JPH0783249A - 一方向クラッチ - Google Patents

一方向クラッチ

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JPH0783249A
JPH0783249A JP5250142A JP25014293A JPH0783249A JP H0783249 A JPH0783249 A JP H0783249A JP 5250142 A JP5250142 A JP 5250142A JP 25014293 A JP25014293 A JP 25014293A JP H0783249 A JPH0783249 A JP H0783249A
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roller
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rollers
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Kazuo Iga
一生 伊賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立工数を大幅に低減し且つ別個にばね部を
設ける必要のない一方向クラッチを提供する。 【構成】 外輪2内周面に形成したカム面2aに保持器
12に保持されたロ−ラ11を配置してる一方向クラッ
チにおいて、前記保持器12とロ−ラ11とは弾性変形
可能な合成樹脂にて一体に成形した保持器アッセンブリ
1であることを特徴とする。また、前記外輪2内周面に
等間隔に形成したカム面2aに、隣り合うロ−ラ11を
不等間隔とした保持器アッセンブリ1のロ−ラ11を配
置してなることを特徴とする。あるいはカム面2aを不
等間隔としロ−ラを等間隔とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械の変速機構等で
用いられる一方向クラッチに関し、特にロ−ラと保持器
とを一体とした一方向クラッチに関する。
【0002】
【従来の技術】ロ−ラタイプの一方向クラッチの保持器
は、図9及び図10に示すように、軸方向両端部に設け
られた二つの環状部21及び22と、これらの環状部を
円周方向等間隔に連結する柱部23とで構成され、隣り
合う柱部23と23との間に形成されるポケット空間2
4にロ−ラ20が配置される。該ポケット空間24には
V字状のばね25が配置されているが、該ばね25は回
転軸26が一方にロックする際ロ−ラ20を外輪31に
形成したカム面31aの一方に押し付ける役目をすると
共に、回転軸26が自由回転するとき弾性変形して該ロ
−ラ20をカム面の凹部31bへ移動させる(実開平2
−43532号)。
【0003】その他、実開昭63−132130号で開
示されているロ−ラ保持器や実開昭63−152031
号のロ−ラクラッチ或いは実公昭49−20603号で
開示されている保持器等は図示例とは異なっているがい
ずれにしても保持器にロ−ラを移動させるためのばね部
材を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記するようにロ−ラ
タイプの一方向クラッチでは、少なくとも外輪と保持器
(ばね付)とロ−ラの三種の部品から構成されており組
立時にはこれらを同時に組み立てるようになっている。
そして従来の一方向クラッチは、多数のロ−ラを保持器
に保持させ、この状態を保って外輪に組み込むようにな
っているため組立設備と所定の工数が必要であり手間と
時間がかかる。また一方向クラッチでは軸のロック時及
び自由回転時ロ−ラを素早くポケット内で移動させなけ
ればならないためばねの作用は極めて重要であり、特に
時間差による動作遅れが生じないよう留意しなければな
らない。この発明はかかる課題に鑑みてなれれたもので
あり、その目的とする所は組立工数を大幅に低減し且つ
別個にばね部を設ける必要もなく動作遅れの生じない一
方向クラッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、外輪内周面に形成したカム
面に保持器に保持されたロ−ラを配置してる一方向クラ
ッチにおいて、前記保持器とロ−ラとは弾性変形可能な
合成樹脂にて一体に成形した保持器アッセンブリである
ことを特徴とする。 また前記外輪内周面に等間隔に
形成したカム面に、隣り合う少なくとも一組のロ−ラを
不等間隔とした保持器アッセンブリのロ−ラを配置して
なることを特徴とする。或いは外輪内周面に少なくと
も一組を不等間隔に形成したカム面に、隣り合うロ−ラ
を等間隔とした保持器アッセンブリのロ−ラを配置して
なることを特徴とする。
【0006】
【作用】一方向クラッチを上記手段とした場合の作用に
ついて添付図(図1乃至図7)を用いて説明する。上記
手段や或いはのいずれの場合でも保持器アッセン
ブリ1は保持器12とロ−ラ11とが分離不可となるよ
う一体に成形されているので外輪2に組み込む場合工数
が少なく組み立てに必要な設備も少なくて済む。また、
該保持器アッセンブリ1は外輪2に組込んだ状態ではロ
−ラ11aとロ−ラ11bとは保持器12自体を弾性変
形させて突っ張り合った状態で外輪2カム面2aに接触
している。そして回転軸3を白矢印の如く回転させてロ
ックさせる場合、当初からロ−ラ11はカム面2aに接
触しているのでガタつきが無く且つ時間差が生じること
なく直ちにロックさせることが出来る。また、回転軸3
を黒矢印の如く逆転させるとロ−ラ11は外輪2内側の
カム面2aにつながる大きな凹部2bの方向へ移動する
ので該回転軸3は自由回転可能となる。従っていずれの
回転方向であっても迅速に対応させることが可能とな
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照して説明する。図1はこの発明の一方向クラッチ
で使用する保持器アッセンブリ1の斜視図である。この
保持器アッセンブリ1は、ロ−ラ11と保持器12とを
一体成形して製作したものである。即ち、保持器12は
射出成形して製作するが、その際金型にロ−ラ11を円
周方向に後述するように所定間隔で配置した状態で射出
成形する。従って、該保持器12とロ−ラ11とは分離
不可能に一体成形されることになる。この場合保持器1
2の材料はエラストマ−等成形可能な熱可塑性合成樹脂
を用いて成形し、成形後も所定の弾性変形可能な樹脂を
用いる。
【0008】前記合成樹脂製の保持器アッセンブリ1の
保持器12の外径はロ−ラ11の外接円より小さく形成
し内径はロ−ラ11の内接円より大きく形成するが、ロ
−ラ11を保持している該保持器12の外径側の突起1
2a部分と内径側の突起12b部分はロ−ラ11の外接
円及び内接円とそれぞれ同じ半円状にしても良い。
【0009】次に、図2は前記保持器アッセンブリ1の
一方の側から見た正面図、図3は軸方向断面図、図4は
他方の側から見た背面図、図5は図3のA−A矢視断面
図である。この実施例ではロ−ラ11は六個使用されて
おり、図5で説明するとロ−ラ11aと隣のロ−ラ11
b(説明の便宜上、位置によりアルファベットの符号を
使用するがいずれも同一のロ−ラ11である)との角度
間隔は65°であり、ロ−ラ11bとロ−ラ11aとの
角度間隔は55°としてある。つまり六個のロ−ラ11
のうち一個置きの三個は等間隔に配置するが隣り合うロ
−ラ11どうしは一方の角度間隔を大きく他方の角度間
隔を小さく不等間隔に配置してある。即ち、一つ置きの
ロ−ラ11aと11a及び11aとは等間隔(120°
間隔)であり、ロ−ラ11bと11b及び11bも等間
隔(120°間隔)である。尚、実施例では六個のロ−
ラ11を用いてあるが個数は増減させて配置しても良
い。
【0010】図6は前記保持器アッセンブリ1を外輪2
に組み込んだ一方向クラッチをギヤ4と回転軸3に取付
けた状態の軸方向断面図、図7は前記保持器アッセンブ
リ1を外輪2に組み込んだ一方向クラッチを回転軸3に
装着した状態の一部断面図である。前記外輪2の内周面
には六つのカム面2aと該カム面2aにつながる凹部2
bが等間隔(即ち、60°間隔)に設けられここに前記
保持器アッセンブリ1のロ−ラ11が配置されている。
この場合、図5からも分かるように保持器アッセンブリ
1のロ−ラ11は隣り合うロ−ラどうしの角度間隔は6
5°と55°である。従ってこのままの状態ではすべて
のロ−ラ11を外輪2のカム面2aに沿うように嵌め込
むことは出来ない。そこで該保持器アッセンブリ1を外
輪2のカム面2aに嵌め込む場合、65°間隔にある二
個の隣り合うロ−ラのうち左側のロ−ラ11を位置決め
用としてカム面2aにつながる凹部2bに当接させ、該
保持器アッセンブリ1全体を左回転方向に回転させ保持
器12を弾性変形させた状態でもう一方のロ−ラ11を
カム面2aに嵌め込む。こうして外輪2のカム面2aに
六個のロ−ラ11を当接させた場合、一方のロ−ラ11
はカム面2aにつながる凹部2bに当接し隣のロ−ラ1
1はカム面2aに当接した状態で、即ち、保持器アッセ
ンブリ1のロ−ラ11は相互に突っ張り合った状態で嵌
め込まれることになる。
【0011】この発明の一方向クラッチの構成は以上の
ようであるが、次にその作用について説明する。保持器
アッセンブリ1は保持器12とロ−ラ11とが分離不可
となるよう一体に成形されているので外輪2に組み込む
場合工数が少なく組み立てに必要な設備も少なくて済
む。また、図7に示すように、該保持器アッセンブリ1
を外輪2に組込んだ状態では一つのロ−ラ11と隣のロ
−ラ11とは保持器12自体を弾性変形させて突っ張り
合った状態で外輪2のカム面2aにつながる凹部2bと
外輪2のカム面2aに接触している。そして回転軸3を
白矢印の如く回転させてロックさせる場合、当初からロ
−ラ11はカム面2aに接触しているのでガタつきが無
く且つ時間差が生じることなく直ちにロックさせること
が出来る。また、回転軸3を黒矢印の如く逆転させると
ロ−ラ11はカム面2aを設けた外輪内側の大きな空間
である凹部2bの方向へ移動するので該回転軸3は自由
回転となる。従っていずれの回転方向であっても迅速に
対応させることが可能となる。
【0012】前記保持器アッセンブリ1を外輪2に嵌め
込んだ一方向クラッチではロ−ラ11のうち外輪2のカ
ム面2aにつながる凹部2bに接するロ−ラ11全体の
位置決め用としての役割しか有していないため回転ロッ
ク用としては機能しない。そして回転軸3のロックはカ
ム面2aに接するロ−ラ11のみで行うことになるため
トルク負荷容量は通常の等配したロ−ラを配置した場合
に比較して半分の負荷容量となるが、負荷容量を大きく
するにはロ−ラ11の数を複数個増加させ且つ該ロ−ラ
11の数に応じて外輪2のカム面2aも増加させれば良
い。
【0013】図8はこの発明の一方向クラッチの変形実
施例の断面図である。この変形実施例では保持器アッセ
ンブリ1の保持器12に配置するロ−ラ11はすべて等
間隔に配置し、該ロ−ラ11を嵌め込む外輪2の隣り合
うカム面2aを不等間隔とするものである。即ち、外輪
2の内周面に形成するカム面2aと隣のカム面2aの角
度間隔を65°とし、カム面2aとカム面2aとの角度
間隔を55°とするものである。この場合もカム面2a
につながる凹部2bに配置されたロ−ラ11と隣のカム
面2aに配置されたロ−ラ11とは突っ張り合って配置
され、ガタつきが生じることなく直ちにロックしたり、
自由回転とすることが出来る。
【0014】
【発明の効果】この発明の一方向クラッチは以上詳述し
たような構成としたので、組立設備や工数を大幅に低減
することが出来る。従って一方向クラッチの組立に際し
大幅なコストダウンを実現することが出来る。また、こ
の一方向クラッチはロック時の作動遅れ或いはガタつき
がなくなり迅速に動作させることが出来る。更に、この
一方向クラッチを用いた動力伝達機構のメインテナンス
に際しては、分解、点検、組立等に要する手間や時間も
軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一方向クラッチで使用する保持器ア
ッセンブリの斜視図である。
【図2】保持器アッセンブリの一方の側から見た正面図
である。
【図3】保持器アッセンブリの軸方向断面図である。
【図4】保持器アッセンブリの軸他方の側から見た背面
図である。
【図5】図3のA−A矢視断面図である。
【図6】保持器アッセンブリを外輪に組み込んだ一方向
クラッチをギヤと回転軸に取付けた状態の軸方向断面図
である。
【図7】保持器アッセンブリを外輪に組み込んだ一方向
クラッチを回転軸に装着した状態の軸方向断面図であ
る。
【図8】保持器アッセンブリを外輪に組み込んだ変形例
の一方向クラッチを回転軸に装着した状態の一部断面図
である。
【図9】従来の一方向クラッチで使用される保持器の斜
視図である。
【図10】従来の一方向クラッチでの断面図である。
【符号の説明】
1 保持器アッセンブリ 11 ロ−ラ 12 保持器 2 外輪 3 回転軸 4 ギヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外輪内周面に形成したカム面に保持器に
    保持されたロ−ラを配置してなる一方向クラッチにおい
    て、前記保持器とロ−ラとは弾性変形可能な合成樹脂に
    て一体に成形した保持器アッセンブリであることを特徴
    とする一方向クラッチ。
  2. 【請求項2】 外輪内周面に等間隔に形成したカム面
    に、隣り合う少なくとも一組のロ−ラを不等間隔とした
    保持器アッセンブリのロ−ラを配置してなる請求項第1
    項記載の一方向クラッチ。
  3. 【請求項3】 外輪内周面に少なくとも一組を不等間隔
    に形成したカム面に、隣り合うロ−ラを等間隔とした保
    持器アッセンブリのロ−ラを配置してなる請求項第1項
    記載の一方向クラッチ。
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