に依り直立状態の梱包ガラス
の上下部を挾持する。
の上下部を挾持する。
もし、フオークと挾持体に依る挾持力が低下しても、梱
包ガラスの上部前面が鉤体に当合しているので、フオー
クから梱包ガラスが落下する事がない。
包ガラスの上部前面が鉤体に当合しているので、フオー
クから梱包ガラスが落下する事がない。
梱包ガラス運搬アタツチメントから梱包ガラスを降す場
合は、前述とは逆の要領でこれを行なう。
合は、前述とは逆の要領でこれを行なう。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の実施例に係る梱包ガラス運搬アタツ
チメントを示す側面図。第2図は、第1図の正面図。第
3図は、使用要領を示す側面図。第4図は、梱包ガラス
を示す斜視図である。
チメントを示す側面図。第2図は、第1図の正面図。第
3図は、使用要領を示す側面図。第4図は、梱包ガラス
を示す斜視図である。
梱包ガラス運搬アタツチメント1は、基体2、フオーク
3、昇降体4、挾持体5、鉤体6、背当体7とからその
主要部が構成されている。
3、昇降体4、挾持体5、鉤体6、背当体7とからその
主要部が構成されている。
梱包ガラス運搬アタツチメント1に依り運搬される梱包
ガラスAは、適数のガラスBと、これらを収容して下面
左右には下駄材Cを前後面左右には縦材Dを備えた木や
金属製等の梱包枠Eとから成つている。
ガラスAは、適数のガラスBと、これらを収容して下面
左右には下駄材Cを前後面左右には縦材Dを備えた木や
金属製等の梱包枠Eとから成つている。
而して、梱包ガラスAは、トラツクの荷台や倉庫の保管
場所等の床面Fに設けられた断面台形状の「ウマ」と通
称される支持具Gに適数のものが垂直より約10度傾斜し
て立て掛けられて置かれ、梱包ガラスAの下部には下駄
材Cに依り床面Fとの間に空間Hが、隣接する梱包ガラ
スA間には縦材Dに依り隙間Iが、最前部の梱包ガラス
Aの上部前方には支持具Gに依り開放空間Jが形成され
ている。
場所等の床面Fに設けられた断面台形状の「ウマ」と通
称される支持具Gに適数のものが垂直より約10度傾斜し
て立て掛けられて置かれ、梱包ガラスAの下部には下駄
材Cに依り床面Fとの間に空間Hが、隣接する梱包ガラ
スA間には縦材Dに依り隙間Iが、最前部の梱包ガラス
Aの上部前方には支持具Gに依り開放空間Jが形成され
ている。
基体2は、梱包ガラス運搬アタツチメント1の基本部材
を為すもので、この例では、正面略四枠状の垂直枠8
と、これの下半背面の上下に設けた爪片9と、垂直枠8
の下半前面の上下に設けたフインガバー10とから成つて
いる。
を為すもので、この例では、正面略四枠状の垂直枠8
と、これの下半背面の上下に設けた爪片9と、垂直枠8
の下半前面の上下に設けたフインガバー10とから成つて
いる。
而して、基体2は、図略しているが、フオークリフト等
の荷役車両に設けた昇降装置のフインガバーに爪片9が
掛合されて装着され、昇降装置に依り昇降すると共に、
荷役車両の車体に対して昇降装置をテイルトさせる事に
依り前後傾する。
の荷役車両に設けた昇降装置のフインガバーに爪片9が
掛合されて装着され、昇降装置に依り昇降すると共に、
荷役車両の車体に対して昇降装置をテイルトさせる事に
依り前後傾する。
フオーク3は、基体2に設けられたもので、この例で
は、左右にあつて夫々側面略L型を呈し、垂直片の背面
上下には爪片11が設けられて基体2のフインガバー10に
掛合される。
は、左右にあつて夫々側面略L型を呈し、垂直片の背面
上下には爪片11が設けられて基体2のフインガバー10に
掛合される。
而して、フオーク3は、水平片が空間Hに挿入されて梱
包ガラスAを担持する様になつている。
包ガラスAを担持する様になつている。
昇降体4は、基体2に昇降可能に設けられたもので、こ
の例では、基体2の垂直枠8に昇降可能に案内される正
面略四枠状の垂直枠12と、これの上部から前方へ延出し
た平面略四枠状の水平枠13と、基体2の垂直枠8に対し
て垂直枠8を昇降させるクランプシリンダ14とから成つ
ている。
の例では、基体2の垂直枠8に昇降可能に案内される正
面略四枠状の垂直枠12と、これの上部から前方へ延出し
た平面略四枠状の水平枠13と、基体2の垂直枠8に対し
て垂直枠8を昇降させるクランプシリンダ14とから成つ
ている。
挾持体5は、昇降体4に前後動可能に設けられてフオー
ク3との間で梱包ガラスAの上下部を挾持し得るもの
で、この例では、昇降体4の水平枠13に前後動可能に案
内される平面略四枠状の水平枠15と、昇降体4の水平枠
13に対して水平枠15を前後動させるリーチシリンダ16
と、水平枠15の下面左右に設けたゴム製等の緩衝材17と
から成つている。
ク3との間で梱包ガラスAの上下部を挾持し得るもの
で、この例では、昇降体4の水平枠13に前後動可能に案
内される平面略四枠状の水平枠15と、昇降体4の水平枠
13に対して水平枠15を前後動させるリーチシリンダ16
と、水平枠15の下面左右に設けたゴム製等の緩衝材17と
から成つている。
鉤体6は、挾持体5に設けられて梱包ガラスAの上部前
面に掛合し得るもので、この例では、挾持体5の水平枠
15の前面に設けられて正面略逆U型を呈し、隙間Iや開
放空間Jに挿入できる様にしてある。
面に掛合し得るもので、この例では、挾持体5の水平枠
15の前面に設けられて正面略逆U型を呈し、隙間Iや開
放空間Jに挿入できる様にしてある。
背当体7は、基体2に前後動可能に設けられて梱包ガラ
スAの背面に当合し得るもので、この例では、正面略四
枠状の垂直枠18と、基体2の垂直枠8に対して垂直枠18
を前後動可能に案内する左右のパンダグラフ19と、基体
2の垂直枠8に対して垂直枠18を前後動させるプツシユ
シリンダ20と、垂直枠18の前面四隅に設けたゴム製等の
緩衝材21とから成つている。
スAの背面に当合し得るもので、この例では、正面略四
枠状の垂直枠18と、基体2の垂直枠8に対して垂直枠18
を前後動可能に案内する左右のパンダグラフ19と、基体
2の垂直枠8に対して垂直枠18を前後動させるプツシユ
シリンダ20と、垂直枠18の前面四隅に設けたゴム製等の
緩衝材21とから成つている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。
支持具Gに依り傾斜状態に立て掛けられた適数の梱包ガ
ラスAを、荷役車両の昇降装置に装着した梱包ガラス運
搬アタツチメント1へ積込む場合は、第3図に示す如
く、梱包ガラスAの下駄材Cに依り形成された空間Hに
フオーク3を挿入すると共に、最後部の梱包ガラスAに
背当体7が近接する様にさせる。
ラスAを、荷役車両の昇降装置に装着した梱包ガラス運
搬アタツチメント1へ積込む場合は、第3図に示す如
く、梱包ガラスAの下駄材Cに依り形成された空間Hに
フオーク3を挿入すると共に、最後部の梱包ガラスAに
背当体7が近接する様にさせる。
次いで、第3図の鎖線で示す如く、隣接する梱包ガラス
Aの縦材Dに依り形成された隙間Iや支持具Gに依り形
成された開放空間Jに鉤体6を挿入した後、第3図の実
線で示す如く、鉤体6に依り梱包ガラスAを引起して最
後部の梱包ガラスAを背当体7に当合させ、鉤体6と背
当体7に依り梱包ガラスAを直立状態に保持する。
Aの縦材Dに依り形成された隙間Iや支持具Gに依り形
成された開放空間Jに鉤体6を挿入した後、第3図の実
線で示す如く、鉤体6に依り梱包ガラスAを引起して最
後部の梱包ガラスAを背当体7に当合させ、鉤体6と背
当体7に依り梱包ガラスAを直立状態に保持する。
そして、フオーク3と挾持体5に依り直立状態の梱包ガ
ラスAの上下部を挾持する。
ラスAの上下部を挾持する。
その後、梱包ガラス運搬アタツチメント1を上昇並びに
後傾させて梱包ガラスAを運搬する。
後傾させて梱包ガラスAを運搬する。
もし、フオーク3と挾持体5に依る挾持力が低下して
も、最前部の梱包ガラスAの上部前面が鉤体6に当合し
ているので、フオーク3から梱包ガラスAが落下する事
がない。
も、最前部の梱包ガラスAの上部前面が鉤体6に当合し
ているので、フオーク3から梱包ガラスAが落下する事
がない。
梱包ガラス運搬アタツチメント1から梱包ガラスAを降
す場合は、前述とは逆の要領でこれを行なう。
す場合は、前述とは逆の要領でこれを行なう。
尚、基体2、フオーク3、昇降体4、挾持体5、鉤体
6、背当体7の構造、形状、運動の仕方、駆動の仕方等
は、先の実施例に限らず、適宜設計変更しても良い。
6、背当体7の構造、形状、運動の仕方、駆動の仕方等
は、先の実施例に限らず、適宜設計変更しても良い。
(考案の効果) 以上既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効
果を奏する事ができる。
果を奏する事ができる。
(1)基体、フオーク、昇降体、挾持体、鉤体、背当体
とで構成し、とりわけ鉤体を設けたので、フオークと挾
持体に依る挾持力が低下しても梱包ガラスがフオークか
ら落下して損傷する危険性がなくなり、安全性を大幅に
向上させる事ができる。
とで構成し、とりわけ鉤体を設けたので、フオークと挾
持体に依る挾持力が低下しても梱包ガラスがフオークか
ら落下して損傷する危険性がなくなり、安全性を大幅に
向上させる事ができる。
(2)挾持体に設けた鉤体に依り傾斜状態の梱包ガラス
を直立状態にして鉤体と背当体に依り梱包ガラスを保持
する様にしたので、任意の個数の梱包ガラスを適正に直
立状態にする事ができる。
を直立状態にして鉤体と背当体に依り梱包ガラスを保持
する様にしたので、任意の個数の梱包ガラスを適正に直
立状態にする事ができる。
(3)直立状態の梱包ガラスの上下部をフオークと挾持
体に依り挾持する様にしたので、梱包ガラスを適確に挾
持する事ができる。
体に依り挾持する様にしたので、梱包ガラスを適確に挾
持する事ができる。
(4)基体に対して前後動可能な背当体を設けたので、
これを運搬する梱包ガラスの個数に応じた前後位置にセ
ツトする事ができ、この様にすれば、フオーク上に梱包
ガラスが必要以上入らないと共に、運搬する梱包ガラス
より前にある梱包ガラスをフオークで引掛ける事を防止
する事ができる。
これを運搬する梱包ガラスの個数に応じた前後位置にセ
ツトする事ができ、この様にすれば、フオーク上に梱包
ガラスが必要以上入らないと共に、運搬する梱包ガラス
より前にある梱包ガラスをフオークで引掛ける事を防止
する事ができる。
第1図は、本考案の実施例に係る梱包ガラス運搬アタツ
チメントを示す側面図。 第2図は、第1図の正面図。 第3図は、使用要領を示す側面図。 第4図は、梱包ガラスを示す斜視図。 1……梱包ガラス運搬アタツチメント 2……基体 3……フオーク 4……昇降体 5……挾持体 6……鉤体 7……背当体
チメントを示す側面図。 第2図は、第1図の正面図。 第3図は、使用要領を示す側面図。 第4図は、梱包ガラスを示す斜視図。 1……梱包ガラス運搬アタツチメント 2……基体 3……フオーク 4……昇降体 5……挾持体 6……鉤体 7……背当体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−105262(JP,U) 実開 昭61−157599(JP,U) 特公 昭49−41293(JP,B1) 実公 昭61−39758(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】基体と、基体に設けられたフォークと、基
体に昇降可能に設けられた昇降体と、昇降体に前後動可
能に設けられてフォークとの間で梱包ガラスの上下部を
挾持し得る挾持体と、挾持体に設けられて隣接する梱包
ガラス間に形成された間隙や最前部の梱包ガラスの上部
前方に形成された開放空間に挿入されて梱包ガラスの上
部前面に掛合し得る鉤体と、基体に前後動可能に設けら
れて梱包ガラスの背面に当合して鉤体との間で梱包ガラ
スを保持し得る背当体と、から構成した事を特徴とする
梱包ガラス運搬アタッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989053135U JPH078559Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 梱包ガラス運搬アタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989053135U JPH078559Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 梱包ガラス運搬アタツチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02142790U JPH02142790U (ja) | 1990-12-04 |
JPH078559Y2 true JPH078559Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31574059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989053135U Expired - Lifetime JPH078559Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 梱包ガラス運搬アタツチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078559Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101276774B1 (ko) * | 2011-04-27 | 2013-06-20 | 김채모 | 지게차용 유리판재 적재물 작업장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111268570B (zh) * | 2020-03-25 | 2024-07-09 | 中国五冶集团有限公司 | 一种幕墙玻璃吊装运输平台 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536639B2 (ja) * | 1972-07-28 | 1978-03-09 | ||
JPS6139758U (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-13 | 株式会社 伸和技研 | 核シエルタ |
JPS61157599U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-30 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1989053135U patent/JPH078559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101276774B1 (ko) * | 2011-04-27 | 2013-06-20 | 김채모 | 지게차용 유리판재 적재물 작업장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02142790U (ja) | 1990-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |