JPH0784205A - 走査光学ユニット - Google Patents

走査光学ユニット

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JPH0784205A
JPH0784205A JP23266493A JP23266493A JPH0784205A JP H0784205 A JPH0784205 A JP H0784205A JP 23266493 A JP23266493 A JP 23266493A JP 23266493 A JP23266493 A JP 23266493A JP H0784205 A JPH0784205 A JP H0784205A
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秀成 立部
Jun Kosaka
純 向坂
Yoshihiro Inagaki
義弘 稲垣
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 露光光学系の振動源の振動に起因した画像の
ピッチムラやジッタが発生しない走査光学ユニットを得
る。 【構成】 走査光学ユニット20は本体のハウジング取
付け部である2本の梁30,31にねじ33〜35にて
固定されている。ねじ33〜35による固定箇所を結ん
で囲んだ三角形の拘束エリア40の内側において、fθ
レンズ5と長尺シリンドリカルレンズ6がハウジング1
0に固定されている。回転偏向器3はポリゴンモータの
回転軸3aを支える軸受け部分(振動源)が拘束エリア
40の外側のハウジング10に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、デジタル複
写機あるいはファクシミリ等に使用される走査光学ユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術と課題】一般に、走査光学ユニットは、光
学系ハウジングを本体のハウジング取付部にねじ等で複
数箇所固定することにより、プリンタ等に組み込まれ
る。そして、走査光学ユニットの一構成品である回転偏
向器は、光学系ハウジングに対する固定部が、ねじ等に
よる複数の固定箇所を結んで囲んだエリア(以下、拘束
エリアとする)の内側に設定されていた。しかしなが
ら、この構造では、回転偏向器を高速で回転させたり、
あるいは安価な軸受けを用いた回転偏向器を採用したり
すると、回転偏向器の振動が拘束エリア内に発生して他
の光学部品を強制的に振動させ、画像にピッチムラやジ
ッタ等を発生させるという問題があった。この問題は、
回転偏向器の光学系ハウジングに対する固定部が拘束エ
リアの内側に設定されている限り、他の光学部品がこの
エリアの内側に固定されているか、あるいは外側に固定
されているかに関係なく生じる。
【0003】そこで、本発明の課題は、露光光学系の振
動源の振動に起因した画像のピッチムラやジッタが発生
しない走査光学ユニットを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る走査光学ユニットは、振動源の
光学系ハウジングに対する固定部が、光学系ハウジング
を画像形成装置本体のハウジング取付部分に固定するた
めの複数の固定箇所を結んで囲んだエリアの外側に設定
されていることを特徴とする。ここに、振動源としては
例えば回転偏向器、光学部品を移動させるためのモータ
等がある。
【0005】以上の構成において、振動源の光学系ハウ
ジングに対する固定部が、光学系ハウジングを画像形成
装置本体のハウジング取付部分に固定するための複数の
固定箇所を結んで囲んだエリアの外側に設定されている
ため、振動源は片持ちばりに配置されたと同様の状態に
なる。片持ちばりの自由端側は変位が自由であり、振動
源の振動は減衰し易く、持続しにくい。従って、他の光
学部品の振動が少なくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る走査光学ユニットの実施
例について添付図面を参照して説明する。 [第1実施例、図1〜図7参照]図1及び図2に示した
走査光学ユニット20は、概略、レーザダイオードとコ
リメータレンズを組み込んだ光源アッセンブリ1、シリ
ンドリカルレンズ部2、回転偏向器3、複数のレンズの
組み合わせからなるfθレンズ5、長尺シリンドリカル
レンズ6、折り返しミラー7,8で構成されている。以
上の部品はハウジング10に搭載されている。
【0007】光源アッセンブリ1のレーザダイオードは
画像情報に基づいてオン、オフ制御され、オン時にレー
ザビームが光源アッセンブリ1から射出される。光源ア
ッセンブリ1から射出されたレーザビームはシリンドリ
カルレンズ部2を透過した後、回転偏向器3に導かれ
る。回転偏向器3は矢印a方向へ一定速度で回転駆動さ
れ、この回転に基づいてレーザビームは回転偏向器の回
転軸と垂直な一平面内で等角速度に偏向され、fθレン
ズ5、折り返しミラー7、長尺シリンドリカルレンズ
6、折り返しミラー8を透過あるいは反射して、ハウジ
ング10の底面に形成したスリット11から感光体ドラ
ム(図示せず)上に結像する。
【0008】以上の構成からなる走査光学ユニット20
は、本体のハウジング取付け部である2本の梁30,3
1にねじ33,34,35にて固定されている。梁3
0、31は剛性を高めるためにコの字形状に折り曲げ加
工されている。従来、走査光学ユニット20をのせる部
材は、ユニット20と同等の面積か、あるいはそれ以上
の面積の板材が採用されていた。しかし、梁30,31
を採用することにより、機器のコンパクト化が図れ、製
造コストが安価になる。また、組立て作業がし易くな
り、走査光学ユニット20の底面からの放熱性も向上す
る。
【0009】ねじ33〜35による固定箇所を結んで囲
んだ三角形の拘束エリア40の内側に、fθレンズ5と
長尺シリンドリカルレンズ6と折り返しミラー8が、ハ
ウジング10にねじ留めされた板ばね等の金属片12a
〜15bのばね力によって固定されている。一方、回転
偏向器3は、ポリゴンミラーとポリゴンミラーを回転さ
せるためのポリゴンモータからなっており、ポリゴンモ
ータの回転軸3aを支える軸受け部分が、拘束エリア4
0の外側においてハウジング10に固定されている。す
なわち、回転偏向器3の軸受け部分が拘束エリア40の
外側に固定されることにより、回転偏向器3は片持ちば
りに配置されたと同様の状態になる。片持ちばりの自由
端側、即ち、ねじ34,35にて固定された箇所を結ぶ
一点鎖線40aに対して矢印X方向の側は変位が自由で
あるため、回転偏向器3の振動は減衰し易く、持続しに
くい。一方、他の光学部品1〜8は、回転偏向器3の振
動の影響がより少なくなるように片持ちばりの固定端
側、即ち、一点鎖線40aに対して矢印Y方向の側に配
置されている。この結果、回転偏向器3を高速回転させ
ても、光学部品1〜8の振動は少なくてすむ。
【0010】また、回転偏向器3の振動により、ハウジ
ング10に変形が生じる場合、従来のように拘束エリア
内に回転偏向器3の軸受け部分が固定されていると、変
形が拘束エリア内に生じるため拘束エリア内に固定され
た他の光学部品の位置関係がずれ、画像のピッチムラや
ジッタ等が大きくなるという問題があった。しかし、第
1実施例の走査光学ユニット20では、ハウジング10
の変形が片持ちばりの自由端側において生じ、片持ちば
りの固定端側においては生じないので、他の光学部品1
〜8の位置関係がずれることもなく、画像のピッチムラ
やジッタ等の問題も生じない。
【0011】図3に示すように、ハウジング10は梁3
0とステンレス等からなる当て板38にて挟み込まれた
状態で、ねじ33によって梁30に固定されている。ハ
ウジング10のねじ用穴10aの上下開口縁部にはそれ
ぞれ等間隔に3個の突起10bが設けられ、梁30の上
面には突起10bとの滑り性に優れた樹脂材30aが設
けられている。突起10bは樹脂材30a及び当て板3
8に点接触している。同様に、ねじ34,35によって
固定されている箇所も同様の固定構造をしている。
【0012】この固定構造は、ハウジング10や梁3
0,31に熱等のストレスが加わった場合、突起10b
と樹脂材30aの間及び突起10bと当て板38の間の
接触面積が小さく、かつ滑り易いため、ハウジング10
と梁30,31は相互に規制されることなく自由に伸び
縮みでき、ハウジング10に歪みが生じない。従って、
光学部品1〜8の位置精度に影響を与えない。また、ハ
ウジング10の加工精度がばらついて、仮にねじ用穴1
0a近傍のハウジング厚みが異なっている場合であって
も、ねじ33の軸が傾いた状態でねじ留めされることが
少なく、ハウジング10が梁30,31に対して正規の
位置からずれにくくなる。突起10bが、加工精度のば
らつきに応じて突起曲面の任意の位置で樹脂材30aや
当て板38に点接触するからである。
【0013】図4に示すように、走査光学ユニット20
を載せた梁30,31は、プリンタ本体のフレーム板2
4,25に橋渡して取り付けられている。図5に示すよ
うに、梁30の端部には位置決め爪100、舌部101
及びねじ穴102が設けられている。一方、フレーム板
24には、位置決め用角穴105及びねじ穴106が設
けられてる。梁31及びフレーム板25もそれぞれ梁3
0及びフレーム板24と同様の構造を有しているので説
明は省略する。梁30,31の位置決め爪100は、曲
げ部分がなく、フレーム板24,25に設けられた角穴
105に、図6に示すように、外側平面当たりで容易に
上下方向の位置決めがされ、ねじ107をねじ穴106
にねじ込んで留めることにより、梁30,31はフレー
ム板24,25に取り付けられる。そして、図7に示す
ように、フレーム板24,25が矢印b方向の応力を受
けると、舌部101の曲げ角度が前記応力に応じて変化
し、走査光学ユニット20が載っている梁30,31の
本体部分は変形しないように設計されている。
【0014】[第2実施例、図8参照]図8に示した走
査光学ユニット50は、ねじ33〜35によって固定さ
れた箇所を結んで囲んだ三角形の拘束エリア60の内側
に光学部品を固定しない構造のものである。なお、第1
実施例と走査光学ユニット20と同一の部品及び同一の
部分には同じ符号をしている。この走査光学ユニット5
0は第1実施例の走査光学ユニット20と同様の作用効
果を奏する。
【0015】[他の実施例]本発明に係る走査光学ユニ
ットは前記実施例に限定されるものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変形することができる。走査光学ユニ
ットは、レーザダイオードを光源とするものに限定され
るものではなく、LEDや蛍光灯を光源とするものであ
ってもよい。
【0016】さらに、前記実施例においてハウジング1
0のねじ用穴10aの上下開口縁部に設けた突起10b
の数や配置や形状は任意であり、例えば突起10bをね
じ用穴10aの開口縁部に環状に配置してもよい。ま
た、振動源は、回転偏向器に限るものではなく、光学部
品を移動させるためのモータ等を設けたプリンタ等にお
いては、このモータ等も振動源として扱ってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、振動源の光学系ハウジングに対する固定部が、
光学系ハウジングを画像形成装置本体のハウジング取付
部分に固定するための複数の固定箇所を結んで囲んだエ
リアの外側に設定されているので、振動源は片持ちばり
に配置されたと同様の状態となり、振動源の振動に起因
する他の光学部品の振動を減少させることができる。こ
れにより、ピッチムラやジッタ等が画像に発生しなくな
り、高品質の画質が得られる。
【0018】また、光学部品の振動が減少したことによ
り、走査光学ユニットから外に漏れる騒音も低くするこ
とができる。さらに、振動源として回転偏向器を考えた
場合、回転偏向器の振動に対する使用可能範囲を拡げる
ことができ、従来のものより振動が大きいけれども安価
な回転偏向器を採用することにより、画質を低下させる
ことなく製造コストの減低を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る走査光学ユニットの第1実施例を
示す平面図。
【図2】図1に示した走査光学ユニットの断面図。
【図3】図1に示した走査光学ユニットと梁の固定構造
を示す断面図。
【図4】図1に示した走査光学ユニットを画像形成装置
本体に取付ける方法を示す斜視図。
【図5】図4に示した梁とフレーム板の固定構造を示す
斜視図。
【図6】図4に示した梁とフレーム板の固定状態を、説
明するための構成図。
【図7】図4に示した梁とフレーム板の応力による変形
を説明するための断面図。
【図8】本発明に係る走査光学ユニットの第2実施例を
示す平面図。
【符号の説明】
1…光源アッセンブリ 2…シリンドリカルレンズ 3…回転偏向器 3a…回転軸 5…fθレンズ 6…長尺シリンドリカルレンズ 7,8…折り返しミラー 10…ハウジング 20…走査光源ユニット 30,31…梁 33,34,35…ねじ 40…拘束エリア 50…走査光学ユニット 60…拘束エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲垣 義弘 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動源を有した露光光学系を光学系ハウ
    ジングに収納した走査光学ユニットにおいて、 前記振動源の前記光学系ハウジングに対する固定部が、
    前記光学系ハウジングを画像形成装置本体のハウジング
    取付部分に固定するための複数の固定箇所を結んで囲ん
    だエリアの外側に設定されていることを特徴とする走査
    光学ユニット。
  2. 【請求項2】 偏向走査するための回転偏向器を有した
    レーザビーム光学系を光学系ハウジングに収納した走査
    光学ユニットにおいて、 前記回転偏向器の前記光学系ハウジングに対する固定部
    が、前記光学系ハウジングを画像形成装置本体のハウジ
    ング取付部分に固定するための複数の固定箇所を結んで
    囲んだエリアの外側に設定されていることを特徴とする
    走査光学ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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