JPH0784844B2 - エンジンの潤滑装置 - Google Patents

エンジンの潤滑装置

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JPH0784844B2
JPH0784844B2 JP2937089A JP2937089A JPH0784844B2 JP H0784844 B2 JPH0784844 B2 JP H0784844B2 JP 2937089 A JP2937089 A JP 2937089A JP 2937089 A JP2937089 A JP 2937089A JP H0784844 B2 JPH0784844 B2 JP H0784844B2
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pan
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周司 黒坂
真弘 戸田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、オイルパンに貯溜されたオイルの揺動を抑え
るバッフルプレートを備えるエンジンの潤滑装置に関す
る。
(従来の技術) この種のエンジンの潤滑装置として、従来例えば第4図
に示すようなものがあった(U.S.Patent 4,270,497号参
照)。
これについて説明すると、オイルパン51の油面上に取付
けられるバッフルプレート52は、クランクシャフトのカ
ウンタウェイトおよびコンロッドの回転軌跡に沿って湾
曲して形成されるとともに、コンロッド等が上昇するエ
ンジン左側に位置してガイドプレート53が突出して設け
られ、このガイドプレート53とバッフルプレート52との
間に開口してオイルパン51の油溜部に連通する側方通路
54が油面上に直接開口するように形成されている。
エンジン運転時、コンロッド等で掻き上げられたオイル
は、図中矢印で示すように、ガイドプレート53を介して
側方通路54に流入して、速やかに油溜部に戻されるよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このオイルパン51にはバッフルプレート
52上に連通する側方通路54が油面上に直接開口するよう
に設けられているため、車両の旋回走行時等にオイルパ
ン51に貯溜されたオイルが揺動により側方通路54を通っ
てバッフルプレート52上に逆流する。側方通路54から流
入するオイルはバッフルプレート52上で風圧により撹は
んされ、オイル中へのエア混入率が大きくなってしま
う。このため、一時的にオイルの貯溜量が不足して、オ
イルストレーナからエアを吸い上げてメタル焼付を起こ
したり、オイルタペットから打音が生じる心配があっ
た。
本発明は、こうした従来の問題点を解決することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、シリンダヘッド上
のオイルを流下させるオイル落とし孔を、クランクケー
スに対してコンロッドが下降する側に開口させる一方、
オイルパンの油面上に配置される第二バッフルプレート
と、この第二バッフルプレートの上方に所定の間隔をも
って配置される第一バッフルプレートとをそれぞれ設
け、第一バッフルプレートと前記油落とし孔と反対側に
位置するオイルパン側壁との間に開口を形成するととも
に、第二バッフルプレートにはこの開口とは垂直方向に
ついて重ならない位置に開口を形成し、前記第一バッフ
ルプレートとオイルパン側壁の間に形成される開口の上
方を覆う第三バッフルプレートを設けた。
(作用) 上記構成に基づき、オイル落とし孔からクランクケース
内に流下したオイルは、その流れ方向にコンロッドやカ
ウンタウェイトによる風圧を受けて、速やかにオイルパ
ンに回収される。
第一バッフルプレートの開口と第二バッフルプレートの
開口が互いに重ならないようにオフセットされているた
め、車両が旋回走行し、オイルパン内に貯溜したオイル
が揺動して、第二バッフルプレート上へ逆流しても、第
二バッフルプレート上方に設けた第一バッフルプレート
によってその勢いを弱められるとともに、第二バッフル
プレートの開口部へはオイルが直接流入できないので、
オイルは速やかに油溜部に戻される。
さらに、第三バッフルプレートが第一バッフルプレート
の開口の上方を覆うように設けられているため、上記オ
イルの揺動時に第一バッフルプレートの開口から逆流す
るオイル流は第三バッフルプレートに衝突し、第一バッ
フルプレート上に拡がるのを抑制して、コンロッドおよ
びカウンタウェイト等に掻き上げられてクランクケース
に飛散することを防止できる。
このようにして、車両が旋回走行した場合でも、オイル
パン内に貯溜したオイルがバッフルプレート上に逆流す
ることが無く、したがってオイルストレーナからエアを
吸い上げてメタル焼き付きを起こしたり、オイルタペッ
トから打音を生じることを防止し、耐久性に優れ、しか
もエンジン騒音を低減できる。
また、第三バッフルプレートはコンロッドが上昇する側
に突出しているため、この第三バッフルプレートによ
り、コンロッドおよびカウンタウェイト等に掻き上げら
れるオイル飛まつを有効に捕集し、クランクケース内に
飛散することを防止できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において、図中1は直列6気筒エンジンに備えら
れるシリンダブロック、2はオイルパン、3はクランク
シャフトである。
シリンダブロック1には各気筒6を取り囲むウォータジ
ャケット7の外側に複数の油落とし孔8が形成され、こ
の油落とし孔8を通してシリンダヘッド(図示せず)の
動弁系を潤滑したオイルをオイルパン2に戻すようにな
っている。
第1図においてクランクシャフト3は時計方向に回転す
るが、各油落とし孔8はコンロッド等が下降するエンジ
ン右側に開口する。これにより、コンロッドおよびカウ
ンタウェイト38等による風圧が油落とし孔8から流出す
るオイルの流れ方向に作用するようになっている。
第2図にも示すように、オイルパン2はオイルストレー
ナ4が臨む油溜部11と、その後方に浅底部12が形成され
る。油溜部11は右側に突出する張り出し部11Aを有して
所定の容積をもつ一方、浅底部12はこの油溜部11にオイ
ルを流下させるように傾斜している。
第3図にも示すように、油溜部11には油面Lの上方に第
二バッフルプレート14が略水平に取付けられるととも
に、この第二バッフルプレート14に略平行に第一バッフ
ルプレート13が取付けられる。第一バッフルプレート13
は第二バッフルプレート14に溶接により固着され、第二
バッフルプレート14は7本のボルト15を介してオイルパ
ン2に締結される。図中16は第二バッファプレート14に
形成されたボルト穴、17はオイルパン2に形成されたネ
ジ孔である。
第一バッフルプレート13の左端13Aとオイルパン2の側
壁18の間に開口19が気筒列方向に沿って形成される。し
たがって開口19は油落とし孔8と反対のエンジン左側に
位置する。
第一バッフルプレート13にはオイルストレーナ4を挿通
させる切欠き21と、この切欠き21を挾んで前後に5対の
ルーパ22が形成される。各ルーパ22は第1図に矢印で示
すように第一バッフルプレート13上をカウンタウェイト
38等の回転方向に沿って右側から左側に流れるオイルを
受け止めて流下させるように配設されている。
第二バッフルプレート14にはオイルストレーナ4を挿通
させる切欠き23が形成される。第二バッフルプレート14
の右側部分にはこの切欠き23を挾んで5つの穴(開口)
24と、略中央部に切欠き23を挾んで3つの穴24とがそれ
ぞれ所定の間隔で形成される。
第二バッフルプレート14の開口を構成する各穴24は上記
第一バッフルプレート13の開口19に対してエンジン左側
に位置し、垂直方向について互いに重ならないようにオ
フセットされている。
第一バッフルプレート13の開口19の上方を覆うように第
三バッフルプレート26が設けられる。この第三バッフル
プレート26は第二バッフルプレート14の一端がコの字形
に折り曲げられて形成され、2本のボルト15が挿通して
いる。したがって、第三バッフルプレート26と第二バッ
フルプレート14を連結する連結部29が第一バッフルプレ
ート13の開口19に介在している。
シリンダブロック1にはクランクシャフト3を軸受する
軸受ビーム31が複数のボルト32により締結される。この
軸受ビーム31は半割り状の各キャップ34が2本のビーム
35で一体化している。
軸受ビーム31には前側バッフルプレート36と後側バッフ
ルプレート37がそれぞれ複数のボルト48,49を介して取
付けられる。
前後バッフルプレート36,37はクランクシャフト3のカ
ウンタウェイト38およびコンロッド(図示せず)の大端
部に近接して配置される。
前側バッフルプレート36はその途中で曲折して、略水平
方向に取付けられる水平部36Aと、傾斜して取付けられ
る傾斜部36Bとを有している。水平部36Aには2対のルー
バ41と6つの穴42が形成される一方、傾斜部36Bには6
対のルーバ41が所定の間隔で形成される。
後側バッフルプレート37は2段階に曲折し、傾斜上部に
3対のルーバ43が、傾斜下部に6つの穴44がそれぞれ所
定の間隔で形成される。
後側バッフルプレート37の下側には2つのガイドリブ4
5,46が溶接により固着される。各ガイドリブ45,46はそ
れぞれ湾曲して、オイルパン2の浅底部12に所定の間隔
をもって取付けられ、浅底部12から油溜部11へのオイル
の流下を促すようになっている。
第二バッフルプレート14および第三バッフルプレート26
には図示しないオイルレベルゲージを挿通させる穴47,4
8が形成されている。
次に作用について説明する。
エンジン運転時、油溜部11に貯溜されたオイルがオイル
ストレーナ4を介してオイルポンプで吸い上げられてエ
ンジン各部に送られ、定常運転時で油面Lが第二バッフ
ルプレート14に所定の間隔をもつようになっている。
シリンダヘッドの動弁系から油落とし孔8を通って流下
するオイルは、第1図に矢印で示すように、コンロッド
およびカウンタウェイト38等の回転運動に伴って生じる
風圧を受けながら、速やかに第一バッフルプレート13上
に流下させられる。
第一バッフルプレート13上に流下したオイルの一部は各
ルーバ22および切欠き21から第二バッフルプレート14上
に流下するとともに、大量のオイルがオイルパン2の開
口19から第二バッフルプレート14上に流下する。
第二バッフルプレート14上に流下したオイルは各穴24お
よび切欠き23から油溜部11に流下して、油溜部11に貯溜
される。
また、クランクシャフト3の主軸受およびコンロッド等
を潤滑したオイルは、クランクシャフト3およびコンロ
ッドからオイル飛まつとなって前後バッフルプレート3
6,37に捕集されるとともに、コンロッドおよびカウンタ
ウェイト38等が上昇するエンジン左側に取付けられた第
三バッフルプレート26により有効に捕集され、速やかに
油溜部11に戻される。
車両の旋回走行時等に、油溜部11内に貯溜されたオイル
が揺動するとき、各穴24から第二バッフルプレート14上
に噴き出し、さらに第二バッフルプレート14上から開口
19を通って第一バッフルプレート13上に逆流する場合が
ある。
このとき、第二バッフルプレート14の開口19は第一バッ
フルプレート13の各穴24と重ならないようにオイルパン
2の左側にオフセットされているため、各穴24から噴き
出したオイルは第一バッフルプレート13に衝突してその
勢力を弱めるとともに、第一バッフルプレート13の穴24
に直接入らないので、第一バッフルプレート13上に噴き
出したオイルを各穴24から油溜部11への速やかに流下さ
せることができる。
第三バッフルプレート26が開口19の上方を覆うように設
けられているため、開口19から勢い良く逆流するオイル
流は第三バッフルプレート26に衝突して、逆流するオイ
ルが第一バッフルプレート13上に拡がることを抑制でき
る。
さらに、第三バッフルプレート26の先端26Aは、前側バ
ッフルプレート36に近接して設けられているため、比較
的に小さな第三バッフルプレート26により、この逆流オ
イルが前側バッフルプレート36を越えてカウンタウェイ
ト38やコンロッドに掻き上げられてクランクケース5内
に飛散することを防止することができる。また、第三バ
ッフルプレート26は小型化されることにより、振動や耐
久性の点で有利である。
このようにして、油溜部11に貯溜されたオイルが揺動に
よりバッフルプレート13,14を逆流することを有効に抑
えられ、油溜部11におけるオイルの貯溜量の不足により
オイルストレーナ4からエアを吸い上げるのを防止し
て、良好な潤滑状態を維持できる。
(発明の効果) 以上の通り本発明によれば、シリンダヘッド上のオイル
を流下させるオイル落とし孔を、クランクケースに対し
てコンロッドが下降する側に開口させる一方、オイルパ
ンの油面上に配置される第二バッフルプレートと、この
第二バッフルプレートの上方に所定の間隔をもって配置
される第一バッフルプレートとをそれぞれ設け、第一バ
ッフルプレートと前記油落とし孔と反対側に位置するオ
イルパン側壁との間に開口を形成するとともに、第二バ
ッフルプレートにはこの開口とは垂直方向について重な
らない位置に開口を形成し、前記第一バッフルプレート
とオイルパン側壁の間に形成される開口の上方を覆う第
三バッフルプレートを設けたため、オイル落とし孔から
流下するオイルを速やかにオイルパンに戻すとともに、
車両の旋回走行時等にオイルパンに貯溜されたオイルが
揺動により各バッフルプレートを逆流することを有効に
抑えられ、オイルパンに常に一定のオイル貯溜量を確保
し、オイルストレーナからエアを吸い上げるのを防止し
て、エンジンの耐久性を改善するとともに、エンジン騒
音を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すエンジンの正面断面図、
第2図は同図A−A線に沿う縦断面図、第3図はオイル
パンおよびバッフルプレートの分解図である。第4図は
従来例を示すオイルパンの断面図である。 1……シリンダブロック、2……オイルパン、3……ク
ランクシャフト、4……オイルストレーナ、5……クラ
ンクケース、8……油落とし孔、11……油溜部、13……
第一バッフルプレート、14……第二バッフルプレート、
19……開口、24……穴(開口)、26……第三バッフルプ
レート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸田 真弘 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 藤原 裕士 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (56)参考文献 特公 平1−38247(JP,B2) 実公 昭63−18738(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッド上のオイルを流下させるオ
    イル落とし孔を、クランクケースに対してコンロッドが
    下降する側に開口させる一方、オイルパンの油面上に配
    置される第二バッフルプレートと、この第二バッフルプ
    レートの上方に所定の間隔をもって配置される第一バッ
    フルプレートとをそれぞれ設け、第一バッフルプレート
    と前記油落とし孔と反対側に位置するオイルパン側壁と
    の間に開口を形成するとともに、第二バッフルプレート
    にはこの開口に対して垂直方向について重ならない位置
    に開口を形成し、前記第一バッフルプレートとオイルパ
    ン側壁の間に形成される開口の上方を覆う第三バッフル
    プレートを設けたことを特徴とするエンジンの潤滑装
    置。
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